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ママになるまでの日々の出来事。
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2006年03月08日
テーマ： 赤ちゃんが欲しい！(9165)
カテゴリ： 赤ちゃんが欲しい
３月４日周期 ７日目 体温３６．６６°
３月６日周期 ９日目 体温３６．４８°
３月７日周期１０日目 体温３６．６０°
３月８日周期１１日目 体温３６．９８°
３日の治療の時に、卵が出来ていて、Dr.もびっくりだったんだろう・・・
そこそこ大きかったので、採り逃してはいけないと感じたのか、
日曜日９：４５に来れますか？と、尋ねられ、何も考えずに ハイ！と
言ってしまった・・・
位の親戚が集まるので、土曜日から実家へ帰り、母の手伝いをすることになっていた。
土曜日は、都合よく買い物などをして準備をした。
日曜日・・・９：４５と言う事は・・・
自宅からだったら、車で１０分もかからないが、実家からだと都市高速
を使っても、３０分はかかる・・・
それから、内診してもらって１１時に戻れるか・・・
あいにく父は仕事で休めず、結局夫に残ってもらい、私のいない間、
母の手伝いをしてもらった。
病院では、何とか卵もいい感じなので、７日火曜日に採る事となった！
今晩１０時に忘れず、鼻シュッシュしてくださいね！
って、そんな急に言われても、実家へ用意して行ってない・・・・
とにかく、自宅経由で慌てて、実家へ戻り、お坊さんと同時に・・・
とりあえず、せ～ふ
それからは、夕方まで大忙しでした・・・・
何とか、無事に法要も終わり、ホッしました。
その日は妹家族も泊まり、久々に全員集合で、正月モードとなりました。
長～くなりますが・・・・・・・・・
７日は、ドキドキでした。
何度か、空っぽの卵だったことがあるので、今回採れなかったら・・・
と、いう心配が頭の中をいっぱいに・・・・
周期１０日だけど、卵は２個（縦１８ｍｍ横２２ｍｍ・１個は小さすぎ）
そして内膜は７ｍｍ
点滴はいつも、右手・・・
（それもいつも上手くいかず、２～３回やり直してやっと・・・）
今回は、最初に手首・・・痛すぎ・・・結局、肘の内側で２回目で成功！
消毒＆消毒流しが終わり、麻酔・・・
何度も経験しているので、へっちゃらになっている。
右の卵巣を・・・ちくっとしますよ～と言われ、本当にちくっと３回もした。
Dr.「小さいのも刺してみたよ～」
私「はい・・・」
そして、ここでドキドキタイム
裏で培養士や看護師の数人が待ち構えているようで、１度は
「採れました～！」と、大きな声で知らせてくれる・・・
今回は、Dr.が、「なんとか採れたけど、受精するかは？？？
ま！一応採れましたので・・・」
微妙なんです・・・
グレードが・・・・どうだったのか・・・・
でも、１個のために、普通の手術をしていただきありがたいことです。
感謝・感謝！
と、安静室に戻って、横になったら・・・激痛でした。
うわ～こんな痛み、初めて・・・・
私の身体は大丈夫かしら・・・と思っていたら、寝てました。
看護師さんに起こされ、Dr.の内診。
凄く痛かったんですが・・・と言うと、我慢できますか？・・・「はい！」
はい！って言うしかない・・・・
「受精確認を明日して、上手くいけば、今回内膜もいいので、凍結卵を
解凍して２個週末に移植しましょう！」
うれしい言葉に踊らされ、痛みも忘れて帰りました・・・
おばかな私・・・・
結局、自宅へ帰ったが、下腹部がまたもや膨れてきた・・・
時々痛みがするので、また実家へ行き、夫に夜迎えに来てもらった。
今日・・・いよいよ受精確認
だめもとで、したんだから・・・・
と、潔く＆ドキドキしながら病院へ電話をした。
○○さん！上手くいきましたよ～
金曜日の夕方、移植しましょう！！
私は「えっ？本当ですか？」と、耳を疑った。
なんだか、とんとん拍子に事が進みました。
きっと、これが最後のチャンス！
（荒川し～ちゃんのように、潔く・・・・）
そしたら、案外上手くいくのかも・・・？？？
今日から、祈りの日々が始まります・・・
３月６日周期 ９日目 体温３６．４８°
３月７日周期１０日目 体温３６．６０°
３月８日周期１１日目 体温３６．９８°
３日の治療の時に、卵が出来ていて、Dr.もびっくりだったんだろう・・・
そこそこ大きかったので、採り逃してはいけないと感じたのか、
日曜日９：４５に来れますか？と、尋ねられ、何も考えずに ハイ！と
言ってしまった・・・
位の親戚が集まるので、土曜日から実家へ帰り、母の手伝いをすることになっていた。
土曜日は、都合よく買い物などをして準備をした。
日曜日・・・９：４５と言う事は・・・
自宅からだったら、車で１０分もかからないが、実家からだと都市高速
を使っても、３０分はかかる・・・
それから、内診してもらって１１時に戻れるか・・・
あいにく父は仕事で休めず、結局夫に残ってもらい、私のいない間、
母の手伝いをしてもらった。
病院では、何とか卵もいい感じなので、７日火曜日に採る事となった！
今晩１０時に忘れず、鼻シュッシュしてくださいね！
って、そんな急に言われても、実家へ用意して行ってない・・・・
とにかく、自宅経由で慌てて、実家へ戻り、お坊さんと同時に・・・
とりあえず、せ～ふ
それからは、夕方まで大忙しでした・・・・
何とか、無事に法要も終わり、ホッしました。
その日は妹家族も泊まり、久々に全員集合で、正月モードとなりました。
長～くなりますが・・・・・・・・・
７日は、ドキドキでした。
何度か、空っぽの卵だったことがあるので、今回採れなかったら・・・
と、いう心配が頭の中をいっぱいに・・・・
周期１０日だけど、卵は２個（縦１８ｍｍ横２２ｍｍ・１個は小さすぎ）
そして内膜は７ｍｍ
点滴はいつも、右手・・・
（それもいつも上手くいかず、２～３回やり直してやっと・・・）
今回は、最初に手首・・・痛すぎ・・・結局、肘の内側で２回目で成功！
消毒＆消毒流しが終わり、麻酔・・・
何度も経験しているので、へっちゃらになっている。
右の卵巣を・・・ちくっとしますよ～と言われ、本当にちくっと３回もした。
Dr.「小さいのも刺してみたよ～」
私「はい・・・」
そして、ここでドキドキタイム
裏で培養士や看護師の数人が待ち構えているようで、１度は
「採れました～！」と、大きな声で知らせてくれる・・・
今回は、Dr.が、「なんとか採れたけど、受精するかは？？？
ま！一応採れましたので・・・」
微妙なんです・・・
グレードが・・・・どうだったのか・・・・
でも、１個のために、普通の手術をしていただきありがたいことです。
感謝・感謝！
と、安静室に戻って、横になったら・・・激痛でした。
うわ～こんな痛み、初めて・・・・
私の身体は大丈夫かしら・・・と思っていたら、寝てました。
看護師さんに起こされ、Dr.の内診。
凄く痛かったんですが・・・と言うと、我慢できますか？・・・「はい！」
はい！って言うしかない・・・・
「受精確認を明日して、上手くいけば、今回内膜もいいので、凍結卵を
解凍して２個週末に移植しましょう！」
うれしい言葉に踊らされ、痛みも忘れて帰りました・・・
おばかな私・・・・
結局、自宅へ帰ったが、下腹部がまたもや膨れてきた・・・
時々痛みがするので、また実家へ行き、夫に夜迎えに来てもらった。
今日・・・いよいよ受精確認
だめもとで、したんだから・・・・
と、潔く＆ドキドキしながら病院へ電話をした。
○○さん！上手くいきましたよ～
金曜日の夕方、移植しましょう！！
私は「えっ？本当ですか？」と、耳を疑った。
なんだか、とんとん拍子に事が進みました。
きっと、これが最後のチャンス！
（荒川し～ちゃんのように、潔く・・・・）
そしたら、案外上手くいくのかも・・・？？？
今日から、祈りの日々が始まります・・・
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