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総合政策部地域政策課です。令和7年3月27日(木)、(株)北海道伊藤園様の「お茶で北海道を美しく。」キャンペーンの寄附金と感謝状の贈呈式を北海道庁で実施しました。◆贈呈式の様子◆(株)北海道伊藤園の森川社長からNPO法人北海道遺産協議会の小玉会長へ「寄附金目録」を、北海道総合政策部北村部長から森川社長へ「感謝状」を贈呈しました。 ○Green Tea for Good Project「お茶で世界(日本)を美しく。」:第一弾:令和6年7月8日~8月25日までの、お~いお茶(ドリンク・リーフ)商品、第二弾:令和6年11月4日~12月31日までの、お~いお茶リーフ商品の売上の一部を、日本各地の環境保全・整備活動と、自然豊かな環境づくりなどに対して各自治体に寄附。北海道では「お茶で北海道を美しく。」キャンペーンとして、寄付金はNPO法人北海道遺産協議会を通じて、北海道遺産の環境保全活動に活用されています。また、「お~いお茶」製品の売上の一部を使用し、森林・水・生物多様性をはじめとする保全活動などを行う伊藤園の社会貢献活動を行っており、令和6年度は一般参加者を募り、9月14日に北海道遺産に選定されている霧多布湿原において、海岸清掃などの環境活動を実施しています。皆様も「お~いお茶」を片手に、お近くの北海道遺産を訪れてみてはいかがでしょうか?☆「Green Tea for Good お茶で世界を美しく。」について(伊藤園HP) https://www.itoen.jp/greenteaforgood/☆株式会社伊藤園 https://www.itoen.co.jp/☆NPO法人北海道遺産協議会 http://www.hokkaidoisan.org/
2025.03.31

こんにちは、国際課国際交流係です! 北海道がアメリカのマサチューセッツ州と姉妹提携を結んで30周年を迎えた2020年から、マサチューセッツ州に関する様々な情報を発信してきました。 今回ご紹介するのは、マサチューセッツ・北海道協会の“森田 喜代子”さんです。 マサチューセッツ・北海道協会は、1987年3月に北海道との姉妹提携に向け、マサチューセッツ州側の民間交流促進団体として発足した「マサチューセッツ・北海道姉妹提携委員会」を前身に、1990年2月7日に北海道とマサチューセッツ州が姉妹提携議定書に調印したことを受け、マサチューセッツ・北海道協会に名称を変更し、活動を開始しました。 以来、同協会は、長きに渡り両地域の交流を支えてくださり、次代を担う若者の交流や北海道の国際的人材育成への多大なる貢献が評価され、2018年には「北海道社会貢献賞」を受章しました。 今回の通信では、同協会の会長として両地域の交流をサポートするとともに、長年、米国における日本語教育の普及に尽力されている森田先生に、マサチューセッツで生活することになったきっかけやマサチューセッツのお気に入りスポット、海外での留学や研究を目指す若い方へのメッセージなどを伺いました。マサチューセッツに残ろうと決めたマサチューセッツ工科大学のドームを背景にここから見えるチャールズ川のゆったりした流れの向こうのボストンの街がお気に入り〈自己紹介をお願いします。〉私は、生まれは群馬県ですが、5歳の時に父の故郷に移住し、東五条小学校、常和中学校、旭川東高等学校と、青春のほとんどを旭川で過ごしたので、いつも旭川出身と言っています。1985年からマサチューセッツ州に移り住み、現在はマサチューセッツ・北海道協会会長やアメリカで最も歴史の長いボストン日本協会の理事も務めています。〈マサチューセッツに来たきっかけを教えてください。〉札幌の短大を卒業後、米国カリフォルニア州で、(当時1ドル360円の時代だったので)住み込みでお手伝いをしながら大学に通う英語三昧の4年半を過ごしました。1973年に日本に戻り、大阪で英語を教え、翌年には同志社大学の留学生センターで日本語を教え始めました。その後、アメリカに戻り、インディアナ州の大学院で修士・博士課程を修了し、メイン州のコルビー大学で一年間日本語を教えました。そして、1985年、ハーバード大学の日本語講師として招聘されたことからマサチューセッツでの生活が始まりました。〈マサチューセッツではどのような生活を送ってきましたか。〉ハーバード大学での日本語講師生活をスタートしてから、ウェルズリー大学、タフツ大学で日本語を教え、2016年6月にタフツ大学の日本語の名誉講師として退職しましたが、タフツ大学での23年間の在職中には、日本語教育の推進のための修士課程:教師養成コースも立ち上げました。他にも、大学近辺の外国語クラスがない小学校へ自分の学生を連れて日本語や日本文化を紹介するコースを開設したり、バーモント州の大学のサマースクールや近郊の大学での日本語クラスの代講、趣味で始めた日本の伝統芸能の一つである香道の紹介も頼まれて講義やデモンストレーションも行ってきました。40年以上に渡る日本語講師としての生活を終えてからは、姉妹交流などを支えるために忙しくしています。1986年には、北海道滝川市とスプリングフィールド市の姉妹都市提携をサポートしたり、2015年の北海道・マサチューセッツ州姉妹提携25周年記念事業の企画、日本の高校生や大学生の留学や研修もお手伝いしています。1992年には、日本の伝統文化の一つである香道を紹介するボストン・インセンス・スタディーグループを立ち上げました(香道は京都で習い始めました)。ボストン日本協会(アメリカで一番古い)の理事としても、姉妹交流の促進や日本文化の紹介に力を入れています。 〈日本と海外の生活で差を感じることはありますか。〉私は、アメリカが好きで、アメリカに留学して、アメリカで仕事をして、アメリカの市民権も取得しています。もともと英語が得意だったので、英語でのコミュニケーションに難しさを感じたことはありませんでした。今でもアメリカが好きです。お世話になったホームステイの家族と大学時代を過ごしたカリフォルニア州は懐かしいですが、特に北海道に大きな影響を与えたマサチューセッツ州に住んでいることに幸せを感じています。「差」とは言えないかもしれませんが、日本語を教える機会を与えられた時に英語の勉強に集中し過ぎて、日本についての勉強不足を実感しました。それから日本の歴史、文学、伝統芸能など、何にでも興味を持って習い始め、日米両方の文化や言語を学び、今ではバイカルチャー&バイリンガル、日本とアメリカのハイブリッド人間と言えるかもしれないです(笑)ボストン・パブリック・ガーデン、四季折々の花が素敵です〈マサチューセッツの好きなところ、お気に入りスポットを教えてください。〉マサチューセッツは広いですし、好きなところが多すぎて、ここっ!と言うところを選ぶのは難しいですが、まず私がマサチューセッツに残ろうと決めた所を紹介します。それは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドームを背にしてチャールズ川のゆったりした流れの向こうのボストンの街が見えるところです。MITを訪ねる人達はドームを背にして写真を撮ることが多いのですが、その時に目前に見える風景が大好きです。メモリアルドライブがあって、チャールズ川があって、その向こうにあるボストン市、京都市と姉妹都市提携を結んで、2019年には還暦(60周年)を祝いました。北海道が姉妹提携を結んだマサチューセッツ州の州庁舎はこんもり高いところにあります。ボストンは大都市ではありますが、ニューヨークのように圧倒されるような超高層ビルが立ち並ぶ街ではなく(年々高い建物が増えていて、州庁舎の金色のドームがケンブリッジ市の方からは見えにくくなってきましたが・・・)、ワシントンDCのように政府の機関が立ち並ぶ街でもありません。移民の町であるとあるボストン市長が言ったことがありますが、色々な人がそれぞれに考えを持って、様々に生活しています。みんなが自由に、しかしながら、お互いに同じところも違うところも尊重しあって、共存していることが嬉しいです。そして、マサチューセッツの人々は、北海道の人々のように大らかで優しいです。私のお気に入りスポットは、ボストン・パブリック・ガーデンです。州庁舎を背にしてビーコンヒルを右の方に降りると見えてくる公園で、池には足踏みで動くスワンボートが浮かび、公園の中心をぐるっと回って見ることができます。四季折々の花が沢山咲くので、お弁当を持って、散歩しながらお花を愛でるのも楽しいです。この公園には、アヒルの親子の像があります。“Make Way for Ducklings”という物語にも登場しますが、アヒルの親もボストンが子どもたちを育てるには良い所だと言って住み着いたと言われています。“Make Way for Ducklings”にも出てくるアヒルの親子の像写真からも穏やかな雰囲気が伝わります〈留学や研究で海外を目指す北海道の学生へのメッセージをお願いします。〉数年前まで、コロナが収束せず、希望が持てない時間が続いていましたが、アメリカはまだまだ自由な国だと思いました。国際情勢はめまぐるしく変わり、良いこと尽くしではありませんが、留学や研究を目指す学生さんたちには、ぜひ豊かなマサチューセッツを第一候補に考えていただき、いらっしゃる機会が得られることを祈っています。ここ数年の間に、北海道の高校生達が短期英語研修のプログラムで来ていますが、さすが北海道の学生さん達はしっかりしていて、寒〜い冬休みの間にも関わらず、勉強しに来ている姿には感心しました。まだ円安が続いていますが、貯金しておいてください。そして、一度はいらしてみることをお勧めします。英語は難しいとは言わず、勉強してほしいです。ただし、きちんと正しい丁寧な英語を身につけること。そうすれば、誰にも指を刺されることはないと思います。人に優しくしていたら、自然に自分にも優しい手が差し伸べられるものだと信じている、アメリカに来る道も。 〈最後に北海道への想いなどがあれば、お願いします!〉もし、若い方がこれを読むとしたら、私にも刺激を与えてくれた言葉ですが、“Boys (and Girls) Be Ambitious”という言葉を思い出してください。北海道の発展のためにマサチューセッツから招へいされたクラーク博士の言葉です。北海道を飛び出すことがAmbitiousであるとは思いませんが、暖かい故郷を離れて何か自分の中にモゾモゾとしている出しきれない自分の能力や力を見つけることも良いことだと思います。私も周りの皆さんのお力をたくさんお借りし続けましたが、自分のやりたかったことを探しに行くのも良いことだと思います。子どもの頃は広々とした自然に恵まれた北海道で、貧しい生活ではありましたが、大地の空気を十分以上に吸って大らかに育てられたからこそ、今も元気に、北海道をこよなく愛する自分があるのだと思っています。そして、私を励ましてくれた家族や先生や友人や多くの方々に少しでもお返しができているか反省しながら生きています。けれども、それは遠くアメリカに来て、アメリカに帰化して、後期高齢者と言われる年になって、つくづく想う故郷北海道なのかもしれません。森田会長、ありがとうございました! 2020年7月に本通信を開始してから、延べ30名もの方々にお話を伺いました。ご協力頂きました皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。マサチューセッツ州との交流は北海道開拓初期に始まりました。そして、1990年に姉妹提携を締結してからも様々な分野で交流を積み重ねてきました。2025年は姉妹提携締結35周年という節目を迎えます。これまでの35年を祝うとともに、次の35年、そしてさらにその先までこの友好関係を継続し、北海道とマサチューセッツ州が明るい未来を築いていけることを願っています。マサチューセッツ通信のバックナンバーはこちらからご覧ください!!
2025.03.28

こんにちは。環境生活部くらし安全局消費者安全課です。令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されています。そのため、消費者安全課では、若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として、~18歳からの「君ならどうする?」~若年者のための消費生活サポート情報を定期的に作成しています。道内の30歳未満の方から消費生活相談窓口に寄せられた実際の相談事例と、被害に遭わないための一言アドバイスなどを掲載しています。今回は月極駐車場を利用する際のトラブルについてです。★若年者のための特設ページはこちらから ~18歳から大人~若年消費者のための特設ページ
2025.03.25

こんにちは農政部農産振興課です。少しずつあたたかくなってきましたね。これからは出会い😁と別れ😢の季節です。素敵な想い出づくりのおともに日本酒はいかがですか? 北海道は国内有数の🌾米どころ🌾ですが、「ゆめぴりか」や「ななつぼし」などの主食用米のほかに、実は、もち米や酒造好適米(酒米)も多く生産されています。 一般的に「米どころは酒どころ」と言われていますが、米どころの北海道も例外ではありません。近年酒蔵も増えている🍶酒どころ🍶なのです。 また、北海道の酒米は道内の酒蔵だけではなく、全国の酒蔵でも使われており、おいしい日本酒となって、みなさんのお手元に届けられています。 道では、そんな北海道の酒米を使った、酒蔵おすすめの日本酒を紹介した動画を北海道公式YouTubeで公開しているほか、道のホームページでも紹介しています。ぜひご覧いただき、日本酒選びの参考にしていただけるとうれしいです😊 北海道公式YouTubeチャンネル北海道の酒米を使った日本酒の紹介動画道ホームページ道産酒米・日本酒の振興ホームページ北海道の酒米を使用したおすすめの日本酒ホームページ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ちょっと専門的ですが、併せてご覧いただけると北海道の日本酒を一層楽しめるかも「北海道の酒米を語ろう2024」 酒米生産者、道内外の酒蔵の杜氏、酒販店の方々などが一堂に会し、 北海道の酒米や日本酒について語り合いました。YouTube【北海道公式】セミナー等のアーカイブ専用 意見交換会 トークセッション
2025.03.25

~京都市立西京高等学校~ 3月4日、京都市立西京高等学校の生徒27名がフィールドワークの一環で当センターを訪れ、北方領土学習を行いました。 歯舞群島勇留島元島民の角鹿泰司さんの講話と館内見学を行い、北方領土問題について理解を深めていました。 ≪歯舞群島勇留島元島民 角鹿泰司さんの講話≫≪展示室見学≫~北方領土サポーターネットワーク会議~ 3月15・16日、北海道北方領土対策本部主催の、北方領土サポーターネットワーク会議が開催されました。元島民による講話、館内見学、グループワーク等を行い、北方領土問題について理会を深めていました。 ≪歯舞群島勇留島元島民 角鹿泰司さんの講話≫~北方少年少女塾~ 【2月27日根室市立海星学校5年生】≪色丹島元島民 得能宏さんとの懇談≫≪展示室見学≫ 以上をもちまして、令和6年度の北方少年少女塾が終了しました。 令和6年6月5日の羅臼町立春松小学校を皮切りに、根室管内合計28校・約947名(引率含む)の生徒さんたちが北方領土問題を学びに来館されました。令和7年度につきましても、よろしくお願い申し上げます。 ~マトリョーシカ色塗り体験講座~ 2月23日、日露通好条約170周年とニ・ホ・ロ開館25周年を記念して、「マトリョーシカ色塗り体験講座」を開催しました。当館職員の説明の元、5体1組のマトリョーシカの絵付けにチャレンジする企画です。一番小さい人形に願いを込めて息を吹きかけ、元通りにしておくと、願いが叶うという言い伝えもあるマトリョーシカ。参加された方々は、塗料やサインペンを使い、それぞれの願いを込め、個性豊かなマトリョーシカを完成させていました。◀二・ホ・ロからのお知らせ▶ R6年11月からR7年4月まで、当センターは毎週月曜日が休館日となります。※開館時間について変更はなく、土日祝日も今まで通り開館しております。【来館をされるお客様へのお知らせ】 この度、令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けされ、当施設のご来館及び貸館をご希望の際にも、細かな規制が無くなり、以前と同様にご利用頂けるようになりました。コロナ禍の中、ご来館されました皆様におかれましては、今日まで当施設の感染症対策に対しましてご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。 なお、館内には、引き続きアルコール消毒を設置しておりますので、必要に応じてご利用くださいますようお願い申し上げます。北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロTEL(0153)23-6711FAX(0153)23-6713
2025.03.19

こんにちは総合政策部地域戦略課です北海道創生ジャーナル「創る」第29号を発行しました北海道創生ジャーナル「創る」は、道内で進展する地方創生の取組を広く道民の方々と共有するための情報誌です今回、「特集」では、郵便局を活用した地方活性化方策を取り上げ、その概要や北海道内の活用事例などについて掲載しています「地域が動く・プロジェクト最前線」では地域の課題解決のためのワーケーションプログラム「シカソン」を実施している鹿追町を取材しましたそのほか、地方創生に関わる人・企業の取組や、鈴木知事の地域訪問の様子、道内で活躍する地域おこし協力隊へのインタビューなども掲載しています。ぜひ、チェックしてみてください「創る」第29号の内容はこちら↓↓「創る」第29号 目次P01 特集 ・郵便局を活用した地方活性化方策 ~地域の課題解決のために、郵便局のネットワークを活用~ 北海道内活用事例 積丹町/役場支所の閉鎖に伴う支所業務の包括委託 苫小牧市/マイナンバーカードの電子証明書関連業務委託事業P05 地域が動く・プロジェクト最前線 ・鹿追町 ~鹿追型ワーケーション「シカソン」~ ワーケーションを活用した企業との地域課題解決 P07 地域のキーパーソン ・せたな町:せたな町/サッカムセタナイ 髙橋 広大さん・髙橋 友里菜さん ・由仁町 :由仁町/NPO法人ユニライズP09 地域を創る人づくり ・北の専門高校ONEーTEAMプロジェクトP11 「なおみちカフェ」から ~地域創生のヒントを探る~ ・胆振編 ヨツカド商店・地域のあそびばミナミナ ・渡島編 ロイヤルシティ鹿部リゾートP13 地域に新たな風を吹き込む 地域おこし協力隊へのインタビューについて 全道各地で地域に新たな風を吹き込む存在として活躍する隊員へのインタビューをシリーズで紹介 ・当別町 地域おこし協力隊 伊東 隆さん ・えりも町 地域おこし協力隊 佐藤 綾佳さん 北海道創生ジャーナル「創る」は、北海道のホームページまたはほっかいどう応援団会議ポータルサイトからご覧いただけます。リンクはこちら↓↓ほっかいどう応援団会議北海道ホームページ
2025.03.18

道庁経済部産業振興課です本日3/12(水)と明日3/13(木)の2日間、道庁本庁舎1階特設展示場で「伝統的工芸品展示会」を開催しています本展示会は展示物をそのままご購入いただける即売会にもなっており、法律に基づく経済産業大臣の指定を受けた伝統的工芸品「二風谷イタ(お盆)」「二風谷アットゥシ(反物)」(※)を使った小物類をはじめ、アイヌ文様入りの様々な商品(名刺入れやネームストラップ、コースター等)や平取町特産品(トマトジュースやカレー等)などを取り揃えています。(※)北海道で指定を受けているのはこの2品目のみ!また、令和5年9月に開催された全国豊かな海づくり大会北海道大会式典において天皇皇后両陛下より漁業関係者に稚貝等を「お手渡し」いただいた際の容器の展示もございます。こちらは、伝統的工芸品の技法を用いて二風谷民芸組合に製作していただいたものです。是非、お気軽にお立ち寄りください【伝統的工芸品展示会概要】・日時:令和7年3月12日(水)11時~18時 13日(木) 9時~15時・場所:北海道庁 本庁舎1階・主催:二風谷民芸組合、北海道・お問い合わせ:北海道経済部産業振興局産業振興課(TEL:011-206-6756) ※アットゥシのシはアイヌ語表記上本来は小文字です。
2025.03.12

!!!! 3月8日(土)開催 !!!!!運輸業界限定!就職相談会北海道総合政策部交通政策局交通企画課です。道内のバス事業者、タクシー事業者、トラック事業者が札幌に集合し就職相談会を開催します!運輸業界に少しでも興味のある方は、この機会にぜひご参加ください!どなたでも参加可能です!参加費も無料!🌸日時🌸令和7年(2025年)3月8日(土)10:00~16:00🌸場所🌸TKPガーデンシティPREMIUM札幌大通 5階物販会場(札幌市中央区南1条西1-8-2 高桑ビル)※地下鉄大通駅34番出口直結🌸出展企業🌸【🚍バス🚍】旭川電気軌道㈱、網走バス㈱、札幌第一観光バス㈱、ジェイ・アール北海道バス㈱、空知中央バス㈱、ニセコバス㈱、北都交通㈱、北海道北見バス㈱、北海道中央バス㈱、道北バス㈱【🚕タクシー🚕】㈱ウイング、SKタクシーグループ、互信ホールディングス㈱、さわやか無線昭和グループ(昭和交通・はまなす交通)、第一交通産業グループ、太洋ハイヤー㈱、つばめ自動車㈱、TKタクシー㈱、平岸ハイヤー㈱、フジ交通グループ、北都交通㈱【🚛トラック🚛】㈱エース、㈱エネックス北海道支店苫小牧営業所、㈱久慈重機、㈱グッド、㈱道央通商旭川札幌営業所、日晶運輸㈱大谷地営業所、北海道西濃運輸㈱、北海道トラック交通共済(協組)、ホッコウ物流㈱、丸喜運輸㈱🌸来場方法🌸予約なしで来場可能ですが、受付での混雑が予想されることから、事前予約をしていただくとスムーズに入場できます!↓↓事前予約の申込フォームはこちら↓↓ ※道交通企画課のページはこちらから
2025.03.05

北海道建設部まちづくり局都市計画課です。都市計画課では、北海道の美しい景観をPRするデスクトップ景観カレンダーを配布しています。魅力的な写真をご覧ください! 3月は、美幌町の「美幌峠から眺望した夜空」です。 写真提供:北海道建設部まちづくり局都市計画課美幌町は豊かな自然景観と農業や観光業が盛んな地域として知られており、北海道の東部、オホーツク海沿いに位置するまちです。今回の写真は、観光名所として人気のある美幌峠です。この峠は美しい景色と広大な自然に恵まれており、特に美幌峠展望台からの景色が有名で、展望台からは広がる大自然や美幌町、網走の街並み、さらには知床半島やオホーツク海まで見渡せることができます。この写真では、冬の美幌峠に雪が降り積もり、雪原や木々が真っ白に覆われ、幻想的な雰囲気が漂っており、美しい夜空を眺望することができます。美しい景色と広大な自然に恵まれている美幌町へ是非訪れてください!皆さん、ぜひダウンロードして、デスクトップの背景にご利用ください。※下記にURLを載せておきますので、是非ホームページからご覧ください。 https://www.kita-smile.jp/hokkaido_keikan
2025.03.01
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