1

ポール・ヴァーホーヴェン監督の1992年の作品。マイケル・ダグラスと シャロン・ストーン 主演のエロ・サスペンスである。エロを取ったら何も残らないかもしれないが、主演2人の魅力を引出し、大変面白く仕上がっていると思う。しかし、ラストでも犯人がはっきりせず、すっきりしない。★★★
2016.11.10
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2

テロリストのジョン・トラボルタが、インターネット・ハッカーのヒュー・ジャックマンを脅して、銀行強盗を協力させる。冒頭から人質を殺していく展開は迫力があって面白い。トラボルタは演技の貫禄を感じさせる。しかし、アクションシーンはCGばかりで、インターネットの場面も幼稚である。やはり人間がアクションしなくては作品の重みがない。★★★
2007.05.23
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3

リチャード・アッテンボロー監督の1969年の作品。彼は8月24日に90歳で亡くなったが、その初監督の作品である。第1次世界大戦を皮肉に描いたストーリーであり、ミュージカルシーンが何度も登場する。殆どがファンタジーのシーンようだが、主人公もはっきりせず、退屈な内容だと思う。有名スターが何人も出演し、しっかりしたカメラワークで格調が高いのだが、何か焦点がぼやけていて面白くない。ラストシーンの広大な墓地も頑張って撮ったと思うが、私は全体的に感心しなかった。
2014.09.01
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4

クロード・ミレール 監督の1983年の作品。イザベル・アジャーニが次々と恋人を殺し、旅を続けるというストーリーである。彼女が堂々と殺人を犯すのに、警察に捕まらないのが不思議である。ということで、緊迫感は全くない。アジャーニは、ちらりとヌードを見せたりして、大変美しい。それ以外は何もない映画。
2020.04.27
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5

ロイ・ウィリアム・ニール監督の1946年の作品。ダン・デュリエの妻が殺され、ジューン・ビンセントと共に犯人を探すと、酒場の主人ピーター・ローレが現れるというストーリーである。ダン・デュリエがジャズピアノを弾き、ジューン・ビンセントが何曲も歌うのが面白いが、あまり良い曲を歌わないのが残念。しかし、デュリエは相当ピアノが上手そうだ。見所はやはりピター・ローレだろう。小柄だが暗くて悪そうな雰囲気は大変迫力がある。彼が登場するシーンは素晴らしい。しかし、ラストは大変あっけない。これにはガッカリした。やはり映画はラストが大切だろう。★★★
2013.03.27
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6

フランソワ・トリュフォー 監督の1975年の作品。ビクトル・ユーゴーの娘、イザベル・アジャーニがイギリス人中尉を好きになり、追い回すことになる。序盤は面白いストーリーと、イザベル・アジャーニの美しさで、見ごたえがあると感じた。しかし、中盤からストーリーの展開が殆どなく、結局最後まで同じ内容になってしまった。イザベル・アジャーニが大変美しかったことだけが見どころだと思う。
2022.12.25
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7

ポール・オースターとウェイン・ワン監督による1995年の作品。「スモーク」(1995)同時に撮った作品だそうで、ハーヴェイ・カイテルとその煙草屋が登場する。彼と関係するニューヨークの人々の会話を、いくつもまとめた物で、ストーリーはない。そういう訳で、「スモーク」のような感動はなく、全く別の作風である。ゲストとして、 ジム・ジャームッシュ、マイケル・J・フォックス、マドンナたちが出演するが、短い時間の会話しかしない。
2009.01.05
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8

ジーン・ネグレスコ監督の1944年の作品。原題は「THE CONSPIRATORS(共謀者)」だが、ひどい邦題だと思う。第2次大戦中、 ポール・ヘンリード がポルトガルで、反ナチ地下組織に加わるが、ヘディ・ラマール と恋愛関係になる、というストーリーである。ピーター・ローレも出演して、「カサブランカ」に似たような内容になるが、彼はあまり活躍しない。戦時中の恋愛映画ということで面白そうになるが、ストーリーが良く分からず、まとまりがない。ジーン・ネグレスコ監督はヨーロッパの恋愛ムードを出すのは上手だが、面白い映画に仕上がっているものは殆どないと思う。★★★
2022.08.20
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9

ポール・トーマス・アンダーソン 監督の2025年の作品。革命家レオナルド・ディカプリオの物語のようだが、コメディタッチでストーリーが良く分からない。しかたないので、意味のないセックスシーンやヌードシーンが多くなり、見ていて飽きれてくる。ショーン・ペン や ベニチオ・デル・トロが登場し、豪華なキャストだが、大変つまらない映画になった。
2025.11.27
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10

ジョン・マッデン 監督の1998年の作品。16世紀のロンドンで、ジョセフ・ファインズ と グウィネス・パルトロー の恋愛物語である。衣装や映像は美しく豪華で、見ごたえは十分にあると思う。しかし、ストーリーは幼稚で退屈だった。終盤で「ロミオとジュリエット」の舞台劇で盛り上がるが、大したことはない。アカデミー賞7部門を受賞したが、納得できるのは 美術賞と衣装デザイン賞ぐらいだろう。
2022.10.01
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11

シドニー・J・フューリー監督の1964年の作品。当時は007が大ヒットしたので、スパイ映画が流行したのであろう。これは、落ち着いてリアル感を重視した映画である。マイケル・ケインはイギリス情報部員ハリー・パーマーであり、秘密組織と対決する。途中から子供向きになってしまった007シリーズよりは、この作品の方が大人向けである。007と同じく、製作はハリー・サルツマン、音楽はジョン・バリー。★★★*********20251124久しぶりに見たが大変面白かった。イギリスで優秀な学者が誘拐される事件で、諜報局のマイケル・ケインが組織と対決する。内部の2重スパイを探し出すストーリーはリアルで迫力があった。★★★★
2008.05.24
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12

サム・ペキンパー監督の1970年の作品。ジェイソン・ロバーズが砂漠で湧水を発見し、そこで商売を始めるというストーリーである。残酷な銃撃戦で有名なペキンパー監督だが、これはコメディである。アクションシーンは少なく、何を狙って作ったのか良く分からない。コメディなのにラストはハッピーエンドではないので、後味が悪い。
2019.03.14
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13

宮本 輝 の1982年の作品。離婚した男女が、10年後にばったり再会するというストーリーである。離婚した真相は何だったか、サスペンスタッチで描かれ、面白い内容だと思った。宮本輝の作品ではこの本が1番ヒットしたようで、娯楽的要素が大きい。しかし、序盤の2人中心の恋愛物語が、中盤から各々の現在の生活の話になり、まとまらなかった気がする。★★★★
2017.10.31
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14

2020.10.24
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