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August 15, 2004
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カテゴリ: ここだけの話
魂と命は別の存在?
輪廻転生を考えた人達はおそらくそう考えただろう、生命体としての肉体が滅びても魂は永遠のもので再び肉体が生まれるとその中に取り込まれる。
だかそのシステムに付いては謎のままで何も解明されていないのが実情。
そもそも魂と命が別のものだとする理論すら確立してはいない、同じ存在なのではないかとさえ思る。
私的考察だが魂と命は一体のもので輪廻転生する命として尽きるのは生物としての生態時間であって命そのものは人が一つの完成体として三次元世界に生きる時間の物差しではないかと考える。
そうでなければ石として生まれる可能性もあり大気と言う可能性もある、つまり物質として生まれてしまうという事だ。生物として、いや人として生まれなければ輪廻転生の意味はないと思うもし馬とか犬では自分の意思で行動する事が難しい。
つまり生まれる前から人としての命が魂にセットされていて輪廻転生がカウトされる仕組みに成っている。こう書くと機械的だが私は宇宙は一つの器だと思う、そして星や光星も一つの器。器は物を入れるもの海や山や生物や光や熱や重力など、そしてそれらもまた一つの器なのだと思います。
魂と命の器、私はこれを心と呼びます時間と共に移り変わる思い。
宇宙という心は星を生み生物を生みました。

でも簡単には生まれないので輪廻転生というシステムを作って自分に近付け様とした。
心は移り変わるものです、それまで己の欲望のままに生きて来た事に疑問を感じ始めるでしょう。
やがて自分の生きる意味を考え始める、どこに行き着くのか?辿り着けるのか?何の為に?
その考えの中で私が辿り着いた答えは宇宙と一つに成る事ではないかと言う答えでした。
寂しがり屋の宇宙が友達を探しているのかも知れません。





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Last updated  August 15, 2004 07:24:06 PM
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