全国の名物研究所

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2006.02.05
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雪の結晶


「雪は天から送られた手紙である」

 この言葉をのこした人は、石川県加賀市で生まれ、雪の美しさに魅せられ、北海道大学で世界で初めて人工的に雪の結晶を作り出した中谷宇吉郎です。

 この週末は最近忙しかったせいか、精神的にも肉体的にもローテンションでした。クルマのバンパーは壊すし。

 今日は遠出しようと思っていましたが、それをやめて近くの樹木公園で子どもたちと雪遊びをしていました。

「ほら見て、雪の結晶が見えるよ!」

 そう子どもに言われて、服や手袋に積もった雪をみれば、いろいろな形の、とてもきれいな結晶が見えます。

 そういえば、毎日毎日何かに追い立てられて、「雪が結晶である」なんてことすっかり忘れていましたっけ。

 天から送られてきた手紙に勇気付けられた、そんな一日でした。

「雪は天から送られた手紙である」と思うと、雪もまた悪くない。







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最終更新日  2006.04.15 19:02:49
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