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40代男性、左上3、隣接面2次カリエス、時々沁みる前回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202406130000/ストリップスを使わずにCRで隣接面を作るときのコツというか大切なことは、最初のCRを残存歯質に沿って過不足なく流す。これができれば後は難しくない。その少し上にCRを流して積み上げていくだけだ。3回目くらいに隣接面にCRがタッチするそこで光硬化させ、辺縁隆線を盛る。隣接歯から剥がす方法はこちらを参照。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/9005/では時系列でどうぞ露髄ギリギリ3MIX+α-TCP1回目のCR
2024/06/17
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ステッピングモーターをPCで駆動する勉強を始めた。とりあえず16年前に買った3軸のステッピングモータードライブ基板に実際にステッパーモーターを取り付けて各端子の電圧波形を見てみた。特にコントロール信号は加えていない。24Vの電源を繋いだだけだ。このステッピングモーターはユニポーラ型と呼ばれるもので、オーディオ的に見るとDEPPという回路を連想する。昔のトランジスタラジオの低周波増幅回路によくあった。多分ドライブ回路もトランジスタがMOS-FETになっているだけだと思う。やはりそうだ3つあるA端子を見てみた。特に同期はしていないように見える。それにしても逆起電圧がすごい、100Vを超えている。よくドライブ回路の出力のMOS-FETが壊れないと思う。20Vdivだ。A端子とAバー端子を見てみた。逆位相で上下対称になるはずなんだが、オーディオ的にはなんだかいいかげんに見える。発振周波数は36kHzとなっている。A、Aバー、B、Bバー各端子の電圧波形を見てみた。上からB、Bバー、A、Aバー
2024/06/16
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Y軸用のリニアアクチュエーターが乗るX軸稼動板をリニアブッシュに取り付けているネジの頭が取り付けの邪魔になると思って皿ネジに換えることにして久しぶりにフライス盤に面取りカッターを取り付けて皿を座グルことにしたがバイスの固定が甘くカッターがブレて座グリ角がズレて修正するのに手間取った。疲れた。。
2024/06/14
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Y軸用のステッパーモーターコントローラーの動作確認ができた。X軸用に作った前作(左)よりも小さくなった。これらは基本同じものなのだが、出来合いの基板には汎用性を増すために不要な部品が載っている。これらはスタンドアロン動作というかオフライン動作というのかPCやマイコンは不要なのだが、CAD/CAMが使えるように外部制御信号入力端子を増設した。Z軸用にもう一台作成予定。
2024/06/14
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起きてよく基板を確認したら、NE555の2番ピンと7番ピンを取り違えていた。左右対称位置にあるので、ひっくり返しながら配線していたら間違えたらしい。歳をとると認知機能が衰える。歳と言っても40代くらいから始まる。60を過ぎると加速する。高齢化というのはあらゆる身体機能が壊れていく過程だ。誰にでも起こる。見たくないと言ってもそれは避けられない。ICは壊れていなかったので、動作した。102.3Hzで発振している。デューティ比も50%だ。
2024/06/14
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眠い目を擦りながら、ステッパーモータードライバーとクロック発振回路を同一基板に組んで、発振回路だけに電源を入れて出力を見てみたら、発振周波数は800Hzと見込んでいたら800kHzもあった。。電源電圧5Vより発振周波数のVp-pが7.6Vと高いし、なんかヘン今日は寝ます
2024/06/13
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アマでステッピングモータードライバー用の信号発生器を購入したので、もう一台Y軸用のステッピングモータードライブ基板を作ろうと思ったのだが、ダメだった。というかA4988というICに接続するには仕様が異なっていた。この信号発生器の基板は同社?のステッピングモータードライバーに対応しているものでしかないということだ。A4988の信号系はTTL5V仕様なんだが、この基板で5Vを作るには7Vの電源入力電圧が必要でその手当の目処が立たない。しかもデューティ比が50%ではない。実用上問題はないと思うが。基板を改造しても良いが、NE555を使っているようだがSOPだし、両面基板の配線をたどる元気もない。秋月電子さんに送料を払ってまた買うのも癪だしなーー一から作るか。。
2024/06/13
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Z軸の先端に付けるものはディスクカッターの他に接着剤の自動定量吐出装置も付けるつもりで設計している。
2024/06/09
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X軸はステッピングモーター駆動だが、Y軸は手動のつもりだった。しかし腕が自由に動かないので手動は厳しいかも、と思い直してこれもステッピングモーター駆動にすることにして発注してみるつもり。ボールネジとアリ溝タイプで幅が狭いので既存のY軸ベースに乗せやすい。Z軸はどうしようか?モータードライブは難しいと思い、リニアステージの微調整機能を使えないか検討中。
2024/06/09
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とりあえずリニアブッシュを2つ取り付けて動かしてみた。まだ平行度の調整はしていない。リニアブッシュのガタは20μm。調整は難しそうだ。やってみると大して調整らしきことはしていないのだが、スムーズに動いている。パラパラ動画で
2024/06/07
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ビス留めしてみた。反対側はこれから。
2024/06/07
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今日は眠たくて寝ていた。やっと夜はパーツの取り合いを見ていた。ベースプレートだけはクランプで固定した。エンジンやシリンジの縦の取り付けステーの発注をしなくては。
2024/06/06
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リニアアクチュエーターにステッピングモーターを組み込んで動作確認をした。移動テーブルに指を当てるとモーターの振動を感じる。電源をもっと強化しないといけないのかも。。いつものパラパラ動画でどうぞ
2024/06/02
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電源を組んでステッピングモータが動くことを確認した。Vddには7805経由の+5V、Vmotには整流しただけの+9Vを接続した。VmotはVddより大きい方が動作が安定する。これから一休みしてリニアアクチュエータに組み込み動作確認予定。
2024/06/02
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電源のパーツを並べてみました。スイッチング電源ではなくアナログのトランス式です。まだ配線はしていません。
2024/06/01
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秋月電子で購入した555発振器の基板を周波数連続可変に改造して、発生したクロックでリニアアクチュエーターのステッピングモーターを駆動してみた。なんとか動くっぽい。100〜200Hzくらいで丁度いい。電源はまだ作れていないので外部定電圧電源で駆動している。
2024/06/01
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ステッピングモーターを動かすには良質な電源が必要らしいということがわかったので、その辺りに転がっているパーツを集めて作り始めた。壊れたUPSから外したトランスとか、アナログ電源だ。足りない部品は秋月電子に発注した。リニアアクチュエータのステッピングモーター今宵のHS-400は素晴らしい音だ。
2024/05/28
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あれから電源の波形を見てみた。1kHz以下の低いCLKになると電源が発振というのか盛大にノイズを出している。電源は5V2Aのスイッチングレギュレータ方式のACアダプターだ。モーター用の電源Vmotに15μFのOSコンでバイパスするとステッピングモーターの振動が少しマシになったので、さてはと思い、電源を外部電源を使ってロジック用の電源VddとVmotを分離してみた。振動の原因は電源の不安定によるものだった。以下CLK:100Hz時の波形電源分離すると綺麗な波形になった。上からVmot、Vdd、CLKだ。ステッピングモーターを正常に動かすには良質な電源が必要なようだ。
2024/05/27
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A4988というステッピングモーター駆動用のICを使ってリニアアクチュエータ付属のステッピングモーターを駆動してみた。やはり発熱が気になるが、特に低速回転時に。こんなに小さいのだから仕方がない。実装試験をしてみたい。駆動信号は0〜5Vp-pの方形波で、無振動回転する周波数範囲は8kHz〜17kHzだった。18kH以上では脱調して回転しない。欲しい回転数は1kHz以下なのだが、乱調気味だ。使えるようになるには試行錯誤が必要だ。
2024/05/26
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ステッピングモータードライバー基板を作ろうと思って、電気系工作室の作業台周りの片付けをしていたら今日は終わってしまった。今年の1月以来放置していた超低抵抗負荷用の定電流駆動アンプも動作確認。作業台から下ろして機械系工作室に移動した。20kHz、0.1Ω負荷で20dBの電圧ゲイン、バースト状のノイズだか発振だかが取れないが、試作機のテストには使えるだろう。
2024/05/25
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お中華製のリニアアクチュエーターが届いた。ステッピングモーターによるベルト駆動だ。最近のお中華製のステッピングドライバーも小型している。熱的にもたないかもしれないと思うほどだ。20年前の日本製と比べてみて欲しい。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202305270003/こんなのが200円で買える。使えるのならすごいと思う。ステッピングドライバーのパルスジェネレータを昔作ったプラズマボールの基盤を流用して作る予定。
2024/05/24
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結局シャフトを2本にしようと部品を集めている。本職のアルミハニカム板のカットはt:1mmの回転砥石で水をかけながら行うらしいのだが、水はともかく回転砥石は使ってみることにして準備中。CAD/CAMを見据えてベルト駆動 リニアガイド 1500mmを発注した。
2024/05/18
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切ってみたけれど、これがなかなか厳しい。歪みます。刃を2枚にするとか、ワークに押されないようにしないとまた横方向に切れないのでリニアシャフトを2本にしようかと検討中
2024/05/07
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刃物の取り付け部位の調整が難しくなかなかカットに踏み切れない。フライス盤のようにシャフトを2本にしないとだめなのかもしれない。超音波カッターの最適振幅や最適ワット数というのもわからない。試しに振幅MAXに設定したところ薄長刃が折れて飛んでいった。やってみるしかない。
2024/05/06
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下地がガラスやアクリル板ではそりやうねりなど平行度が保てないので、t:8mmのA5052(アルミ板)を使ってみることにした。これでも平行度は怪しい。でクランプで平行度の補正をしている。この連休中にアルミハニカム振動板の切り出しにこぎつきたいのだが
2024/05/04
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モードレススピーカを作り始めて、さまざまな部品が増えて、電子部品だけで机の上が埋まってしまった。で、小引き出しがたくさん付いた卓上キャビネットを買った。連休中に部品を整理して収納したいのだが
2024/05/04
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シャフトホルダーの固定方法を考えていた。下地がアクリル板やガラス板なのでタッピングするには不適当な素材だ。クリップやクランプで固定する方法を取ることにした。微調整もできないことはない。丸い振動板のスピーカーは多いが四角の振動板はあまりない。理由は工作が難しいので量産性に問題があるからだ。つまりコストアップが著しいので、商売的に丸に勝てないのだ。丸なら旋盤や回転台が使える。作り始めてみるとそれがよく分かる。ま、僕は日常的に単品生産しかしていないので、なんとも思わないが。
2024/04/28
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薄長刃の刃角はどの程度が適正か?小さいほど切れるが、刃先が壊れやすい。カッターナイフの場合30度推奨とあった。かなり悩んでいたのだが、45度にした。特に理論的根拠はない。これ以上小さくするとフレームにネジが干渉するからというだけだ。
2024/04/26
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発注済みの最後のパーツは明日届く予定なのだが、カッティングガイドに本体を固定する方法が思いつかない。鉄製のリニアシャフト自体が重いので固定は必要ないのかもしれない。テープで仮固定とか。薄長刃t:015mmを装着してみた。超音波カッターは中西のソニックカッターZEROを使う。まだ本番に突入する自信がない。
2024/04/26
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カッティングマットは届いた。
2024/04/22
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ガラス台が届いたので振動板用に特注したアルミハニカム板を置いてみた。カッティングマットと超音波カッターの薄長刃を発注した。アルミハニカムをカットするのは初めてなので緊張する。
2024/04/19
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長尺ものに対応できるようにシャフトを1300にしてみた。
2024/04/14
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厚手のアクリル板やポリカーボネイト板に穴を開けて組み立ててみた。使えるかどうか。。
2024/04/07
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アルミハニカム振動板をカットするためにガイド治具を製作中。リニアブッシュに超音波カッターのハンドピースを取り付けてスライドさせながらカットするつもり。あらかたパーツは揃った。
2024/04/05
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上手く薬液に浸かっていない部分があったようで、とりあえず電解液に通電するところからやり直しています。染まった(酸化アルミニウム)けど、向こう側のリード部分が染まりすぎた。脆くなる。やはりコントロールは難しい。
2024/03/24
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ペーパーフィルターを加工して対電極の鉛板はデンタルフィルム内蔵のものを流用した。
2024/03/24
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音速を速くすると周波数特性が高域方向に伸びる。酸化アルミニウムはアルミニウムの1.5倍あるので有利だ。同じf特なら磁気回路を減らすことができる。なんとか薄いワークにもアルマイト処理ができるようにしたい。https://ureruzo.com/thickness_genri.htm
2024/03/24
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ワークを溶液に浸ける方法はコントロールが難しいので、濾紙に溶液を含ませアルマイト処理したい部分に接触させることにした。とりあえず振動板とVP間の電気的に絶縁したい部分だけでも処理したい。本当はVP全体を酸化アルミニウムで覆いたい。ルビーコーティングをするということなので音速が速くなると思われるからだ。ルビークラッドアルミニウムというわけだ。
2024/03/24
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電流を流しっぱなしにして忘れていたので、ワークが溶けてしまった。で、仕方なくワークを切り出した。2枚切ったが、一枚4時間かかる。だいぶ練習させられた。。
2024/03/22
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続きつうかhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202403210000/希硫酸中で通電20分のつもりがビデオ見ていて1時間以上経過、、溶けた。。電気化学は恐ろしい、、虫歯も同じ原理なんだよねw酸だけでは虫歯にならない。電気が必須「虫歯の電気化学説」を歯医者が完全無視しているのはこんなことがバレたら一挙に虫歯の予防法がわかってしまって、食えなくなるんだよね。歯医者いらねって。でも、もうそろそろバレるよねwまた一からやり直し
2024/03/21
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本番です陽極酸化、12V、200mA、20分でやってみます。次のステップは銅メッキしたいのでジンケート処理のための塩化亜鉛溶液を発注した。これは業務用の危険物なので個人では買えないようだ。
2024/03/21
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ちょっと幅広すぎたけれどなんとかなるか。。反対側もやってみるつもり
2024/03/19
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陽極酸化工程と染色までいったのだが。。途中から電解液が昇ってきて(?)電流が250mAから1A位になった。その所為か硫酸アルミニウムと思しき結晶が析出したが、水洗で流れた。
2024/03/18
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マスキングに塗るタイプと貼るタイプを試したが、両方ともだめで、マスキングは諦めて組み立て治具に取り付けて液に直接必要な部分だけ浸漬することにした。調整が難しい。ヒタヒタ次回は電極を仕込む段取り
2024/03/17
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前回の塗るタイプのマスキング液の類は使い物にならなかった。アルムーバ(NaOH)で簡単に剥がれてしまった。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202403150000/それではということでプリント基盤作成やメッキ用のマスキングテープを3種類試してみた。エッチング工程:30分陽極酸化工程:12V、0.2A:30分通電この段階でテープは剥がれている。真ん中のものは早かった。幅広のテープも真ん中だけしか粘着していない。2次電解、封孔工程まで終わったが。使えない。。Youtubeでもアルマイト処理のマスキングはかなり厳重なものでこのような薄く強度の低いワーク向きではなかった。
2024/03/17
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アルマイト処理したくない部分をマスキングする方法を探している。プラモデル用のマスキング液は使いやすいが剥がれやすい。というか剥がすことが前提だからだ。シリコン充填材は硬すぎるようで伸びが悪い。レジンの重合を阻害する酸素を遮断する目的の歯科用のマスキング材を試しているがどうだろうか?液体ゴムは塗りやすいのだが使えるだろうか?
2024/03/15
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アルマイト処理によりVPの厚さが薄くなり、また硬くなったのでコの字型に曲げたら折れた。。しかも錦糸線の方がフレキシブルではないので、VPから出力端子までアルミ板一体型で作ることにした。アルミと銅のハンダ付けも最小限で済む。VPのアルミ板からの切り直しだ。折れないための工夫を考えなければならない。今日は診療はお休みなので臨床系の記事もお休み。HS-10000(一万番)で、数えてみたら17枚あったマイルスのSACDを聴きながらの作業をした。マイルスの音源は総じて音が良い。お酒もリラックスのため少々w疲れた
2024/03/10
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前回の続きというか2018年の続きだ。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202305270003/長年身体を酷使した所為か、身体が悲鳴をあげている。手作業でフライス加工ができる気がしない。レーザー加工もする必要があるだろう。グルーをCNCで自動塗布もする必要もあるだろう。加齢による身体機能の劣化もあって日常生活すらままならなくなっている。なんとしてもNCフライスマシンを構築したい。CADは導入したので、次はCAMを導入予定だがまだ目星が付いていない。6年前の続きになるが、ステッピングモーターの調子が悪い。手で回すと回らない、無理矢理回してもガリもあるようだ。KH56QM2-912という機種なのだが、部品交換しようにも古くて入手困難だ。後継機種も探せない。仕方がないので分解掃除をしてみることにした。磁気ギャップに磁性ゴミでも付着しているのかもしれない。分解して内部をよく観察してみたのだが、異物は発見できなかった。そのまま再組み立てしたらスムーズに回るようになった。誰かが落として歪んだのかもしれない。とりあえず治ってよかった。
2024/03/10
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エポキシ系接着剤もマグネットも80℃の耐熱温度があるので、VPに電流を流すとどの程度の温度上昇になるのかやってみた。2.5A5分の通電で18.5℃から23℃までの上昇2.5A通電時のVPの両端電圧167mV。VPの抵抗値は0.067Ω程度
2024/03/04
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エポキシ3種類、シアノアクリレート系1種類のテストピースを作ってテスト中。高耐熱240℃とかは金属フィラーが入っているらしく透明ではないのが難点。Loctiteは耐熱温度が30℃しかない?通常は80℃くらいはあるのだが。接着剤1つをとっても問題山積。。
2024/03/04
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