全国の名物研究所

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2006.10.30
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テーマ: ニュース(96643)
カテゴリ: お米の話題
 今日、昼に新米のミルキープリンセス(ミルキークイーンじゃないんですよ)のお弁当を食べ、そのもっちりとした食感を楽しみながらネットを見ていたら気になる記事が。

 アサヒコムによれば、新潟県と県内JAでは来年からコシヒカリの生産を抑制することに決めとか。 記事はこれです。

 北海道産などの低価格米が外食産業に支持されて好調なこと、03、04年の不作で生産量が落ちた時に他産地米行ってしまった需要がそれっきり帰ってこなくなったからだとか。

 要するに売れないし、売れ残るし、かといって価格を下げたくはない。
 だったら、生産量を減らせば、希少性は維持できるし、きっと価格も下がらんだろう。
 その一方で人気の低価格米にも手を出して……。

 この辺、複雑な理由もあるでしょうから、素人の私がとやかく言えた問題ではないでしょうが、ちょっと「売り手の一方的な論理じゃあありません?」

 新潟のコシヒカリがなぜ美味しいとされるか? いろいろな理由があるのでしょうが、なかでも生産者のレベルの高さというのをよく聞きます。

 それを堅持していくためには、頑としてコシヒカリを離しちゃいけないと思いますが。



 そもそも、新潟産のコシヒカリの人気が低迷しているのは事実。それは値段の割りにイマイチと思う消費者が増えたから。適正な価格にすれば、新潟産を支持する人はもっと増えるでしょう。
 量を減らして値段を維持するって、消費者をバカにしているとしか思えませんよ。有機栽培だとか、はさかけ米だとかちゃんと納得できる理由を提示しないと、消費者はホントそっぽを向きますよ。

 新潟県は日本の米生産のフラッグシップ県だけに、いい加減なことはしないで欲しいなぁ、と、思います。このニュース、今後も注目していきたいです。





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最終更新日  2006.10.30 22:06:33
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