全国の名物研究所

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2006.08.27
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テーマ: 夏休み(968)
カテゴリ: 北陸周辺の旅


 昨日は長女を連れて、能登半島の奥、能登町にあります「のと海洋ふれあいセンター」でスノーケリング体験をしてきました。

 スノーケリングってご存知ですよね。簡単に言ってしまえば、水中眼鏡をつけて口にチューブ(スノーケル)をくわえて足ひれをつけて水中を観察しながら泳ぐといえば良いでしょうか。

 まあ、スノーケルは短いので顔をつけて泳ぐのが精一杯ですけど、息継ぎをせずにずっと水中を眺めていられるというのが、なかなか楽しそう。
 ここでの体験は、ウエットスーツやマリンブーツなどもつけるので、機材は本格的。盆過ぎの海はクラゲが心配って思いましたが、ウエットスーツを着てたら安心ですね。

 全身、ブルーの、まるでウルトラマンの着ぐるみをきたような気恥ずかしいいでたちでいざ海へ。その姿をぜひ皆さんにお見せしたかったんですが、撮影などしてる余裕もなく、残念です(って見たくないか)。

 簡単なレクチャーを受けてすぐに海に入ります。今まで遊びでしかやったことがない私はかなり不安でしたが、ウエットスーツって浮力がついて体が浮くんですね。これだったらおぼれてもとりあえず沈むことはなさそう。

 しばらくは体を慣らすのが精一杯で海中を眺めている余裕なんてありませんでしたが、慣れてくると自分の眼下に広がる景色に驚きます。
 緑のじゅうたんの上をイシダイなど魚やオアリイカなどが群れて泳ぎ、岩にはたくさんのウニ、ウミウシ、イソギンチャクなど、陳腐な例えですが、まさに水族館の水槽そのものの世界が広がっています。



 今夏最後に良い体験ができました。

 ちなみに、この話にはちょっと面白い続きがあります。
 体験が終わった後に、某全国紙の支局記者がやってきて、「さっき写真撮ったんですが、明日の朝刊で使っても良いですか?」といわれました。何でも、「夏休み最後の土日にこの夏最後を楽しむ子どもたち」みたいな記事で扱いたいと。
 写真を見せてもらうと、水中から娘を撮影したものでなかなか良い写真でした。

 そういえば、自分が小学生だった頃とか、夏休み最後の日曜日とか、そんなニュースを目にするたびに、「ああ~、夏休みが終わってしまう」なんてブルーになったことを思い出す。
 で、そんなニュースの題材に自分の子どもがなるとは、なんか不思議な気分。
 「大きな事件や事故がない限り掲載しますから」という記者の言葉を聞き「平和な世の中でありますように」と祈りつつ、今朝、コンビニへその新聞を買いに行ってきました。
 ところが、大したニュースもないのに、なぜか掲載されていなかった~~~。 
 う~ん、期待しただけに、ちょっと残念。夏休みを締めくくる良い記念になったのにね。

 ※上の写真は、スノーケリングした海のすぐ隣の湾。雲はすっかり秋の気配。





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最終更新日  2006.08.27 15:16:11
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