有朋自遠方来、不亦楽乎!

有朋自遠方来、不亦楽乎!

PR

×

Calendar

Comments

maroninsky @ Re[1]:感想『風の歌を聴け』(12/22) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
Dance in the Sky @ Re:感想『風の歌を聴け』(12/22) 羊をめぐるの方はTarshaさんも以前読んで…
maroninsky @ Re:決して取り乱さないヒトでぇ~す!(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ Re:堂々巡りになっちゃうけど(07/05) Dance in the Skyさんコメントありがとう…
maroninsky @ まあ コメントありがとうございます。 大切…

Archives

2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01
2025/12
2025/11
2025/10
2025/09
2006/07/18
XML
カテゴリ: 書評、感想
 先日、映画『プライドと偏見』を観たのをきっかけとしてジェーン・オースティン著、岩波文庫版『高慢と偏見』を読んだ。上下巻に分かれている。上巻の途中から慣れてきてそれから一気読み。


 あらすじは映画の段で述べたので省略。
 付け加えるとすれば姉のジェーンの恋愛と主人公エリザベスの恋愛、この二つが中心になって物語が展開する。


 映画と原作について
 映画には映画、原作には原作のよさがある。
 映画で飛ばしてしまった細かい部分がある。それによってより深く小説の世界を理解する事ができる。
 人物の心理描写がきっちりしているので何を考えていたのかがより理解し易い。しかし、大まかな部分はしっかり描けているので映画はよくできていると思う。特にコリンズ氏の求婚の場面は面白さを性格に抽出している。

 この小説について。
 楽しむ小説としてはいいものであると思う。

 だから常に人間関係の描写のみ。社会背景の描写はほとんど見られない。
 ただその会話は諧謔に満ちていて絶妙。すれ違い、礼儀知らずをうまく描いていて笑える。
 展開としては徐々にスピードが上がっていってそれにともなって物語も盛り上がりをみせ、最高潮に達した所で幸せな結末を迎える。
 この小説で自分の人生観が変わったり価値観を揺さぶられて落ち込んだりする事は無いけれど、その分安心して読み進められる。

 良い時間を過ごせた。
DVC00006.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/07/18 10:58:51 PM
コメントを書く
[書評、感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: