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2024.03.31
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2024.03.30
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2024.03.29
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2024.03.28
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2024.03.27
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2024.03.26
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2024.03.25
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2024.03.24
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こんばんは! ハードウェアの仕事が忙しくて先に進めません ごめんなさい…当分の間は、ネタが無いのでLEDの写真を貼り付けます…
2024.03.23
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…なかなか進みませんね…フィールドに「コーヒー」のテキストを打ち込み保存ボタンを押します…保存されていました…フィールドに「ジュース」のテキストを打ち込み保存ボタンを押します…保存されてますね… 内容は難しくて分かっていませんが動作は ですね… 次に進めます…
2024.03.22
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…コピペします…「kv.dart」:分かりやすいコメントで助かります…「state.dart」:riverpod を使用(コピペ後にターミナルで下記を実行)「dart run build_runner build --delete-conflicting-outputs」「state.g.dart」:生成されました…「widgets.dart」:表示、編集フィールド、保存ボタンのウィジェット「main.dart」:上記の3個のウィジェットを並べておく内容が良く分かりませんが実行しました…表示は です… 保存できるのかな…
2024.03.21
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…KV(キーバリュー)データの保存方法の中では一番簡単:データに印を付けて放り込んでいく。印の事をキーと呼んでデータのことをバリューと呼ぶデータを放り込んで保存 setString( 'drink', 'ウーロン茶',);取り出しgetString('drink');pubspec.yaml に追加 dependencies: shared_preferences:Widget ー 状態管理 ー ストレージ(KV)状態管理が絡むと難しいですね…
2024.03.20
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」の続きです…「#30 Flutter入門講座 shared_prefs編」永続性(えいぞくせい)とは・メモリ:アプリを止めた瞬間に消えてしまう為に入力をやり直し・ストレージ:Persistence(永続性) ・KV ・NoSQL ・RDB ・ファイル データベースはNoSQL、RDBを合わせたものに対して使われる…FlutterのDB(データベース)事情は複雑すぎるスマホ側KV:shared_preferences:公式が開発NoSQL:isar:インスペクタが便利 objectbox:Androidでおなじみ realm:iOSでおなじみ sembast:Dart純正RDB:drift:wasmでWeb対応 sqflite:最小限のラップのみサーバ側DenoKVFirestorePostgreSQL良く分かりませんね… 記憶させるのも大変ですね…
2024.03.19
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…・SimpleDialog:シンプルにボタンを縦に並べただけのダイアログ・Dialog:枠だけ用意してくれていて中身は全部手作りして使うので少し難易度が高いウィジェットデザイン ・モーダル ・ポップアップ ・ボトムシート ・フルスクリーンデザインもいろいろとありますね…コピペで動作しました…ダイアログの事を覚えておけるといいですが…
2024.03.18
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」の続きです…「#29 Flutter入門講座 Dialog編」ダイアログはアプリの画面の上に出てきて大事な確認とかお知らせや注意をしてくれるUIのことです。フラッターでよく使われるウィジェットはアラートダイアログでGoogleがお勧めしているデザインでダイアログを作ることができます。ちなみにIOS風のデザインが好きな人はCupertinoAlertDialog(クパチーノアラートダイアログ)っていうウィジェットもあります。クパチーノはアップルの会社がある場所の名前のことです。コードの書き方は、アラートダイアログと書いてかっこを広げた中にタイトル、コンテンツ、アクションズを書いていきます。 AlertDialog( title: タイトル content:コンテント actions: [ アクションA アクションB) showDialog( context: context, builder: (_) => 表示したいダイアログ,);ダイアログは分かっても、自分で組み合わせて使うことができないと思います…
2024.03.17
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…「drag.dart」の実行ドラッグして移動「overflow.dart」の実行Stackの大きさは判断が難しいですねYouTube の動画では分かりやすく解説されてますが、理解出来て無いですよね… 先に進みます…
2024.03.16
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです… Stack( clipbehavior: Clip.none:切り取りはなし) Stack( clipbehavior: Clip.hardEdge:切り取る)コピペしてみましたが、「drag.dart」で問題が7個でした…「import 'package:flutter_hooks/flutter_hooks.dart';」:hooks をインポートしないといけませんね… YouTubeで解説が無いとすんなりと行きませんね…知れらべて「pubspec.yaml」に追加しました…「flutter_hooks: ^0.20.5」を追加したけど… いいのかな…問題は無くなりました…「main.dart」の実行動作してますが、良く分からないですね…
2024.03.15
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」の続きです…「#28 Flutter入門講座 Stack編」・Stack:ウィジェットを奥の方向へ、数字でいうならZ軸の方向に向かって重ねて表示するためのウィジェットStackと書いてカッコを広げた中にチルドレンの各括弧をさらに広げておなじみの書き方で子供たちを並べていきます。この時上に書いたウィジェットは奥の方に重ねられていくのでABCという順番に並べていくと一番手前にはCのウィジェットが来ることに注意・Positioned:スタックの中で自由に場所を決めることができるウィジェット left:左right:右top:上bottom:下width:横幅height:縦幅ここの数字を状態管理で変化させていくことでウィジェットをつまんで動かしている・Align:キリがいい場所にウィジェットを置くことができる topLefttopCentertopRightCenterLeftCenterCenterRightbottomLeftbottomCenterbottomRight場所の事をフラッターではAlignment(アライメント)と呼ぶ意味は分かりますが、使いどころがピンとこないですね…「何を自分が作成したいか決まってないからなのかな…」
2024.03.14
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…env = environment(動作環境)開発者ごとにパスワードを分けて作ってenvファイルを渡して管理したりと秘密を隠す以外にも便利な使い道はたくさんありますフラッター以外のプログラミングでもよく登場するものなので正しく理解してその恩恵に預かっていきたいですね。コピペで、動作はしましたが…main.dart の29行目 child: Text(Env.pass1),で実行main.dart の29行目 child: Text(Env.pass2),で実行動作しても良く分からないですね… 先に進みましょう…
2024.03.13
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」の続きです…「#27 Flutter入門講座 envied編」秘密の情報は、.envに書いておけば安心これだけでは不十分…最終的に完成させるアプリの中には秘密の情報を入れておかなければいけませんから、例えばAndroidアプリのAPKファイルというものは分解して秘密の書かれた.envファイルを覗き込むことができてしまいます。.envファイルに秘密を書いて置くという文化はスマホアプリではなくてサーバーサイドで使われていた方法でした。サーバー側で動くコードはスマホアプリのように一般の人に手渡すことが無いので.envファイルを覗かれてしまう心配というものがなくてこの方法は正しい知識になります。その知識がそのままフロントエンドの世界フラッター開発者の世界にも流れてきたことによって.envファイルを使っておけば安心だっていう勘違いが生まれてしまったようです。・envied:パッケージ難読化:obfuscate < 暗号化:encrypy.envを分けて作って置くという理由は正しく理解しておくことが大切です。・管理したい情報を一箇所に集める・少しでも見えずらくするどこで使用したらいいのかな… 何となく分かるような気がしますが難しいですね…
2024.03.12
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…実行結果です…正常に動作しましたが、付いていけてません…いつも見てくれて、有り難うございましす m(__)m
2024.03.11
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…season.dart を作成リバーポッドコマンドをターミナルで実行「dart run build_runner build --delete-conflicting-outputs」実行コマンドが変わっていました…season.g.dart のファイルが出来なくてなかなか分かりませんでした…季節の写真を用意しました…コピペの作業ですが、ファイルの生成や写真を探したりの準備が大変です…
2024.03.10
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…まだ予備知識です…enum:種類が決まっている物(オリンピックのメダル 金, 銀, 銅、や曜日など) enam xxxx { xxxxxxxx, xxxxxxxx, xxxxxxxx,} enum medal { gold, silver, bronze,} enum day { sun, mon, tue, wed, thu, fri, sat,}・DropdownButton(ドロップダウンボタン) DropdownButton(ドロップダウンボタン)+reverpod状態管理が出てくると難しく感じてしまいます…コピペなのに上手くいかなくて動作させるのも大変です…
2024.03.09
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」の続きです…「#26 Flutter入門講座 Dropdown編」flutter をアップデートしてゴミを削除します… flutter upgrade --forceflutter cleanflutter pub getdart0 → dart1 → dart2 → dart32011年 → 2013年 → 2018年 → 2023年・Dropdown(選ぶ) ・switch swich 文switch (xxxx) { case xxxx : xxxxxxxx; break; case xxxx : xxxxxxxx; break;} swich 式switch (xxxx) { xxxx => xxxxxxxx, xxxx => xxxxxxxx,}例題 const x = 2;final a = switch (x) { 1 => 'グー', 2 => 'チョキ', 3 => 'パー', int() => '反則',}「分かるような、分からないような」感じですね…色々と合わさってきてなかなか進みません…予備知識なのかな…
2024.03.08
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…コピペで動作はしましたが自分で他の機能と組み合わせることができるかな…画像を拡大していくと、切り替わりました…必要な機能ですが、忘れてしまいそうな機能ですね…最後に貼り付けているLED画像の制作をしていません… 過去に使用した白に赤文字の使い回しです…
2024.03.07
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…ブレークポイント:境目になっている横幅(最低限の横幅)Flutterで長さを表す単位はPixel(ピクセル)Orientation:方向を決める事 portrait(ポートレイト):縦向き landscape(ランドスケープ):横向き「useInheriteMediaQuery: true,」*デバイスプレビューで縦横を切り替えるにはこの1行が必要ですが最新のFlutterで仕様変更がありそうですscreen_pod.dart:1つのファイルにまとめたもの 使い方はウィジェットの中で「final screen = ScreenRef(context).watch(screenProvider);」・NavigationRail:タブレットとかの時に画面の横側につけた縦長のバーはフラッターに入っているナビゲーションレールっていうウィジェットを使えば簡単に作ることが出来る・GridView:商品とか動画とかをマス目みたいに並べていきたいときはグリッドビューっていうウィジェットを使うflitter_screenutil パッケージもある普段何気なく使っていますが、考えられているのですね… 難しいです…
2024.03.06
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」の続きです…Firebase が絡むと難しくて… 取りあえず先に進んでみます…「#25 Flutter入門講座 レスポンシブデザイン編」①ボタンの大きさは固定、位置は真ん中②画面の大きさに合わせてボタンの大きさも変化して大きさのバランスを保つ③左右の余白と高さが固定されていて、ボタンの横幅だけが長くなっていく④常に左上の同じ場所にボタンが固定UIデザインの世界は奥が深い・device_preview:チョットした見た目の確認レスポンシブデザインとは画面の大きさに合わせて一番使いやすい見た目に自動で変化してくれるデザインスマホ位の大きさの画面で下の所にタブバーが付いています。これで画面を切り替えていきますがこれをどんどん大きい画面にしていくとある程度大きくなったところでバーが左側に移動しました。それでさらにどんどん大きくしていくと今度はバーが横に広がってサイドメニューのレイアウトになりました。このように何段階かに分けて部品が置いてある場所とか並び方が変わるのをレスポンシブデザインと言います。YouTube の解説は分かるのですが、難しいです… なかなか進めません…
2024.03.05
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…「[GSI_LOGGER-TOKEN_CLIENT]: Gapi クライアント トークンを設定しようとしています。」「[GSI_LOGGER-TOKEN_CLIENT]: gapi.client ライブラリが存在しないため、OAuth トークンが gapi.client に渡されませんでした。」これで、「サインインできませんでした [firebase_auth/unknown] 不明なエラーが発生しました」なのかな… ギブアップですね… 後からにして先に進みます…サインインできないので、ホーム画面をみることが出来ませんでした…
2024.03.04
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…ぎりぎり位の動画なのかな…9 か月前 Flutterフラッター 入門講座になっているので、2023年の5月位の動画かな…5月だと動くと思うのですが…2022 年 4 月 30 日より、新規アプリケーションは Google Identity Services ライブラリを使う必要があります。既存のアプリケーションは、サポート終了日までプラットフォーム ライブラリを使い続けることができます。Google は、ウェブでユーザーの個人情報を守るために、アプリやサービスへのログインをデフォルトで安全なものにする取り組みを続けています。その実現に向けて、Identity API ファミリーの一員である Google Identity Services についてお知らせしました。これは、複数の ID サービスを 1 つのソフトウェア開発キット(SDK)にまとめたものです。先日、Google Identity Services ライブラリのアップデートをリリースし、OAuth 2.0 に基づいたユーザー認可とデータ共有の機能を追加しました。新しい Identity Services ライブラリでは、さまざまなセキュリティやプライバシーの改善が行われているため、古いプラットフォーム ライブラリのすべての機能との間に完全な下位互換性があるわけではありません。そのため、新しいライブラリへの移行とコードの変更が必要になります。Google API クライアント ライブラリから gapi.client を使っているウェブ アプリケーションは、Google API を呼び出すためのアクセス トークンを扱う際に、まもなく非推奨となるプラットフォーム ライブラリの gapi.auth2 モジュールを暗黙的に読み込んで使用していますそのため、ウェブ アプリケーションを更新し、新しい Identity Services ライブラリを明示的に追加する必要があります。そのうえで、アクセス トークンのリクエストを管理するようにし、auth2 モジュールへの参照を、同等の機能を持つ新メソッドで置き換えます。難しくてまだまだできません…サーバーが全然分からないので無理ですね…
2024.03.03
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…[GSI_LOGGER-TOKEN_CLIENT]: 応答を処理しています。{"access_token":…………[GSI_LOGGER-OAUTH2_CLIENT]: ポップアップ タイマーが停止しました。[GSI_LOGGER-TOKEN_CLIENT]: Gapi クライアント トークンを設定しようとしています。[GSI_LOGGER-TOKEN_CLIENT]: gapi.client ライブラリが存在しないため、OAuth トークンが gapi.client に渡されませんでした。あなたのページにロードされました。サインインできませんでした [firebase_auth/unknown] 不明なエラーが発生しました: FirebaseError: Firebase: Invalid Idp Response:いろいろとやってみましたが、サインインできませんでした…Google Developers昨年、ウェブ アプリケーション用の Google ログイン JavaScript プラットフォーム ライブラリのサポート終了予定についてお知らせしました。移行は 2023 年 3 月 31 日までに終えてください。この日をすぎると、プラットフォーム ライブラリはダウンロードできなくなり、非推奨の認可機能から Google API を呼び出すためにアクセス トークンを取得しているウェブ アプリケーションは、意図したとおりに動作しなくなります。歴史を知らないのでサッパリ…
2024.03.02
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こんばんは! 「Flutterフラッター入門講座」昨日の続きです…ターミナルの「サインインできませんでした」の上の表示を解析します…コピペして翻訳するとChrome でデバッグ モードで lib\main.dart を起動しています...Chrome 上のデバッグ サービスからの接続を待機しています...このアプリはデバッグ サービスにリンクされていますws://127.0.0.1:65298/1_NDA5dzeTo=/ws をリッスンするデバッグ サービス実行中に変更をホットリスタートするには、「r」または「R」を押します。さらに詳細なヘルプ メッセージを表示するには、「h」を押します。 終了する場合は「q」を押してください。Chrome 上の Dart VM サービスは、http://127.0.0.1:65298/1_NDA5dzeTo= で利用できます。Chrome 上の Flutter DevTools デバッガーとプロファイラーは、次の場所から入手できます。http://127.0.0.1:9101?uri=http://127.0.0.1:65298/1_NDA5dzeTo=[GSI_LOGGER-TOKEN_CLIENT]: インスタンス化されました。[GSI_LOGGER-CODE_CLIENT]: インスタンス化されました。「signIn」メソッドは、「idToken」を確実に提供できないため、Web では推奨されません。代わりに「signInSilently」と「renderButton」を使用してユーザーを認証します。詳細: https://pub.dev/packages/google_sign_in_webgoogle_sign_in プラグインの「signIn」メソッドはウェブ上で非推奨となり、2024 年第 2 四半期に削除される予定です。使用してください。代わりに「renderButton」を使用します。 見る:https://pub.dev/packages/google_sign_in_web#migrated-to-v011-and-v012-google-identity-services[GSI_LOGGER-TOKEN_CLIENT]: ポップアップ フローを開始します。[GSI_LOGGER-OAUTH2_CLIENT]: ポップアップ タイマーを開始します。[GSI_LOGGER-OAUTH2_CLIENT]: 確認ポップアップが閉じられました。難しいです… 「「signIn」メソッドはウェブ上で非推奨」関係あるのかな…嫌になりますね…
2024.03.01
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