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昨日、インフルエンザかおたふく風邪かもと言われたhanahana。今朝もはよからそりゃあもう元気だった。「マーマー」とバシバシ人の顔をたたき、いつも通り夫くんと私の顔の上を行ったり来たりしていた。熱ももう36.5度と平熱まで下がり、顔色も良くなった気がする。まだ本調子とまでは行かないんだろうが、それでも元気いっぱいだ。ところが、だ。どうも私の体調が変だ…もしや…。Nちゃんに電話したときに「makimakiがうつされてダウンしないようにね」と言われたていたのだ。「それは大丈夫だよ~、ぴんぴんしてるからさー。ハッハッハ。」タカをくくったのがいけなかったのか。「ぶあっくしょい!!」そんな品性のかけらも無いくしゃみと共に鼻水がたらりん。喉も心なしか痛くなってきた。熱はとりあえず36.8度。微熱とも言わないだろう。お昼頃、どうしても出掛ける用事があったので出ていったときに総合感冒薬(憧れのお湯で溶いて飲む薬を買ってみた)を買って家に帰ってからと言うもの、坂道を転げ落ちるように悪化してしまった。夫くんにもてあましているのも手伝っていつも以上に狂暴化した怪獣hanahanaを託して布団に入る。待ちに待って手に入れた堀内三佳の「夫すごろく」の三巻をちょっと読んでみたが、ぜんぜん進まずそのまま寝入ってしまった。夫くんが作ってくれた夕飯の水餃子はめちゃうまだった。ご飯が食べられるのでまだ大丈夫だろう。ああ、こんな事してないで早く寝よう…。Nちゃん、君の嫌な予感(?)は見事的中しちゃったよ、トホホ。それにしてもhanahanaはいつも以上に元気だ。どうなってるんだ?でも、良かった。私が具合悪いのはどうにでもなるが、hanahanaのように、まだ自分の状況や気持ちを言葉で伝えられないと具合が悪くてもどうしてやることも出来ない。みている方が辛くなってしまう。とにかく、元気なのが一番。良かった、良かった。風邪が良くなったら日記にも復活しますので…掲示板のレスも、しばしご勘弁を。皆さんもくれぐれもご自愛の程、お祈りいたします…。
Mar 31, 2002
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朝5時、hanahanaの唸り声で目が覚めた。まあ、よくあることなのでビックリはしないが、今日ばかりは私もシャキっと起きてhanahanaのでこっぱちを触ったら案の定熱い。検温の結果、38度弱。やっぱりかー。とりあえずはお茶を飲ませて再び寝かせた。その後hanahanaは6時半から、いつものように夫くんと私の顔の上を嬉しそうに行ったり来たり。どうやら、元気だけはあるようだ。でも鼻のたらし具合といったら尋常じゃないし、熱もそのままだ。 何かあるときに限って、子供は具合が悪くなるもんである。実は明日から日記のリンクにも登場しているnyao-hiことNちゃんが遊びに来ることになっていたのだ(彼女とは高校時代からの友達。詳しいことは日を改めて書くことにしよう)。私も夫くんも(実は夫くんも私も、そしてNちゃんも同じ大学、同じ研究室だったのだ)それはそれは楽しみにしていたのだ!Nちゃんさえよければ来てもらっても構わないんだが、もしもうつしてしまったらそれはそれは大迷惑をかけることになってしまう。電話で話した結果、今回は見送り。大ショックなり…。次回を心待ちにしている私達。 さて、早速hanahanaを病院へ。いつもアトピーやら便秘やらでお世話になっているかかり付けの病院は隣町にある。車で10分くらいとそう遠くもないのだが、すごく行きたくない…。何故なら土曜日は午前中のみの診療なので混雑は避けられず、できることなら行きたくない曜日NO2なのだ。ちなみにNO1は月曜日の午前中。土曜日を同じ理由だ。まあ、病院ならどこも似たようなものなんだろうが。でも、そんなことも言ってられないので、仕方なく少し時間帯をずらして遅めに行って見たが、やっぱり混んでいた。それでもなんとか午前中に見てもらうことが出来て一安心。 「うーん、インフルエンザかおたふく風邪かも。」という先生。がーん。ただの風邪かと思ったら違うのね~?両方とも今、大流行中なのだとか。特にインフルエンザはB型が流行中で、こちらはA型と違い特効薬が無いんだそうだ。おたふく風邪はほとんどの子供なら一度はかかるといわれている流行病だが、実は私makimakiはかかった覚えも記録もないのである…。もしかすると感染しても症状が出ずに終わる場合もあるのでかかったかもしれないのだが、かかってないかもしれないし…と非常に曖昧なのだ。抗体価を調べればかかったかどうかわかるが、それも結構お金がかかるそうなので、いっそ親子揃って仲良く予防接種を受けてしまおう!と思っていた矢先の出来事で大ショックである。どっちなんだろう?先生の話しでは3日くらいしないとはっきりしないとの事。それまではインフルエンザと仮定した治療をするのがベストなのだそうで、インフルエンザの薬やら、抗生物質、鎮咳去痰剤なんかをもらってきた。あまりに熱が上がって、ウイルスと共に共倒れしそうになったら座薬の解熱剤も使うようにとの事。熱でポーっとした顔で先生を見つめていたhanahanaだったが、聴診器を当てられたら案の定泣いた。どうやらこれは予防接種のトラウマらしい。予防接種のときも聴診器を見ただけで泣いている。先生は優しいのでゴメンゴメンと謝りながら見てくださった…こちらが謝らねば。せっかく診て下さったのにゴメンナサイ。 帰ってきたhanahanaは食欲はあるようでご飯もぺろりと平らげたが、やっぱり熱で体がだるいらしく、抱っこしても力が入っていない。食欲はあるのだから、いっぱい食べて、よく寝てとにかく早く良くなって欲しいものである。 で、ちょっと余談だが、朝5時にhanahanaの発熱がわかったとき、夫くんに「やっぱり熱が上がってきたよ~。」と言ったら「ホント?」と答えて3秒もしないうちに「んごごごー」といういびきが聞こえてきた。そのいびきに反応したのか、hanahanaがぐずぐず言い出すと、思いっきり布団をかぶって私達に背を向けた夫くん…全くヒドイもんだ。そういや、いつぞや珍しくhanahanaが夜泣きしたときも、hanahanaを抱っこする私と目があったと思ったらガバっとふとんをかぶり、迷惑そうに眠ってしまった。今朝の件も以前の件も、全く覚えが無いとは本人の弁。判っていてやっているのなら速攻踵落としモノだが、そうではないと言うのは本当らしい。確かに疲れているんだから仕方ない。それにしても、もう少しなんとかならないもんなんだろうか?聞く所では結構どこの家庭のパパさんもそうらしいんだが、ちょっとなんとかしてみてくださいよ、全国のちびっこのパパさん達!頼むって!
Mar 30, 2002
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hanahanaは週に3度程、町立保育園内にある「子育て支援センター」の『遊びの広場』というところに通っている。保母さんが常駐していて子供を遊ばせてくれて、付き添っていった親たちは子供と遊ぶも良し、他のパパさんママさん、おじいちゃんおばあちゃんとお話しするも良し、という非常に子供にとっても親にとっても楽しい場所である。ここに通うようになったお陰で見ず知らずの土地でも親子ともども友達が出来た。支援センターは結構広くておもちゃもいっぱい。まだ歩かないhanahanaなんかは、どうしても家の中で遊ぶことが多く、狭いマンション暮らしの我が家ではどう頑張っても運動不足だ。その点、支援センターに行けば自然と広い部屋の中を縦横無尽にハイハイしているので、結構な運動になっていることだろう。 その上、ここは一時預かりというのもしてくれる。半日、1日単位で子供を預かってくれるので、その間親は抜き差しならない用事などを安心してこなすことが出来る。私もつい最近になってこのシステムを2度利用した。1度目は銀行や郵便局を何軒もまわらなくてはならなかったとき、2度目は町県民税の申告のときだ。どちらのときも私はそりゃあもうドキドキ、心配で落ち着かなかった。これまでに母や夫くんに預けて見たことはあるが、全くの他人に預かってもらうのはこれが最初。hanahanaは泣いて泣いて、おいてくることなんか出来ないんじゃないか。預けている間もぐずぐず言ってるんじゃないだろうか。…そんな心配は全くの無用であった。1度目のときには支援センターに連れていって「それじゃ、おねがいしますぅ~。」とそーっと離れてもちっとも気付きやしないhanahana。2度目のときは目が合ったので「バイバイ」というと、何事も無かったかのように遊んでいた…ちょっと寂しいママmakimaki…。1度目のときに戻ったときは一瞬知らん振りをされた。2度目のときに戻ったらベビーベッドで爆睡しているhanahana…先生の話しでは「抱っこ~」と手を差し伸べたので抱っこすると頭がポカポカしてきて(お子さんのいらっしゃらない皆様、子供は眠くなると頭がぽかぽか暖かくなることが多いのだ!手足も同様に暖かくなることが多いのでござるよ)寝ちゃったとの事。「hanahanaちゃんは手がかからなくておりこうさんでしたよ~。」と先生に行っていただいた。確かに実家の母に預けても、一人で楽しく遊んで、ご飯もおやつも良く食べて、お昼寝もたくさんしておりこうだった、あんたの小さいときよりずっとおりこうかもよ、と母が言っていた。外面が良いのか…いや、親は無くとも子は育つ…ごもっとも、というところだ。家では怪獣でも外に行くとおりこうさんなのね。ママとしては嬉しいやら、複雑やら。まあ、喜ぶべきことなのだろう。この親にして、そんなにおりこうに育ったとは感謝しなくてはならない。あ、もしや、反面教師か??? しかし、そうやって外でおりこうにしているとストレスがたまるんだろう。家に帰ってきてからはいつもにまして甘えん坊で、いつもにまして怪獣であった。 そのhanahana、今日の夕方から「くっちょん!」というくしゃみをした後、たらりん、と鼻水をたらしていた。でこっぱちのおでこを触ったら、いつもより微妙に暖かい。念の為熱を測ったら37度。熱があるうちには入らないが、平熱が36.5度のhanahana…なんか嫌な予感がする…。以下、待て次回!
Mar 29, 2002
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昨日の日記に書いた「おかあさ○といっしょ」のDVDとともに、実はとあるDVDを調子に乗ってセットで購入してしまった夫くんと私makimaki…。そのタイトルは『トムとジェリー』 皆さん、一度は見たことあるんじゃなかろうか。猫のトムさんとねずみのジェリーさんが仲良く追いかけっこをするアニメである。最初に見たのはいつだったろうか。もう、気がついたときにはトムとジェリーの虜になっていた。外で遊んでいても、夕方トムとジェリーが放送される時間になると急いで家に帰って見ていた。記憶にあるだけでも、相当な回数再放送されているこの番組、もともとは1940年代にアメリカで劇場用に製作されたのが最初。30分番組の中で3本立て、最初と最後の2本がトムとジェリーのお話しで、真中の1本がドルーピーという名前のわんこ等が出てくるお話しという構成だった。その後、新トムとジェリーなんて言うのも放送されたり、1995年には劇場版も公開されたりしているが、最初のシリーズは最近ではとんと見かけなくなってしまった。何故なのかと思って調べてみたら、人種差別問題や暴力問題なんかが含まれていて、どうやら再放送するには好ましくないらしい。そこで改めて製作されたのが前出の新トムとジェリー。何度か見たことがあるが、これがちーっとも面白くなかった。だって、あなた、トムさんとジェーリーさんが追いかけっこもしなけりゃ、喧嘩もしない。なんじゃそりゃ、って感じだ。人種差別問題についてはなんとも言いがたいのでここでは触れないが、暴力問題についてはなんだかなぁ、と思うんだがどうだろう?だって、ネコとネズミのちょっと並外れた追いかけっこを見たくらいで即それを真似た暴力につながるんだろうか?小さい頃の私ははっきり認識していたわけじゃないが「喧嘩両成敗」「喧嘩するほど仲が良い」と思って2匹の楽しい追いかけっこを心待ちにしていた気がする。実際に今放送されている番組に、もっとどうかと思う番組がたくさんあるだろう。そっちをどうにかして欲しいものである。 で、トムとジェリーの再放送問題(いつのまにか問題になっている…)に関連して、最近見かけなくなってしまった、と書いてしまったんだが、実は見かけてます。っていうか、見てます。つい先日から宮城では夕方3時30分から放送しているのだ!すごく久々に見つけて嬉しかった。が、しかしだ。まんなかのドルーピーたちが活躍するお話しは無いのである!3本ともトムとジェリー…それはそれで良いのだが、寂しいのは気のせい?ちなみに私は真中のお話しでは「折りたたみの家」(正式タイトルではないが)のお話しが大好きだった。あれがもう一度みたい!判る人いるかなー。トムとジェーリー本編の方は色々好きなのがあるんだが、あえて選ぶならクリスマスにトムとジェリーが仲直りするやつだろうか。すごくほのぼのとしていていい。ツリーなんかのクリスマス飾りの絵もすごく綺麗で印象に残っている。 最初にも書いた通り、我が家ではどーんと10枚1セットでDVDを買ってしまったので、トムとジェリーだけならテレビで見なくてもいいやーと思ってしまった。せっかくの再放送なのに申し訳無いんだが…。真中のやつも含めてぜひとも再度再放送して欲しいものである。お願い! hanahanaは今のところアニメーションはあまりお好きじゃないようで、トムとジェリーもあんまり興味が無いようだ。ただエンディングの歌は好きなようでそれがかかるとニコニコとテレビを見ている。ま、もうちょっと大きくなったらDVDで一緒に見よう!夫くんが「あれを見せたらhanahanaもぺしゃんこになっても戻れるかも。」と。それはいい。ぜひとも出来るようになって欲しいもんだ。で、ママにも伝授してくれー。追伸:この話しを書くにあたって確認のためネットで調べていたら、たくさんのトムとジェリー関連のページがあった。皆スゴイコアなファンでビックリ。9時ごろから書き始めたのに、もう12時近い…ああ、何だかなー、あっという間の3時間…。
Mar 28, 2002
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hanahanaが9ヶ月になった頃から、某局の「おかあさんと○っしょ」やら、一連のお子様向け番組を見せるようになった。いろいろなお話しや劇、遊びを見せるのもさる事ながら、歌を聴かせたいと思ったからだ。一緒に歌ったり出来るようになれば楽しいし、音楽は心を豊かにしてくれる。なーんて、そういう大義名分の元、それを見せている間に家事をしようという魂胆である。だって、まさに「これを見ている間はお家の人は家事に勤しんでね。」って言っているような時間帯に放送しているのだ。特にhanahanaは「おか○さんといっしょ」が大好きで、お陰で邪魔されずに家事が出来る。もう、「お○あさんといっしょ」様様だ。頭が上がらないってもんだ。 で、時々一緒に見るんだが、今日は夫くんが飲み会でご飯は要らないということで、久々に一緒にゆっくり見てみた。たった30分の中だが歌が2~3曲、アニメあり、人形劇あり、遊びのコーナーあり、しつけのコーナーあり、ダンスや体操のコーナーあり。まったく次々に画面が変わり、飽きることが無い様に出来ている。「○かあさんといっしょ」の中では、一般的な童謡も歌われるがオリジナルソングが歌われる割合の方が多い。そのオリジナルソングがスゴイのだ。あるときの歌に「まねきネコネコ」というのがあった。作曲に「高原兄」とある。むむ?なんか見覚えがある…そうだ!「完全無欠のロックンローラー」だ!こんなところで活躍とはびっくりだ、と思ったら、まだまだあった。「ハオハオ」という曲では漫画家のおーなり由子が詞やアニメを担当し、作曲はあの「たま」の知久寿焼。リコーダーの音色がほのぼのしている「あめふりりんちゃん」は前出のおーなり由子と栗コーダーカルテットの作品。栗コーダーカルテット、これまたリコーダー界(?)では有名なグループだそうだ。他にもパラダイス山元や石川ハルミツ、水戸 華之介、並河祥太…と知る人ぞ知る、という人々が詞や曲を書いているのだ。これを子供だけのものにしておいて良いのか!と思っちゃったくらいである。ほのぼのと癒されるものあり、ついついノリノリになっちゃうものありで、私のほうが真剣に聴いていたりする。子供の歌にすっかり和んで癒されている三十路の私…。 当のhanahanaは歌ももちろんだが、その中の「○~チョコランタン」という人形劇に夢中。ジジバカ、バババカ、親バカ、とバカ揃いのhanahanaの周りの大人達は、こぞってチョコランタングッズを買い漁り、我が家はさながらチョコランタン遊園地、某局のミニスタジオか?という感じだ。さらにはCD、DVDまで買ってしまった。というのもチョコランタンの中で「あ~うれしー」という曲は4人いるキャラクターそれぞれがオリジナルの振り付けを持っているのだ。最近、歌と踊りに凝っている(らしい)娘が「あ~~あ~~」と歌いながら踊っているのを見て(ほとんどインチキだが)、親バカな私は「こりゃいっしょにおどらにゃーならん!」と練習することにしたのだ!鉄は熱いうちに打てというではないか。将来はモー娘。もびっくりのアイドルかもよ。今のうちに一緒になって踊って英才教育よ!と意気込む大バカ親の私makimakiである。ま、冗談はさておき、子供と一緒に楽しめることをひとつでも多く持ちたいと思う。私も子供の心に少しでも戻って(ハイそこ、戻り過ぎって言わないように!)、子供と同じ目線でいろんなものを見てみたいものだ。それがhanahanaの成長の一助のなるならこんな素敵なことはないだろう。 さて、その後帰宅した夫くんが酔ってると思って踊って見せたらシラフだった。車で行った夫くん、代行で帰るといったのにウーロン茶をしこたま飲まされたらしい。同情した私は踊りながらウイスキーを一緒に飲んであげましたとさ。
Mar 27, 2002
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まずは初めて読む方にご挨拶。はじめまして、makimakiと申します。srmm-makimakiとなっていますが、これ、正式(?)には「sarumimi-makimaki」なのです。実はこのページとは別にmakimaki’s SARUMIMIというHPを持っているんですが、ちっとも更新しておりません(T-T)一昨年の11月に怪獣hanahanaを出産してからというもの、ちっとも時間が取れず、そうかと思えば今度は転勤になり、更新からは遠のくばかり…で、このままじゃいかんのだよ!というわけで、何か手っ取り早い方法は、と思っていたときにこのページに巡り会ったのでございます。これなら私にもできるかもしれん!ということで、まずはひっそりと始めてみました。いずれ、本編(?)とちゃんとリンクさせて大公開(なんて、おこがましいか…)する予定です。 今日はmakimakiの家族についてお話ししましょうか。 まずは夫くん。何を隠そう、いや、別に隠しはいないが1つ年下です。正確には1歳半若いので、2歳違う期間が半年あって、何かといじめられる私です…。ひどいよね。そうね、見てくれはアライグマか狸…狸でも信楽焼きの狸って感じかしら。平凡な(?)サラリーマンの彼は日夜家族のために身を粉にして働いていますが痩せません…何故だ?!性格は短気で変なことに神経質な私と違って、のんびりしてておおらか。言いかえると大雑把なんだけど、そこが良いと私はおもっちょります。 長女hanahanaは現在1歳4ヶ月。身体はでかいがまだ歩かない。しかし、ハイハイのスピードはピカ一なのだ。スクワットやジャンプまがいのことが出来るのに何故君は歩かないんだい?髪が寂しいので男の子と間違われること多数回に上り、仕方なくその寂しい髪をピンでとめてみたり、無理矢理集めて縛ってみたり。ま、それなりに女の子らしくなったかな、最近は。彼女の最近の特技は歌とダンス。いや、もちろん、歌ってるつもり、踊ってるつもり、なのだが…。好きな食べ物は干し芋と焼き芋とパン。顔は夫くんにそっくりだが、性格はどうやら私に似てきた模様。恐ろしい…(--;)ゞ そして、私makimakiは…どんな人なのかはこれから少しずつ判っていくことでしょう…(横着もの…)。 それではこれからも末永くよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Mar 26, 2002
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