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maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

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カテゴリ: 映画評
 革命家、チェ・ゲバラの若き日の旅を通して成長してゆく姿を描いたロードムービー。

 医学生であるエルネスト・ゲバラ(ガエル・ガルシア・ベルナル)は友人のアルベルト・グラナード(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)と共にバイクに跨って南米縦断の旅に出るというもの。
 途中でバイクが故障したり、喘息の発作を起こしたり、様々なアクシデントに遭いながら、いろんな人に助けられて旅を続けその中で二人はさまざまな事を感じ、成長してゆく。

 最後の誕生日での演説と、真っ暗闇の中で川を泳ぎきる場面には鳥肌が立った。
 エルネストは馬鹿正直。アルベルトはお調子者。性格が全く違うからこそ旅を続けていられるのだろう。
 とにかく貧乏旅行。お金が無くなると泊まる先で診察をして食い繋ぐ。すごくたくましい。行く街行く街でラテン系のノリで女性を追っかけるから元気あるなぁと思ってしまう。
 自分もここまですごい旅ではないけれども、留学中に丸一ヶ月かけて中国の主に西域を旅行した。そのことを思い出した。5人で旅したから人間関係が色々あって、また旅の過酷さもあって苦労した。しかしその分忘れられない旅となった。
 旅は人を成長させる。そのことが分かる気がした。とにかく留学先では不条理を何度も目の当たりにしてしまったために悩みが尽きなかった。
 特に旅をして一番感じるのはどこに行っても乞食、物乞いの類がいる事だ。これに対して最初は感傷的になっていたが、物乞いも一つの仕事、身分であることを知り悩んだ。悩んだからといって何ができるわけではないが。

 いろんな人と話した。あの事は一生忘れないだろう。

 そんなことを思い出した。





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Last updated  2006/07/03 05:18:37 PM
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