マーレマーレの8.5日記
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2016年04月16日(土) 大西洋(ニュージャージー) 風2m、波なし前回タラ不発の後、実は3月にリベンジに行ったのですが再度スカ。ブログのネタにはこれぽっちもなりません。という事で釣り物を変えて...Tautogという根魚でベラの仲間(っていうかブダイの仲間?)。この辺りでは体の色からBlackfishと呼ばれています。白身で美味いと人気です。土曜の朝、家から南へ1時間20分下ったBelmarという港から7時に出船です。ポイントは岸沿いに北上してドンブラコとのんびり1時間。アンカーどぼん。遥か北に摩天楼が望めます。予約無しで勝手に乗り込み、出発してから船内で料金払ってチケットを買います。大人65ドル。POOLという所に線が引いてますが、これは5ドルで賭けに参加の証。その日の1匹最重量で皆のプール金を独り占めできます。私は釣友と一緒に二人でどちらかが取れば山分け作戦。さてどうなるか? この日は天気も良く結構な人数で40人くらいかな。プール金は全部で150ドル程度。絶対に取るぞ!と気合十分。エサはカニを使います。そのまま付ける人や半分にする人。私は半分にして甲羅と足を取って食べやすい状態で針に掛けます。エビや虫エサでは餌取りにかじられて持ちが悪いので使いません。で、しばらくシーーーン。釣友もアタリ無し。周りではポツポツと上がってます。あ~、このままではプール金が持って行かれる~。何が違うのか? 釣れてる人の仕掛け、エサの付け方、誘い方を真似てみますがダメ。そうこうして2時間。ポイントを変える事3回目。釣友にアタリが!いやー、先にやられてしまいました。冒頭の写真まではいきませんが、既定の15インチ(38センチ)を余裕で超えるキープサイズです。スタッフからGood Job!と声が掛かります。しかし、これではプール金は取れません。ちなみに、この魚の歯はこんなのです。ガリガリ噛み砕いて、喉の奥にブチブチっと並んだ歯ですり潰して飲み込みます。さて、釣友の魚を見て『なら俺も!』と気合再充填。カニさん行ってらっしゃーい!しかーし、私はシーーーン。釣り始めて3時間、既にプール金を取ってやろうの野望は消え去り、ただただ1匹何とか顔を拝めれば...に願いは変わってます。その後ポイント移動3回。釣り時間はあと2時間。ここまで外道のエイ1匹。このままじゃ帰れません。やばい。で、ちょいとエサ付けに工夫。ハサミでカニをさらに細かくして、数個を針に刺します。これでもっと食べやすくなるかな? すると...ジャーン!!コツコツ、ググーのアタリに少し送って合わせたら乗りましたぁ。まあまあの引きでしたが、根に潜られないようアメリカ流のHeavyロッドと30ポンドの太ラインで余裕の引き抜き。プール金取るには程遠いですが(他の釣り人はこの1.5倍デカいのを上げている)、ほっと出来る嬉しい1匹です。その後、何度かあったアタリを早合わせして素バリを引いたあと、納竿間際に1匹追加。これでなんとかお土産確保、お家に帰れそうです。ブラジルと同じように帰路ではスタッフが手際よく魚を3枚に捌いてくれます。チップは必要。でも、アラはすべてポイされるし、骨にも結構身が残ってしまってるし、途中水でバシャバシャ洗われるし、私ははやり家に持って帰って自分で捌きます。その方が魚の事も良く分かるし。で、お刺身がこちら。お上品な鯛って感じでした。2匹あって身が沢山取れたので、他にから揚げ、潮汁、ナメロウ、煮つけ、醤油漬けにして美味しく頂きました。ご馳走様でした。次は5月解禁のヒラメかな? その前にやる事が!
Apr 24, 2016
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