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私の市長としての任期があと10日となったこの日、大石長崎県知事、徳永県議会議長へこれまでの市政運営への多大なご支援、ご協力への御礼と感謝、そして今後の壱岐市への変わらぬご支援、ご指導、ご協力等のお願いを含めてご挨拶をさせていただきました。大石知事、徳永県議会議長からは、温かいねぎらいのお言葉をいただきました。壱岐市長としての16年間、金子知事、中村知事、そして現大石知事、また徳永県議会議長様をはじめ歴代議長、議員各位には、平成27年の長崎県病院企業団加入をはじめ、農業、漁業、そして観光、商工の振興、市民生活、福祉の向上等市政全般にわたり、筆舌尽くせぬご高配を賜りました。本当にありがとうございました。今後も引き続き、壱岐市政の振興発展にお力添えをお願いさせていただきました。また、壱岐市洋上風力発電等導入検討協議会の会長としてご尽力をいただいている、長崎大学海洋未来イノベーション機構教授の河邊玲先生と面会させていただきました。河邊先生には、令和3年度の第1回協議会から会長として携わっていただき、壱岐市として長崎県への情報提供に向けたゾーニング報告の取りまとめにあたり、多大なご尽力を賜りました。また、4月3日に開催いたしました壱岐市洋上風力発電等導入検討協議会では、国内はもとより世界初となる浮遊軸型風車の小型海上実験機の本市海域での実証実験について、壱岐市や市民への配慮を最優先とする立場に立って会議をリードしていただきました。壱岐市は、脱炭素チャレンジカップ2024で最高位の「環境大臣賞グランプリ」を受賞し、脱炭素の島の取組が高く評価されています。洋上風力発電は、脱炭素の島実現のための極めて重要な施策です。今後も、この実証実験をはじめ洋上風力発電も推進していかなければなりません。河邊先生と、今後の取組等について意見交換もさせていただき、今後もご協力、ご指導いただくことを改めてお話しいただきました。皆様本当にありがとうございました。任期まで全力で駆け抜けてまいります。
2024.04.09

再生可能エネルギー利用技術研究会を12月12日(火)に開催しました。 壱岐市は、2019 年に国内自治体として初めて発出した「気候非常事態宣言」において、2050 年までに島内の電力を再生可能エネルギーに完全移行する決意を示し、現在、地域脱炭素に向けた様々な施策を進めています。 今回の再生可能エネルギー利用技術研究会は、市が取り組んでいるRE水素システム実証試験の状況報告と併せて、再生可能エネルギーの導入拡大や島内を100%再生可能エネルギー化するために必要な技術の動向などを紹介し、市民皆様と一緒に再生可能エネルギーについての理解を深めるために開催しました。 研究会の最後には、RE水素システム実証試験に市と連携して取り組んでいただている東京大学先端科学技術研究センターの杉山正和所⾧の講演が「再生可能エネルギーと水素がもたらす地産地消のエネルギーシステム」と題して行われました。 本講演では、RE水素システム実証試験について詳しくご説明いただきました。 RE水素システム実証試験は、トラフグの陸上養殖場で実施しており、太陽光発電の余剰電力で水を電気分解し、水素と酸素に分け、水素はタンクに貯蔵し、酸素はトラフグの陸上養殖場の水槽へ還元しています。そして、夜間は貯蔵した水素を使って燃料電池で発電しており、太陽光発電と水素発電で24時間電力供給を行いながら、酸素と温水(熱)も無駄なく使ってトラフグを養殖するという画期的な仕組みとなっています。(エコマテリアル国際会議でのRE水素システム実証試験の紹介) この水槽で生育したトラフグは、元気で生育が早いという特徴があります。 水を電気分解して作った水素による発電は一般的に行われていますが、このシステムは、さらに副産物的な酸素も有効活用しており、世界的に見ても革新的な技術で、これが壱岐で行われていることも大きな意義があること、また、このシステムの視察等が多く行われており、壱岐市のPR、地域の活性化という面でも大きな効果をもたらしていることなどもお話しいただき、大変ありがたい講演でありました。 今後も、RE水素実証事業及び藻場再生の取組をはじめ脱炭素の島づくりの実現に邁進してまいります。
2023.12.18

エコマテリアル国際会議(ICEM15)が、11月27日(月)から11月29日(水)までにかけて、壱岐市で開催されました。 エコマテリアル国際会議とは、エコマテリアルという環境に配慮した製品や材料など循環型社会の技術開発の研究調査活動等について、各分野の研究者や技術者、NPO法人や企業、また学生など国内外から約60名が参加されました。 主催は、エコマテリアル・フォーラムで、会長は壱岐市ご出身の、環境に調和した物質・材料の利用技術開発等で多大な功績をあげられ、2022年春の叙勲で瑞宝小綬章を受章された原田 幸明先生です。そして、本会議には、2019年壱岐市が国内自治体初の「気候非常事態宣言」を発出する際、多大なお力添えをいただいた 東京大学名誉教授の山本 良一先生の講演も行われました。 本市にゆかりのあるお二方をお迎えして、この壱岐で、国内外の研究者の皆様が集う国際会議が開催されることについて、非常に有難く、また誇らしく思いました。 また、山本先生、原田先生とは、会議の合間、お時間をいただき、意見交換もさせていただき、現在の地球環境やエコマテリアルの推進、また壱岐市における脱炭素の取組、自然・産業などについて意見交換あるいは壱岐への思いなどお話しいただきました。 会場には、それぞれの国、団体、研究者のSDGsやエコマテリアルの取組などを紹介するブースがあり、壱岐市の取組として、水素を活用した再生可能エネルギー安定利用・導入拡大の実証試験の取組やブルーカーボンの取組、さらにまちづくり協議会の取組などを紹介させていただきました。 今回本市での開催となりましたのは、本市がこれまで取り組んできたRE水素実証事業及び藻場再生の取組をはじめ脱炭素の島づくりの成果でもあります。 本国際会議を契機に、改めて再生可能エネルギー100%の島の実現に邁進してまいります。また、今回、各研究者の皆様が参加され、研究発表などあり、今度、ぜひ壱岐の学生に向けた講義など行えればなどのありがたいお話しをいただきました。 また、12月12日(火)午後3時から壱岐の島ホール中ホールにおいて、再生可能エネルギー利用技術研究会を開催します。これは市が取り組んでいるRE水素システム実証試験の状況報告と併せて再生可能エネルギーの導入拡大や島内100%再生可能エネルギー化するために必要な技術紹介、さらにはRE水素システム実証試験に本市と連携して取り組んでいただいている東京大学先端技術研究センターの杉山正和所長の講演もあります。 本研究会の開催により、市民皆様と一緒に再生可能エネルギーについての理解を深めてまいりたいと思います。ぜひご来場ください。
2023.12.04
10月11日(水)、長崎県庁を訪れ、長崎県及び県議会への要望並びに意見交換を行いました。 小金丸市議会議長とともに、本市選出の鵜瀬県議会議員立会いの下、大石賢吾知事へ要望書を提出し、昨年に引き続き、「空港の整備等について」「再生可能エネルギーの導入促進に向けた支援について」「磯焼け対策に関する支援の拡充について」の3項目を重点項目として要望内容の説明を行いました。 大石知事からは、本市の実情をご理解いただき、各項目について県の考えや対応状況等をご回答いただき、意見交換をさせていただきました。 この3項目に加え、昨年に引き続き「離島航路における海上高速交通体系の維持について」「クロマグロの漁獲枠の拡大及び資源管理に伴う支援について」「UPZ(30㎞)圏外に位置する港湾・漁港への避難拠点港施設整備について」「原子力災害時における避難先の確保について」「道路整備事業について」「嫦娥三島大橋、原島大橋(郷ノ浦~大島~原島)架橋の早期実現について」「自治体DX推進に向けた支援について」の7項目を要望書として提出しました。(要望書は市ホームページに掲載しております。) 知事への要望終了後、徳永達也長崎県議会議長へ同じく要望書の提出と意見交換をさせていただき、その後、自由民主党長崎県支部連合会に対し、中島浩介政務調査会長、松本洋介総務会長にご対応いただき、本市へのご理解とご支援を要望してまいりました。 本市では、人口減少・少子高齢化対策、本市の基幹産業である農業・水産業の振興、複雑多様化・激甚化する災害等への防災対策など、山積する行政課題に全力で取り組んでいるところでありますが、1自治体独自では対応できない事項等については、国・県のご支援を賜りながら、今後も取り組んでまいります。
2023.10.24

8月21日から25日まで、第14回国土交通大臣杯全国離島交流中学生野球大会(通称:離島甲子園)が鹿児島県の奄美大島にて開催され、壱岐市選抜チームが10年ぶり3度目の優勝に輝きました。 初戦の種子島中学校戦と2回戦のKAMIJIMA戦では、まだ選手たちに固さがありながらも堅実なプレーで勝利を重ねていきました。 準々決勝では、離島甲子園で2度の優勝を誇る宮古島アララガマボーイズと対戦しました。前日に引き続き雨天での試合となりましたが、エースの東浜投手の圧倒的な投球により強打の宮古島打線を0点に封じ込み、準決勝に駒を進めました。 準決勝では、地元の瀬戸内町選抜と対戦しました。瀬戸内町選抜は、離島甲子園で2度の優勝を誇る隠岐の島あんやら~ずと前大会優勝チームである佐渡市中学校選抜を破り勝ち進んできた強敵でした。1対1のまま終盤まで縺れ込みましたが、東浜投手の勝ち越しタイムリーとキャプテンの井本選手の試合を決める2ランホームランにより勝利し、見事決勝進出を決めました。 決勝戦では、前々大会優勝チームである石垣島ぱいーぐるズと対戦しました。石垣島は、中学生軟式野球の全国大会に頻繁に出場しているほど非常に野球のレベルが高い地域です。試合は、小澤選手の先制タイムリー2ベースなど打線全体での出塁が続き、壱岐市選抜が試合の主導権を握りました。守備ではエースの東浜投手を中心に安定した守りを最後まで貫き、7イニングの激闘の末、2対1で勝利し悲願の離島甲子園優勝を果たしました。 私は出発式と帰島式の際に選手団にご挨拶をさせていただきましたが、優勝という素晴らしい結果はもちろんのこと、本大会の目的の1つである離島の仲間たちとの交流が深まったという選手たちからの報告を受け、非常に喜ばしい限りでございます。この度の栄誉に心からお祝いを申し上げますとともに、選手団の皆さん、そして監督、コーチをはじめ関係者皆様のご健勝と今後ますますのご活躍を期待しております。 そして、次回の第15回離島甲子園は、ここ壱岐市にて開催されます。来年の夏、離島の熱い球児たちの来島をお待ちしております。
2023.09.07

5月12日(金)から14日(日)にかけて、株式会社ファウンテック(本社:東京都)の社員皆様31名が、3年ぶりとなる社員旅行で壱岐に来島されました。 株式会社ファウンテック 代表取締役社長 万谷正様は、壱岐ご出身で東京壱岐雪州会の名誉会長を務めてあり、これまで地球環境保全への自主的かつ積極的な対応等社会貢献に努めてこられ、また、故郷である壱岐市に対しまして、壱岐ウルトラマラソン大会への協賛・寄付をはじめ藻場再生事業や台風災害時の寄付、さらには毎年の社員旅行を壱岐で実施していただくなど、壱岐市の地域活性化に貢献する一貫したご支援をいただいています。 さらに今回は、本市へ1千万円のご寄付の申入れをいただきました。 万谷社長様の壱岐市へのお気持ちに対し深く感謝申し上げますとともに、株式会社ファウンテック様の益々のご繁栄と万谷社長様はじめ社員皆様の益々のご活躍を祈念しております。本当にありがとうございました。
2023.05.18

NHK長崎放送局と壱岐市では、市制施行20周年を記念し、「NHKのど自慢」を開催します。開催の決定に伴い、4月5日(水)にNHK長崎放送局の山本真人局長より、開催決定通知を受け取りました。【番組名】NHKのど自慢【日 程】7月2日(日)【場 所】壱岐の島ホール 大ホール 応募方法や予選会、出演者等の詳細については、ホームページと回覧にてあらためてご案内します。たくさんの応募をお待ちしています。
2023.04.21

令和5年2月9日開催の第34回壱岐市子ども・子育て会議において、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする「第2期壱岐市子ども・子育て支援事業計画」について、事業の中間年である本年、国が示す「支援事業計画等に関する中間年の見直しの考え方」に沿って、保育の量の見込みと提供体制の確保の内容等に関して、実情に応じた数値等の見直しが行われ、その決定内容の答申を中野委員長より受け取りました。写真左より、壱岐市長 白川博一、壱岐市子ども・子育て会議 委員長 中野勝 氏
2023.03.02

元寇にゆかりのある長崎県松浦市・対馬市・壱岐市が楽天と連携し、アプリ「SpoTribe」を活用した「3 市周遊元寇スタンプラリー」を行っています。令和2年に元寇サミットを開催し、「元寇(蒙古襲来)」の事実を多くの方に知ってもらいたいと交流宣言を行った長崎県松浦市・対馬市・壱岐市の3市が連携して、「元寇(蒙古襲来)」をテーマとした3市の観光スポットや、筥崎宮、福岡市立博物館などの福岡市のスポットを取り入れた元寇関連施設を巡るデジタルスタンプラリーです。今回のデジタルスタンプラリーは、全4コースで、・4市横断型周遊コース(福岡市~松浦市~対馬市~壱岐市/全12箇所)・松浦市完結コース(全8箇所)・対馬市完結コース(全6箇所)・壱岐市完結コース(全7箇所)となっています。このうち、4市横断型周遊コースの壱岐市のスポット4か所と壱岐市完結コースの全7か所を回ってみました。まず、4市横断型周遊コースの4か所をご紹介します。1か所目は、勝本町の馬場先元軍上陸地です。ここは、最初に元軍が上陸した場所の1つです。1274年(文永11年)10月3日、高麗を出発した2万5千の元軍(蒙古軍・高麗軍)を乗せた900隻の船団は、10月5日に対馬を襲うと、14日には壱岐へと侵攻しました。元軍は、壱岐の北西部にある浦海(うろみ)、馬場先(ばばさき)、天ヶ原(あまがはら)の海岸から上陸し、壱岐七社である「聖母宮」横に馬場先『文永の役元軍上陸地』の碑があります。2か所目は、同じく勝本町にある新城神社(樋詰城跡(ひのつめじょうあと))です。新城神社は、文永の役で戦死した壱岐の守護代・平景隆公の本陣であった樋詰城跡にあります。元軍から総攻撃を受けた際、景隆公は娘の姫御前を呼び、家来の宗三郎をつけて大宰府へ元軍の壱岐襲来を伝えるように命じると、樋詰城内で一族郎党とともに自害して果てたと伝えられています。景隆公をはじめ、元寇で殉難した将兵諸神が安置されています。3か所目は、芦辺町にある少弐資時公の墓です。1281年(弘安4年)弘安の役では、4万もの蒙古東路軍が対馬を襲い、次いで壱岐に攻め込んで来ました。北東海岸(瀬戸浦)と勝本から上陸した元軍を迎え撃ったのが、当時の壱岐守護代、19歳の少弐資時公でした。船匿城(ふなかくしじょう)で全滅したと伝えられています。少貳公園の松林の中に資時公の墓があり、展望台の近くには防人ののろし台や、弘安の役の碇石があります。4か所目は、少弐資時公の像です。「騎乗の若武者・少弐資時公」銅像は、元寇720年記念事業により平成13年に、芦辺港フェリーターミナル前に建立されました。以上が、4市横断型周遊コースの中の壱岐市のスポット4か所です。次に壱岐市完結コース7か所をご紹介します。壱岐ではお正月に、豊作、大漁、家内安全、健康長寿を祈願し七社巡りをする習慣があります。これは壱岐を支配していた平戸藩の藩主が特別に崇敬をした七つの神社があったことに由来すると言われています。自分の家に近い神社から、時計回りにまわるのが良いとされています。今回は、この神社七社をスポットとしています。まず1社目は、芦辺町にある住吉神社です。1871年(明治4)に国弊中社に列格し、壱岐で唯一の官社となった「住吉神社」。平安から室町時代の貴重な文化財が多数保存され、境内の神池からは、非常に貴重な神鏡17面が発見されています。毎年12月には「壱岐神楽」のフィナーレを飾る大大神楽が奉納され、700年の歴史を持つ国の重要無形民俗文化財を見に、たくさんの観光客が訪れます。また境内の「夫婦クスノキ」を男性は左回り、女性は右回りに回ると良縁に恵まれると言われています。2社目は、芦辺町にある國片主神社です。少彦名命(一寸法師)が祀られている神社で、境内には「願掛け鳥居」という小さな鳥居が3つあり、ここをくぐって祈願する習わしがあります。菅原道真公も祭られており「国分天満宮」とも称されています。3社目は、勝本町にある本宮八幡神社です。山頂へまっすぐ伸びる、緑の木々に囲まれた参道を上りきると石灯龍が立ち、その上には鳥の像が置かれています。かつて捕鯨で栄えた勝本の人たちが、奉納した絵馬が多く残されています。4社目は、勝本町にある聖母宮です。勝本町一帯を守護し、神功皇后を祀る創建1300年以上の歴史深い神社です。「勝本」の地名は、神功皇后が名付けた「風本(かざもと)」に由来しているといわれています。文禄の役時に、加藤清正公が西門とお社まわりの石垣を寄進され、肥前鍋島直茂公は南門を寄進され、現在は西門に土肥家、南門に加藤家門と鍋島家の 紋(蟇股)がついています。また境内には、パラオから寄進された巨大なシャコガイの手水鉢があります。5社目は、芦辺町にある箱崎八幡神社です。旧号を「海裏神社」「海裏八幡宮」と称され、壱岐における捕鯨業の始まりを知る貴重な資料となっています。また、一の鳥居をくぐり、二の鳥居にむかう左側に桃のかたちをした手水鉢があります。朱色の拝殿を見上げると、象や鳩など表情豊かな動物の彫物も見られます。6社目は、石田町にある白沙八幡神社です。巨大な鳥居が目印の白沙八幡神社は、壱岐随一のビーチ「筒城浜」の近くにあります。鳥居の額の左右には、八幡神の使いである鳩が鎮座しており、鬱蒼とした神社の森は、県指定の天然記念物となっています。江戸時代に平戸藩主・第29代松浦鎮信公が三十六歌仙の板絵を奉納したことでも知られ、現在、拝殿に飾ってある板絵は明治の中期に社掌吉野鞆千代(尚盛)公によって描かれたものです。7社目は、芦辺町にある興神社です。嵯峨天皇弘仁2年(811)の草創された神社で、社記によると、付近の地名は興と呼ばれ、壱岐国府があったと考えられており、かつては、壱岐國一の宮となっていました。以上が、壱岐市完結コース7か所となっています。4市横断型周遊コースの壱岐市のスポット4か所と壱岐市完結コースの全7か所は、いずれも、歴史豊かでパワースポットとしても心あらわれるところとなっています。また、スタンプラリー完走者には楽天ポイントを進呈するほか、抽選で3市の美味し特産品などが当たります。なお、期間は令和5年1月31日までとなっていますので、まだ体験されていない方は、ぜひチャレンジしてみてください。
2023.01.27

12月15日から17日まで、SDGsを先進的に取り組んでいる本市への視察を目的に、オ・ドンホ院長をはじめとする韓国島振興院の皆様がご来島されました。 韓国島振興院は島の価値向上や島民の暮らしの質向上のため、令和3年10月に発足した韓国の国策研究機関であり、島の振興に向けて日々尽力されているとのことです。 オ・ドンホ院長からは「壱岐市は海山などの自然に恵まれており、歴史文化が深い島である。今後、壱岐市とは友好な関係を築いていきたい。」とのお話がありました。「私としても大変嬉しく思いますと同時に今後、日韓関係がより良好なものとなり、親睦がより一層深まっていくことを期待しております。」と申し上げたところです。 オ・ドンホ院長はじめ、ご来島いただきました皆様のご健康とご多幸をお祈りし、またのご来島をお待ちしております。
2022.12.21

11月16日(水)、東京にあるIki-Ikiサポートショップ「日比谷松本楼」へ行ってきました。 こちらでは、11月から壱岐牛をはじめとする壱岐産食材を使った「壱岐フェア2022」が始まっており、ランチタイムには多くのお客様がご利用されていました。 今回、フェアでのオススメは「壱岐牛カレー」で、じっくりと煮込まれた牛肉はどこのブランド牛にも引けを取らない奥深い味わいに仕上げられており、満足度抜群の一品となっていました。 日比谷松本楼1階エントランスホールでは、壱岐のPR動画やパンフレットの配布等により、多くのお客様に本市の魅力を発信していただき、心より感謝申し上げます。 このたび、壱岐市観光大使を務めていただいております日比谷松本楼の小坂文乃社長のお引き合わせにより、長野県伊那市の白鳥市長と面談し、両市の現状や意見交換をさせていただきました。 限られた時間ではありましたが、有意義な意見交換の場となり、ご尽力をいただきました小坂社長に、厚く御礼申し上げます。 また、株式会社ファウンテック様(本社・東京、万谷正社長)が、企業版ふるさと納税による本市へのご寄附に対する「紺綬褒章」を授章され、東京・本社にて記念品の贈呈を行わせていただきました。 昨年に引き続き、たくさんのご浄財をいただきました、故郷・壱岐へ対する熱い思いに深く感謝申し上げますとともに、ご厚意を大切に紡ぎ次世代に繋がるよう各事業に取り組んでまいります。 株式会社ファウンテック様のご授章に対しまして、心からお慶び申し上げます。
2022.12.05

11月2日(水)長崎県庁において、長崎県、壱岐市と本市への企業誘致が決定しました株式会社NHS様で立地協定調印式を行いました。 調印式では、樋口社長、大石知事とともに、今後も協力して本市の雇用の場の確保に努めることを確認しました。 株式会社NHS様の業態は保険業務のコールセンターで、開所当初は25名の雇用を目指しているということで、11月5日(土)、6日(日)に壱岐市において2回目の社員募集会社説明会が開催されました。2月の開所へ向けて現在も社員を募ってありますので、ご興味がある方はぜひハローワークへお問い合わせください。
2022.12.05

10月12日(水)、長崎県及び県議会への要望並びに意見交換を行いました。 私は豊坂市議会議長とともに、本市選出の鵜瀬県議会議員立会いの下、大石知事へ要望書を提出し、今回は「空港の整備等について」「再生可能エネルギーの導入促進に向けた支援について」「磯焼け対策に関する支援の拡充について」の3項目を重点項目として要望内容の説明を行いました。 大石知事からは、本市の実情をご理解いただき、各項目ごとに県の考えや対応状況等についてご回答いただき、意見交換をさせていただきました。 また、この他、今年度は、「離島航路における海上高速交通体系の維持について」「クロマグロの漁獲枠の拡大及び資源管理に伴う支援について」「UPZ(30㎞)圏外に位置する港湾・漁港への避難拠点港施設整備について」「原子力災害時における避難先の確保について」「道路整備について」「嫦娥三島大橋、原島大橋(郷ノ浦~大島~原島)架橋の早期実現について」「自治体DX推進に向けた支援について」の7項目を要望書として提出しました。(要望書は市ホームページに掲載しております。) 本市ではテレワークの推進、有人国境離島法に基づく雇用機会拡充事業等の推進、人口減少・少子高齢化対策、本市の基幹産業である農業・水産業の振興、複雑多様化・激甚化する災害等への防災対策など、あらゆる分野で取組を進めておりますが、1自治体独自では対応できない事項等については、国・県のご支援を賜りながら、今後も山積する行政課題に全力で取り組んでまいります。
2022.10.24

10月8日(土)から9日(日)まで、鹿児島県で開催された5年に1度の和牛のオリンピック「全国和牛能力共進会」へ、長崎和牛の応援に行ってきました。 この全国和牛能力共進会(全共)は、全国各地から選び抜かれた、地域を代表する和牛たちが、その能力と優秀さを競う大会で、本大会での好成績はその後の各地域の子牛市場に好影響をもたらすとされています。 今回、私は霧島市で開催された種牛の部に、壱岐から出場されている第3区(若雌の2)部門の応援に駆け付けたところですが、南九州市知覧町で開催された肉牛の部へも壱岐から3頭が出場されました。 第3区に出場された田中満治さんの愛牛「かの」号は、全国からの大勢の観客を前にしても堂々たる入場、立ち振る舞いで、見事、優等賞8席(全国8位)の栄誉に輝きました。当日の会場は大変な熱気に包まれており、私もその等級・序列決定を目の前で観覧することができ、大変感動したところです。 肉牛の部においても、第6区(総合評価群)で長崎県(全7頭のうち、肉牛群に山本満年さんの牛が出場)が優等賞4席、第7区(脂肪の質評価群)で長崎県(全3頭のうち、JA壱岐市肥育センターの牛が出場)が優等賞9席、第8区(去勢肥育牛)で山本満年さんの牛が1等賞と、素晴らしい成績を収められたことを大変誇らしく思うとともに、今後の壱岐家畜市場の益々の活性化を願っております。 また、今回の旅で利用した九州新幹線では、博多・鹿児島間の移動は約1時間であり、あらためて距離を感じさせない移動手段であることを実感しました。九州の玄関口である博多駅構内にある「実りの島 イキノエキ」での壱岐島の魅力発信にも期待しております。
2022.10.19

10月7日(金)、RE水素システム始動開始式を開催いたしました。 RE水素システムとは、太陽光発電と水素の製造・貯蔵・発電を組み合わせたシステムで、太陽光発電の余剰電力で水を電気分解して水素を作り、貯蔵しておいて夜間等に燃料電池で水素発電を行うもので、水の電気分解時に発生する副産物の酸素も有効活用できる効果的なシステムです。 当日は、市内外からご来賓や関係者約50名にお集まりいただき、RE水素システムを直に見ていただくことができました。 本市は、九州本土と送電線がつながっていない離島で、電気の大半は、発電所で化石燃料により賄われています。脱炭素社会の実現を目指す本市にとって、再エネをより多く導入することは非常に重要なことですが、太陽光や風力など自然任せの不安定なエネルギーは扱い方を間違えると大停電、いわゆるブラックアウトを引き起こします。そこで、本市では、エネルギーを水素として蓄える技術と組み合わせて、再エネを安定して使うための実証試験に取り組んでいるところです。 水素は蓄電池に比べて長期間エネルギーを蓄えることができ、他所に運ぶこともできます。それにこの実証試験では、システムから発生する(普通は無駄になる)酸素や排熱も有効活用することで、これまでにない独創的な特徴を持つ取組にもなっています。 RE水素システムについては、市民の皆様にも気軽に見学していただけるような環境整備にも取り組みますので、ぜひ足をお運びください。
2022.10.18

10月6日(木)、本市への企業誘致が決まった株式会社NHS様の本社を訪問しました。 株式会社NHS様の業態は保険業務のコールセンターで、東京に本社を置き、資本金1億円、グループ全体では1200名を超える職員が在籍する大手企業です。 この度は樋口社長へ壱岐進出の御礼を伝え、その後スケジュール等について情報交換を行いました。壱岐進出にあたっては本社から数名が壱岐へ赴任されて壱岐コールセンターを運営されるとのことで、樋口社長は「壱岐に赴任する社員も1名は決まり、すでにやる気に充ちていますよ」と力強く話されました。 また、今回の企業誘致の件と近況報告のため、長崎県選出国会議員の事務所を訪問いたしました。本市出身の山本啓介参議院議員とは東京の事務所でお会いするのは初めてのことで、お互いの近況について意見交換させていただきました。同じく本県選出の古賀友一郎参議院議員にお会いし、この度の内閣委員会委員長就任の祝意を伝え、共に意見交換をさせていただきました。 株式会社NHS壱岐コールセンターは2月に開所予定で、ハローワークでは既にコールセンターで働く社員の求人が出されています。ご興味がある方はぜひハローワークへお問い合わせください。
2022.10.17

9月23日(金)から25日(日)までの3日間、長崎水辺の森公園にて「西九州新幹線開業記念イベント~長崎県の魅力大集合~」が開催されました。 21市町などによるブース出店に壱岐市も参加し、物産販売や観光PRを行いました。また、広報大使である長濱ねるさんのトークショーやブルーインパルスの展示飛行、西九州新幹線クイズ大会などが連日行われ、大変賑わいを見せました。 私は、長崎県、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構様並びに九州旅客鉄道株式会社様からご案内いただき、9月23日に開催された「西九州新幹線(長崎~武雄温泉)しゅん功開業祝賀会」に出席いたしました。 西九州新幹線開業を皆様とともにお祝い申し上げますとともに、今後とも本市観光需要の早期回復を目指し、県、市観光連盟等関係機関との連携により効果的な観光事業の振興に努めてまいります。
2022.10.03

9月23日(金)の西九州新幹線(武雄温泉~長崎間)の開業に先立ち、試乗会が開催されました。 私は独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構様並びに九州旅客鉄道株式会社様からご案内いただき、去る9月17日(土)、山本啓介参議院議員とともに、試乗会に参加いたしました。実際に博多駅から武雄温泉駅、長崎駅までの往復の区間を試乗し、貴重な体験をしたところであります。 本年10月からは、JRグループと佐賀・長崎両県の大型観光キャンペーンとして、「佐賀・長崎デスティネーションキャンペーン」が始まることとなっており、本県の観光の起爆剤として期待いたしますとともに、県及び観光連盟等の関係機関との連携により、効果的な誘客に努め、本市観光需要の早期回復を目指してまいります。 なお、9月23日(金)から25日(日)まで、長崎水辺の森公園にて『西九州新幹線開業記念イベント~長崎県の魅力大集合~』が開催され、広報大使である長濱ねるさんのトークショーやブルーインパルスの展示飛行、21市町によるブース出店など、楽しい催し物がいっぱいの3日間です。 壱岐市もブース出展し、皆様のお越しをお待ちしております。 みんなで西九州新幹線開業を祝いましょう!
2022.09.22

8月19日、第131回長崎県市長会議が壱岐の島ホールで開催されました。本会議では、国・県への提言議案の審議及び共通する課題等について審議を行いました。 議案審議の後、環境省による講演及び意見交換が行われ、その後、行政視察を行い、本市の先進的な取組として、「壱岐テレワークセンター」及び民間のテレワーク施設である「ACB Living」を紹介し、平成30年に約30年ぶりに日本酒製造を復活された重家酒造株式会社の日本酒蔵を見学いただきました。 会議、講演及び行政視察では、県内市町と有意義な意見交換ができたところであります。 今後も、県市長会及び各市との連携を図り、様々な課題解決に取り組んでまいります。
2022.08.29

8月4~6日に熊本市藤崎台球場などで行われた第47回九州中学校軟式野球競技大会に長崎県第1代表として出場し、堂々の第3位となり、全国大会出場を決めた勝本中学校野球部の皆さんが報告に来てくれました。 離島の中学校が長崎県第1代表として出場し、全国大会出場の切符を獲得されたことは、3月の郷ノ浦中学校の九州大会優勝に続き、本当に素晴らしい快挙であります。 私も試合の経過を聞いておりましたが、接戦やタイブレークをものにするなど、皆さんのチームワークは非常に素晴らしく、壱岐市民に元気と勇気を与えてくれたと思っています。 この度の栄誉に心からお祝いを申し上げますとともに、選手・チームの皆さん、そして関係者皆様のご健勝と今後益々のご活躍を期待いたします。 全国大会でも仲間を信じ、全力プレーでの勝中野球を期待しております!
2022.08.17

7月26日、一般社団法人水産土木建設技術センターと「漁港等の施設の災害復旧支援に関する協定」を締結しました。 本協定は、壱岐市の漁港等の施設に災害が発生した場合に、災害復旧支援の円滑な実施により、被災した漁港等の施設の迅速な復旧を図ることを目的としたものです。 周りを海に囲まれている本市においては、台風等の影響を大きく受け、漁港等の災害について避けられないものとなっております。 今回の協定締結により漁港等の施設の円滑な復旧が図られ、早期の漁船等の安全な係留と漁業活動の維持を図ります。 また、災害時に迅速な対応を図るため、平時からより一層の協力体制を構築してまいります。
2022.08.10

3月19、20日に熊本市水前寺野球場などで行われた第19回九州中学生選抜軟式野球大会・九州大会に長崎県代表として出場し、見事初優勝を飾られた郷ノ浦中学校野球部の皆さんが優勝報告に来てくれました。 壱岐の中では大きな学校であるものの、長崎そして九州の中では小規模校と言える郷ノ浦中学校が長崎県代表として出場し、優勝に輝かれたことは素晴らしい快挙であります。 私も試合の経過を聞いておりましたが、皆さんのチームワークは非常に素晴らしいもので、目を見張るものがあります。 この度の優勝に心からお祝いを申し上げますとともに、選手・チームの皆さん、そして関係者皆様のご健勝と今後益々のご活躍を期待いたします。
2022.03.30

第98回箱根駅伝(2022)本戦初出場を果たした「駿河台大学駅伝部」合宿の受入れを本市で行いました。 本年1月2日から3日にかけて行われた箱根駅伝において、徳本監督率いる駅伝部は、2016年の東京国際大以来、6年ぶりの初出場校となり、初出場らしいハツラツとした走りを見せてくれました。 今回、箱根駅伝本戦を経験した1区・清野選手、3区・町田選手(現主将)、5区・永井選手、8区・出仙選手らが来島し、3月8日から15日までの8日間、筒城浜ジョギングコース、原の辻周回コース等でトレーニングに励んでいただきました。 合宿の中日には、眞鍋副市長が宿舎を訪問し、選手のみなさんに歓迎と激励のあいさつを述べさせていただき、町田主将より意気込みの伝わる力強いメッセージを受け取りました。 「合宿中は、設定されたコースに加え協力的な島民みなさんのおかげで、イメージどおりのトレーニングができた」と、徳本監督のコメントからも合宿環境に対する一定の評価をいただくことができました。 箱根駅伝のスター選手だった徳本監督からは、ご自身の経験なども踏まえトレーニングの目的とポイントが的確に伝えられ、高いレベルのトレーニングが見られる貴重な機会となりました。 今回は、新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置明けという観点からも、来島前にPCR検査等を実施してご来島いただくなど、感染防止対策にもご協力をいただきました。 次回は、壱岐の子どもたちへの陸上教室の開催など、スポーツのホンモノに触れる機会の創出をお願いしてお見送りをさせていただきました。 今後も、「スポーツ合宿を壱岐島で!!」が定着できるよう、環境整備とさらなる誘致に努めてまいります。 駿河台大学駅伝部の今後益々のご躍進と、箱根駅伝予選会突破及び本戦連続出場をご祈念申し上げます。 遠路ご来島いただきありがとうございました。
2022.03.18

スポーツや文化・芸術、技能などの各分野において優れた成績を残し、壱岐市民皆様に元気と勇気を与えていただいた皆さんの功績を讃え、2月24日に令和3年度壱岐市長特別表彰の表彰式を行いました。■田中 咲稀人(たなか さきと)さん令和3年12月25日から28日にかけて大阪市で開催されたJOCジュニアオリンピックカップ第35回全国都道府県対抗中学バレーボール大会において、長崎県選抜チームの一員として活躍されました。■横山 力蔵(よこやま りきぞう)さん第46回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールにおいて、応募総数50,660点の中から、文部科学大臣賞(全国第2位相当)を受賞されました。■壱岐商業高等学校 壱州荒海太鼓部の皆さん令和3年8月3日から5日にかけて和歌山市で開催された第45回全国高等学校総合文化祭(紀の国わかやま文化祭2021)に郷土芸能部門に長崎県代表として出場されました。 この度のご受賞誠におめでとうございます。 今回、中学校及び高等学校の皆さんを表彰させていただいたところですが、スポーツや芸術、文化、技能などの各分野において、若い世代の活躍は、目覚ましいものがあります。 輝かしい成績を収められた皆さんには、その能力の高さはもちろんのこと、それぞれが高い目標や志をもって日々努力を重ねた賜物であり、皆さんと同じく努力を重ねた人だけが集う大舞台において、決して臆することなく、その実力を遺憾なく発揮されたことは、壱岐市民として大変嬉しく思うと同時に、非常に勇気づけられるものであります。 このほかにも、各分野において、世代を問わず多くの皆さんが活躍されております。 ご指導いただいている指導者の皆様・先生方、サポートしておられるご家族をはじめ関係者の皆様には心から感謝申し上げます。 受賞されました皆さんの今後のさらなるご活躍と、後に続く皆さんの活躍を期待しております。 今後も壱岐市では、それぞれの分野においてその類い稀な才能を如何なく発揮され、全国ひいては世界に羽ばたく皆さんを応援してまいります。
2022.02.25

2月24日、卒業を目前に控えた壱岐高校東アジア歴史・中国語コース3年生、12名の皆さんがあいさつに来てくれました。 今なお収束に及ばないコロナ禍において、様々な行事や活動が制限される中、インターネットを活用し、中国の先生による遠隔授業や日中高校生の交流授業、また、直近では、上海オンライン修学旅行への参加や中国駐長崎総領事館からの依頼で、「北京冬季オリンピック・パラリンピック2022応援プロジェクト」に参加されるなど、多様な授業や活動を行ってこられました。 また、壱岐高校の皆さんには「総合的な探求の時間」を活用したSDGsに関わる探究活動や、壱岐なみらい創り対話会へ多くの皆さんに参加いただくなど、SDGsに関わる活動へ積極的にご参加いただいたところです。 皆さんには、これらの学びを通して得た貴重な経験をこれからの人生の糧にして、充実した人生を送ってほしいと願っています。 皆さんのふるさとである壱岐市は、皆さんをいつでも、いつまでも応援しています。 また、近い将来、Uターンで壱岐市に戻ってきていただけることを期待しています。 卒業生皆さんの新しい門出を祝福いたしますとともに、今後のご健闘・ご活躍を心からお祈りいたします。
2022.02.25

株式会社ファウンテック様(本社:東京都)から、企業版ふるさと納税として1千万円のご寄附をいただき、令和3年11月19日に感謝状の贈呈式を行いました。 企業版ふるさと納税による寄附は本市にとって初となります。 代表取締役社長の万谷正様は本市のご出身で、これまでも様々な面でふるさと壱岐に対して多大なる貢献をいただいており、深く感謝申し上げます。 今回いただいたご寄附は、近年の温暖化の影響等により深刻化している本市周辺海域の磯焼け対策事業に活用させていただき、藻場の早期再生を図り、基幹産業である水産業の振興に繋げてまいります。
2021.12.10

11月12日、壱岐の島ホールにて壱岐市還暦式を開催しました。 今年度の対象は市内359名、市外135名、計494名で、当日は284名の皆様に出席いただきました。 会場に集まられた皆さんは、友人や仲間との久々の再会を喜び、思い出話に花を咲かせ、楽しいひとときを過ごされていました。 還暦者代表者会主催による長寿祈願式 各中学校代表の皆様へ、還暦証書及び記念品の贈呈 還暦者を代表し、長山昇様より、新型コロナウイルスの影響が続く中、還暦式開催の決断に至ったことに対する感謝のお言葉をいただきました。 また、式典終了後には、壱岐を第二の故郷としてくださっている島外出身の皆様をお招きし、茶話会を開催しました。 これは、島外から壱岐へお越しいただいた皆様に、壱岐に移住され、感じてこられた事柄やご意見をお聞かせいただき、移住しやすい環境を整える参考にさせていただきたく開催しているものです。 出席いただいた皆様から、島外ご出身ならではの目線で、移住された当時に感じられた壱岐の印象や、壱岐への思い、そして、こうしたら壱岐がもっと良くなるのではという貴重なアイデアをお聞かせいただきました。 誰一人取り残さない持続可能な地域社会を構築していくため、参考にさせていただきます。 還暦を迎えられました皆様の、今後益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
2021.11.16

10月11日に、V・ファーレン長崎の髙田春奈社長とクラブマスコットのヴィヴィくんが見えられました。 2021シーズンの状況やホームタウン活動の紹介等、V・ファーレン長崎の取組についてお話しいただき、「IKI」の名入りのユニフォームやヴィヴィくんカレンダーをいただきました。 V・ファーレン長崎は長崎県全土をホームタウンとし、各市町の魅力発信や地域社会が一体となったクラブづくりが行われています。 本市においても、子どもたちを中心にプロのサッカーを間近で感じられる貴重な機会をいただいており、10日にはイオン壱岐店横芝生広場において、市内の小学生から大人までの約70名を対象に、普及インストラクターの前田悠佑さんによるサッカー教室が開催されました。女性の部、男性の部に分かれて、それぞれ約1時間ずつの教室が行われ、参加された皆さんはコーチの指導を真剣に聞き、自身のスキルアップのために一生懸命トレーニングに臨みました。 11日の朝には田河小学校で、ヴィヴィくんが朝のあいさつ運動を行いました。田河小学校のみんなは、ヴィヴィくんを見るなり「ヴィヴィくん!おはようございます!」と元気よくあいさつをしてくれました。 壱岐市としては、今後もホームタウンであるV・ファーレン長崎を応援してまいります。V・ファーレン長崎のさらなる飛躍と髙田社長はじめ選手皆様、関係者皆様のご健勝、ご活躍をお祈りいたします。
2021.10.14

9月29日、華道家の假屋崎省吾さんが来庁されました。 假屋崎さんは、(株)コスモファームの「壱岐王様バナナ応援団長」にご就任され、この度、同社のご招待により9月27日から9月29日までの日程でご来島されました。(株)コスモファームは、日本では栽培が難しいとされる国産バナナの栽培にここ壱岐市で取り組まれ、もうすぐ初の収穫時期を迎えます。 假屋崎さんからは、壱岐牛をはじめとするグルメ、岳の辻からの景観の美しさなど、壱岐は「宝の島」だと大変気に入っていただきました。また、壱岐市の交流人口を増やすためのコンテンツの一つとして、花や植物を活かすことをアドバイスいただきました。 このご来島を機に、今後ともお付き合いが続きますことを願いますとともに、またのご来島を心からお待ちしております。
2021.10.04

駐日リトアニア共和国大使館のゲディミナス・バルブオリス大使が来島され、8月10日にご挨拶に見えられました。 リトアニア共和国はバルト三国の中で南に位置する国で、日本とは、東洋のシンドラーと呼ばれている杉原千畝氏が第二次世界大戦中に発給した「命のビザ」により今なお交流があります。 この度のバルブオリス大使のご来島により、本市との交流の大きな第一歩を踏み出せたと感じています。お話しの中で、リトアニア語で「Iki(イキ)」という言葉は、「また会いましょう」という意味であることをバルブオリス大使よりご説明いただき、驚きと同時に親しみを感じました。 また、「Iki」をキーワードに壱岐焼酎の展開など、商業的なつながりをリトアニア共和国と持ってはどうかというご提案もいただきました。 新型コロナウイルス収束後は、あらゆる面において両国で活気に満ちた交流が展開できるものと期待 するとともに、またのご来島を心からお待ちしております。
2021.08.18

7月28日、壱岐市で2人目の国際交流員、ウエスト・トレバーさんの退任式およびJET絆大使任命式を行いました(JET絆大使の任命は自治体の首長が総務大臣に代わり行います)。 トレバーさんはアメリカのイリノイ州出身で、令和元年7月29日に国際交流員の職に就かれ、2年間にわたり通訳や翻訳業務、また外国の文化について楽しみながら学べる「トレバー’s交流カフェ」の開催などにより、市民皆様との国際交流の懸け橋となっていただきました。 8月末に帰国されますが、壱岐での経験を活かした今後のご活躍を期待するとともに、壱岐の魅力について広くお知らせしていただきたいと思います。 また、先日行われた報告会では、壱岐を第二の故郷と言っていただき、大変嬉しく思っています。新型コロナウイルス感染症が世界的に落ち着いた際には、家族やご友人とともに、ぜひ、また壱岐へお越しいただきたいと思います。
2021.08.05

7月1日、株式会社パブリックビジネスジャパンの萩原宣(はぎわらのぶる)代表取締役がご挨拶に見えられました。 株式会社パブリックビジネスジャパンは、壱岐市立一支国博物館の管理運営を委託している指定管理者です。 この度、新型コロナウイルス感染症防止の観点から、観光関連施設で働く職員へ活用していただきたいと、抗原検査キット(50セット)を壱岐市へご寄贈いただきました。心から感謝申し上げます。 ご寄贈いただきました抗原検査キットにつきましては、有効に活用させていただきます。 今後も感染症対策に全力で取り組んでまいります。
2021.07.02

6月22日、ファーエイ・ジャパンの王剣峰(ジェフ・ワン)会長が来島され、ご挨拶に見えられました。ファーエイは、170か国以上で事業を展開し、19万人以上の従業員を雇用する、世界有数の中国のICT通信機器・スマートフォンのメーカーです。ファーエイ・ジャパンの「未来の種JAPAN」というICTプログラムの中で、中高生向けの研修講義を行われており、このたび、壱岐高等学校においてご講義をいただける運びとなり、王会長自ら来島されたものです。王会長からは、会社の概要をはじめ、東日本大震災での災害復旧に対する支援、今般の新型コロナウイルス感染症に係る医療関係者へのいち早い医療用マスクの寄附など、日頃取り組まれている社会貢献事業等についてご説明がありました。また、前述の「未来の種JAPAN」という中高生向けのプログラムについて語っていただき、王会長の熱意に敬意と感謝を申し上げるとともに、将来を担う子どもたちへの支援について、御礼を申し上げました。この来島を機に、今後ともお付き合いが続きますことを願いますとともに、またのご来島を心からお待ちしております。
2021.06.23

新型コロナウイルス感染症第4波により、本市の経済は飲食店をはじめ、大変大きな影響を受けています。そのような窮状をご理解いただき、本市経済の救済・回復に資する策を講じてもらうことを目的として、去る6月3日、長崎県知事及び長崎県議会議長へ要望活動を行ってまいりました。 要望内容は、①県下全域を対象とした救済事業を実施すること、②飲食店認証制度を早期に実施し、認証店を対象としたキャンペーンを実施すること、③長崎県民対象旅キャンペーンなどの、感染状況に基づいた限定的な地域における早期再開をすることです。国のコロナ対策費の地方創生臨時交付金は今回から市ではなく県に一括して交付されるようになったため、有効な策を実施するには県に直接的な事業の実施及び財源措置等をお願いしなければなりません。市町単独での要望活動は、壱岐市が初めてとのことでした。長崎県議会の 瀬川議長からは「きついのは長崎市だけではない。壱岐市の要望は他の20自治体を代表して言っているようなもの。県議会としても協力する」とのありがたいお言葉をいただき、長崎県の平田副知事からは「壱岐市の窮状は理解した。少しお時間をいただいて検討したい」との返答をいただきました。 長期化する新型コロナウイルスの影響で本市経済は大きく疲弊し、多くの皆さんが大変な思いをされています。今後も本市経済の回復のため、いち早く行動していきます。
2021.06.09

市民皆様にお知らせいたします。 全国的に新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、国は、5月11日まで4都府県を対象に、3回目の緊急事態宣言を発出しています。 明日からの大型連休を迎えるにあたり、次の4つのことを市民皆様にお願いします。①県外との往来は真にやむを得ない場合を除き、自粛してください。②県外にお住いのご家族やご親戚等へ、不要不急の帰省などはお控えいただくよう呼び掛けてください。③家族以外との飲酒を伴う会食はお控えください。④昼間のカラオケや会食がクラスターの発生につながっていることから、利用はお控えください。 市民皆様には、以上4つのことについて重点的にお願いしますが、日頃から取り組んでいただいている3密の回避、手洗い、マスクの着用、換気など基本的な対策を徹底していただき、感染症再拡大防止にご理解とご協力をお願いいたします。
2021.04.30

壱岐市では、将来にわたり責任ある行財政運営を行っていくため、令和3年度を「財政基盤確立推進元年」と位置付け、行財政改革に取り組むこととしています。今回、4月26日からケーブルテレビで放送している壱岐市の財政状況についてお知らせいたします。 なお、市民皆様には、この内容について各戸配布にてお知らせしております。壱岐市の財政状況は健全な状態を保っています。現在の財政状況についてお知らせします。次の世代に負担を残さない持続可能な財政基盤づくりにご協力をお願いします。1.はじめに 壱岐市では、これまで「壱岐市総合計画」の着実な実施を軸として、特定有人国境離島法による航路、航空路の運賃低廉化、海上輸送費の補助や雇用の場の創出など、市民の身近な負担を減らし、生活向上を進めるための施策を最優先課題として進めてきました。 一方、壱岐市の収入で最も大きな割合を占める国から交付される地方交付税は、合併後10年間は旧4町分で算定されていましたが、平成26年度からは段階的に縮減され、令和元年度からは壱岐市本来の額、約90億5000万円となっており、最大であった平成22年度と比べて、約19億3000万円の減少となっています。 壱岐市の税収は令和元年度で約22億7300万円(約8.6%)で、市独自の財源が少ない壱岐市において地方交付税の減額は大きな収入減となっています。 収入の減少に対しては支出を減らさないと、バランスが取れません。そのため、中学校の統廃合や市民病院及び特別養護老人ホームを移譲することにより、市の職員数を合併時から236人減らすなど、人件費の削減や効率的な行政運営を行うための改革を進めてきましたが、旧町合併以前の住民サービスを可能な限り維持することに努めてきた結果、収入より支出が多い状況が続いています。 今回、限られた財源の中で収支のバランスの取れた「持続可能な財政基盤の確立」と「次の世代に負担を残さない」健全な財政運営に取り組むための見直しを進めていくこととしています。2.壱岐市の基金について 基金とは家計簿に例えると貯金にあたるものです。 年度間を超えて必要なお金が不足するときに補うものや、特定の事業のためにあらかじめ積み立てておいて、事業を実施する際に取り崩すものなどいくつかの種類があります。 壱岐市の合併当初平成16年度の基金は合わせて約51億円で、ピーク時の平成28年度は約108億円ありましたが、国からもらえる地方交付税の縮減により収入が減ってきた影響もあり、令和3年度末は約56億円となる見込みです。 このまま何の手立てもしないと基金がなくなり、道路整備を始めとする必要な公共事業や大規模な災害が起きた時に素早い対応ができなくなる可能性もありますので、普段から基金に頼ることのない財政基盤の確立を目指し、ある程度の基金を蓄えておくことを、今回のひとつの目標としています。3.壱岐市の地方債残高について 地方債は、国や銀行から事業を行う際に借り入れるお金で、家計簿にたとえるとローンにあたりますが、単に借金をしている訳ではなく、学校や道路など何十年間も利用する施設を建設した世代の人のみが負担するのではなく、世代間の負担をできるだけ均等にしていくことが地方債の役割のひとつです。 壱岐市では償還金の一部が地方交付税で戻ってくる有利な地方債をできるだけ活用し、将来の負担を減らすように工夫をしています。(※1)※1 例)合併特例債 合併特例債は市町村合併した自治体が借りることのできる地方債で、壱岐市では平成16年度から令和元年度までに実施した事業に対して159億4000万円を借り入れていますが、合併特例債は償還金の70%が交付税で戻ってきます。実際の負担で返すお金は30%の47億8200万円になります。【合併特例債で実施した事業】芦辺・印通寺フェリーターミナル建設、一支国博物館・原の辻󠄀遺跡保存整備、クリーンセンター等廃棄物処理施設建設、ケーブルテレビ施設整備、給食センター建設、市内学校施設改修・耐震化、4庁舎耐震化、壱岐葬斎場建設 など 有利な地方債であっても、大型事業が一度に集中すると後年度の負担が大きくなります。 そのため、余裕のあるときに繰上償還を行い、将来の返済の負担を減らす取り組みも行っており、平成19年度から約49億1300万円の繰上償還を実施してきました。(※2)この繰上償還を優先的に実施してきたことが、近年、基金に積み立てる額よりも取り崩す額が多くなっている理由の1つです。4.財政健全化判断比率について 国が「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき、全国すべての市町村に対して統一した基準を設けて財政状況を判断する仕組みが「財政健全化判断比率」です。 財政健全化判断比率には4つの指標があり、それぞれ早期健全化基準を超えるとイエローカード(黄色信号)の状態となり、財政健全化計画を策定しなければなりません。さらに、財政再生基準を超えたレッドカード(赤信号)の状態になると「財政再生団体」となり、国や県の監督のもと財政運営を行うこととなります。 壱岐市では、いずれの指標も早期健全化基準を下回っており、健全な状態であることを示しています。5.これからの取り組みについて 壱岐市では、「壱岐市財政基盤確立推進本部」を設置し、徹底した内部経費削減に向けた見直しや「壱岐市公共施設個別施設計画」に基づく施設のあり方の検討、また、各種団体への補助金については、市民委員で構成する「壱岐市補助金等検討委員会」に多面的に分析していただくなど、あらゆる業務の見直しについて検討することにより、次の世代に負担を残さない持続可能な財政基盤の確立を進めていきます。 これらの結果につきましては、随時、市民皆様にお知らせしてまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。(この内容及び詳しい資料は、下記リンク先の市ホームページにも掲載しています。)https://www.city.iki.nagasaki.jp/soshiki/zaiseika/zaisei_jokyo/8596.html
2021.04.27

市民皆様へ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止についてお願いいたします。 全国的に新型コロナウイルス感染症の感染が急拡大する中、長崎県においても新規感染者が急速に増加しています。 これから県外との往来が特に活発となるゴールデンウィークを迎えるにあたり、感染拡大やクラスター発生を防止するための対策の強化が必要です。 市民皆様には感染症の拡大を抑えるために、引き続き、手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策を実施していただくとともに、以下のことについて改めてお願いします。県外との不要不急の往来自粛をお願いします。特に、会食等はお控えください。県外にお住いのご家族やご親戚等へ、不要不急の来島(帰省・旅行など)はお控えいただくよう呼びかけをお願いします。会食等は感染リスクが高いことから、できるだけお控えいただくとともに、5人以上や長時間にわたる会食は避けてください。高齢者や療養者等との面会は極力避けてください。家庭内・外出時を問わず、場面の切り替わりや共用部分(ドアノブ等)への接触に注意し、こまめな消毒に努めてください。 市民皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2021.04.26

本日4月19日、市議会定例会4月会議が開催され、新型コロナウイルス予防接種関連事業、ひとり親世帯生活支援特別給付金事業、地方創生テレワーク推進事業等に係る一般会計補正予算の議案を上程し、議決いただきました。さて、本年2月会議及び3月会議において、本市の財政運営について、これまで以上に踏み込んだ行財政改革を行い、今後、取組を進めていく旨を申し上げ、このことについて、市民皆様に大変ご不安やご心配をおかけしておりますが、本日の議会開会挨拶に当たり、本市の財政状況等について申し上げましたので、その内容をお伝えいたします。なお、今後、市の財政状況等について、市広報紙、ケーブルテレビ等で順次お知らせして参ります。(開会挨拶に関連する平成16年合併以降の予算編成と決算状況の推移(一般会計決算書ベース)を添付いたします。)【市議会4月会議 市長開会挨拶(抜粋)】壱岐市財政基盤確立推進本部の設置について私は、先の3月会議におきまして、「将来にわたり責任ある行財政運営を行っていくために、一度立ち止まり、徹底した内部管理経費の削減はもとより、市民生活にも少なからず影響する経費の節減、受益者負担の適正化など、大きな痛みを伴う項目についても行財政改革を断行していかざるを得ない状況である。」と申し上げました。このことから、市民皆様には大変ご不安やご心配をおかけしております。一部では、これまで私が先進的な事業に取り組み、市民皆様を置き去りにした財政運営を行ったことが原因であるかのような話があっておりますが、そのようなことはございません。本市の歳入の中で最も大きな割合を占める普通交付税と臨時財政対策債は、平成22年度の約109億8千万円をピークに段階的に縮減を経て一本算定となり、令和元年度で約90億5千万円まで減少し、その差額は約19億3千万円となっております。一方、歳出では新たな取組として、私が全国離島振興協議会長在任期間中に、谷川代議士とスクラムを組み、悲願でありました特定有人国境離島法が平成29年4月に施行され、航路航空路の運賃低廉化が実現し、一次産業をはじめ主要産業では経営者の所得向上や経費軽減のため、輸送コスト補助、さらに雇用機会拡充事業では、市内事業者の創業、事業拡大や雇用の場の創出が図られ、雇用確保者数は197名に上っております。このように市民皆様の利便性向上や経済的負担の軽減が図られたところであります。これらの新しい事業については、その負担の多くが国費でございますが、市の持ち出しも令和2年度までに4億2千万円に上り新たな負担も増えております。以上のように、普通交付税は減少していく中でも、市民皆様の生活の向上や安心して暮らせるまちづくりのための財政運営を行ってまいりました。反面、市民皆様の暮らしの向上を最優先とし、旧町合併以前の住民サービスを可能な限り維持することに努めた結果、既存事業の見直し、市所有の公共施設、出先機関等の統廃合並びに受益者負担の原則に基づく使用料、手数料の適正な改定等を先送りしてきたことで、合併のスケールメリットが生かされず、現状に至った次第であります。将来にわたって責任ある行財政運営を行っていくために、3月会議では財政立て直し元年と申し上げましたが、今年度を壱岐市財政基盤確立推進元年と位置付け、基金に頼ることのない財政基盤の確立を目指してまいります。そのため、私自身が主導する「壱岐市財政基盤確立推進本部」を去る4月5日に設置し、将来にわたり市民サービスが安定的に提供できる市政運営と、効率的な行財政運営を一層推進し、「持続可能な財政基盤の確立」と「次の世代に負担を残さない」健全な財政運営に取り組んでまいります。また、一部で基金の異常な減少などとの報道がなされておりますが、これは財政調整基金に限った話でありまして、内容を詳しくご説明しますと、財政調整基金を積み立てるより、高い利息の地方債の繰り上げ償還を行う方が将来の財政負担軽減につながるという判断から、繰り上げ償還を優先し、積み立てを減らしたことによるものであります。合併以来の決算状況の推移を添付しておりますのでご覧ください。因みに、指摘されている平成24年度からの基金全体について申し上げますと、24年度決算では23年度決算比8億4,600万円増の89億5,500万円、以降3億3,900万円増、4億9,500万円増、8億9,100万円増、1億3,100万円増となり、平成28年度には108億1,100万円余りの基金を造成しております。一部だけを抜き出し、壱岐市の財政は10年前から疲弊していたという主張は、まさに木を見て森を見ない議論でありますが、このことは市民皆様が大変不安を感じられていることでもあります。市報やケーブルテレビを通して市の財政状況を正しくお知らせしてまいります。しかし、最大で108億円余りの基金が令和元年度に79億円余り、令和3年度末、来年3月末に56億円になる見込みであることから財政基盤確立に向けた取組を推進しているところであります。市民皆様には何卒このことをご理解、そしてご協力賜りますようお願い申し上げます。また、各種団体への補助金につきましても、突然の削減で運営に影響があったものと思いますが、現在、壱岐市補助金等検討委員会を早期に設置する準備を進めております。改めて、客観的・民主的な見直しを行うため、地域の代表者等による市民委員で構成し、公益性、効果性、公正性など多面的に分析していただき、提言を頂くこととしております。各種団体の皆様は、より良いまちづくりを進めるに当たり、行政と共にまちづくりを進める協働のパートナーと考えておりますので、何卒ご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。なお、4月1日から休館としておりました初山中学校及び箱崎中学校の体育館については、体育行事との関係もあり、4か月延長し7月末をもって休館とすることで地元の合意をいただいております。
2021.04.19

二十歳を迎えられた新成人皆さんの新たな門出を祝福し、3月20日に令和3年壱岐市成人式を開催しました。 華やかな着物や袴、真新しいスーツに身を包んだ新成人の皆さん199名が出席され、その希望に満ち溢れた瞳、凛と前を見つめる姿は、未来への希望を感じるとともに、大変頼もしく、嬉しく思いました。〈成人証書授与及び記念品贈呈〉豊増 夢羽(とよます ゆめは)さん(勝本町)西川 幸正(にしかわ ゆきまさ)さん(郷ノ浦町)〈小・中学生からのお祝いメッセージ〉沼津小学校6年 岩川 心春(いわかわ こはる)さん石田中学校3年 中野 蔵万(なかの くらま)さん〈新成人誓いの言葉〉板川 真大(いたがわ まひろ)さん(石田町)髙下 智瑛(たかした ちあき)さん(芦辺町) 私からは、私が手本とする政治家で、大変な努力を重ね、藩の財政を建て直した江戸時代の米沢藩(現在の山形県)第9代藩主、上杉鷹山が残した言葉を紹介しました。「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」 これには、「やろうと思えば何でもできる。できないのはやろうとしないからである。また、やろうとすることは他人のためではなく、自分のためになる。」という深い意味が含まれています。 若い皆さんのこれからの人生において、訪れるピンチはチャンスと捉えて、高い志と希望を持ち、それぞれの人生を歩んでください。 今私たちは、新型コロナウイルス感染症を経験し、これまでの「当たり前」が通用しない困難な状況を乗り越えようとあらゆる努力をしています。このような時こそ「為せば成る」の言葉が生きてきます。 本市では、平成29年に開設したテレワークセンターのほか、起業や事業創業に対する支援を行い、壱岐の地で頑張る方々を全力で応援します。新成人の皆様のように若い方々が果敢に挑戦され、社会を、そして壱岐の未来を創り上げてくれることを大いに期待しています。 かけがえのない仲間のいる壱岐は皆さんのふるさとです。この島はいつでも、皆さんの人生を応援しています。 新成人皆さんの人生が出会いに恵まれ、幸多きものとなりますこと、そして、社会人として大きく羽ばたかれることを心から祈念いたします。郷ノ浦町の皆さん勝本町の皆さん芦辺町の皆さん石田町の皆さん
2021.03.31

やわらかな日差しに、春の訪れを感じられるようになりました。 市内の小・中学校では卒業式が行われ、3月16日に郷ノ浦中学校、3月19日に八幡小学校に出席いたしました。 市内中学校は、今年度創立10周年となり、郷ノ浦中学校では92名の卒業生に卒業証書が授与されました。 卒業生代表の長嶋泉澄(ながしま いずみ)さんは、答辞においてこの3年間での自分たちの成長や、両親、先生方、周りの仲間、支えてくださった皆様への感謝、そして今後の決意を力強く述べられました。 八幡小学校では11名の卒業生に卒業証書が授与され、壇上で卒業生が一人ひとり、将来の夢やこれからどんな人になりたいかを述べられました。その姿はとても堂々としていて頼もしさを感じるとともに、これからの新しい生活への希望に満ちあふれていました。 私からは、コロナ禍というこれまで経験したことのない状況において我々人類がアイデアを出し合いピンチを乗り越えようとしていることを挙げ、本市でも取り組んでいるテレワークの推進、来年度から小中学校で一人一台端末を使用したGIGAスクールの学習がスタートすること、長崎県では高等学校においてもICTを活用した学習が強化され、同様に一人一台端末による授業が行われる予定であり、インターネットの発達した現代の環境にいち早く慣れ、実際の社会生活に活かしていただきたい旨を話しました。コロナ禍がもたらした社会の変化は、人々に知識と経験を積ませ、新たなステージへと導きました。今般のコロナ禍で得た様々な経験を決して無駄にせず、自らの能力を最大限に活かし、学びとチャレンジを続けてほしいと思います。 卒業生皆さんの新しい門出を心から祝福しますとともに、今後のご健闘をお祈りしています。
2021.03.22

これまでに打ち出した4回にわたる壱岐市緊急経済対策に加えて、第5弾となる緊急経済対策の内容共有のため、第7回となる壱岐市緊急経済対策会議を開催いたしました。 まず、本日(1月26日)補正予算として成立した、第5弾の壱岐市緊急経済対策の報告を行いました。〇全国的な感染症拡大及びGOTOトラベル停止の影響により、主要産業である観光産業に大きな影響を及ぼし、特に宿泊事業者においては甚大な影響が出ていることから、観光インフラ維持存続と壱岐産食材等の消費拡大による経済活性化に寄与するため、昨年実施し効果のあった「島民限定宿泊キャンペーン」第2弾の実施〇コロナ禍で消費が低迷している壱岐産生鮮食品、加工品、壱岐焼酎などの地産商品の応援のため、地産商品の消費拡大を図ることを目的として、プラスワン、プラス壱岐をお願いする、地産商品取り扱い小売店や、仕出し・惣菜店、飲食店での食品等の購入で使用できるプレミアム付き商品券の発行〇市内での消費喚起を促し市内事業所の応援につなげ、かつ非接触型決済による新しい生活様式の推進を図ることを目的として、対象期間中に市内対象店舗でのスマートフォンコード決済を利用した場合に、最大20%のポイント還元を実施〇新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、長崎県知事が営業時間の短縮を要請したことに伴い、営業時間短縮の協力を行った飲食店・遊興施設に対する、協力金の支払い 次に、関係団体の皆さまと、これまでの緊急経済対策を踏まえて、次なる経済対策を検討していくため、意見交換を行いました。 皆様からいただいたご意見とご要望については、国・県の経済対策を含め、壱岐市としての経済対策を、壱岐市議会と協議して進めてまいります。 今後も、関係機関と連携を図り、全力で対応にあたるとともに、市民皆様とともに、この新型コロナウイルス感染症に関する重大な局面を乗り切ってまいる所存ですので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2021.01.26

早いもので、令和2年も残りわずかとなりました。 本日は、官公庁における仕事納めの日です。本市においても、各庁舎でそれぞれ仕事納め式を行い、職員に対し1年間の業務に対する労いと年末にあたっての挨拶を行いました。 本年は、何と申しましても、新型コロナウイルス感染症に多大な影響を受けた年であると言わざるを得ません。現在も収束の兆しを見せず、全国各地で感染が拡大しており、予断を許さない状況が続いております。 本市においても、告知放送やケーブルテレビ、回覧等で広く市民皆様にお知らせしておりますが、引き続き、三密の回避、手指消毒やマスクの着用、また、感染リスクが高まる「5つの場面」にご留意いただき、自らが感染しない、感染させない取組をお願いします。 さて、本年4月の市長選挙において、市民皆様のご信託を賜り、4期目となる市政を担当させていただいております。本市では、令和元年12月に策定した第3次壱岐市総合計画に基づき、壱岐市の未来に向けた取組を着実に進めています。 その中の1つとして、地球温暖化に起因するとされる集中豪雨や大規模かつ強力な台風による災害等を危惧し、本市では、令和元年9月25日、全国の自治体に先駆けて気候非常事態宣言を表明しました。また、今国会においては、菅内閣総理大臣より「2050年カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出正味ゼロ)」が宣言され、衆議院及び参議院において気候非常事態宣言が決議されるなど、今まさに、社会の総力を挙げてカーボンニュートラルを目指すべき時が到来しているものと考えます。本市においても、官民連携による再生可能エネルギー導入検討など脱炭素社会の実現を目指した取組を推進してまいります。市民皆様には、気候非常事態宣言に示す4R(マイバッグの利用・ごみの減量・再利用・再資源化)等をはじめ、1人ひとりができる取組についてご理解、ご協力をお願いいたします。 今年1年の市民皆様の市政運営に対する温かいご理解・ご協力に感謝申し上げますとともに、来る年が、皆様にとりまして幸多き素晴らしい年となりますことを、心からお祈り申し上げます。
2020.12.28

平成27年にスタートし、これまで学生1,059名を含む2,131名に参加いただいている「壱岐なみらい創りプロジェクト」から生まれたアイデアが、食品ロス削減推進大賞の「消費者庁長官賞」を受賞しました。 受賞したアイデアは、壱岐高校の生徒4名で作るチーム「それいいね!」の「食べてほしーる。」です。このアイデアは、食品スーパー等において、賞味期限を過ぎたため廃棄されてしまう食品を少しでも減らしたいとの思いから、消費者に賞味期限の近づいた商品を積極的に手に取ってもらう方法として考案されました。 日本では、年間2,550万トンの食品廃棄物等があり、その中には、まだ食べられるのに廃棄される食品が612万トンあるとされています。これは、国民1人当たりに換算すると、毎日お茶碗約1杯分の食べものが捨てられているということになります。一方、世界に目を向けると、飢餓に苦しむ人たちがいます。この矛盾を少しでもなくすためにも、消費者及び事業者の食品ロスに対する削減意識の向上と解決に向けた取組が重要です。チーム「それいいね!」の皆さんが考案した「食べてほしーる。」は、消費者の意識の啓発にも繋がる素晴らしい取組であると考えており、こういったアイデアが生まれる壱岐の高校生を誇りに思います。 1つ1つの取組は小さなことかもしれませんが、多くの人が意識し、取り組むことで大きな効果に繋がります。市民皆様におかれましては、まずは無理のない範囲で、少しずつ取り組んでいただければと考えております。 また、チーム「それいいね!」の「食べてほしーる。」をはじめ、壱岐のことが好き!壱岐の未来はこうあって欲しい!との熱い思いが込められた「壱岐なみらい創りプロジェクト」のアイデアが、市民皆様、そして、世界中の人々の生活環境を良くするための一助となるよう、今後も取組に期待しています。 チーム「それいいね!」の皆さん、消費者庁長官表彰のご受賞誠におめでとうございます。https://www.caa.go.jp/…/consumer_pol…/information/food_loss/
2020.12.25

11月9日に着任された、駐福岡大韓民国総領事舘の李煕燮(イ・ヒソプ)総領事が、12月5日(土)に来島されました。今回は、総領事館主催ツアーの「九州の中の韓国探し」でのご来島で、一支国博物館へお越しいただいた際に、お会いすることができました。李総領事は、「韓日関係は厳しい局面にあるものの、友好的に発展していきたい。訪日韓国人は年々増加しており、韓国の方々に壱岐の魅力を伝えていきたい。」とおっしゃっていただきました。今後、日韓関係がより良好なものとなり、お互いの交流が一層深まっていくことを心から望んでおります。李総領事はじめ、ご来島いただきました皆様のご健康とご多幸をお祈りし、またのご来島をお待ちしております。右から、本田企画振興部長、私(白川)、李煕燮(イ・ヒソプ)総領事、林玄根(イム・ヒョングン)領事・記念撮影時のみマスクを外しています。
2020.12.22

プロレスラーの藤波辰爾さん(ニックネーム:ドラゴン)が来庁され、対談させていただきました。その模様が、12月15日発行のインタビューマガジンB.S.TIMESに掲載されております。壱岐市ふるさと納税を紹介し、豊富な返礼品に驚かれ、その1つである雲丹の味をご堪能いただきました。観光、グルメ、リゾートに移住。壱岐の島の溢れる魅力をご紹介いただいております。ぜひご一読ください。インタビューマガジンB.S.TIMES・試食時及び記念撮影時のみマスクを外させていただいています。
2020.12.22
年の瀬も近づき、大掃除など新年を迎える準備で、皆様お忙しい時間をお過ごしのことと思います。本日、令和2年壱岐市議会定例会が、議員各位による慎重なご審議をいただき、閉会しました。賜りましたご意見、ご助言を十分尊重し、安心安全で住みよいまちづくり、活気のある地域経済を取り戻すべく、今後の市政運営にあたってまいります。 さて、去る11月6日に県大会が行われ、全国大会の切符を掴んだ諫早高校女子陸上部及び鎮西学院陸上部(男子)が12月20日(日曜)に開催される「全国高等学校駅伝競走大会(通称:都大路)」に出場します。両高校には、壱岐出身の田中咲蘭さん(諫早高1年・芦中)、渡野幹大さん(鎮西3年・勝中)が在籍しており、県大会でもそれぞれ区間1位の快走を見せ、県大会優勝と全国大会出場へ貢献されました。 ご家族の元を離れ自らが選んだ道を進み、大舞台、全国の強者に挑まれるお2人をはじめ両高校のご活躍、ご健闘を心から期待し、応援しています。 市民皆様も、20日(日曜)のこの時間は、忙しい手を止められ、力走する選手の皆さんをテレビやラジオで応援されてはいかがでしょうか。●女子第32回、男子第71回全国高等学校駅伝競走大会●12月20日(日曜)女子/午前10時5分から、男子/お昼12時15分から●NHK総合テレビ、ラジオ第1で放送全国高等学校駅伝競走大会(通称:都大路)公式サイト
2020.12.18

11月16日、壱岐市、専門学校 福岡ビジョナリーアーツ(学校法人福岡安達学園)及びイルカパーク指定管理者IKI PARK MANAGEMENT 株式会社は、「イルカパークにおける教育・研究・観光振興による地方創生推進に関する連携協定」を締結しました。 本市は、「壱岐イルカパーク&リゾート」を地方創生拠点として、指定管理者であるIKI PARK MANAGEMENT株式会社と共に、イルカの飼育管理強化をはじめ、交流・関係人口の拡大による地域経済活性化の取組を進めています。 その中で、アメリカフロリダ州にあるドルフィンリサーチセンター(DRC)と、飼育技術提携を行いました。DRC の提唱する“Relationship Based Training”を取り入れ、ヒトとイルカの信頼関係構築を基礎とした飼育を実践し、日本国内への技術普及を推進していきます。この取り組みを通して、多様なステークホルダーと恒久的な関係性を構築し、教育・研究・観光をはじめ様々な分野で「共創」することで、より良い社会の形成と、関係人口創出による地方創生の実現に寄与することを目的としております。 福岡市の専門学校 福岡ビジョナリーアーツ(学校法人福岡安達学園)では、2021年4月から、「ドルフィントレーナー専攻(2年制)」を新たに設立されます。「壱岐イルカパーク&リゾート」を実習施設として、現場実習を受け入れます。新専攻では、カリキュラムの80%ある実習のうち、その多くを現場実習に当て、「現場=学校」という考えのもと、活躍できる即戦力・実践力をもった人材育成に連携して取り組みます。 壱岐市といたしましては、「壱岐イルカパーク&リゾート」を観光施設としてだけではなく「教育の場」としてもご活用いただき、多くの学生や関係者の皆さんが、壱岐島で学び、即戦力となる人材育成に繋がること。また、その後も関係人口として、何度も壱岐島を訪問いただけるようになることに大変期待をしております。 本協定により、3者が相互に連携を強化し、「共創」により、より良い社会の実現と地方創生の推進に取り組んで参ります。 本協定の詳しい内容は、市ホームページに掲載しておりますのでご覧ください。 https://www.city.iki.nagasaki.jp/soshiki/kankouka/oshirase/7914.html
2020.11.20

11月13日、壱岐の島ホールにて壱岐市還暦式を開催しました。 今年度の対象は市内326名、市外120名、全体で446名で、当日は250名の皆様に出席いただきました。会場のあちらこちらで、久しぶりの再会を喜び、昔を懐かしむ声が聞かれました。還暦者代表者会主催による長寿祈願式 各中学校代表の皆様へ、還暦証書及び記念品の贈呈 還暦者を代表し、田河中学校出身の長田浩義様より、新型コロナウイルスの影響により様々な行事等が中止を余儀なくされる中、還暦式が無事開催に至ったことに対し、感謝のお言葉をいただきました。 また、式典終了後には、島外から壱岐へお越しいただき、壱岐を第二の故郷としてくださっている皆様をお招きし、茶話会を開催しました。 これは、お互いの情報交換の機会と、壱岐に移住され、感じてこられた事柄やご意見をお聞かせいただき、移住しやすい環境を整える参考にさせていただきたく開催しているものです。出席いただいた皆様から、島外ご出身ならではの目線で、壱岐の強みや、こうしたら壱岐がもっと良くなるのではという貴重なアイデア、そして壱岐への思いをお聞かせいただきました。安全・安心で住みやすいまちづくりの実現のため、参考にさせていただきます。 還暦を迎えられました皆様の、今後益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
2020.11.20

10月26日に、NHK長崎放送局を訪問し、山本局長様にご面会させていただきました。 NHK長崎放送局では、これまで壱岐市において「NHKのど自慢」など公開録画や各番組において、壱岐市を取りあげていただき、市民皆様をはじめ多くの皆様が楽しまれ、さらに壱岐市のPRにもお力添えをいただいています。 来る11月8日(日)午後5時30分から午後6時まで、NHKBSプレミアムで「釣りびと万歳、玄界灘で幻のスマを釣れ!市原隼人 長崎・壱岐」が放送されます。皆様、ぜひご覧ください。
2020.11.06

10月28日、郷ノ浦港新岸壁一帯にて、フェリーみしま救難訓練を実施しました。 フェリーみしまは、大島、長島、原島の三島と壱岐本島を結ぶ定期航路であり、通勤、通学、通院、日用品の買出し運搬など三島地区皆様の生活航路として欠かすことのできない交通機関であります。 日頃から日頃から乗客皆様、また車両等を運搬するにあたっては、安全最優先意識をもって運航にあたっているところでございますが、万一の非常事態に備え、毎年訓練を実施しております。 今回は、車両甲板から火災が発生したことを想定して訓練を行い、各関係機関のご協力により、非常事態の際の対応等について確認を行いました。 事故や自然災害発生後の迅速な対応が、大きな被害を防ぐ極めて重要なものと認識しており、このような観点からも今回の救難訓練は大変意義あるものであり、日々の安全運航に活かしてまいります。
2020.10.29
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