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”Ryu”は旧国道23号線の 松阪と伊勢の中間
マックスバリュー金剛坂店交差点のすぐ近くにあります。
明和町では珍しい本格フランス料理店です。
ここの店主 小倉シェフの地元食材へのこだわりは凄いです。
野菜は、明和町の世古口さんの作った物であるとか、
牛肉は瀬古食品の牧場で育った 松阪肉であるとか、
鯛は志摩の五カ所湾で上がった物とかの
説明付きで料理が運ばれてきます。
新鮮な伊勢志摩松阪の食材と
数々のコンテストで優勝した小倉龍介シェフの腕前で
出てくる料理の味は超一流です。
田舎町のフランス料理店は、あなどりがたしなのです。
初めていかれる方は、まずは
お手軽なランチタイムに行かれることをお勧めします。
追伸:最新ニュース
小倉シェフが 伊勢の「どんぶり」コンテス トで決勝進出
決勝は8/1日ですが、優勝候補NO1と思われます。
”レストランRyu”
TEL & FAX 0596-52-6440
三重県多気郡明和町金剛坂776-21
2009年8月3日14時25分 「食の神様」として知られる伊勢神宮外宮にちなんだ「どんぶりコンテスト」が1日、伊勢市岩渕1丁目のいせシティープラザであった。最優秀賞には明和町のレストラン経営小倉竜介さん(31)の「丼丼火(どんどんび)」が選ばれた。五穀豊穣(ほうじょう)を感謝する神嘗祭に合わせて10月15日に外宮周辺の店舗などで振る舞われる予定だ。
官民一体で観光客に喜んでもらえるまちづくりをめざす「伊勢観光活性化プロジェクト会議」の食部会が中心となって企画。伊勢志摩地方の食材を1品使い、500円以下の材料費で、外宮にちなんだメッセージ性の高い丼メニューを募集。全国から388件の応募があった。
決勝コンテストには、書類審査で選ばれた6作品の、試食やプレゼンテーションがあり、タレントの萩本欽一さんが審査委員長を務めた。
小倉さんの作品は、鶏肉に伊勢うどんのたれを絡ませた焼き鳥丼。北伊勢ねぎや志摩市の海ぶどうを使い、磯の香りと独特の食感が楽しめる一品だ。外宮の「どんどん火」をイメージしたという。
試食した萩本さんは「歯ごたえと舌触りがとてもよく、専門家の審査員もうならされました。名物として胸を張って出せる味です」と絶賛した。
伊勢市出身で3年前に明和町にフランス料理店を構えた小倉さんは「伊勢うどんのように地域に密着した郷土料理になってほしい。育った伊勢に恩返しができればうれしい」と話した。
伊勢志摩の海で育った最高級!天然真鯛 1・6kg~2kgサイズ
restaurant Ryu ( 斎宮 / フランス料理 )
★★★★
☆
4.0
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