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追記:間違いがありました。3.7西京極が正しいようですね。ここ2年は開幕アウェイだったがどうやら今年の開幕戦はホーム、ホムスタ、京都とらしい。メディアの書き方があいまいでこれまでよくわからなかったが、3.5でホームならそこが開幕だろう。それに先駆けて非公開の試合があるとかないとかいろいろ情報が飛び交っていますが、まぁ例年のようにサンガはないだろうな。京都と神戸というカードは意外に面白そうだ。サンガはジエゴを獲得してよくも悪くもヂエゴのチームになる予感。パウリーニョもサブに入る補強はまさに豪華。ヂエゴ対アラン、ジエゴ対ナミルは見所満載。柳沢と宮本のマッチアップも楽しみの一つ。今年の神戸はベスメンでいけば簡単には負けない補強になった。最終ライン、ボランチ、サイド、とどこからでもパスだしが可能。待望のポストプレヤー獲得でどれだけアタッカーが点を取れるか。カイオのフチバルはSBも得点させるというハマればJ1を席巻する可能性を秘めているだけに、早くもその攻撃フチバルが楽しみである。まだ一ヶ月以上、キャンプもすんでいないのに、やはりまだ見ぬ攻撃フチバルには胸が高鳴るハイスコアゲームを期待したいところ。
2009年01月26日
メディア各紙で補強のニュアンスがビミョーに違う。 考え方は幾つかある。 ウインドウ関係なく獲得出来るC外人の出物を待っているか。 或いはカイオが現有戦力でもいけると思ったか はたまた飛び込みであるのか。 とまあ考えて見ても来週はもうキャンプ。 出物がない限り静観という感じかな。
2009年01月24日
坂田の件はヴィッセルの方がてを引いたようだ。松橋、岸田を実際にカイオがみての判断だろう。まぁ、チーム指導してしまっているので可能性としては低いかもと思っていた。既存の戦力をFW出身のカイオがどう変えてくれるのか楽しみにしておこう。
2009年01月22日
坂田の獲得は継続案件。昨日書いたC契約FWはあくまで奥の手なのでできれば使いたくない。年齢とポテンシャルを考えれば2億を要求されるのもやむをえないか。もちろんできればほしいが、放出の兼ね合いもあるので明日明後日には実務者レベルの交渉は終わってるだろうな。そして代表。兵庫出身、あるいはタキニ出身の選手がでるのがいいが、あまりにお粗末だった。ビッツが出ないのはキャンプの様子から予想の範疇だったが、駒野の不調が去年からひきづっているので阿部でもよかった気がする。失点もまずい守備からだったし。
2009年01月20日
ヴィッセル神戸の世界への挑戦が始まった。補強に100点なしだから不安がないといえばウソになるが、組織を作って補強で作るやり方はデシャン時代のモナコに似ている。現時点の懸念はやはりFWか。日本人FW獲得ができなければC契約でブラジリアンが取れればベスト。中盤のC契約選手はリスキーだからやはりFW。右サイドも若干不安がのこる。ボッチも含めた多国籍の中盤は化ければJ1トップクラスとなる可能性があるだけにカイオの目指すどこからでも点をとりにいくという攻撃スタイルは時間をかければ可能だろう宮本が入ることで、最終ラインのビルトアップも期待できる。ヤナと組み合わせることでかなり攻撃に関しては期待できるかもしれない。とにもかくにも攻撃フチバルがみれそうなのはいうまでもなく期待感で一杯である。話題性だけでなく、クラブとしての勝負の年になる。覚悟を決めて応援したい。
2009年01月19日
アランといい、宮本といい、今年のフロントは超本気だ。宮本も地球の裏側の報道から正式発表まで一日足らず。一部の掲示板はこの話題で席巻した。補強としても個人的には中澤よりも評価している。今期本当に全員攻撃のフチバルをするのならばCBのラインコントロールとビルトアップは必須だからだ。昨年までの少ない情報だが、意外とコンタクトに強くカードをもらっていないというデータがある。残るはサイドハーフか、アタッカーか。フェイクアクションも含めて躍らせていただくとしよう。
2009年01月16日
と言ってももう3週間も前の話。 去年から席種はプレミアムソシオクラブでみている。 軽食もついてすばらしい席だ。 サポequalステークホルダーとして考えた私なりの答。 いささか背伸び感はあるがまったく後悔はしていない。
2009年01月14日
昨日のインカレに続いて今日の高校サッカーも欠席。結果はやっぱり後悔。非常に面白い試合だったようだ。高校サッカーは毎年優勝校が変わっているのにも顕著なようにもはや老舗の看板は通用しないただし、経験の少ない高校が勝てるほど甘くない。今年は大迫に始まって大迫で終わるのかと思いきや広島が優勝。広島はご存知広島ユースの受け皿のようなチームだ。さすがというかしっかりとした技術と戦術眼がありショートカウンターの威力は十分。決して守備だけのチームでないことを証明してみせた。おめでとうといいたい。鹿児島のサッカーも嫌いでないが、より好みのサッカーが勝つとうれしい。さて、ヴィッセルも来週頭にも始動。今週一週間またワクワクしていたい。
2009年01月12日
石櫃の代表の報道が連日思ったより反響がある。チーム生え抜きとしては2人目だが、大学卒業時点では全くノーマークの選手がここまできたかと思うとやはり素直にうれしい。持って生まれたキック力はともかくクロスやサイドプレヤーとしての動き、守備などはここ数年で身についたもの。代表でもそれが評価されているらしい。石櫃、そして松岡の成功により大学生のヴィッセルの評価はいいと聞く。今年も2人のニューフェイスが入団するが、小さく器用になるのではなく大きく自分の武器を披露してほしい。カイオはきっと見ているはずだ。
2009年01月11日
これは新体制発表会まで公式発表はないと思った新戦力補強。一方でいぶきでは自主連組が汗を流している。今シーズンは異例のキャンプ全員参加。補強によって補強の選手が活躍するのではなくて、競争して生え抜きが残ってくるのが理想。今日のいぶきに松橋がいなかったようだ。やはり補強はFWか。あと一週間、できの悪い作文に付き合っていこう。
2009年01月10日
報知にもアラン獲得報道が。アランがチームを離れるのは決定的らしいから、問題は競合がどこかということ。時間がなくなってきてるので今回は失敗が許されないが、モタでもいいかという気がする。しかしながらそうなるとカイオのフチバルが体現できないだろうと思う。それだけにアランは是非とも成功してほしい。ボランチながら最近得点感覚に目覚めたという点も目が離せない。
2009年01月04日
移籍でとってきた選手だし、いつまでもいてくれるとは思っていなかった。が、このタイミングはいささか物悲しいものがある。しかし、これで補強ポイントは先のエントリーにも書いたとおり、得点力のあるMFになる。嘉人の穴は日本人では埋まらないのは神戸サポ共通の認識だろう。キャプテンの問題もあるが、タレントとして得点力とプレーメイク同時にできる選手といえば外国籍選手でないと務まらないだろう。故に今年はアジア枠が出来てヴィッセルにとってはよかったといえる。賞味あと一週間、勝負の行方を見守りたい。
2009年01月03日
韓国報道でモタ、ブラジル誌でアラン・バイーアの報道があった。我那覇とマルセウを獲得が決まった上での補強ポイントの最優先は点が取れる中盤の選手。モタであれば、FWだが、アランであればおそらくサイドもこなせるのではないかと思う。もっとも、カイオジュニオールのフチバルはどこからでも点が取れる攻撃的なトータルフットボールなので、細かいポジションなどは瑣末なことなのかもしれない。大久保の去就と合わせて補強も大詰めになってきた。
2009年01月03日
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