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壱岐市長 白川博一

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2022.10.18
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 10月7日(金)、RE水素システム始動開始式を開催いたしました。
 RE水素システムとは、太陽光発電と水素の製造・貯蔵・発電を組み合わせたシステムで、太陽光発電の余剰電力で水を電気分解して水素を作り、貯蔵しておいて夜間等に燃料電池で水素発電を行うもので、水の電気分解時に発生する副産物の酸素も有効活用できる効果的なシステムです。
 当日は、市内外からご来賓や関係者約50名にお集まりいただき、RE水素システムを直に見ていただくことができました。
 本市は、九州本土と送電線がつながっていない離島で、電気の大半は、発電所で化石燃料により賄われています。脱炭素社会の実現を目指す本市にとって、再エネをより多く導入することは非常に重要なことですが、太陽光や風力など自然任せの不安定なエネルギーは扱い方を間違えると大停電、いわゆるブラックアウトを引き起こします。そこで、本市では、エネルギーを水素として蓄える技術と組み合わせて、再エネを安定して使うための実証試験に取り組んでいるところです。
 水素は蓄電池に比べて長期間エネルギーを蓄えることができ、他所に運ぶこともできます。それにこの実証試験では、システムから発生する(普通は無駄になる)酸素や排熱も有効活用することで、これまでにない独創的な特徴を持つ取組にもなっています。

















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最終更新日  2022.10.18 14:51:44

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