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August 6, 2004
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カテゴリ: 作家として
かつてHPに詩小説として「ある翌檜の木」「グランデシア」「ネオ・ヴェネツィアの灯里ちゃん」「最後の天使」「桜姫」の五作品を発表した、これらは一つ一つが別の作品で独立しているがひとつの作品と見る事も出来る構成に成っていする。
旅人が一人立ち寄った林・ひとつの国の繁栄と崩壊・一人の少女の決意・ひとつの星の運命・別世界の少女の物語・そして最初の作品の旅人に成るとも考えられる。
こういう考え方も面白いのではないかと思う、ゲームでも昔懐かしいロボットを使った物語がある本来は別の作品なのに意外と似合ってしまう辺りは懐かしさもあるのだろうか?とにかく面白い。
私もそんな作品が作れないかと過去の作品を紐解いて作ってみた。意外と良い出来と思ったのだが気のせいか。
最後の桜姫だけは新作で現在の華邸は華盛りのモデルと成った。この作品も元は別の物語だった。
 現在は錬金術やホムンクルスと話には事欠かないほどの題材が転がっている事もありがたい。
今の時代は作家が題材に困る事は無いだろう、むしろあり過ぎてどう整理するかに問題は移る。
今と昔では考え方が違う、体験していない事は理解できないと色々なギャップが生まれている。
核兵器や戦争と今でも議論されてはいるがその論点は体験者とそうでない若者では隔たりがある。

千羽鶴は仕事として作るものではない。心の入っていない千羽鶴など貰っても嬉しくは無い。
たしかに心は見えないから入っていても入っていなくても同じだと思うだろうが貰う人よりもあげる人の問題だと思う、そのあげた人は感謝される度にどう思うだろうか!他人の手で作ったものをあげた後悔に苦しむ事に成るだろう。まして真実を打ち明ける事も出来ないだろう。
私はそう思うが違うだろうか?確かに考え方も変わっているのだから感じ方も違うかも知れない。
私の懐かしいと言う感情も今の人には新しいのだろう。





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Last updated  August 6, 2004 06:23:39 AM
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