marcoの株式投資日記

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marco72

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2007年04月08日
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日経テレコンで記事をひっぱることができないので転載はできませんでしたが、昨日の日経でJPモルガンアセットの太田氏と、三井住友アセットマネジメントの木村氏が、新興市場に対する見方を語っていました。

共通していたのは、上がるとしても年の中央からというメッセージでした。新興市場の業績の方向性がでてくることや、北京オリンピック特需への期待が根拠のように見えます。

心にのこったのは2点。

1つが、木村氏が、「1995年の店頭株ブーム、00年のネット株バブルのように新興株相場は数年ごとに急上昇と大幅な下落を繰る返してきたが、今は大きな循環の中の「休みの期間」と認識」という見方。


もう1つが、太田氏の「質の悪い新規上場企業がでないことが重要」という発言。すごく賛成できました。

新興市場全体の信頼を失う要因のひとつとして、上場して1年目ですぐに下方修正をする企業が多かったことをあげているのかと理解しました。昨日の新聞にも1社やはり下方修正していました。そういう会社は上場前は成長を印象付けるべく無理をしている可能性が高いように見えます。

無理した反動だけではなく、ほりえもん事件で会計の監査が厳しくなったことも要因としてあげられます。そういう意味で、我田引水ですが、昨年の春-夏にかけて新興市場ながらコンプライアンスに力を入れてきたフィンテックGは、個人的には安心感をもって保有することができます(彼らの示したガイドラインを外れたら当然売ります)。

新興市場の信頼を失った要因の2つ目として、新興市場の代名詞ともいえるネット系企業の業績がマイナスになったことも大きいのかもしれません。土曜日にもネット広告のCCIが下方修正して売りがでたという記事が載っていました。今期3度目の下方修正というのも、ホルダーから見たら、えー!って感じですね。
ネットが普及して一段落ついたので、ここからの市場は成熟期の早期にあたると考えています。そうなると、競争が激しくなり、PLにはマイナスの現象がでてくるかもしれません。ちなみに、太田氏も木村氏もネット企業ではなく、製造業に注目(ポジショントークもあると考えておいたほうがいい)といっていました。太田氏は、IT企業に対して「業績の回復は時間がかかりそう」と明言していました。






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最終更新日  2007年04月08日 10時17分28秒
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