全国の名物研究所

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2006.06.03
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カテゴリ: 写真の話


 小学校の運動会って、地域によって違うんでしょうが、うちの小学校は3年に1回しか土曜日にやらず、後は平日に行います。だから今年は、例年よりは盛り上がる年なんです。

 そうは言っても親たちは、自分の子どもの出番の時だけやってきて、後は家に帰ったり、その辺で立ち話をしたりと、まあ、自由奔放というか、とても開放的な運動会。

 観客席もなく、ほとんどが立ち見です。

 思い出せば、私の子どもの頃の川崎では、親が早くから場所取りをしてゴザ敷いて、昼はそこで重箱に入ったお弁当をみんなで食べて……。そんな感じで家族総出の一大行事でした。今、中学生の姪っ子もそんな感じだったので、おそらく川崎のそこの小学校は変わっていないでしょう。

 私もずっと小学校の運動会とはそんなものと思っていましたので、この運動会には最初、拍子抜けしました。

 ここでは、昼も子どもと親は別々に食べます。仕事の都合で親が来られない子どもへの配慮だと思います。
 でも、隣の市の小学校ではゴザ敷いて重箱を一緒に食べているといいます。なのでこれも一概ではないようです。

 どっちがいいとか悪いとかではなく、ところ変われば運動会も変わる。そんなことが面白いなぁって思っています。うちの小学校では地域の人と一緒にするプログラムなんかもあり、これは都会ではやり難い田舎の小学校の運動会ならではのものでしょうね。



 さて、2学年居るとさすがに出番が多いので、途中で家に帰るわけにも行かず、折りたたみ椅子を大きなケヤキの木の下に置き、木漏れ日の中で読書をしてすごしました。

 ケヤキの新緑がきれいでした(上の写真)。

 とても気持ちいい場所なので、思わず読書に集中してしまい、あやうく自分の子どもの出番を見逃しそうになっちゃいました~。





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最終更新日  2006.06.03 17:02:26
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