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卵の行方は？？？
6月2日・・・周期48日目体温36.83度なんだか前日より右下腹部が痛むし体温の上昇・・・なんとなく排卵したような予感・・・血液検査の結果も出ているだろうし・・・ひとまずクリニックへ結果は今回は何の治療もしていないのに、先生も驚くほどの立派な卵らしい・・・でも排卵してるんじゃないでしょうかと、心配していたら、卵は左側に、まだちゃんとありました早速、月曜の朝一番で人工授精してみましょうってことになりました思いがけないことで、一度は諦めかけていただけにまた、勇気百倍ところが・・・・日曜日排卵どころか生理が始まってしまいました・・・卵の成長がかなり遅すぎて、内膜が耐え切らず剥がれ落ちていったんでしょう・・・ま～夫も今は超多忙だし、卵巣機能がまだ働いている事実もわかったし今回はしょうがないですでも、あの立派な卵はどうなるんでしょうか
2007年06月05日
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波乱万丈な5月！
5月16日（水）大腸検査のため、前日は食事制限朝のみ普通食・昼・夜はレトルトのおかゆやスープ夜は7時までに食事を済ませ、夜9時まで水分のみ（この日は、とっとと寝ました）当日朝から、下剤の2リットルの水分を2時間かけて飲む看護師さんから1リットルでいいですよと、言われていたので1リットル9時には飲み終えるそれから5回にわたって、排便また、よりにもよって夕方4時からの検査空腹との戦いに負けそうで、とにかく、また寝て時間を待ちました。待合室で、よくよく排便チェックシートを見ていると、まだ完全に出し切ってないような・・・いや～な予感看護師さんにその旨伝えると、浣腸したほうがよい！とのことで浣腸して、また排便いよいよ、検査・・・（若い男の先生）なんだかいや～な予感が的中し・・・・・「わ～何これ・・・まだ便がたくさん残ってるから、ちゃんと腸壁検査できないよ！」「わ～・・・わ～・・・」（最悪な事態）私は謝るしかなく・・・・採れる便は吸ってくれた様だが、かなりの量であきれられたとんだ赤っ恥をかいてしまいました・・・結果的にはポリープが１つ、採取され病理検査にだしてもらい24日（木）最終的な結果をもらいました。胃・大腸のそれぞれのポリープは良性で問題なし卵巣腫瘍を発見していただいたクリニック宛にお手紙を書いていただき31日（木）クリニックへ行ってきました先生は一安心と安堵の表情で、内診してくれました。実は・・・周期46日目 体温３６．３５生理が始まらないので、今度はこちらの心配をしていましたそしたら、なんと内膜１１ｍｍ・卵が１つ１８ｍｍなんだか、喜んでいいのかよく分からないのですが卵巣機能は正常？？のようです・・・まとまりのない日記となりましたが、近況です。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
2007年05月31日
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最終ＭＲＩ検査の結果
5月7日１５：００・・・最終ＭＲＩ検査へ行って来ました。入院か入院キャンセルかがわかる日です。もし、ＭＲＩで腫瘍が見つかったら、そのまま即、入院となる予定です。夫も、心配だったのか、仕事の途中ちょっと抜け出して、付き添ってくれました。私も、お気楽なもので・・・入院の準備は何もしていかなかったでも、実は心配で・・・もし入院って言われたら・・・・ま、夫に即行、家へ戻って準備してもらおうと、こんな調子です今回は2回目でリラックスしていたせいか、電磁波？も体で感じながらヘッドフォンから聞こえる音楽もバカでかく（音楽は音がでかくないと、ものすごい機械の音で不安になるんです）今回は造影剤の注射もなく、○○さんと、起こされる始末造影剤はより詳細にするためなんだろう・・・・て、事は、今回やっぱりＭＲＩでも、確認できなかったんだと、勝手に思いルンルンして、現像写真を待つシートへ行った。すると、待っているのは、夫だけではなく、私の両親が駆けつけてくれました。しかし・・・・なんともないようだし・・・・逆にコッパズカシ～現像写真を待つこと30分それを持って、婦人科へ直行です。呼ばれて行くと、先生も頭をかしげながら？？？ないよ～よかったねでも、なんでだろ～勝手に破れたかな～と、相変わらず悪い事態を想定してくれる・・・でも、また治療始めるんだったら、早期発見できるから・・・・って、おいおい、これでもかって感じで、満腹ですでも、あんまり考えられなかったのでしょう・・・あの大きさは、誰が見ても卵巣がんと、診断するっていってたから・・・ともあれ、無事に入院・手術はキャンセルとなりました。胃にポリープが見つかったので、この際だから大腸検査は来週予約してきました。
2007年05月09日
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奇跡が起きた？！
４月２６日・・・・例の胃がん検診へ行って来ました。5月7日入院10日手術が大前提での検査です。胃カメラを飲むのは初めてでした・・・とにかく、胃がんでないことを願いながら検査に挑みました。しかし、胃カメラを飲むまでが大変でした。前日は19時までに夕飯を済ませ、21時以降は飲んだり食べたりはダメ！朝もうがい程度・・・・８：３０にはチェックインして、検査開始です。これがまた、血液検査・尿検査・止血検査・肺ＣＴ・心電図を経て胃カメラです。まず３０ｃｃ位の白い液体を飲まされます。なんとなく息を止めて飲んだのですが、後味が悪くて気分が悪くなった。ゲロゲロで涙目になっているところへ、喉の麻酔の薬です。水あめのようなものを看護師さんが持ってきて、喉の奥に流し込みます。1分間喉の奥に留めてから飲んでください！と。これも、息を止めて飲んだけど、やっぱりゲロゲロでした。そしてベッドに連れて行かれ、とどめでノズル式の喉の麻酔薬をかけられました。もう最悪で涙は出るはゲロゲロ言うはで、3回に分けてしてもらいました。それからは、喉が腫れたようになり、鼻で息をしないと窒息してしまいます。その後は、マウスピースのようなものをくわえ、胃カメラが喉からどんどん入っていきました・・・・・十二指腸まで突っ込まれ、気持ち悪かったです。結局、ポリープが見つかり、針金のようなものを突っ込んで摘出されました。そこから出血していましたが、問題ないそうです。一応摘出したポリープは病理検査に出されましたが、おそらく良性だと思います。そして、全てのデータを持って婦人科で内診です。先生からはご主人にお話がありますので同伴してください！と、言われてたのでついてきてもらいました。まずは内診してご主人は後で呼びます！と、言われ私は内診台に恐る恐る座りました。が・・・・先生が何もいわずに内視鏡をぐりぐりと回しているんです。婦人科クリニックとは違い、患者がモニターで確認できないのでとても不安になりました。そしたら、卵巣の腫瘍が見当たらない。。。。。と。主人も呼ばれ、先生の説明がありました。ま～突然出来たものだから、生理的なものだったんでしょうか？血液だったという可能性はあります。（クリニックの先生も同じ事を言っていた）クリニックの先生は丁寧な方だから見落とすはずはないしね～でも、このサイズの腫瘍は、たいていの人が卵巣がんです。でも、あなたの場合、消えてなくなってるのよね～（ちょうど生理も始まり、周期は１０日目）7日の入院はしなくていいかも？！でも、今日が見落としだったらマズイので、7日もう一度ＭＲＩとりましょう！もしも見つからなければ、入院・手術はキャンセルです。万が一ＭＲＩで見つかれば、即日入院です。と、言われました。もう、うれしくてうれしくて、胃カメラ飲んで、ぐったりしてたのにやたら元気になって、夫にランチ（うどんでしたが）をご馳走になりルンルンして帰宅しました。みなさま・・・ご心配をおかけして、本当にすみません。
2007年04月27日
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ショッキングなニュース
４月１１日・・・・・ＭＲＩ検査に行ってきました。が、やはり左の卵巣が腫れていて、異物が見つかりました。急に出来たものだから、生理的なものだろうとの事でしたが万が一悪いものだった場合のことを想定して話が進められた。いずれにしても、開腹手術をして、異物を確認しないと摘出の規模も変わってくるとの事。異物のみの摘出・・・これが万が一悪性で、手術中に破れて液をおなかに残した状態にするとまた、そこから悪性腫瘍ができるので最低でも左の卵巣は摘出になるでしょう・・・・・しかし、見て明らかに悪性の場合は、両卵巣及び子宮全て摘出するそうです。これは、手術中に病理検査し、その場で決断されるらしい。しかも、この腫瘍が胃がんや大腸がんの転移の可能性も考えられるらしいので、その検査も必要とされました。いずれにしても、ご主人と面会させてください。と言われ、この現実をどう受け止めればいいのか私にはどうしていいのやら、さっぱりわからなくなりました。去年１１月に父の胃がんが発覚し、家族みんなが辛い経験をしましたが半年も経たないうちに、私のこの話をすることも、耐え難いです。いずれにしても、私達夫婦にとっては、今後不妊治療が続けられるかどうかが、かかってきます・・・・突然私に死という現実に直面したようで一人で聞くには、耐え難い内容でした・・・・・でも、前向きに、考えることにします・・・・・
2007年04月14日
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不妊治療中に卵巣腫瘍？？？
29日から、クロミッドを飲み、周期11日目４/４卵胞チェックに行ってきました。気持ち新たに、頑張ろうと、思っていた矢先に・・・・・卵ができていないんです・・・・・ない・・・ない・・・ない・・・それだけではなく、卵巣に白い影が・・・先生も不思議な顔で「３/２０の排卵確認の時にはなかったのに、10日間やそこらで、すぐに出来るはずないんだけど悪いものだったらいけないので日赤でＭＲＩとってもらってください」と・・・・・なんなの～かなりショックでした・・・そういわれてみれば、例のBOOT CAMPで、上半身（腹筋）に縦に線が入り、かなりすっきりしたにもかかわらず下腹部は、ポコ～ンと飛び出しているこれは卵巣が腫れていたから・・・言われてみたら、下腹部が痛い昨日、日赤に行き、再度問診・内診と子宮がん検診もついでにしてきました。が、これは良性・悪性は摘出してみないとわからないらしいがＭＲＩで確認をしてからということになりました。1人で治療に悶々とし、気分を切り替えリフレッシュしたばかりなのになんだか、がっかりです・・・・・どうして、こんなものが治療の副作用これから、どうなるのか、心配です
2007年04月07日
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治療中の筋トレってヤバイのかな～？？？
さてさて・・・１０日に人工授精をし、途中せっせと注射に行き飲み薬もせっせと飲み、３０日の判定日（少し長くない）まであまり、気負いせず待つことにしていた私・・・ここんとこ、体温もあまり上がらず気にはなっていました。が内膜も１３．９ｍｍとけっこういい感じだったので３０日を指折り楽しみにしていました。が・・・・が・・・・なんとも正確に人工授精より１４日目にリセットとなってしまいました残念ですが、また頑張ります・・・・・そういえば、ビリーのBOOT CAMP というハードエアロビクスにはまり２週間目をトライしているんですが筋トレは男性ホルモンの分泌が増えるらしい・・・・・なぜこれを始めたかというと、人工授精をして、下腹部がそうとう腫れたように膨れ先生に尋ねると黄体の関係です、心配要りません。って言われちょっと脂肪燃焼してみようかなと、軽い気持ちでやってました。これって、よくないのかな～
2007年03月26日
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卵胞チェックに行ってきました。
周期20日目 体温３６．６３今日、卵胞チェックの日でした。内膜１１ｍｍ左に１つ１２ｍｍいつもハラハラですが、だんだん成長に時間がかかっているような気がするのは私だけでしょうか先生は、「この卵は大きくなりますよ」といってくれたけど・・・肝心の夫は、せっかく長い出張から帰ってきたがまたもや超ハードスケジュール毎晩11時12時の帰還夕飯も一人寂しく食べていますでも、最近は外人がメル友少しは気分転換してます（お互いにパートナーの愚痴を話しています）彼は昼間子守で家事をしているので、ランチや図書館で子連れデート4歳の女の子を連れてくるけど、これがまたかわいいんです彼とはEnglish 私とは日本語で会話をします（奥様が日本人）そして、その日の夫との会話は・・・「今日、外人とデートしたけど娘がかわいくてさ～やっぱり女の子が欲しいね・・・いや俺は男がいい・・・」と、こんな感じです。外人慣れしている夫にはやきもちすらなく「俺が教えてやらないかわりに、しっかり教えてもらいな」と。でも、なかなか日常の会話とはいえ、不妊治療の説明やら考えたら、恐ろしいような会話をして、うちに帰って青ざめております。（しかも、単語一部を読み、勝手に勘違いしたり）あまり喜ばしい変化ではありませんが、少し英会話が上達しこの機会を楽しめたら幸いです
2007年03月05日
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不妊治療Blue・・・・・
周期6日目体温３６．２５また、昨日からクロミッドを飲んでいます・・・しかし・・・朝はうっかりしていて、飲み忘れました。「いいや、昼食後に朝の分、飲もう！」なんて、考えていました。お昼は義母から呼び出しがあり、ランチを一緒にする約束「忘れないように持っていこう」と、思っていたら、しっかり忘れてしまいました・・・ やる気がないわけではありませんが、なんとなく今までとチョット違う・・・夫の仕事はハードだからま～それもそうだし・・・現在の心境は、二人で頑張っているって感じがしない・・・あんまりにも、不妊治療に専念しすぎたのかな～とりあえず、現状の生活をあまり楽しんでいない・・・贅沢な悩みかもしれないけど・・・
2007年02月19日
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やっとリセットで一安心！
やっと、リセットしましたなかなか、出血がないと不安がつのります・・・でも、今回はいつもより、かなり胸の張りを感じ、ブラジャーをはずすだけでかなり痛みました。（出血も鮮血です・・・リアルでごめんなさい）今周期はホルモンバランスがいいのかもさてさて、今日はヴァレンタインデイ私は昨日デパートでゴディバのチョコを買いました。そしてネクタイも去年より、チョコは頑張ってゴディバを買っています。だから本当はネクタイまでと、思いましたが、ふと夫のネクタイを見ていたらいつも同じようなネクタイばかり・・・しかもパッとせずなんだかかわいそうになり、かなり奮発して2本買いました。本当は今日渡すはずだったのに・・・・・黙っていられない性質なもので、昨日すでに渡してしまいました1日早くもらうのも、かなりのサプライズだったか夫からは満面の笑み早速今朝着けて行きました今周期は順調にことを運びたいです
2007年02月14日
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１ヶ月ぶり夫の帰宅！
やっと、夫が日曜の夜遅くに帰ってきました久々に会いましたが、突然の帰宅でびっくりしかも、30日分の洗濯物を抱えて・・・月曜・火曜と仕事がオフになりゆっくり体を休めたようです。が、なにしろ寝るばっかり・・・・・あまり会話も弾まず、私は義母から送ってきたパーティーの写真を見せながら（ほとんど義母と外人の３ショット）あった事を伝えるが無反応しかも、洗濯は一度に全部は出来ず、３日間洗濯三昧の私ラブラブな風どころか私が風邪を引いてしまいました友達に言わせれば、期待するほうが悪いとかそろそろ生理も始まりそうで、胸の痛みが出てきました。大変な１ヶ月でしたが、前向きに気持ち新たに頑張ります
2007年02月07日
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せっかくの卵ちゃん・・・・
2週間ぶりに、書いております・・・・・今周期は、夫出張中でも、クロミッドで卵を育て、右卵巣に1個しっかり育ってくれました卵胞は１８ｍｍ 内膜１０ｍｍ排卵は28日の予測さて・・・・AIHが出来るのかはたまたタイミングかどう考えてもAIHは出来そうにないので、タイミングでお願いしますと、先生に話したものの・・・・・夫からは電話もない（かなりハードなんです・・・）朝は4時起床で23時就寝そんな夫に私の要求ばかりも言えず・・・・今回勝手にキャンセルしてしまいました。昨日が診察日さすがの私も、行く勇気が無くドタキャンして事情を話しました。こんな風になるのは、だいたい夫から聞いていたし・・・・・次に頑張るか～と前向きに考えますが・・・・・電話もないと寂しいもんです今月立て続けに新年会がありましたが・・・・・酒でも飲まんとやってられんってな感じで、以前から時々行ってた外人バーへ、久々に足を踏み入れた6日は夫の母と義母は昔スッチーなので英語はお手の物しかもそこの外人オーナーと知り合いだった13日は親友と久々に遊んだ３軒ほどはしごしクラブとやらに行って、ラストは例の外人バーこの日も楽しかった・・・そして２６日国際新年会とやらに義母と・・・・・そこにはたくさんの日本でﾋﾞｼﾞﾈｽをしている外国人が来ていました。数人知っている外国人もいて、楽しかった義母とは２次会まで一緒だったが、結局一人で外人バーへそこで、新年会で出会った外国人と意気投合し、ダンスや会話を楽しんでしまったダンスはとても上手で、くるくる回されたり、とろける様なチークタイムを・・・思わず、「夫もこんな風にしてくれたら・・・」と彼とは、アドレスを交換し、時々メールをする仲に少々、羽を伸ばしすぎたかな・・・
2007年01月30日
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9日にリセットだが、今周期は危機・・・・・
みなさま・・・・遅くなりましたが・・・・・あけましておめでとうございます。今年こそは！！頑張りたいと思います！結局、いい感じで進んでおりましたが、9日にリセットでしたしかし、気持ち新たに・・・・・と、今周期もすでにクロミッドを飲んで頑張りたいのですが夫が6日より出張となり2月4日まで帰ってきません・・・・・どうしたものか、先生にも相談したが、「ご主人に協力してもらってください」と・・・一時的に戻ることも難しいらしく、先生が言う私の調整とやらも、かなり無理がある。私が出張先まで行くことは可能でも、タイミング法しか選択できない今年は出鼻をくじかれるな～なんとか一人暮らしには慣れ（快適だったりして）韓国ドラマをゆっくり観れるわけですが・・・辛い周期となりそうです・・・・・
2007年01月15日
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一日遅れのタイミング・・・・・
昨日、夫が帰宅してから、どう切り出そうか悩んでおりました。「夕べ、大事な日だったのに、二人とも寝てしまったね・・・・・」かなり怒って言ったつもりだったけど、優しく聞こえたのか、夫が出来ているのか？？？夫「今晩、頑張ろう！」この一言で解決そして今日基礎体温表に２１日 タイミングと書いて先生に提出体温が高いことを確認してマークもチェックしてもらい内診へ内膜１４ｍｍ 黄体２５ｍｍと立派です注射をして、デュファストンを処方してもらいました。でも、間に合っているんでしょうか25日に注射をして今年最後の27日に内診となりました。微妙ですが、自助努力に花が咲くことを祈ります
2006年12月21日
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左に2個の卵ちゃん確認！しかし・・・・・
みなさま・・・お久しぶりです・・・・・今周期も、明るく元気に張り切っておりました（過去形）9日の卵胞チェックでは、左に2個の卵が確認先生も「だんだん反応がよくなってるね～」と、うれしいお言葉先週は、卵ちゃんを暖め16日に卵胞チェック内膜は１２ｍｍ卵胞は１６ｍｍ～１７ｍｍと順調期待に胸を膨らませて、昨日卵胞チェックにいったら先生が「あれ？？？体温高いね？？？？おなか痛くなかった？？？」と・・・・・とりあえずチェックしてもらったらガガ～ンた・た・卵がない先生もがっかり「今晩、タイミングで行きましょう」と、言う運びになりました。夫21時帰宅。明朝５時起床予定。それを聞いても、私は一応言いたいことはちゃんと伝えました（ムードなしで・・・・）で、気がつくと２３：３０私はカーペットで眠り・・・・・夫は早くもベッドで大いびき・・・・・24時に無理やり起こすも、反応無しなんだか、卵ちゃんがもったいなくて＆独り相撲だったのか～と、寂しくて・・・・せめて「夕べはごめん」と、言って欲しかった・・・・・てか、明日の病院では、なんて言えばよいのやら・・・・・今晩は、夫ときっちり話し合うぞ～（彼も仕事が大変なのは、理解してるつもりだけど、これだけは譲れん）
2006年12月20日
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期待はずれ・・・・
待ちに待った判定日・・・・・28日だったんですが、出血もなく、ほんのちょっぴりの期待と不安で病院へ行きました。内膜は１４ｍｍ 黄体もしっかりありましたが、またもや微妙な体温で、見送りとなりました・・・・・先生も血液検査の結果が案外よくて少々期待している様子（私が勝手に感じた様子ですが・・・）12月1日が判定日となり、祈る気持ちで当日を迎えました。が・・・・前日（11月30日）夕刻より下腹部の腹痛茶おりも・・・・・判定日に出血今回も残念な結果となりました。（今回も結構大きな袋が出てきました・・・・・）先生も出血したことを知ると、かなりがっかりされましたが血液検査の結果は良好まだまだ、イケル大丈夫と、おっしゃっていただき勇気が湧いてきましたまた5日目よりクロミッドを飲むことになりました。（テルロンはずっと飲んでます）仕切りなおしとなりましたが、あまり落ち込まずに次のチャレンジに切り替えが出来ました頑張るzo～
2006年12月02日
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待ち遠しい判定日！
18日 周期29日目 人工授精から7日目体温３６．７５19日 周期30日目 8日目体温３７．０５20日 周期31日目 9日目体温３６．７８21日 周期32日目 10日目体温３６．８３22日 周期33日目 11日目体温３６．８２23日 周期34日目 12日目体温３７．１７１９日、久々に体温が高かったので、もしやと妊娠検査薬を使ってみたが・・・・・ＮＧこれは、少し気が早かったのかな・・・・しかし、ある方のブログによれば、早ければ７～１０日には着床し陽性反応がでるとか・・・・・そして、着床痛とやらがあるらしい・・・・私は経験の無いことで・・・・(経験していたら、今治療していないって）でも、その話が本当なら・・・・・昨日は一日下腹部がどんより痛かった・・・・これが着床痛今朝は体温も高かったし・・・・・でも、さすがに今日は検査薬を使う勇気はありません・・・・・28日が判定日ですもう少しの辛抱です・・・・でも、28日って人工授精して17日目にあたります・・・・・先生も、前回のことがあるから、着床してなければ、生理2日目くらいという計算なんでしょう・・・・・でも、今回はなんとなく期待してしまう待ち遠しいです
2006年11月23日
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11日に人工授精！
やっと、父が退院しましたと、いっても3週間ですが・・・・・本人は自由になった時から、病人という自覚症状はなく、ある意味よかったです！皆様、ご心配くださってありがとうございましたさてさて・・・・・私は・・・・11日に人工授精をしました・・・・・13日に内診したら、２０ｍｍの卵は、無事排卵していました。内膜も１４．５ｍｍと、順調でした先生も「う～ん今月はいいね～」と。そんな言葉に、ついつい期待してしまうもう１つちっちゃい卵は、成長を続けているのか？？？まだ存在していました。（この卵も成長して、うまく排卵して精子くんと出会い着床してくれたらな～）と、欲張った考えが頭をよぎります・・・・そして、いつも、「いかん、いかん、欲張ったら・・・二兎を追う者は一兎をも得ずっていうから！いかんいかん」こんなことを繰り返しております体温は12日周期23日目３６．７７（子宮の激痛・・内診したら水が溜まっていたせいだそうです）13日周期24日目３６．９３（内診・ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ予防接種・・時々卵巣が痛む） 14日周期25日目３６．５９（子宮のしびれ）15日周期26日目３６．６２（卵巣が時々痛む）16日周期27日目３７．６８（風邪？下腹部の痛み） 17日周期28日目３６．６８と、こんな感じですこの一週間は、全体的に子宮がしびれたような感じです。昨日の風邪のような症状が気になりますが・・・夕方も３７．８まで上昇した素人考えで、そのせいだと思っていましたが、違うらしい・・・・・なんとか今回、成功して欲しいです・・・（44歳まであと4ヶ月と26日だし）
2006年11月17日
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忙しくても卵は育つ？？？
やっと、少し落ち着いてきた今日この頃です。父の経過は順調で、癌も初期の初期ということで、なんと来週には退院の予定となりました。ご心配くださった皆様、本当にありがとうございます。今回の入院であらゆる検査をした結果、父は病気の総合商社？？？ということが発覚し、ついでの治療も受けている現状です。が、本人に病気の自覚症状がないのが、困ったものです。おまけに、先生や看護婦さんの手を煩わせまいと、していることが逆に手を煩わせていて、これまた、自覚症状がなく、家族が迷惑しております・・・もっと驚いたのは、本日、家族に相談も無く、外出許可をとり、免許の更新に出かけ、お昼にラーメンを食べてきたとか（今日からやっと全粥になったばかりなのに）点滴が外れた日から、ハラハラさせられるばかりです私は・・・・・そんなゴタゴタしている日々も、着々と治療だけは進み、本日内診に行ったら、卵が2個も出来ていました。と、言っても１つは（右の卵巣）小さいんですが・・・・・左の卵巣には約２０ｍｍが１つ内膜は１２ｍｍ先生も、「前回より反応がいいね」といっていただき、明日人工授精の運びとなりました。今回は、スムーズに上手く行くといいな～と、毎回同じことを思い、つづっています・・・・・
2006年11月10日
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先生の予想的中！
みなさまに凄い期待をさせましたことを、心よりお詫び申し上げます・・・・・実は20日病院に行きました出血もしておらず、期待と不安な状態で・・・先生は「え～」っと、私の期待通りの反応・・・内診もしましたが、内膜１３ｍｍ先生も何が起こっているのかわからないそうです・・・しかし、おそらく生理が始まるでしょうとのことでした。（内診の時に黒いものが確認されたそうで）でも、このまま出血がなければ、尿の数値が微妙なのかもしれないので徹底的に調べましょうと、言われました。そしたら・・・・・その日の夜には茶オリなんと周期60日でリセットとなりました次の日から黒い血が・・・・・（リアルでごめなさい）しかも白い５ｃｍくらいの袋のようなものが出てきました25日が病院でして・・・・・本日、行って参りました。先生も何だったのか未だに不思議な様子でしたが、「仕切りなおしなんかいい感じ」と言われ、もうちょっとがんばれそうです私は、現在落ち込んでいる暇もなく・・・・ほとんど、家も留守にしており、実家～父の病院・産婦人科・主人の実家からの呼び出しなどなど・・・・・今日も午前中に産婦人科・実家・父の病院で、21時に帰宅応援コメントを残してくださった皆様に、お返事も出来ないまま、今夜も今から実家へと向かいます。本当に申し訳ございません時間が出来ましたら、必ずお返事させていただきます。
2006年10月25日
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周期５８日目・・・・また延期？？？
１０月１８日 周期５８日目 人工授精から３５日経過体温３６．７４度どうなってるんでしょうか・・・やはり、先生は生理が始まることを予測していたようで・・・私が「まだです！」と、言うと頭を抱えてしまった・・・高温をキープしているし・・・・内診したら、内膜も１２ｍｍあった・・・しかし今回も尿検査で陰性先生いわく排卵は間違いなくありましたので、妊娠していなければ生理が必ず来ます。と。どうなってるんでしょうね～結局、また採血検査をしました。結果は２０日金曜日です。時々おなかもいたいし、卵巣も痛いし、食欲はあるけど食べたらムカムカするし・・・・おっぱいも張ってきたし、乳輪が少し黒くなったような気がする。おりものも、「えっ？生理？？？」と思うほど。ついつい期待してしまう。実は先日、実父が胃がんと診断され、今月２５日に入院・２７日全摘出手術となり現在、検査通院しており病院の送り迎えをしています。父は先生から「気合で禁酒禁煙！」をするよう言われて、何やら落ち着かない様子。家族には、平静を装っているが、一番不安なんだろうと思う。丹波さんのように、あの世を信じているようでもなく、やりたいこともまだいっぱいあってまだ死にたくない！けど、どうなるんだろう・・・と恐怖心でいっぱいだと思う。親不孝ばかりしてきた私なので、精一杯恩返ししたい。そんな父が一番喜ぶことは、私達夫婦に子供を授かること。父の病との闘いの励みとしても、ぜひとも赤ちゃんが欲しいです
2006年10月18日
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延期された判定日が・・・
ついに判定日がやってきました。出血は・・・・・まだです今日は行ってまたすぐにトイレに行きたくなったので、受付でカップをもらいましたしかし・・・・・尿検査は・・・・・陰性反応ですでも、出血していない・・・・・先生も不思議そうでした・・・・内診もしていただいたんですが・・・・・内膜は１４ｍｍ以上もあり、黄体もちゃんとあったんです結局、また延期となりました・・・１６日まで・・・（あと一週間も）１６日は、途中で出血しても、しなくても来て下さいと、言われました・・・・（先生としては、今回は妊娠していないという判断じゃないかな～）でも、まだ判ってないんだし・・・・怒ってもしょうがないし、今まで待ったんだからもう少し待ちますご心配して下さった皆様本当にじれったくてごめんなさい。そして、応援や励ましのコメント、ありがとうございますどよよ～んとならずに、明るく頑張ります
2006年10月10日
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夢と現実・・・・判定日が延期？？？？
１０月５日 周期４５日目 人工授精より２２日目 体温３６．７８ついに判定日を迎えた体温は高温目が覚めて、ハッ夢か～とがっかりしたが「病院で先生が、おめでとうございますと言っている（私はなぜか診察台に座っており、モニター画面で受精卵が着床しているのを見ながら、ありがとうございますと言っていた）残念なことに、夢です・・・・・出かける前に、マザーリーフに水を与えていたら、リーフ先端にたくさんベビーリーフがあるが、鉢が小さすぎて土に落ちることが出来ず、かわいそうにリーフの先端にしがみついていた。が、ついに土に２つ、着床していました。幸先がいいな～と・・・・・病院では、先生が私の顔を見るなり「生理は始まりましたか」いいえ～と、うれしそうに返事をする私に、驚きを隠せなかった先生・・・・・と、言うのは・・・・・採血の結果は黄体ホルモンが低くて、よい結果ではなかったようです。じゃ～尿検査してみようっかと、言われたが、病院についてすぐにトイレに行ったので、尿もとれず。では、内診しましょうと、見てもらったら、ちゃんと内膜も厚いし黄体も存在している結局、今日はわからずじまい１０日まで様子を見ることとなった。家に帰り、早速妊娠検査薬を使ってみることにしたが、結果は陰性・・・・・ま～まだ決まったわけでもないから、１０日まで辛抱することにしました
2006年10月05日
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判定日まであと２日・・・
１０月３日 周期４３日目 人工授精から２０日目 体温３６．５１が～ん今朝、体温を見て愕然としてしまったど～ゆ～ことおなかもすご～く痛い・・・でも、出血はまだ？？？今日は出かける用事があり、白のGパンをはこうと決めていたが下着が黒・・・・・ブルージーンズに着替えようと思ったが、万が一出血していても、黒の下着で見逃しては大変と、思い、下着は白にしてブルージーンズに決めた。ここでナプキンを使うと、本当に出血しそうで、止めているんです・・（おばかな私です・・・）義母とホテルでランチして、午後２時ごろ帰宅。それから、夕方までゴンゴン寝てしまった・・・・・夕方は風邪をひいたような感じで、少し熱っぽく感じた。いい前兆でありますように
2006年10月03日
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１０月５日まで、あと３日・・・
１０月２日 周期４２日目 人工授精から１９日目 体温３６．７１生理は・・・・・まだですまだ、出血していませんしかし・・・毎日がドキドキハラハラです先日・・・どうかな～と、思わず妊娠検査薬を使ってしまったバカな私でしたが・・・反応は陰性当たり前っちゃ～当たり前でしょう・・・せめて、1週間くらい生理が遅れた頃でないと・・・・・だから、今今が測り時しかし、今度は怖くて出来ません先日、夫が聞いてきた話ある産婦人科のドクターから「奥さんが行ってる病院はどこですか？」と、尋ねられて、ドラキュラ先生の名前を伝えたら、「福岡で5本の指に入る名医ですよ！」と、言われたそうです以前、行っていた病院と先生の名前も伝えたら「腕はいいけどクールな先生だから、奥さんの年齢からいって 諦めてください！って言うだろうね～」とのことでした。それから、「もし、今の病院で精神的にストレスを感じるようでしたらｋウイメンズクリニックは心のケアもしてるから安心していいですよ！」と、そこまでご親切にアドバイスしていただいたようです。夫も、気にしてるんだな～と思ったら、心が穏やかになりまた、ご親切にしてくださった先生へ感謝の思いが溢れて来ました。そして、いい先生にめぐり会えて本当によかったどうか、よい結果となりますように
2006年10月02日
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妊娠反応が判るまで・・・・
9月26日 周期36日目（13日目）体温３６．７１度毎日、ドキドキ、ハラハラしながら一日が過ぎていきます。朝の体温を測る時間は、気が気でない・・・どうにか３６．７度になってほしいと、数字を睨み付けて1日が始まる情けないが、これが現実です・・・体調は・・・時々下腹部が痛くなったり、ムカムカしたり、だるかったり・・・おまけに毎日眠たいばっかり・・・今日は、病院でした。まずは内診してもらいましたが・・・卵巣も腫れていないし、内膜も１１．３ｍｍ（これは場所によるものだから、以前より薄くなっている訳ではありませんと、いわれた）黄体もちゃんとあったそして、今日も採血をされた・・・次は10月5日血液検査の結果も、妊娠反応もこの時に判るらしい・・・でも・・・なんとなく生理が始まりそうな痛みがする・・・気のせいかもしれないけど・・・このように、上がったり下がったりする私の気分お友達は、期待してるし・・・・たくさんの周りの人が応援や心配をして下さり、本当にうれしい限りです。ついつい、期待に応えたいと、焦ってしまう私あまり思いつめないようにしなくては先生も、相変わらずドラキュラのように血を抜くし・・・私は増血せねば・・・食欲の秋だから、しっかり栄養を摂ってがんばろう
2006年09月26日
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人工授精 5日目！！
９月１９日 周期30日目 体温３６．６８度人工授精して5日目・・・当日からの鈍痛と下腹部の腫れで不安な日々が続いていたが今日、病院へ行ったら無事に排卵もしているし、卵巣も腫れていないとか・・・（今日は、内診があり、内膜１１．８mm 着床を助ける注射をして、ホルモンのお薬を処方してもらった。）・・・しかし、ただ太っただけですかそれはやばすぎる・・・土曜から安静にと、ゴロゴロしていたのがいけなかったのかなそれとも、薬の副作用で体が脂肪を蓄えようとしているのか・・・本当にゴロゴロと韓国ドラマばかり観て、台風の日も夫は仕事だったので一人でせっせと台風対策をし、またゴロゴロ【今回の台風はマジで怖かったです】そういえば、移植した時もこんな風におなかが膨れて洋服が入らなかったな～ホルモンの影響なんだろう・・・と、勝手に解釈しつつ体系に気を取られず無事に受精卵が着床してくれることを祈るばかりです。どうぞ、神様、どんな子どもでも喜んで大切に育てていきますので、私達夫婦に赤ちゃんをお授けください
2006年09月19日
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無事、人工授精できました～！
９月１５日 ８：１５ 病院へ夫のカルテを作成精子の洗浄と能率upのため９：００まで待機前日、夫にはメールで今日のことを伝えておいたのだが現金の準備を忘れていたので、待機中にへ行き残った時間はコンビニでドリンクを買って９：００前５分に病院へ戻る。名前を呼ばれ、夫の精子の状態の説明があった。問題なし ６５％７２％にupで準備それからすぐに注入して、5分はそのまま・・・・・なんか緊張もほぐれて、安心した、優しい気持ちの空気が流れていた。それから３０分ベッドで安静を取り、帰宅・・・と、なるところ、そのままトール教室へ行き午後２：３０帰宅・・・・と、なるところ、母が姉（私の伯母）のお宅へお邪魔していて、帰りは私がで送っていく約束だったので伯母の家へ。１５：３０に、遅いランチを伯母の家でいただき、処方された薬を飲む。１８：００伯父の用事でホームセンターに連れて行き、夕食を一緒にとることになる。２０：００夫も合流し、夕食・・・レストランでハンバーグを食べた。母を送り届け、自宅に着いたのは、２３：００・・・・・疲れた～と、思ったら、下腹部がすごく腫れているではありませんか・・・まるで妊娠2ヶ月くらいなんとなくおなかも鈍痛がする・・・ちょうど、採卵手術をした時と同じです・・・・・大丈夫なんだろうか？？？ちょっと、ハードなスケジュールだったのかな～これから当分は、安静にさせていただきます
2006年09月16日
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2年ぶりの人工授精・・・
周期24日目 体温３６．１０°ずいぶんとゆっくりの成長だったけど、明日、人工授精ができるようになりました。卵胞２０ｍｍ×２２ｍｍが１つ内膜１２ｍｍ先生も納得でした本当に久しぶりのことで、かなりドキドキですH.K子に依ると、私は今月は【種子】うまくいくことを祈るばかりです・・・
2006年09月14日
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久しぶりの日記です・・・・・
2ヶ月ぶりに、日記を付けています。この2ヶ月はホルモン治療に専念し、今周期、クロミッドと注射でなんとか１つ卵が育ちつつあります。とはいえ、卵の成長がゆっくりで心配ですが・・・・今週あたりに人工授精できたらいいな～なんて思います。紀子さまも、無事待望の男子をご出産され、祝賀ムードいっぱいの日本ですが、我が家にもコウノトリが届けてくれないかな～先日、妹の義理のおかあさまより、マザーリーフを株分けしていただきました。4年生の甥っ子が夏休みに、富山のおばあちゃんちへジュニアパイロットで数日滞在し、帰りに大事に抱えてきてくれました。すご～くうれしかったです！！
2006年09月10日
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待望の生理でとんだアクシデント・・・
待望の生理が日曜日に訪れましたそして、今日病院へ行ってきました。今回の生理は座ると下腹部が圧迫されて、痛かったのでそのことを先生に伝えたら「黄体ホルモンがちゃんと出ている証拠です」と、いわれてうれしかった今回はクロミッドを使ってみることになりました。（これまたうれしい）そして今回も採血次は月曜日です・・・・・卵ちゃんが無事に育ってくれて、受精卵となりますように話し変わって・・・・・突然訪れた生理のおかげでとんだアクシデント発生でした我が家はユニクラ～でありまして・・・・よくそこで洋服・下着を購入するのですが・・・（っとまで書いたら、多分想像が出来ると思いますが・・・）私はTシャツとボトムを買いました。ボトムを手に試着室へ入り、びっくりはいていたジーンズが・・・ジンワリ染まっているではありませんか試着どころの騒ぎではありません・・・・が、久々に来たんだし、試着せずに諦めもつかず、バッグからティッシュを出し汚れないように敷いて試着しましたそしてそのティッシュはティッシュのビニルに入れ持ち帰り、もちろんそのボトムは購入しました。そして、実家に立ち寄り購入した洋服に着替え、実家で洗濯して帰りました。なんとも情けない1日でした・・・・・
2006年07月19日
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恐るべし！血液検査。
７月７日 周期１６日目 体温３６．６９°昨日、へ行って来ました。血液検査の結果が出てました排卵、確定・・・しかも、未熟な状態で・・・だから、生理がくるのは間違いありません・・・と太鼓判まで押されてしまったおかげで、もしも受精していたら・・・と受精卵を育てるための薬や注射が省かれて、経済的にはま～今周期はもともとお休みタイムなんだから、気にしない気にしないしかし、血液検査で何でもわかるってことに驚きましたそれでも、ありがたいことです次は、生理が始まったら５日目に・・また採血です。（だんだん先生がドラキュラに見えてきた・・・）そんなことはないないすごくいい先生だもんしっかり食事を摂って、いい血液を造るぞ
2006年07月07日
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血液検査で結果は良好！
6月30日検査結果 良好前回のホルモン治療で、全ての数値が抑えられていましたおまけに右卵巣に卵が１つ今周期は期待できそう7月3日卵の成長を確認したら・・・・・ないどこを探してもない幸いに日曜日自力にてチャレンジしていたので先生もホッとされたようでしたそして、もう一度血液検査の為、採血そういえば週末から、体温は高めでした・・・・・しかし、今日はまた低い・・・・・不安定な状態のようです・・・だいたい今月も卵巣はお休みさせる時だからダメもとです。明日、またですが、今回は期待せずに淡々と治療していこうと思います。このは、細かく検査してくれます。私の体に何が起こり、何が必要かをきちんと把握して、私自身、安心しています。転院して本当によかったと、つくづく感じている今日この頃です。
2006年07月05日
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やっと、来ました・・・
久しぶりに、日記を書きます。やっと待ちに待った、生理が訪れました。予定では19日だったんですが・・・4日遅れで始まりました。再度、血液検査の予定でしたので、24日（周期3日目）にこれまた久しぶりに病院へ行きました。リラックスをしているつもりだったのですが、病院へ行くとなぜか安心してしまいます・・・・でも、注射のおかげで生理もまあまあ普通の感じでした。次は30日に検査結果と今後の治療方針が決まります。ちょっとドキドキなんですが・・・よい結果とよい方針が決まることを願っていますところで、先日、妹の親友が結婚しました。彼女とは、私も親しく付き合っていて、8年くらい前は、二人でよく外人バーへ行き、そこで出会ったアメリカ人に英会話を習い始めまいた。が、1年後に私が突然の結婚。その後、彼女はコツコツと彼に英会話を習い続けていましたが、いい雰囲気になって、付き合いが始まり、同棲していました。彼女も今年で３７歳・・・・2年前くらいから「そろそろ結婚したら？？？」とみんなから言われて辛かったようですが去年のX'masにプロポーズされ、晴れて結婚となったようです。式は、家族とそれぞれの親友1組のみだったので、私は結婚式には招待されていなかったのですが、唯一二人の始まりのきっかけとなった訳で、どうしても見届けたいと思い、3日前に無理を言って、式だけに参加させて頂きました。最近できた教会だったのですが、シンプルでかつ厳かに執り行われました。（感動的なシーンのご紹介・・・祈祷・式辞省略）【指輪の交換】 指輪の丸い形は「終わりがない、永遠」を意味するそうです。 お二人の愛が「永遠に続きますように」と、願いをこめて行われました。【祝祷】 ニーラーに膝をつき、神の前で素直な心を持つために祝福の祈りを捧げました。 意外だったのは、キャンドルの儀式でした。【ユニティーキャンドル】3本のキャンドルの両サイド（両家）は、それぞれの父親が火を灯し、そのキャンドルを新郎新婦が真ん中のキャンドルに火を灯し、両サイドの父親がつけたキャンドルの火を新郎新婦がそれぞれに消しました。今まで別々の人生を歩んできたお二人がひとつに、また両家がひとつになるという象徴なのだそうです。なかなか意味深く、感動しました。【誓いのキス】そして誓約の時は、お互いが見つめあいながら、手と手を重ねあいながら誓い合い、Kissをしました。唇と唇が重ね合い、なんとも美しい光景でしたこれは、ともに誓い合った言葉を封印するためだそうです。ず～っと、泣きっぱなしでした私たち夫婦は電撃結婚だったので、お式も写真もありません。でも、こんなお式だったらしたいな～と、思いました。
2006年06月25日
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血液検査の結果は・・・Za～n・・・
５月３１日 周期７日目 体温３６．７３°今日は、血液検査の結果が出ている・・・なんとなく、嫌～な予感・・・予感的中FSH４８．４（高っ）LH １８．４（これまた高っ）Es ３５（やばっ）FSHが高いのは、卵巣機能低下により、脳より指令が出ているためと、聞かされたが、それにしても、更年期の数値・・・結論は・・・卵巣機能低下は間違いないので、今ここで排卵誘発をしたところで受精できるような卵は期待できないから、卵巣を２～３周期休ませましょうその間は、エストロゲンの注射とプロゲステロンの注射をして、ホルモンバランスを整えていきましょう遠回りしているようですが、これが実は近道ですよやってみる価値はあるから、頑張ろうと、暖かい言葉に勇気付けられましたこれから3ヶ月・・・・焦らず、心身のバランスも整えていく、大切な時間を頂いたような気がします。トール教室も2月3月とお休みが多く、カリキュラムもあまり進んでいなかったのですがあと２～３回で初級がやっと終わります。トールの腕も磨きつつ・・・韓国ドラマも観つつ・・・頑張りま～す
2006年05月31日
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先周期は、結局見送り・・・
先周期は長～い周期で、かなり焦りました。（３８日）プラノバールを服用して１０日後くらいに始まるはずの生理も２日遅れで始まりました。でも、お薬に反応していて、本当によかった５月２９日周期５日目 体温３６．６４°かなり量が少なく、黒い・・・生理が始まって３日目に、再び血液検査となり３１日（７日目）に結果がわかる・・・よい結果が出ますように(^人^)そして、何か、よい治療法が見つかるといいな～ここのところの私の日常は、韓国ドラマ漬け・・・暇さえあれば、TVにかじりついてばかり・・・おかげで、増量コースまっしぐら・・・ダイエット用具は山のようにあるのに・・・これからは身体を動かしながら、ハマります（見ることは、止めない私）最近見た韓国ドラマ【花よりも美しく】お勧め度これは、泣けましたよ・・・・家族愛をテーマとしていて・・・・そして両親への感謝の思いとお返しの人生・親孝行を思い知らされました。
2006年05月29日
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テルちゃんプラちゃん服用中！
５月１６日 周期３０日目 体温３６．９０°今周期、小さいけど、あったはずの卵が、全然育っていません・・・今回、この病院に転院して、最初に指摘されたことが「卵の発育不足」クロミッドは好反応にもかかわらず・・・（以前は３錠・今回は１錠と、処方量は少ないので、やむを得ないかも知れないが・・・）しかし、内膜は、今まで以上に厚い・・・どうなっているんだろう・・・５月８日先生も心配になったのか、もう一度採血をした。５月１２日採血の結果と内診卵はあいかわらず・・・ダメ内膜は１０．０５ｍｍそして採血の結果は・・・Ｅ２の数値２４・・・これは高いんだそうです・・・やはり更年期に突入しているような気がします・・・なんとなく、自覚症状も・・・今回は結局、見送りとなり、お薬で（プラノバール）生理を起こすそうです！現在テルちゃんプラちゃん服用中ですそしてまた、生理が来たら血液検査の予定です・・・
2006年05月16日
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血液検査の結果・・・
４月２７日周期１１日目 体温３６．６０°昨日血液検査の結果がわかりました・・・視床下部 LH-RH（性腺刺激ホルモン）← PRL（プロラクチン） ↓ 下垂体 FSH（卵胞刺激ホルモン）＞ LH（黄体化ホルモン） ↓ ↓ ↓ ↓ ２６．１（↑） ＞ ７．７ ９．６（＜１５） ホルモン注入 ↓ ↓ ↓ ３１．１ ＞ ２４．４ ８８．２（＜７０）（↑）この検査で分かったことは・・・私は【潜在性高プロラクチン血症】です・・・８８．２という数値は高いんです・・・（７０以下は正常）それから卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンのバランスはかろうじてとれているが卵胞刺激ホルモン（２６．１）も若干高め・・・これは、潜在性高プロラクチン血症のせいで、卵胞刺激ホルモンや黄体化ホルモンがブロックされ、卵巣の卵がいい卵を作るのに、卵胞刺激ホルモンが足りません！と、卵巣からサインを送るため、卵胞刺激ホルモンが頑張ってたくさん分泌していたようです。３０～４０だと更年期突入！ということで、かろうじてセーフでした。かなりヤバイけど・・・まずはこの【潜在性高プロラクチン血症】の数値を下げると卵の発育がよくなるようでテルロンを処方していただきました。内膜は６．２ 卵も右？に８ｍｍが１個５日間クロミッドを飲んだけど、テルロンに変え、注射をして様子を見ることになりました。反応が悪ければ、１～２周期、卵巣を休ませることも必要のようです。明日２８日は注射だけ・・・５月１日に内診です！！原因がはっきりすると、なんか心もすっきりですそしてこの病院では、先生が体温表にしっかり現状や治療内容を記入してくれています。体温表のつけがいもあり、嬉しいです！しかし・・・・・私としたことが・・・・・・この日、さ・さ・財布を忘れて受診してました～体温表はしっかりバッグに入っていたのに・・・受付では「次回でいいですよ！」と、いわれたものの・・・・薬局は？？？今日から薬飲まないといけないし・・・・・と思ったら「下の薬局さんも、次回で大丈夫ですから、ご心配なく行かれてください！」と・・・・・お言葉に甘え、そうさせていただきました・・・
2006年04月27日
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これからは、肩の力を抜いて・・・・・
４月２４日 周期８日目 体温３６．５９°そうなんです・・・・なんの治療もまだ始まっていませんが・・・・・正確に生理が来ました！なんとも嬉しい限りでした１６日・・・茶おり＆頭痛・・・１７日・・・ちょっと黒い乾いた血＆頭痛・・・（リアルでごめんなさい）しっかりと、出血して～！！（心の叫び）夕方から、今までのような出血で、ほっと一安心１８日・・・周期２日目に血液検査・・・無事終了この日、クロミッドを処方された。５日目より飲んでください！と。しかし、今度のDｒ.は朝１錠のみ。今までは？と、尋ねられ「朝・昼・夜と１日３錠飲んでました」と、言うと驚いていました。でも、「大丈夫！いけるよ！いける！」という、暖かい言葉をかけていただき、凄く嬉しかった！つくずくDr.によって、色々なんだな～と感じました。さて、血液検査も結果が出ており、２６日が病院に行く日です。今まで、少し力みすぎていたかな～って思ってます。リラックスして＆夫婦のスキンシップもしっかりとって、優しい気持ちで天使をお迎えすることにしました。今までの私は「早く降りて来いよ～」って感じで、天使たちも「こわ～」って感じてただろう・・・ごめんなさい・・・天使ちゃん・・・
2006年04月24日
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微妙な誕生日！
４月１５日周期２４日目 体温３６．９０°１３日に、取りたくない年をまた１つ重ねてしまいました。出来る事なら、１日でも早く妊娠したいのに～赤ちゃん産むまでは、どうか時間よ、止まって～って心境で、あんまり嬉しくないが・・・・夫からサプライズおめでとう！と、私が以前欲しがっていたbabyGをプレゼントしてくれた。そして、夜は早く帰ってきてくれて、外食することに。ロマンチック！ではいかなかった・・・・焼肉！（私のリクエストだけど・・・(^_^;)でも、久々に美味しいお肉をたくさん食べてきました。こうのとりさんどうか、年内に我が家を見失いでたどり着いてね！
2006年04月15日
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週末の珍騒動・・・・・
４月１１日周期２０日目 体温３６．８５°また、長いことサボってしまった週末からなんとなく、右の卵巣が痛い・・・実は、排卵していたが、まだ小さい卵が隠れていたので、そのど根性卵が排卵しているのでは？？？でも、体温は高温期に突入しているようだし・・・・・やはり更年期現象なんでしょうか週末はとにかく忙しかった・・・・金曜日夜、突然妹と甥っ子が泊まりに来たんです。旦那の出張で、久々のお泊り土曜の朝はお天気がとてもよかったので、散歩に出かける予定にしていたが・・・なんと９歳の甥っ子が起きてきて、まずおしっこへそして夫は仕事だったので、玄関で見送っていたら、妹の叫び声びっくりして二人で何事か尋ねたら、（甥っ子もびっびっていたが・・・・・）甥っ子のおチ○チ○の先端が真っ赤に腫れあがっていた原因は・・・汚い手で触ったから・・・しかしやばいほど腫れていた夫も「チョンギらないといけないかもよ！今日は必ず病院に連れて行ってもらいなさい！」と言って出かけた。慌てて、病院を探したが、やはり土曜日ということでで２０分の病院へ・・・・やはり原因は汚い手でいつも触っているからだと・・・・・この年頃になると、ついつい触ってしまうのだろうか・・・・子供がいない私には少々ショックでした結局散歩にも行けず、夕食は外食に決定近くに最近出来た（徒歩５分）韓国家庭料理の店久々の外食です。妹も甥っ子もチャングムを見ていたので、興味津々コースをとってみた。人参酒が出てきて小皿にちょっとづつ入った前菜そして三段バラの焼肉に、豚の背骨とジャガイモのチゲ。締めはそのチゲにご飯を混ぜて・・・デザートはゆず茶でした・・・追加でホルモン焼きを頼んだが、これまたスンゴク美味しかった。甥っ子は焼肉もチゲも美味しい美味しいと、しっかり食べていました。帰りは甥っ子なにやら、不可解な行動・・・・歩道の駐車防止ポールに何度も抱きついてみせる・・・・血行がよくなり、かゆくてたまらなかったよう・・・家に着いたら、しっかり手洗いをしてました・・・夫婦二人ではありえない経験でしたが、やっぱり子供が一人いるだけでがらりと環境も違ってくるもんだな～と、つくづく赤ちゃん、欲しい～
2006年04月11日
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卵管造影翌日の検査結果！
４月６日周期１５日目 体温３６．６３°卵管造影後の検査に行ってきました。これまた、両方とも卵巣付近の環境はとてもよくお薬がちゃんと散っていました。先生もびっくり！！一応卵があったから、内診していただいた。・・・・案の定、勝手に排卵していた・・・（私は分かっていたんだけど）先生は「あれ？え～っと、あれ～？」と、言いながら、卵を探し回っていた・・・(^_^;)そして、先「基礎体温は？」 私「今回はグチャグチャで・・・ 今日持ってくるの忘れました」 先「あ そう・・・」 私「排卵しているんでしょ？！そんな気がしたので ４日前に自力で・・・」私も、どう言葉にして伝えるか、戸惑いました・・(^_^;)いずれにしても、次は生理中にホルモン検査をすることになりました。（これが一番の難問なんですが・・・・・）LH-RH+TRHテストです。これは初めてです。視床下部から分泌されるLH-RH,TRHを注射して下垂体から分泌されるLH,FSH,プロラクチンの反応を調べてくださるそうです。これをすることにより、卵の発育との関係など、新たな原因が分かるそうです！今後は、ホルモンも問題がなければ、クロミッドで人工授精を考えてくださっているようです。なんとか、またチャレンジできそうな予感で、ほっとしています。
2006年04月06日
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卵管造影で驚く結果！
４月５日周期１４日目 体温３６．７０°いよいよ今日、卵管造影の日です。２００３年７月より治療を開始し 同年８月２０日に最初の卵管造影（他クリニックに委託） 左卵管癒着が判明 膣内環境が悪いという理由で２００３年１０月１回目の人工授精でスタート２００４年 １月２回目の人工授精 ２００４年 ２月３回目の人工授精２００４年 ４月４回目の人工授精体外受精を勧められ、治療中断２００４年 ７月転院（人工授精を希望） 同年 ８月２回目の卵管造影 ２００３年８月と同様の結果（左卵管癒着）同病院では７月より９月まで排卵誘発剤（注射）はするが排卵を見逃し、一度も人工授精にたどり着けず、不安になる。２００４年１０月転院（体外受精を希望）以下省略２００６年 ３月末転院（現在に至る）２００６年 ４月（本日）卵管造影より治療再開と、いう流れで今日を迎えました。おそらく左卵管癒着（現状維持で腹腔鏡手術を受けることになると予測）最悪は、右卵管詰まりがあり、腹腔鏡手術は間逃れないかも？？？このような不安な状態で挑んだわけです。先生も（最初の卵管造影のクリニック）過去のカルテを見て腹腔鏡手術を勧めたわけで、一応確認の為、再度卵管造影をすると決断したのだと思う。が・・・・・・・・・・・・・な・な・なんと・・・・・・・先生も驚くほどの結果でした・・・・・癒着していたはずの左の卵管が通っていたのです。もちろん右もOK!でした。先生も、思わず「え～？こんなこと初めて！いい意味でのえ～？ですよ！ これなら人工授精もタイミングもできるね～！ よかったね～！」と、なりました。明日、再度検査をして、卵巣の周りの環境を見て、始めましょう！と、いうことで腹腔鏡手術がなくなったわけでもなく、ホルモン検査もまだなので、両手放しで喜べるまではいきませんが、私にとっては、奇跡のような結果に大満足です。以前の病院で「諦めてください！」って、言われなかったらあのまま体外受精にどっぷりだっただろうし・・・・・皆さんが「諦めないで！」って、言って下さったから、転院して卵管造影までこぎつけたわけで・・・・・結局、たくさんの方々のおかげなんです。皆さんには、本当に感謝しています！妊娠したわけでもないのに・・・・そのくらいうれしい１日でした。長々となりました・・・読んでくださってありがとうございます
2006年04月05日
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腹腔鏡手術が必要？？？？？
４月３日周期１２日目 体温３６．７３°結局、なんだかんだ言っても、毎朝基礎体温計だけは手放せなく・・・しかし、今回は生理が始まったと同時にかなり酷い頭痛に悩まされつい最近まで続いていました。先生の【閉経】という言葉が頭をよぎります・・・体温も今回は上がったり下がったりと、かなり乱れています。忍び寄る【閉経】と、なんとなく卵が出来ている気配でモンモンとしていましたが、皆さんの暖かい応援に勇気を頂き病院へ行く決心がつきました。善は急げ！で、金曜日行って来ました。以前（２年半前）、卵管造影のために行ったことがあるSクリニックです。ゴッドハンドといわれるS・Mに行くか、迷いましたが、とりあえずカルテもあるし、Sクリニックへ行きました。最初の卵管造影から現在までの治療の経過と自分の気持ちを素直に伝えることが出来ました。体温表を見せたら・・・・・ん・・・・っと、厳しい表情だった。私の場合、排卵誘発剤で卵が１個しか出来ない。ということがかなりネックで、たくさん卵を作る環境や、自然妊娠にしても可能性を高める為の環境つくりは、不可欠のようでした。そのためにも、再度卵管造影をすることになりました。（過去２回で２回目は１年半前だから、またこれだけでも 環境は変わるかもしれないそうです・・・）さらに、（血液検査のホルモン値は別として）腹腔鏡手術をすると、環境もかなりよくなり、してみる価値はありますよ！っと言われました。その手術は、卵管造影の結果できめたらどうですか？との事・・・一応、内診もしていただいたが、卵は左右に１個ずつありました。１．５ｍｍと０．８ｍｍこの卵ちゃんたちはどうなるんだろう・・・？？？卵はあり、頭痛はあり、腹腔鏡手術・・・・の決断・・・・（腹腔鏡手術は１週間の入院で済み、保険が適用されるらしいです。 が、それがどんなものなのか、よく分からず不安です）したほうがいいのか、しなくていいのか・・・どなたか、経験された方はいらっしゃいますか～？？？かなり複雑な心境ですが、勇気を出して行ってみてよかったと思いました。結果的には、まずは振り出しに戻って、出来る事をしましょう！と、予想通りの言葉で先生も締めくくりましたが、私も譲らずに先生にしがみついてしまいました。
2006年04月03日
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想定外の結果・・・・
長い間、ご無沙汰＆ご心配をおかけしてすみませんm(__)m今回はとんとん拍子で、治療らしい治療もせず、10日に移植をしました。判定日が23日。23日まで、なるべく心静かに！とブログも勝手にお休みをし当日を迎えました。23日（移植から14日目）までは、微熱の日もあり、もしかして？と思ったりイメージトレーニングの時は、あまり明確なビジョンが掴めなかったり期待と不安の毎日でした。が、23日の体温が少し下がり、えっ？？？と思いトイレに行ったら、案の定、茶オリ。あ～やっぱり・・・と、え～なんで～・・・と仕方ない、次の治療に向けて頑張ろう・・・など、複雑な心境で病院へ行きました。もう尿検査をしても結果は分かっているが、採尿をされました。先生に呼ばれても、あのﾄﾞｷﾄﾞｷ感はなく、冷静に結果を受け止めていました。が、先生は「もう閉経しかかっているから、今後の治療は難しいので 諦めるしかないな・・・ でも、人間の力は、計り知れないものだから、もしかしたら もしかするので、生理がある間は夫婦関係をもって頑張って 下さい。」 私は、「長い間、ありがとうございました」と、言うしかなく、それも言葉にはならず、溢れる涙をこらえながら、会計を待ちました。だれに、何をどう話せばいいやら、頭の中は真っ白になってしまいました。そして、これからどうしたらいいのか、何をどうすればいいのか赤ちゃんを諦めるのか、でも、諦めきれない・・・・・とにかく家に帰り、号泣・・・・そして夫に話して、号泣・・・・夫は、「自分たちで頑張ろう！」と、言ってくれました。が、私は・・・トイレに行って、血を見ては涙・・・・無気力になり、親友の義姉さんが持ってきてくれた韓国ドラマDVDがあったのでそれを見ることにしたら、またそのドラマで涙・・・・・最後は何で泣いているのか分からなくなり、随分気がまぎれました。が、今後の事をいろいろ考え込んでしまいます。今回の生理は3～4日で、1～2日目は量もそこそこありました。確かに、今回は頭痛がひどかったですが、両方の卵巣も少し痛み（卵が出来た時の痛みと同じような感じ）、本当にもうだめなんだろうか？なんとなく自分が納得していないので、違う病院へ行ってみようか、漢方を飲んでみようか、など思っているところです。本音はもう少し、自分を信じたいし、頑張りたいと思っています。応援してくださった皆様には、この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。今回も残念な結果になりましたが、まだやっぱり諦め切れません。今後もアドバイスやご指導、宜しくお願い致します。くら～い日記になって、ごめんなさい。
2006年03月30日
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移植（子宮と膀胱の微妙な関係）
３月１１日周期１４日目 体温３６．６６°３月１２日周期１５日目 体温３７．０５°３月１３日周期１６日目 体温３６．９７°１０日 移植の日結局、おしっこを調整していったにもかかわらず、エコーで見たら全然たまっていないから、すぐに移植できず、コップ２杯のお茶を頂き、待つこと１５分。再度エコーで見るけど、膀胱はシュワシュワシュワ～と頑張ってたまっているようだけど、もう少し！と、１５分更に待った。看護師さんも「前回のことがあるから、抑えてきたんでしょ！」と、私の状態に理解を示してくれたのだ。が、肝心の私は、もう鳥肌が立って、う○ちまでしたくなってしまった。最悪～～～～なんとか出来そうになり、全ての筋肉を緊張させていたら、Dr.「ハイ！力抜いて、ふ～って言って下さい！」って、やばいです・・・心で「早くして～」と、叫び続けていた(^_^;)なんとか、持ちこたえ、今回はモニターもちゃんと見せてもらいながら卵ちゃんが２個、子宮に入っていくのを見届けました感動それから、うつ伏せで１５分頑張りましょう！と、言われたが、今回は５分が限界でした・・・(^_^;)そして、安静室で４０分。今度は仰向けで・・・そして、注射をして帰りました。（妹に迎えに来てもらい、実家へ直行）（甥っ子も一緒で、待合室で精算待ちしていたら『諦めないで！赤ちゃん』という本を突然私に「ハイ！」と、持ってきました）彼なりに、私に気遣ってくれているんでしょうなんともいえない、優しい気持ちになりました。そして、実家に泊まり、安静に・・・・しかし、あくる日は注射をしたにもかかわらず、体温が下がっていた。カビ～ンこの日（土曜日）も、時々子宮や卵巣がズキズキしたので、安静にして実家に泊まりました。（甥っ子と二人で）（夫は通い夫でした・・・）日曜日、なんとなくだるい。体温が微熱状態・・・え～またかぜひいたかな～？？？？もう、薬は飲みたくないよ～さすがに、日曜日は夫と自宅へ帰ってきたが、今朝も熱っぽくなんとなくだるい。今日は注射の日です。今から行って来ます
2006年03月13日
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いよいよ２回目の胚移植！
３月 ９日周期１２日目 体温３６．７６°３月１０日周期１３日目 体温３６．８６°今回は、特別治療していないのに、なんだか調子がいいみたい採卵後も、体温は高温は～・・・いよいよ今日です・・・泣いても笑っても、受精卵のプールはこれでおしまいです・・・なんとしても、着床して欲しいそういえば、前回インフルエンザだったから、手術台でうつ伏せになり１５分で、退場となった。今回は、そのまま安静室で１時間横になってから、帰ることになる！これだけでも、なんとなく前回とは違うし・・・・きっとうまくいくそう信じてます・・・私のかわいい赤ちゃんたち頑張ってね～ドキドキ＆おしっこは前回より控えて行ってきます
2006年03月10日
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土曜日から火曜日までのドタバタ劇
３月４日周期 ７日目 体温３６．６６°３月５日周期 ８日目 体温測ってない(^_^;)３月６日周期 ９日目 体温３６．４８°３月７日周期１０日目 体温３６．６０°３月８日周期１１日目 体温３６．９８°３日の治療の時に、卵が出来ていて、Dr.もびっくりだったんだろう・・・そこそこ大きかったので、採り逃してはいけないと感じたのか、日曜日９：４５に来れますか？と、尋ねられ、何も考えずに ハイ！と言ってしまった・・・実は私の祖母の３回忌の法要が日曜日に予定されていて、実家で１６人位の親戚が集まるので、土曜日から実家へ帰り、母の手伝いをすることになっていた。土曜日は、都合よく買い物などをして準備をした。日曜日・・・９：４５と言う事は・・・自宅からだったら、車で１０分もかからないが、実家からだと都市高速を使っても、３０分はかかる・・・それから、内診してもらって１１時に戻れるか・・・あいにく父は仕事で休めず、結局夫に残ってもらい、私のいない間、母の手伝いをしてもらった。病院では、何とか卵もいい感じなので、７日火曜日に採る事となった！今晩１０時に忘れず、鼻シュッシュしてくださいね！って、そんな急に言われても、実家へ用意して行ってない・・・・（自宅に取りに帰らねば・・・・・）とにかく、自宅経由で慌てて、実家へ戻り、お坊さんと同時に・・・とりあえず、せ～ふそれからは、夕方まで大忙しでした・・・・何とか、無事に法要も終わり、ホッしました。その日は妹家族も泊まり、久々に全員集合で、正月モードとなりました。（甥っ子のテンション急上昇でした・・・(^_^;)長～くなりますが・・・・・・・・・７日は、ドキドキでした。何度か、空っぽの卵だったことがあるので、今回採れなかったら・・・と、いう心配が頭の中をいっぱいに・・・・周期１０日だけど、卵は２個（縦１８ｍｍ横２２ｍｍ・１個は小さすぎ）そして内膜は７ｍｍ点滴はいつも、右手・・・（それもいつも上手くいかず、２～３回やり直してやっと・・・）今回は、最初に手首・・・痛すぎ・・・結局、肘の内側で２回目で成功！消毒＆消毒流しが終わり、麻酔・・・何度も経験しているので、へっちゃらになっている。右の卵巣を・・・ちくっとしますよ～と言われ、本当にちくっと３回もした。Dr.「小さいのも刺してみたよ～」私「はい・・・」そして、ここでドキドキタイム裏で培養士や看護師の数人が待ち構えているようで、１度は「採れました～！」と、大きな声で知らせてくれる・・・今回は、Dr.が、「なんとか採れたけど、受精するかは？？？ま！一応採れましたので・・・」微妙なんです・・・グレードが・・・・どうだったのか・・・・でも、１個のために、普通の手術をしていただきありがたいことです。感謝・感謝！と、安静室に戻って、横になったら・・・激痛でした。うわ～こんな痛み、初めて・・・・私の身体は大丈夫かしら・・・と思っていたら、寝てました。看護師さんに起こされ、Dr.の内診。凄く痛かったんですが・・・と言うと、我慢できますか？・・・「はい！」はい！って言うしかない・・・・「受精確認を明日して、上手くいけば、今回内膜もいいので、凍結卵を解凍して２個週末に移植しましょう！」うれしい言葉に踊らされ、痛みも忘れて帰りました・・・おばかな私・・・・結局、自宅へ帰ったが、下腹部がまたもや膨れてきた・・・時々痛みがするので、また実家へ行き、夫に夜迎えに来てもらった。今日・・・いよいよ受精確認だめもとで、したんだから・・・・と、潔く＆ドキドキしながら病院へ電話をした。○○さん！上手くいきましたよ～金曜日の夕方、移植しましょう！！私は「えっ？本当ですか？」と、耳を疑った。なんだか、とんとん拍子に事が進みました。きっと、これが最後のチャンス！（荒川し～ちゃんのように、潔く・・・・）そしたら、案外上手くいくのかも・・・？？？今日から、祈りの日々が始まります・・・
2006年03月08日
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激痛は予測されていた・・・？？？
2月28日周期3日目（微妙ですが訂正しました）体温３６．５５°3月01日周期4日目 体温３６．６４°3月02日周期5日目 体温３６．６５°3月03日周期6日目 体温３６．４９°4日ぶりにPCを開きました・・・(^_^;)みなさまには大変お騒がせ＆ご心配をおかけしてスミマセンm(__)m暖かいコメントや応援をいただき、今はすっかり元気になりました。本当にありがとうございました。この場をお借りいたしまして、お礼申し上げます！結局、痛みは結局3日間続きましたが、次に向けて頑張っていこう！と誓いを新たに致しました！(^_^)vしかし、ここ2日はまたもや、眠たい病です・・・(^_^;)1日は母の買い物に付き合い、帰りに美容室へ行きました。髪もちょっと短めにして、すっきりしました！そして、美容室の女の子がかわいいまつげだったので、色々聞いていたら、エクステンションで、今月の21日から美容室でも始めるとかで、あんまりかわいかったので予約してしまいました(^_^;)（女の子が若くてかわいいから、似合うのであって、 ちょっと40過ぎの私が・・・とも、思いましたが、気分的に やっぱり変化が欲しくて、ま！いいっか！と納得）2日は久々にトール教室へ行きました。これまた、久々に筆を取ったので、かなり鈍っていました。継続はちからなり！でこれまた頑張ろう！と心に誓いました。そして3日昨日の時点で、生理も茶おりが少量だったので、病院に予約を入れておいたので行ってきました。Dｒ.も「やっぱり生理、あったんだね～」と。そして、激痛の事を話すと・・・Dr.「貴方の場合、相当人工的に内膜を厚くする薬を使ったからね～」って、（せんせい・・・先に言っといてよ・・・・・(^_^;)それから、内診してもらった。かなり右の卵巣が痛かったので、腫れて今回は何も出来ないだろうな～と、予測していたら・・・卵が１つできていた。（私の目には3個見えたんだけど？？？？）ただ、1つは、前回あった卵が残っているみたいでした。（それって、あってもいいの？？？）この発育中の卵は、採ってもらうことになり、今日はおしりに注射をしてもらって帰りました。また、少し希望が湧いて来ました。
2006年03月03日
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やっぱり、激痛が・・・・・
2月27日周期3日目 体温・・・トイレに行ってしまって未測定今朝は、昨日のような痛みもなく、なんとか穏やかに過ごせそうだった。張り切って、洗濯をしたり掃除をして午前中を過ごした。ちょっと横に！と、カーペットに身体を預けたら最後・・・目が覚めたら1時！なんともま～正確な腹時計・・・・おなかも空いていたので、昼食を取ったら・・・・また、下腹部の激痛・・・・う～う～と唸りながら、身体を丸めてみたり、うつ伏せでおなかを暖めたり・・・・今日は、両親と甥っ子と4人で、ソフトバンクの野球観戦に行く約束だった。こんなに、痛いので、身動きが取れないから、母に連絡を取りキャンセルした。夕方、夫からたまたま連絡が入ったので、事情を話し、早く帰ってきてもらうようにした。ちょうど、野球も応援合戦をしているだろうという頃ピンポ～ンと、誰かが来た。画面を見ると、母と甥っ子だった。なんと、甥っ子が歯が痛くなり、帰りたい！と言って泣き出し自宅の両親の元ではなく、ドームの近くに住んでいる我が家で歯磨きを先にしたい！と、言ったので来たらしい。うれしいような、悲しいような、私もおなかが痛かったが、甥っ子の泣きっ面を見た瞬間痛みもなくなり、世話をしていた。(^_^;)でも、どうしてやることも出来ず、結局妹夫婦が我が家へ迎えに来た。そして、みんな食事をしていなかったので、中華飯店へ！（これが中国人のお店なので、すごく安くておいしい！）甥っ子もこの時ばかりは、痛みを我慢し、大好きなラーメンを食べていた・・・(^_^;)それがまた、夕食なのに、一人750円くらいでおなか一杯になる！！ちなみに餃子定食は650円・・・(^_^)vちゃっかりと全員、母にご馳走してもらった！が、6人で4500円くらいだった(^_^)v（ちなみに、今日は鎮痛剤は飲まずにしのぎました）
2006年02月27日
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