全国の名物研究所

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2006.01.28
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カテゴリ: お米の話題


 子どもらに評判がいいメニューはオムライスでして、これだと喜んで食べてくれます。

 やっぱり、喜んでくれないと作り甲斐がないなぁ~。ということで、ここ最近、オムライスかチャーハンしか作っていない。

 「本当はなぁ、いろいろと作れるんだぞ」っていちおう父の威厳を示しつつも、まあ美味そうに食ってくれたんでよしとしました。

 写真のオムライスはみてくれがかなり良くないですよね。実はこれ、「たんぽぽ」って映画に出てきたたんぽぽオムライスでして、チキンライスの上にのせてプレーンオムレツをナイフでスーッと切ると、中の半熟卵がじわーって出てきてチキンライスを覆うっていうヤツなんです。
 映画みてからずっと気になっていたんですが、今日はじめてためしに1つだけ作ってみました。卵が足りなくなってしまい、映画のようにきれいに出来ませんでしたけど、初めてにしては上出来。味はなかなかでした。

 ところで、オムライスのチキンライスには、コシヒカリやあきたこまちの粘り強さはあわないし、ケチャップの味がなじみにくいので、違うお米を使います。今日は、コシヒカリと同じく福井県生まれのハナエチゼンでした。

 うちではチャーハンやチキンライス、釜飯、すし飯などにはコシヒカリやあきたこまちは使いません。高いのに美味しくなければもったいないでしょう。お米の使い分け、意外と経済的でもあったりします。

 最近はコイン精米機でも無洗米が作れるようになり、うちはほとんど無洗米を使っています。水が冷たいこの時期の手が切れるような苦痛の米とぎから解放されるのが何よりですが、それ以外にも無洗米にはいいことがあります。



 無洗米は米のとぎ汁が出ませんから排水を汚しません。「米汁ごとき」と思っていましたが、特に排水が河川に流れ込む場合は富栄養化など問題が多いのです。水道使用量や下水の量も減るから当然環境にやさしいといえます。

 ところがこれには異論もあって、「無洗米が環境にやさしいというが無洗米を作る際、エネルギーが普通の精米よりも必要だから一概に環境にやさしいとは言えない。無洗米を導入した精米業者がキャッチコピーとして強調しすぎている」という声もあります。水道や下水の減少分と無線米を作るのにかかるエネルギーの差を比較したデータを見たことがないのでなんともいえませんが、これは無洗米を否定している人たちは、実は無洗米を作れない業者だったりする時もあるのであんまり信用できません。

 もうひとつは美味しくなる、というかまずくならないってこと。

 お米を美味しく食べる上で、米とぎというのはかなりの重要な作業であり、しかも意外と難しいんです。これをちょっとでも失敗するとせっかくの良いお米も台無しとなります。その点、無洗米はとがなくていいのですから失敗しません。だから、まずくなることはないのです。

 そういえばお米の話、ずっとご無沙汰でしたね。

 ちなみに、新たに登録したプロフィールの写真はうちの飼いリスです。飼い主に似て食いしん坊で最近肥満気味です(笑)。





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最終更新日  2006.01.28 23:39:55
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