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June 5, 2004
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カテゴリ: 作家として
鬼は私の定義では人の心が反映した姿。
つまり物語り上で帝に桜姫と名付けられた鬼の姿は帝の心が作りだした姿だと言える。
彼女の台詞に「名前など無い」と言うのがある、あれは混沌の世界には区別は存在しない。と言う意味と言える。
人々は自分達と異なる存在を鬼と呼び、その心に写った姿に怯えまた敬い姿を定着させているのではないか。
だからこそあのような恐ろしい姿に描かれるのか?
私にはその呼び方すら相応しくないと言いたい。
もし仮説どうり彼等が精神のみの存在なのだとしたらその姿はやはり私達の心が作り出したものだと言える。





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Last updated  June 5, 2004 08:11:48 AM
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