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2010.06.08
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カテゴリ: 和菓子



100608_170142.jpg

写真が暗めになってしまいましたが、京都の老舗 「塩芳軒」 の高家講師の手による和菓子。

6月30日の「夏越の祓え」に食べられる水無月外郎や、
パリパリと食べる音がたつものは敬遠される茶席用にと、さくい(もろい)食感に作られた有平糖など。

どれも見聞きした事あるものばかり。
だけど、どれも材料・技法・塩梅ととことんこだわって作る仕事ぶり。

小豆の浸水時間、渋を切るタイミング、飴を煮詰めていく時の泡の出かた一つで仕上がりが違ってくる…受講生が200人弱いる中なのに
「お前はちゃんとやっているのか?」と問い質されているような気分でした。。。





「豆福」 で豆菓子をお買いもの。

100608_123719.jpg100608_170414.jpg

種類豊富な豆菓子もなにより、ここは接客の仕方が素晴らしい。

「ようこそお出でくださいました」
「お茶でもあがってください」
厭味なく丁寧な心からのもてなしの姿勢。

目の前の講習会があった建物を指しながら
「今日はなにかお集まりがあったんですか?」と。

どうすれば、こんな気さくで温かい接客が出来るようになれるんだろうか。


「勉強になるな」と思いつつ、買い過ぎた豆菓子をアテに呑んでいるようじゃ…il||li _| ̄|〇 il||li






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最終更新日  2010.06.08 23:11:36
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