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今日、会社の人から新聞を見せてもらうとジーコがイタリアで過ごした記事が載っていた。たった2年間ではあったが、ジーコは今でもその街で愛されているそうだ。その街は、ウディネーゼの本拠地ウディネだ。記事の中で印象深かったのは、当時の監督であったエンゾ・フェラーリさんが話していた「我々は敵地で戦っていた。それなのにフリーキックになると、スタジアムは敵も味方も『ジーコ、ジーコ』の大合唱。相手のゴールキーパーがゴールを決めないでくれ、とジーコに向かって手を合わせてお願いした。でも、そんなことはお構いなしに、ジーコはフリーキックを決めてしまった。本当のスーパースターだった」やっぱりジーコはいいなあ・・・ただ、あまり日本のことを知らない国では、日本代表選手よりもジーコの方が有名なのが残念だけれど・・・
2006年01月31日
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ワールドカップで最も得点を決める確率の高いフォワードの久保の特集をしていた。マリノスファンとしては嬉しい話だ。腰痛などさまざまなケガを克服し、6月の大会に向けて全力で闘ってもらいたいと思う。世界にその実力を見せつけて欲しい!
2006年01月30日
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昨日のスーパーサッカーを見て、俊輔のスゴさを改めて知った。有言実行という感じの選手ではないけれど、常に自分を鼓舞するためにサッカーノートに文字を綴って、実行している姿はさすがプロフェッショナルだなあと感じた。これはサッカーを超えた世界でも同じことが言えると思った。常に前向きな態度をとっている人はそのうちに結果が出ることが多い。昨日は俊輔にそれを教えてもらったように感じた。
2006年01月29日
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FC東京を影で支えるサポーターの皆様へ。私はこれだけはお願いしたいということがあります。それは「佐藤由紀彦」選手のことです。突然の移籍で「裏切られた」という印象を感じられたのか、本当に佐藤選手のいるチームとの対戦の時はいじめのように大ブーイングですね。はじめは注目されている選手だから仕方ないと思っていましたが、昨年の清水エスパルス戦の時も怨念すら感じさせるブーイングにいささかがっかりしました。選手にとっては苦渋の選択だったのではないですか?愛されたFC東京での日々を蹴ってでも一歩前へ進みたかったのではないでしょうか?(移籍先が我々のチームだったので説得力はないのですが・・・)ブーイングを否定はしませんが、我々は同じ日本のサッカーの向上を望むサポーターではないですか?移籍先で活躍したかつての仲間をあまりいじめないで欲しい。その選手が活躍していれば「良かったな」と温かい心で応対してあげて欲しいと思います。みんな日本のサッカーを支えている大事な選手です。今シーズンは温かくサポートしていただけないでしょうか?
2006年01月28日
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3月4日から昨年の覇者のガンバ大阪と浦和レッズの試合から今シーズンはスタートする。今朝の新聞に第16節までの日程が掲載されていた。我らのマリノスは今シーズンJ1に復帰した京都との対戦から始まる。昨年は序盤は良かったものの、徐々に調子を崩し、最終的には何位だっけ?というくらいの順位になってしまった。グラウが退団という記事も今朝の新聞に載っていたし、さてどんな選手がこれからくるのかそれはそれは楽しみな状態だ。来月は日本代表の試合もあり、しばらくサッカーの話題がない日々が続き、寂しかったけれども、これからはまた少しずつサッカーの話ができるのが嬉しい。
2006年01月28日
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明日はローリングストーンズのチケットが発売される。数年前に行った友人はまた行こうと話していた。どんなに歳を重ねても魅力のあるシンガーを見て、同世代の人達は感動することだろう。しかしチケットが高い。一番高いチケットはなんと55000円だ。いったいどんな人が買うのだろう???興味津々だ。明日は発売時間にはパソコンの前に座る人も多いことだろう。呉々も行かない人は買わないでね!
2006年01月27日
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随分前に録画して置いた映画「半落ち」を見た。人の深いところに潜む優しさや心の温かさなど、複雑に入り組んだところが日本映画らしくて良かった。よく「あたたかい」という字を「暖かい」と書く人は多い。しかし、人のあたたかさは、正確には「温かい」と書いて欲しいものだ。犯罪と人情、それは相反するもののようだが実は本当に近いところにあるものなのだと改めて実感した。見ていない方は、一度見てみるとよくわかります。テーマソングも良かったですよ!
2006年01月27日
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今朝の新聞に、日本代表が来月下旬にボスニア・ヘルツェゴビナとドイツで対戦するという記事が載っていた。アントラーズの鈴木がかつてトヨタカップで優勝したこともあるレッドスター・ベオグラードに移籍が決まり、ますます23人の代表枠はわからなくなってきた。他にも大久保も先日の試合でゴールを決め、松井も2ゴール、平山は7得点目を入れたということで、新聞紙上をにぎわせていた。うれしい悲鳴聞こえてきそうな感じだ。さあ、ジーコ監督、誰を選ぶのかな?
2006年01月26日
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いよいよA代表デビューかな?あの高さは魅力があるとジーコも感じているはず。さあ平山君、どこまで日本のサポーターを楽しませてくれるのかな?楽しみにしているよ。
2006年01月25日
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既に5回くらいは見ている映画「レオン」を見て、改めて地に根を張って生きている普通の生活が人らしいなあと感じてしまった。そんなに裕福でもなく、そんなに貧乏でもなければこの映画は何とも感動を呼ぶ映画だ。ドンバチの撃ち合いをするシーンがあるために女性には不評の声も聞く。しかし、リュック・ベッソン監督の名作の一つだ。いや、私にとってはとっておきの一作だ。残念なのはこれ以外のリュック・ベッソンの作品に感動が無いことだ。この監督に限らず、感動の名作をまた見られる機会があるといいなあと思った。
2006年01月24日
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今、ニュースを見たらこんな記事が載っていました。2006年1月22日(日) 9時56分 日刊スポーツ 昨年7月に浦和を電撃退団し現在、カタールリーグのアルサードでプレーするFWエメルソン(24)が、ブラジル・リオデジャネイロのトム・ジョビン国際空港で逮捕された。容疑は氏名、生年月日などが異なる2つの出生証明書を持っていたためで、禁固1~5年の刑に処される可能性も出てきた。 エメルソンは本名を「マルシオ・エメルソン・パッソフ」、生年月日を「1978年9月6日」としていた。だが母カルメン・ルシアさんが出した2回目の出生届によると名前は「マルシオ・バッソ・デ・アルバカーキ」で生年月日は「1981年9月6日」。つまり「2重登録」の状態だった。浦和でプレーした際、名前は最初に出した方を使い、生年月日は2回目に出した出生届のものだった。 どちらが「本物」かは、捜査の行方を見守るしかないが、普通に考えれば3歳も年齢を「若返らせた」ことになる。現に99年のワールドユース選手権ナイジェリア大会の南米予選に、最初の出生届なら資格なしの「21歳」で、バルセロナMFロナウジーニョらとともにU-19(19歳以下)の選手として出場した。 警察は出生証明書の件で出頭を要請していたが、それを無視したことも響いた。深夜2時、カタール行きの飛行機に乗る直前、妻子のいる前で逮捕されたエメルソンは「海外にいたんだし、知らなかったんだよ」と話したという。警察側は「エメルソンの捜査には2カ月かけたが、ほかの選手はまだ捜査中だ」と話しており今後、年齢詐称選手の大量発覚、一斉逮捕につながる可能性もある。
2006年01月22日
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今日は、雪が積もっていたので必要以上には出掛けませんでした。ですから長い時間、家にいたので家にあったDVDの『銀河鉄道の夜』という宮沢賢治の名作を見ました。しかし噂通り、私には残念ながら理解が出来ず、これを名作と呼ぶ人にどのあたりが名作なのかを聞いてみたいと思いました。作品が悪いのではなく、私のようにそれほど文学に触れる機会の多くない人にでもわかるように説明をしてもらえると助かります。どうか教えて下さい。お願いします。
2006年01月22日
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日本代表のDVDコンプリートBOXが今日発売された。どんな内容かはわからないけれど、一度見てみたいものだ。興味がある方は、クリックしてみて下さい。
2006年01月21日
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今日は朝起きてマリノスの練習風景を見に行こうと思っていたが、目覚めたら雪が降っていた。久しぶりでうれしかったが、それもつかの間、雪かきをしなければいけなかった。ついでに楽しみにしていた練習風景を見に行くことも出来なくなってしまい、散々な一日になってしまった。来週もあったら来週こそ楽しみにして行こうと思う。は~、疲れた・・・
2006年01月21日
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明日は、寒い一日になりそうだけれども年明け最初の休日練習ということもあり、戸塚まで見に行ってこようっと。カメラの準備は出来たし、さあ、あとは寝るだけだ zzz・・・
2006年01月20日
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最近、毎日のように移籍話があちらこちらでささやかれ、発表されている。びっくりしたのは、今年からJFLに加入するFC琉球から東京ヴェルディに復帰する永井だ。ヴェルディの全盛期を知る数少ない現役選手だ。もう34歳だそうだ。試合に出る回数はそれほど多くはないだろうけれど、ヴェルディの復活のためにラモスの方針に付いていって欲しい。応援している。
2006年01月19日
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ん~、あと半年でワールドカップか?何とも言えない楽しい気分にさせられる。あの感動をまた味わえることを楽しみにしたい。日本代表の選手の皆さん、ケガだけには気をつけて、本番に備えて下さい。また、いい試合に期待しています。
2006年01月19日
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横浜F・マリノスでは、プレシーズンマッチ「横浜F・マリノスvs.横浜FC」を下記の通り開催しますのでお知らせ致します。また開催に伴い、一般発売に先駆けて1月22日(日)10:00よりF・マリノスクラブ会員先行チケット販売を行ないます。なお、日産スタジアム1階席のみの開放となります。チケットはお早めにお買い求め下さい。~開催要項~開催日時:2006年2月26日(日)13:30キックオフ予定対戦カード:横浜F・マリノス VS. 横浜FC会場:日産スタジアム~チケット販売要項~■チケット価格F・マリノス指定席・・・3,500(3,200)横浜FC指定席・・・3,500(3,500)F・マリノス自由席・・・2,000(1,700)F・マリノス自由席(小・中学生)・・・800(500)横浜FC自由席・・・2,000(2,000)横浜FC自由席(小・中学生)・・・800(800)※( )内はF・マリノスクラブ会員価格です。※当日券は小中以外500円増となります。※各座席の場所は、下図にてご確認ください。★F・マリノスクラブ会員先行販売■発売日1月22日(日)10:00~発売■販売方法1)チケットぴあ店舗での直接購入(会員証提示) <チケットぴあの店舗についてはこちらからご確認下さい。> http://t.pia.co.jp/information/shoplist/PiaShopTodofuken.jsp2)電子チケットぴあ にて電話予約後の購入(コンビニエンスストアでの引取り可能) 0570-02-9977 , 0570-02-9999 (受付時間 10:00~18:00)★一般販売■発売日1月28日(土)10:00~■販売場所チケットぴあ、e+、CNプレイガイド、ファミリーマート、サンクス、セブンイレブン、サークルK
2006年01月19日
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ジュビロにいるGK川口もそうだったように、恐らくワールドカップを見据えて日本に帰ってきたのだろうけれど、チームとしては駒が揃いすぎた。ワシントンもヴェルディから来たし。さあ、小野伸二をチームに入れて、レアル・マドリードみたいに選手は揃っているけど、強いリーダーシップをとる選手がいないなんてことにならないといいが。今年は天皇杯を制覇したけれど、ジンクスからするとJリーグではあまり好成績を残せない可能性がある。レッズの皆さん、ジンクスを破ってください。そうすると私の応援するマリノスも来年から安心して天皇杯を制覇できるように応援できます。よろしくお願いします。
2006年01月18日
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柏に続き、ヴェルディも崩壊の危機だそうだ。やはり選手はJ1でプレイしたいということはわかる。しかし、どうだろう。本当にそれでいいのだろうか?愛着のあるチームを去ることは私なら難しいところだ。国内で移籍するくらいなら海外へ出て挑戦するくらいの気持ちでやって欲しいものだ。移籍先のサポーターは、そんな選手を温かく迎え入れて欲しくない。ヴェルディにいたワシントンのように今季の契約をしないということなら仕方がないだろう。しかし、他の選手は自分のことだけを考えての行動のような気がする。フロントとの確執によって山田選手は移籍しつつある。ヴェルディの選手の皆さん、ラモス帝国でJ1に復帰してください。これはマリノスサポーターである私を含めた多くのサポーターの願いだと思います。今一度ご自身を見つめ直してヴェルディに帰ってきて欲しい。そう願うばかりだ。
2006年01月17日
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連日テレビで放送している大雪情報。しかし日に日に増えていく犠牲者。何とかならないものかと思うが、自然の力に人は無力だ。自衛隊の支援等を受けて、早く元の生活に戻って欲しいと私は願っている。
2006年01月13日
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J2降格の柏レイソルの移籍情報明神がガンバ大阪へ、波戸が大宮アルディージャへそれぞれ移籍するそうだ。玉田の移籍先はどうなるのだろう?大宮?清水?それとも・・・FC東京の加地がガンバ大阪へ移籍するという情報も載っていた。
2006年01月13日
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記事から横浜M・久保のお願い…代表遠征はファーストクラスで 横浜Mの日本代表FW久保竜彦(29)が10日、2月5日出発の日本代表米国遠征における空路移動の際に、ファーストクラス利用などの“特別措置”を求める考えを明かした。持病の腰痛が長時間移動で再発するのを防ぐため。差額は約50万円だが、エース復活のためなら安いもの? また久保は同日、契約交渉で約10%ダウンの年俸4400万円でサインした(金額は推定)。 万全な状態でサッカーを続けたい-。久保が心痛な“お願い”を打ち明けた。 「腰は今は大丈夫。代表については、飛行機は嫌だからいろいろ話してみる。飛行機をどうにかしてくれるか、行かないかどちらかです」 この日は横浜・東戸塚の横浜Mクラブハウスで契約を更新。10%ダウンにも「すっきりした」と納得のサインで決意を新たにした。しかし、1年4カ月ぶりに復帰する日本代表、今月29日からの宮崎合宿&2月5月からの米国合宿については表情を曇らせた。 通常のビジネスから座席がフルフラットになるファーストクラスへの変更など、特別な配慮を望む考えを示した形。持病の腰痛を抱えるため、成田から米サンフランシスコまで約9時間の飛行機移動の不安は消えない。 腰痛が癒えかけた昨年6月、横浜Mの遠征でビジネスクラスで日本-米国間を往復した際に状態が悪化。翌7月の代表招集を辞退した苦い過去がある。「去年米国に行って痛くなったから」という思いは強い。 「それ(長距離移動)でポシャりたくない」と久保。年始は実家の福岡で過ごしたが、風邪による体調不良で体重が3キロ減。風邪は休めば回復するが…。成田-サンフランシスコ間のビジネスクラス普通運賃は往復約50万円、ファーストクラスだと約100万円。エース復活には差額50万円は安いものだが、日本サッカー協会に“お願い”は届くかどうか。
2006年01月12日
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今朝の新聞にJ2に降格が決まった東京ヴェルディに大橋選手が完全移籍することが載っていました。2005年度のシーズンに頻繁に出場していた選手だけに移籍、しかも完全移籍にはびっくりです。来年は、水沼さんがコーチとしてマリノスを陰からサポートするようになり、心機一転と思っていましたが、2006年度のシーズンは波乱の幕開けとなりそうです。
2006年01月11日
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もうダメかと諦めていたにもかかわらず、野洲高校が優勝しました。後半や延長戦でも一方的に攻められていた野洲高校がワンチャンスを活かしてゴールを決めました。ゴールシーンはパスワークがあまりにも素晴らしかったため、うるうるときてしまいました。本当におめでとうございます。あなた方の涙は決して恥ずかしいものではなく、輝いていました。私も少し青春時代を思い出しました。感動をありがとうございました。そして、鹿児島実業の皆さん、2連覇はなりませんでしたが、また優勝を目指してがんばって下さい。多くの指導者がいうことですが、これが終わりではなく、これからの人生の方がずっと長いのです。この試合で燃え尽きずにこれからも精一杯人生を楽しんで生きていって欲しいと思います。そして、サッカーをこれからも愛して、楽しんでいって欲しいと思います。両チームともお疲れさまでした。
2006年01月09日
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なんやかんや言っても結局優勝は鹿実かな?実力からしても他のチームより群を抜いて強いなあ。野洲高校には是非がんばってもらいたいけれど、難しそう。応援してるぞ野洲イレブン!
2006年01月08日
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今日はリアルタイムで高校サッカーの試合を見られないかもしれない。でも、鹿実以外の高校の皆さん、がんばって下さい。決勝はのんびり自宅でみたいと思います。
2006年01月07日
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いよいよ高校サッカー選手権大会は、日本のサッカーの聖地、国立競技場へと舞台を移した。残った4校のうち、3校までが優勝経験のない高校という、なかなか面白い状況になった。明日はどんなドラマが待っているのだろう?そして決勝へ駒を進め、優勝するのはいったいどこなんだろう?ますます楽しくなってきた。・・・しかしこれが終わるとしばらくサッカーの試合がないのでつまらないなあ・・・ま、そういうことはあとで考えて、今を楽しもう!
2006年01月06日
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今朝の記事から柏 崩壊危機…主力が大量流出2006年1月5日(木) 6時4分 スポーツニッポン J2に降格した柏がチーム崩壊の危機に陥った。FW玉田圭司(25)に清水から正式に獲得オファーが届いたことが4日、明らかになった。他にもMF明神智和(27)のG大阪移籍、DF土屋征夫(31)の大宮移籍が決定的になるなど、主力の大量流出は避けられない状況。今月下旬の始動を前に1年でのJ1復帰に早くも暗雲が垂れ込めた。 柏が最悪の形で再出発を強いられることになった。玉田の代理人の糀正勝氏は清水のオファーについて「まだ細かい内容は確認していない」と話したものの、歯車が動き始めた。完全移籍の場合の移籍金は推定3億円。11月に手術を受けた右足第5中足骨に不安を抱えることもあり、オファーの内容は1年間のレンタルが有力とみられている。名古屋も獲得に動いており、玉田自身もJ1でのプレーを熱望している。柏は米国で自主トレ中の玉田が6日に帰国してから、本格交渉を開始する方針だが移籍は確実な状況だ。 生え抜きのMF明神もG大阪移籍が確実。柏への愛着から残留の選択肢も残していた。しかし、戦力が不透明な状況に決意を固めた。さらにDF土屋、波戸は大宮移籍が秒読み段階で、MF大野は元コーチのラモス東京V監督のラブコールを受けて移籍を決断。DF永田、FW矢野も新潟入りが確実で、主力がそろってチームを去ることになる。 MF大谷やDF中沢ら、一部の若手が契約更改を終えたものの、まさに草刈り場状態。竹本GMは「J2はタフ。柏に気持ちのある選手だけで戦うのも1つの方法」と前を向いた。だが、1年でのJ1復帰への道のりは険しい。日本リーグ時代には三菱重工(現浦和)、古河電工(現千葉)とともに御三家と呼ばれた名門が窮地に立たされた。
2006年01月05日
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昨日の細木数子の話によると、俊輔は活躍するようだけれども、ジーコの今年の運勢は良くないそうだ。ついでに中田英寿も同様に良くないそうだ。ん~、粉砕するほどの活躍を日本代表がしてくれるといいのだが、運勢としては良くないと聞くと残念ながら信じてしまうのが悔しい。日本代表の皆さん、練習に励んで呉々もケガをしないようにして本番に備えて下さい。サポーターの皆さん、日本代表が活躍するように精一杯応援しようではありませんか!6月を今から楽しみにしています。
2006年01月02日
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今日の天皇杯、やっぱり優勝はレッズでした。本当におめでとうございます。でもジンクスはあるかもしれません。以前にもお話ししましたが、優勝をしてしまうと次年度のJリーグは低迷するかもしれません。さあ、果たして結果は?3月からまたリーグが始まります。リーグ戦、カップ戦でマリノスと対戦するのを楽しみにしています。来年は負けませんよ!では、3月にまた盛り上がりましょう!
2006年01月01日
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