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時折、目を覚ますと一面の雪景色を見る。あるいは、外出から帰って一面の雪景色に出会う。基本的にサージュには届かない場所にトイレットペーパーを置いているはずだが何かのはずみで少し場所がずれてつかまり立ちをすると届く位置になるようだ。普段はテーブルの上のトイレットペーパーなぞ気にもとめていないのだがいったい何故トイレットペーパーのことを思い出すのだろう。雪景色を見たときには、必ずトイレに「大」がしてある。そして、私もしくはさぁじゅパパが掃除をしてくれない状況。自分で掃除をしようと思うのだろうか?また、ふと気づくとトイレトレイにつけてあるシーツがはずされている。はずしきれたときは、大雑把にたたんでおいてある。トイレシーツが汚れていなければ、はずすことはしない。やはり、自分で掃除をしているつもりなのだろうか?サージュは綺麗好きなのかもしれない。しかし、自分が掃除を試みた後は、かえって汚したり散らかしたりしていることに気づいていない。トイレットペーパーは上手に巻きだすことができずに千切れて散乱する。トイレシーツは引っかいたり咥えたりするせいで破けて中身が出てしまうことも多い。しかも、シーツをはずしたあと、自分でもおしっこするのに困ってるんだろ?トレイにシーツがないからって、大雑把にたたんだシーツにするなよ。裏返ってるから吸収しないじゃないか・・・後始末する身にもなってくれ。サージュの掃除の後は、かえって大変なのだ・・・いや、気づいているかもしれない・・・雪景色や吸収体散乱状態のときは、申し訳なさそうに頭を下げて上目遣いにこちらを伺ったり、す~っとその場から隠れるようにいなくなるから・・・--;それでもやるのは、チャレンジャーなのか?単なる、懲りない奴なのか?
2005年04月22日
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太腿の間に挟まれた! でも、なんだか幸せ・・・ ヘンな顔になっちゃった・・・ もう一回やって~!↑↑振り出しに戻る↑↑
2005年04月20日
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うちのワンって、今どのくらいフードをあげればいいんだろう?自分でも知りたい内容だったので、計算方法を調べてみた。で、計算CGIを作った。CGIの計算部分は1週間もかからずに完成。その後数日かけて、表示レイアウトをいじくった後、1ヶ月放置^^;なぜかというと、ワンちゃんの犬種ごとの標準体重の調査&入力に時間かかったわけで^^;その間に仕事もポツリポツリと入ったり、他の勉強(5月受験なので焦りまくり)もあって遅々として進まず、気づいたら1ヶ月が過ぎていた。このままじゃ頓挫してしまうと一念発起。MySQLにデータを登録。PHPを使って「小型犬・中型犬・大型犬・超大型犬」と「オス・メス」の指定で一覧表示するようにツールを作ってみた。というわけで、ゆさ・ワンカロリーへるっぱひとまず完成(?)1日に必要なカロリーとフードの量、1日2回・3回の場合の1回分を計算します。成犬(妊娠・授乳期を除く)の場合は肥満度も計算します。対象は離乳期からOK。1.ワンちゃんの体重、標準体重を入力。(標準体重が分からない場合は犬種別の標準体重一覧を開いて調べられます)2.ワンちゃんのタイプ(離乳期なのか、成犬なのかなど)をリストから選択3.普段のドッグフードのタイプ(ドライか缶詰か)を選択4.普段のドッグフードのパッケージを見て100gまたは1缶あたりのカロリーを入力で、結果サンプルは、こんな感じ。理想体重を100%とした場合のワンちゃんの体重は100.0%、普通です。良い状態をキープしましょう。理想体重10 kgで体重10 kg の 避妊・虚勢されていない成犬が1日に必要とするカロリーは 499.5~666.0 kcalです。ご使用中の、100g中368.5 kcalのドライフードタイプのドッグフードは1日に135.5~180.7 g必要です。1回分の目安としては下記のとおりです。1日に2回:二分の一(67.8~90.4 g)、1日に3回:三分の一(45.2~60.2 g)あとでフリーページの「役立ち無料ツール」にも追加する予定。ただし、あくまでも目安で、結果の正確さを保証するものではありません。標準体重一覧に関しても同じです^^;獣医さんに相談するのが一番ですものね^-^あくまでも目安、あるいは話の種にでも、お使いいただければ幸いです★データのミスやバグがあったら、ご報告いただけると助かります。一覧にない犬種の情報も教えてください~。うひ~、一気に仕上げて、ちと疲れた。
2005年04月16日
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最近、散歩でよく通る道。一軒の家の門の中に、いつも大型犬がいる。初めて通ったときは目の前を通ってしまい、吠えられた。ワンちゃんも突然目の前に人と犬が現れてビックリしたんだろう。先日は、たまたまオモチャで遊んでいたらしく、オモチャを咥えたまま「ウ~~ウ~~」と唸って尻尾を振っていた。威嚇の尻尾振りなのか、喜んでいるのか、そのときはわからなかった。今日通ったら、少し離れたところから私たちを認識したワンちゃん。少し首を伸ばして門越しに確認すると、少し細めに開いている玄関から、一旦中に入っていった。おや、中に入っちゃったな~。そう思った矢先、先だってのオモチャを咥えて出てきたではないか。サージュに向かって、咥えたオモチャを見せるように尻尾を振りながら唸っている。目は優しい。ああ、遊びに誘ってくれているんだな~。優しいワンちゃんだな~。サージュを見ると、そんなワンちゃんの姿をじっと見つめている。吠えもせず、逃げるそぶりもない。仲良くなれるかな?少し近づこうとしたら、サージュは踏ん張った。前に進まない。私が足を止めてサージュを見ると、立ち上がって抱っこをせがむ。でも、顔は笑っている。怖いというよりも、どうしていいのかわからないのだろうか?ワンちゃんの方に向かおうとすると踏ん張るが、離れようとするとついてくる。誘ってくれたワンちゃんに「遊べなくて、ごめんね~」と声をかけつつその場を後にするのであった。わざわざ中からオモチャを持ってきてくれたのにねぇ^^;
2005年04月16日
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散歩中に自分より大きいワンと出会っても、あまり腰が引けなくなってきた。それどころか、ワンワン吠え掛かる強気(弱気のせいかも)な面も見えてきた。吠えたりせず、仲良く静かにご挨拶して欲しいものだが……。今日の散歩では、まず白い中型犬と出会った。遊びたかったのか、挨拶したつもりなのか、威嚇したつもりなのか、理由は分からないがサージュの方が「ワンワン!」相手は吠えもせず、怖がりもせず、サージュが気になる様子。曲がり角で出会い、正反対の方向に別れていったのだが、相手のワンは何度も何度も振り向いてサージュを気にかけてくれていた。それも、怒ったり怖がったりというそぶりではなく、「遊べないかな~」という表情。サージュにも見習って欲しい……と思いつつ歩を進める。ひっぱり癖はチェーンカラーの時だけは落ち着いているので、のんびりゆったり歩いていると、また前から来るワンたちとであった。今度は小型犬2匹。サージュより小さい。最初はトイプードルの方が「ワンワン!」サージュは少々興奮。でも、吠えかえさない。ワンたちを気にしながら歩くサージュ。次に、ミニチュアダックスが「ワンワン!」ビビるサージュ。慌てるサージュ。腰がひけるサージュ。挙句の果てに、私に抱っこをせがんで後ろ足で立ち上がり二足歩行してしまうサージュ。どうも、Mダックスは苦手のようだ……。初めて会ったワンが知人のMダックス。この子は遊んで欲しいと激しく吠える。どのくらい激しいかというと、とにかくワンとワンの感覚が短い!閉じきる前に吠えているのか、口の動きが素早すぎて残像となって見えるのだ!残像「ワンワン!」がトラウマとなっているのか、Mダックスに出会うとビビりまくる。普段なら抱っこをせがむことはない。「僕は、ここの匂いを嗅ぎます! 嗅ぎますってば! 絶対、嗅ぐの! 思う存分嗅がせてください!」とばかりに伏せてしまうことがあるほど匂いを嗅ぎまくって歩くのが好きなのだ。そのサージュが抱っこをせがむ。よほど怖かったんだろう……^^;ああ、いつになったらお散歩ワン仲間と仲良くご挨拶するサージュが見られることやら。
2005年04月14日
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いつのまにか、1万カウントを突破していた。キリ番はゲストさん。お名前が不明なのは残念。みなさんのご来訪、感謝しています。ありがとう!楽天日記は、サージュが来る前からのんびりと続けていた。だが、昨年7月にサージュ日記と化してから、カウンターの回転が速い。サージュのおかげで来訪してくれる人が増えたということだ。来月下旬には、サージュも1歳になる。家族として迎えたときは、小さい小さいパピーだった。実家に帰ったときに、それまで小さく見えていた小型犬サイズのミックス犬・コンちゃんの顔が異様に大きく感じられたほどだ。今は、コンちゃんの顔は前の通り小さく見える。それほどまでに、サージュが大きくなったのだと実感する瞬間だ。しかし、実家で老犬コン・チョビたちの衰え振りを見るにつけ、サージュも遠からず老いるのだと寂しくもなる。犬の一生は人間に比べれば短い。子犬が育つのも早いが、成犬が老いるのも早いのだ。短い一生の中で、どれだけ幸せに過ごさせてあげられるか。どれだけ充実した一生を送らせてあげることができるか。犬にとっての幸せとはなんだろう。難しすぎて、すぐに答えは出てこない。せめて、サージュにとって私たちと一緒にいることが嬉しいと感じる生活を共に送っていけるように心がけていきたいと改めて思った。
2005年04月07日
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ワンコOKの公園にて、ロープ製のフリスビーで持って来いをしたり走ったりと遊んだサージュ。実はさぁじゅパパとさぁじゅママの目的は、パソコンの壁紙やマウスパッド作成用の写真撮影であった。そうとは知らず、はしゃいで遊ぶサージュ。カメラマンは私。元気に走るサージュを撮る。写ったものは……通り過ぎた後で何もない空間。ぶれまくってしまい、得体の知れない物体と化したサージュ。追いつかない。ええ、追いつきませんとも。追いつけるわけがない。カメラマンは私だから。だが、こんなことでは壁紙もマウスパッドもつくれない。そもそも、私が動くものを撮ろうというのが間違いなのだ。花を背景に素敵な春っぽいポートレートを撮ろうじゃないか。花の側にサージュを誘い、いざカメラを構える。キョロキョロする。近寄ってくる。ウロウロする。ええい、変わらないじゃないか!このままでは、再び何もない空間や、わけのわからない物体を撮影してしまう。仕方なく、お座りさせ、待てをさせ、フリスビーで視線を誘った結果。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓まぁまぁ、いい感じじゃない? と、自画自賛してみる。「わぁ、綺麗なお花だなぁ!」と花に見とれるサージュ……もどき。誰も、視線の先にフリスビーがあるとは思うまい。ふっふっふ。
2005年04月03日
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