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村上春樹の小説に出てくるドルフィンホテルにはモデルのホテルがあったという話。昨日「世界は村上春樹をどう読むか」を読み終わって、仕事から帰った若いおっと(札幌出身じゃないが札幌に実家あり、村上作品の中では「羊~」が好き)に、わたし「ドルフィンホテルってさぁ、ホテルアーサーらしいよー」夫「えー、中島公園の?」わたし「そう、今ノボテル。入ったことある?」夫「あるけどさぁ、えー、そうなの?ボクとしては、後楽園とアーサーは絶対違うと思ってた。ショック。全然“いるかホテル”じゃないよ」わたし「だって、小説でだって、“いるかホテル”は“ドルフィンホテル”になっちゃうじゃん」夫「うーん、ボクの中では、サウサンプトンの“ドルフィンホテル”がかなりそうなんだけど」意味不明の会話ですみません。2002年から2003年に住んでいたイギリスの田舎の港町サウサンプトンには、ドルフィンホテルという名のホテルがあって、しょっちゅう前を自転車で通りすぎながら、村上春樹の“いるかホテル”を思い出していたことをなつかしみました。↓↓どうでしょう?“いるかホテル”のイメージでしょうか?↓↓The Dolphin Hotelちなみにこのホテル、tripvisorというホテル評価の投稿サイトでは、terribleとかshockingly badとかstay anywhere elseとかwhat a dreadful hotelとか、面白いくらいの評価を得てます(笑)。たまーにextremely pleasedな人がいたりするのも“いるかホテル”っぽい?
2007年05月22日
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