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今晩、7時半からNHKで 大科学実験スペシャルが放送されます。この番組面白いんですよ。以前もスペシャルを見たんですが、なんでここまで金をかけてやるんだ?!という内容を実証する実験番組。疑問には思うけど、大体スケールを小さくしてやるとか、映像で説明するとかはありますけど、これを本当に実践してしまう、規模!NHKじゃないと作れないような気もしますし・・。子供だけではなく、大人も楽しめる実験番組です。過去に放送された実験 リンゴは動きたくない?!という規模の大きな実験。これは、ニュートンの万有引力の法則を試すもの。テーブルクロス引きを行ったんですが、それでは面白くないということで、10m四方のテーブルクロスをカーレーシング用の車に紐で付ける。そして車が140kmという凄いスピードで走れば、クロスだけすり抜けてビンやガラスは落ちないという衝撃的な映像を見れて凄い感動しました。そのクロスの上に乗ったビンとガラスがニュートンの顔がかたどってあり、いきな演出も凄い良かったんです。内容的には大したことないかもしれないんですけど、改めて実践すると凄い感動というか発見ができるというのは凄い新鮮です。また、ナレーションが細野晴臣さんというのも凄い聴きごたえがあるんです。とても面白い番組です、どうぞご覧ください。 http://www.nhk.or.jp/daijikken/ ←HPです。
2012.05.04
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私のドラマ嫌いは、ここでもご存知の通り。でもときたま、見たいな~と思うと、見ることがあります。それは、出演者がいい、音楽がいい、そして 内容がいいそれにこのシーズンに当てはまったものは、テレビ朝日系列の 11人もいる!です。広末涼子が、大家族の母だったんですが、病で急死し、幽霊として登場。でもその幽霊が見えるのは、元旦那の再婚相手の間にできた子供という飛んだ内容。まさに、宮藤官九郎らしい作品だと思ってみています。描写もコメディータッチで、出演者の個性が光る。父親である、田辺誠一さんはカメラマンでありながら仕事があまりなく、楽天的。再婚した母親は、光浦靖子さん扮する、大家族に突然嫁いできた女性、自分の子供でないのにもかかわらず自らを犠牲にして、家族・子供を守り抜くそして怒り、正しく育てていく。長男である神木隆之介くん、小さいころの面影が知らない間になく、大きく育ち、今回は大胆にも一緒に働いていたガソリンスタンドの子の色気に負けて手を付けて子供を作ってしまうという高校生役。あまりにも破天荒すぎる内容で、とても面白いです。次週更なる進展。ガソリンスタンドで働く彼女の彼が、湘南乃風のRED RICEさんというのが、逆に面白いし、適材だと感じました。俳優要素がありすぎですもん。何か、次回を予測できそうですが、なんか新たな展開がありそうで、楽しめる作品です。途中である、料理レシピや、宮藤さん作詞による家族の歌もとてもいいですね~、フォークっぽくて。とても面白い! 【送料無料選択可!】テレビ朝日 金曜ナイトドラマ「11人もいる!」オリジナルサウンドトラック / TVサントラ (音楽: 井筒昭雄)
2011.11.16
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関東とは、一週くらい違うわけですが、テレビ朝日系列で放送されている、 アメトーーク今までも幾度と、アニメ&漫画企画で放送の影響を与えてきました。ガンダム芸人、バキ芸人、キン肉マン芸人などなど・・、幾度と多くの人にアニメや漫画に影響力があることを感じさせてくれました。そして、まさかの企画 魁!!男塾芸人が放送されました。この漫画は、私が初めてコミックを集めて全て揃えた作品でもあります。内容は、ドロドロの男の友情を主としたものですが、血が当たり前のように飛び交い、筋肉隆々で、現実身のあるような肉体なのに、どこか違和感がある作品であることは確かでした。しかし、当時では、ドラゴンボールや幽遊白書とかも見てましたけど、あのあっさりしたものよりかは、血生臭というか、男同士の闘いというのが、凄い魅力的でした。だからジャンプを読んで、コミックも集めたという感じです。時には、というか大体が破天荒すぎる内容ですが、これがなんか逆にいい。そして、キャラもしっかりしており、徐々に仲間になっていくという、キン肉マンとは違うけど、どことなく近い感じがしますね。個人的には、どのキャラも好きですが、やっぱりサブキャラがいいんですよ。雷電とか月光なんかは、本当にいぶし銀で、月光の棍棒捌き、雷電は動物に対する優しさなんかいいですよね~。かなり謎の多い、数少ない2号生である赤石もいい感じなんです。塾長の江田島塾長も強すぎてしょうがないですけど。本当にいい作品でした、確かに終わり方はすごい畳み掛けるような感じで残念でしたね、人気が低迷したのも影響にあるかもしれません。TV化、ファミコン・ゲームボーイ化と青春まっしぐらの作品でした。
2011.08.12
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ということで、流浪の番組、タモリ倶楽部ですが、次回の放送が、驚きの内容。(個人的に)<地方によって放送は違います>まさかの フルトヴェングラー 生誕125年を記念した、鑑賞会が行なわれます。まさか、タモリ倶楽部でクラシックが特集されるなんて・・。名盤ともいえる、フルトヴェングラーの作品に収められた、名盤には必要ないのでは?という足音・咳払い・鼻歌などを聴いていくようです。豪華ゲストで、宮本文昭、山田五郎、満津岡信育(音楽評論家)が参加ということで、深夜番組にはない、硬派なものになるのでは??と思っています。とても楽しみです。 【送料無料】Bruckner ブルックナー / 交響曲第8番 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1949)(24ビット・リマスター限定盤) 【SACD】 【送料無料】Schubert シューベルト / シューベルト:交響曲第8番『未完成』、リスト:『前奏曲』、シューマン:『マンフレッド』序曲 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(24ビット・リマスター限定盤) 【SACD】 【送料無料】Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第6番『悲愴』 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(24ビット・リマスター限定盤) 【SACD】
2011.04.21
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久々に、コナンの映画を見ました~。映画ともなると、迫力といい、話といい大規模になってくるので、とても面白いです。私も、小学生の頃から、青山剛昌ファンでしたので・・。やっぱり絵が他の人と違って、可愛らしいんですよね。血とか流れてますけど、残酷という感じに見えないというか。コナンより前に”YAIBA”というコナンの前進ともいえる作品があったんですが、これが凄い好きでしたね~。たまたま昨日見ていて、個人的に思ったことなんですけど・・、コナンのキャストは、らんま1/2に似ているな~と思ったんです。それは、特に昨日の映画とかですけど。 工藤新一・怪盗キッド=早乙女乱馬・男 (声・山口勝平) 灰原哀 =早乙女乱馬・女 (声・林原めぐみ) 江戸川コナン =天道なびき<あかねの姉>(声・高山みなみ) 阿笠博士 =早乙女玄馬<乱馬の父> (声・緒方賢一) 鈴木次郎吉 =八宝菜<玄馬の師匠> (声・永井一郎) ちょっと乱暴かもしれませんが、何となく共演者が似ているな~と思ったり。でもこれだけの声優陣ですから、歴史もふるいですよね~。今も新たにコナンは、最新映画を公開しているということで、まだまだ勢いがとまりませんね~。 【送料無料選択可!】『名探偵コナン 天空の難破船 (ロスト・シップ)』オリジナルサウンドトラック / アニメサントラ (大野克夫/大野克夫バンド) 【送料無料選択可!】劇場版 名探偵コナン 天空の難破船 スペシャル・エディション [初回生産限定版] / アニメ 【送料無料】劇場版 名探偵コナン 天空の難破船 スタンダード・エディション 【BLU-RAY DISC】
2011.04.16
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TV東京系で、毎週土曜9時に放送されている 出没! アド街ック天国がとうとう、今月19日の放送で800回を達成することになりました!嬉しいですね~。司会者の愛川欽也さんが、自身でもつ「なるほどザワールド」の16年を抜き17年目という長寿番組となったというのも驚きです。生まれた子が高校生になるまで番組をやっているわけですから、時代を感じますよね~。当初は、東京を中心とした細かい部分で紹介をされていましたが、徐々に規模が大きくなり全国の良い街を紹介していくようになりました。自分の街ではないですが、同県が紹介されたり、知っているところが紹介されるとテンションが上がりましたね~。昔は、番組最後に宣伝として街のCMを作って流したり、時間帯もあり大人のお色気シーン(入浴シーン)があり、峰さんが異様なくらい興奮していたのを覚えています。薬丸印もシリーズ化して、相当長いので、どのくらい紹介されたかわかりませんけど、膨大な量でしょうね~。今では、視聴率が取れなければ、数回で打ち切りとか、志向をドンドン変えて、何とか視聴者を、大物を呼ばないととかいろいろある中での、地道な番組。こういうのが長く根付いてくれるというのは、本当に嬉しいですね~。1000回まで4年くらいあるようですが、愛川さんもまだまだ頑張るとのことで、頑張って続けて欲しいですね。 【送料無料】出没!アド街ック天国 【送料無料】出没!アド街ック天国 ベスト・セレクション スウィート&バラード 出没!アド街ック天国ベスト・セレクション 80's ポップ&ロック
2011.03.08
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私は、基本ドラマを見ません。確かに男の人がドラマを見るというのは、正直少ないかもしれませんね。しかし、今年に入ってから、何となく興味があって見てみようか!と思って見始めた番組があります。日本テレビ系列、土曜9時枠にやっている デカワンコこれが、とても面白い。個性的なキャスティングもそうなんですが、1話完結という感じなので、途中から見ても、見損ねてもとても面白い。主人公の一子役の多部未華子ちゃんが、いいですね~。あのロリ系で刑事かい??という、良く体当たりしてやってくれているな~と感じます。何と言ってもあの嗅覚ですよ、犬よりも優れた嗅覚で、事件を解決していく。現場にあった証拠や推測ではなく、自分の鼻が一番という感覚も凄いと思います。また、音楽が凄い受け入れやすいな~と思ったら、小西さんじゃないですか~。いかにも小西さんらしいサウンドで、「太陽に吠えろ」のテーマを可愛くアレンジしていますね~。これから、どうなっていくのか、楽しみですね~。 【送料無料】デカワンコ(1) 【送料無料】デカワンコ オリジナル・サウンドトラック 【CD】
2011.02.12
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ということで、NHKはやることはやってくれますね~。今夜と言っても正式には、明日になりますけど、NHKとNHK-FMでアニソンが炸裂します。まずは、NHK。 MJ presents 新世紀 アニソン SP.3 これは、今活躍している声優や歌手の歌番組の祭典とも呼べるべきものです。MJのナレーターで、今年紅白の応援隊に抜擢された、水樹奈々さんや個人的にも好きな茅原実里さんや田村ゆかりさん、そして、何と驚きことに、エヴァの主題歌といえばこの人!とも言えるべき高橋洋子さんが、生歌を披露してくれるというのが、大変貴重ですね。そして、NHK-FMは、 とことんアニソン大事典 http://www.nhk.or.jp/tokoton/ ← HPが、9日~13日・16日~20日の深夜のみで放送されます。これは、リスナーを対象にし、あいうえお順に勝手に事典を作ってしまえ~という企画です。今から昔までどんな歌でもいいそうなので、老若男女関係なく、静まり返る深夜に血が煮えたぎるわけですね~。どんな歌が登録されるのか、流れるのかは、その日次第です、もちろん作るのは、聞いている皆さん!ということになります。そして、今回の番組の進行役は、雇われ編集長として緒方恵美さん、アニソンラジオといえば、もう緒方さんは外せませんね、水木一郎さんの血を引くもの(?!)として熱血バリバリでいってほしいです。そしてアシスタントとして、現役中学生で声優の水瀬いのりさんが登場します。幅広い年代の歌が聞けそうですね~。来週末まで耳が離せないかもしれませんね。こういう特集とか趣味に関して、NHKというのは、凄い強いですし、ありがたいですよね~。これからもどんどんやってほしいですね。
2010.11.09
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ということで、先日NHK-FMで行われていた恒例の 今日は一日 ○○三昧の一貫で放送されました。何と10時間ですよ!そして、できるだけ録音しようとウォークマンで前半、後半をMDと考えて意気込んでいたんですが、途中で寝てしまい、前半はどこまで録音されているか・・、後半はどこから録音されているか・・・不安で。2時間くらいは録音が抜けてるだろうな~と思いつつ通勤時に聴いています。なんか、ラジオからゲーム音楽が流れる不思議さ?!大体歌とかインスティメンタルが多い中、ゲーム音楽ですから新鮮です。パーソナリティーもお笑いコンビのアメリカザリガニの二人とよゐこの有野さん、椿姫彩菜さん、NHKアナウンサー杉浦さんというメンバーで濃いトークを話しております。私も、まだ途中までしか聴いていないので、どんなに懐かしい曲、カッコイイ曲、王道の曲が流れるかわかりませんので、楽しみです。OPは、まさにゲーム界に旋風を引き起こした「ドラクエ4」より「勇者の仲間たち」がゲーム音ではなく、オーケストラヴァージョン(N響)で流れ、大変心揺さぶる始まりで開催されました。出ている男性3人は、正直詳しすぎて、内容がよくわかりませんでしたけど、その中でも、アメザリの平井さんが恐ろしいほど詳しく、さらに訳がわからない世界に引き込まれていきました。ゲーセンでのコインの入った後の音まで覚えている人いますか??ピコピコ音でもわかる、一番初めに流された音楽が、 サーカスこれはゲームは知らないんですけど、曲は知っているんですよね~、YMOの初めてのアルバムに入っていたからです。何となく聴いていても古さを感じますね~。ゲーム音楽の移り変わり、個人的な意見ですが、ピコピコ→テクノ→バンド→オーケストラという感じで移り変わってきたように感じます。それに伴い、画質も動きも3Dへと変貌していったのは言うまでもなく。音楽というものは、時代も写しだしてくれるから、何ともいいですね~。私もゲームやってる時期は、小学校~高校まででしたから、期間は決して長くもなく・・・、凄い量のゲームを持っていたわけでもなく、イチリツしたゲームしか持ってませんでした。だから、バンプレスト系の「ロボット大戦」とか「ヒーロー大戦」は面白くてやってました。そこで大きく変えてくれたゲームが、「サクラ大戦」でした。女性を主人公にしたゲーム、当時は「ときメモ」とか言ってた時代。そんな時代の中、大正時代に歌劇をしながら平和を守っていくという広井王子さんらしいストーリーと藤島さんのキャラが何とも引き立ち、音楽の田中公平さんが凄い好きになった作品でもあります。そして、ラジオ内でも「激・帝国歌劇団」が流れて嬉しかったですね~、懐かしい映像とかがよぎって。まだ聴き始めたばかり、これからどのような曲が流れるのか、どのような話の内容で進んでいくか楽しみです。 【送料無料選択可!】「ドラゴンクエスト」ゲーム音楽大全集 / ゲーム・ミュージック 《送料無料》(ゲーム・ミュージック) サクラ大戦 帝撃歌謡全集(CD) 【送料無料】Symphonic Fantasies -music from SQUARE ENIX / スクウェア・エニックス ゲーム音楽コンサート 【CD】
2010.08.13
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毎週土曜の午後11時45分からNHKでやっている注目の番組があります。それは、 schola 坂本龍一 音楽の学校という番組です。坂本さんが、最近クラシックからジャズ、ポップスまで音楽監修したCDが発売されました。それに伴い、この番組が始まったのです。4月から番組が始まり、4月は「バッハ」、5月は「ジャズ」、6月は「ドラムス&ベース」という取り上げるテーマがあり豪華ゲストとの共演という凄いものです。しかし、「音楽の学校」とあるように、子供向けの音楽講座的なものもあります。それも坂本さんが、直々に”音楽とは何か?”というものも考えながら、楽しみながら教えていく、一緒に考えていくという、教養番組でもあります。4月の「バッハ」の回は、ほとんど見ていなかったのですが、5月から「ジャズ」ということでチョコチョコと見始めました。何と驚くことに講師が日本ジャズ界の重鎮とも呼べる山下洋輔なんですよ。それも大きなスタジオを借りて子供たちと、そして音大の学生たちと即興を楽しみ、新たな挑戦をするという、何と画期的で豪華すぎるものでした。坂本さんと山下さんの掛け合いのピアノも凄い異色さがあって面白かったんです。それで、6月に突入ということで、「ドラムス&ベース」というテーマになった時の講師が、また驚きで、 高橋 幸宏 さん 細野 晴臣 さんという、完ぺきなYMO、HAS、HASYMOなわけですよ。それでいて、まさかのピーター・バラカンさんまで・・・。昔に戻ったようだ・・、今ではこんな集まり方は、番組の力がないとできないだろ~。この3人が顔合わせて話すなんて、貴重すぎて喜んでみてます。今日までで、2回分終わっていますが、大変興味深い会話が聞けますね。誰がどんな演奏をするのかとか、影響を受けた人とか、音楽関係の人や、興味を持った人、もっている人には、是非見ていただきたいです。そして、EDは、YMOの演奏です!!!!まあ、驚きましたよ。前に発売されてHASYMOのアルバムの楽曲からかと思えば、何が何が、第1回の演奏では、往年の名曲である、坂本さんの「千のナイフ」を今風にアレンジして演奏してくれて、鳥肌もんです。2回目は、ドラムスをテーマにしていたので、ビートルズの名曲「Hello Goodbye」をYMOヴァージョンで・・。感涙・・。幸宏さんがボーカルですけど、やっぱりこの立ち位置ですよね~、幸宏さんが真ん中で・・。 今度の土曜日は、私が、コントラバス、ベースをやろうと思った偉大な細野さんが、講師をする「ベース」の回です。大変楽しみです。いい番組作ってくれますね~、NHK。だてに国営放送じゃないですよ!!ありがとう!! http://www.nhk.or.jp/schola/ ←HPです。 【送料無料】坂本龍一総合監修による『音楽の学校』第1巻「J.S.バッハ」commmons: schola vol.1 J.S. Bach Ryuichi Sakamoto selection 【送料無料】坂本龍一総合監修による『音楽の学校』第2巻「Jazz」commmons: schola vol.2 Yosuke Yamashita Selections: Jazz 【送料無料】坂本龍一総合監修による『音楽の学校』第3巻「ドビュッシー」commmons: schola vol.3 Ryuichi Sakamoto Selections: Debussy 【送料無料】坂本龍一総合監修による『音楽の学校』第4巻「ラベル」commmons: schola vol.4 Ryuichi Sakamoto Selections: Ravel 【送料無料】坂本龍一総合監修による『音楽の学校』第5巻「ドラム&ベース」commmons: schola vol.5 Yukihiro Takahashi & Haruomi Hosono Selections: Drums & Bass
2010.06.10
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いや~、長かったです。ゴールデンウィーク最後の5日の日に、NHK-FMで朝の9時頃から深夜1時までという恐ろしいくらい長いラジオ 「今日は一日帰ってきたアニソン三昧」をようやく昨日聞き終わりました。全て録音ですが、途中の一部が我がウォークマンの充電に限界があり、録音されていませんが、後は全て録音されていました。この番組も前回のファイナルから1年半ぶりくらいで、前回がファイナルだったので生ライヴとかメチャメチャしてましたからね~、今回はどうなるのかな~??と思っていたら、やっぱり楽しかったですね~。メイン司会とも呼べる、声優・緒方恵美さん、サポート役の声優・丹下桜さん、榎本温子さん、NHKアナ・藤崎さんの勢いの良さ。皆アニメが好きだったり仕事に携わっているので大変興味深い話も聞けたり、久々に聞いた声だったりと、昔に戻っていきますよね。前回の総合司会的存在のアニキこと水木一郎さんがいなかったせいもあり(電話では幾度となく参加してくれましたけど)、今回の歌の曲目はおとなしめかな??女性層が強いというわけではなく、比較的最近のものが多かったような気がします。水木さんが歌うような根性系、熱血系、ロボット系が少なかったような気もしますが、くどすぎてもよくありませんから・・。久々にいろいろ聞きましたね~、全部で152曲ですって。題名聴いても、アニメの名前を聞いても思い出せないのに、曲を聴くと徐々に蘇ってきます。私のアニメ全盛期は高校の3年間だけですからね~、もろにアッパーが入る世代のアニメの主題歌とか聴けてよかったですね~、題名とか歌とか知らなくても以前一度だけ聞いていい曲だ~と思った曲がかかったりすると、いいですよね~。私も2曲リクエストしましたが、読まれることもなく、1曲はNHKアナの藤崎さんがチョイスして違うバージョンを聞けたので良しですね。会社の通勤時にまさかこのような番組を聴きながら行き帰りしているとは、周りの人は気付かないでしょうね~、ウォークマンは自分の世界に入るためにあるからいいんだもんね~。アニソンイントロもほとんどわかってしまって。4回目と超イントロだけがわかりませんでした。これがわかるなんて恐るべしです。私は、まだまだですね・・。最後は、水木さんも登場して生マジンガーを熱唱してくれましたし、本当に良かった。童心というか、聞いていた当時に戻った気分でしたね。「帰ってきた」があるということは、次回もそのまた次回もあるのでは??またの復活待ってます。聞き終えて少々寂しい気分ですね・・。また、アニソン聞きたくなりましたね。 【送料無料選択可!】【試聴できます!】みんなアニメが好きだった-赤盤- [HQCD] / アニメ 【送料無料選択可!】【試聴できます!】みんなアニメが好きだった-緑盤- [HQCD] / アニメ 【送料無料選択可!】【試聴できます!】みんなアニメが好きだった-青盤- [HQCD] / アニメ For 30's Generation アニメ -みんなアニメが好きだった 【CD】 みんなのテレビ・ジェネレーション: : アニメ歌年鑑1984 【CD】 みんなのテレビ・ジェネレーション: : アニメ歌年鑑1985 【CD】 みんなのテレビ・ジェネレーション: : アニメ歌年鑑 1988 【CD】
2010.05.14
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やった~!とうとうこの日がきましたよ!!本日朝の9時20分~深夜1時までNHK-FMにアニソンがこだましますよ~♪ 『今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧』です。司会が、前回より引き続きの緒方恵美さんが務め、前半には何と!丹下桜さん、後半は榎本温子さんが司会に加わり参加してくれます!この3人とも私には、ドンピシャの人たちですからね~、緒方さんは、エヴァの碇シンジは適役でしたし、女性ファンだとセーラームーンSの天王はるかことセーラーウラヌスが印象に強いのではないでしょうか?丹下さんは、見た目がまず可愛い、子供のまま大きくなったような容姿で、声もまさにアニメ声なんですよね~、カードキャプターさくらは、声がマッチしており、可愛らしさを倍増にしてくれたんですよね~。榎本さんは、「彼氏彼女の事情」で新人としてヒロインである宮沢雪野に大抜擢されました、エヴァの監督であった庵野さんがこの作品の監督をしており、描写とかとても独特で恋愛ものに感じれなかった、奇抜さがありました。そんな3人とアニメ好きのNHKアナウンサー藤崎弘士さんとこのアニソンを1日盛り上げてくれるんですね~。以前は、水木一郎さんことアニキが司会をしていたんですが、参加してくれるんでしょうね~、多分。もしかしたら1日いるんじゃないかな??とか・・。リクエストも募集していますし、世代性別関係なく、アニソンであれば、何でもOKなわけです。生ライヴとかもあるでしょうし、深夜の1時までですから、何曲流れますかね~。これから始まりますので、皆さんも聞けたら聞いてみてください!そして、大人は少年・少女に戻りましょう!今日は「子供の日」ですから!http://www.nhk.or.jp/zanmai/next/20100505anime.html ← HPです。https://www.nhk.or.jp/zanmai/request/index.html ← 曲のリクエストHPです。
2010.05.05
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今年もやってまいります、 ゴールデンウィークカレンダーどおりの休日しかありませんので(春・夏・冬休みはありません)、大切な休日でもあります。何処行っても混んでるし~、車の移動もしんどいし~、と思っているあなた!!まさに朗報ですよ!今年もこの時期やります、NHK-FM! 今日は一日〇〇三昧ゴールデンウィークをジャックしますよ。内容も濃く、大変嬉しい特集となっております。 ・4月29日(木・祝)午後0:15~10:45 今日は一日“戦後歌謡”三昧 ・5月2日(日)午後0:15~11:00 今日は一日“清志郎”三昧 ・5月3日(月・祝)午後0:15~10:00 今日は一日“ラ・フォル・ジュルネ”三昧 ・5月4日(火・祝)午後0:15~6:50 今日は一日“サッカー音楽”三昧 ・5月5日(水・祝)午前9:20~翌午前1:00 今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧どうですか~、この内容の濃いこと、いかにもNHKじゃないと出来ないような内容ばかりですね~。4月29日、昭和の日から5月5日、こどもの日まで。何とも嬉しいのは、2日の”清志郎”三昧ですよね。昨年惜しくも亡くなった(私はまだ死んでないと思ってます)、キヨシローさんの音楽や、まつわった人々が登場する1日ですね。大変貴重です、もしかしたら、NHKで流れた懐かしのラジオ放送とかあるかもしれませんね~。そして毎年恒例となりました”ラ・フォル・ジュルネ”三昧生放送なので、会場の生の声とか聴けるんですよね~、参加しているアーティストへのインタジューとか、演奏された録音とかも聞かせてくれるわけです。正直、行こうかな~と思っていたんですが、行く日にちがかぶっているのでどうしようか、迷ってます。そして、何と言っても復活してくれてありがとう!!”アニソン”三昧ですよ。去年でしたか、今年で最後ですといいつつも、やっぱりこれがないとダメですよね~。水木一郎アニキが司会していたので、今年もそうなるんですかね~、共に司会は緒方恵美さんでしょうかね~、まだわかりませんけど。いいのは、生ライブを放送してくれることなんですよね~、もちろん一郎アニキを筆頭にすごいんですよ。海外にも流れたら、絶叫してるんじゃないでしょうかね~。これもしっかり録音して楽しみたいと思ってます。まあ~、ゴールデンウィークは家から出なくても楽しめそうですね~。リクエストとかも募集してますので、応募して楽しんでみるのもいいと思いますよ。 http://www.nhk.or.jp/zanmai/ ←HPですよ。
2010.04.17
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第33回 日本アカデミー賞が発表されました。私個人の予想を大きく、覆し、作品賞では「沈まぬ太陽」が受賞し、海外で評価を受けた「ヴィヨンの妻」や「ディアドクター」ではなかったのが意外でした。海外は海外、日本は日本という感じだったんでしょうかね。放映当時から期待され、宣伝も大きく行なった「剣岳 点の記」の評価が一番高かったんですが、(受賞数がもっとも多い)今回は、受賞が固まらず混戦という感じで、大きくバラツキマシタネ。木村監督の受賞の涙を見たかったんですけどね・・。受賞の喜びで、やはり主演男優賞の渡辺謙さんは、涙を堪えながら話してくれました、謙さんも何回も受賞しているとは思うんですけど、この作品にかける意気込みとか撮影風景を考えると感極まるものがあったんでしょうね~。最優秀新人賞は、驚いたことに、水島ヒロさんがでてまして、「えっ?新人なの?」と驚きました。「20世紀少年」に出演した平さんは、本当に涙モロイというか感動しやすくて、それを押し殺しながら喜びを語っていたのが、凄い印象的でした。個人的、気になったのは最優秀音楽賞です。目を引いたのが、「剣岳 点の記」は、前N響アワー進行役である池辺晋一郎さんが、「ヴィヨンの妻」は、吉松隆さんが音楽を担当していたんです。ダジャレ王である、池辺さんは、映画音楽ももちろんいろんな作品に名を残しています。大河では「独眼流正宗」や「八代将軍吉宗」、黒澤映画では「影武者」「夢」「まあだだよ」、今村監督の「うなぎ」や北野武監督の「監督・ばんざい!」を担当し、意外にもアニメ「未来少年コナン」の音楽も担当しています。ただ単にダジャレを言っているわけではなく、日本を代表する音楽家でもあるわけです。それと対するようにいるのが、吉松隆さんです。吉松さんの場合は、作曲は独学に近い状態で、師事はしていますが、元々ロックをやっていたのが少々変り種かもしれません。FMシンフォニーコンサートの案内人としても露出の多い吉松さんですが、彼の作る作品は、物凄い綺麗というのが言えると思います。一番初めに聞いたのが「交響曲第2番」です。サブタイトルには「地球にて」と書いて「テラにて」と読むんですが、電子音楽に聞こえるんですよ。完ぺきなオケなのに、旋律がいいのもそうですけど、耳が錯覚を起していますくらい電子的なんです。これを聴いて感銘を受けました。そんな二人の争いのように見えましたが、池辺さんが前進して、受賞しました。ここ最近の日本アカデミー賞は面白いかもしれません。作品の出来良し、悪しはあるとは思いますけど、混戦とかあって、独占とかなくなって興味深いですね。謙さん初めとする「沈まぬ太陽」は一部しか見てませんが臨場感のある、実際にあった話ですから、心に伝わってきます。表現方法はいろいろあるにしても、奥が深いですね。 劒岳〈点の記〉新装版 「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」公式シネマ鑑賞読本 【送料無料選択可!】ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~オリジナル・サウンドトラック / サントラ 【送料無料選択可!】映画『沈まぬ太陽』オリジナル・サウンドトラック / サントラ 【送料無料選択可!】沈まぬ太陽 スタンダード・エディション / 邦画
2010.03.05
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何ともコアな番組。我が地元、中京テレビの映るところだけ?なのかわかりませんけど、毎週金曜の深夜に放送されているのが 鉄研芸能人鉄道研究会を発足させて、皆で電車を語ろう!見よう!乗ろう!という鉄道好きには「タモリ倶楽部」の次にたまらない番組が地域限定で放送されています。それも全8回しか流れないという貴重さです。私もそれほど鉄道か詳しい訳ではありませんけど、何となく仕事が携わっているので、興味がある番組。もちろん地元ですので、紹介しているのは JR東海 名鉄 近鉄この3社のみです、全国になると相当な量ですから、1時間とか30分番組とか難しいですからね~。この番組を仕切っているのは、芸能界でも名が知れており、自らも鉄道本を出してしました、 中川家もちろん、興味アリアリは弟の礼二さんですが、兄の剛さんは、まったく興味なしです。この温度差が楽しいかもしれません。そして鉄道オタク界のアイドルであり地元出身の木村裕子さん。乗り鉄で、なんと元社内販売経験ありという、凄い女性です。芸能マネージャー界ではナンバー1ではないか?というホリプロ・マネージャー南田さんです。なかなかマネージャーの人はTVには出ないんですけど、こういう番組ではよく使われ、興奮すると止めれません。何とも、マニアックなのが、よしもと東海所属のベテラン・コンビ「タックイン」の三根さんという私も知らなかったマニアです。名鉄をこよなく愛します。そんなメンバーでやっておりまして、一番初めに見たのが去年でしたね。JR東海の車輌基地が眺めれる鉄橋で、3社の電車が同時に見れる奇跡の場所を陣取って放送してました。それを見て恐ろしい番組ができたな~と感じました。本当に特番という感じで「好評がよければ次回と・・」と言っていて、本当に実現してしまったわけです。恐ろしいまでの細かさ、そして知識。私のクラシックの知識もまだまだ青いという感じですね~、グッズを見ては興奮し、電車音でも興奮してマネするという濃さ。たまたま新年一発目ということもあり、1時間の特番で深夜やっていたのを録画していましたけど、かなり凄いところまで食い込んでいましたね~。名鉄、パノラマスーパーの展望で「新鵜沼~神宮前」までを走るという、乗り鉄にはたまらない映像です。そして、大きく行ったのが、 JR東海に乗り込む!というところまで行きまして、数年後に金城埠頭に完成します、「JR東海博物館」の全容をなんとなくやってました。昨年なくなりました、佐久間レールパークで展示されていた車輌が博物館に移動。電車の博物館史上では最大の展示の広さと両数だということです。まさかのドクターイエローまでも中に入れるようにするようですよ!博物館ないでは、新幹線運転シュミレーターや電車ドアの開け閉めなどもあるという。ここまで公開したのは、初めてかもしれませんね。濃い番組です、また見たいと思います。 【送料無料選択可!】芸能界鉄道研究会 鉄研 完全版 / バラエティ (中川家、他) ホリプロ鉄道オタクマネージャーの鉄ちゃん 木村裕子の鉄道一直線 【送料無料選択可!】鉄道CD / 木村裕子、Little TGV 笑う鉄道 笑う鉄道(上京編) 【送料無料選択可!】名鉄特急1000系パノラマSUPER(新鵜沼-伊奈) / 鉄道 名鉄7000系パノラマカー 日本初の前面展望電車の全貌(DVD) ◆20%OFF!
2010.01.06
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昨日、ようやく見ました。毎年恒例の クリスマスの約束 2009もっと早く見ておけばよかったと後悔です。物凄く良くて、感動して涙がでましたよ音楽で、何かを使えたい、言葉にはできない何かで伝えたいという小田さんの強い意志で、豪華なメンバーが集まり、ゴスペルのような感じですね。これだけの凄いメンバーが一度に同じ場所に立って歌うというのは奇跡ですよ。小田和正さん初め、スターダストレビュー、いきものがかり、スキマスイッチを中心として委員会を結成し、小田さんと同年代である財津和夫さん、山本潤子さん、若手ではJUJUさんやAIさんなど総勢30人くらいいたんでしょうかね~。参加してくれた皆の歌を少しずつ曲に繋げて1曲にするという大曲 22’50初めドキュメント見ていて本当に大丈夫?間に合うの?って思ってましたけど、まあ凄い、感涙ですよ。これだけ歌がうまい人が集まると凄い力を発揮するんだ~、見えない何かを貰った、伝えてくれたんだ~という気持ちでイッパイでした。一番は、個人的になっちゃいますけど、松たか子さんのデビュー曲でもある「明日、春が来たら」からです。まあ、綺麗で女優で歌が上手いなんて天性ですよ。久々にこの歌聴いて嬉しかったです、そしてその後バトンタッチし、抱擁をしたのが中村中さんです、ここで涙々・・・。彼女の歌は自分の気持ちを素直に書いているんです。彼女の過去の辛いことが歌にのって、本当に女性として生まれてきていたら、この舞台に立っていたかわかりません、そんな彼女の歌は凄い重たく心に来ます。22分50秒という壮大な曲。これを最後に閉めたのは、いきものがかりでした。終わった後は、観客の凄い歓声と拍手。これに涙する小田さん。小田さんと参加してくれる人たちとの間で葛藤があったと思いますけど、報われたという開放で涙が出たんだと思います。ドSキャラの小田さんが涙するなんて、このプロジェクトがいかに大きく壮大だったかがわかります。本当に素晴らしかった、こんな感動は2度目はありませんからね。 【送料無料】小田和正 / 自己ベスト: 2: Winter Virsion 【CD】 《送料無料》小田和正/自己ベスト(CD)
2010.01.03
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今年も開催されますよ! クリスマスの約束毎年恒例となってしまった 小田 和正さんを主体にした音楽番組です。今年で9回目だそうで、前は「もうやらない」とか言ってたんですけどね~、なかなかTVで小田さんが見れることもなかったですし、ファンも多いし、何と言っても声が綺麗ですよね。小田さんのトークも面白く、結構毒を吐くんですよね、歌声とは違って。年齢も還暦を超えてますので、同世代は、呼び捨てですから。吉田拓郎さんとか「拓郎」、北野武さんも「武」ですからね~。ジョークとか、笑わせたりもしますからイメージと違う小田さんが見れます。今年もクリスマスの夜12時前から放送されるそうです。いまだに覚えているのは、何年前だったか・・。まだ”いきものがかり”が出だした当初に小田さんが声をかけて出演が決まったんですよね。その時に、「さくら」を歌ったんですよ。小田さんもこの歌が凄くいいって言ってて。それがいまだに覚えてますね、まさかこんなに大きくなるとは思ってませんでした。この番組のいいところは、いろんな歌手、グループとコラボして歌を歌うことにあります。他の人の歌なのに、何故か小田さんが歌うと小田さんの歌になってる、それだけ歌唱力の強い人です。まだまだ続けて、感動を与えて欲しい人ですし、与えてほしい番組です。 【送料無料選択可!】個人主義 / 小田和正 【送料無料選択可!】LOOKING BACK 2 / 小田和正 【送料無料選択可!】自己ベスト-2 / 小田和正 【送料無料選択可!】そうかな / 小田和正 【送料無料選択可!】小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON!! [期間限定生産] / 小田和正 【送料無料選択可!】風のようにうたが流れていた DVD-BOX / 小田和正
2009.12.03
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タモリ倶楽部と言えば、電車とか道路、コアなものばかりを特集して、一部ファンにはたまらない番組ではあります。先日、放送された内容は、 ハイ・サワーという庶民過ぎる内容で、ゲストが、眞鍋かをりさんと、井筒監督。飲みのゲストというと、この井筒監督は欠かせない人ではあります。ほぼロックで水割りを飲み、ロケというのを忘れ、飲み倒し、絡むというTV業界では厄介な人です。でもこれが面白いんですよね~。他にも浅草キッドやなぎら健壱さんも準レギュラーです。今では当たり前になったハイ・サワーを楽しみながら飲もうというのですが、かなり皆本調子で飲むので、ロレつが危うい。特に酒好きで有名な眞鍋さんなんか普通に飲んで酔ってますよ。言動も行動も若干危ないです、アイドルらしさがなくなりつつあります・・、昔見た「アイドル王」が懐かしいです。ハイ・サワーは割れば何でも合うというのが大幅判明したというのは大きいですね~酒飲みにとっては朗報としか言いようがありません。泡盛とレモン・サワーがおいしいと絶賛していた眞鍋さん、ウイスキーと梅・サワーが合うと言っていたタモリさん、サワーなんが邪道と言いつつも喜んでいた井筒監督、飲みの企画になるとなぜか皆生き生きとするのが面白いです。それも昼とか夕方ごろに収録してますからね~、この後仕事がない限りこの企画が遂行されるんですからね~、仕事しながら飲めるといううらやましさを感じつつ、ついついほほえましく番組を見てしまう、私でした・・。 【送料別:24本まで1送料!】博水社ハイサワーレモン360mlペット 【送料別:24本まで1送料!】博水社ハイサワーライム360ml瓶 【送料別:24本まで1送料!】博水社ハイサワー青りんご360ml 【送料別:24本まで1送料!】博水社ハイサワーうめ360mlペット
2009.09.22
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だいぶ前ですが、名古屋で30周年記念の大イベントとして金城ふ頭で行なわれました。 ガンダム THE FIRSTの3日間の模様が放送されていたので録画しておいたのをようやく見ました。いや~、懐かしい、そして熱い!2日目に行きましたけど、暑いわ並ぶわしんどいわで大変でしたよ、中に入るまで3時間ですからね~、いろいろ撮影しましたけど、中の人の多さに(人ごみが好きではないので)待ってた時間の方が圧倒的に長かったという悲しい思い出ですね。もっとゆっくりしていればよかったかな~とか後悔もありつつ。それでも、ちゃんと中で行なわれたトークショーが一部ではありますけど、TVというものを返してですけど、これだけ近くで見れるとは写してよかったと思ってます。総監督でもある富野さんのトークは、あまり知られていない裏の逸話などがあり、実際は53話あるはずだったのに打ち切られたというのは大変有名ですが、逆に打ち切られて助かったというのも言って見えました。もし、あれがなければ最後の結末はあれではなかっただろうと。奥が深いですね~。そして、ガンダム通でもあるGACKTさんとのトークもなかなか貴重で、司会進行をしていたぬまっちがムチャぶりし放題で、なかなかモノマネなんて見れませんからね~。最後は、ギレン・ザビを真似て会場と一体となり「ジーーク、ジオンっ!」と叫んでいました。これもGACKTさんとしては珍しい映像です。こういう一面があるというのはちょっと驚きでした。歴代ガンダムの主題歌を皆で歌うというのも凄くよかったですね~、私も全部見ているってほとんど見ていないんですけど、主題歌とかはTVでよく流れていたので覚えているんですよね。一番好きなのは、やっぱZガンダムでしょ~、鮎川さんと森口さんのあの主題歌がいいんですよ。流れてはくれませんでしたけどね。米倉千尋さんも知らないうちに歳をとられて・・、でも歌が旨いんですよね~。一番心に残ったのは、当時の声優さんによる、生アテレコです。名脇役のトークショー、永井さんサイコー!ですよ。ナレーションもやれば、兵士もやるし、大忙し。今を考えれば波平さんなんですよね~、当時は一人一役とかではなく、脇役の方が幾つも声を担当するというのが、当たり前の時代でしたからね、予算のこともあったとは思いますけど。古川さんもいいですね~個人的にも好きなカイ役です。あのミハルが亡くなったシーン、暗闇でしょぼくれるカイが「どうして、死んじまったんだよっ!」と叫ぶシーンをやって短い台詞なのに、カッコイイ。ハモンさんも見えてまして、永井さんとの共演、また台詞がメチャ長い。ランバ・ラルが自らの手で自害し、その後小隊を引き連れて敵討ちをするというこれも名シーンですよね~これをやってくれてうれしいです。最後は、永井さん及びガンダムの名セリフとも呼べる次回シーンでの「君は最後まで生き残ることができるか」を生で聞いてジーンですね。そしてガンダム後半を盛り上げたアムロ・シャア・ララァによるトークショーも見ごたえありです。これは凄いですよ、30年ぶりの再会ですから。当時は大変仲がよかったと、アムロとシャアが飲み仲間??という不思議な関係、コレには今は亡きブライト役の鈴置さんも入ってみえたようで、いい時代だったんだな~と、こんな豪華な飲み会三者的でもいいので見て見たいものですよ。池田さんは、普通に話しているとオッサンなんですよね。でも役に入るとガラリと変わりシャアになるんですよ。それがやっぱり役者、声優なんだな~と関心ばかりです。面白かったのは、地声で「シャア行きま~す」と言っていたことですね。古谷さんが言われたように当日は凄い機嫌がよかったことがわかります。藩さんも話し声がララァのままなんですよね、感情のあまり見え隠れしないララァが楽しく話しているのも印象的でした。生アテレコも、三人が初めてあったシーン。アムロが車のタイヤを溝に入れてしまい、シャアたちに車を引っ張ってもらうシーンです。これも30年と時が立ったのか、全然自然に聞けました。これがプロですよ、感動ばかりです。そして、最後に池田さんは、感極まって声を詰まらせてみえたのが凄く心にきました。30年もやってきた、こんなに凄いものの一員になれたというのが凄い心に来たんだと思います。それにしても、濃い内容で、見れてよかったです。 【送料無料選択可!】2009「翔べ! ガンダム」&「永遠にアムロ」 / アニメ 【送料無料選択可!】アニメ「機動戦士ガンダム」主題歌: 翔べ! ガンダム / 池田鴻 【送料無料選択可!】アニメ「機動戦士ガンダム」挿入歌: シャアが来る / 堀光一路 新着0914◇新品DVD◇ 2P14ASep09 【PC家電_080P2】【店長イチオシ】 機動戦士ガンダム DVD-BOX 1〈先行予約特典セット版〉 【送料無料】 ヒーローの声
2009.09.22
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今、NHKは放送50周年を記念して過去に放送された番組を再放送しています。そして、今日は何と! YOU ~YMO音楽講座~が放送されます。YMOが初めてYOUに出演した1983年6月の放送が見れるとなってちょっと朝から興奮しています。私は生まれてはいましたが、そんな番組がやっていることを知らない世代です。でも後々になってこのような番組があったことを知るんです。知ると、もっと早くに生まれていればな~と後悔ばかりです・・。私にとっては、凄い影響力のあるYMO、その3人が動いているわけですから。83年だから散開近い時期ですよね。それを考えれば大変貴重なものがみれるわけです。司会の糸井さんも若いでしょうね~。26年前の時代背景とか、発想とか見れたりする番組です。必ず予約して見ますよ!明日は、懐かしいYOUに出演したRCサクセションが登場するようです、今は亡き忌野清志郎さんが元気でハシャイでいる姿が見れるとなるとこれも見なくては!そんな夏の朝です。
2009.08.06
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メ~テレ(旧・名古屋テレビ)でのみ現在放送されている 朝までガンダム初代ガンダム全43話を毎週土曜の夜に一挙、5話放送しています。元々は、名古屋テレビが放送を始めたガンダムですけど、今年は生誕30周年ということでだいぶ盛り上がってますね~。私もガンダムには全然興味なかったんです。リアルタイムで見てもZかZZまでだったので。でも、今は、毎週放送を録画して細々と通勤前と帰宅した深夜に見てます。放送は、かなり進んでますけど、ようやく私も折り返し地点まで見てるかな~と思ってます。それにしても話の内容が濃いですね~。この番組を盛り上げてくれるのが、及川光博さんと土田晃之さん、若井おさむさんの3人なんですが、会話を聞いていても「あの時は・・」とか「あの話が好き」とか、何年立っても色あせないトーク。芸能人そして、この歳になってもこれだけの影響力というのは本当に凄いですよ。「アメト--ク」でよく土田さんが「ガンダム芸人」を企画・プレゼンしてくれたなと、支持してくれる人が多いわけだと改めて痛感しています。今月の25日~27日まで名古屋の金城埠頭にあります、ポートメッセ名古屋でガンダムの祭典が行なわれるみたいで、ちょっと行ってみようか、参加してみようかと心が揺れ動いてます。原案者でもある富野さんを始めて、番組に参加している3人、そして大のガンダムフリークでもあるGACKTさんも登場とのことです。アムロ・シャアの声優、古谷さん池田さんも登場するとことで、そして名古屋会場のみでの販売クリアなガンプラも発売されるそうで初だそうで、まさかのオリジナルツアーまで企画されているそうでプレミアグッズも手に入るようですよ、熱くなりそうですね~。この3日間は、名古屋が傾くかもしれませんね~集中しすぎちゃって。電車も込むだろうな~。 http://www.nagoyatv.com/gundam30th_nagoya/index.html ←これのそのHPです。ますますガンダムが熱くなりそうです。 ガンダムまるわかりブック(初代『機動戦士ガンダム』編) ガンダムまるわかりブック(機動戦士ガンダム全OVA &劇) 機動戦士ガンダム語録 永遠のガンダム語録 機動戦士ガンダム語録 池田鴻/ベスト・オブ・ガンダム(CD) 【送料無料選択可!】0079-0088 [通常盤 /ジャケットC] / Gackt 《送料無料》Gackt/0079-0088 feat.Amuro Ray(生産限定盤)(CD) ■アニメ主題歌 CD【機動戦士ガンダム30周年記念盤 I,Senshi~哀 戦士トリビュート】09/7/22発売
2009.07.02
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以前から物凄い気になっていて、前も書いた気がしますけど、深夜枠にやっている、お笑いやドラマ。これが人気があるとなるとそのテレビ局は、 ゴールデン化するんですよね。深夜を見ている人だけではなく、夜の7時~9時くらいの間に放送という感じで繰り上げするわけです。番組、スタッフともに大喜び。長年やってきてよかったね!という喜びが一塩です。しかし!!!ここには、恐ろしいまでのメリットがあります。それは視聴率の低迷と番組の内容です。ゴールデンとなりますと、どの局もいい番組を持ってきます。それと同等に戦わせる、もしくは独占すると考えると、お金を掛けるしかありません。タイアップも大きくなりますので、大物を呼んだり、海外ロケだったり、そりゃ~視聴率のためらな、いくらでもしますよ!というくらいに。でも、その空回りが、長年深夜を見てきたものにしてみては、不快だったりするんですよね。せっかくいい番組だったのに、やりすぎてたり。張り切りすぎてたり。それで視聴者はドンドン離れて視聴率低迷・・・、そして打ち切りとなります。それを幾度と無く経験しているはずのTV局は何故、学ばないのか?と思います。いろいろ苦労して、考えた挙句に上げるというのもわかりますけど、ゴールデンに上がって成功しているのは、本当にごくわずか。もしくはないかもしれません。深夜帯で長年座り続けている「タモリ倶楽部」や「ぷっすま」は正解だと思いますよ。今も放送している、「特命係長 只野仁」もだいぶ苦戦しているようで・・。深夜だけで止めておけばいいのに、映画作って、ゴールデンにしちゃったもんで、原作のエロさがなくなっちゃってるんですよね。あのうそ臭いエロさが。あれがあってこその視聴率だったような気がするので、本当に残念です。TV局の人も考えてほしいですね。もったいない気がします。
2009.02.06
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テレビ朝日が開局50周年ということもあり、10日間かけて行なうプロジェクト。その中に、今やハードコアな長寿番組と君臨しているのが、 タモリ倶楽部です。そのタモリ倶楽部が今までオールロケで、再放送やダイジェスト(空耳アワーは別)というものをしてこなかったのに、このプロジェクトがあるということで便乗することになったんです。 タモリ倶楽部今夜だけの秘蔵スペシャルそして、まさかのスペシャルということで、今まで放送されたものや未放送のものを大放出するらしく、マニア向けの番組が大舞台に立つということですね。一体どのような内容が放送されるのか?若かれしころのタモリさんや安斎さんが出てくるんでしょうね~。 今から楽しみです。今日の夜11時15分からの放送だそうですよ~。
2009.01.30
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久々に買ってしまいました、 林原めぐみのニューシングル 林原めぐみ/Plenty of grit(CD)本当にアニメの主題歌のCDを買うのは、何年ぶりか?というくらい久しぶりで。今放送中の スレイヤーズ REVOLUTIONのOP/EDが収録されていますが、本当に懐かしい。私が高校の時に、モノスゴイ見ていたので、スレイヤーズが復活?と聴いてどんな変貌ぶりを見せてくれると思ったら昔のまま。リメイクとか多いですけど、声優人もまったく変わってないというのが本当にいいことです。時代は流れても皆同じですね~。だからついつい今見てます。めぐさんは、今コナンでは灰原役、エヴァでは綾波レイ役、隠れた声ではハローキティ役で定着していますが、昔はいろいろやってました、魔神英雄伝ワタルではヒミコ役、らんま1/2では女らんま役など、デビュー当初では天空の城ラピュタで名前のない脇役を幾つもやっています。よく考えてみれば、もう40代なんですね・・・、驚いてしまいました・・。めぐさんの歌声は本当に元気が声なんですよね、バラードとかも歌いますけど、やっぱりハッチャケてる歌が一番似合います。歌も旨いし、スレイヤーズにあった曲だし。だからついつい買ってしまいました。いい歌はいい歌というのが私なので、興味ないとまったくないですからね~。それを考えると偶然というか復活してくれて見たことが大きいですね。深夜にやっているというのが、大人向けというか、当時見ていた人を対象に放送しているというのが大変残念ですね~、今の子達にも見て欲しいですよね~。 Plenty of grit Revolution共に好きですが、EDのRevolutionがお気に入りです。これも勢いがあって、途中の間奏部ではドラグスレイヴを放つ際の呪文が聴けます。うう~ん~、懐かしい。(いかにアニメ好きだったかがバレソウデスネ・・)私たちの時代では声優界のTOPアイドルだったんですが、今でも全然衰えていませんし、まだまだ頑張ってほしいですね!! 【送料無料】スレイヤーズ MEGUMIX / 林原めぐみ 《送料無料》林原めぐみ 奥井雅美 他/スレイヤーズ the BEST of S(CD) エヴァンゲリオン THE BIRTHDAY OF Rei AYANAMI / 林原めぐみ キングレコード 林原めぐみ/Iravati
2008.08.20
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最近は、メチャクチャクイズ番組、知的な番組が増えてきた。ゆとり教育の影響もあってか、子供に対してTVという場で教えたりしている。そして、そのゆとり教育とは無縁だった私たちは、彼らに教えたくなる。 「こんなこと知らんじゃろうが~」という悪魔がささやくわけです。本当に最近はクイズ番組が増えて、インテリ芸人というものまで誕生した。なぜその学歴なのにお笑いなのか?女優なのか?アイドルなのか?というのがありますが、今は 学歴社会ではありません。学歴がいいから医者やら政治家、弁護士となる人の一方で、芸能人という異色の職につく、最近では東大のお笑い芸人も誕生したそうで、よくわかりません。その正反対に、学歴関係なく、おバカという称号も目立ちます。中には、大学も出てなく高卒・中退という人が異様なまでに頭が良かったりする。それを我々一般にわかりやすく表してくれているのが、 クイズ番組だと感じています。 Qさま ネプリーグ 平成教育学院 世界で受けたい授業 など・・。キリがありません。それだけ今では学ぶということが衰えていることと、学校・偏差値の差ではないということを教えてくれるわけです。いい高校・大学に入っても事件を起したり、変なプレッシャーで潰されたりと、精神的に弱いんです。それを正々堂々とTVという場で見せ付けてくれて、全ては学力ではないということを教えてくれていると思います。私も好きでたまにやっていれば見ます、わかれば楽しいし、うれしい。わからないと悔しかったりします。今の教育を改めて見つめなおす、やり直すというのが今のマスメディアの狙いなのかもしれません。
2008.06.24
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元々は”少年サンデー”に掲載されていたのがきっかけで読むようになりました。 絶対可憐チルドレン作者である椎名さんは、「ゴーストスイーパー三神」や「ジパング」などの読みやすく、面白いマンガを描いてくれます。そしてなによりも 絵がウマイそれに尽きると思います。そして今年の4月からアニメ化が決定し、今までずっ~と見ています。久々ですね~、アニメをコレだけ飽きずに見てるのは、しかし!そんな今日は初めての見逃しを・・。見ていると言っても録画してみているだけなんですけどね。女の子3人の特殊エスパー(小学生)と管理をする指揮官の面白おかしい物語。結構、局長なんかが個性が強すぎていいキャラを出していると思いますし、サブではありますが、彼女らよりも先輩であるセクハラ指揮官と組まされているナオミちゃんもどんどんイメージが変わっていって面白い。そして、TV化になると必ずあるのが、本にはない別の話やキャラクターなどがいるのも醍醐味です。マンガとアニメとなると結構、原画とか雑さが目立って、全然違うや~んみたいな感じになりますが、これはそれがまったく無いから見栄えがいいです。3人の中でも主役的な位置にいる、薫役は今声優界でも人気絶頂の平野綾さんがやっています。先日「トップランナー」を偶然見まして、本当に可愛らしいと思いました。そして、このアニメの主題歌は、今話題のパフュームの後輩でもある”可憐Girl’s”(全員小学生の女の子3人組)が歌っています。同じ広島アフターズスクールだということで、期待が高まっています。アニメと平行して照らし合わせながら見れると思います。全体的に楽しさがわかり、子供だけではなく大人も楽しめる作品だと思います。一度見てみてください。 絶対可憐チルドレン(1) 絶対可憐チルドレン(2) 「絶対可憐チルドレン」ENDINGテーマ::絶対love×love宣言!! 【送料無料選択可!】TVアニメーション「絶対可憐チルドレン」OPテーマ: Over The Future [通常盤] / 可憐Girl’s 【送料無料選択可!】TVアニメーション「絶対可憐チルドレン」OPテーマ: Over The Future [DVD付初回限定盤] / 可憐Girl’s ●“TVアニメ 絶対可憐チルドレン オリジナル・サウンドトラック1”CD(2008/6/25) 【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】絶対可憐チルドレン Lv.1 / アニメ
2008.06.15
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だいぶ前になるんですが、 「みゅ~じん」を録画していたので、見ていました。その回の主役は 鮎川 誠さん知らない間に、60歳還暦だそうです。私もそんなに知っている人というわけではないんですが、以前から興味があった人です。日本のロック界を背負い、一線を走ってきた人でもあります。鮎川さんと聴けば、嫁・シーナさんと組んでいる シーナ&ロケッツを差し置いてはいけないと思います。映像とか見ていて、本当に愛し合っている、これだけ長い間喧嘩別れとか解散もなくずっとロックをやり続けているというのがスゴイです。そんな鮎川さんも還暦ということで、先日コンサートが開かれたそうです。その時のゲストは、昔から親交のある細野晴臣さんや高橋幸宏さん、もちろん内田裕也さんも参加していました。コンサート最後には、自分たちの子どもたち(3姉妹)が、ギターをかたどったケーキを持って会場に登場しました。本当にほほえましい。そして、次女と三女でバンドを組んで活動しているそうです。親の影響は偉大ですね~。父親をカッコイイと言えるんですから、うらやましいです。長年愛用しているギターも磨り減っており、表面が摩れているのが目にみえました。このギターじゃないとダメという、シーナ&ロケッツの一員だと福岡出身なんで、博多弁が混じりながら話してくれました。(これもギャップがあるというか、都会に住んでるからロックはできないというのをひっくり返してくれているように思いました)まさに生涯ロック。 Keep Of Rocks歳を関係しなく、カッコよく自分らしく生きれるっていいですね~。 GOLDEN HITS-THE ALFA YEARS/シーナ&ロケッツ[CD] 【送料無料選択可!】キングスネーク・ハイウェイ 鮎川誠 Early Works 1975-1979 / サンハウス、シーナ&ロケッツ 【送料無料選択可!】JAPANIK / シーナ&ロケッツ ロックス・オフ(vol.05)
2008.06.09
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私自身は、本当にドラマが嫌いで、よっぽどじゃないと見ないんです。いかにも恋愛~っとか、最後の結末がわかっちゃう~っとか。皆が見てるから~っとかいうのが嫌いでして、見るときは、自分で探すか、面白そうと感じた時にしか見ません。そして久々に見たい、面白いと思ったものがあったのでご紹介します。 キミ犯人じゃないよね?です。金曜のいい時間帯にやっているんです、夜の11時15分からテレビ朝日系列でやっているお馴染みになりました、金曜ナイトドラマです。過去には、「トリック」もやってましたし、私も好きだった「はるか17」もやっていて時々見ている枠なんです。この時間帯枠は視聴率がいいんですよね、遅いわりに。今回見始めたのはわけがありまして、主役である貫地谷しほりさんに興味があったからなんですね~。なんでかわからないけど魅力があるんです、私個人的に思うに。映画では「スウイングガール」にも出演し、大河ドラマ「風林火山」も前年のNHK朝の連続テレビ小説の「ちりとてちん」の主役をやっていたわけなんですが、私どれも見たことがなくて、彼女の存在を知ったのは、三菱東京UFJ銀行のCMでした。初め見たときに、顔つきもしっかりしてるし、宝塚の人かな?と思ったくらいで、若い感じがしなかったんです。(宝塚出身だからそのように言っているわけではありません、ファンの方に謝罪です)凄く大人びて清楚に見えたんですね。それで、「誰がやってるんだ?!」と興味がわいて、名前も調べて覚えました。一体どんな芝居をするのか?このような清楚な人が、おとなしめの役しかやらないのかな?と疑問が増えるんです。そして、ようやく今回のドラマにめぐり合えたわけです。まさか、コメディータッチの面白いドラマに主演するなんて・・、イメージがガラリと変わりましたね。それも必ずドラマ内ではコスプレを幾つもするんです。(女子高生や居酒屋の店員、ゲイバーのダンサーなどなど)演技もすごく自然体で、こんなに元気がいい感じがしなかったんですが、そのギャップが逆によかったのかもしれませんね、私個人としては。内容としましては、まだ見習い中である推理小説作家希望である森川さくら(貫地谷しほり)とエリートで金持ちのサラブレッドである宇田川刑事(要潤)とのハチャメチャ推理コメディです。宇田川にさくらは何時も契約的ではありますが、事件解決としての雇われスパイ?(バイト)をさせるんです。このときの報酬がかなりの破格らしく毎回宇田川が渋るのが見れます。そして毎回、宇田川の犯罪に関わる綺麗な女性ヒロイン(ゲスト女優)に恋をしていますんですが、その人が必ず犯人というのが、残念でありません。さくらは、事件解決のためにいろいろの聞き込みとかをする間にヒロインが犯人じゃないの?と思い始めるんです。そして犯人がわかったときには、 「森田さくら、このヤマいただきっ!」という捨て台詞を言うんです。そして、ドラマの題名とも言えるのが宇田川の台詞です。さくらは犯人をヒロインとしていますが、宇田川は恋心をいだいているので、そんなの嘘に決まってる、単なる推測だと思いつつも、弱弱しく 「あなた犯人じゃありませんよね?」と聞くわけです。それからさくらの名推理が明かされて、ヒロインが自白していまうという。毎回読みきりのような作品なので見やすいのかもしれません。次回は、宇宙人の衣装で頑張るさくらが見れるということで楽しみですね。NHKでは主役になりましたが、民法放送では初主役ということでこれからも貫地谷しほり目が離せませんね~。(CD)YA-KYIM/Super☆Looper【初回限定盤:CD+DVD】このドラマの主題歌で、ダンスチックなアップテンポな曲です。 ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり / 貫地谷しほり探偵事務所5”Another Story File 6 / 貫地谷しほり
2008.05.06
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先日、休みだったので一度に借りてきました。 「8時だよ 全員集合」ザ・ドリフターズ結成40周年記念 8時だヨ!全員集合 DVD-BOX(はっぴ無し)(DVD) ◆20%OFF!【送料無料】ザ・ドリフターズ DVD【8時だヨ!全員集合 3枚組DVD-BOX】通常盤・14%OFF+送料無料全部で6枚です。私にとっては、本当に薄っすらとした記憶しかないんです、でも見ていたことは確実。フジでは「オレたち ひょうきん族」がやっていましたが、私はドリフ派でした。生であれだけの大掛かりのことができるのは、この番組だけです。毎週、このTVのシナリオとか台本的なものを決める会議があるらしいんですが、当時皆振り返ると「嫌だった」と声をそろえて言っていました。無言でタンタンと、年齢も長さんから志村けんまで20歳以上放れていたわけですから、話に入りたくてもなかなか話せなかったんでしょうね~。でもあの笑いはドリフだからできたことだと思います。あの5人だから、個人個人の味がでていたからだと思います。見ていて「ブーさんほとんど台詞ないな~」とか「皆若いな~」とかホノボノしました。長さんが亡くなり、それでも4人でドリフターズをやっています。今のリーダーというとカトちゃんなんでしょうね~、最高齢のブーさんでは寝てしまいそうですし・・。まだ志村けんが加入前の荒井注さんが出ていた映像もあってスゴイ不思議でした、志村けんがいないと独占でカトちゃんが笑いなんだ~と、でも当時は個人個人しっかり笑いとるところはあったんですよね~。ちょっと驚きでした。本当に元気、今でも頑張ってる4人を見てると、長さんが今はどんな感じで空から見ているのか、実に浮かびます。映像ではありますが、5人の再結成を楽しんでします。なつかCDキャンペーン 《送料無料》ザ・ドリフターズ/ドリフだョ!全員集合(青盤)(CD)10%OFF!【2枚組】東芝EMI ドリフターズ/ドリフだョ!全員集合(赤盤)なつかCDキャンペーン ザ・ドリフターズ/ドリフのシングルコレクション(CD)10%OFF! ドリフ大爆笑 30周年記念傑作3枚組 DVD&BOX (通常版)/ ドリフターズ大全集
2008.01.21
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スゴイ顔ぶれが、夢の対談。このNHK-FMでたまにやる番組が ダブルDJショー元ピチカート・ファイブで歌手の野宮真貴さんと去年結婚された女優で歌手である夏木マリさんとの対談が、正月明けてすぐにラジオであったのでMDにとって聴いていた。もちろんこの二人は、初対面ではない。この二人を結びつかせるのは、私も尊敬する 小西康陽 さんピチカート時代に、夏木さんのプロデュースを始めたことからこの二人の関係は続く。聴いていても、二人の姿、若々しさ、スタイルが伝わってくる。ファッションのことや私生活のこと、舞台のことに音楽のこと、とても面白い。私自身としては、久々に野宮さんの声が聴けてよかった。私は、ピチカートファンです。世間では、そんなにいないかもしれませんが、濃いまではいかない、聴くのが好きな一人。解散して大変残念だった。以前から解散を考えていた小西さんは理由として 「これ以上スゴイ歌は作れない」ということで解散になってしましたわけですが、それもいいものを多く残してくれてうれしかったです。今でもTVの効果音やCMで聞いたりしますし、小西さんは今でも音楽活動をしてますしね、チョコチョコと登場してます。曲調は、フレンチポップ♪しかし、私個人としては、勝手に考えたジャンル名 フレンチ・イタリアンポップと考えております。フレンチではあるんですけど、どことなく繊細さカラーがスゴイ出ている、こんな風に思います。昔は渋谷系とか言っていましたけどね~。小西さんの音楽はスゴイわかりやすいんですよね、「小西です」と言っているような、小西さんの色が強い。なんか懐かしさがこみ上げてきます。もう解散して10年くらい立とうとしているとは驚きですね~。夏木さんは、奇抜な役だったり、舞台をやったりでスゴイ魅力のある人。舞台のために頭を坊主にしたことも、断食したこともある人として崇拝できる、歳をとっても感じさせない、女性であり続ける凄さ、我が道を行くという感じで尊敬ができます。こんな感じの親だったらよかったのにな~。いろんな話が聴けてよかったです。また曲とか久々に聴いてみようかな。ピチカートのシングルス。どの曲も好きです。野宮さんの声がスゴイ透き通っていて濁ることがないんですよね、直で耳に入ってくる。ラジオでかかった「東京は夜の七時」やCMに使用された「ベイビィ・ポータブル・ロック」、みんなのうたでかかった「メッセージ・ソング」などが収録。ピチカートの歴史が入った1枚。実は野宮さんは初代ボーカルではなく、3代目。初代は、佐々木麻美子、2代目はオリジナル・ラブの田島貴男(同時進行)ボーカルが、変わると違うというのを感じれる。今、夏木さんが、バンドを組んで活動している。あのパワーあふれる歌と表現に魅了されます。もちろん、旦那さんのノブさんもいます。あの、ブルーハーツの名曲「リンダ・リンダ」を夏木バージョンにしたものです。いつも聴いているイメージとはまったく「リンダ・リンダ」が聴けます。小西さんと聴くと今では、リミックスを多く手がけている、ルパン3世のものは全て、そしてYMOのリミックスにも参加している。小西さんの音楽提供は幅広い。アイドルから女優、アニメまでと小西節がスゴイ炸裂している。
2008.01.10
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いつも深夜番組となると、いつかはゴールデンに上がるものである。しかし、ある番組は深夜から一向にあがる気配がないのである。その番組こそ、 「タモリ倶楽部」”毎度御馴染み、流浪の番組、タモリ倶楽部でございますが・・”という出だしからいつも始まる。内容としては毎週違うのだが、くだらないことをやったりしているのである。まさに趣味、個人的、マイブーム的な番組で、内容もマニアック。最近は、鉄道ファンが表舞台に立つことが多くなったので、鉄道マニア的な企画があったり、大仏だったり、古い地図だったり、酒を飲んだり、日本文化を教えるような企画だったりと幅広い。その分、内容が濃い、NHKと違うのは、確実に笑いがあること。そして放送禁止のような企画、言葉を平気に出してもいいことだ。放送時間帯も関係あるが。また、長年やっている番組ないでの企画、 「空耳アワー」は素晴らしい。あれだけ、有名な曲から、珍曲、マニアックな曲までを英語だったりフランス語など外国語で歌っているはずなのに、日本語に聞こえてしまうという面白さ。確実にエロが入るのは、番組上成り立っているからである。時間帯も関係はあるけどね。あれを投稿してくる人の努力が身に染みてわかる。ソラミミスト・安斎肇氏もいい味をだしている。もうそろそろ、ギネスに載るのではないか?と思う恐るべき長寿番組。タモリ倶楽部。これからも暖かく見守っていきたい。
2007.10.08
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TV朝日系列で、深夜に放送している、雨上がり決死隊司会によるトーク番組。前までは、同じ天然素材として活躍していたナインティンナインをうらやましく思っていた雨上がりですが、今では、同等のレベル、もしくはそれ以上かもしれません。今回は、先日20日の放送されました、3時間スペシャルの放送をご紹介。「○○芸人」というのは、アメトーーク特有の表現。その関連する芸人が集って毎回トークをする。今までも「越中芸人」「ガンダム芸人」「ジョジョ芸人」などなど・・。今回の放送では、まず「ドラえもん芸人」私も、好きではあるドラえもん。本当に大人なのに、一瞬でも子どもに帰らせてくれるような気がする作品です。それにしても、何でこんなに詳しいのかわからないくらい、本当に詳しい。私はそこまで詳しくもないし、記憶も曖昧なのでそこまではないんですが、道具の名前が何かを映像で当てれるなんて、驚きです。名場面は、正直泣いてしまいましたね~、歳をとると相変わらず涙腺が弱い弱い。次は、「ドラゴンボール芸人」ここで光ったのは、ナゼか和田アキ子が居たこと。最近深夜番組で中川翔子(しょこたん)とでているので、アニメの影響を受けたという。このような番組に出ていいのかどうか?大御所です。天然キャラである、次長課長の井上が、またこれが詳しいんですわ~、凄い生き生きしていた。原作者・鳥山明氏からもらった井上とコラボされた原画は圧巻ですね。これもまた、泣ける場面があってね~、マジュニアがゴハンを助けるところなんか、ついつい泣いてしまいました。当時はそんなことなかったのに・・、時代の流れとは怖いもの。「華の昭和47年生まれ芸人」よく見ると、本当に濃い芸人ばかりです。土田氏が仕切っていましたが、本当に土田氏も詳しいんです。若いころは、道を踏み外していたわりに、とてつもないくらいのこりようです。(ガンダムに対してや、サッカーなど)メンツも凄いメンバーばかりで、本当に同じ歳???というが驚きでした。また、伝説のバンド、ジュンスカが復活してライヴしたりと内容の濃いもの。ゴールデンになると金に糸目はありません。「この芸人がスゴイ」では最近の若手芸人、オッパッピーこと小島よしおが登場。とても早稲田をでたような雰囲気はサラサラないが、それにしても、違う意味でも気持ち悪さを感じる。また、エガちゃんが登場できてよかったね~、物凄い口に唾がたまってたけど、あの頑張りようをみてくださいよ、どう考えても小島よりも素晴らしいですよ、上半身裸というのに。クドイといわれ続けた、ルー大柴氏もエガちゃんの前では、ただのオッサンにしか見えなかった。それにしても、濃い!!アメトーーク、これからも深夜枠で頑張ってほしい!頑張ってゴールデンに行くとハメを外す可能性が高いので、どうか深夜枠で!
2007.09.22
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土曜の、午後9時となれば、日テレではドラマ、フジTVでは映画、TBSでは「ふしぎ発見」、TV朝日では二時間サスペンスとやっていますが、私は、絶対この番組を見る。 ”出没!アド街ック天国”見る人は見るであろうマニアックな番組。司会はキンキンこと宣伝本部長・愛川欽也、アシスタントは、TV東京アナ・大江麻里子である。準レギュラーとして、評論家として山田五郎、ゲストと共に峰竜太、薬丸祐英がいる。何がいいか、それは何といっても愛着感。番組上、東京にスポットが当たることが大半であるが、地方に住む私でも行ってみたいとか買いに行こうか?と思ったりしてしまう。 地域密着都市型エンターテイメントというだけあり、内容が濃い。その土地に住んでる人や昔住んでいた、良く行ったりするというゲストが出ており映像がでるたびに歓声が上がる。 これがいい!!また、いつ地元が出るのかという楽しみもある。めったに地方へ繰り出すことはないのだが、先日も岐阜・高山を特集しており、懐かしさを感じました。また、あのナレーター・武田広の声がいいんですよね~、凄いマッチしている。10位からの紹介からではなく、かと言って50位、100位からというわけではない。 30位からというのがまた憎いんですよね~、アド街写真館とか、コレクション(数秒ではあるが女性のファッションをコマ送りで紹介する、これも50人ではなく、60人というのがミソ)とか凄いいいんですよ。(薬丸印はたまに凄いのを紹介するので、要注意だったりする)私は凄い好きです。毎週、土曜は、この番組見てます!!とうとう本にまでなってしまったアド街。地方版もでてくれるとありがたいのにな~。おみやげガイドブック。こちらは全国版で、お取り寄せとかもできるものが載っているそうです。表紙は恥ずかしいけど、番組紹介時に流れているバックミュージックが収録されています。80年代のロック、ポップが流れることが多いので、懐かしさは倍増です。
2007.06.16
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この番組を見て、長いことたつ。この番組の歴史は古く、何年やっているのかわからないが、大学時代、オケに入ってから見出すようになったので7年くらいたつ。NHKということもあり正直堅苦しい面があるかもしれないが、進行役である作曲家の池辺晋一郎氏のダジャレにタジタジになる。そのダジャレをうまく流すか、受けるかするもう一人の進行役として、今ではNHKアナウンサーがやっている。私が見始めたときは、”檀ふみ”がやっていた。その後は、若村真由美になり、大河内奈々子がやったりと、女優路線を走っていた。そして、今にいたる。N響は、日本でもトップのオケと呼ばれているが、私は、そうは思わない。どこがトップというのは言いがたい。しかし一番身近なTV番組として紹介されているというのもあり、名が知れているからかもしれない。日本屈指の歴史あるオケであるN響。NHKが亡くならない限り、このオケは存在し、番組もなくなることはないだろう。昨年の「のだめ」の影響もあって楽器を始める人、聴いてみよう、聴きに行ってみようと人が増えたのは確かだ。これからも頑張って続けてほしい。私の好きな指揮者の一人である、エフゲニー・スヴェトラーノフ。生前は、よくN響に客演し、アゴ肉をプルンプルンさせていた巨匠である。私の尊敬するアンセルメ。「火の鳥」を演奏しています、TVでも当時の画像が流されました。フランス音楽を得意とするマルティノン。意外にも小柄で、日本人体型??だったことを印象づけます。世界で最も売れている、有名なカラヤンがN響を指揮していた!!曲目はチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」です。N響とも大変縁の深いマタチッチ。豪快で、激しいN響の違う一面がみれる。N響を指揮した歴史に残る1枚たち・・。N響があってこそのこの音源たち。今現在の音楽監督、アシュケナージに期待です!!!
2007.05.13
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これは、本当に昔からお世話になってる番組で。東海地方で流れ始めたのはいつのころか??私が高校生ころからだったような気がするので、10年以上になります。だから10年以上見ているということになります。私が見始めたころには、土曜のお昼頃にやっており、出ているメンバーも早々たる?!ものでレギュラーとしては、もちろん司会者の明石家さんまを筆頭に、村上ショージ(私のお笑いの師と仰いでいます)、間寛平。準レギュラーとしては、松尾判内、くりいむしちゅー、雨上がり決死隊、中川家など。昔ならば、内山信二とか、かつみさゆりなどもいたね~。女性陣だといまだと、若槻千夏とかでてますが、私のイメージだと宮前真紀(元CoCo)、ユリマリ(今ユリちゃんは、「バッチギ2」の主役です)などが出ておりどちらかというとアホです。この番組も本当に長い。そして今でも大御所と呼べるような明石家さんまさんとの急接近、というか大阪の番組は、世間体というよりも近所のよう近いくらいの会話ができる客席が多いように感じる。お客も普通にいるし、芸能人だからといって動揺をあまりしないし、敬語も使わない。そのアットホームさがなんともいえないんです。高校から見始めて、大体の映像はビデオかDVDで保存してある。最近なんかたまりすぎて見ていないというのが本音です。あの三人の掛け合いが面白いんです。さんま、ショージ、寛平のトーク。番組の中にもある「楽屋トーク」は完璧にTVを気にさせないトークが見れる。さんまからのダメだしが厳しすぎるくらい、二人に圧し掛かる。寛平さんは、怒られて凹むし、それを見てショージさんは豚鼻のように笑うし、さんまさんはいつもの引き笑いと、先輩なのに後輩に怒られる図も見れ、 「また、怒られた~」と寛平さんの情けない声が響きます。何年たっても面白いですよ、この番組。関西に生まれたかったと感じるいつもです。
2007.05.04
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