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東京ディズニーシーでは開園25周年を記念したイベントが始まりましたが、まもなく私達の私的なお祝いの日 ~結婚記念日~ もやってくるので、今年もまた例年通りにオチェーアノに出かけてきました。電車を乗り継いでJR舞浜駅に到着したのは15:30頃。ホテル宿泊者以外がオチェーアノのコースの席を確保するのは日に日に厳しくなっていて さらに自分たちの予定の繰り合わせにもここ数年は苦労していることから「今年は本当にオチェーアノに行けるんだろうか…」とハラハラヒヤヒヤしながらなんとかこの日を迎えることができたのは良かったのですが。「せっかく行けることになったんだもの お約束の時刻には絶対に遅れてはいけない!」と朝からずーっと緊張していてずいぶん早めに家を出てしまったので、舞浜駅の改札口を出た時には私はなんだかホッとして力が抜けてしまいました。とはいえ 食事のお約束まではまだ一時間以上もあったので、まずは25周年のグッズを見にボンヴォヤージュに立ち寄ることにしました。(公式アプリには「入店制限中」と表示されていましたが、本日この時間はたまたま入店待ち時間はゼロでした。)ごく短時間でお買い物を済ませた後はリゾートゲートウェイステーションまで引き返して「東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ25周年」デザインの一日フリー切符を購入し、ディズニーシーステーションへと向かうためにリゾートライナーに乗り込みました。駅に到着し、いつも通りに降車ホームのデッキからディズニーシープラザを見下ろしてから 連絡通路を歩いてホテルミラコスタの正面玄関へ向かうと、エントランス周辺には25周年を祝うデコレーションが施されていました。うわあー! こういうの 久しぶりよね~5年前の20周年の時は 当時世界中で吹き荒れていたさまざまな規制の嵐のせいもあってか この場所には目立ったお祝いのデコレーションは無かったように思いますが、それから5年が経ち ようやくいろいろなことが元に戻りつつあるようですね。入口の上にも両脇にも それぞれ15周年や10周年や5周年の時を思い出させるような風合いのミラコスタらしい飾りを見ることができたので 私は嬉しくなってしまいました。自動扉が開くと 風除室の中はこんな感じに。鮮やかなブルーグリーンのカーペットは25周年の間だけの特別なものなのでしょうか。その上を歩き、館内に入って振り返ると。ロビー側からはエントランスの風除室はこんなふうに見えました。 《参考》 ホテルミラコスタのアニバーサリー時のエントランスデコレーションについては 15周年は こちら の下の方に 10周年は こちら の真ん中あたりに 5周年は こちら に一枚だけ写真がありますロビーに立って天井を見上げると、各階の吹き抜け周りの手すりにもブルーのデコレーションが施されていました。「25」のロゴマークも見つけることができましたよ!柱の周りにはブルー系統のお花と一緒に各キャラクターの姿も見ることができました。ロビー内の飾りつけは色合いが統一されていて雰囲気も落ち着いているせいか こちらのホテルらしい上品な仕上がりで私はたいへん気に入りましたよ~さて。ホテル内の25周年デコレーションの写真を撮り歩いたり25周年デザインに切り替わっていたホテルのスーベニアメダルを作ったりしていたらあっという間に時間が過ぎてしまい、気付けば予約時刻数分前になっていたので 私達は少々慌ててオチェーアノの店頭へ。ウェイティングエリアでちょっとだけ待機した後、店内奥のコースの部屋まで案内していただくことができました。本日の席はエテールノの部屋の窓際のテーブルでした。(こちらのお部屋のテーブルは今のところまだ白いクロスが健在なので嬉しいです)横を見るとプロメテウス火山も頭を覗かせていました。本日のお料理は、夫も私もお皿数の少ない「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ディナーコース」の方にしました。また、キャストさんの説明によれば今回のコースの前菜はいくらか加算すると数量限定の「シェフズ・スペシャル」に換えられるというので 前菜は夫の方だけそちらにしていただきました。(私はオマールを食べたかったのでそのままにしていただきました。)それに加え、夫にはシャンパーニュ(本日は二コラフィアット)のグラスを、私にはグラスワインの4杯セットもお願いして、乾杯してからお食事を始めました。以下、美味しいお料理を忘れてしまわないように 記録しておこうと思います。最初のお皿、前菜。まずは夫の方の「シェフズ・スペシャル」から。「毛蟹とキヌアのサラダとボタン海老のセルクル仕立て ガスパチョソースとキャヴィア」。ホテルミラコスタのロゴマークが印象的です。テーブルにやって来た時はお皿の真ん中にまあるい空間があって、そこにキャストさんが赤いガスパチョソースを注ぎ入れて仕上げてくださいました。この前菜のお皿全体がディズニーシーのメディテレーニアンハーバーを表現しているそうで、キャストさんは「赤いソースはメディテレーニアンハーバーのお水に見立てています」とおっしゃっていましたよ~ちなみに、周りにぽつぽつと散っている小さなグリーンのソースは「ハーバーの陸地を楽しそうに歩いているゲストの姿を表している」そうです。ホテルミラコスタロゴがプリントされているプレートは 夫によれば「海老せんべいだと思う」とのことでした。私の方の前菜はオマール海老と真鯛のマリネとサラダに新タマネギのエスプーマを添えたもの。左側の細長いのがマリネとサラダで、長方形のパンケーキの上にマリネしたオマール海老と真鯛、柑橘を使ったサラダが載っています。サラダに使われているのはオレンジ、グレープフルーツ、蕪、スナップエンドウやリーフ野菜各種。右側の丸いのが新タマネギのエスプーマ、緑のソースはハーブソース、赤い水玉状のは甲殻類の出汁ソース。爽やかで 春から初夏にかけての季節にシャンパーニュとともにいただくのにはぴったりの前菜でした。次に温前菜。仔牛の胸腺肉(リドヴォ―)とアスパラガスのポワレです。オチェーアノのディナーコースの温前菜はなぜか ちょっと和風な感じの甘辛いような味付けのものが登場することが多いのですが、バルサミコソースを使ってあるという今回のお料理もなんとなく照り焼き味を思い起こさせました。白い泡状のものはパルミジャーノレッジャーノのフォームで、これを合わせたことでよりこくが深くなっていたように思いました。(二杯目の白ワインがとてもさっぱりしていたので良いバランスでした。)お魚は金目鯛のポシェ(蒸し煮)と蛤。金目鯛と蛤には 魚介のスープと白ワイン、キャベツ、ベーコンなどとバターをたっぷり加えたマリニエールソースを合わせ、焼いたそら豆も添えてありました。上には桜海老にうっすら衣をつけて揚げたもの(フリット)を贅沢にトッピングしてあり、香ばしさも感じられて大変美味しかったです。お肉は 待ってました! 仔羊のロースト。ローストした仔羊肉にはタイムで風味付けしたソース。付け合わせは牛ほほ肉と野菜を包んで揚げたパートブリックやローストしたエリンギやレタス。右側の緑色のはグリーンピースのソースに仔羊肉の煮込み。手前にはマスタードのコンディメント、それにイベリコ豚のチョリソーをフレーク状にしたものが散らしてあって、仔羊肉をいろいろな薬味で楽しめるように工夫してありました。ああー もう。ほんとうに美味しかったです。本日のグラスワインセット:《シャンパーニュ》二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット《白》レ・モンデ・ソーヴィニヨンブラン・フリウリ《白》カステッロ・モテナ・チャラ・シャルドネ・テッラ・ドートラント《赤》シャトー・シサックコースのデザートの前には、まずは夫がお願いしてあったメッセージプレート付きのケーキがろうそくを灯して登場し、今年もなんとか結婚記念日を迎えられたことを二人で静かに祝いました。その後テーブルにやって来たデザートのプレートでは なんとプロメテウス火山が「噴火」していました。火山の正体はグレープフルーツとホワイトチョコレートのムース。ふもとにはフレッシュフルーツと オリーブオイルとライムで作ったグラニテが噴きこぼれた噴出物のように添えてありました。思えば、今から5年前の20周年(2021年)の時にはまだパークもホテルも営業内容を制限されていてあからさまに開園記念のお祝いをすることもなんだか憚られるような雰囲気でしたし、15年前の10周年(2011年)の時は大きな災害の後で日本中が悲しみに沈んでいて おそらく今回のデザートプレートにあったような「火山の噴火」などという遊び心さえも一部の人々からは「不謹慎」と言われかねないような世情でした。だからこそ、2026年の今年 こうやって無邪気に東京ディズニーシー&ホテルミラコスタの開業25周年を祝い、自分たちの記念日も手放しで祝えるなんて本当にありがたく幸せなことだなあ と、つくづく私は思うのです。もちろん、今も世界のあちこちでは国と国との諍いや民族や宗教を巡る対立がいくつもあり、平和につながる解決策が見つからないままであることは承知していますけれど。せめて自分の小さな記念日をささやかに祝える一瞬の平安くらいは 地球上の全ての人々に訪れてくれますように と、テーブルに並んだお祝いのケーキやメッセージプレートや「25」のロゴマークを前にして 私は願わずにはいられませんでしたよ。ここまで辿り着くと時刻は19:00を過ぎて、オチェーアノの店内では夜のハーバーショー「ビリーヴ!」を鑑賞するゲストの皆さんを順番に混乱なくお店のテラスへと誘導する というキャストさん達による一大事業が始まっていたようでした。やがてショーが始まって、店内のテーブルに殆どゲストの姿が無くなった頃。私達は席を立ち、少しほっとしたような表情を見せるサービスキャストさん達にお礼を言って エテールノの部屋を離れました。誰もいなくなったブッフェの部屋を通り過ぎる際にカウンター上のデコレーションも少しだけ撮影させていただき、お店を出ると時刻は19:30。私達はそれから、 できればビリーヴ!が終了する前にディズニーシーステーション発のリゾートラインに乗り込みたい と考えて少し歩くスピードを早め、家路に着きました。まだ25周年のパークへは一歩も足を踏み入れてはいないけれど、これが私達の初めての 「東京ディズニーシー&ホテルミラコスタ25周年“スパークリング・ジュビリー”」 の 一日でした。《ブッフェカウンターの上の「25周年」たち》* オチェーアノ の 東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”ディナーコース *・オマール海老と真鯛のマリネ カブと柑橘のサラダ 新玉ねぎのエスプーマ ハーブソース または シェフズ・スペシャル ~毛蟹とキヌアのサラダとボタン海老のセルクル仕立て ガスパチョソースとキャヴィア (別途1500円加算)・リ・ド・ヴォーとアスパラガスのポワレ バルサミコソース パルミジャーノ・レッジャーノのフォーム ・金目鯛のポシェ 蛤のマリニエールソース 桜海老のフリットを添えて・仔羊肉のロースト タイム香るジュ クリスピーな仔羊もも肉の煮込み チョリソーのアクセント・ホワイトチョコレートとグレープフルーツのムース ライムとオリーヴオイルのグラニテ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2026年4月8日~6月30日(14500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 17, 2026
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(…その1から続く)ゴンドリエスナックでリーフレットを手にしてすぐに 記載されていたQRコードを読み込んでみた夫によれば、現在(3月19日まで)ディズニーシーで展開されている「ディズニーストーリービヨンド」の主な舞台はヴェネツィア地区のパラッツォカナル つまりはゴンドラが行き交っている運河周辺とのことだったので、私達はまずリストランテ・ディ・カナレットの前の橋を渡ってゴンドラ乗り場方面へ行ってみました。ディズニーストーリービヨンドについて殆ど予備知識のなかった私は さきほどこのあたりを通りかかって久しぶりに美しくデコレーションされているこの橋が視界に入った時、―― なにごと? ウェディングゴンドラでも通るのー? などと呑気にも思っていたのですが、このプログラムのためだったのですね~(※ そもそも「ディズニーストーリービヨンド」って何?… というのは公式サイトのこちらなどを見ると解ると思いますが、簡単に言ってしまうと スマートフォンでアクセスしたサイトから与えられた指示に従って実際のパーク内の各所を巡りながら楽しむプログラム といったところでしょうかね~ 私もあんまり詳しくないのですが。今までは主にディズニーランドで展開されていたようです。)で、さっそく、スマートフォンに現れる若いゴンドリエさんの物語を最後まで辿るために 私達はサイト内の指示に従ってパラッツォカナル周辺のさまざまな場所を順番に巡っていきました。ちゃーんと指示通りの順番で特定の場所や物の写真を撮って送信しないと物語がうまく進んでいかないように工夫されているようで、ディズニーシーのヴェネツィア地区にあまりなじみのない方だと少し苦労なさるかもしれません。が、二十数年もの間 ディズニーシーを身近なものとして過ごしてきた私達にとっては物語を進めていくことはわりと容易で、横道にそれたり休んだりしながらでも20分足らずで結末まで辿り着くことができてしまいましたよ~(ヴェネツィアの街角のライト、シェードに小さな星形の切り抜きがあって可愛いです)その後は ヴィラ・ドナルド・ホームショップに立ち寄ってパッケージプランに付いているオリジナルグッズを受け取り、チェックインまでまだ少し時間があったので「ドリンク休憩しよう」とザンビーニブラザーズ・リストランテに行くことにしました。何しろ今日の舞浜はお天気情報によれば「風が南南東から強く吹き、日中は気温が20度以上になるだろう」と言われていたのですから。実際この時点でパーク内には半袖で歩いていらっしゃる方も見受けられるような、少し急いで歩くと汗をかいてしまうような二月らしからぬ高気温でしたので、喉も渇いていたのです。14:10くらいにザンビーニ…の店頭に着くと まだランチタイムの混雑が収まりきっていないのか注文カウンターはどこも長蛇の列でしたけれど、「フリードリンク券利用のみならモバイルオーダーの受け取りカウンターでも対応できますよ」とキャストさんが教えてくださったので(どこのお店でもそうなのかどうかは不明です)、私達はそちらのカウンターでスペシャルドリンクの「苺ミルク」というのをお願いし ほぼ待ち無しで受け取ることができました。そして、それを手にして2階のダイニングエリアに上がっていくと、ハーバー側に突き出しているテラス席に空きがあったので着席。景色を眺めながらしばし休憩しました。冷たい「苺ミルク」は見た目よりもさっぱりしていて、今日のようなお天気の下では非常に美味しく感じられましたよ。(私は普段甘いドリンクはあまり飲まないのですが、フリードリンク券のおかげで体験できて良かったです。フリードリンク券が無かったら一生この味を知らなかったかもしれません。)座っていた場所からは水域やプロメテウス火山の他に すぐ隣にあるチャペルミラコスタの建物も眺めることもできました。―― 今日泊まる部屋の位置って たぶんこのチャペルの向こう側あたりだと思うのよね~―― あのテラスルームの下の窓がそうかもしれないね~ミラコスタの建物を見上げながらそんな他愛ないおしゃべりをしていたら時刻はあっという間に経ってしまい、ふと気づくと14:40過ぎ。そろそろチェックインに向かった方がいいんじゃないかな? と 私達は席を立ち、お店の裏手のテラスからパペリーノ通りを下ってピアッツアトポリーノに向かいました。マンマビスコッティーズ・ベーカリーとエンポーリオの間にあるホテルミラコスタへの入館口「ホテル&パーク・ゲートウェイ」前には、この時間(14:50くらい)ミラコスタのベルサービスキャストさんがお二人立って 宿泊の予約もしくはレストランの予約があるゲストか否かのチェックをしていらっしゃいました。(名前を告げると手元の端末の情報と照らし合わせていらっしゃるようでした。)そのチェックポイントを通過すると、今度はゲートのキャストさん(パークのキャストさん)が端末でパークチケットを読み込んで一時退園の処理をしてくださって 私達は無事ホテルミラコスタに入館することができました。階段を上って二階ロビーに行ってみると 既にチェックイン手続きが始まっていてレセプション前には待ち列ができていました。(混雑が予想されるので少し早めに手続きを開始したのでしょうかね~)ざっと見たところ10組以上が並んでいらっしゃるようだったので、夫は「まだ時間かかりそうだから先にベルデスクに行って荷物を用意してもらうように頼んでくる」と言い、列を離れていきました。※並んで待っている間に久々にレセプション前の床の写真を撮ったりして…(ヒマだったので) ミラコスタ館内には「タコ」とか「カニ」とか「タツノオトシゴ」とか…海の生き物がいっぱいいます※チェックイン手続きの順番がやってくるのと荷物を用意していただけるのと どちらが先かな~ と思っていたら、7~8分後くらいにまず荷物の方が先にやってきました。そしてその後数分してチェックインの順番がやってきて、私達はカウンターへ。スムーズに手続きは進み、2月下旬生まれの夫にはバースデーカードまで用意してくださり、館内地図をいただいて私達は自力で本日の部屋へと向かうことになりました。さてさて、本日宿泊するのは「ポルトパラディーゾサイド スーペリアルーム パーシャルビュー」というお部屋。みなさんご存じだと思いますが、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーに面してはいるけれど建物の屋根や壁などに視界を遮られてパーク内の様子はほとんど見えない というお部屋です。このタイプの客室はホテル内の二カ所に分かれて存在しているようですが、渡された館内地図によれば本日の部屋はアラビアンコースト側ウイングの一番端あたりのブロックに位置していたので、エレベーターを降りた私達は吹き抜け周りを通り過ぎた後 ただただひたすら廊下を歩いてホテルミラコスタの西の端を目指しました。そしてたどり着いたホテルミラコスタ4階最西端。…の、ほんのちょっと手前が本日の私達の部屋でした。実は私達、10年前と8年前にもこのタイプのお部屋に宿泊したことがあります。その時には既に 「パーシャルビューのお部屋からの景色は全く期待できない」 みたいなふうに一部では囁かれていましたけれど、実際に宿泊してみたら 私にとってはこの位置にある部屋の窓から見える景色はじゅうぶん満足できるものでした。(注:個人的な感想です)なので今回 久しぶりにまたこちらのお部屋を利用してみよう と思ったわけです。でも、ホテルミラコスタにおいては、同じタイプのお部屋でも位置がひとつ隣になるだけで窓からの景色もずいぶん違ってきますからね~今回のお部屋の窓からの景色はどうなんだろう? と思い、遮光カーテンを開けると。お! 火山がばっちり見えそう。この季節だとこの時間は真正面から太陽の光が差し込むので 逆光になってしまって写真は上手く撮影できませんでしたけれど、重なり合う屋根の向こうに続くように大好きなプロメテウス火山が見えている という情緒のある眺めで、たいへん嬉しかったですよ~――ひょっとして10年前や8年前に宿泊したのと全く同じ部屋かな?などという思いが一瞬頭の隅をかすめましたけれど、以前から私には宿泊した部屋の番号を記憶する習慣が無いので本当のところはどうなのかわかりません。(家に帰って調べればわかるかもしれませんけど。)でもまあ今回も、火山を好きなだけ眺めることができて そのうえパーク内からの視線もいっさい気にならない という ゆっくりのんびりできそうなお部屋だということがわかったので、私は安心して差し込む太陽光が眩しい窓辺からいったん離れて 室内の様子などを記録することにしました。(窓辺から離れると火山がより一層大きく見えます。)今回のお部屋はツインです。(パーシャルビューはツインルームのみです。)ソファーもありました。室内の仕様には特に変化は無いようでしたが、洗面所に行ってみるとアメニティーが少し変更になっていました。以前は紙箱入りだった歯磨きセットも、缶入りだったコットンなどのアメニティキットも、すべて袋入りに切り替わっていましたよ。無地の袋入りだったウォッシュタオルは ミラコスタデザインの袋入りになっていました。(右が表、左が裏です)こんな感じで私が部屋の中を撮影して回っていると、スマートフォンで本日のパークスケジュールや今後の風予報を確認していた夫が「ダンス・ザ・グローブ!の16:55の回、まだエントリーできるから抽選してみようよ。」とか言い出しました。私達、ウォーターフロントパークのショー「ダンス・ザ・グローブ!」は 既にディズニーワンダフルバケーションで18:40の回の鑑賞席を予約済みです。天気予報によればその時間になるころには今日一日吹き荒れた風も収まるとのことだったので「観れる可能性が高くなってきた」と少しホッとしていたのですけれど…16:55の回も上演できそうな感じ?この時、時刻は15:50くらい。窓から見えるパーク内の樹木は時折大きく揺れていて、まだまだ風は強い状態のようだし。まあ やるかどうかわかんないし、抽選したってどうせ外れちゃうんだろうし。(悲観的)…とか私がごにょごにょ言っているうちに、 ―― じゃあ抽選しちゃうね! えいっ! と夫はさっさと抽選ボタンを押してしまい、得られた結果はなんとご当選。端っこのブロックながらもかなり前方の席がスマートフォンに表示されました。あらあらあら。チェックインしたら18:40のショーまでは部屋で夕景でも眺めてのんびり過ごすつもりだったのに、思いがけず忙しくなっちゃったよ!16:55開演ならあと30分くらいで開場になっちゃうからあんまり時間ないし、もしも本当に16:55の回が上演されたら引き続き18:55の回も観るんだから夜まで(パーク閉園まで?)部屋に帰ってこられないかもしれないし。だったらカメラもスマートフォンもスペアのバッテリーも充電しておかないと心配だし、だいたいまだ荷物だってちゃんと解いてないし。…そんなこんなで私達はバタバタといろいろ仕度をして、16:20頃には部屋を出ました。ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園してアメリカンウォーターフロント方面へ続く水際の坂を上っていくと、確かにお昼過ぎ頃よりは風もやや収まったような感じがしました。それでも気象情報のサイトによれば 舞浜周辺にはまだ風速7~8メートルの風が吹いているとのこと。ショー会場のウォーターフロントパークへ向かう途中で仰ぎ見たレストラン櫻の屋根の上の星条旗もほぼ真横にはためいていて、「本当にこんな風で上演できるのかなあ」と思ってしまいましたよー公園に着き、ホレイショスクウェア側の入口で当選画面(座席券)を提示して会場内に入り、指定された席に着席したのは16:35くらい。私達の席は場内の一番端のブロックの通路沿いから二席で、すぐ前の列の方がまだ着席していなかったので こんな感じでステージを見ることができました。ショーの開演時刻まであと20分。ほんとうにできるのかなあ… (会場内から見えたマクダックスデパートメントストアの旗も真横にはためいていますが…)(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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オチェーアノの様子が見たくて、ひとりでランチタイムのブッフェにお邪魔してきました。かつてランチコース営業をしていたころには季節とともにメニューが変わるタイミングでひとりでふらっとお店に伺って、コース料理をいただきつつショーやグリーティングの時間と重なった時はテラスにも出てみて ディズニーシーの様子を眺めたものですが、お昼がブッフェ営業のみに切り替わってからはそんな楽しみとも縁遠くなり、ブッフェスタイルに馴染めない私がオチェーアノに伺うのは「ディナーコース中心に年数回、夫婦ふたりで」というのがここ最近は主流となってしまいました。が、ディナーコースに前回お邪魔してから二か月以上が経ち、そろそろオチェーアノのことが気になってきたので、意を決して平日ランチブッフェにお出かけすることにした というわけです。電車を乗り継いで、リゾートラインの「東京ディズニーシーステーション」に到着したのは11:00過ぎ頃。降車ホームからデッキに出てパーク内のディズニーシープラザを眺めると、そこには今日も美しい景色がひろがっていました。でもなんか、なーんか違和感があるのですが...何だろう??ひょっとして、ミラコスタ通り入り口のデコレーション変わった?以前はもっとパステルピンクが強い印象だったと思うのよねえ...(半信半疑のまま私はこの場を離れましたけれど、後ほど以前の写真を確認したらやっぱり新しいものに取り替えられたようでした。参考画像は こちら とか この日記の真中あたりにあります。)ホテルミラコスタに入館して写真を撮ったりショップを覗いたりしてからオチェーアノの店頭に行って名前を告げると、ウェイティングエリアに通してくださったのでソファーでしばらく待つことにしました。窓から見えるディズニーシー、ピアッツアトポリーノ。暑そうです。そして店内に視線を戻し、あらためてウェイティングエリアを見渡すと。あれ?目の前がなんだか広々としています。ソファーの配置が元のように(三年前と同じように)窓辺にきっちり並ぶ形に戻っていたのでした。ちょっと前までは人と人との距離を確保するために、ウェイティングエリアのソファーはバラバラに あちこちに点々と置かれていたのですよね~(参考画像はこちらの日記の中ほどにあります。)こうやって世の中は、さりげなく少しずつ以前に近い形になっていくのでしょうねえ。やがてランチタイム開始時刻が近づくと、カウンターにお料理が並ぶのに先駆けてテーブルへの案内が始まりました。私が案内していただけたのは真ん中の「パール」のエリア 窓辺寄りのテーブルだったのですが、キャストさんからは 11:30からのハーバーグリーティングをご覧になる場合はコース側のテラスをご利用ください との案内がありました。本日は7月7日、以前ならば「七夕グリーティング」が行われるはずの期間ですが、現在この時間に行われているのはダッフィーとそのお友達が出演するごく短いグリーティングだそう。外気温がたいへん高いようだったので躊躇しましたが、聞けば時間は10分弱だというし、すでにテラスは解放されていていつでも自由に出られます とキャストさんはおっしゃるし。久しぶりにこちら側の(コースルーム側の)テラスに出て ちょっとディズニーシーの空気を吸ってみるのもいいかな と思って、私はテーブルを離れることにしました。そして、ほんとうに久しぶりに オチェーアノのコース側テラスからディズニーシーのメディテレーニアンハーバーの景色を眺めました。最後にこちらのテラスに出たのは2020年の2月下旬、夫の誕生日祝いでランチコースを利用した時ですから、実に3年と4か月以上ぶりです。あたりまえですが、眺める景色は以前とほぼ同じ、大きな変化はありません。というか、以前はこのテラスに出て昼間のディズニーシーを眺めることは私にとってはごくごく普通のよくあることだったので 小さな景色の変化など気にしていなかったのだと思います。ある日突然 このテラスに「出られなくなる」なんて、予想もしていなかったのですからね~そんなふうにうっすらと数年前のことをいろいろ思い出していると、ハーバーにはダッフィーとそのお友達の名前や個性を語りながら紹介するミッキーとミニーの声が流れ始め、11:30になると水域には大きな船が一艘 登場してきました。「ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン」というタイトルのこのグリーティング、ダッフィーとシェリーメイの他に5人のお友達も登場し、船の上はまさに「色とりどり」。身体の色も性格も特性も違うキャラクター達が仲良く勢ぞろいです。目を凝らして 1、2、3… と数えたら全部で7人いたので、東京ディズニーリゾート40周年のテーマソング「リビング・イン・カラー」の歌い始めと同じでこちらの船も「な・な・な・な・七色」だわ! と思ってしまいましたよ~船はハーバーの中央で停止してくるくる回る他、ザンビーニ前、ピアッツアトポリーノ前、リドアイル前の三か所でも停止してゲストにご挨拶しながら、水域をゆっくりと大きくまわっていきます。船の上の狭い場所で7人そろって終始なんだか「わちゃわちゃ」している様子は微笑ましく、7つの色が交じり合うことの意味は~? なんて難しいことをついつい考えてしまいがちな大人を脱力させる破壊力は凄まじく。ファンの方が近くでご覧になったらあまりの可愛さに卒倒しちゃうんじゃないかなー なんて思ってしまいました。船がハーバーから去って行って、完全に見えなくなって時刻は11:40。キャストさんがおっしゃっていた通りのほんとうに短いささやかなグリーティングでした。そして私は、店内に戻る前にもう一度テラスをよーく眺め渡しました。 懐かしいこのテラスに出られて良かったな。 このテラスの無事を確認できただけで きょうはもう帰ってもいいくらいだ。冗談ではなく、心の底からそう思いましたよ。さて、店内に戻ったあとはお茶とスパークリングワインも注文してマイペースのお食事スタート。今期(7月1日~8月31日)のお料理のテーマは「“ビリーヴ!”~シー・オブ・ドリームス」とのことです。カウンターの上には夜のショー「ビリーヴ!」に登場するキャラクター達のシルエットが並んでいました。そして、それぞれ前にはそのキャラクターをイメージしたデザートが配置されているようでした。モアナの前にはシーソルトのゼリーとか、アラジン&ジャスミンの前にはチャイのプディングとか、アリエルの前にはパイナップルのパンナコッタとか…ラプンツェルのところには クリームで表現された長い金髪とお菓子の花がデコレーションされた薄紫色のロールケーキがあって、とっても綺麗でしたよ。パンのコーナーには、こんなオブジェもありました。私にしてはかなり頑張って食べてしまい、満腹になってお店を出たのは13:20頃でした。久しぶりに平日ひとりで舞浜に出かけたので、行く前は「あそこへも寄りたい」「あれも見てきたい」などといろいろ考えていたのですが、都心よりも少しだけ気温が低いとはいえやはり7月の舞浜は私には過酷のようだったので、ミラコスタを出た後はリゾートラインに乗ってまっすぐ家に帰ることにしました。ほんの少しだけリゾートの賑やかさに触れて、ディズニーシーの空気を吸うこともできて。考えることも思い出すことも多かった数時間の舞浜でした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 7, 2023
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(前日から続く)昨夜は日付が変わる前にベッドに入ることができて すぐに眠りにつきました。東京ディズニーリゾート滞在中としては珍しいことに 睡眠時間はたっぷり確保できたはずです。…と なれば?ホテルミラコスタに宿泊した朝に限ってとんでもなく早い時間に目が覚めちゃうこの私が、そんなにゆっくり遅い時間まで寝ていられるわけがありません。案の定、誰にも何にも起こされることなく自然に目が覚めたのは、4:20頃でした。さっそくテラスに出てみると、そこには美しい朝焼けに染まるテラスとヴェネツィアの街並みが。そうでした そうでした。ヴェネツィアサイドのテラスルームは東に向いているので、遮光カーテンを開けたまま休むとこの時期の早朝はベッドルームに朝陽が猛然と突進してくるのでした。でも 本日のお部屋のベッドルームは建物のかげになっているので、たぶん朝陽の直撃は無さそう。もうちょっと眠ろうかな と、私はカーテンを開けたままベッドに戻ることにしました。再び目覚めてベッドから飛び起きたのは5:30頃。太陽はすっかり昇っているはずの時刻ですが… 眩しい朝の光がベッドルームまで差し込んでくる気配はありません。テラスに出てみると、今朝の舞浜のお天気はどうやら「曇り」のようです。パーク内ヴェネツィアエリアにもまだ人影はなく、リゾートラインの軌道をいく車両もなく。各客室の中の様子まではわかりませんけれど、今日のディズニーシーのハッピーエントリー開始は8:45とのことですから、宿泊ゲストの皆さんもまだお休み中の方が多いのかもしれません。テラスの椅子に腰かけて音のない朝のパークの中にしばし身を置いたあと、私は室内に戻りました。その後はベッドに入ってみたものの流石にもう眠ることはできず、6:00過ぎには本格的に起床して支度を始めることにしました。ずーっとテラスへの扉を全開にして過ごしていたので、7:00ちょうどにパーク内BGMの音量が上がるのも感じることができましたし、朝のパーク内恒例の警報音(たぶん何かの訓練の音)もきくことができました。7:30が近づくと今度は館内廊下側からも パークへお出かけになるゲストの皆さんの低い話し声やルームサービスワゴンの行くかすかな音が 耳を澄ませば感じられるようになってきました。7:50くらいには、パーク内で何か指示を出しているような マイクを通した男性の声も聞こえました。そのどれもがホテルミラコスタで迎える朝にだけ耳にすることができる特別な音で、二週間という短い期間のうちにこんなことを二回も経験できるなんて 今年の記念日月間はなんて幸せだったのかしらん と私はあらためて思いましたよ。一緒に暮らしてきたなん十年もの間、遠慮していたわけではないけれどなんとなく自分のことは後回しにしがちで 思い通りにいかなくてもやりたいことができなくても気にしない~ と過ごしてきた私が、4月末の結婚記念日とは別にこの時期の私の誕生日も舞浜で過ごしたい と言葉にしてみるようになったのはここ数年のこと。この先もこれを毎年続けたい なんてさらさら思ってはいませんけれど、とりあえずわたしの口が滑ってこぼれ出たその言葉に 強く異議申し立てすることなく受諾してくれた夫にはちょっとだけ感謝です。さて、その夫も7時台のうちには目覚めて朝風呂を済ませ、8:00を過ぎた頃からは私達は部屋の屋外リビングであるテラスで殆どの時間を過ごしました。気付けば いつのまにか真下のヴェネツィアの運河パラッツォカナルにはゴンドリエさん達が姿を見せていました。船着場にはあとからあとからゴンドリエさんに操られた小舟がやってきてきちんと並び ゲストを迎えるための準備が着々と進んでいるようでしたよ。ところできょうの朝食。当初はベッラヴィスタラウンジでとろうと考えて遅い時間にPSをいれてあったのですが、「ポルトパラディーゾサイドのテラスルーム宿泊時は当然のように朝食はルームサービスにしてきたけれど、ヴェネツィアサイドのテラスで朝食をルームサービスにしたことって今まで一回もないよね~」という話になり、二週間前の朝食がやはりベッラヴィスタラウンジだったこともあり、今回はルームサービスにしてみることにしました。朝食をルームサービス指定することは 今はまだチェックイン手続きの際にしかできないので(近いうちに予約購入サイト経由でできるようになるらしいですが)、夫が昨日サローネ・デッラミーコでキャストさんにお話してベッラヴィスタラウンジの予約をキャンセルしていただき、その上でルームサービスの時間を9時過ぎに指定して手配をお願いしてありました。なのでキャストさんがルームサービスワゴンを押してこのお部屋に入って来られるよう荷物はざっとまとめて部屋の中を片付けて、9:00になるのをテラスで待つことにしました。(皆さんご存じだと思いますが、テラスルームの屋内部分は面積の割に調度品が多く置かれているので意外と狭く、動線も限られるのですよね。)そうこうするうちに、時刻は8:45。ハッピーエントリーも始まって、ヴェネツィアの運河にもゲストがやってくるかしら?そう思ってしばらくパーク内を見下ろしていましたが、たま~にヴェネツィアに姿を現すゲストは皆、運河の脇を通り抜けてアメリカンウォーターフロント方面へと進んでいらっしゃるようでした。(トイストーリーマニアへ向かわれるのでしょうかね~)ゴンドラの運航は一般開園時刻からと決まっていますから、ゴンドリエさん達のお仕事開始もきょうは9:00です。8:55頃には ゴンドリエさん達はイル・ゴンドリエーレ周辺に集合して、ホテルミラコスタの部屋に向かって盛んに「ボンジョルノ!」と手を振ってくださっていましたよ。そして 9:00になる1分ほど前でしょうか。きょうの朝一番のゴンドラのゲストは三世代ファミリーだったようで、ゴンドリエさんの案内で小さな階段橋をゆっくり渡って乗り場へ向かっていき、貸切状態で運河へ漕ぎ出していきました。その後 テラスの手すりに身体を寄せて、ひとくみ ふたくみ と訪れるゲストを数えていたら、部屋の中でチャイムが鳴りました。朝食です!(ドアチャイムはホテルミラコスタでは スイートルーム、ハーバールーム、テラスルームのみに設置されています。特別感があっていいですよね!)さっそく夫がキャストさんを部屋の中へお迎えし、ワゴンのお料理をテラスにセットしてくださるようお願いしました。「今朝はテラスで召し上がるにはちょうどよいお天気ですね~」とキャストさん。―― そうですよね~ここは東向きだからお天気が良すぎちゃうと陽射しが強くて大変ですものね~ほんと、今朝はほどよい曇り空でよかったです。これが快晴だったりしたら、私なんかは朝ご飯食べるのに帽子と日傘が必要になっちゃいますからね。朝食の準備を終えるとまず キャストさんは内容の確認をしつつ説明をしてくださいました。そしてテラスでの写真撮影をお手伝いしてくださり、それが終わるととびっきり爽やかな笑顔を残して去って行かれました。テラスで朝食の際には「鳥がやってくるのでお気をつけください」と毎度教えてくださいますが(実際わたしたちも過去に遭遇したこともありますが)、今朝の私達のテラスには まだ生まれたばかりで人間がいかに危険な生き物か知らないような小さなやせっぽちの雀が一羽やってきたのみで、平和な朝ご飯でした。(きょうのパンはクロワッサン、ミッキー型ミルクパン、チョコデニッシュの三種でした。)(オムレツにミッキー描いてみました。)(↑こういうこと、大人なので人目があるところでは絶対やらないけれど、ルームサービスの時はやっぱりやっちゃいます。)朝食後はテーブルを片付けてワゴンを廊下に出し、再び私達はテラスで時間を過ごしました。10:00前ごろ、パーク開園から一時間が経ったゴンドラ乗り場あたり。ファンタジースプリングス・ライナーが行くのも何回も見ることができました。テラスのテーブルで新聞を読んだりノートPCを広げたり コーヒーをいただいたり と、自宅での休日午前中と同じように寛いで過ごし、記念写真もたくさん撮影し、時刻は11:30過ぎ。私達はようやく部屋を出る準備をして、荷物を部屋に置いたまま出発する連絡をしました。(最近はこのお願いはテレビ画面からできるのですが、夫はサービスホットラインに電話していました。)そして11:50ころに ヴェネツィアの街を見下ろすテラスのあるお部屋をあとにしました。(テラスにあった生花は持ち帰り用の紙袋にぴったり収まってなんだか可愛らしかったです。)(こちらのお花ももちろん、荷物と一緒に帰る時まで預かっていただきました。)そのあとはサローネ・デッラミーコに行ってチェックアウトの手続きをしました。ホテルミラコスタでも現在は チェックアウトの際の精算も荷物を預けるための手配も客室内のテレビ画面からできるようになっているのですが、今回のお部屋はサローネと同じ5階だったので、夫は、――部屋を出てエレベーターまで行く途中で絶対にサローネの前を通るんだから わざわざテレビのリモコン操作して部屋でちまちまやらなくてもサローネでキャストさんにお願いすればいいじゃん?…と思ったようです。チェックインからチェックアウトまで、様々な手続きを対面や電話でなく殆どオンライン上でできてしまうようになったのは私達ゲストにとってとても便利でありがたいことですし、運営する側としても人の手も時間も削減することができてきっと助かることなのだと思います。最近は外国からのお客様もずいぶん増えているので、行き違いなく対応するためにも必要なことなのかもしれません。なので私は、新しい便利な制度はどんどん利用すればいい そのほうが翻ってみんなのためになる、と思うのですが。今も昔も人と話すのがどちらかと言えば好きな夫は、この省人化省力化の流れに素直にのることにやや抵抗があるようです。おそらく、事務的なことに関してなら夫だって省くことにまったく異論はないでしょうが、 ここ舞浜のパーク&ホテルで っていうところに何かすっきりしないものを感じているのでしょうね。ここはただのハコもの遊園地ではないと確信した、パーク開園当初リゾート創業当初のあの価値観がひっくり返るような驚きを、私達はいまだに忘れられないのかもしれません。でも時代は進み、パークやホテルに新しくやってくるようになった人たちの中には、できれば他人との接触や対話のような面倒くさいことは避けたい、システムを駆使して自分の利益さえ確保されればそれで満足、と思う方々も増えているのでしょう。訪れる側にもそこで働く側にもそんな感覚を持つ方々が増えてその割合が高まれば、いまを生きる私達はここ舞浜のパーク&ホテルの変化の潮流に逆らうわけにはいかない と私は思うのです。――まあそんな考えても仕方のないことはいったん頭の隅に追いやって。今回の滞在では訪れるのはこれが最後となるサローネ・デッラミーコはあいかわらず穏やかで いつまででも居たくなるような空間でした。新しくオープンするファンタジースプリングス人気の過熱にともなってホテルの予約も日に日に困難になっていっているので、次にいつサローネにお邪魔できるのか 果たして来年のこの時期も来られるのか、それは何とも言えませんけれど。でも ぜひぜひまた伺いたいと心から思いました。ありがとうございました。サローネを出た後は、PSを入れていた昼食の時間まで少しお散歩して時間を過ごそうと考えて、エレベーターに乗ってロビーに下りました。(その2 に つづく・・・)(ホテルミラコスタのエントランスはやっぱり素敵です)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 19, 2024
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ここ数年は恒例のこととなっている オチェーアノ・ブッフェでの「二人きり新年会」をするために 午前中から出かけてきました。舞浜に到着してホテルミラコスタ駐車場に車をとめ 館内に向かったのは11:00過ぎ頃。首都圏では一昨日1月2日の夕方から夜にかけて結構な降雪があったのですが、ホテルミラコスタのエントランス周辺にもまだ溶けきっていない雪が残っていて、いつも眺めているこの場所もちょっと違った景色になっていました。宴会場側のエントランスを入って廊下を行くと。窓から見える植栽にも雪が残っていたので 思わずカメラに収めてしまいましたよ~(首都圏住人にとっては「雪」は珍しいものなのです。雪国の方 どうか笑わないでくださいね。)オチェーアノ店頭に行ったのは11:15くらいでした。すぐに通していただいたウェイティングエリアには既に数組のゲストがいらっしゃり「皆さん早いなあ…」とちょっと思いました。11:20を過ぎるとランチタイムのオープンにあたってキャストさんからご挨拶があり、 11:30からディズニーシーのパーク内で行われるお正月のグリーティングをテラスからご覧いただけます との説明がありました。実はきょうは私、オチェーアノが今年のお正月グリーティングのためにテラスを開放しているのかどうかも確認せずに出かけて来ていたので、そのお話を聞いて「観られるんだー 嬉しいな~」と素直に思ってしまいました。(実際 何年か前まではオチェーアノがテラスを開放していたのは「ハーバーショー」開催時のみで、10分足らずの「グリーティング」が行われる際は外に出られませんでしたからね~)数分後、何組目かに名前を呼ばれてダイニングエリアのテーブルまで案内していただく途中でブッフェカウンターをふと見ると、お正月仕様のデコレーションが目に飛び込んできました。オチェーアノのブッフェの名物「ティラミス」も当然まだ手付かずで綺麗なままだったので「今のうちに!」と撮影させていただきましたよ!案内していただけた席は本日はパールのお部屋のテーブルで、席に着くとキャストさんはお料理やドリンクの説明もそこそこに「…もう既にテラスの扉も開けられていますのでお外へどうぞ!」とすすめてくださいました。なので私達はおすすめに従うことにし キャストさんに案内していただいて奥のケルプのお部屋のテラスに出ました。と。…まあ! なんていいお天気!なんてすばらしい青空でしょう。本当に、穏やかで晴れやかな良いお正月のメディテレーニアンハーバーです。テラスに出て間もなく時刻は11:30になり ハーバー一帯にニューイヤーズ・グリーティングの開始を知らせる和太鼓の音が響き渡るころ、私はケルプ側テラスを見渡してみましたが この時点でこの場にいらっしゃるゲストは私達を含めても10名たらずといったところで、本日この回のグリーティングは非常にゆったり眺められそうでしたよ。水道橋をくぐってハーバーに出てきた船には「2026」の大きなロゴと「Happy New Year!」のメッセージ。乗っているのは昨年と同じメンバーでしょうか。船は一気に水域の中央までやってきて、その後はザンビーニブラザーズリストランテ前、ピアッツアトポリーノ桟橋前、リドアイルの三か所で停止してゲストにお正月のご挨拶をしてくれましたよ。オチェーアノのケルプ側テラスの前を船が通過していく時は、今年もデイジーの「お着物自慢」をきくことができました。ご挨拶を終えたキャラクター達をのせた船はハーバー中央に一度戻り、その後もう一度水際を大きく一周してから水域を去っていきました。 ばいばーいミッキー。今年も元気でね!船がスチーマーラインの乗り場の陰に消えて行ってからも音楽が終わるまでテラスに留まり、私達は店内に戻りました。内容は昨年とほぼ同じ「Happy New Year!」と「おめでとう!」がただただ繰り返される6~7分ほどの短いリーティングでしたけれど、やはりこれは「縁起もの」ですからねー観られて良かったです。その後テーブルに戻り、シャンパーニュ「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」のグラスも私の方だけお願いして、本格的にお食事を始めました。ローストビーフのカッティングサービスのコーナーには常にホースラディッシュも用意してくださるようになって、私はたいへん嬉しいです。(ありがとうございます。)デザート前にはコーヒーも追加でお願いしました。ケーキはあまり食べられなかったけれど、復活を熱望していたジェラートが戻ってきて 最近はレギュラーメニューに定着しているようなので こちらも嬉しい限りです。13:00を過ぎた頃にはパーク内ハーバーをダッフィーの船が通過するとのご案内があり、店内の皆さんの多くがお見送りのためにテラスへ出て行ってしまわれたので、その間にパンコーナーやデザートコーナーのお正月飾りを再度ゆっくりと撮影させていただき…13:20くらいには私達はお食事を終えて席を立ち、お店を出て帰りに向かいました。私達にとっての2026年最初の舞浜は昨年とも一昨年ともさして変わりませんでしたけれど、ディズニーシーにとっての2026年は開園25周年のイベントも執り行われるという「大きな年」になるのだそうです。25周年はおめでたいことなのでぜひお祝いしたいものですが、なにせ私達は今やもう立派な中高年。過度な熱狂に巻き込まれることなく自分達らしく楽しめたらいいなあ と、今のところはぼんやり考えています。とにもかくにも2026年が平穏な一年でありますように。そう祈らずにはいられない年の始めでした。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 4, 2026
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夫婦ともにお休みとなった今日 幸運にも昼食時の予約が取れたので、ベッラヴィスタ・ラウンジに出かけてきました。国と自治体からの要請でアルコールの提供を止めていたディズニーホテル内のレストランは、この23日からは「19時まで」「グループ人数二名まで」「(アルコールを楽しむ場合)店内滞在は90分まで」という厳しい条件付きでアルコールの提供を再開しています。5月にホテルミラコスタに宿泊して伺った際にはかなわなかった「ベッラヴィスタ・ラウンジで“南イタリア”のメニューとともにスパークリングワインを楽しむ」ということも今ならできるので、それを目的に今回 再度伺ったわけです。電車で舞浜駅に到着したのは予約時間よりも一時間以上早い12:00過ぎ頃でした。今日は予約なしで入店できると案内されていた舞浜駅前のショップ「ボン・ヴォヤージュ」に立ち寄って少しだけお買い物をした後 リゾートゲートウェイ・ステーションに向かい、13:00前頃私達はリゾートラインに乗ってホテルミラコスタへと向かうことにしました。ホームで待っていると、やってきたのは新車両「type-C」。平日だからなのか 車内はとっても空いていましたよ。リゾート内を一周半ほどして ディズニーシーステーションで下車したのは13:30前頃。降車ホームのデッキに出て見下ろすディズニーシープラザは、時間帯のせいもあるのでしょうか かなり閑散とした様子でした。ベッラヴィスタ・ラウンジ店頭に伺い、予約時刻ほぼぴったりに案内していただいたのは今日は窓際二列目のテーブルでした。窓際の最前列ではありませんでしたが、目の前(一列目)にあるテーブルがゲスト同士の間隔をとるため「使用不可」に指定されていたので メディテレーニアンハーバーの景色はよく眺めることができました。お料理はふたりとも もちろん 前回お邪魔した時と同じ、“メディテレーニアンヴォヤッジ”(南イタリア)のランチコースを注文しました。それに、前回は販売停止中だった お店と同じ名前のスパークリングワイン、フランチャコルタ「ベッラヴィスタ」のグラスも忘れずにお願いしました。今日はこれを楽しみにやってきたのですからね!ベッラヴィスタ とはイタリア語で「美しい眺め」という意味であることは 皆さんよーくご存知のことだと思います。フランスの「シャンパーニュ」と同じ製法で作られているイタリアのスパークリングワイン「フランチャコルタ」の“ベッラヴィスタ”は、お店と同じ名前であることもあってか 以前からこちらのお店のワインリストにも載っていました。前回お邪魔した際キャストさんから伺ったお話によれば、通常は主にボトルでしか提供していないこの”ベッラヴィスタ”を 今回はメディテレーニアン・ヴォヤッジのイベントに合わせてグラスでも提供して「たくさんのゲストに気軽に楽しんでもらおう!」と考え、お店ではいろいろと準備をなさっていたそうです。そして大量に仕入れをして、お店のカウンターのディスプレイにも「ベッラヴィスタ」をあしらってグラスでの提供を始めた矢先に突然アルコールの販売を見合わせなければいけなくなってしまい、キャストさん達は途方に暮れてしまった とのことでした。が、ようやく、ホテル内のレストランでは(しばらくの間は状況を見ながらですが)アルコールの販売もできるようになり、今日はカウンターの上の 一時は撤去されていたという「ベッラヴィスタ」のボトルのディスプレイも復活していました。「これ、スパークリングワインがあったらもっと美味しく感じるだろうに…」と前回つい残念に思ってしまった前菜も、今日はベッラヴィスタと一緒に楽しむことができました。あまりに嬉しかったので、二皿目のお魚の途中で夫も私も二杯目のベッラヴィスタをいただいてしまいましたよ~お肉の時には 赤ワインが欲しいな~ と一瞬思いましたが、たとえ昼間とはいえ、安心できるお店だとはいえ、レストランでお酒をたくさんいただくことは現在の状況下では控えた方が良いと判断して やめておきました。(本日いただいた “メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ランチコース~南イタリア~ の詳しい内容は、5月3日の日記にあります。)お食事の途中14:20くらいには、窓の外のハーバー水上にキャラクターグリーティングのための船が現れました。ああ いつものアレね~ と、特段意識することもなくお食事を続けていたら、薄黄色い大きな物体が目に飛び込んできたので思わず二度見をしてしまいました。うさピヨ です!そういえば、期間限定で水上グリーティングがイースターバージョンになるという情報をどこかで見た気がしますが、もう6月も終わりに近いのでイースターのことはすっかり忘れていました。こういった ほんのちょっとの季節感やイベント風味を積み重ねながら、パークは少しずつ元の姿に戻っていくのかもしれませんね。ディズニーシーの美しい眺めを楽しめるここベッラヴィスタ・ラウンジの利用制限時間は通常は「120分」と決められていますが、最初に書いたように現在はアルコールを注文すると利用時間は90分に短縮されてしまいます。その「90分」の制限時間が迫ってもキャストさん達から声がかかることなどはいっさいありませんでしたが、食事を終えた私達はいつもよりも早めのタイミングで席を立って15:30になる前にはお店を出ました。かくして、私達の二ヶ月ごしの悲願「ベッラヴィスタ祭」は 無事終了しました。次回私達がホテルミラコスタのレストランを訪れる時は 世間の状況はいったいどうなっているでしょうか。どんなにいっしょうけんめい考えてもそれはまったく予想のできることではないけれど、その時々に応じて その時できる最善の方法で、レストランでのお食事時間をこれからも楽しく過ごしていきたいと私は思っています。※帰りのリゾートラインでは先頭部分の席に座りました。(type-Cではありませんでしたが。)多分 初めてです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 25, 2021
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(…その1から続く)荷物を預けようとサローネ・デッラミーコに伺うと、入り口にいらしたキャストさんは 控えをご用意しますのでお待ちください と中へ通してくださいました。12:00が近くなったサローネには意外と多くのゲストがいらっしゃって、パーク内のハーバーに正対するエリアの窓辺のテーブルは埋まっていましたので、私達は誰もいなかった一番奥のエリアに行ってお茶でもいただくことにしました。まもなくキャストさんがテーブルまで荷物預かり証の控えを持ってきてくださり、「お時間に余裕があるならぜひ」と12:00からパーク内で行われるハーバーグリーティングをここから眺めていくことをおすすめしてくださいましたので、私達は有難くそのおすすめにのることにしました。そして12:00、窓の外では「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」が始まりました。(開始に際してサローネでは特に何かご案内はなく、ずっと以前していたように窓を開放することももちろんありませんでした。)サローネの窓から眺めるメディテレーニアンハーバーの景色は、水域が遠くの海とつながって水平線まで続いているようにも感じられて、本当に素晴らしいですよね。この回のグリーティングでは、昨日の午後に部屋からみた「一部内容変更版」と違って 後半でキャラクター達はそれぞれ旗を手にして大きく振っていました。なので、きっとこれが「完全版」なんでしょうね~青空の下 水上を滑っていく船に翻る七色のガーランドはとても鮮やかに目に映り、キャラクター達の衣装や小旗の色も華やかで、独特の弾むようなテーマ曲の楽しさもあいまって遠くから眺めているだけでも気持ちが明るくなりましたよ。様々な色のあふれる世界の素晴らしさを謳うこのエンターテイメントは 私達がこれから目指すべき社会の姿を描いているようにも思われます。思えば 今回のディズニーシー&ホテルミラコスタ滞在では、私はこちらのサローネ含めホテルでもパークでも多種多様な個性をお持ちのキャストさんに出会うことができました。それはただ単に 世界中からこの場所にやってくるゲストの多様性に対応するために運営会社さんがとっている施策 なのかもしれませんけれど。でも、「この世の中には様々なひとがいて ひとりひとりが日々それぞれの人生を懸命に生きている」という ごくあたりまえだけれど忘れがちなことをテーマリゾートの一角に居ながらにして思い出させてくれる 私にとっては嬉しい瞬間でもありました。皆さんご存じのように、今 40周年を迎えたリゾートの街角は色とりどりのドリームガーランドに彩られてとても賑やかです。でも 実は、私達の住む日常世界にだって様々な人が暮らしていて目にははっきり見えないかもしれないけどこの世はとってもカラフルなんだ ということに、このささやかな水上エンターテイメントに触れたお子さん達がある日ふと気づいてくれたらいいなあ… と。ホテルミラコスタの5階からグリーティングを眺めながら 私はぼんやりとそんなことを思ったのでした。その後 私達はサローネに別れを告げ、昼食の時間まで(おなかをへらすためにも)リゾート内をお散歩して過ごすことにしてホテルミラコスタをいったん離れました。12:20頃のことでした。(このあと、私達はリゾート内の道路をホテルミラコスタからディズニーランドホテルまでほんとうに自らの足で歩き、ディズニーランドステーションからリゾートラインに乗ってディズニーシーステーションまで戻りました。)(休憩のため立ち寄ったディズニーランドホテルのロビーにて)私達がホテルミラコスタ館内に戻り、朝の宣言通り(?)に再びベッラヴィスタラウンジを昼食のために訪れたのは14:00前くらいのことだったと思います。朝食時はソファー席でしたが、今度はこちらの席。一日に二回もこのお店に来られて、それぞれ眺めも趣も異なるテーブルで時間を過ごせるなんてなんて幸せなことでしょうか。さて、本日の昼食の注文内容は というと。夫はさんざん迷った末、ベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインをポークにしてお願いしていました。私の方は、ベッラヴィスタラウンジ・ランチコースは先日いただいたので 今日はリゾート40周年のランチコースをメインは牛フィレにしてお願いすることにしました。(お魚の方はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースと同じとのことなので。)それに加えて 私の方だけグラスワインセットのトリオもお願いしました。以下、まずは私の方の「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ランチコース」を簡単に記録しておきます。前菜。マリネしたスズキや帆立貝柱と、ミニトマト、ラディッシュ、グリーンアスパラガスなどこの季節らしい野菜を使ったサラダ仕立ての前菜です。白ワインエスプーマとライムのドレッシングとマスタードの他、クチナシで色付けした4色のマヨネーズ(お皿の左上方)も添えてありました。カラフルなマヨネーズはもちろん「ドリームガーランド」イメージだそうです。言わなくてもおわかりと思いますが、ベッラヴィスタがとても美味しくいただける前菜でした。パスタはリングイネ。ドライトマトと日向鶏のラグーソースです。シンプルだけど普通においしかったです。(素材がいいのでしょうね~)誰もが美味しくいただける味だと思いますよ。メインの牛フィレのグリル。ソースは焦がしバターのソース、アーティチョークのピュレ。付け合わせはおかひじき、それと筍とアミガサダケの煮込み。これもごく普通に「美味しく調理した牛肉料理をいただいた」という感じでした。デザートのチョコレートには40周年を祝うキャラクター達もわかりやすくイラストで登場。オレンジムース、ピスタチオジェラートなどの盛り合わせです。いちおう… と前置きしてキャストさんが教えてくださったお話によれば、真ん中のオレンジムースはその色や大きさで「ミッキー、プルート、ドナルド」の三人をイメージ、ピスタチオジェラートは「グーフィー」をイメージ、赤紫色のまあるい小さなゼリーは「デイジー」、ふわふわの薄桃色の泡は優しく可愛らしい「ミニー」をイメージしているとのことで、小さなふたつの三角形は「チップ&デール」のつもり とのことでした。 (シェフをはじめ厨房の皆さんの苦労が慮られます。)メモ:本日のグラスワインセット「ミラコスタトリオ」(スパークリング)ベッラヴィスタ・キュヴェ・ブリュット(白)ジーニ・ソアヴェ・クラシコ (赤)コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ・メルロー(5000)夫の方のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースは、先日(日記はこちら)私が一人で来た時にいただいたのとメイン以外は同じなので 説明は最低限に留め写真のみ記録として残しますね。前菜。リゾット。メインに夫が選んだのは「ポークのアッローストとセージ香るニョッキ、タレッジョのソース」。これだけが私が先日食べたのと違っています。そら豆とアスパラの「グリーン」と ポークの切り口の「薄ピンク」の色の組み合わせが晩春を思わせる、とてもきれいなお皿でした。「火の通り具合が最高」だったそうです。美味しかったみたいですよ~デザート。最後のデザートとコーヒーをいただいている頃、窓の外では16:00の「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」が始まりました。ベッラヴィスタラウンジからハーバー水域までは距離がありますし、食事をしながらですから雰囲気を楽しむのがせいぜいですけれど、明るく楽しいグリーティングの様子をまたもや見ることができて幸運でした。食事を終えてベッラヴィスタラウンジを出て いよいよ帰宅しようとホテル2階のベルデスクに行ったのは16:30近くなった頃でした。預けた荷物を正面玄関に用意しておいていただくようお願いし、私達は車をとりに駐車場へと向かいました。毎年同じ時期に同じように繰り返されるホテルミラコスタ宿泊、記念日に合わせた舞浜滞在ですが、その年それぞれの私達の置かれた状況によって その時どきの社会の状況によって 印象は大きく変わってくるものです。今回は日程に余裕があったこともあってか、ふたりで生きてきた数十年間を振り返って切実に思い出に浸るよりも、この地に数年ぶりに戻ってきた人波やこの地に芽吹きつつある「新しい何か」に二人して思いを寄せる時間が長かったように感じます。ドアサービスのキャストさんに荷物を積み込んでいただいてホテルミラコスタの玄関をあとにしたのも きょうはまだ日が高くて明るい昼間のうち。お別れの瞬間は寂しさよりも「きっとすぐに また来るよ!」という明るい期待や希望の方が先に立ちました。何年 何十年と歳を重ねても、目に映るいつもの景色に慣れてしまわないで。見慣れた景色の中にもいつも何かしら新しい色合いを発見できるような そんな自分でありたいものだと、思いを新たにした今年の記念日宿泊からの帰り道でした。(おしまい)工事用の幕で覆われていた正面玄関外壁(5月の19日ごろにはこの工事も終わるそうです)** ベッラヴィスタ・ラウンジ の 東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ランチコース **・スズキのマリネ 帆立貝のサラダ 白ワインのエスプーマ ライムドレッシング・リングイネ 日向鶏とセミドライトマトのラグー・本日の魚のヴァポーレ ズッキーニ・ハーブソース グリーンベジタブル ヘーゼルナッツ または 牛フィレ肉のグリリアータ アーティチョークピュレ 筍とモリーユ茸の煮込み・オレンジムースとチーズクリーム ピスタチオジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2023年4月10日~6月30日(6500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 3, 2023
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(…その1から続く)さて、本日のオチェーアノでのお祝いの席で私達がお願いしたのは「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ディナーコース。二種類用意されているディナーコースの中からお皿数の少ない方を選択しました。(予め「プレシャスセレブレーションセット」を追加でお願いしてあったので、最後にお祝いのケーキが出てくることを考慮しての判断です。)それに、私はグラスワインセット「ミラコスタカルテット」を、夫はシャンパーニュのグラスをお願いしました。私の方のワインセットの一杯目と夫のシャンパーニュが同じ「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」ということで、キャストさんに注いでいただいた量違いの同じグラスを仲良く並べて乾杯し、日没前でまだ明るい陽の残るオチェーアノのテーブルで私達は食事を始めました。以下、いつものように簡単に記録しておきます。まず前菜。マリネしたオマール海老と炙ったアオリイカのサラダ仕立てにホワイトアスパラガスのババロア。テーブルにやって来た時はこんな感じでしたが…キャストさんはお料理のお皿と一緒に柑橘の入った盛り皿(写真奥にちらっと写っています)もテーブルにお持ちになったので、 何事?? と思っていたら、花咲くお庭のようなサラダの上で柑橘の皮をすりおろしてくださいました。きれいな薄黄色の柑橘は高知産の「小夏」だそうです。春らしい爽やかな香りがテーブルの上にひろがりましたよ~アスパラガスのババロアの上にはキャビアかな? 少量の魚卵がのっていました。赤い曲線はパプリカのソース、黄色い丸いのは塩レモンのソース。シャンパーニュがより一層美味しくなるような前菜でした。ところで本日提供されたパン、いつものバゲットに加えて新しいものが登場していました。この 貝殻を模ったようなまあるい小さなパン。中に海藻バターを包み込んで焼いたとのことですが、海の香りとバターの風味がたっぷりで大変美味しかったです。貝殻の形といい「海藻バター」といい いかにもオチェーアノらしいなあ… と思っていたら、キャストさんが「もともとはホテルミラコスタの宴会部門(結婚披露宴など)で出していたもの」と教えてくださいました。今日のオチェーアノでもこのパンは大好評だったようで、おかわりするゲストが多くて焼き上がりが追い付かないほどだったようですよ~お料理二皿目は温前菜です。リ・ド・ヴォ―(仔牛の胸腺肉)のカダイフ包み揚げです。カダイフ包みの下には筍のリゾット、上には筍のソテーとネギ。季節感がありますね~ソースは山椒をきかせた赤ワインソースです。周囲には紫蘇の花穂も散らしてありました。前菜は二品ともものすごーく手間がかかっていそうなのに シャンパーニュ―と一緒にあっという間に美味しくペロッといただいてしまって なんだか申し訳ないような気持ちになっちゃいましたよ~次はお魚、アイナメのポワレとハマグリのハーブクラストのせグリルの盛り合わせ。このお皿に、キャストさんがテーブルでヴェルデュレットソース(白ワインベースのハーブを使ったソース)をかけて仕上げてくださいました。お魚の両側の白い泡はハマグリのフォーム。たっぷりのグリーンピースが添えられていたのですが、少しつぶしてソースと一緒にしてお魚にからめながらいただいたらとても美味しかったです。使われている素材も 味も見た目も、春から初夏にふさわしくてとても好きでした。そしてこの だんだん深くなっていく海のような色合いのお皿(食器)も、オチェーアノ――「海」という名のレストラン――そのものを表しているように思われて私は大好きです。お肉は牛フィレのグリルにモリーユ茸(アミガサダケ)のソース。付け合わせも含めて結構ボリュームがあって インパクトある見た目でした。ソースにはモリーユ茸そのものも入っていて香りと旨味がはっきり「モリーユ茸」。キノコ大好きな私はとても嬉しかったのですが、苦手な方はコレちょっとキツいかも…と思うほどのキノコみ(?)がありました。付け合わせは左から グリュイエールチーズを包んだクレープ、インカの目覚めのガレットにパンチェッタとタマネギ、クルミのドレッシングをかけたサラダです。これ一皿だけでもじゅうぶんお腹一杯になりそうで私は食べ終えるのに時間がかかってしまったのですが、お肉が時間が経っても柔らかいままでいてくれる「牛フィレ」だったので 最後まで美味しくいただけました。あー 美味しかったー… (まだデザートもありますよー)メモ 本日の「ミラコスタカルテット」 スパークリング:二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット 白:シャブリ セバスチャン・クリストフ 白:アッピアーノ・ファルヴィンド・ソーヴィニヨンブラン 赤:マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソ (6500)ここで時刻は19:00前。次はデザートですが、この時点でディズニーシーの夜のハーバーショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」のためのテラス開放時刻まであと数分となっていたため、コースは一旦ストップ。お料理の提供が止まった店内では まず初めに車いす利用など配慮が必要なゲストが一組ずつテラスに案内され、その後コースの部屋(ケルプやエテールノ)のゲスト、次にブッフェの部屋(パール)のゲスト という順でテラスへの誘導が進んでいったようでした。テラスに出て眺める 風もほとんどない穏やかな今夜のメディテレーニアンハーバー。19:15になるとショーは問題なく始まりました。お馴染みエルサの衣装チェンジのシーン。ウェンディの願いが叶った後、最後の最後に姿を現すミッキーさんとミニーさん。本日もお仲がよろしいようで何よりです。ショー終了後テラスから戻ると、私達のテーブルにはお祝いのケーキがやってきました。(プレートとシールのメッセージは加工してあります)続いてコースの可愛らしいデザートも。シャボン玉で遊ぶジェラトーニとクッキーアンを表現しているそうです。ミルクジェラートでできた白いシャボン玉がのっているのはクルミのケーキを土台にしたアプリコットとパッションフルーツのムース。透明のまあるいシャボン玉はレモンのゼリー。用意してくださったコーヒーと共にデザートも最後まで美味しくいただき、記念品とキャストさんが作ってくださったお祝いのシールを抱えてテーブルを離れた時には、時刻は20:30をとっくに過ぎていました。今年もこの上なく幸せな時間を過ごすことができました。やっぱり私はこのお店のコースのすべてが好きです。お料理も場所も人も雰囲気も、それだけじゃない、さまざまな思い出が層のように積み重なるオチェーアノのこの部屋で 過去と現在を行ったり来たりしながら過ごす時間が私は何よりも好きなのだなあ と、今回もまた思い知りました。 いろいろと難しいこともありますけれど、また来年もここへ来ていっぱい笑うことができたらいいなー と素直に思います。ありがとうございました。東京ディズニーシーのパークを一日中楽しんだと思われるゲストの皆さんと一緒にリゾートクルーザーに揺られ、私達がアンバサダーホテルに戻ったのは21:00を過ぎた頃でした。部屋に帰り着き、明日の朝は早くに出発するのでそれに備えて準備をしたり、入浴したり休む支度をしたりしていたら時刻はあっという間に23:00。最後にカーテンを開けて覗いた窓の外は既になんの音もせず 人の気配もなく、静まりかえっていました。私達にしては少し早いけど、おやすみなさい。アンバサダーホテルで過ごす夜。今夜はよく眠れそうです。(翌日につづく・・・)※追記帰り際に、今回テーブルについてくださったキャストさんは私達が初めてオチェーアノのコースで結婚記念日お祝いをしたちょうどその頃にこの世に誕生した方だ という「衝撃の事実」が判明しました。時の積み重なりとはほんとうに文字通り重いものなのだなあ と、あらためて思いました。* オチェーアノ の 「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ディナーコース *・オマール海老のマリネ アオリイカのグリル ホワイトアスパラガスのババロア・リ・ド・ヴォーのカダイフ巻き タケノコのリゾット 山椒のアクセント・アイナメのポワレ ヴェルデュレットソース ハマグリのフォーム・牛フィレ肉のグリル モリーユ茸のソース パンチェッタとポテトのガレット・アプリコットとパッションフルーツのムース レモングラス香るミルクジェラート ・・・・・・・・・・・・2025年4月8日~7月2日(14000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 25, 2025
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(…その2から続く)ショー開始15分前になって会場内にお馴染みの開演予告アナウンスが流れると、ステージには演出技術に携わるキャストさん達が姿を見せて上演に向かっての準備を始めていらしたようでした。風はまだ少しあるけれど上演することが決定したのかな…? と 期待と不安が入り混じった思いで待っていると…16:55、音楽スタートとともにブルーの衣装の男女ダンサーさんがステージに飛び出してきて、ショーは開演となりました。屋外のショー鑑賞では過去何度も「悪天候による途中中断」の憂き目に遭っている私は、「とりあえずスタート って感じかもしれないから油断できないぞー」という少々冷めた目でステージを見守っていたのですが、中央からミッキーが登場するとそんな思いも吹き飛んでしまいました。(屋外のステージでミッキーに会えたのは久しぶりです)ショーは、オープニングに引き続き「この地球上にはさまざまな文化があってそれに培われて発展してきた音楽やダンスがある」という趣旨の簡単な導入MCの後 キャラクター達も参加して各地域のパフォーマンスが次々と登場してくる という構成で展開していくようでした。最初はアフリカ地域のダンスと音楽。次のヨーロッパ地域パートには かつてのショー「リズム・オブ・ワールド」でお馴染みになったアイリッシュダンスが登場。ヨーロッパ地域パートの後半ではラプンツェルも登場してきて、懐かしの「スプリングカーニバル」のようなフォークロア調のダンスも披露されていました。ディズニーアニメーション映画「ベイマックス」のキャラクターが登場してきたということは、こちらはアジア地域のパフォーマンスかな?そして、合間に出てくるミッキーさん。中南米地域のパートにはホセ&パンチート&ドナルドの三人組が当然のように大きな顔して出てきたのでちょっと笑っちゃいましたよー南米コロンビアを舞台にしたディズニーアニメーション映画からマドリガル家のミラベル嬢も登場して、ダンスと音楽で世界を巡る旅はいったん小休止。その後はゲストも立ち上がって、ミッキーやミニー、ダンサーの皆さんと一緒に簡単なダンスタイムになりました。(ダンスタイムはごくごく短かったです)ダンスタイム終了後ゲストが着席すると、ステージ上にはキャラクター達が勢ぞろいして 客席内通路に下りていたダンサーさん達とも一体となってショーはフィナーレを迎えました。いやあ。とにもかくにも最後まで上演できて良かった。一部の演出(花火や紙テープなど)は強風の影響で省略されたようでしたが 観られてほんとうに良かった。ショーが終了した時には、私はただただ素直にそう思いましたよ。今回私が居たのは「会場の端っこだけどステージには近い」という特殊な場所だったので、ショーをじっくり鑑賞する というよりは 出演者の皆さんと一緒にショーを楽しむ という感じで終始過ごしましたけれど、このショーってひょっとしたらそういう感じで観るのが一番良いんじゃないのー? というのが予備知識なしてこのショーを初めて観た私の正直な感想です。ディズニーシーの記念すべき年のお祝いのショー と言われると、どうしても過去この場所の特設ステージで上演されてきた ものすごい数の出演者でステージ上が埋め尽くされてゲストを圧倒した 派手な演出と豪華な衣装とパフォーマンスでゲストの心を揺さぶった 素晴らしく完成度の高いあの「伝説のショー」の数々を思い出してしまい、比較してしまったり感傷的になってしまったりしがちですが、あくまでこのショーはこのショー なのですからね。いまこの時にウォーターフロントパークで上演されている「ダンス・ザ・グローブ!」というショーを、これから一年の間 私は純粋に楽しんでいきたいと思いました。まあ、会場内で鑑賞するためには 今のところ抽選に当選したり有料の席を購入したりしなければなりませんけれど、幸いなことに「ダンス・ザ・グローブ!」は 何か教訓めいた物語を含んだ難しい「お芝居のショー」ではなく、音楽やリズムにのって誰でも楽しめるレビューに近いタイプのショーです。もし会場内に入れなくても ステージがあまり見えなくても。上演している時にウォーターフロントパークのそばにいさえすれば 垣間見える光や色彩や漏れ聞こえてくる音楽だけでじゅうぶん盛り上がれる方はきっと多いと思いますし、東京ディズニーシー25周年を祝う気持ちを会場内の皆さんと共有することも可能なんじゃないかなー と 私は思いますよ~ショーが終了してウォーターフロントパークから退出すると 時刻は17:20くらい。このままパーク内に留まって予約済みの次回18:40の回が始まるのを待ってもいてもよかったのですが、よくよく考えたらそれまで一時間以も上あったので、私達はいったんホテルミラコスタの部屋まで戻って休んでから出直すことにしました。(部屋に戻ると窓から眺められる景色はすっかり夕景になっていました)(ポルトパラディーゾの町の住人みたいな気持ちになってしまいます)再び部屋を出たのは18:10頃。ホテル一階に下りてホテル&パーク・ゲートウェイからピアッツアトポリーノに出ると、すっかり陽が落ちたパークには夕闇が迫り、夜の一歩手前といった感じでした。日中吹き荒れていた風は止み、高気温も落ち着いて過ごしやすい夕べ。条件は文句なし、これなら屋外のショーも何の支障も無くできそうです。私達は安心してウォーターフロントパークに向かい、ホレイショスクウェアの公園側にあるポップコーンワゴンで麻辣ポップコーンを購入してから会場内に入り、予め指定されていた中央ブロックの三列目の座席に着席しました。時刻はちょうど18:25になろうか という頃でした。…ところが。席に着いて正面のステージ上をみると、 あれれ?そこには白いタオルを手にした大勢のキャストさんと 何台ものサーキュレーターが。モップを持ったキャストさんもいらして、みんなで一生懸命ステージを拭いていらっしゃいます。これは… ステージが結露してる ってこと?たった今 腰掛けたばかりのベンチを掌で触ってみると、こちらもぐっしょりと濡れています。日中の高気温で温められた空気が日没後に急激に冷えて、大量の夜露が発生していたのです。―― ああ、これはダメだ ステージが濡れていては踊るのは危険だもの過去何度も同じような状況を経験したことのある私達が顔を見合わせたのとほぼ同じタイミングで、会場内には 今回のショーはステージコンディション不良のため中止 との旨のアナウンスが流れました。せっかく風もやんだのに、残念。心底そう思いましたけれど、と同時に さきほどの16:55の回を観られたのはとても幸運なことだったのだな と気づかされましたよ。(結局この日ショーが上演できたのは、三回目の16:55の回だけだったのです。)ショーの上演は中止になりましたけれど、18:40には音楽と共にキャラクター達が現れてゲストに「ご挨拶」をしてくれました。1~2分の短い時間でしたけれど、主要な出演キャラクター達の元気な様子だけはしっかり見られたので これはこれで貴重な体験でした。(注:ショーが中止になった場合、パッケージプランのショー鑑賞券を持っているゲストには後日返金手続きの案内が自宅に届くそうです。会場内でキャストさんがアナウンスしていらっしゃいました。)ウォーターフロントパークを離れた私達は、その後メディテレーニアンハーバーのバフェテリアレストラン「カフェポルトフィーノ」に行き、夕食をとることにしました。入店したのは19:00ちょうどくらいでしたけれど、店内もお料理を取るカウンターもそんなに混んでいなくてまあまあ快適でした。ただ、まもなく始まるハーバーショー「ビリーヴ!」が少し見えるからでしょうか、水域側のテラス席だけは満席になっていたようでしたよ。(ビールやワインも注文して打ち上げ気分です。 残念会かな?)20:00頃「ビリーヴ!」が終了すると カフェポルトフィーノの店内が混み始めてきたので、私達は 食後のお茶は別の店で と考えて、席を立ってお店を出ました。それからザンビーニブラザーズ・リストランテへ行き、モバイルオーダー受け取り用のカウンターでフリードリンク券を提示して(学習しました!)「苺ミルク」をいただいて2階のテラス席で飲み干しました。(美味しかったので次に行く時も飲みたいなあ と思ったのですが、4月7日までの限定メニューだそうです。)その後は アメリカンウォーターフロントやポンテヴェッキオを回って写真を撮り歩き。(花火は中止でした。)閉園予告アナウンスが流れる20:50頃になって ようやくミラコスタ方面へと戻りました。部屋に戻り着いたのは 21:00を過ぎた頃でした。それからの私達は、ホテルミラコスタ宿泊時としては珍しいことに窓の外には目もくれず、冬季オリンピック関連のテレビ番組などを観て夜を過ごしました。こんなにゆったりのんびりと自宅にいる時と変わらないペースで寛ぐことができるのも、きっとこのお部屋がパークの様子があまり気にならない「パーシャルビュー」だから なのでしょうね。きょうはアトラクションにもいっぱい行って忙しかったし、お天気がどうなるのか一日中ハラハラドキドキしっぱなしで なんだかいつもと少し違う「ディズニーシーの一日」だったなあ。事前の予定通りに行かなかったことも多かったけれど、そんなこともまた 楽しい と 人は感じることができるものなのだなあ…そんなことをつらつらと考えながらバスルームに長居していたら、気付いた時には時刻は22:30を過ぎていて 窓の外のパーク内から聞こえていたBGMもいつの間にか止まっていました。来る前は 翌日もハッピーエントリーを利用してパークに行くことも考えていたけれど、なんかもう 今日だけでじゅうぶん満足しちゃったね。明日の午前中は ゆっくり休養かな?静かな静かなホテルミラコスタ西端の部屋で。いつもの宿泊時よりも少し遅めの時間にモーニングコールをセットして、私は眠りにつきました。(翌日に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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(・・・その2から続く)20:10になるとハーバー全体の灯りが静かーに消え、「キャンドルライト・リフレクションズ」はいよいよ始まりました。ナレーションの後、小さな光のツリーの波に続いて現れたキャラクター達の乗るキャンドル船は、今年はちょっと雰囲気が変わっていました。が、一瞬真っ暗になった後、ハーバー周囲からの花火を合図に点灯する「光のツリー」の清らかな輝きは、今年も変わることはありませんでした。そしてハーバーに流れる「ウェルカム・トゥ・クリスマス」の歌声も、今年もまた同じように私の胸を熱くしてくれましたよ。ショーは降り続いた雨にもかかわらず周囲からの花火もちゃんとあがり、キャラクター達はレインコート姿でしたが演出面での省略は無かったのではないかと思われました。本来ならば(路面が乾いていれば)立ち見はできないはずの好位置での恵まれたショー鑑賞でしたので、私は「もう今年の『キャンドル・・・』は頑張って場所取りしなくてもいいや」と思うくらい満足してしまいました。(・・・なんて言っていても、またもう一度くらい良い場所で観たくなってしまうのでしょうけれど、ね~。)(「キャンドルライト・リフレクションズ」の他の写真もご覧になりたい方は 「キャンドルライト・リフレクションズ」写真編 へ・・・) 「キャンドル・・・」のショー終了後、私達はハーバーの周りで少し写真を撮影してからゲートを出て、帰りに向かうために駐車場へ戻りました。20:35からの花火「クリスマスウィッシュ・イン・ザ・スカイ」はゲートの外で観せていただきました。駐車場を出たのは、20:50頃でした。TDR内の道路には、まだ渋滞は発生していませんでした。今日は結局、降り続いた雨にもかかわらず、メディテレー二アンハーバーのショーは4つ全てが行われたことになります。(うち2つは雨バージョンでしたが・・・。)シーにいらっしゃる予定を取り止めた方も多かったであろうこんな日に、私達はハーバーでの大きな3つのショーを、幸運にも大変良い場所で鑑賞することができました。混雑するクリスマスシーズンですから、おもに週末にしかシーに来られない私達には、この先こんな幸運な日はもうないでしょうね~~・・・。そんなことをぼんやり考えながら、私達は帰路についたのでした。◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。 ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
November 11, 2006
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(…その1から続く)リストランテ・ディ・カナレット前の階段からブロードウェイに出て そのまま坂道を下ってブロードウェイミュージックシアターに行ってみると、11:30開演のビッグバンドビート初回公演(抽選無し先着順)への入場待ちゲストの数はまだそんなに多くないように見えました。(列はまだシアターの外にはできておらず、ロビーに留まっていました。)時刻はちょうど10:00頃、パークが正式にオープンしてから一時間半が経過したところです。――もう少しあとで来ても大丈夫かな~私達はそう考えていったんシアター前を離れ、40周年デコレーション施されたニューヨークの街並を見に行くことにしました。デランシ―ストリートからウォーターストリートにかけての高架下の柱には いつものように大小のイベント看板が登場。(もちろん他のキャラクター達の看板もありましたよ!)街角のあちこちにはこちらの地区でもドリームガーランドをみつけることができました。ブロードウェイの街灯にはメディテレーニアンハーバーと同じデザインのキャラクターバナーが取り付けられていました。ニューヨーク地区をぐるっと回ってブロードウェイミュージックシアター前に戻って、時刻は10:15くらい。ビッグバンドビート初回への入場列はいまだロビー内に収まっていましたけれど、キャストさんに人数を申告して中へ入れていただくと 既に待っているゲストは200人前後くらいか といった感じでした。私達がロビーに入って間もなく「中で待てる人数」は定員に達したようで、その後にいらした方々はシアター前の屋外のロープ内で待つように案内されていました。客席の準備が整って、入場が始まったのは10:55頃。ロビー内で待っていたゲストは前から順に数十人ずつに区切って何回にも分けて誘導され、私達が客席エリアに案内されて着席できたのは11:00過ぎ頃でした。(安全確保のためだと思いますが、案内は大変ゆっくりです。)確保した座席はサイドブロックの前方の通路際。私にとってはベストな座席でした。そんな席から観た本日のビッグバンドビート。びっくりしたのは、出演者の皆さんが以前と同じように「ここぞ!」という場面でパワフルな掛け声や嬌声を思い切り発していらっしゃったこと。この数年、感染対策のためゲストだけではなくステージ上の出演者の皆さんも「発声すること」は控えていらっしゃったのだと思いますが、どうやらその措置も終了となったようですね。これからも少しずつ演出面などで変化があるかもしれない と思うと、ちょっと楽しみになりましたよ!また 今日の席はステージにとても近かったので「Diga Diga Doo」のシーンでは女性出演者の皆さんの美しい筋肉を目の当たりにし、やっぱりプロはすごいなあ... と素直に感心してしまいました。キャラクター達の表現力も素晴らしいけれど、踊る方や歌う方や演奏する方が以前のようにパーク内にもっともっとたくさん戻ってくればいいのになあ... と思わずにはいられませんでしたよ。ショーが終了してシアターの外に出ると、メディテレーニアンハーバーの方向から大量のゲストがブロードウェイを下ってくるのが見えました。この時、時刻は12:00になる少し前。あれ?ひょっとして12:00からのハーバーグリーティング(「レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラー」)、中止になったのかな?…と思いながらハーバー水域が見えるあたりまで出ると、一帯に 今回のグリーティングは強風のため中止 という旨のアナウンスが流れました。私達はこの後は「水上グリーティングをどこかで眺めてからPSを入れてあるマゼランズで昼食」という予定だったのですが、グリーティングが中止なら食事の前にちょっとアトラクション行こう! とマーメイドラグーンへ向かうことにしました。そうしてたどり着いたのが「スカットルのスクーター」、入り江にある小さなやどかりコースターです。いや~私、これ大好きなんです。来たら何回でも繰り返し乗りたいんですけれど、見た目に反して実はそんなに待ち時間短くないのでいつも一回か二回しか乗れません。きょうは12:06頃に行ったら「15分待ち」で、食事の予約時間のこともあるので泣く泣く一回でやめておきました。その後はトリトンズキングダムの中でお買い物をして「マゼランズ」へ。現在は休業中のためウェイティングエリアとして使用されている「マゼランズ・ラウンジ」で15分ほど待って、階下のダイニングエリアへ。きょうは大きな地球儀のある部屋ではなく、ドーム状の天井が特徴のこちらのお部屋への案内でした。席に着くと、前回1月に来た時にその存在におおいに悩まされた透明アクリル板のパーティションがテーブルの上から無くなっていました。注文したのは、東京ディズニーリゾート40周年のスペシャルコース。それにグラスワインセットを夫は2種で、私は3種でお願いしました。(もちろんワインメダルも購入させていただきました。)メモ:選んだグラスワイン3種(スパークリング)アンリオ・ブリュット・スーベラン(白)M3シャルドネ ショウ・アンド・スミス(赤)ピノノワール・アレナリア クロ・デ・フお料理の方は、40周年のスペシャルコースらしい ひと目見て「わーい!お祝いだー!」と声をあげたくなるようなものが多くて楽しかったです。前菜にはドリームガーランドがあしらわれていました。お魚料理はカンパチのカダイフ包み揚げだったのですが、小さなカップに入ったスープがついてきてそれをかけていただく という趣向でした。お肉のお皿は豪華に、和牛のグリエと仔羊ローストの盛り合わせ。この仔羊、ものすごーく美味しかったです。パーク内での楽しい食事だというのに、ワインもお料理もパーク内でいただくものとしてはとてもとても美味しすぎて 珍しく二人とも黙り込んで食べてしまいました。ちなみにパンと一緒に出てきたフランス産のバターはプラス300円でおかわりができるとのこと。塩味が強く、赤ワインのおつまみにもできそうなバターでした。デザートはクレマカタラナ(スペイン風プディング)風のケーキとポルボロンというスペインのクッキーに柑橘のソルベ。「40」を模ったチョコレートも添えられていて、最後の最後まで祝祭感たっぷりでした。人によって好き嫌いもあるでしょうし、選んだメニューによっても感想は違ってくるでしょうけれど、やはりマゼランズはディズニーシーの中では相対的に美味しいお店だと思います。少なくとも私にとって今日のマゼランズのお料理とワインは期待していた以上のもので、大変満足しました。1月にもこちらのお店に来たので今回は別のお店にしようか とも考えて少し迷ったのですが、来て良かったです。ごちそうさまでした。食事を終えてマゼランズを出たのは14:50過ぎくらい。それからはハーバーの水域沿いを歩いてホテルミラコスタへ向かい、ホテル&パーク・ゲートウェイから入館してチェックインのためにサローネ・デッラミーコへ行きました。サローネ到着は15:05頃で 特に混雑しているようには見受けられなかったのですが、チェックインの順番がやってくるまでは15分くらいかかりました。夫がチェックインの手続きをしている間、私は近くの窓からパーク内の景色を眺めながら待っていました。ほんとうに今日は朝からずっと絵にかいたような五月晴れで、この時間になってもサローネの窓からはパーク内ポンテヴェッキオの先の海までがはっきり見えて 素晴らしい眺めでした。私達が今回予約していたお部屋はハーバービューでしたが 当日まで部屋位置がはっきりわからないカテゴリーの客室だったので、「きょうはどこのお部屋になるのかなあ…」などといろいろ考えながら 私は夫が手続きを終えるのを待っていました。(その3 に つづく・・・)* マゼランズ の 東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”スペシャルコース * ・小鮎のエスカベッシュ、アオリイカのタルタル、ホワイトアスパラガスのポワレ・カンパチのカダイフ揚げ パプリカとメロンのスープ添え・和牛のグリエ フムスとトマトのヴィネグレット 仔羊のロースト ミントのパン粉焼き・パン・クレマ・カタラナケーキとポルボロン、柑橘のソルベを添えて・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・2023年4月10日~8月31日(10000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 2, 2023
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(…その4から続く)部屋を出た私達は、ディズニーシーのパークへ行く前にまずサローネ・デッラミーコへ立ち寄ってコーヒーをいただくことにしました。(3階→5階→パークへの入口のある1階 ってなんか遠回りっぽくない? と思われるでしょうが、部屋もサローネもエレベーター至近なので縦に移動するだけですから意外と苦にならないのです。)この時間(16:20くらい)のサローネ内はとても静かで 他にゲストがいらっしゃる気配もなかったので、私はあらためて部屋の中を見渡してみました。窓際に置かれていた絵本やぬいぐるみの棚と子供用の椅子やテーブルのコーナーが無くなっていたり 鏡の前のカウンターに設置されていたフリードリンクコーナーも無くなっていたり というのはさきほどチェックインでお邪魔した時にも気づきましたが、サローネ内をよく見て回ると 他にも壁際のカウンターにさりげなく置かれていた雑誌などゲスト同士が共用してしまいそうな物は悉く撤去されていることがみてとれました。この中央の窓辺のエリアは、お子さんのためのコーナーがなくなってしまって空間ができてしまったせいか 以前の二人用の小さなテーブルに替えて多人数が座れる丸いテーブルが置かれています。他の場所のテーブル配置も少し変えたのでしょうかね~ どうなのでしょうか。こちらの窓辺の小さな席はプロメテウス火山を独り占めできそうな素敵な場所ですね~同じポルトパラディーゾ・スイートでも 私達が本日泊まることになった部屋の反転タイプのお部屋のリビングルームからはこんなふうな景色が見えるのかな~ と想像してしまいましたよ。サローネを出て、ホテル&パーク・ゲートウェイからディズニーシーに再入園したのは16:30頃でした。ハーバー沿いのレストランのメニューボードを見たりショップを覗きながら、今月のスーベニアメダルがあるというマーメイドラグーンを目指してザンビーニブラザーズリストランテの方向へと歩き、丘の上のソアリンの建物前まで来て振り返ってみると、雨雲はまだ完全には遠のいていないのがわかりました。ベルデスクで傘一本借りて来ればよかったかな 引き返して借りてこようかな?…と思ったのですが、すかさずスマートフォンの気象情報をチェックした夫の 降るとしても小雨だから大丈夫だよ~ という言葉を信じて、そのまま火山の方へと進むことにしました。火山の中のエリア ミステリアスアイランドを抜けてマーメイドラグーンへ出ると、そこは ホテルミラコスタから眺められるメディテレーニアンハーバーの穏やかぶりとはうってかわって ご家族連れや元気な若いゲストの皆さんでずいぶんと賑わっているように私には感じられました。このエリアは狭い上に 小さなお子さんでも楽しめるようなシンプルなアトラクションが数多くあるからなんでしょうかね~私の大好きな、夫に言わせれば「アップダウンしながらクルクル回るだけ」の なんてことないアトラクション「スカットルのスクーター」さえも待ち時間が15分以上の表示でした。きょうは朝8:30に入園してから ディズニーシー混んでるなあ と思うような場面には一度も出会わずに今まできていたのですが、私はここで初めて「入園者数を絞れるだけ絞っても、待ち列で間隔を空けられるように工夫しても、レストランやショップに入店予約の制度を導入しても、人口密度が高いと感じられてしまう場所や場面がどうしてもできてしまうんだなあ」と思いましたよ。いろいろ考えを尽くして整備しても、パークの運営会社さんはゲストの心の中や行動まで完全にコントロールすることはできませんものね。運営する側が この場所が全ての人にとって安全に楽しめる場所になるように と配慮して必死に環境を整えてくださっても、肝心のゲストが自分達のグループで楽しむことばかり考えているようでは 今のこの場所は決して安全な場所にはなり得ません。ここを訪れる誰もが、縁あって今日この場所でともに過ごすことになった見ず知らずの人たちのことまで常に思いやって行動しなければ みんなの大好きな「この場所」は安全ではなくなってしまうのです。それは、現在のような状況下ではこの場所だけに限ったことではなく、どんな施設を利用するときでもどんな場面でもきっと同じことです。マーメイドラグーンの屋内施設トリトンズキングダムに入ってみると、レストラン「セバスチャンのカリプソキッチン」も中途半端な時間だというのにかなり席が埋まっているように見えました。私達はクジラのお腹の中のショップ「スリーピーホエール・ショップ」で今月5月のスーベニアメダルを作成し、すぐにマーメイドラグーンを離れました。その後は 夫が「ちょっと行ってみよう」というので橋を渡ってお隣のアラビアンコーストへ。こちらのエリアはマーメイドラグーンに比べると広くて空間がひらけているせいでしょうか、人はそれなりに多かったですが、ゆったり楽しめる感じでした。ショップなどを見て回っていると、夫が二階建てのメリーゴーランド「キャラバンカルーセル」を指差して あれの二階に乗りたい!(こどもか??)と言うので、近くまで行って「待ち無し」であることを確認し 乗ることにしました。二階に上がるとさらに、 ジーニーのに乗りたい! と言ってずんずん進んでいくので私はあわててついていきましたよ。(私はジーニーの前を走る白馬に乗りましたよ!)初めて乗った!と夫はご満悦でしたが、いやいや~ ディズニーシーができたばかりのころ来て乗ったと思うんだけどなあ… どうだったのでしょう?(かれこれ20年近く前のことですからね~)まあ、楽しかったようで何よりです。キャラバンカルーセルから出て、そろそろメディテレーニアンハーバーに戻ってミラコスタ通りでお買い物をしないと暗くなっちゃうよね~ とふたりで話していると、ここでまた雨粒がぽつんと落ちてきました。空は明るかったので さきほど14:00過ぎのような雷雨にはならなさそうでしたが、私達はこのあたりで賑やかなパーク奥のエリアからひきあげることにしました。17:10くらいのことでした。のんびり歩いて、メディテレーニアンハーバー、ピアッツァトポリーノまで戻り着く頃には雨は上がっていました。私達は広場を囲むように建つホテルミラコスタの建物を見上げ、滞在している部屋の窓の位置を確認(ミラコスタ宿泊時の「お約束」ですね)してから、ミラコスタ通りにあるショップ「エンポーリオ」や「バレンティナ―ズ・スウィート」などを覗いてお買い物をしました。それからようやくホテル&パーク・ゲートウェイを通ってホテル内に戻り、ミッキランジェロ・ギフトへ。現在は館内レストランでもサローネ・デッラミーコでもアルコールの提供をしていないので(ルームサービスでは提供していますが…)こちらのショップのアルコール類の品揃えはどうなのかなあ と久しぶりに興味深く冷蔵ケースの中を眺めました。こちらのお店のアルコール販売は以前はビールのみだったのですが、今日は缶入りのチューハイやハイボールやカクテルのようにそのまますぐに楽しめるアルコール類や、カジュアルな物ですが軽めのスパークリングワインの小さな瓶も見つけることができました。豊富に揃っているわけではありませんが、これでは足りないと思う方は リゾートラインに乗ってディズニーランドホテルのショップ、さらに足を伸ばしてアンバサダーホテルやイクスピアリまで出かければお好みの物が揃うので これくらいで良いということなのでしょう。また、サローネ・デッラミーコを利用できるスペチアーレ&スイートの宿泊客に対しては、現在サローネ内でのアルコール提供こそ停止になってはいますが 本来のアルコール提供時間帯には「お部屋お持ち帰り専用」の缶ビールを用意してくださっているそうです。(チェックインの際に説明がありました。)なので私達はミッキランジェロ・ギフトでのお買い物は最小限にとどめて、お部屋に戻る前にまずサローネに立ち寄ることにしました。(この時、17:40くらいでした。)サローネで受け取れる缶ビールは一部屋あたり一回につき二缶でしたが、「おかわりOKなので何度でもいらしてくださいね!」とのことでしたよ。部屋に戻ると、夫はテレビを操作してルームサービスのメニューを画面に表示させました。「パークでずーっと良いおつまみになりそうなものを探してたんだけど これ!というものに出会えなかったんだよね~」とのこと。そうでしたか。だから行くところ行くところでレストランのメニューボードばっかり見ていたのね~夫は 何か食べたいものがあるか と私にもきいたのですが、なにしろお昼にこの上なく美味しいマゼランズのお料理をおなかいっぱいいただいてるので テレビ画面に表示されるどんなメニューを見ても食欲がわいてきません。あれこれと悩みに悩んだ末、夫は「オマール海老と真鯛のグリル ロブスターソース」を注文していました。(お届けまで約120分前後と表示されていたようでしたよ。)テレビドラマを観ながら荷物を広げて整理したり お部屋でアルコールをいただく準備をしていると、時刻はいつのまにか18:50。部屋の窓から眺めるディズニーシーのパークは、すっかり夕景となっていました。19:00前頃には、ドラゴンの叫び声のように響き渡る大きな音とともに プロメテウス火山が何度も何度も噴火を繰り返していましたよ。お部屋にルームサービスワゴンがやってきたのは、ほぼ予定時間ぴったりの19:50頃でした。やってきた と言っても、現在のルームサービスは人と人との接触機会を減らすため 部屋のドアの前でキャストさんからワゴンを引き継ぐ形になっています。以前のようにキャストさんがワゴンを室内まで押していらして綺麗にセットまでしてくださるということは残念ながらありません。なので夫の手によってルームサービスワゴンはテーブルとなり、私達はアルコールタイムを今回はサローネではなく自室で始めることとなりました。気づいたら 時刻は20:00を過ぎてディズニーシーのパークは閉園時刻を迎えていました。なんだかこのお部屋の中にいるとパーク内の様子があまり気になりません。広くて快適で、室内を眺めているだけで満足してしまうからでしょうか。たくさんのゲストと共にパーク内にいるよりも 夫と二人でホテル内でのんびり過ごす方がなんとなく安心なこの時期に たまたまこんな素晴らしい部屋に宿泊することになって良かったな~ と あらためて思いました。それでも、閉園直後の様子をちょっとだけ… と窓から外を覗いてみると、この時間(20:03くらい)のピアッツァトポリーノには何やらゲストの長い列ができていました。どうやら、ミラコスタ通り内のショップへの入店待ちの列のようでした。閉園時刻間際はショップ内が混雑するので、入口と出口を分けて入店人数を制限しているのでしょうね。以前なら入店待ちの列はミラコスタ通り内に収まっていたところでしょうけれど、今はこんな待ち列でさえも必ず「他のグループの方とは距離をとって並んでください」とキャストさんから案内されるので どうしても列が長―くなってしまうのですね~以前のこの時期のパークならば、閉園時刻を迎えてから全てのゲストが退出するまでには一時間近くを要するところでしょうが、さすが入園者数を減らして運営をしているだけあって今夜のゲストの退けはとても早かったようでした。20:30少し前にはピアッツァトポリーノからゲストの姿は完全に消え、パーク内では警備担当のキャストさんが手にするサーチライトだけがあちこちを照らして動き回っていました。やがて 閉園にあたっての点検作業という大事なお仕事を終えた警備のキャストさん達は、ホテルミラコスタの窓に向かって手を振り返しながら いつもよりもやや早めのタイミングでピアッツァトポリーノから去っていらしたように私には見えましたよ。その後のディズニーシーのパーク内では、どこからともなく たくさんの様々な車両がやってきて いつも通りのメンテナンスや清掃が粛々と行われていきました。22:00前にはハーバーの水上にスクリーンのようなものが取り付けられた大きなバージが何台も現れ、何かを確認するようにゆっくりと動き回る様子が窓から見えました。23:00を過ぎて そろそろ休もう とベッドルームに向かい、窓からちらっとハーバーの様子を見てみた時もそれはまだ続いていたので、私は今夜もパーク内の音がきこえるように窓のロックは外したまま 厚手のカーテンは開けたままで、レースのカーテンだけにして眠ることにしました。――こんな状況下でも、新しい何かを始めるためにディズニーシーは準備を進めているんだなそんなふうに考えるとなんだかとても嬉しくて、安らかな気持ちになって ぐっすり眠れそうです。明日はパークに行く予定もないし、早起きもしなくていいけれど。とりあえず 今夜はこれくらいで おやすみなさい。翌日につづく・・・◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 2, 2021
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(…その1から続く)さて、部屋のドアを開けてみて、まず驚いたのは入口周辺の「広さ」でした。数歩足を踏み入れてよく見回すと、室内はリビングとベッドルームが分けられている特殊な形。バスルームまで行ってみると そこは洗い場のない一体型でとっても広く、バスルーム以外の場所に独立したトイレがもう一か所...…結論から言ってしまうと、今回のアンバサダーホテルで私達に割り当てられたのはどうやら、車いすを利用しているゲストの方々などが室内の設備を使いやすいように工夫されている特殊なタイプのお部屋(アクセシブル・ルーム)だったようです。(「ようです」と書くのは、私自身がチェックインの手続きの際その場にいなかったので 直接ホテルのキャストさんから説明を受けていないからです。夫は説明を受けたかもしれませんけれど。)もともと私達が予約していたのは、おそらくこのホテルでは最も需要があるだろうと思われる 大人3人(プラス添い寝の子供2人)までが同じ料金で宿泊できるシンプルなツインルームでした。が、そういったごくごく普通のツインルームに比べたら、こちらの広い特殊なお部屋はきっと予約が入らないままの日も多いのではないでしょうか。今日のような夏休みの週末は当日になってからの「突然の空室問い合わせ」も多いでしょうから、そういった際に案内しやすい標準的な仕様の客室は できればいくつかは空けておきたい とホテル側が考えても不思議はありません。と 以上はあくまで私の妄想で 実際はどんな事情があったのかはわかりませんけれど。今回案内していただいたこのお部屋、「とにかく広い」ことに加えてもうひとつ 私にとっては大変嬉しいポイントがあったので記録しておきたいと思います。それは、この窓の向こう。カーテンを開けてみると、外に出ることができる小さなベランダがあって。ベランダに出て見下ろすと そこはリゾート感満載のパームガーデン・プール。そして正面に視線を移すと、なんと 遠くにディズニーシーのプロメテウス火山が頭を覗かせていたのです。アンバサダーホテルに宿泊していながらプロメテウス火山をこんなにもよく眺めることができる というのは予想もしていなかったことです。他の方はどうお感じになるかは別として 少なくとも私にとっては信じられないくらい素晴らしいできごとでした。レースのカーテンを開けてこの景色が見えた時、実は「もう今日このあとはディズニーシーでの予定をキャンセルしてずーっとこの部屋にいてもいいかな...外は暑いし...」と ちょっと思ってしまったくらいです。(でも、当選した「ビッグバンドビート」や待ち無しで乗れることが確約されている「ソアリン」を棒に振るのはさすがにもったいない とすぐに思い直しましたけれどねー!)で、素晴らしい景色を満足いくまで眺めてカメラに収めた後は、とにかく暑くてどうしようもなく消耗していた私はバスルームの広~いシャワーブースで汗を流してすっきりし、ディズニーシーに再入園する準備を整えました。夫の方は、私がバスルームにこもっている間に「今夜は閉園ギリギリまでシーにいてパーク内のどこかで夜景を眺めながらのんびり夕食でも… って思ってたけど、この部屋なら居ながらにして火山も眺められるから この部屋で夕食をとろう!」とかということを思いついてしまったらしく、再入園に向けて支度する私の傍らで アンバサダーホテル宿泊ゲスト限定のテイクアウトメニュー(ホテル内「エンパイアグリル」より)を モバイルで注文していましたよ~(夫によれば、このモバイルオーダーのことはチェックインの際に案内されたそうですが、実際の注文手続きはけっこう手間がかかったそうです。この「テイクアウト」について 公式サイトでの案内は こちら から。)そうして予定を少々変更し、体制を立て直し、私達が再び猛暑のディズニーシーに向かうべく部屋を出たのは16:15頃のことでした。(その3 に つづく・・・)※以下、今回のお部屋の様子などを少し記録に残しておきます↓室内は大きなリビングボードによってベッドルームとリビングエリアのふたつに仕切られています。テレビはこのリビングボードの中に収納されています。リビングの大きなソファー。大人3名宿泊時はこれがベッドになるのかもしれません。こちらはベッドルーム。ベッドタイプはツインです。ベッドルーム側にもテレビが収納されていました。冷蔵庫はこのテレビの下の扉の中でした。ベッドルームには バスルームへ続く扉(引き戸)がありました。バスルーム入口の幅はやや広めで、段差もありません。中に入ると、ダブルボウルの洗面台は低めになっていて、車いすのまま使用できるように配慮されています。洗面台の下やトイレの右側にしっかりした手すりが設置されていました。小さいですが、浴槽から見える位置にテレビも設置されていました。浴槽は洗面台を挟んでトイレと反対側にあります。アンバサダーホテルの多くの部屋とは違う仕様で、洗い場はありません。洗い場がない代わりに、とっても広いシャワーブースがありました。その他、こちらは部屋に入って右手に設置されていた大きな鏡など。こちらは部屋の奥側(窓側)から入口ドア方面を見たところ。普通の部屋よりもかなり通路が広いことがわかると思います。この通路写真の向かって右側(入口の鏡の向かい側)には、独立したトイレと 広いクローゼットが配置されていました。クローゼットはもう一か所、ベッドルーム側(バスルーム入口の隣)にもありました。《おまけ》クローゼットの中に備え付けのペーパーバッグはデザインが新しくなっていました。最近、ミラコスタもランドホテルもペーパーバッグは共通のこのデザインに変更になったとのことですが、これ 私は嫌いではありません。上品で実用的な上にディズニーホテルらしさもちゃんと感じさせてくれる いいデザインだと思いました。《さらにおまけ》こちらは6階のエレベーターホール近くの廊下の様子です。中央は吹き抜けになっています。下を見下ろすとこんな感じで、ホテル4階の廊下部分が見えます。ここは このホテル内で私の好きな場所のひとつです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
July 30, 2022
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さて、2月も後半に入り。夫の誕生日が近づいてきたので ホテルミラコスタ オチェーアノのコースルームに出かけてきました。電車で舞浜駅に到着したのは15:30過ぎだったでしょうか。PSをお願いしていた時間まではまだ少しだけ余裕があったので、私達はリゾートラインの一日券を購入して各駅で乗り降りしながらリゾートをぐるっと回ってからホテルミラコスタへ行くことにしました。(↓40周年ライナーにも遭遇することができました。もうこれで最後かも… ← ←最近ずーっとそんなこと言っていますけどね~)最終的にディズニーシーステーションで下車したのは16:30くらいだったと思います。ホームの端にある小さな改札を抜け 続く連絡通路を歩いて、ホテルミラコスタへと向かいました。途中右手に見えるパークエントランス脇のピクニックエリアの大島桜が気になってしばらく足を止めて眺め渡しててみましたけれど、まだ今日は2月の18日。ここ数日とても気温の高い日が続いているとはいえ「ソメイヨシノ開花600度の法則」に照らし合わせてみても(大島桜の場合は「550度」くらいでしょうかね~)達成には程遠く、蕾の気配を感じることは当然ながらできませんでした。ホテルミラコスタに入館してロビーに足を踏み入れたのは16:50くらい。冬の午後遅く、パークに面した大きな窓からは温かな光が入り あたりを美しい淡い琥珀色に染めていました。お店とお約束した時間まではまだ少しあるようだったので、ミッキランジェロギフトを覗いて新しくなった宿泊者限定販売品のトートバッグを見たりしてからオチェーアノの店頭に出向き ウェイティングエリアでテーブルの準備が整うまで待たせていただくことにしました。窓から眺める日没前のディズニーシー、パーク。日曜日だからでしょうか、きょうこの時間はパーク内ピアッツアトポリーノもここオチェーアノも目立った混雑はなく 落ち着いた様子に見えました。やがてお店の奥の方から初々しいキャストさんがお迎えにきてくださり、奥のコースのテーブルまで案内してくださいました。そして、たどり着いた本日の席はこんな場所。ゆったりしたソファーに落ち着いてふと窓の外を見遣ると、お店のテラス越しにプロメテウス火山の姿が見え 私は嬉しくなってしまいましたよ~きょうはお祝いのプラン(プレシャスセレブレーションセット)をお願いしてあったので、レストランキャストさんのメニュー説明の後にはまずはカメラキャストさんがやってきて 写真撮影をしてくださいました。その後 お料理とワインを注文してお食事を始めました。(お料理は「東京ディズニーリゾート40周年”ドリームゴーラウンド” グランドフィナーレディナーコース」、それに加えて夫はシャンパーニュ 二コラフィアットのグラス、私の方はグラスワインセット「ミラコスタカルテット」をお願いしました。)最初にテーブルにやってきたのはシャンパーニュ「二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット」のグラス。(ワインセットのスパークリングワインも本日は同じ二コラフィアットでした。)ネイビーブルーのラベルの二コラフィアットは一般には販売していない(ホテルや飲食店向けの)ものだとずーっと前にも教えていただいたのですが、やはりこれ美味しいです。柑橘やリンゴやハチミツが交じり合ったような…なんというかシャンパーニュ独特の香りと味わいがいっそう強く感じられて私は好きなんですよね~量の多い方が夫の注文した通常のグラス、少ない方が「ミラコスタカルテット」の一杯目のグラスです。ミラコスタカルテットは4杯合わせてハーフボトル一本弱くらいのアルコール量だそうですけれど、一杯目のこれは結構しっかりした量を注いでくださったようです。ふだんはアルコールを控え気味な夫もお誕生日祝いの今日は特別 ということで、ありがた~く乾杯させていただきましたよ。そして コースがスタート。(以下 いつものように簡単に記録です。)始まりは冷たい前菜からです。「鰤のマリネ 季節野菜とアワビのプレッセ シトラスサルサ」との表記ですが…前菜が盛り付けられた どんどん深くなっていく海のような美しい色合いのお皿がテーブルにやってきて、 わあ きれい …と見とれていると、白い手袋をしたキャストさんが現れて 手に持った柚子をたっぷりとすりおろして仕上げてくださる という趣向でした。このお皿の主役は薄く切ったブリのお刺身と紫大根のマリネで、くるくると巻いてお花のように形づくられていました。サラダの下には季節野菜とアワビの寄せもの(プレッセ)。黄色いのは柑橘のサルサ、白いのは柚子胡椒のフォームとソース。どれをとっても「美味しい」としか評しようがない前菜で、シャンパーニュにもとてもよく合い、もう一皿おかわりしたいくらいでした。(後日談ですが、ここでいただいた鰤の印象がとても良かったため 翌日からスーパーに行くたびに私は鰤に目をとめてしまい、しばらくの間我が家の夕食には鰤が頻繁に登場しました。)次に温前菜。可愛らしい器でやってきたのは伊勢海老のフリットをたっぷりトッピングしたフラン。土台は菊芋のフランと菊芋のピュレ。その上にアーモンドの衣をまとった伊勢海老が贅沢にごろごろと盛られていて、ものすごーーーく美味しいものを食べてしまった… というのが素直な感想でした。お魚料理はハタのポワレと手前のはタイラガイ、黄色いソースはサフラン風味のエミュルション。付け合わせは春菊など。ハタの皮目がパリッパリで食感も香りも楽しめてたいへん良かったです。お肉料理は牛フィレのロースト。ソースは黒っぽいのがマディラソース、白く散っているのが根セロリのソース。付け合わせはお肉の向こう側にミモレットチーズと蓮根のグラタン、プチヴェールの素揚げとアンディーヴのピクルス。手前の小さなお芋は「アピオス」だそうです。 メモ:本日の「ミラコスタカルテット」 (スパークリング) 二コラフィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット (白) レ・モンデ・ソーヴィニヨンブラン・フリウリ (白) アロイス・ラゲデール・ゴーン・シャルドネ (赤) キャンティ・クラシコ・レゼルヴァ・カステッロ・ディ・クエルチェート (6000)そしてこのあとがデザート というところで先にお誕生日のケーキが登場。テーブルについてくださっていたキャストさんが「ぜひ、ぜひお祝いの歌を!」(感染症対策で長い間控えていた歌のプレゼントを昨年半ばから再開したということでした)ということでお二人で手拍子とともにバースデーソングを歌ってくださり、数年ぶりの楽しく賑やかなお祝いとなりました。そうですよね。四年前まではパーク内でもホテルでも、レストランでの誕生日祝いの場面にはいつもキャストさんたちの「歌」が添えられていたのですよね。いつのまにかそんなことすっかり忘れてしまっていたけれど、今夜自分たちのテーブルで四年前までと同じ光景を目の当たりにして かつての舞浜での日常をようやく思い出しましたよ。ケーキに続いて、コーヒーと共にコースのデザートもやってきました。真ん中の細長いのはチョコと紅茶のムースのミルフィーユ、右の白いのはローズ風味のミルクジェラート。左右にはフルーツとアガーで作ったゼリー。お皿の上部には40周年のドリームガーランドも飾られていました。19:15頃には「ビリーヴ!~シーオブドリームス~」に備えてテラスへの扉が解放されたので、外へ出てみることにしました。(ショーは本日は19:20スタートでした。)私はこのショーは導入部分が一番好きなので、最初の5分くらいはしっかりと鑑賞、そのあとはぼんやり眺めて楽しみました。ショーの終盤、ミッキーとミニーの登場はしっかり見届けましたよ!ショーが終了して室内に戻ると、食事の前に撮影した写真と記念品がテーブルに届けられました。お祝いのオプションプラン「プレシャスセレブレーションセット」の内容に専門のキャストさんによる写真撮影が含まれるのも本年6月末までとのこと。今まで毎年のようにオチェーアノで写真を撮影していただいてましたけれど、無くなってしまうとなれば それも全てが貴重な思い出の品になりそうです。ここ最近は本当に、コースの席の確保が困難を極めている上に (同年代の方ならきっと頷いていただけると思いますが)様々な事情や突発的事態に巻き込まれて日々の予定を急遽変更せざるをえなくなることもよくあり、――こんなこといったいいつまで続けられるんだろうか…―― とついつい思ってしまいがちですが、とりあえず今年もなんとか無事にオチェーアノのコースで夫の誕生日祝いをすることができました。ホッとしました。今回関わってくださった全ての皆さま、飾らない笑顔とまっすぐな言葉と心遣いをどうもありがとう。キャストさん達に見送られてコースの部屋をあとにし、会計を済ませてお店を出たのは20:00を10分ほど過ぎた頃でした。ホテル正面玄関を出て連絡通路を歩いていると、パーク内からは本日の花火は中止になる旨のアナウンスが聞こえてきました。花火が無いとなれば…パーク閉園時刻まではまだ30分以上を残しているけれど きょうは日曜日、帰宅を早めた方も多かったのでしょう、リゾートラインも東京駅に向かうJR京葉線も予想通りの大混雑でした。それでも、私の楽しみのひとつである「夫の誕生日を全力で祝う」ということを今年も達成できたという満足感は何物にも代えられません。私にとっては幸せな冬の夜の帰り道でした。(※帰り際に撮らせていただいたブッフェカウンター上のデコレーション)* オチェーアノ の 東京ディズニーリゾート40周年 “ドリームゴーラウンド”グランドフィナーレ・ディナーコース *・鰤のマリネ 季節野菜とアワビのプレッセ シトラスサルサ・イセエビとアーモンドのフリット 菊芋のフラン・ハタのポワレ サフラン香るエミュルション・牛フィレ肉のロースト マディラソース レンコンとミモレットチーズのグラタン・紅茶とチョコレートのミルフィーユスタイル ローズミルクジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2024年1月9日~3月31日(13000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 18, 2024
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大型連休中の舞浜をあとにしてから二週間後の土曜日。私達はふたたび ホテルミラコスタの正面玄関へと戻ってきました。車寄せで待ち受けてくださっていた元気なドアサービスキャストさんに荷物を預かっていただいのは10:30過ぎ頃。到着する車の波も落ち着いて朝の慌ただしさもひと段落といった時間帯だったからでしょうか、こちらから何も告げないうちに ぜーんぶお任せしちゃってください!! といわんばかりの打てば響くような手際の良さで、その頼もしい笑顔に私は久しぶりに清々しい気持ちになりましたよ。ロビーに足を踏み入れ仰ぎ見るのは、前回舞浜を去る時に見たのと同じ天井画。あれからもう二週間も経ったとは。月日が経つのは早いものです。さて。本日ホテルミラコスタにやってきた目的は 5月後半にある私の誕生日祝いのため。物のプレゼントは何もいらないから… という 昨年同時期のディズニーランドホテル泊と同じような顛末を辿った結果です。でも、――あれあれ~? それってたった二週間前に結婚記念日と一緒に祝いませんでしたっけ??そうおっしゃる向きもあるでしょうが、あくまで前回のは「結婚記念日のお祝い(注:私にとっては)」。きょうこそが正統単独「私の誕生日祝い」なのです。(!!)もともと私は自分の誕生日祝いに関しては頓着しない方で、最近までは夫の誕生日ばっかり毎年いっしょうけんめい祝ってきたのですけれど、数年前あたりから「スケジュールの都合がつけば(意訳:諸々予約などの手配が整えば)舞浜で祝っちゃってもバチ当たらないんじゃない?」となんとなく思うようになってきました。きっとそれもこれも年齢が上がってきたせいなのかもしれません。(なんでも年齢のせいにして甘える中高年。)まあそんなわけで、誰からもどこからも異論は出ぬまま今日はホテルミラコスタにやってきたので、この週末はパークも行かずに好きな客室と好きなレストランを楽しみながらのんびり過ごそうと思います。まずは手始めにリゾートラインに乗って話題の新エリア周辺の様子を見に行こうかな と、駐車場からロビーに戻ってきた夫と一緒にディズニーシーステーションへ向かい、フリー切符を購入。カウントダウン表示をしているフォトロケーションも忘れずにカメラに収めました。やってきたリゾートライナーに乗り込んでベイサイドステーションで降り、駅舎からグランドオープン間近のファンタジースプリングスホテルを眺めてみました。目隠しの塀さえ取り払えばもう完成といった感じです。時折、ホテルの車寄せまで続く長い坂を黒塗りの高級車が上っていく様子も見られ、ホテル前の路上にも多くの私服キャストさんの姿もあって、なにやら今日は大事なお客様向けのプレビューでも行われているのかなあ と思いましたよ。こちらの屋根のあるあずまや風の施設はホテル専用のパークエントランス関連のものなのかな?と以前から思っていましたけれど…駅から出て植栽越しに見てみたら「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングス・エントランス」という看板が設置されていたので、やっぱりそうなんだ と確信しました。この屋根の下で入園前の保安検査を行うみたいですね。もうちょっと見ていたかったのですが、昼食の予定があったのでこのあたりで一旦切り上げて 私達はホテルミラコスタへと向かいました。PSを入れてあったベッラヴィスタラウンジ店頭に着いたのは11:30頃。土曜にしては空いている店内を通り抜け 窓辺のテーブルまで案内していただき、夫の方はメインに大好物のポークがある「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」を、私は「“ダッフィー&フレンズのカム・ファインド・スプリング”ランチコース」をお願いすることにしました。そしてお祝いなのでフランチャコルタのグラスも(今日はこのまま宿泊なので夫も)お願いして、乾杯することにしました。以下、いつものようにお料理の記録です。はじめに私の注文したスペシャルメニュー「“ダッフィー&フレンズのカム・ファインド・スプリング”ランチコース」を簡単に。前菜はスモークして炙った鰹にサラダ。カツオの下のサラダはみょうがやタマネギ、フェンネルなど。上にハーブとトマトを使ったソースをたっぷり添えて、トッピングはグリーンアスパラとフライドケール。彩りきれいで味は爽やか、この時期おいしい鰹のタタキも たまにはこんなふうに使ってみてもいいなと思いました。パスタは春らしい色あいのロングパスタ。具材はたっぷりのサルシッチャとパセリに紫タマネギ、筍の一種など。手前の若緑色のはそら豆のエスプーマです。パスタはスパゲッティより太めの「スパゲットーニ」で、お肉たっぷりの上にそら豆のコクも加わっていたので 食いしん坊さんでも満足度高いんじゃないでしょうか。メインはお魚の方にしました。イサキと帆立貝柱のインパデッラ。上のまあるいのがパン粉とハーブをまとった帆立貝柱です。ソースはサフランで風味付けした白ワインソース、具材はマッシュルーム、アサリなど。皮目パリッパリのイサキの下にはキャベツ、上には刻んだスナップエンドウやイタリアンパセリ、ラディッシュなどをトッピング。酸味がきいていて見た目も春らしく、私の好きな「これぞベッラヴィスタラウンジのお魚料理」といった感じのお皿でした。ここまでどのお皿もハーブや野菜がたっぷりで、ダッフィー達が遊ぶ「春の野の草むら」に見えなくもないといった見た目でなかなか楽しく、その上美味しくいただけたので良かったです。デザートはタルトフランとジェラート盛り合わせ。夫が食事前にキャストさんに「今日は妻の誕生日祝い」とかなんとか話したので、私のお皿には小さなバースデープレートもプラスされてやってきました。ありがとうございます。真ん中のカスタードタルトの上にはグレープフルーツ、卵に見立てたグレープフルーツジェラートとお花やイースターエッグを模った砂糖菓子などがのっていて、春のお花畑か大きな植木鉢のようです。手前と左右の三方にはダッフィーのお友達クッキー・アンと同じ色のオレンジのバブル。「クッキーアンちゃんのエッグハント」をテーマにしたデザートだそうですよ。夫の選んだベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ載せておきますね。(6月末までの内容です。)前菜は鶏のゼリー寄せとサラダ。パスタは海老とトマトと長いも、オリーブ、ルッコラなどを使ったコンキリエ。(こちら、ものすごーーーく美味しかったそうです。)メインは夫の大好きなポークのアッロースト。(外れなし! とのこと。)デザートはメロンジェラートとメロン、アーモンドパンナコッタ。こちらのコースも、どのお皿もお花畑のような野原のような盛り付けで春らしく きれいでしたよ。(そしてとっても美味しそうでした。)お食事を終える頃になると キャストさんがテーブルにやってきて「お誕生日と伺ったので」とお店のカメラで記念写真を撮影してくださり、すぐにプリントして簡単なカードフレームに入れてプレゼントしてくださいました。(ゲストからの申告制なのでしょうかね~)ベッラヴィスタラウンジでささやかながらも私の誕生日を祝っていただいたのって、たぶん20年ぶりくらいのことです。20年前の時も同じような流れで写真をプレゼントしていただいたと思いますが、…当時はアニバーサリー用のオプションプランもまだできる前で 確かポラロイドカメラでの撮影だったよね~… などと、夫と二人で過去を振り返って盛り上がってしまいましたよー時は流れ、ほんとうに様々なものがどんどん変わっていきますね。ベッラヴィスタラウンジでの小さな写真は良い記念になりましたし 遠く20年前の思い出に浸ることもできたので、今日ばかりはおしゃべりでお調子者の夫に感謝です。キャストさん達にありがとうとさようならを言って、また来ますね とお店を出たのは13:30を過ぎた頃でした。チェックインまではまだ一時間以上も時間があったので、私達はもう一度リゾートライナーに乗ってみようとホテルを出てディズニーシーステーションへ向かいました。と、連絡通路の途中で。「ああーっ! ファンタジースプリングス・ライナー!!」行っちゃったー…5月7日から運行を始めた「東京ディズニーシー“ファンタジースプリングス”ライナー」、公式サイトですぐに調べると 今日はこのあとしばらくは走っているようでした。なので駅で待ち受けて乗車してみました。やってきたブルーの車両に乗り込むと、中には様々なお話のイラストと文章が。こちらは「眠れる森の美女」。車両ごとに描かれている物語が異なり、まるで走る絵本のようです。こちらは「アナと雪の女王」。「ポカホンタス」。「ピーター・パン」。「塔の上のラプンツェル」。こちらはミッキーとミニー。「ミッキーの巨人退治」でしょうか。今度よく読んでみますね~窓にはファンタジースプリングスの綺麗なロゴ。座席にも。こちらの車両は来年の春(4月初め)まで運行するそうですよ。おとぎ話を運ぶような車両に乗ってリゾート内を何周かした後、チェックインできる時間が近づいてきたのでそろそろ…と 私達はディズニーシーステーションで下車しました。ホテルミラコスタへの連絡改札を通って通路に出ると、つつつー…っと駅を出ていくファンタジースプリングス・ライナー。ゆっくりとカーブを曲がって去っていく車両の後ろ姿を見送った後、私達はホテルミラコスタへと向かいました。(その2 に つづく・・・)** ベッラヴィスタラウンジ の ”ダッフィー&フレンズのカム・ファインド・スプリング”ランチコース **・カツオのセミクルード トマトとマジョラムのソース フェンネルと茗荷のインサラータ・スパゲットーニ サルシッチャとソラマメ・イサキと帆立貝のインパデッラ 浅蜊 サフラン香るマッシュルームのソース または 牛フィレ肉のビステッカ チャンボッタ カルチョフィのピュレ・タルトフラン グレープフルーツジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・2024年4月1日~6月30日(6700)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース ** (2024年4月1日~6月30日のメニュー)・阿波尾鶏のアスピック オレンジとセロリのインサラータ サルサ・ヴェルデ・コンキリエ シュリンプ 長芋 トマト・イサキと帆立貝のインパデッラ 浅蜊 サフラン香るマッシュルームの ソース または ポークロインのアッロースト ポテトとローズマリー ホースラディッシュのクレマ・アーモンドパンナ・コッタ メロンのジェラート・コーヒー または 紅茶(5200)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 18, 2024
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秋の三連休の真ん中の日、東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルに一泊してきました。6月の下旬にファンタジースプリングスホテル宿泊をともなってディズニーシーパークの新エリア「ファンタジースプリングス」を訪れた際はバケーションパッケージ利用だったので少々慌ただしく、また 殆ど下調べなしで未知の世界にいきなり飛び込んだので気持ちもなんだかふわふわと落ち着かず 驚いたり感心したりしているうちに二日間が過ぎてしまった感じで、「新ホテルも新エリアもまだまだ見足りない!」と 正直後ろ髪ひかれる思いで帰りました。が 今回はホテル客室と館内レストランに予約を入れてあるのみ、さらに勝手もある程度わかっているので、前回よりはゆったり構えてあちこちを見て回ることができそうです。さて、毎度のことながら道路の混雑も考えて早めに家を出て、既に始まっていた首都高速道路の葛西出口渋滞を回避するため浦安出口経由で舞浜に到着したのは6:40頃。超混雑が予想される日だということをすっかり忘れて 何も考えず素直に左回りでリゾート外周道路に入ってしまったためディズニーシー駐車場オープン待ち行列にしばし巻き込まれることとなり、ランド駐車場横からヒルトン東京ベイ前交差点までの500メートルほどを15分以上もかけて通過して、ファンタジースプリングスホテルの下にようやくたどり着いたのは7時を少し過ぎたあたりでした。6月に来た時と違って今日はお天気は上々、坂下のゲートで宿泊の確認をしてくださったキャストさんの笑顔も晴れやか、坂を上って車をつけたホテルエントランスのドアサービスキャストさん達の応対も爽やかで、素晴らしい一日の始まりを予感させてくれました。夫が駐車場へ車を置きに行っている間に ファンタジーシャトーラウンジのソファーエリアでベルサービスキャストさんに荷物を託し終えた私は、ロビーフロアの三階から見下ろすことのできる「グランパラディ・ラウンジ」の様子をまずは拝見。こちらのお店の営業開始は12:00ですが この時間(7:10くらい)は特別なお客様(グランドシャトー宿泊の方?)だけが利用を許されているようで、いくつかのテーブルには寛ぐゲストの姿がありました。実は今回のホテル滞在中 私達もこちらのお店に伺う予定になっているので興味津々で、大きな窓からたっぷり入る朝陽に照らされたいへん美しい様相を見せている店内を じっくりと眺め渡してしまいましたよ~その後ベルデスクに赴き、本日入園分の「ファンタジースプリングス・マジック」を購入しました。(7:15頃、チケット購入は待ち無しでした。)チェックイン日の翌日以降なら一般よりも15分早く入園できるという「ハッピーエントリー」は私達は今日は利用することができませんが、この特別なパスポート「ファンタジースプリングス・マジック」があればゆっくり入園でもじゅうぶん楽しめるということが前回の経験でよくわかったので、今朝はこちらを利用してファンタジースプリングス・エントランスから一般入園したいと思います。パスポート購入を済ませて「宿泊証明書」も受け取り キャストさんからいろいろと注意事項を伺っていると夫が駐車場から戻ってきたので合流し、「人の少ない今のうちに」と館内で少し記念撮影などしてから 私達はホテルの正面玄関を出て長い階段を下り 宿泊者専用のパーク入口「ファンタジースプリングス・エントランス」へと向かいました。階段の下にはこの時間ふたつのロープ列が作られていて、それぞれの列入口に案内看板が立っていました。それによると、奥側が「ハッピーエントリー」入場列、手前は通常の開園時刻に入場する列 とのことでしたので、私達は手前の列に並びました。(「本日チェックインの方」と提示されています)私達がこの列の最後尾についたのは7:30少し前でしたが、順番としては前からざっと数えて10組目前後(40~50人目?)くらいのようでした。本日のハッピーエントリーは8:15、一般開園時刻は8:30とのことですから、おおむね開園一時間前でこれくらいのゲスト数だなんて やはりファンタジースプリングス・エントランスは舞浜のどのパークエントランスよりものんびりしていて平和だなあ と思いましたよ。それでも 7:45くらいになるとハッピーエントリーの列も一般の列も目に見えて並ぶ人が増えてきて、7:55には待ち列一帯に「立ち上がるように」と指示があり、同時に「本日の一般開園時刻は5分繰り上がって8:25になる(ハッピーエントリーも5分繰り上がって8:10になる)」とのアナウンスがありました。保安検査が始まるのも他のパークエントランスに比べるとずいぶんとのんびりしていてびっくりしましたけれど、並んでいる人の数が少ないのでとてもスムーズで、ハッピーエントリー対象ゲストは8:00過ぎには殆どが検査を終えて入園ゲート前の屋根下に移動でき、8:10には順調にハッピーエントリーが開始されていたようでした。私達一般入園組の保安検査にいたっては 始まったのはなんと開園時刻の3分前で、のんびりしているにもほどがある といった感じだったのですが(ジリジリして待っていらした方も多いのではないかと思います)、前方に並んでいた私達は8:24頃には検査を通過できました。そして屋根の下を歩いてゲートに向かう途中で開園時刻の8:25を迎え そのまま立ち止まる間もなくパスポートをかざしてパークに入園することができ、ファンタジースプリングス・ホテル宿泊者の優位性(三連休の中日だというのに朝の入園がこんなにラクだなんて!)をまたもや実感することとなりましたよ~…こんな感じでファンタジースプリングスに3ケ月半ぶりに入園を果たした私達。前回初めて来たときは入園直後は右手側の「ピーターパンのネバーランド」方面へと進みましたが、今回は入園したら左手側の「フローズンキングダム」方面へまず行こう!と決めていました。が、その前にちょっと。私にはファンタジースプリングスを再訪したらぜひ確かめたいことがあったので、まずそちらのポイントをチェックしに向かいました。その場所というのは、こちら↓。ホテル内でいうところの「グランパラディ・ラウンジ」の大きな中央の窓の真下、パーク内では魔法使いの弟子ミッキーの噴水の後ろ側に当たる場所 がどうなっていたかをぜひ確かめたかったのですが…この噴水の脇にはこんな↓鍵がかかった扉があって後ろに回り込めないようになっているので 確かめに行くことはできませんでした。扉の中にはきちんと整備された小径があって、どこかへ続いている気配だけは感じられるのですけれどね~岩や植栽で上手に目隠しがされていて この先の様子は全く見えないようになっていました。パーク内のこんななんでもない場所に私が興味を持ったのは、先日「ファンタジースプリングス・ニューチャプター・ビギンズ展」でホテル計画時の模型を見たからです。その模型では、ちょうどこの場所 グランパラディラウンジ直下の一階部分に小さな扉が存在していて、その扉を通ってホテルとパークを直接行き来できる造りになっているようにも見えたのです。(参考までに、その時に見た模型の写真は こちら の日記の最後の方にあります)もしもその扉をここに作る案が構想通りに実現していたら、ファンタジースプリングスホテルからパークへの出入りは今よりもうんと便利になったはず。(「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通ってパークと行き来できるホテルミラコスタのようにね!)――ホテル内側からはその扉の存在は確認できないけれどパーク側はいったいどうなっているのだろう??私が抱いたそんな小さな疑問は どうやらこの調子では当分は解決できなさそうです。が、新しいエリアも含めて東京ディズニーシーには同じように「ここはどうなっているのだろう?」「もっとよく観察したい」と思ってしまう場所がたくさんあるのは皆さんご承知のことでしょう(?)。東京ディズニーシーのファンの中には、パークイベントを楽しむよりもアトラクションを楽しむよりも ただただパーク内を歩いて楽しむのが一番好き という、一風変わった志向の方々が意外に多く存在するのも なんだか頷けるような気がしますよね。今回一番見たかった場所のチェックを終えた後は、いよいよエルサとアナの住むアレンデール王国「フローズンキングダム」へ。舞浜のパークでは今はハロウィーンイベントの真っ最中で 一年のうちで今だけは大人でも大手を振って仮装ができる時期に当たっているので、アレンデールの方向を目指すゲストの中には様々な世代の「エルサ」や「アナ」がいらっしゃって いつもは静かなはずの森の中もたいへん華やかでしたよ~森を抜けて城下町が右手に見えてくると、橋を渡ったその先に現れたのは「アレンデール城」。おお。公式ウェブサイトなどでよく見るアレンデールの景色はこちらの城下町側から眺めた時のものなのね~前回はファンタジースプリングス・エリアの中央にある四つ角側の城門からアレンデールに入ったので、この景色は殆ど印象にありません。早朝の人が少ないうちにこの象徴的な景色を心おきなく眺められるのもファンタジースプリングスホテル宿泊者の特権よね~ と、私達はあれこれと写真を撮ってから 大人気のアトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」へ向かいました。こちらのアトラクション、早朝の時間帯はまだ一般の「スタンバイパス」利用のゲストがいらっしゃらないため、スタンバイパスのルートは「アトラクション建物内を見て回ってから乗りたい人」のための列として運用されています。前回来た時に建物の中はよーく拝見したのですが、やっぱり「すいているなら中を見てから乗りたいよねえ」。ということで、私達は今回もスタンバイパス・エントランスの方へ。列最後尾についたのは8:30で、キャストさんのいらっしゃるチェックポイントでファンタジースプリングス・マジックを提示してリストバンドを装着していただいたのが8:35。それからアナとエルサの住むお城の中を歩き……今日は20分かけて乗り場まで辿り着きました。私達は記念撮影したりオラフの出現ポイントで立ち止まったりしていたので結構時間がかかりましたけれど、眺めて簡単に写真を撮りながら通り過ぎるだけなら10分弱で乗り場まで行けたんじゃないかなーと思います。ボートに乗り込んで、月夜の水路に出たのは8:56頃。6月に初めて体験した時 ドラマティックな展開に大きく心動かされると同時に、「あれれー?ちょっとこれはひょっとして何らかの不具合じゃないのかな…?」と素人ながらちょっぴり心配になった物理的な問題点は数か月を経てことごとく解消されていて、今回は実に快適な物語の旅をすることができましたよ~やはり 映画の再現度が非常に高いアトラクションだと思います。しばらくは人気の高い状態(スタンバイパスを取得するのが困難な状態)が続きそうですね。舟を下りた後はいったん建物の外まで出て所用を済ませ、もう一回乗りに行くことに。今度は「プライオリティアクセス・エントランス」(すぐ乗れる方)に行きました。開園直後のゲスト集中も落ち着いていたのでこの時間(9:10くらい)のプライオリティアクセス・エントランスはほぼ待ち無し。入ってすぐに水路を跨ぐ階段にさしかかり、船に乗り込むまでにかかった時間は3~4分で済みました。本日二回目の「アナとエルサのフローズンジャーニー」から出ると、時刻は9:20過ぎ。このあとはレストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」で朝食兼昼食をとろうと思って朝の入園直後にモバイルオーダーを入れてあったのですが、まだ受け取り時間には少し早かったのでお隣(というかお向かい?)の「ピーターパンのネバーランド」へ行き、前回よく見ることができなかったドクロ岩や海賊船「ジョリーロジャー号」を探検することにして、私達はフローズンキングダムを離れました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
October 13, 2024
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(…その1から続く)テラスでのお茶を終えて、スペチアーレ&スイート客室についている朝食をとるためにベッラヴィスタ・ラウンジを訪れると、ちょうどディズニーシーのパーク内では9:30からのご挨拶プログラム「ハピエストセレブレーション・オン・ザ・シー」が始まろうとしているところでした。ショーではなくあくまで「ご挨拶」のための短いプログラムなので、お店の大きな窓から眺めていても 何か来た!何かやってる! くらいの感じになってしまいますが、タイミングよく居合わせるとやっぱりちょっと嬉しいものですよね~さてさて、本日のベッラヴィスタ・ラウンジでの朝食。私達が案内されたのは窓辺の丸テーブルではなく、その後ろに位置する 6人くらいは座れるのではないか と思われるゆったりしたソファー席でした。普段のランチタイムなどでは「窓際1~2列目」の予約しか(私は)したことがないので、このソファー席で食事をしたことは今まで殆どありません。(お茶の時間にお邪魔した際は、何度が案内していただいたことがありますが。)が、ベッラヴィスタ・ラウンジの朝食時間帯は予約の際に座席位置を指定するというシステムではなく、お店の方が店内状況を見ながら順番に調整、配席をなさるので、朝食時ならばこのソファー席に案内されるチャンスは私達にもあったはずなのです。それでも今まで案内されたことがなかったのは、おそらく私達がいつも夫婦二人っきりであること(大きなソファー席を利用するほどの人数ではないこと)が関係していたのかもしれませんね。実際、今回、「こちらのお席です」と私達が案内されたその大きな細長い立派なテーブルには、4~5人分のシルバーのセットに加え 小さなお子さん用(たぶん)のランチョンマットまでが用意されていました。いつもはあまり目にしたことのない 可愛らしいキャラクターランチョンマットを見て夫が「~??…」という顔をすると、案内してくださったキャストさんは、「失礼いたしました。こちらはお子様用のご用意になっております。よろしければお食事の記念に どうぞお持ちください。さしあげます。」と、ニッコリなさいました。そして不要になった数人分のセットを手早く片付けて 去って行かれました。さしあげます と言われると、それが何であろうと人はだいたい嬉しくなっちゃうものですが、可愛いランチョンマットを思いがけず手にした夫もそれは同様で、「いいもの貰っちゃった~ これ折ったり丸めたりできないな~ どうやって持って帰ろうかな~」と、その後とっても嬉しそうにしていたので ちょっと可笑しかったですよ~ちなみに そのランチョンマットはこちら↓です。お子さんのいらっしゃる皆さんならよくご存じの物だとは思いますが。(お部屋に戻ってから記念に撮影しました。もちろん折れないようにクリアファイルに入れて丁寧に丁寧に持ち帰りましたよー)それから私達は、一時間近くをかけてゆったり朝食をとりました。ソファー席で テーブルも二人用にしては非常に広かったので、いつもよりも余計に「ゆったり」した朝食になった気がしないでもありませんが…食事中ふと上を見上げると、ソファー席の上の天井部分に葡萄棚が描かれているのに私は気づきました。何度も何度もお邪魔しているお店だというのに、店内のこのあたりの天井の様子など今までは気に留めたことがなかったので こんなふうになっているなんて正直よく知りませんでした。(よく利用する窓際のテーブルの上の天井はもっとシンプルです。) わあー 私達ったら今 葡萄棚の下でご飯を食べてるんだわ~ 素敵~ ピクニックみたいだね~などと、気付いてからというもの天井を見上げるたびに私はひとりではしゃいでいました。(だってねえ、枝葉の間から見える青空に薄い白い雲まで描かれていて、本当に葡萄棚の下にいるみたいな気分だったんですよ~)すると、おおかた食事が終わりコーヒーをいただいている頃になって男性のキャストさんが近くにいらして「実は…」と 小さな声で私に話しかけてくださいました。「実は、ちょうど今座っていらっしゃるあたりの天井にミッキーが隠れているんです。」……ええぇーっ! そんなぁー!『隠れミッキー』だなんて。そんなことを聞いてしまったら、もうすっかり大人の私だけど、探さないわけにはいかないじゃないですか!さっそく、夫と私は必死に目を凝らして天井の葡萄棚に隠れているというミッキーを探し始めました。(いました!)(わかります?)数分かかってなんとかミッキーを探し出すことができてホッとしていると、今度は「他にも、天井の葡萄棚にはミッキーが隠れているところがもう2か所あるんですよ。」などとおっしゃいます。……またまたまたー!ほらほら このあたりですよ、こちらです、とキャストさんは店内のバーカウンター(朝食ブッフェの時はお料理が置いてあるカウンター)の上あたりを示してくださいます。この時、時刻はもう10:30近くなっていて店内には食事中のゲストの姿も殆どありませんでしたし、朝食時間帯はブッフェ形式ですから席を離れて少々立ち歩いても他のお客様ににご迷惑をおかけすることも少ないだろう… と 思い切って私はソファーから立ち上がり、天井の葡萄棚に隠れているもう2つのミッキーを探しに出かけました。と、いました いました。最初に見つけたミッキーよりも私にとっては見つけるのが簡単だったので、なんだか嬉しくなってしまいました。キャストさんが「実際に目で見た時よりも、広いエリアを写真に撮っておいて あとでなんとなく眺めていた時に気付いた という方が多いみたいですよ」とおっしゃるので、私も持っていたスマートフォンでちょっと天井を撮影させていただいちゃいましたよーキャストさんからのふとした一言がきっかけで、いつものように窓際の丸テーブルでパーク内の景色ばかりを眺めて食事していたら絶対にできなかったであろう楽しい経験を 今朝 私はすることができました。『隠れミッキー』の話題はこの地でゲストをもてなすお仕事をなさっている皆さんにとっては一般的な話題のひとつなのかもしれません。でも、お子さん連れファミリーでもなく 一見したところSNS投稿が好きそうな方々でも若くて賑やかなグループでもない 結構な年齢の夫婦ふたりきりで訪れた私達のようなゲストにこの話題を提供するのは、喜んでもらえるか…呆れられるか…という きっとひとつの「賭け」に近いことだったでしょう。(ミッキーなどのディズニー要素に一切興味のない ただの旅行者、ホテル利用者かもしれませんものね。)その点では 入店してすぐに夫にランチョンマットをくださった女性キャストさんの行動も同じだと思います。(「すみません」と言ってさっと片付けてしまっても良かったわけですから。)こんな風体のゲストだからこんなことには興味ないだろう…喜ばないだろう… なんていう固定観念の垣根を軽々と飛び越えて。フレンドリー過ぎず、かしこまり過ぎず、舞浜の地に建つホテルらしいほどよい距離感で私達に接してくださったベッラヴィスタ・ラウンジのキャストさん達には 今さらながらに頭が下がる思いでしたよ。ありがとうございました。あんまり楽しくて笑ったような顔のまま スキップして(心の中でね!)部屋に戻り着いたのは10:30過ぎ頃のことでした。この時間、東向きのテラスには初夏のような陽光が降り注ぎ、これは日傘が必要… と思われるほどでした。たっぷりの光の中で はっきりと見える水平線。私の好きな景色です。見渡すと東京湾では 大きな船が数隻、かなりのスピードで航行中のようでした。私達はそれから、テラスに面した窓を全て開け放して室内で記念撮影をしたり、部屋を片付けて荷物を整理したりしました。そして11:20過ぎ頃、テレビ画面でエクスプレスチェックアウトを選択し、部屋を出てサローネへ。(ドアノブにかける「エクスプレスチェックアウトしました」のカードは無くなり、代わりにテレビ画面で操作するようになったのですね~)※余談ですが、サローネに着いたあと、夫が「サービスホットラインに電話しないまま部屋に荷物を置いて出てきてしまった」ことに気付いたのですが、サローネキャストさんが手配してくださり事なきを得たようでした。感謝です。お邪魔してみるとこの時間のサローネには数名のゲストがいらっしゃるのみで、今回もまたとても静かでした。昨日も何度もこちらを利用しましたが、今回の滞在中では「大混雑で賑やか」という場面に一度も遭遇せず、「こんなこともあるんだなあ… タイミングかなあ…」と思いましたよー11:30からは、今滞在中サローネ・デッラミーコから眺めるのは二回目となる「ファッショナブル・イースター」が始まりました。昨日の夕方ここから観たのと内容は多分同じはずなのですが、光の加減で随分と印象が変わるものなんだなあ と思いましたよ。眼下のステージやショーエリアでのパフォーマンス時も、色彩が生き生きして綺麗によく見えます。飛び立った凧も五色五連でした。やがて ショーが終わろうとする頃、私達はキャストさん達にお礼を言い 滞在中に諸々お世話になったサローネ・デッラミーコを出ました。12:00になる少し前のことでした。(その3 に つづく・・・)私の大好きな椅子。背面に地図がデザインされています。こちらはヴェネツィアサイドのソファー。落ち着いた色合いで、これもまた好きです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 28, 2018
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(前日の日記から続く)せっかく遅めの時間にモーニングコールをセットしたというのに、6:00になる前に私は目が覚めてしまいました。夜じゅうカーテンを開けたままにしていたので窓の外がもう明るくなっていることはよーくわかりましたが、みていた夢の続きに未練があったので私は再び目を閉じました。が しばらくすると、ごくごく小さな音量でパークBGMが流れ始めたことに私は気づいてしまいました。―― あー 6時になったんだー…そしてさらに数分ほどが経つと 細く開いている窓の隙間から低いモーター音までが聞こえてくるようになったので、水上で早朝の操船練習でも始まったのかな?と思い ちょっとベッドから出て窓から外を眺めてみることにしました。…とはいっても、この部屋の窓からはハーバーの水域はほとんど見えませんから、パーク内の気配を感じるだけに留まるのですけれど。でも、窓のすぐ下から少し遠くのプロメテウス火山の麓まで続くように連なるポルトパラディーゾの町並みはとても素敵で まるで屋根屋根の下には本当に誰かが住んでいるように感じられ(いえ、住んでるんですけどね!)、人の姿が見えないことがかえって想像力を刺激して 私は一瞬ですが「この町の人々の暮らし」にまで思いを馳せそうになりましたよ~ふと見ると、ちょうど真正面には、ザンビーニブラザーズ・リストランテのハーバー側テラス席が見えていました。きのうチェックイン前にあの窓辺からこちら(ミラコスタ)を眺めて、「あのあたりの窓が今日宿泊する部屋かな?」なーんて言っていたんですけど、当たりでしたね~窓の真下に見える屋根と屋根の間には、ちらーっとパーク内のパペリーノ通りも見えていました。そして窓にくっつくようにして右の方を見ると。「ソアリン:ファンタスティックフライト」の建物と エントランスのアーチ看板を確認することができました。10年前と8年前に宿泊した時は「ソアリン」はまだありませんでしたから、これは初めて見る景色ってことになりますかね~そしてそして、反対の左側。どどーんと大きな屋根はホテル内の教会チャペルミラコスタ。その大きな屋根と隣の鐘楼の間には パーク内のポンテヴェッキオと その向こうには東京湾がうっすらと見えていました。…と、ひとしきり早朝の窓辺で景色を眺めていて、私は「昨日のチェックイン直後は 室内に差し込む太陽の光が窓ガラスに反射して自分が映り込んじゃうから窓辺からの写真をあまり撮らなかった」ことを思い出しました。(それにショー鑑賞に出かけるのに忙しくて景色を楽しむ余裕もなかったのよねー)そうだそうだ!早く身支度して、太陽が高くなる前に窓から見える景色の写真をいろいろ撮らなくちゃ!そう思って私はベッドに完全にお別れを告げ、起床することにしました。おおかた身支度を終えて、ひとり分だけコーヒーをいれて、時刻は7:00過ぎ頃。ハーバーからまだ聞こえ続けていた「低い音」が 時折少し近くにきこえるタイミングがあるように感じたので、私は窓辺にカメラを準備してちょっとの間その音の正体が現れるのを待ち構えてみることにしました。すると。窓の左端にほんの少しだけ見えるハーバー水域を、ふだんグリーティングの際などに登場する大きな船が通り過ぎていくのを捕らえることができました。側面にはブルーのプレートが取り付けられていますが、25周年のイベントが本格的に始まったら活躍する船なんでしょうかね~ずーっと聞こえていたのはこの船がハーバー水域を回っている音だったのですね。音の正体が判明してすっきりしました。8:00頃には、鳴り出したモーニングコールで夫が目を覚ましてバスルームに向かっていきました。「ハッピーエントリーを利用しない」と思い切って決めてしまうと、ミラコスタで迎える朝は まあ実にのんびりしたものです。夫が朝風呂を終えた後は、予め調達してあったスープパスタなどを窓辺のデスクに広げて朝食をとりました。もうこの頃には時刻は8:45くらいになっていたので ハッピーエントリーで入園してきた皆さんの姿がちらちらとパーク内にも現れ始めていたようでしたけれど、窓のカーテンを全開にしたまま(夫なんてほぼお風呂上り直後同然の格好で)窓辺に居てもあまり気にならないのがパーシャルビューのお部屋の良いところ。(こちらからパーク内があまり見えないってことは、パーク内からもこちらが見えない ってことですものね!)コーヒーもおかわりして 簡素だけれどゆったり良い朝食になりましたよ。《今回のお部屋の窓から眺められた景色のメモ》窓の左端の限界窓の正面窓の右端の限界(窓ガラス越しの景色はなかなか風情があると私は思います)その後は 朝のロビーの様子を見に行ったり、軽く荷物をまとめて室内を片付けたり、恒例の「宿泊した部屋での記念写真を撮ったりして過ごしました。そうして11:20くらいには部屋を出る準備をすっかり整えて テレビ画面から荷物預かりの手配も済ませ、11:30には「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がメディテレーニアンハーバーを出発していくのを建物と建物のわずかな隙間から見届けて。11:40には再びテレビのリモコンを操作してチェックアウトの手続きをし、窓いっぱいに広がるプロメテウス火山の雄姿をもう一度よーく眺めてから 私達は部屋を出ました。長い長い廊下を歩いてホテル中央の吹き抜け周りにたどり着いたところで記念撮影をし。(廊下のカーペットに見ることのできる羅針盤)(4階から見下ろしたロビーも 大きな羅針盤です)エレベーターで2階ロビーまで下りて いったんホテルを離れました。正面玄関を出ると外は風もなく、まるで春のような ほんわりあたたかな穏やかなお天気でした。(昨日の強風が嘘のようです。気温は昨日も高かったですけれど。)部屋を出る時に「コートを預けてしまおうか、それとも持っていこうか」と迷ったのですが、こんななら預けてしまえばよかったなあ と思ったほどでした。私達はそれからディズニーシーステーションで「ミニーのファンダーランド」のスタンプラリー台紙をいただき、リゾートラインに乗ってリゾート内を一周しつつミニーさんの笑顔完成にチャレンジするなどして時間を過ごしました。あまりに暖かかったので、ただリゾートライナーを乗り降りしているだけなのに汗をかきそうでしたよ~スタンプラリーの途中でディズニーランドホテルに立ち寄ったりしていたので、再びディズニーシーステーションに戻ってきたのは13:15頃。その後はミラコスタへ戻り、昼食のためにベッラヴィスタラウンジへ行きました。(ついこの間お邪魔したばかりな気がしますが、まあいいですよね!)13:35くらいに店頭で名前を告げ、案内していただいたのは本日はこちらのテーブル。お食事は、ふたりとも「前回来た時と違う内容で」と考えた結果、夫が”ダッフィー&フレンズのハートフェルト・レターズ・オブ・フレンドシップ” ランチコースを、私がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースを、ふたりともメインをお魚にしてお願いすることにしました。なのでコースの内容は今日のところは省略しますね~(それぞれのコースについて 詳しくはこちらの日記にあります)私のベッラヴィスタラウンジ・ランチコースの前菜は 魚醤で風味付けした赤海老の他、紅時雨大根、金時人参なども使われていて色合いがきれい。ほくほくした食感の百合根のローストも美味しかったです。(今日は「ミラコスタトリオ(ワイン3杯セット)」は自粛、シャンパーニュのグラスをお願いしました。)お食事が始まって間もなく、パーク内では「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」がスタート。(14:10)(船が水際近くまでやってきたのでとりあえず撮ってみる)船が通り過ぎていったあと、お食事は二品目のパスタへ。私のは あさりと白菜のカサレッチェ。前回夫が食べていてとても美味しそうだったので、これが食べてみたくて今日はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースにしました。ソースはグレモラータソース(パセリ&レモン&にんにくのソース)。あさりは混ざっているのではなく、焼いたのをトッピング。メインは夫も私も同じ内容で、イトヨリ鯛のインパデッラ。前回はふたりともお肉を選択したので今日はお魚にしました。これは美味しかったです。やっぱりベッラヴィスタラウンジのお魚は美味しいですね~皮目をパリッと焼いたイトヨリダイの下にはイカとケールのストゥッファート(軽く蒸し煮にしたもの)。上には菜の花のフリット。ソースは白ワインソースで、ハーブオイルを少し垂らしてありました。最後のデザート。私のはレモン風味のクレマカタラナ。そして夫のスペシャルコースのデザートは なぜか「Happy Birthday!」のプレートが添えられて、お誕生日シールと共にテーブルにやってきました。誕生日の日付が記入してあるシールを見て 夫「なんで誕生日ばれてるの?」。(なぜでしょう?? 不思議ですね~)お食事を全て終えたのは15:30くらい。昨日から今朝にかけて滞在していたパーシャルビューの部屋の窓からの景色のうち唯一欠けていた「メディテレーニアンハーバー水域全域」を 約二時間心ゆくまで眺められたので、いつになく満足度の高い昼食になったような気がしました。前回から二週間も経っていないけれど、間があいてなくても再び伺って良かったなー と思いました。ありがとうございました。ベッラヴィスタラウンジを出た後は、ベルデスクに行って預けた荷物を玄関に用意してくださるようお願いしてから駐車場へ向かいました。正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただき、ホテルミラコスタをあとにしたのは16:00を過ぎた頃。きょうはミラコスタのバンケットエリアではこのあと何か大事な会合でもあるようで、ロータリーにも宴会場側エントランスにもたくさんのドアサービスキャストさんや私服のキャストさんがいらっしゃり 少々物々しい雰囲気でしたけれど、そんな中をくぐり抜けて帰路につくのもまた物珍しくて楽しい経験でした。舞浜にやってきて ホテルミラコスタに宿泊してパークを楽しむ ということを、この二十数年間で私達は数えきれないほどの回数繰り返してきました。毎回同じような「お馴染みの」行程になるように計画を立てても なぜかまったく同じになってしまうことがないのは、きっと 私達が時間の流れの中で日々生きているのと同じように、ホテルもパークも時間の流れの中に身を置いている「変化する生き物」だからなのでしょうね。そのダイナミックな変化に 変身に 私達はいつまでついていけるのだろう。…でも いよいよついていけなくなるその時までは もう少しの間見守っていきたいものだなあ…と、そんなふうに思いながらの帰り道でした。(おしまい)** ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース ** (1月13日~3月19日までのメニュー)・鰤と赤海老のマリネ 百合根のインサラータ オレンジのフォーム・ショートパスタ 浅利と白菜・イトヨリ鯛のインパデッラ イカとケールのストゥッファート 白ワインソース ハーブオイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ケイパーとマスタードのソース カーヴォロネロのブレゼ・レモン香るクレマ・カタラナ ラズベリーソース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2026年1月13日~3月19日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 24, 2026
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パークイベントが何も行われていないこの時期、シルクロードガーデンでは久しぶりにランチコースを提供しているというので 出かけてきました。JRとディズニーリゾートラインを乗り継いで東京ディズニーシーステーションに到着したのは13:00過ぎ頃。「今日は午後からだんだん風雨が強まり夕刻には大嵐になる」ときいていましたが、この時点では雨は小止み状態だったので、降車ホームのデッキに出てパーク内ディズニーシープラザをちょっと見渡してみました。ミラコスタ通り入口上には 4月15日から始まる東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”のタペストリーが既に設置されていて。見下ろすと アクアスフィアの傍らにはミッキーとミニーが手を取り合うフォトロケーションも登場していました。雨に濡れた路面もブルー、アクアスフィアもブルー、デコレーションもブルー。これから一年間はディズニーシープラザだけではなく、パーク中がこうしてさまざまな青い色に彩られるのでしょうね~その後は、昼食までまだ少し時間があったので 連絡通路を歩いてピクニックエリアの大島桜の様子を見に行きました。もう殆ど散ってしまったみたいだなあ…と思いきや、ホテルミラコスタ玄関脇の 咲き始めるのが遅かったエリアの枝にはまだたくさんの花を見ることができました。ソメイヨシノは花がすっかり終わった後に葉が出てきますけれど、花が満開になると同時に葉も出てくるのが大島桜の咲き方です。先日来た時は花が咲き誇っていて葉の緑はまだ目立ちませんでしたけれど、きょうはもう完全に葉の勢いが優勢ですね。いよいよ大島桜の「花」ともお別れの時が近づいているようです。そうこうするうちにお願いしていた昼食の時間が近づいてきたので私達はホテルミラコスタ館内へ。レストラン入口で名前を告げ オチェーアノと共用のウエイティングエリアで待っていると、すぐにキャストさんがお迎えにきてくださり 店内へと案内してくださいました。席に着くと、今日のシルクロードガーデンのテーブルには(こんなふうに)中国風のお皿とナプキンがセットされ 私達を待ち受けてくれていました。なんかちょっと嬉しい。さて、本日の昼食、お料理はもちろん今だけ提供されている「シルクロードガーデン ランチコース」をお願いしました。こちらのお店のランチタイムにダッフィー&フレンズのセット料理が登場するようになってからランチコースは姿を消してしまいましたけれど、私はやっぱりコーススタイルが好きなのです。今回のコースはメイン料理の海鮮を料金を加算して牛フィレに変えられるということでしたのでそちらに変え、加えて私だけグラスワイン二杯セット「ミラコスタデュエット」を、夫は白いご飯をお願いしました。「ミラコスタデュエット」は、本日は 一杯目はクレマン(フランス産瓶内二次発酵製法のスパークリングワイン)固定で 二杯目が赤と白から選択となっていたので、二杯目はメイン料理に合わせて赤(本日は中国産「ノーブルドラゴン」)にしました。では、簡単に記録です。前菜は「シルクロードガーデンといえばこれよね~」と言いたくなるような前菜盛り合わせ。足の高いグラスの中身はナンプラーで風味付けしたクラゲの冷製。その隣から時計回りに、自家製チャーシューと甘い煮豆、キュウリと白菜の甘酢、牛すじの煮込みシナモン風味、湯引きした海老にオレンジピールマヨネーズ。どれをとっても美味しくいただけて嬉しくなっちゃいました。アラカルトメニューにもこういった前菜盛り合わせがあるといいのになあ と思っちゃいましたよー次は蟹肉と夏草花(かそうか)のスープ。その次は、こちらも「シルクロードガーデンといえばコレ!」の葱生姜蒸し。今回は葱生姜にナンプラーとお醤油を少し足して大きな帆立貝柱を蒸したそうです。具材は帆立貝柱の他に、ブロッコリー、紅心大根、青梗菜、蓮根など。夫の方はここで白いご飯も登場です。メインは変更していただいた「牛フィレ肉と野菜のトウチーソース炒め」。豆鼓ソースは黒豆にスパイスを加えて作った自家製だそうです。具材は非常に柔らかい牛フィレの他、赤黄パプリカ、グリーンアスパラガス、エリンギなど。このお料理はアラカルトメニューにもあるそうなので、次回はぜひこれを大皿でお願いしてみたいと思いました。(夫はここで白いご飯をもうひとつ追加注文していましたよ!)お料理の最後は海老と叉焼の炒飯。具材は 本日は海老と叉焼の他、卵、水菜、シメジなど。定番の美味しい炒飯でした。デザートはマンゴープリン。これ、美味しかったですよ~アラカルトメニューにないのがちょっと残念です。久しぶりのランチコース、最初から最後まで全部美味しくて楽しかったです。通年で復活してくれないかなあ と切実に思いました。お食事を終えてお店を出たのは15:30過ぎ頃でした。帰る前にもう一度ピクニックエリアの大島桜の様子を見に行こう と思って正面玄関を出ると、外は本降りの雨。風も出てきたようで、天気予報通り「春の大嵐」になりそうな気配でした。―― これは大変!風が強まって電車の運行状況に支障が出る前に早く帰らなくっちゃ!…でもね。きょうのこの嵐が花を散らした後には 清々しく美しい新緑の季節の訪れとともに ここ舞浜ではいよいよ東京ディズニーシーの25周年を祝う一年が始まります。どんな一年になるのか、私は最近パークの情報にあまり触れていないのでまだよくわかりませんけれど、自分なりに祝い そして楽しみたいものだ と、今は考えています。** シルクロードガーデン の “シルクロードガーデン ランチコース” **・前菜の盛り合わせ・蟹肉とサナギタケのスープ・帆立貝の葱生姜蒸し・真鯛とイカの炒め または 牛フィレ肉と野菜のトウチーソース炒め(別途1700円加算)・海老と叉焼の炒飯・マンゴープリン フレッシュフルーツ添え または 今月の特製杏仁豆腐(別途800円加算) ・・・・・・・2026年3月20日~4月13日(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 4, 2026
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「オチェーアノの鴨をもう一度食べたいなあ」と夫が言うので、再度出かけてきました。予約取れるかしらん…?と思っていたのですが平日だからか金曜日ながらもなんとか取れて、ディズニーシーの“ザ・ヴィランズ・ワールド”も運よく眺めることができました。電車で舞浜に到着したのはお昼過ぎ。リゾートラインのリゾートゲートウェイステーションで一日フリー切符を購入して 構内に設置されているブースで「マイ・フリーきっぷフォト」の撮影をずいぶん時間をかけて楽しんだ後、ホテルミラコスタへ向かいました。(撮影できる場所はブース内に二ヶ所あるのですが、私達が撮影している間は他にはどなたもいらっしゃらず、他のもう一ヶ所はずっと空いたままでした。土日などはもっと混むのかもしれませんね。)リゾートラインでさんざん遊んでいたので、ミラコスタに到着した頃には時刻は13:00を過ぎていました。ロビーのショップ「ミッキランジェロギフト」でちょっとお買い物をして、予約時間まであと十数分というタイミングでオチェーアノの店頭に行って名前を告げました。少し待って、通されたのは一番奥のエテールノのお部屋でした。お馴染みの 普段はパーティー用の個室として使用されているあの場所です。今日は平日ですがディズニーシーのパークでは夜間貸切営業が予定されており、その影響もあってなのかオチェーアノには大人数のグループのお客様もいらっしゃったようなので、あいていたこちらのお部屋も使うことになったのかもしれませんね。私達がエテールノに足を踏み入れた時は全てが空席で、案内された窓の近くのテーブルからはパーク内を望むこともできました。ちょっと窓の外に目を遣ると、一か月前は緑が茂っていたディズニーシーのメディテレーニアンハーバーのショーエリア周辺にも駆け足で秋がやってきたらしく、木々たちはすっかり葉を落としていたようでした。お願いしたお料理は、夫はもちろん“ディズニー・ハロウィーン”ランチコース(内容はこちらの日記にあります)でメインは鴨のままで。私は 本日の昼食の主目的を「シャンパンや白ワインを楽しくいただくこと」と勝手に決めていたので、それに合うようにオチェーアノ・ランチコースを選び「メインは白身魚のポワレにしてロブスターを追加」にすることにしました。そうして お酒を少しいただいた後 お食事がスタート。今日はパークの営業時間が変則的なせいで 2回めの“ザ・ヴィランズ・ワールド”のショーが 14:15から といつもより早い時間に設定されており、お食事に加えてそちらの鑑賞もできるということで、キャストさんの提案でお料理の提供はメインの前で一旦ストップになりました。で、ショー終了後まもなく夫の「鴨」と私の白身魚がやってきました。こちら↓は 私のメイン「白身魚のポワレ サフランソース、ロブスター追加」です。ロブスター追加したので彩りがとてもきれい。お魚も、外はパリッ 中フワっ の相変わらずの美味しさでした。もう一度同じものを食べに行きたいくらいです。夫も再びの「鴨」にご満悦で、赤ワインを追加でお願いしていましたよ。秋の平日の昼下がり、まるで何かのご褒美のような ゆったり楽しい昼食でした。ところで。14:15から始まったショーの方は、たまたま窓辺の席だったので「テラスに出るか?ここから眺めるに留めるか?」と迷った挙句、結局室内から眺めることにしました。お料理はストップしているし、周りのテーブルのお客様はみんなテラスに出てしまったし…ということで、途中からは少し体勢を変えて観たりもしました。(注:ここでも何度も書いていますが、通常のオチェーアノのコースルームにはテーブルに着いたままパーク内水域を眺められる席は存在しません。パーティー用個室やブッフェルームの一部パーク内が見える窓からショーを眺める場合は視界が限られる上、音も小さくしか聞こえません。「オチェーアノからのショー鑑賞」は、中座してお店のテラスに出て観るスタイルが基本です。)ショー開始時、水上にヴィランズ船が揃って登場する様子は壮観ですね~この場所からはピアッツァトポリーノ方向は全く見えませんが、ザンビーニブラザーズ・リストランテの前のステージは結構見えます。水上部分はだいたい見えます。ガラス越しですが。私達にとってはおそらくこれが最後となる“ザ・ヴィランズ・ワールド”でしたが、じゅうぶん楽しめました。ありがとうございました。お食事終了後、ホテル玄関を出てリゾートラインのディズニーシーステーションに向かう途中、パークエントランスのあたりで周りを見渡すと、今夜の貸切営業に参加されると思われる皆さんが列を作って待っていらっしゃる様子が目に飛び込んできました。え?もう? 貸切って19:30からでは? …と思って時計を見ると、時刻はこの時まだ16:30過ぎでした。――そういえば、以前私達も夜間貸切に参加した時は17:00過ぎくらいから並んだっけ…私達の時は真冬だったから待つのが大変だったけど、この時期ならピクニック気分で待てていいわよねえ~そんなふうにも思えてしまう過ごしやすい良い季節。秋の夕べ、ふたりでほろ酔いの幸せな帰り道でした。*「オチェーアノ」ランチコース 2018年9月1日(土)~11月30日(金)のメニュー* (ホテルミラコスタ オフィシャルサイトより転載)・サーモンとシュリンプのハーブマリネ セロリラブのピュレ ☆別途¥800で「アペタイザーメドレー」に変更いただけます。・ポークとキノコのタルトレット ゴボウのスープを添えて・白身魚のポワレ サフランソース クラブミートと彩り野菜の焼きリゾット (イタリア産米) ☆別途¥800で「ロブスター」を追加いただけます。 または 大山鶏と根菜のフリカッセ ニョッキのフライと共に・洋ナシのコンポートとキャラメルのシブースト 抹茶アイスクリーム・コーヒー または 紅茶◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
October 12, 2018
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(…その1から続く)朝食をとったベッラヴィスタラウンジと隣り合うショップ「ミッキランジェロギフト」に立ち寄ったあと5階の部屋に戻ったのは 間もなく10:00になろうか という頃でした。チェックアウト期限まで残すところ二時間。この素晴らしく美しい景色を眺められる窓辺を 私はもう離れたくありませんでした。私達のホテル宿泊時の恒例「室内でのふたり揃っての記念撮影」は、今回は窓の外の景色を映しこもうとしたため少々苦労しました。皆さんご存じの通りミラコスタの客室は総じて窓が小さめなので、撮影に必要な明かりを確保するために部屋の照明をつけてみたり自然光を反射させてみたりと結構な時間 悪戦苦闘してしまいましたよ~その後 部屋を片付けて荷造りをしていると、窓の外のピアッツァトポリーノには東京ディズニーシー・マリタイムバンドがやってきました。(11:00くらい)以前はこの演奏にミッキーやミニーが飛び入り参加(?)するのが常だったので その登場を待ってピアッツァトポリーノでは熱心なファンの方々が長時間待っていらしたものです。が、最近はそうしたこともなくなり、開園直後の喧騒が落ち着けばメディテレーニアンハーバー一帯にはのんびりとした空気が漂っています。どこからともなく聞こえてくる音楽にひかれてゲストがあちこちから三々五々集まってくる、――それはディズニーシーがこの地に誕生して間もない頃によく目にした光景と同じでした。思えば、二年と三か月ほど前に世界が突然一変し いったんは長い眠りにつきかけたこの舞浜の地のリゾート。ようやく目覚めて 試行錯誤しつつ再びゲストを受け入れ始めたこの一年数か月は、表現の仕方がおかしいかもしれませんが「第二のグランドオープン」期間と言ってもいいのかもしれません。今後のディズニーシーがどうなっていくのか 私達一般人にはそれはまったく見当がつきませんけれど、自分にとって適度な距離と熱量を保ったまま 日々の暮らしの範囲内で 今後もパークの行く末を見守っていきたいものだな と、ハーバーとプロメテウス火山が作りだす美しい景色を窓越しに眺めながら私はそう思いました。きのうのうちに精算は済ませてあったのでテレビ画面でエクスプレスチェックアウトの手続きをし、私達が部屋を出たのは11:50過ぎのことでした。その後の私達は、上階からホテル中央の吹き抜けを見下ろして歩いたり、2階の廊下からパーク内のミラコスタ通りを眺めたり と 久しぶりに少しだけホテル探検をしました。実はこのあと 「今月の杏仁豆腐」目当てでシルクロードガーデンにPSの予約を入れてあったので、それまでに「じゅうぶんに空腹になる」必要が私達にはあったのです。(なにしろ今回はずいぶんしっかりと朝食を食べてしまったものですからね~)なので一時間半ほどかけて、ミラコスタからアンバサダーホテル~イクスピアリまでお散歩をすることにしました。再びディズニーシーのパークエントランス付近に戻ったのは13:20くらい。緑あふるる 木洩れ日きらめくエントランスノースのピクニックエリア。ここで休憩してから、ホテルミラコスタ内シルクロードガーデンへと向かいました。(この時期のリゾート内はどこへ行っても緑が美しい 大好きな季節です)さて、シルクロードガーデン。ジャーニー・スルー・チャイナのランチコースは前回うかがった際に大変美味しくいただいたし、こちらの空腹度もいまいちだし、でも今月の特製杏仁豆腐は食べたいし… とキャストさんに相談すると、「杏仁豆腐以外(デザート以外)のアラカルトメニューからおひとり様一品以上(ふたりなので二品以上)ご注文くだされば大丈夫ですよ~」とのことでしたので、今回は以前食べて美味しかった「春巻(4個)」と シーズンアラカルトメニューから「牛サーロインと焼きトマトのサンラーあんかけ石焼炒飯」をお願いすることにしました。(久しぶりにアラカルトメニューをじっくり眺めたら、お腹が空いていればぜひ食べたいと思うようなお料理がいろいろあったので、いつかまたアラカルトで普通にご飯食べに伺いたいと思いました。)というわけで、まず春巻。いや、普通の春巻なんですけれど、おなかいっぱいのはずなのにとても美味しくいただいてしまいました。やっぱりちゃんとしたお店で出来立てをいただくと違いますよね。次に、お楽しみの石焼炒飯。炒飯の上にたっぷりの牛肉、その上にチーズで包まれた焼きトマト。この状態でテーブルにやってきて、キャストさんがこれにサンラーあんをジャーっとかけて混ぜ混ぜして、ジュージューいわせて「おこげ」を作ってくれます。できあがりは見た目ちょっとトマトリゾットみたいになりました。それを取り分けて、三種のトッピングを好みで足して食べます。グラスの中が三種のトッピング、黒酢とラー油とにんにくチップです。――サンラーとトマトとチーズが器の中で出会って交流する まさにこれは「シルクロードの旅」だね~…なんて 夫はまたいつもの調子でキャストさんに冗談を言って、楽しそうに笑っていました。最後は今月の特製杏仁豆腐、5月は「メロン」です。ただただ おいしかったです。思い通りに楽しい食事時間を過ごすことができて、今年の記念日のディズニーシーとホテルミラコスタ滞在のよい締めくくりになりました。詳しくこまごまと記載することはしませんけれど、やはりこの地のレストランは ただのレストランではない と実感したひとときでした。我が家も今年はふたりそろって数年ぶりの大型連休になるはずが、直前になって明日6日に仕事が入ってしまったため、私達はこの後すぐに家路につかねばなりませんでした。荷物を用意していただくためにベルデスクに向かったのは15:00過ぎで ロビーはチェックインタイムを迎えていて混雑していましたけれど、こちらが視線を向けただけですぐ歩み寄ってきてくださったベルサービスキャストさんも 車をつけた玄関前で荷物を積み込んで見送ってくださったドアサービスキャストさんも 忙しそうな様子は微塵も見せず、最後まで人の笑顔をたっぷり見ることができた今年この時期の一泊二日でした。――そして 幸せなことに。今月はなんと もう一度舞浜に来ることが決まっています。風薫る 緑輝く 美しい五月の東京ディズニーリゾートへ 再度。まもなくやってくるその日を 私は楽しみに待っています。(終)** シルクロードガーデン の シーズンアラカルトメニュー **・牛サーロインと焼トマトのサンラーあんかけ石焼炒飯(3500)・真鯛の葱生姜紙包み蒸し 季節野菜とともに(3500) ・・・・・・・・・2022年4月1日~6月30日◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 5, 2022
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「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」を楽しむために 舞浜まで出かけてきました。4月末ごろに舞浜に滞在した時には記念日のお祝いをすることとホテルミラコスタの客室を楽しむことで精いっぱいで 今年二年目となったこのパークの食イベントを楽しむことが殆どできずに少々悔いが残っていたので、あらためてそれを楽しみたいと思ったのです。とはいえ、6月ともなれば首都圏は突然の高気温に見舞われることも多いので、年齢的にそろそろ暑い時期にアルコール摂取しつつ外歩きすることには不安を感じることも多くなってきた私達は 急遽ホテルミラコスタの一室も確保して万全の態勢で臨むことになりました。(5月中旬くらいまでに行くことができたなら「電車で日帰り」もできたでしょうけれど、残念ながら都合がつかなかったのです。)というわけで、今回はただただパークの景色を眺めつつ食べたり飲んだりしていただけなので特に書き残すこともないでしょうよ…と自分でも思うのですが、とりあえず記録しておくことにしました。では! 参りましょう!土曜日の朝、舞浜に到着してホテルミラコスタの車路ゲートを入ったのは9:00頃でした。この時間のゲート脇にはキャストさんがいらしたので一旦停止。宿泊の確認をしていただいた後 坂を上ってホテル正面玄関に向かい、待ち受けていらしたドアサービスキャストさんに荷物を託しました。前回4月に来た時は正面玄関到着のタイミングが早すぎて(?)ドアサービスキャストさんにお会いすることができなかったのですが(こちらの日記参照)、今朝はお会いすることができました。お会いできたからといって特に何か話をするわけでもないのですが、やはり到着時にこの場所でキャストさん達とやりとりするのとしないのとでは気分に大きな差が出ます。本日ドア前にいらしたキャストさんはこの場所でしばしばお顔を見ることのある「お馴染みの方」で、こちらが多くを語らなくとも先回りするように荷物の部屋入れなどの手配を手早くしてくださり、たいへん安心できました。今回は最初にドアサービスキャストさんにちゃんとお会いできてよかったなあ 良い滞在になりそうだなあ と 心からそう思いましたよ~さて、今日のディズニーシーの一般開園時刻は予定が15分繰り上がって8:45。この時点ですでに一般ゲートからの入園は開始されていて、足を踏み入れたホテルミラコスタのロビーの階段上からは大きな窓越しにゲストが続々とパークに入ってきている様子が見てとれました。今日がチェックイン日にあたる私達がシーに入園するには、これからパークエントランスに行って長ーく伸びているであろう入園待ち列の最後尾につかないといけないのだけれど…――うーん…どうしよう。 外の入園ゲート、絶対に混んでいるよね…ホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上に立っている看板に近づいてよく見ると「ホテル&パーク・ゲートウェイは通常のパーク開園時間一時間後よりご利用いただけます」と書いてあります。――ということは、階段下のホテル&パーク・ゲートウェイの入園口はきょうも10:00オープン?あと一時間弱かぁ。どうするかなあ……などといろいろ考えを巡らしながら階段上に立っていると、駐車場から戻ってきた夫が私を見つけてやってきました。そして二人で話し合った結果、とりあえずゲート前の混雑状況を見てからどうするか決めよう ということになり、私達は一旦ホテルのロビーを離れて正面玄関を出て、パークエントランス・ノースへと向かいました。石造り風の小さな階段をおりていくと、ディズニーシーへの入園待ち列は はるか遠くシャトルバス乗り場の方まで伸びていました。(9:10くらい。)ならんでみないことにはこの列がどれくらいのペースで進むのかわからない と考えた私達は手前側の列の最後尾にまわり 並んでしばらく様子を見ていましたが、10分近く経過しても進んだのはほんの数メートル。(ちなみに、9:15頃には「アナとエルサのフローズンジャーニーのDPAは完売しました」という旨のアナウンスがエントランス一帯に流れていました。)う~ん。こんな調子じゃ入園できるまでに最短でもあと30分はかかりそう。日傘さしながらこれから30分屋外で待って入園するのと、それより10分くらい入園するのが遅くなるかもしれないけどホテルのロビーで待機するのとどっちがいい?…結局。急いで行きたい場所が特に何も思い浮かばなかった私達は 快適な場所で10時まで待機する方を選択し、9:20頃ホテルミラコスタのロビーへと戻ることにしました。その後30分ほどはロビーのソファに座ってフード&ワイン・フェスティバルのリーフレット(前回来た時にいただきました)を広げて、入園後に何をしたいかなどこまごまとしたことをふたりで相談しながら過ごしました。この時間のロビーはゲストもそんなに多くなく静かで、ホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上には順番待ちの列などが作られる様子もまったくなく、看板の前にゲストが数名集まってくるとキャストさんがどこからともなくやってきて「こちらからお声掛けするまで腰かけてお待ちください」とさりげなく声をかけていらっしゃったようでした。数名のキャストさんがようやく階段上あたりに姿を見せ、「壁に沿ってお並びください」と静かにアナウンスを始めたのは10:00になるほんの数分前。三々五々集まってきた10組ほどがゆるやかに並ぶとそのままゆっくりと階段下のホテル&パーク・ゲートウェイ手前の保安検査エリアまで誘導され、10:00ちょうどに保安検査が始まって私達も数分後にはディズニーシーのパークに入園することができました。入園してピアッツァトポリーノやハーバー周辺で数枚写真を撮った後、私達がまず目指したのはフード&ワイン・フェスティバルのメイン会場となっているアメリカンウォーターフロント方面。通りの上にフード&ワイン・フェスティバルのガーランドが掛かるウォーターストリートを下ってたどり着いたのはレストラン櫻のテラス席のカウンターでした。こちらのカウンターで販売されているフェスティバル限定メニューは「豚角煮のアップルマスタードソース」とのことですが、ネーミングが女性受けするのかこの時間既に大そうな行列ができていて 列はハドソンリバー沿いの手すりのところまで伸びていました。(10:10くらい。)(最後尾から見えた風景)(並び列が長くても景色が良いことだけが救いですね~)購入できるまで15分くらいはかかるかなあ…と推測されたので、夫は列を離れてすぐそばのウォーターフロントパーク前のワゴンで販売されているフェスティバル期間限定フレーバーの「ホタテガーリックバター」ポップコーンを購入しに行きました。予想通り15分ほどがかかり 生ビール(キリン一番搾り)と「豚角煮のアップルマスタードソース」をひとつずつ購入したのは10:25過ぎ。ポップコーンを購入しに行った夫がまだ戻ってこないのでワゴンのところまで行ってみると、なんと夫、まだ並んでいました。(!!)購入待ち列はウォーターフロントパークの中まで到達して何度も折り返していましたよ~こちらのポップコーン、とても人気があるのですねえ。それから5分ほどかかってようやく購入することができ、私達はウォーターフロントパーク外周の木陰のベンチでようやくフード&ビールをいただきました。(きょうはあちこちでいろいろいただきたいので、一人分をふたりで分けっこです)このアルミカップ(回収して再利用するそうです)入りのビールを購入したのは初めてだったのですが、これ ビールがいつまでも冷たいままでいただけてとても良いですね~たいへん美味しかったです。次は、「サバとチーズのベイクドオープンサンド」を販売しているバーナクル・ビルズへ行きました。こちらも大行列で、最後尾はハドソンリバーブリッジ上まで伸びていました。(10:50頃。)最後尾からの景色はこんな感じ…いやあ、これはさっきの櫻のテラス以上の混雑だなあ… 20分以上は待つかなあ…景色を眺めながらの待ち時間、夫はスマートフォンを取り出して公式アプリを開き このあと食べたいものをみつけては各レストランにポチポチとモバイルオーダーを入れていましたよ~結局 フードとビールを購入できたのは並んでから25分後の11:15。フェスティバルのメニューを扱っているレストランやワゴンが集中しているアメリカンウォーターフロント一帯はこの時間、ベンチ以外も「日陰という日陰には全て人が座り込んでいる」といっていいほどだったので、私達は少し離れた場所まで移動して日陰をみつけ、「サバとチーズのベイクドオープンサンド」と「ハートランドビール」をいただきました。この↑サバの塩焼き(?)がのったオープンサンドは実に美味しかったです!サバとチーズの他にペコロスと紫キャベツものっていて、ワゴンフードとしては完成度高いと思いました。塩味強めなのもビールによく合いました。これにワインだとちょっとお魚っぽさが際立っちゃうかなーと思うので、合わせるアルコールはビール系で大正解だと思います。もう一個買えばよかった と思うくらい好きでした。その後は、夫がさきほど並んでいる最中にモバイルオーダーしたメニューを回収しにファンタジースプリングス(なんと!!)へ行くため、メディテレーニアンハーバーのスチーマーライン乗り場へ。(12:15頃、10分待ち表示でしたが実際の待ち時間は5分ほどでした。)ロープの張られた待ち列を歩いて、いよいよ乗り場につく手前のこの場所↓。4月に来た時もここで同じように写真を撮ったのですが(こちらの日記参照)、その時はこの植物は葉も少なくて花もなく枯れ枝のようだったというのに 今日はこんな綺麗な色の花が咲いていて、季節の移ろいを感じましたよ。スチーマーラインはよく利用するアトラクションですが、ここにこの時期にこんな花が咲く植物があるなんて今まで意識したことなかったので…パークには本当に様々な植物があふれているんですねえ。同じことは、スチーマーラインを下りてから少し歩いてたどり着いた水辺でも感じました。ファンタジースプリングスに向かう手前からプロメテウス火山を望む時 視界に入ってくるこの植物も、黄色い花をつけるのはきっと今の時期だけなのでしょう。私達が6月という梅雨の時期にパークにやってきて 蒸し暑い中をメインエントランスから離れた奥地まで行く ということはそんなにないことなので、この時期のパーク奥地の「植物事情」は考えてみたらよく知らないんですよね~今まであまり見たことのない「花」のある風景を目にして感激することしきりでした。さてさて。ファンタジースプリングスの近くまでたどり着いたものの、モバイルオーダーの指定時刻まではちょっと時間があったので、その間を利用してここで私達は「ジャスミンのフライングカーペット」へ行くことにしました。(12:30過ぎ頃。)30分待ちと案内されて、ずいぶん混んでるんだなあ と思いましたが、実際は25分待ちといったところでしたよ。そのあと、13:10くらいにファンタジースプリングスへ。4月に来た時に咲き乱れていた薄桃色(ファンタジースプリングスホテル色)のツツジの花は、当然ながらもうどこにもありません。エントリーウェイを歩いて岩のトンネルを抜けて足を踏み入れたファンタジースプリングス内は相変らずの混雑ぶりで、アトラクションにもポップコーンにも長い列ができていてあちこち「行列だらけ」でしたが、高気温にもかかわらずゲストの皆さんがとても楽しそうにしていらっしゃるのが印象的でした。(やっぱりまだ「このエリアに初めて入れた!」という方が多いからなのでしょうかね~)このエリアでの私達のお目当ては 美味しいことがすっかり知れ渡ったレストラン「スナグリー・ダックリング」。このお店は今のところ、モバイルオーダーを入れないと利用ができないことになっています。指定の時間になるまでお店の前で待っていましたが、このお店の前の植え込みにも「美女と野獣」のベルのドレスのような黄色い可憐なお花(エリアに合わせて「ラプンツェルの金髪のような」もしくは「太陽みたいな」と言った方がいいのかな?)がたくさん咲いているのを発見して「ここにこんな可愛い花が咲くなんて知らなかったー!」と私はまたまた感激。やっぱり季節ごとにパークは表情を変えるのねえ…とあらためて思いました。スナグリー・ダックリングでハンバーガーを受け取った(13:30頃)あとは、夫がもう一か所モバイルオーダーを入れていたロストリバーデルタのユカタン・ベースキャンプ・グリルへ。フード&ワイン・フェスティバルの限定フード「シュリンプフライ&サルサ」と「キリン一番搾り<黒生>」、レギュラーメニューの「ハッシュドビーフのユカタンライスボウル」や夫の大好物「スパイシースモークチキンレッグ」、通常のキリン生ビールを受け取り、それにさきほどスナグリー・ダックリングで受け取ったハンバーガーも合わせて 外のテント屋根のエリアへ行ってお昼ご飯にしました。私は「おつまみ」のようなものをちょこちょことつまんでいただけなのに、けっこうお腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした~お食事を終えたのは14:30頃。それからはチェックインのためにホテルミラコスタまで歩いて戻りました。(スチーマーラインは運休タイムに入っていました。)今日はパークに入園したのが10:00くらいでしたけど、それから4時間半のうちの多くの時間を私達は食べたり飲んだりするため「列に並んで」過ごしました。ポップコーンに20分…ワゴンフードに25分…もしもこんなイベントがディズニーシーで開催されていなかったら、普段の私達だったら 絶対にしないと思われるパークの過ごし方です。…ですが。正直楽しかったんですよね~若い方々はいつもこんなふうにパークを楽しんでいらっしゃるのよね。また機会があればこんな感じの過ごし方をするのもいいかな~ って思いましたよ。火山の中を抜け、ソアリンの前を通って坂を下り、パペリーノ通りにさしかかったのは14:50頃。ホテル&パーク・ゲートウェイで宿泊の確認をしていただいてホテルミラコスタに入館し 二階のレセプション前に行ったのは、ちょうどチェックイン開始時刻の15:00でした。こんな時間に手続きに来ちゃって、レセプションはさぞ混雑しているのではー?と思いきや、この時間チェックイン待ちの列に並んでいたのは3~4組といったところ。やはり最近は プリチェックインとかオンラインチェックインとかを利用していらっしゃる方が多いのでしょうかね~それからほんの5分たらずで順番がやってきて チェックイン手続きは順調に完了し、私達は15:15過ぎにはキャストさんに導かれて本日宿泊する部屋へと向かうことになりました。(その2 に つづく・・・)※持ち歩いていた「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」のリーフレット◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 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June 7, 2025
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(…前日から続く)目が覚めると、室内は明るくなっていました。時計を見ると時刻はまもなく6:00になろうかというところ。きょうはパークにも出かけないし、朝食の予定時間までだってまだ三時間もあります。…もうちょっとこのままベッドにいたいんだけど…でもせっかく明るくなっているのだし。室内から朝の小さなお庭を眺められるよう窓を開けておくことだけはしよう と思い、私はベッドから出てレースのカーテンを開けガラス扉の内鍵をはずして パティオとの間の大きな両開きの窓を開け放ちました。と、きこえてきたのはとても元気な鳥の声。(さすがホテルミラコスタの中でも一番「緑」に近い部屋ですね~)この部屋からは姿は見えないけれど、鳥たちだけではなく ここで働く人たちももうとっくに活動を始めているんだろうなーパーク内が見渡せる部屋に宿泊している時なら 開園前の早朝にしか見ることができない様々なできごとが気になってしまってこのあたりで私もベッドから飛び起きているところでしょうが、きょうの窓から見えるのは小さなお庭を囲んでいるあふれるような緑だけです。うん。やっぱりもうちょっとだけ休もう。私は扉とカーテンを開け放したまま、ベッドに戻りました。しばらく目を閉じてうとうとしていると、窓の方からヴェネツィアの運河の周りで流れているような音楽がものすごーく小さな音できこえるような気がなんとなーくしてきました。んん? 幻聴?錯覚?それとも本当に音楽が流れ始めたの?どうなんだろう?ポルトパラディーゾサイドに宿泊している時の経験では確か、6:00になるとメディテレーニアンハーバー一帯にごく小さな音量でBGMが流れ始めるのだけれど、ヴェネツィアも同じなんだっけ?あーでもない こーでもない と、そんなことをベッドの中で考えているうちに時刻は6:30を過ぎて、上の階や廊下からは かすかではありましたが「確かにゲストがいる」という気配や物音が感じられるようになってきました。ハッピーエントリーを利用する皆さんはそろそろ起き出してお部屋を出る準備を整えているころでしょうし、朝食のルームサービスだって始まる時間ですものね。――よーし 私ももう起きちゃおう。そう決意した私はベッドから離れ 両隣のお部屋のパティオに誰もいないことを確認して、パジャマのまま外へ出ました。そして柵から思い切り身をのり出して、お庭の面している通路、藤棚下の通路を 左 右 と覗いてみました。見渡す限り誰もいない。…そりゃそうでしょう まだ7時にもなってないんだし。(テルメヴェネツィアのキャストさんだって出勤前でしょうよ。)いやあこのエリア、本当に静かなのね~…よ~く耳を澄ますと確かにごくごく小さな音量のBGMが流れているようでしたが、それもこの何とも言えない静けさをおびやかすようなものでもありませんでした。私はしばらくの間「今までのホテルミラコスタ宿泊時の朝には体験したことのない奇妙な静寂」の中に身を置いて、その後 室内へ戻って身支度を始めました。「幻聴か?」と勘違いするほど小さな音だったパーク内ヴェネツィア地区のBGMも 7:00を過ぎる頃にはぐんとヴォリュームが上がりました。パーク内からの音が殆どきこえなかった時には この部屋の窓辺から眺める景色はまるで「都会から離れた緑の中の隠れ家ホテル」のようだったのに、音楽がよくきこえるようになったら途端に「東京ディズニーシーのパークの一部であるホテルミラコスタ」になってしまうから不思議なものです。7:30近くなってくると、窓の外からは小さなお子さんたちのはしゃぐ声やパティオへ出る扉を開け閉めする音、椅子を動かす音なども聞こえるようになってきました。近隣のお部屋の皆さんもいよいよ本格的にお目覚めのようですね~7:30を過ぎた頃には、今度はパーク内のアメリカンウォーターフロントの方向から何やらアラーム音が聞こえてくるようになりました。それに続いて 何かキャストさん達の間で拡声器を通して連絡をとりあっているような アナウンスのような声も頻繁にきこえてくるようになってきました。7:50くらいには夫も起き出してきてバスルームへ向かう前に まずは とパティオに出て行きましたが、「あれれ? 雨が降ってる。」ほんとだ。よく見るとパティオの石畳も雨に濡れて色が変わっていました。その後 夫の身支度が整ったところで、両開きの窓をしっかり閉じて内鍵をかけ、私達は部屋を出て朝食のためにオチェーアノへと向かいました。まもなく今日のパークが開園時刻を迎えようとする 8:45前頃のことでした。おなじみ「オチェーアノ」はディズニーホテル内のレストランで私達が一番よく足を運ぶお店ですけれど、朝食時間帯にお邪魔することは滅多になくて おそらく今回が二回目の利用になると思います。今回も初めは「朝はゆっくり過ごしてチェックアウト後の昼食時間帯にどこかのレストランでランチコースでも」という いつもと変わり映えのしない予定を立てていたのですが、「せっかくパラッツォパティオルームという初めての客室に泊まるのだから 今までと同じパターンではつまらない」と急に思いついてしまって、急遽こちらのお店のブッフェ朝食にお邪魔することに変更したのです。 で、お店に行ってみると、この時間はちょうどパークの開園時刻と重なるせいかウェイティングエリアにもゲストの姿は一組もなく空いていて、とても落ち着いた様子でした。大きな窓からは 一般開園時刻を5分ほど過ぎてゲストが続々とピアッツァトポリーノにやってきているのが見えました。さきほどまで降っていた雨はあがったようです。良かったですね。さて。ウェイティングエリアでゆっくり外を眺める間もなく、私達はすぐにパールのお部屋のテーブルに案内していただけて、さっそく朝食を始めることとなりました。オチェーアノの朝食ブッフェはお隣ベッラヴィスタラウンジと違って和食コーナーがあるので、夫はまずはカウンターから山盛りのサラダとご飯とお味噌汁、とろろや煮物や卵焼きやしらすおろし、たらこやお漬物や海苔などたくさんのおかずを取ってきて「和定食」を作ったようです。朝はなかなかエンジンがかからない私の方は 一巡目にジュースやフルーツやヨーグルトやお野菜をいただいてから 二巡目に軽く和食をいただきました。それから、同じタイミングで夫も私も洋食へ突入。夫の方は温かいお料理のコーナーからパンケーキも取ってきたようです。(ヨーグルトやシリアルのトッピング用に置いてあったベリーソースやフルーツ、チョコやナッツを自分でいただいてきて加えていたようです。)私の食後のデザートはパンナコッタにキウイソースとベリーソースをかけて。(茶色いのはバナナのキャラメリゼです。)いろいろなコーナーからいろいろな物を取ってきて 好きなように組み合わせていただけて、とても楽しい朝食ブッフェになりました。昼食や夕食の時間帯と違ってオチェーアノの朝食ブッフェには季節ごとのテーマやイベント性はありませんけれど、様々な内容のお料理を食べられるのがとても良いです。また機会があったら来てみてもいいな と思いましたよ。朝食を終えて、部屋に戻ったのは10:20頃でした。チェックアウトの時間まで残りの時間はあとわずか、この素敵なお部屋で過ごすことができるのもあと1時間半ちょっとです。私達は大きな窓をいっぱいに開け放したまま、荷造りをして。そのあとは、記念写真を撮影したり このお部屋ならではの風景をカメラに収めてまわったり…(お庭の木々の間からはヴェネツィアサイドのテラスルームが見えました)(この時間のプールサイドでは キャストさんがメンテナンス作業をしていらっしゃいましたよ)室内をざっと片付けて部屋を出る準備をし終えてからは、チェックアウトの時間になるまで全開にした窓辺のデスクやパティオの椅子でコーヒーを飲んで過ごしました。いやあ、ほんとうに期待していた以上のお部屋でした。室内にいながらにしてこれほどたくさんの緑が目に入ってくるお部屋は、ホテルミラコスタ広しといえども他にはないでしょう。緑を眺めることは人間の心にとっても身体にとっても良い効果がある というのを今回はまさに実感したように思います。同じタイプのお部屋にまた宿泊したい と口にしてみたところで、ホテルミラコスタの場合その希望を叶えるのは皆さんご存じのようにさまざまな点で難しいことですけれど、「ご縁があればまたぜひ」と思わずにはいられないくらいの素晴らしい客室でしたよ。出会いに感謝です。室内のテレビ画面でチェックアウトの手続きを済ませ 12:00少し前に部屋を出た私達は、ロビーにいらしたベルサービスキャストさんに声をかけて短時間だけ荷物を預かっていただくことにして、ミッキランジェロギフトに行きました。その後、ロビーを離れてふたりで一緒に駐車場へ。きょうはこのあと少し用事もあるので、このままホテルを出て帰りに向かいます。さよならホテルミラコスタ。これから迎える暑い「夏」の季節は年齢の高い私達にとっては休眠期間になるので、しばらくの間はこの景色ともご無沙汰になるかもしれません。駐車場から車を出して、ホテルの正面玄関車寄せで荷物を積み込んでいただいて、丘の上のホテルをあとにしたのは13:00前頃でした。前回宿泊した時は期せずしてふたりきりでのひっそりとした出発になりましたけれど、きょうは明るく元気で溌溂としたまるで昼間の太陽のように笑顔輝くドアサービスキャストさん二人組に見送られ、梅雨時にもかかわらず晴れやかな出発となりました。一泊二日の のんびりテーマパーク&ホテル。こんなふうに舞浜で過ごすのもまた いまの私達には合っているのかもしれないね~あれやこれやと悩み深い日常生活から少しの間だけ離れて ゆったりと過ごすことができた楽しい週末でした。(おわり)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 8, 2025
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きょうは ほぼ一日中を舞浜で過ごしました。以下、本日の記録です。車で舞浜に到着したのは10:15くらい。今月2月は夫の誕生月なので、まずイクスピアリのインフォーメーションカウンターに立ち寄って「ユア・スペシャルデー」のサービスを受けました。(この イクスピアリの「ユア・スペシャルデー」サービスは今年の7月で終了してしまうとのことです。)その後ディズニーシーに向かい、入園したのは10:50くらいでした。開園から2時間が経とうとしているのに、この時間でもまだ チケットブースにはパスポート購入のための長い列ができていました。良い観賞場所が見つかれば本日一回目の11:30からの「Be Magical!」を観たいと思ったのですが さすがに30分前ではうまく見つからなかったので諦め、11:45からの「ビッグバンドビート」を観にいくことにしました。ブロードウェイミュージックシアター前に到着したのは11:00頃、私達の並び順は2、300~400人目くらいといったところでしたが、じゅうぶん良い席でショーを観ることができました。今日は「バレンタインナイト」の影響でビッグバンドビートは3回しか上演されないので、この回を観ることができて良かったです。ショーが終了してシアターの外に出たのが12:20頃。それからドックサイドステージの前に行って、既に始まっていた「テーブル・イズ・ウェイティング」を場外の立ち見エリアから観ました。(同じ場所で観ている人が土曜日のわりには少なくて、よくみえました。)ショーが終了したのが だいたい12:40くらい。今日はお昼ごはんをミラコスタ内のレストランで食べる予定があったので、PS予約した時刻までパーク内をお散歩して過ごしました。食事までは約一時間あったので、「いくらお散歩好きの私達でも間がもたないんじゃないかな~?」と思っていたのですが、ザンビーニブラザーズリストランテ前の階段に作られている花壇のところへ行ってみると色とりどりのチューリップが満開でとても美しく、いろいろな角度から眺めたり写真を撮ったりしているうちにあっというまに時間が経ってしまいました。そんなこんなで、ホテルミラコスタの「ベッラヴィスタラウンジ」店頭到着はPS予約時刻ギリギリ(良く言えば『ぴったり』)になってしまいました。ほとんど待たず通していただいた今日の席は窓際の一番端のテーブルで、陽射しも避けられ落ち着いて食事もできるという大変ありがたい環境でした。ほんとうに、このお店に来ると私は窓の外ばっかり見てしまいます。(私だけでなく どなたでもきっとそうなのでしょうけれど。)現在は「ハート・オブ・ロマンス」のイベント中なので、店内カウンターの端には恒例のオブジェも飾られていました。今日の私達は お料理はプリフィックスのベッラヴィスタランチコースにし、アルコールもいただかないで過ごしましたが、楽しくお食事できました。14:30の「レジェンド・オブ・ミシカ」は少し変則的な内容でした。(この時期は集中的にメンテナンスする期間にあたるからだと思いますが、好天なのに凧を使用していなかったり、ボートの台数が少なかったり・・・といろいろ通常と違うところがありました。)それでもベッラヴィスタラウンジの大きな窓から眺める「レジェンド・オブ・ミシカ」は、きょうもとても素晴らしかったです。食事後はシーのパークに再入園し、16:40の「Be Magical!」を観ようとリドアイルに向かいました。その途中、カストーディアルキャストさんが押す素敵なカートに出会ったので思わず撮影(↓↓)。限られたごく一部のカストーディアルさんしかできないあの「パフォーマンス」を生み出す魔法のカートだそうですよ。さてさて。私達がリドアイルに行ったのは15:40頃で、この時のリドアイル内は 後方立ち見なら一列目がまだなんとか確保できるかな・・・ といった感じの状況でした。私達は正面ではないものの段差部分の立ち見の観やすい場所を確保でき、数ヶ月ぶりの「Be Magical!」を楽しむことができました。ショーのスタートが16:40と遅いので、終わった頃にはもうあたりは薄暗くなっていて、ハーバーの周りの街灯には小さな灯りがともっていました。その後は火山の中を通り抜けてアラビアンコーストへ向かい、「ジャスミンのフライングカーペット」に初めて乗りました。(このアトラクションがオープンしてから半年経つのですが、今まで乗る機会がありませんでした。)アトラクション入口に着いたのは17:40過ぎくらいで 待ち時間表示は「30分」になっていましたが、実際は15~20分くらいで乗れました。これ、ディズニーランドの「空飛ぶダンボ」に似ていますが、ダンボとの一番の大きな違いは乗っているときに眺められる景色が素晴らしいこと。特に夕方から夜にかけてはアトラクションそのもののライトアップもあるので とっても素敵です。待ち時間が短かい時を狙って また乗りたいな~って思いました。それからは、私達にしては珍しく アラビアンコースト~マーメイドラグーンを行ったり来たりしてしばらくを過ごしました。まず「マーメイドラグーン・シアター」へタイミングよく5分待ちくらいで入ることができ(18:20くらい)、にもかかわらずまあまあ良い席でショーを観ることができました。そして再びアラビアへ行って 5分も待たずに「シンドバッド・ストーリーブックヴォヤッジ」の船に乗船しました。(18:50くらい)19:15頃にはハーバーへ戻って「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」で軽く食事をし (以前購入したバウチャーを使用)、20:00にお店の外で「ファンタズミック!」が始まってジーニーの登場シーンあたりにさしかかったところで2階の裏のテラス出口からお店を出て、階段の上からショーを眺めました。「ファンタズミック!」が終わった後は 階段を少し下りてスチーマーライン乗り場あたりで20:30の花火を観て、混雑するエンポーリオやヴァレンティーナズ・スウィートで少しお買い物をして21:00過ぎ頃パークを出ました。アンバサダーホテルのショップに立ち寄った後、イクスピアリ地下駐車場に停めてあった車に戻り、車を発進させたのは21:55くらいでした。タイミングよくショーをいくつも楽しめて、春を予感させる可愛らしい花を存分に愛でる時間も持てて、大好きなホテルのレストランで気持ちよくお食事することもでき、普段あまり行くことのないアトラクションにも行けて。きょうはなんだかいろいろなことが上手く運んだ一日でした。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 4, 2012
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ホテルミラコスタ、オチェーアノのランチタイムのPS(プライオリティーシーティング)予約が取れていたので、昼食をとることを主目的にして舞浜まででかけてきました。ホテルミラコスタの駐車場に到着したのは13:30をとうに過ぎた頃。予約できていたのが遅めの時間だったので 安心して午前中のんびりしていたら、結構ギリギリの到着になってしまいました。今日もまた駐車場満車でエントランスに青空駐車かしらね・・ と思っていたら、今日は立体駐車場の方に空きがあり 停めることができました。店頭で名前を告げてウェイティングエリアでほんのちょっとだけ待って、案内していただけたのは今日はこんな席。コースの部屋全体を見渡すことができる、どちらかといえば大人数のグループの方々向けに作られているゆったりしたソファのボックス席でした。お料理は、5月11日からイベント期間後期のメニューに切り替わった「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」のランチコースを、メインをそれぞれお肉とお魚の選択にしてお願いしました。それと、今日は車なので申しわけないのですが私だけワインを白、赤、といただきました。前菜。アスパラガスのムースの中に入っていた桜マスのタルタルはちょっと香ばしいように思ったのだけれど、ひょっとしたら燻したか炙ったかしてあったのかしら?(聞いてくるのを忘れてしまいました。)次のお皿。出てきたのはカダイフ包み揚げでした。メインの、こちらはお魚。今が旬のアイナメ、アオリイカとシラスと。海の香り(というか磯の香り)がいっぱいの一皿でした。お肉。通常牛ランプ肉は肉質が硬いですが、レアな上に上手にカットされていたので気にならず。「ラルド(豚の背脂の塩漬け)」が添えてあり、風味と旨みを深くするような工夫がされています。(一緒に食べると、なんだか親しみやすい味になって不思議でした。)デザート。お隣ベッラヴィスタラウンジと同様に、ミッキーのトランクは前期のメニューと同じ物を使用。中身はちょっと違っています。レモンメレンゲパイもダージリンのアイスクリームも好きでした。(レモンパイ大好きなんです。)お皿の上には結構はっきりわかる形で「ミッキー」がいましたよ。今日は「レジェンド・オブ・ミシカ」の時はテラスには出ないでコースを続行していただきました。室内に居てもショー音声は聞こえるので、それなりに満足はできました。食事を終えお店を出たのは16:00頃。そのままシーのパークに入園してビリエッテリーアへ行き、ビッグバンドビートの最終回(18:55からの回)の座席抽選をしました。席が得られなかったらこのまま帰ろう と思っての行動だったのですが、結果は当選。サイドブロックながら結構前方の座席券が出ました。・・・・なので慌ててミラコスタ駐車場から車を出し、イクスピアリの駐車場へ移動。(ホテルミラコスタの駐車場は、宿泊時以外でもホテル内施設利用金額に応じて数時間の無料サービスが受けられますが サービス時間の上限を超えてしまうと一時間当たり800円の駐車料金が発生します。イクスピアリ屋外駐車場は施設利用のない場合でも一時間は無料。その後は一時間当たり500円の料金になります。ディズニーシーのパークの駐車場料金は、何時から停めても一日あたり2000円です。)*上記、駐車料金についての記載 後日一部訂正しました。ディズニーシーのゲートまで歩いて戻って再び入園したのは17:00過ぎでした。再入園してからは、ガッレリーアディズニーでスーベニアメダルを作り、17:35からの「イースター・イン・ニューヨーク」を観られそうだったら観ようと思いつきウォーターフロントパークへ向かってみました。先週鑑賞した立ち見場所の周辺、まだどこか空いてないかなー・・期待して行ってみると、ショー開始まであと20分弱といったタイミングでしたが 立ち見エリアならば 比較的条件の良い場所の二列目や条件のあまりよくない場所の一列目ならばまだまだ空きがありました。(座り観エリアは案内終了していました。)私達は先週鑑賞した場所の近くの立ち見二列目に落ち着き、ショーを楽しみました。二列目くらいだと、夫は何の障害も無く楽しめて写真も問題なく撮影できるようです。ショー終了後は、ドックサイドステージの場外から「テーブル・イズ・ウェイティング」の18:00の回を途中まで眺め、その後座席券を得ていたビッグバンドビートに行きました。サイドブロックの前方席だったので ちょっと斜めからではありますがキョロキョロすることなくステージ全体を全部見渡すことができて、これはこれでとても楽しかったですよ。その後は、ファンタズミック!待ちのゲストが集まりつつあるハーバーを通り抜けてディズニーシープラザまで戻り、パークを出ました。思いがけずレストランの予約が取れた時には 「 ・・でも6月2日って もう梅雨入りしてるだろうし、舞浜行っても楽しめるかどうか・・」とちょっと思ったのですが、雨に降られることもなく、汗をかくほど暑くもなく、一日のんびり楽しめて 本当に良かったな~・・ と思いながら 帰りました。** オチェーアノ の “ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ランチコース **・桜マスのタルタルとホワイトアスパラガスのムース 春野菜とトビウオのマリネ ルバーブのジュレを添えて ・手長エビのカダイフ包み揚げ グリーンピースのクーリ グリーンピース、カッテージチーズ、ハモン・セラーノのサラダと一緒に ・和牛ランプ肉のロースト ラルドの香り レモンコンフィとカボチャのクリーミーソースまたは・アイナメのポワレとアオリイカのグリル トマトとオリーブのサルサ シラスのチュイルを添えて ・レモンメレンゲパイのダージリンアイスクリーム添え ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・・・・・・2013年5月11日~6月30日《恒例:本日のお食事の一部になってしまった「ダイニングヴォヤッジ」クーポン券》◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 2, 2013
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(…その2から続く)“イッツ・クリスマスタイム!” 終了後のディズニーシー、メディテレーニアンハーバーの凄まじい人ごみから抜け出して、私達が向かった先はアメリカンウォーターフロントのブロードウェイ方面でした。12:20からのビッグバンドビート初回にもしかしたら間に合うかも… との淡い期待を抱いてのことだったのですが、このとき既に時刻は12:00近く。クリスマスイベント中の土曜日ですもの、抽選無しで観られる初回公演への入場は当然のことながら既に定員に達して締め切られた後でした。では、クリスマスツリーの前で記念写真でも、とも思ったのですが。さすがに大人気の撮影スポットだけあって この時間のホレイショスクウェアのクリスマスツリー周辺はスマートフォンを高く掲げて自撮りする若い皆さんでいっぱいだったので、私達はなんだか気後れしてしまい 簡単に撮影を済ませてその場を離れるに至りました。そんな中ふとハドソンリバーブリッジ方向を見ると、なんだか長い列が橋の向こうまで続いている様子。――あれは何? ポップコーン待ち? それともビールとソーセージ待ち??と思ったら、12:30からドックサイドステージで始まる「ハロー、ニューヨーク!」2回目公演への入場列とのことだったので、 え?まだ並べるの?? と 私達はこの列の最後尾を目指すことに急遽方針変更しました。が、12:30の回への入場は私達の20~30名前で締め切りになってしまい、ビッグバンドビートに続きまたまたショー会場に入場できず…となってしまいました。(私達ったら、なんという無計画ぶりなのでしょう~)「でも、『ハロー、ニューヨーク!』って私達まだ一度も観たことないから(注:今年の夏から始まったばかりです)端っこからでも遠くからでも どんなショーだかちょっと様子だけでもみてみたいじゃない?」…と思い直し、そのままハドソンリバーブリッジの上のステージ寄りの場所からショーを眺めてみることにしました。そして12:30。ステージ上にブルーの衣装のダンサーさんが現れると、目の前に停泊する豪華客船S.S.コロンビア号のデッキからミッキーがミニーさんとプルートと一緒にご登場。ぴょんぴょんと飛び跳ねるように元気にステージまで続く階段を下りていってショーがスタートしました。 予備知識ゼロの上にステージの全貌を見ていないので間違ってるかもしれませんが、「ニューヨークに観光にやってきたディズニーの仲間たちが街の魅力をご紹介」みたいな気楽に楽しめる可愛らしいショーのように思われました。会場内で観るとある種のお楽しみも加わってよりいっそう良いようなので、また機会があったら一度くらいはステージ前の鑑賞エリアに入って観てみたいと思いましたよ。ショーが終わってからは、2年ぶりのアメリカンウォーターフロントのクリスマスデコレーションを眺めて回りました。どんな小さなワゴンもカウンターも、ふと見上げると表示看板までもが みんなおめかししていて素敵ですね~イッツ・クリスマスタイム!の宣伝看板も可愛らしいです。ウォーターフロントパークにも立ち寄りましたが何せ人が多かったので、こちらは夜になったらまた見に来ることにして ポンテヴェッキオを渡って「今年はちょっと今までと飾りつけが違うらしい」と噂に聞いていたロストリバーデルタへ向かってみることにしました。ちょっと強くなってきた北風の中、がんばって歩いて辿り着いてみると、確かに。今年は 中南米の民芸品などでよく見るような独特のカラフルな色使いのクリスマスツリーがあっちにもこっちにも飾られていました。若い皆さん、こういうの結構お好きなんじゃないでしょうか。街灯に取り付けられているバナーも良いですね~「Feliz Navidad」は スペイン語で「クリスマスおめでとう」の意味だそうですよ。その後は、メディテレーニアンハーバーへ戻って14:00からの本日2回めの“イッツ・クリスマスタイム!”をリドアイルの後方あたりから眺めました。ポンテヴェッキオから階段を下りた時には既にショー開始直前の13:50くらいになっていたので、もうリドアイルのショーエリアがまともに見えそうな場所はどこにも残っておらず、結局よく見えたのはオープニングの凧とキャラクター達を乗せて水上を移動する船くらい といった感じでした。それでも、さきほど真横からですが近い場所から観たショーの印象が強く心に残っていたので、音楽をきいているだけでも私はかなり楽しかったです。(“イッツ・クリスマスタイム!”のショー音楽は、選曲も構成も個人的にはかなり好きです。)ミッキーやサンタクロースを乗せた船が橋の下のトンネルに消えていくまで見送って、時刻は14:28。ホテルのチェックイン開始時刻まではまだ30分ほどありましたが、ハーバー一帯は大混雑していてホテル&パーク・ゲートウェイに辿り着くだけでも普段よりも時間がかかりそうな気配でしたし、すぐに思いつくような「行きたいところ」も特になかったので、私達はこのあたりでホテル・ミラコスタに向かうことにしてピアッツァトポリーノへ続く坂道をゆっくりと下り始めました。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 1, 2018
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関東甲信越地方が梅雨入りして一週間。金曜日の朝9時を20分ほど過ぎる頃、雨降る首都高速道路を走り抜け 私達の車は舞浜に到着しました。6月6日にグランドオープンした東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」とともに舞浜の地に誕生した「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」に 今夜は宿泊することになっています。リゾート外周道路に入って東京ディズニーランド駐車場入口の脇を抜け、ヒルトン東京ベイの手前を左に曲がると、正面奥に見えてきたのは東京ディズニーシーのプロメテウス火山。朝から降り続く雨のせいで お馴染みの素晴らしい景色も今日はちょっと煙っていました。しばらく行くと、左手に東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの入口が見えてきました。この時間、ホテル正面玄関へと向かう坂の登り口には業務車両も含めて数台の車の列があり、私達は列の最後尾についてしばらく待つこととなりました。ファンタジースプリングスホテルは現在 入館者を宿泊者のみに限定しているので、守衛所のキャストさんはこの雨の中一台一台車を止めて確認をしてから敷地内へ通していらっしゃるようでしたよ。数分後、順番が巡ってきて守衛所前まで進むと、レインコート姿のキャストさんは車の窓を覗き込み、「宿泊代表者様のお名前を伺えますか?」とお尋ねになりました。お答えするとキャストさんはいったん守衛所の中に戻って行かれましたが、まもなく私達の名前が記入された荷物のタグを手に戻っていらして、 こちらをホテルエントランスでご提示ください と 渡してくださいました。そして車の向かうべき先を教えてくださり、本降りの雨の中にもかかわらずニッコリ手を振って見送ってくださいましたよ。ご案内の通り坂をのぼっていくと、カーブの終点の車寄せでは元気のよいドアサービスキャストさんが数名 待ち受けてくださっていました。(ディズニーランドホテルのドア周りキャストさん達の醸し出す雰囲気に近いかな~ と感じました。)夫が荷物を預けている間に車を降りて、見上げた車寄せの天井のなんと美しいこと!ヒマワリのようなお花に見立てた照明がたくさん、悪天候で薄暗くなっているホテルエントランスを照らしてくれていました。雨の中でも変わらず溌溂とした笑顔のキャストさん達とこんな素敵な輝く花々に出迎えていただいて、私達の初めてのファンタジースプリングスホテル滞在は幕を開けたのでした。さて。こちらのホテル駐車場について予備知識が殆どなかった夫はキャストさんから「駐車場にはまったく屋根がない」旨の説明をうけて驚愕し、傘を一本お借りしてふたたび車を運転して坂を下っていきました。夫より先にひとりでホテル館内に足を踏み入れた私は、ロビーがどこなのかすらよくわからずキョロキョロ…(今回は夫だけでなく私の方もホテルについても新エリアについても公式情報をちらっと見ただけでほぼ予備知識なしで来てしまっていたので。)とりあえず とエントランス正面にある「FS」マークも美しい手すりに身体を寄せてみると、下方には夢の中でしか見たことのないような不思議な形の大きな窓に囲まれたテーブルエリア。ああ、これが かの「グランパラディ・ラウンジ」なのですね~(こちらのラウンジも現在は宿泊者限定、さらにプライオリティーシーティングが必要とのことですので、今回は眺めるだけで終わりそうです。)そして向かって右側に広がるひと気のないだだっ広い空間の先の白い扉は。――おお! 噂のラグジュアリー棟「グランドシャトー」の入口ね!(いつか是非あの扉の向こうに行ってみたいものだなあ…)――では、私達が今日泊まるのはファンタジーシャトーだから… 手続きとかするのは反対側のこっちかな?…と左手を見ると、そこにはレセプションらしきカウンターとロビーらしきソファーのエリアが。自然光が入ってたいへん明るく開放的な ホテルミラコスタともディズニーランドホテルともまったく違った雰囲気のパブリックスペース。こちらがファンタジーシャトーのレセプションエリアでした。ソファーの置かれているエリアの隅には、他のホテルと同様 ディズニーアニメーションを流し続ける大きなモニターも設置されていましたよ。(このエリアをファンタジーシャトー・ラウンジと呼ぶらしいです。)このあたりのソファーで夫を待っていればいいかな?と思った私は空いていたソファーに腰をおろしてみましたが、初めて来た場所なのでなんだか落ち着かず。すぐに立ち上がってうろうろしていると、屋外に出られそうな自動扉が目に入ってきました。「ローズコート」 って書いてある。近づいて外に出てみると、右手には屋根付きの広ーいテラス。テラスの眼下に広がるこの森は、東京ディズニーシーのパーク内「ファンタジースプリングス」ですね~うわあ… 本当に「森」。ファンタジースプリングスって正真正銘 森の中なんだーいつのまにかこの場所にこんな大きな森とホテルが出現しちゃったのねぇ~ すごいなあ。そんなふうに感心して景色を眺めていると 夫が駐車場から戻ってきたので、テラスの左手側にあるホテルの中庭「ローズコート」へ。ファンタジーシャトーの建物に囲まれたローズコートは本当にささやかな可愛らしい庭園で、その名の通り小さな素朴なバラの花々が咲き乱れていました。お庭の中央には美女と野獣の石像もあって水辺もあり、雨にもかかわらず大勢のゲストの皆さんが傘をさして記念写真を撮影していらっしゃいましたよ。ところで私達、今回の舞浜滞在の主目的は「ディズニーシーに新しく誕生したファンタジースプリングスの様子をみにいく」こと。皆さんご存じの通り 今現在ファンタジースプリングスに入場して各施設を楽しむためには越えなければならない多くのハードルがあるため、今回はちょっと横着してそれらを丸ごとクリアできる「ファンタジースプリングス入場保証付きバケーションパッケージ(一泊二日)」を利用することにしました。(このパッケージ内容に落ち着くまでの経緯もいろいろあって書き始めると長ーくなっちゃうので割愛しますけれど。)で、初日の今日は私達 ディズニーランドで過ごすことを指定されているのでそろそろホテルを出てディズニーランドへ向かわねばなりません。(せっかくファンタジースプリングスホテルに宿泊するのですからね~ なるべくホテルで長い時間を過ごすため、ランドでの予定は迅速にこなさなければ!)というわけで、雨が徐々に強くなっていく中 ホテルでお借りした傘を携え、私達はベイサイドステーションからリゾートラインに乗って東京ディズニーランドへと向かったのでした。…それでは。ここからしばらくは いつもディズニーランドで過ごす時と同様にやや速度をあげて参りましょう。10:00。東京ディズニーランドステーションで下車。(ベイサイドステーションで乗車の際は夫も私も二日券を購入しました。)10:15。保安検査を経てディズニーランド入園。今のランドはドナルドが主役なのね~10:25。ほんとうはアトラクション券を利用してビッグサンダーマウンテンに行きたかったけれど、雨が激しいのでニューファンタジーランド方面へ。朝食をちゃんととっていなかったので、まだ一度も行ったことのない「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」へ行ってみました。注文カウンターまで7~8分、雨のせいか満席だったので着席できるまでさらに10分ほどかかりました。11:00。ファンタジーランド・フォレストシアターへ。ガストンの店にいる間にいろいろとショーの抽選をしたら11:20の「ミッキーのマジカルミュージックワールド」の席を得られたのでやってきました。実はこのショー、バケーションパッケージの鑑賞券も持っているので今日は二回観られることになります。座席はCブロック12列目。バケーションパッケージの席とは全然違う場所なので、ちょっと嬉しかったです。11:20。「ミッキーのマジカルミュージックワールド」開演。以前観た時はいわゆる「感染症対策バージョン」だったので、初めてフルバージョンを観ることができました。現在のディズニーランドで体験できるエンターテイメントの中で、私はこれが一番好きだなあ と思いましたよ。11:46。ショーが終わって外へ出ると雨「ザーザー降り」。11:50。バケーションパッケージのアトラクション券を利用して「プーさんのハニーハント」へ。酷い雨にもかかわらず屋外まで待ち列が伸びていたようだったので、すぐ乗れちゃってちょっと申し訳ない気持ちになりました。12:10。フリードリンク券を利用して「トルバドール・タバン」へ。ここって昔ソフトクリーム屋さんだったよねえ と言いながらドナルドのスペシャルドリンクを。パラソルの下でテーブルは無事でしたが、イスが盛大に濡れていたので立ったままいただきました。12:25。とにかく「豪雨」でどうしようもなかったので、屋内の居場所を確保するためスタンバイパスを取得して「ホーンテッドマンション」へ。12:45。大雨なのに、食べる場所もないというのに、なぜか夫が「キャプテンフックス・ギャレー」でベーコンとパイナップルのピザ購入。「ディズニーランドに来たら絶対これ食べなきゃいけないんだ!」とのこと。(晴れてれば私も食べていたところだと思いますが、食欲がそがれるほどの大雨だったので私は遠慮しました。)雨宿りできる場所を求め、プラザ方面へ。12:50。パレードルート沿いの特大パラソルの下のベンチ(少々濡れていた)を確保。夫、大雨の中 屋外でピザとコーラを完食。雨 ザーザー。排水作業にあたるキャストさん以外 ほとんど誰も歩いていません。13:00。アトラクション券利用で「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」へ。(↓消してあるのは傘をさした6人目のリトルグリーンメンです)ビッグサンダーマウンテン大好きな私ですが、さすがにこの豪雨の中ずぶ濡れになってまで乗る勇気はなかったので 最後のアトラクション券はバズで使うことにしました。(こちらは今年の10月末で営業終了するとのことなので、これが最後の機会かも とも考えました。)楽しかったです。行って良かった。13:25。「モンスターズ・インク・カンパニーストア」へ。バケーションパッケージのグッズを引き換えました。ミニショルダーバッグもいただきました。13:40。14:10の「ミッキーのマジカルミュージックワールド」鑑賞のためファンタジーランド・フォレストシアター入場。今回はバケーションパッケージに含まれるショー鑑賞券利用です。座席はBブロック前方の通路沿いから二席。14:10。開演。非常に良い席で大満足でした。以前にも書いたかと思いますが、このショーはかつてショーベースで上演されていたショー「ワンマンズドリーム」に対する 時を経た「応えのショー」のように私には感じられるのです。今後もディズニーランドに来る機会があれば、鑑賞できるようにがんばってみたいなと思いました。14:45。「スターツアーズ」へ。これも夫が「ディズニーランドに来たら絶対スターツアーズに行かないと気が済まない!」と言い出したため。まあいいでしょう 帰り道だし とお付き合いしました。15:00。ワールドバザールを通過。最後の最後にエントランスの期間限定ドナルド花壇で写真を撮りました。15:08。東京ディズニーランド退園。そして目の前のディズニーランドステーションからリゾートラインに乗り、15:15過ぎ頃にベイサイドステーションに戻ってきました。(なのでこの日記もここからは普段のペースに戻ります。)この駅のすぐ前の敷地で建設が始まってから数年間、ずーっと構内の改札前から見守り眺め続けたファンタジースプリングスホテル。きょうは眺めるだけではなく、初めて駅からホテルへ続く通路を歩いてその館内へと向かいます。なんだか感慨深いなあ…駅を出ると正面右手側には「ファンタジースプリングス・エントランス」の保安検査場が見えました。私達は滞在二日目に バケーションパッケージに含まれている「ファンタジースプリングス・マジック」というパスポートでディズニーシーに入園するよう指定されているので、明日の朝はこのエントランスを通ることになります。建設中は、この場所からホテルエントランスまでは歩くとずいぶん遠そうだなあ と思って眺めていましたけれど、実は正面玄関の車寄せ脇に直接つながるエレベーターも設置されているし、実際歩いてみたらすぐでしたので安心しましたよ~そのホテルエントランス行きエレベーターの手前にはこの時間はキャストさんが立っていらして、宿泊者の確認をしていらっしゃいました。私達はチェックイン手続き前だったので「宿泊証明書」を持っていなかったのですが、名前を告げるとすぐに照会してくださって確認が取れ、通していただくことができました。そして エレベーターに乗り ホテル正面玄関から入館し、いよいよチェックインのため 朝確認したファンタジーシャトー・ラウンジのレセプション前へ。このとき15:25くらいでしたけれど、手続きを待って並んでいらっしゃる方はわずか三組ほどで、すぐに順番がやってきそうでした。朝はよく見なかったけれど、この場所も見上げると天井がとってもきれい。草花の蔓のような曲線と、その先に配置されている小さな蓮の花のような照明。ひとつひとつどれをとってもみな可愛らしいです。レセプションカウンターの後ろの壁も花や草木のアートでいっぱいで、ほんと「このホテルってひょっとしたら、地面から植物が萌えだすのと同じように この地からめばえた小さな植物の『芽』がホテルに育っちゃった って感じなのかなー??」なーんて、私はチェックインの順番を待つ間 あれこれと妄想を繰り広げてしまいましたよーやがて順番がやってくると、キャストさんはファンタジースプリングスホテル独特のご挨拶で私達を迎えてくださいました。こちらのホテルでもチェックインの手続きは紙の書類ではなくタブレットを使用していて 非常に簡便でした。キャストさんが多くの時間を費やして説明してくださったのは主に、ファンタジースプリングス&ホテル特有の事情に伴う注意事項の案内でした。(ホテルとファンタジースプリングスをつなぐエントランスや、シーのパーク本体とファンタジースプリングスをつなぐエントリーウェイは21:00に閉じてしまうので、それまでにはホテル側に戻ってきていないと締め出されてしまい、再度シーのメインエントランスまで行ってリゾートラインに乗ってホテルまで戻ることになる… という案内内容は衝撃的でしたよ!)手続きの最後に明日使用するためのハッピーエントリー通行証と宿泊証明書を受け取って、次は 朝方預けた荷物を受け取るためにベルデスクに向かいました。が、15:40頃のベルデスクは荷物を受け取りたいゲストの他、パスポートを購入するゲストも多くいらっしゃり(ファンタジースプリングス内のアトラクションを何度でも自由に利用できる「ファンタジースプリングス・マジック」はこの場所で販売しています)荷物の引き取りまでには時間がかかりそうだったので、「後ほどでいいので部屋まで届けてください」とお願いして(20~30分後のお届けになります とのことでした) 私達は先に部屋に向かうことにしました。客室フロア行きのエレベーターホールに向かう廊下に入るとすぐ、右手には朝6時から夜は24時まで営業するというコンビニエンスショップ「ジョイフルスプリングス」がありました。(ちょっと覗いたところお弁当やおにぎり、お惣菜やサラダ、アルコールなども置いてあるようだったので「今日の夕食はこのお店で調達すればいいかな?」と思いました。)ショップを過ぎると、広い廊下の両側には大きな窓がたくさん。樹木を思わせるようなデザインの窓枠が印象的です。さらに歩いてやっと着いたエレベーターホールは、壁にも床にも小さな花が咲き 天井の照明には蔦がからまっています。やっぱりこのホテルは、地面から顔を出した植物の小さな芽に誰かが魔法をかけて ホテルにしちゃったんじゃなかろうか…カボチャに魔法をかけて馬車にしちゃったみたいに。そんな妄想に囚われながら7階に上がってエレベーターを降り 本日宿泊する客室のあるフロアに出ると、廊下のカーペットは樹々が繁る薄暗い深い森の中のようなデザイン。ところどころ配されている薄明るいグリーンは木洩れ日でしょうか。花を咲かせながら先へ先へと伸びていく植物の蔓と蝶の形の案内ボードに導かれるようにして進んで行くと、廊下の壁のあちこちにはディズニーアニメーションに登場する森の中の場面の額が飾られていました。森に次ぐ森…そうして 森の奥にある本日のお部屋の前にたどり着き、ドアを開けてみると。エレベーターを降りてからここまで私達を導いてくれていた草木の蔓は部屋の中にまで伸び、花を咲かせていました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 28, 2024
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シルクロードガーデンで昼食をとってきました。13:30頃。ホテルミラコスタ駐車場到着。平面部分が満車だったため久々に立体駐車場にとめることとなりました。(三連休の中日ですからね~)立体駐車場はホテル館内まで少し遠いですが、上階だと美しいホテルミラコスタを眺められるという特典?が付いてきます。(パークのアクアスフィアも見えちゃいます)13:40過ぎ。(ほぼ予約時間通り)シルクロードガーデンへ。ほんの少しだけ待って店内のテーブルへ案内していただけました。ちょっと事情があって一時的に食事内容が制限されているので(私の方です)、きょうはアラカルトメニューからいくつか選んで食事することにしました。アルコールも残念ながらいただくことができないので、代わりに冷たいお茶を用意していただきました。以下、今後のために注文したお料理を記録しておきます。全て夫と二人で分けていただきました。鶏肉とモッツァレラのライスペーパー包み揚げ(2個)甘酢ソースとお塩が添えられてきました。キャストさん達の間でも人気のあるメニューだそうですが、これ 大変美味しかったです。次回も必ず注文したいなあ と思いました。(2500)鶏肉のから揚げと野菜の油淋ソースさきほども書きましたが今日は私の方が食べてもいい物が限られているので、これなら…と選んだ一品です。いわゆる油淋鶏のようなものが出てくるのかなあ と思っていたら、「ザ・唐揚げ」が出てきました。大きめの普通においしい唐揚げ9個に油淋ソースが添えられていて、これで2~3人前だそうです。(3200)海老と叉焼の炒飯普通に美味しいシルクロードガーデンのいつもの炒飯です。こちらも2~3人前とのことです。お料理ごとに取り皿も用意してくださるので、この時点でテーブルの上が宴会みたいになってちょっと楽しい。(2400)今月の特製杏仁豆腐(いちご)ラストオーダー時間が迫ってきて、シメを杏仁豆腐にするか麺にするか夫が迷った末、杏仁豆腐になりました。杏仁豆腐は二種類ありますが、月によって内容が変わる特製の方にしました。(今月は苺です。)こちらも量が多いので、ふたりで取り分けていただきました。(2000)デザートと一緒に温かいお茶もいただいて(ポットが新しくなっていてびっくり!)、食事を終えた時には15:00近くになっていました。ゲストが去ってしまったシルクロードガーデン店内。この数年の間に白いテーブルクロスがなくなり 椅子もテーブルも新しいものになりましたが、静かで落ち着いた雰囲気は変わりませんね。15:00過ぎ。お店を出ました。最後にパークへ続く階段の踊り場へ行き プロメテウス火山さんにご挨拶してからホテル館内をあとにしました。15:20。立体駐車場を出て、ホテルミラコスタを離れ 舞浜を離れました。また来ます。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 12, 2025
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日曜日のお昼に奇跡的にベッラヴィスタラウンジ前方席の予約(正確にはPS=プライオリティーシーティングですけれど)が取れたので、ふたりで出かけてきました。車をホテルミラコスタ駐車場にとめ、店頭にお邪魔したのは14:00前頃。このお店のランチタイムの入店ゲストとしては最後に近かったのではないかと思います。いつものように迷いに迷って、ふたつ用意されているコースの中から夫はベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインを米沢豚にして、私はダッフィー20周年のコースをメインを牛フィレにして お願いすることにしました。それに私はグラスワインセットのミラコスタトリオも。(このセットが「スパークリング・白・赤」の三杯なので、それに合わせて今日はメインを牛フィレにしました。)夫の方は炭酸水をお願いしていましたよ。以下、何を食べたか忘れないように簡単に記録しておきます。まずは私の方の「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコースから。前菜。右側のかまぼこ型のが日向鶏のインヴォルティー二(巻物料理の意でキャストさんによっては「ロートロ」とも紹介していらっしゃいました)、左側は帆立貝柱とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ。インヴォルティー二の下には紫芋のソースが敷いてあり、どうやらこの色合いからして「ステラルー」をイメージしているらしいです。左のゼリー寄せはハーブのソースをトッピングして「オルメル」の甲羅を表現しているとのこと。リーフ類やジャガイモ、ラディッシュ、ブロッコリーなどが添えてあり、ドレッシングはちょっと生姜のような風味でした。オルメルの甲羅です とか言われるとなんだか食べるのも憚られてしまいそうですが、ゼリー寄せは見た目も味も大変爽やかで 美味しくいただきました。パスタはスパゲッティーニです。トマトとオマール海老の出汁と香味野菜を合わせたソースに ちょっと細めのロングパスタの組み合わせ。上には白魚のフリットがトッピングされていました。普通に美味しい 春から初夏の季節感もあるパスタでした。メインの牛フィレロースト。お肉のそばにちょっとした酸味として筍のサルサが添えられていました。それにとろっとした食感のアーティチョーク(カルチョフィ)のクリーム煮(フリカッセ)と パリッとサクッとなゴボウのフリットも。一皿の上にいろいろな味と食感が同居していて楽しいです。付け合わせのお野菜は筍、そら豆、ペコロス、グリーンのくるくるしてるのは「こごみ」かな?季節感があってどれもとても美味しかったですよ。デザートには再びステラルーとオルメルがかなりわかりやすい姿で登場。左側のまあるい紫色のは蜂蜜のムースで 中にチェリーコンポートが入っていました。右側はシトラスジェラートにメロンのコンポートとラズベリー。お皿の上のどれをとっても形が丸いのは、シャボン玉遊びのイメージなのでしょうね~おそらく今回もまた「キャラクターやストーリーを表現する」という縛りと様々な条件の中で試行錯誤して考案された内容だったのだと思いますが、楽しく美味しいランチコースでした。キャラクター欲の強い方も食欲の強い方もきっと満足できると思いますよ。《メモ:ベッラヴィスタラウンジの本日のミラコスタトリオ》ミッレディ フランチャコルタ ブリュット / テレビント / バルバレスコ夫の方の「ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース」も写真のみ載せておきます。前菜。「真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット」。夫が真鯛のマリネを一切れ私のお皿に寄こしたのでいただきましたが(「コレ絶対好きだと思うからひとくち食べなよ!」というので…)、これぞベッラヴィスタラウンジの前菜 という感じで、とても美味しかったです。パスタは「本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー」。メインはお肉を選んで「米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ」。夫はもともと豚肉が大好きなのでプリフィックスなどで豚を選ぶことが多いのですが、4月の宿泊で朝食にこちらのお店にお邪魔した際のローストポークがとても美味しくて印象に残っていたので 今回はその時のイメージに押されてついつい豚を選択してしまったらしいです。きょうもとてもよかったみたいですよ。デザート。「クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート」。お料理は以上です。さて。私達のテーブルは今日は窓側から二列目だったのですが、メインをいただいているころには前列の方が皆さんお食事を終えてテーブルを離れていかれました。ランチタイムとディナータイムの間にティータイムが設定されていた以前のベッラヴィスタラウンジだったなら このあたりで前列のテーブルにゲストが案内されてきても決しておかしくなかったのですが、今はそれもなくなっているので 私達はずいぶん視界がよくなってしまった自席から美しいメディテレーニアンハーバーを眺めつつ食事を続けました。15:25にはパーク内ではダッフィー&フレンズ20周年のグリーティングが始まったようでした。が、1分ほどの通過型のグリーティングなので店内には音楽も流れませんし、キャストさんからご案内がなければ気が付かなかったかもしれません。(オチェーアノのテラスにはゲストの皆さんが出ていらしたようで、こんなに短い しかも「グリーティング」なのにテラスを開けるのね~とちょっと驚いてしまいましたよ。)ダッフィー達の船がハーバーから去ったタイミングで 私達の食事はデザートへと進みました。時刻は15:30頃で、ランチタイムももう終盤。新たに入店してくるゲストもなく、来た時には店内で忙しく立ち働いていらしたたくさんのキャストさん達も一部は休憩時間に入られたのか姿が見えなくなり、ベッラヴィスタラウンジは急に静かになりました。空は曇りがちで、いつもなら窓から差し込む午後の強い陽射しを遮るために下ろされるシェードも今日は下ろされぬまま。いま、まるでホテルのオフィシャルサイトのイメージ写真そのままのような美しい眺めを前にしているのは この場所にいる数組のゲストとキャストさんを合わせてもたったの十数名ほどです。ああ なんてもったいないこと。私はなんだか無性に申し訳ないような気持ちになってしまいましたよ~たっぷりコーヒーをいただいて じゅうぶん満足して、お店を出たのは15:50くらいでした。数年前からティータイムが無くなっているベッラヴィスタラウンジではディナータイムが繰り上がり もうまもなく16:30から始まることになっています。帰る前に まだ閉じられていない美しいベッラヴィスタラウンジの扉をもう一度振り返って。―― 昼間のティータイムや夜のカクテルタイムが無くなってしまったことは確かに寂しいことだけれど、このホテルやこのお店のキャストさん達が無理なく働けることに繋がるのならそれも良いことなのかもしれないなあ… などと。先日、早朝7時前に到着した時の誰もいないホテルミラコスタ正面玄関の様子がふと頭をよぎり、私はおこがましくもそんなふうに思ってしまったのでした。** ベッラヴィスタラウンジ の 「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」ランチコース **・日向鶏と生ハムのインヴォルティーニ 帆立貝とホワイトアスパラガスのゼリー寄せ・スパゲッティーニ 海老とトマト 白魚のフリット・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 牛フィレ肉のアッロースト カルチョフィのフリカッセ 筍のサルサ・紅茶とハチミツのムース シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年4月8日~7月2日(7500)* ベッラヴィスタラウンジ の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース * (2025年4月1日~7月2日のメニュー)・真鯛のマリネ イカとラディッキオのインサラータ ケッパーとアンチョヴィのヴィネグレット・本日のショートパスタ チキンとタマネギのラグー・イサキのインパデッラ ハーブとアーモンド ズッパ・プリマヴェーラスタイル または 米澤豚一番育ちのアッロースト ししとうとパンチェッタのサルタート マスカルポーネと山葵のクレマ・クレームダンジュ グリオットチェリーのコンポートとジェラート・コーヒー または 紅茶(6000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
June 1, 2025
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(…その1から続く)ホテル&パーク・ゲートウェイからホテルミラコスタに入館し、5階のサローネ・デッラミーコに着いたのは14:40頃でした。キャストさんの出迎えを受けて足を踏み入れたサローネの中は多くのテーブルが埋まっていて ――これはチェックイン手続きを済ませるまでには時間がかかりそうだなあ… と思いましたけれど、最近はスペチアーレ&スイート宿泊でもオンラインチェックインを利用してから訪れるゲストが増えているようで、サローネにはチェックイン手続きにいらしたわけではなく「部屋に入れる時間がやってくるのをお茶しながら待っている」といった風の方々も多いように見受けられました。なのでそんなに待たずに声がかかり、夫がデスクに行ってしまったので私はお水をいただいてしばし休憩。(今日は暑かったので、サローネのお水の美味しいことといったら!!)夫が手続きを済ませて戻ってきたのはちょうど15:00になるころでした。何やら本日はキャストさんから、「スペチアーレ&スイートでは何年間も中止していたターンダウンサービスもお部屋へのご案内も復活しているので、今回はぜひぜひ久しぶりにお部屋までご案内させていただきたい」とのおすすめがあったそうで、テーブルにやってきた非常に初々しい感じのキャストさんとともに私達はサローネを出ることになりました。さて 本日予約していたお部屋はハーバービューのバルコニールーム。オンライン予約購入サイトの表示通りにいうと スペチアーレ・ルーム&スイート ポルトパラディーゾサイド バルコニールームハーバービュー ということになります。(バルコニールームには今までご縁が無く、これが初めての宿泊です。)このカテゴリーのお部屋は主に3階にあり、その殆どがメディテレーニアンハーバーを正面に見る位置、ちょうどベッラヴィスタラウンジの上あたりに存在しています。(一部、他の場所にもあるようです。)もともとホテル開業時は一般のハーバービューの客室だったところを 数年後に改修工事をすることによってバルコニーに出られるよう仕様変更したお部屋ですね。サローネを利用できるお部屋なのに3階 ってなんだか不思議よね~…とか言いながら、キャストさんと一緒に部屋に到着したのはサローネを出てからわずか1、2分後。5階サローネ前からエレベーターに乗って3階で降りれば エレベーターホールからほんの数歩でバルコニールームが並ぶ一角にたどり着いちゃうのですから、テラスルームやハーバールームに宿泊している時よりもサローネまでの距離は近く感じられるかもしれません。(しかも今日のお部屋はエレベーターホールのかなり近くだったのでなおさら…でした。どれくらい近かったかは ↓一番最後に。)さっそくドアを開けてみると。普通のスーペリアルームと室内の様子はそんなに変わらないように見えますが。窓辺に大きなデスクがなく、小さな肘掛け椅子とティーテーブルが窓を避けて壁に寄せるようにして置かれていました。そしてカーテンを開けると、「プロメテウス火山とハーバー」というお馴染みの景色がバルコニー越しに正面に見えていました。(この窓を開けた時に、案内してくださったまだ歳若いキャストさんが「パークの音や風を感じられること」や望める景色の素晴らしさに純粋に感動していらっしゃって、まるでご自分がこの部屋に宿泊するかのように飛び上がらんばかりに喜んでくださっていたので、わたしはなんだかとても嬉しくなってしまいましたよ。あとになって思ったことですが、最近はオンラインチェックインやプリチェックイン利用の方が増え、こういったお若いキャストさんがお部屋への案内業務に携わる機会やゲストに接する場面も少なくなってしまっているでしょうから、新しい世代の働き手の皆さんは実地経験を積むことが思うようにできなくて大変になってきているのかもしれません。勝手な推測ですけれど。)バルコニーに出るための窓は片側しか開けられないようでした。出てみると、お隣のバルコニーとの間には目隠しも何も無いので「初めまして!こんにちは!」状態です。他者とのコミュニケーション能力が問われそうではありますが、仲良し同士で隣り合わせに宿泊できたら楽しいかもしれませんね!案内してくださったキャストさんが去られた後は、私達は窓をいっぱいに開け放してしばらく室内から外を眺めて過ごしました。うん。いいですね!バルコニーに出られることが「良い」というよりも、こうして窓を完全に開け放してディズニーシーの メディテレーニアンハーバーの音楽や風や温度や香りを感じられることが 私にとっては何よりも「良い」、素晴らしいことです。(思えば、昨夜は全く外の見えない1ミリも窓の開かない部屋に泊まっていたというのに、今日泊まるのはそれと真反対のこんなに開放的なお部屋だなんてね!)風に乗って客室内まで聞こえてくる 広場を行き交うゲストの歓声や小さなお子さんのはしゃぐ声に耳を傾けていたら時刻はあっという間に16:00近くなり、16:05、目の前のハーバー水上では「”ファンタジースプリングス”スペシャルグリーティング」が始まりました。昨日と同様、まるでアニメーションから飛び出してきたような 生き生きと動くキャラクター達。新しい世界に思いを馳せるミッキーとミニーも愛らしいです。バルコニーから水上までは少々距離がありますが 高さがあるので、昨日はよく見えなかったスチーマーラインで登場するキャラクター達の姿もしっかり捉えることができましたよ。グリーティングの最後では対岸のフォートレスあたりから花火があがり、ミッキーやミニー達がその名残の白煙の中 手を振りながらハーバーから去っていく様子を見届けてから、私達は室内に戻りました。その後は、午前中にパーク内のショップで注文してあった写真プリント(フレームを付けてプリントしてくれるサービス、今でもちゃーんとやっています)を受け取るために 16:20頃 1階の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からディズニーシーに再入園。(今回の部屋はこのゲートウェイにもアクセスが良いので助かりました。)今日は夕食の手配をしていなかったのでその代わりになりそうなものも購入してからホテル内に戻りました。ここで時刻は17:00過ぎ。サローネ・デッラミーコではアルコールを提供する時間帯に入っていたので、私達は5階に向かいました。サローネでアルコール類と共に提供されている前菜プレートは、昨年利用時とは内容が変わっていましたよ~アルコール類は、ビール、ワイン、ウィスキーなどがカウンターに用意されていて、この他にもカクテル類やカウンターにない物で用意のあるものはキャストさんにお願いすればテーブルまで持ってきていただけるようでした。カウンターにはお菓子に混じってお酒のおつまみになるチーズなども置いてあり、パスタスナックだけはキャストさんにお願いして出していただくようになっていました。サローネに一時間ほど滞在し、部屋に戻ったのは18:10過ぎ頃でした。バルコニーに出てみると、メディテレーニアンハーバーは日没の時を迎えていました。実は部屋に戻った際、ドアに見慣れないプレートがかけられていたので「???」と思ったのですが、なんとこの時間帯、私達のお部屋はターンダウン作業の真っ最中だったのでした。ハーバーが見えるお部屋はきっと夜のショーの前にターンダウンを済ませようと皆さん頑張っていらっしゃるのでしょうね。ありがとうございます。バルコニーに出て気持ちのよい風に吹かれながらハーバーの夕景を眺めている間にターンダウンは終了したようで、キャストさんは私達に「他に何かお手伝いしてさしあげることはありませんか」と声までかけてくださり、笑顔とともに去っていかれました。(突然部屋に戻ったので 室内で作業に当たっていらしたキャストさんを驚かせ焦らせてしまったかもしれません。ごめんなさい。)キャストさんが整えてくださったベッド周りはこの通り。ベッドの上にはメッセージカードも添えられていて嬉しかったですよ。(その3 に つづく・・・)※入浴剤のタブレットはホテル名入りのものに変わっていました※以前は何人部屋であろうとも1個しか置いてなかったコップやアメニティの入った缶も4個(宿泊定員分)も置いてありました※アメニティー缶は以前はヒンジ付きでしたが、昨年くらいから蓋が完全に外れるタイプに変わったようです※今回のお部屋のドアを開けて廊下を覗いてみたところエレベーターホールがすぐそこです。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 4, 2024
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(・・その1から続く)オチェーアノ店頭で名前を告げた私達は、座席案内までの数分を入口のウェイティングエリアのソファーに腰掛けて待ちました。この時間のオチェーアノは、ダイニングイベント実施中の土曜日のランチタイムとしてはごく普通の混み具合だったように思います。PS(プライオリティーシーティング)予約をしていたのはコーススタイルの方でしたが 通常のコース用のテーブルはきょうこの時間はいっぱいだったようで、私達が通していただいたのは普段は貸切のパーティーなどに使用している奥の「エテールノ」の部屋でした。窓辺の席に着くと、テーブルの上に予めセットされているお水用のグラスが新しい物に替わっているのに気付きました。新しい深い青色のグラスは、キャストさんによればドイツの老舗ブランド(Villeroy & Boch社)の製品とのことでしたが、海の底をイメージしたお店の雰囲気にもテーブルの雰囲気にもよく合っていて素敵でしたよ。きょうは一応「ちょっと早い結婚記念日のお祝い」のつもりで数日前に夫が電話をしてユアアニバーサリープランもお願いしてあったので、お料理の注文前にテーブルにはまずカメラマンさんがいらして写真を撮影してくださいました。その後私達は“ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ランチコースとワインをお願いし、「レジェンド・オブ・ミシカ」の間もテラスには出ないでコースを続行していただくことにして、いつも通りふたりのペースでお食事をさせていただきました。前菜の前に出てきたパンは 今回のダイニングイベントにあわせてダッフィー型のフォカッチャも用意されていて とても楽しかったですよ。このパン(↓↓)はオチェーアノのオリジナルだそうですが、内股と首をかしげたようなシルエットが実にダッフィーっぽいでしょう?こちらは前菜。真ん中のムースの春らしい色合い、グリーンは枝豆でオレンジは雲丹です。こちらのホテルのレストランでは、いつもお魚のお皿に感心させられます。今回のお魚はメバルです。そして可愛らしいデザート。通常のコースのお部屋とは違い「エテールノ」の部屋からは場所によっては少しだけハーバーも望めるので、レジェンド・オブ・ミシカをちょっとだけ眺めることもできました。こちらはデザートブッフェ台の上の飾り。(夫はダッフィーのデザートプレートではなくデザートブッフェを選択しました。)そしてデザートと一緒に、3月下旬から内容が新しくなったアニバーサリープランのケーキもテーブルに運ばれてきました。(チョコプレートのメッセージ部分は写真を加工してあります。夫がちょっと特殊な言葉をオーダーしたものですから・・・。)新しくなったケーキは苺がサンドしてある大きめの生クリームケーキで、ふんわりしていてとてもおいしかったです。(感激しましたよ~。)お食事を終えて オチェーアノを出たのは16:00頃でした。それからの私達は、ホテルロビーでスプリングヴォヤッジのデザインのスーベニアメダルを作ったり、リゾートラインに乗ってあちこちの駅で乗り降りしてデザインの新しくなったスーベニアメダルを集めたり、再びディズニーシーに戻ってウォーターフロントパークのミニショーを覗き見したりして、18:00前にはディズニーシーを出て家路につきました。次回ディズニーシーに戻ってくるのは約一週間後。どうか無事にその日がやってきますように。心から 私はそう願っています。** オチェーアノ の “ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ランチコース **・グリンピースのムース仕立て 生ウニとコンソメゼリー添え 様々な春野菜とホタルイカの庭園風サラダと共に ・ポワローとポテトのブイヨンスープ シブレットのクリームとムール貝を浮かべて ・メバルのポワレ 青海苔の香るバジルソース イタリアントマトと明日葉のフリットを添えて ・仔牛テンダーロインの低温ロースト オルロフ風 筍のグリルとマデラ酒ソース ・ストロベリームース ミルクソルベ添え ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2012年4月3日~5月15日◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 21, 2012
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(・・その1から続く)チェックアウトしたら、帰宅するまでに私達がやりたいと思っていたことはもうあとひとつだけ、今までまだ観れていないアラビアンコーストのミニショー「スプリングタイム・サプライズ」を観ることだけでした。が、私達が「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通ってディズニーシーに入園したのは12:30頃。「スプリングタイム・サプライズ」の本日3回目となる次回ショーの開催時刻は「16:45」で、まだあと4時間以上もありました。でも、日ごろディズニーシーにやってきてもなかなかアラビアンコーストまでは足を運ばない私達のこと。ひょっとしたら今日が最初で最後の「スプリングタイム・サプライズ」鑑賞の機会となるかもしれません。ならば、特別良い観賞場所とはいわないまでもそこそこ良い場所で観たいよね~・・そう思った私達は とりあえず「レジェンド・オブ・ミシカ」開催中の14:30過ぎくらいまでにアラビアンコーストに行けばなんとかなるのでは? と考えて、それまではスチーマーライン(スプリングヴォヤッジ仕様になっている!)に乗ったり、ショップを巡ってスーベニアメダルを作ったりしてのんびり過ごすことにしました。実は私 どういうわけだかこの数ヶ月体調を崩しがちで、胸を張って わたし健康です とは言えないような事態に陥っていました。でも先週のオチェーアノや今回のミラコスタ宿泊はとり止めにしたくなかったし、私達ふたりにとっての特別な数週間がやってくるまでにはどうしても体調を戻したかったので、3月に入ってからは舞浜通いもやや控えて数年ぶりに「通院」なんてことをしていました。そして、調子がよくなってきても薬は減らさず、先生の言いつけも守って節制に努めて・・一週間ほど前からはおかげさまで「もう完璧!」というくらい元気になっていました。ところがところが。ミラコスタに来て気がゆるんだのか今朝起きた時からまたなんとなく不調になっていて、チェックアウトしてパークに入ってしばらくした頃からはおしゃべりすることさえ少し辛いような状況になっていました。薬を飲めばすぐによくなるのでしょうけれど、もう大丈夫とたかをくくっていた私はその薬を今回の宿泊では用意してきていませんでした。夫は心配して ショー鑑賞もその後予定している夕食もやめて帰宅することも考えたようですが、私自身は身体に負担をかけないで静かに過ごせばあと半日なんとか乗り切れそうだということを経験から知っていたので、まとまった空き時間もアトラクションなどへは行かないで ただひたすらゆったり過ごすことに決めたのでした。こんな調子だったので、私達は 少し動いては休憩 を繰り返していましたが、昨日よりも気温が高い中をあまり歩き回っても・・と思ったので、考えていたのよりもちょっと早めにアラビアンコーストのショー会場へ行って観賞場所を定めて落ち着くことにしました。スプリングヴォヤッジの飾り幕がかけられたゲートをくぐって宮殿の中庭へと続く階段を下り、ミニショー「スプリングタイム・サプライズ」の鑑賞エリアに着いたのは14:20くらいでした。このショーについては予備知識がまったく無く、鑑賞エリアの区分についても どこが座り見でどこからが立ち見とかのルールをまったく知らなかった私達は、とりあえずキャストさんにお話をきいて、そしてまだ空いていた噴水の前あたりの座り見エリア(ステージからは少し遠くなるものの中央に近い場所で路面に座るエリア)に落ち着くことに決めました。時刻は14:30くらいでしたが、この時点でステージ正面座り見エリアの前方は結構端の方まで埋まっていて、中央寄りの座り見で空いているのは後方が中心のようでした。立ち見についてはこれまたエリア分けが複雑になっているようで、もし今後再度ここへ来て立ち見でショーを観るようなことがあったら、その時はまたキャストさんに詳しく聞かないとどこがどうなっているのかよくわからないだろうな~と私は思いましたよー。観賞場所を決めてすぐに、宮殿前広場(?)のアグラバー側に「トレッキング・ミュージシャンズ」の皆さんがいらしてパフォーマンスを始めたりしたので、しばらくの間は退屈することもなく過ごせました。その後はショーが始まるまで、私はただただ静か~にして過ごしました。正直言うと、私は少し凹んでもいました。だって ここ一ヶ月以上、今回のミラコスタ宿泊を楽しく過ごせるように と あんなに気をつけて体調を整えようと努力してきたのに・・・ここへきてこんなタイミングでまた具合が悪くなってしまうなんて ・・・ああ もう最悪。そんな私の傍らで、夫は 私がショーを楽しく観られるんだろうか、ショーの後の食事は美味しく食べられるんだろうか、食欲が無いのならレストランのPSはキャンセルした方がよいんだろうか・・・と、色々思案しながら過ごしていたそうです。でもね。16:45になっていざ「スプリングタイム・サプライズ」が始まったら、前説?の小さなマジックショー(コミックショーかも!)の段階からもう楽しくて。思わず声をあげて笑ってばかりいたら、私は体調の悪さを八割がた忘れてしまいました。タイトルどおり「サプライズ」がたくさん起こるミニショーなので内容を詳しく紹介するのは控えますが、アラビアンコーストというこの場所ならではの内容で、このショーもまた「この場所でしかできない」ショーでした。ショー会場のすぐそばにある人気アトラクション「マジックランプシアター」に登場するキャラクター達も出演するので ディズニーシーの中でもこのエリアが一番好き!という皆さんにとってはこの上なく楽しいと思います。また今回のイベントのメインテーマ曲「Voyage to the World of Spring」がここでは日本語歌詞で歌われているのも他のミニショーとは違った特徴で、このエリアに多いお子さん達の興味もひくような解りやすい内容にしよう との配慮なのかな~ とも思いましたよ。ミニショーの終了後は鑑賞エリアから退出して、アグラバーのショップを少し覗いて17:30前にはアラビアンコーストを離れました。そして私達は、メディテレーニアンハーバーのホテルミラコスタを目指してゆっくりゆっくり歩き始めました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 30, 2012
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今日はホテルミラコスタのシルクロードガーデンでディナータイムに食事をしてきました。舞浜にいたのは4~5時間で、パークにもほんの少し入っただけなので、今日の日記は記録のみで終わりそうです。いろいろと用事を済ませてから午後の早い時間に舞浜に到着したかったのですが、ちょっとしたアクシデントがあって結局シーに入園できたのは16:00過ぎ頃でした。お天気も良くなかったので(この時は小雨でした)エントランスのディズニーシープラザあたりは「誰もいない」に等しいような状態で、いつも行列ができている大きな帽子に乗っかっているミッキーのフォトスポットでの記念撮影も 殆ど待つことなくすることができました。私達はまずブロードウェイミュージックシアターへ行き、16:45からのビッグバンドビートを鑑賞しました。(列に並んだのは開場時刻直前の16:10くらいだったと思いますが、私達の前に並んでいらっしゃったのは多分300~400人くらい、入場するとまだ中央ブロックにも中盤以降ならいくつも空席がありました。)そしてショー終了後ホテルミラコスタへ向かい、シルクロードガーデンへ行きました。夕食にはまだ早い18:00前の時間帯だったせいか、店内は埋まっているテーブルも少なく落ち着いていました。注文したお料理は「ハート・オブ・ロマンス」のディナーコース。いまディズニーホテルのレストランではダイニングヴォヤッジ(2000円以上のコースやセット、ブッフェの利用で1ポイントがいただけるキャンペーン)実施中ですが、3月31日(土)までの期間に限り、ディナータイムに7500円以上のコースを注文すると 特別に2ポイントがいただけます。この「ハート・オブ・ロマンス」のディナーコースも2ポイント付与の対象メニューですが、使用されている食材が通常のランチのセットなどよりちょっと豪華で、とっても美味しかったですよ。レストランインフォーメーションに電話をして今夜のプライオリティーシーティングをお願いしたのは確かずいぶん前のことで、その時には今日のパークのスケジュールもまだ発表されていなかったので「ファンタズミック!」が何時から開催されるか(もしくはショー自体をやるのかやらないのかも含め)わからなかったのですが、本日は天候条件さえ整えば20:00から開催とのこと。コースが順調に進んだこともあって私達のテーブルには19:30くらいにはデザートが登場していたので、全て食べ終わったところでうまい具合に「テラスへご案内」になりました。「オチェーアノ」では、ショーが開催される時は その時店内で食事中のゲストは希望すれば誰でもテラスからショーを観ることができますが、「シルクロードガーデン」のゲストはオチェーアノのテラスをショー開催時のみ「間借り」する形になるので テラスに案内していただけるのはコース注文のゲストのみとなっています。オチェーアノにはディズニーシーのハーバーを眺められるテラスが2か所あり、シルクロードガーデン利用の場合はどちらのテラスに案内してくださるのかまったく予想がつかないのですが(混雑状況などによって案内場所が違ってくるとのことです)、今日私達が案内していただいたのは奥のコースルームのテラスでした。テラスへ出てみるとパーク内は本降りといってもいいような雨で、ハーバーを囲んでショーを待っていらっしゃる皆さんは ほぼ全員が傘をさしているか雨具を着用していらっしゃいました。私達がテラスに出ると数分で、「ファンタズミック!」は始まりました。オチェーアノのテラスには可動式の簡単な庇があり、今夜もそれが活躍してくれたおかげで 私達はそんなに濡れずにショーを観ることができました。今夜のファンタズミック!は、花火の量が少なめで最後まで球体スクリーンが使われる「強風バージョン」でした。(ショー終了後内容変更のアナウンスがありました。)ショー終了後はシルクロードガーデンの店内へ戻ってお茶をいただき、テーブルで会計をしてお店を出ました。好天ならばちょうど花火があがるはずの時刻でしたが(20:30)強風のため中止とのことだったので、そのままミラコスタを出て舞浜を発ちました。実は今、個人的にちょっと心がささくれ立ちそうな忙しさの中にいるのですが、今日はそんな中でも少しほっと一息つくことができました。まだまだしばらくこの状態が続きますが、今夜のような夜があるおかげで 私は笑顔でいられそうです。 ** シルクロードガーデン の ”ハート・オブ・ロマンス”ディナーコース ** ・前菜の盛り合わせ ・鶏肉と根菜の雲呑スープ ・タラバ蟹とソフトシェルクラブの唐揚げ 蜜柑ソース ・真鱈と雲丹の湯葉巻き蒸し ・牛フィレ肉と旬野菜のポルチーニソース炒め ・芝海老と春菊の炒飯 海老ソース添え ・伊予柑ゼリー チョコレートブラウニーとフレッシュフルーツ添え ・・・・・・・・2012年1月6日~3月19日◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内の こちら から検索することもできます。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
January 21, 2012
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(・・・その1から続く)ショーを観終わった私達は、そのまま「ホテルミラコスタ」に向かいました。今日は「オチェーアノ」に昼食の予約を入れてあったのですが、予約時刻までまだ少し時間があったので、私達はホテル内のクリスマスデコレーションを見て歩きました。ホテル正面玄関に取り付けられている5周年ロゴには、重厚なクリスマスらしい飾り付けが加わっていました。その脇には昨年と同じ愛らしいミッキーとミニーの像が登場していましたが、上部のロゴは今年は「5周年」のものに変わっていました。その他にも、ホテル内各所にいくつものクリスマスツリーを見ることができましたよ。食事の予約時刻が迫って来たので、私達はレストラン「オチェーアノ」に向かいました。席の用意ができるまで待たせていただいた「オチェーアノ」のウエィティングエリアにも「海」をテーマにしたと思われる新しいツリーが飾られていました。(ひょっとして去年も同じだったかもしれませんが。)今日はコースルームの利用でしたが、ブッフェルームの「クリスマスデザート」がとても気になったので、夫も私もお料理は「デザートブッフェ」を選択できる「4ディッシュコース」にしてみました。(デザートブッフェ台の上には、シーのパーク内の「アメリカンウォーターフロント」の景色を模したのか、と思われるような楽しいディスプレイもありましたよ。)他に私はワインのハーフボトルをお願いして「ナターレ・ア・ミラコスタ」のワインメダルを、夫は「ナターレ・ア・ミラコスタ・スペシャルノンアルコールカクテル」をお願いしてコレクタブルグラスをいただきました。14:00過ぎには雨もかなり強くなっていたので14:30からの「レジェンド・オブ・ミシカ」はさすがに中止だろうと思い込んでいたのですが、いつも通り14:25頃にはテラスが開けられました。テラス上部には可動式の庇も出され、ショー鑑賞するゲストが雨に濡れないよう配慮されていました。ショーは出演者の上陸の無い、各フロートに乗船する出演者の数もかなり減らされた短縮省略バージョンでしたが、全フロートと全キャラクターが水上に登場し、凧の演出も花火の演出もちゃんとある、かなり満足度の高い内容でした。「雨バージョン」らしく、出演者の皆さんはキャラクター達をはじめ女神達までもが衣装にピッタリと合った透明のフルレインコート着用で、これには妙に感心してしまいましたよ~。私達が食事を終えてお店を出たのは16:00近くなった頃でした。お天気が良ければ再びパークに入園して夜のハーバーでのショー鑑賞のための場所を探すつもりでしたが、雨が止む気配が全く無かったので、様子見と休憩を兼ねて私達は一旦パークを出て駐車場の車へ戻りました。・・・「風も無いし、土砂降りにならなければハーバーでのショーは多分行われるでしょう」と、意を決して私達が再び入園したのは17:15頃でした。雨はかなり弱くなったとはいえ、まだまだ傘の必要な降り方でした。灯りが点って雰囲気の変わったミラコスタ通りを抜けると、「ブラヴィッシーモ!」と「キャンドルライト・リフレクションズ」のショーエリアとなるメディテレーニアンハーバーの周囲の場所は、そろそろ最前列が埋まりかけているといった感じでした。キャストさんによると「本日のこのあとのショーは路面が濡れているために全てお立ち見でのご鑑賞になります」とのこと。・・・それでは平地部分のハーバーに近い場所で観るなら最前列に立っていないと、ちょっと観難くなってしまいますね~・・・。この時点(17:20過ぎ)ではハーバー沿いの最前列にあたる場所はもう選べるほど空いていなかったのですが、「お気に入りの場所」に近いところが運良く空いていたので、夫と私はそこに立ってショーを待つことにしました。小雨は降り続いていましたが、18:20から始まった「ブラヴィッシーモ!」は予想通りの「完全バーション」でした。(何かが省略されていたのかもしれませんが、私は気がつきませんでした・・・。)ショーのクライマックスでは、私のすぐそばから年配のゲストの方々の「わあ!すごーーい!」という無邪気な声が何度も何度もあがり、このショーを見慣れている私をもとても幸せな気分にさせてくれましたよ。「ブラヴィッシーモ!」が終了した後、最前列を去るゲストも多少はいらっしゃったようでしたが、殆どの方はそのまま20:10からの「キャンドルライト・リフレクションズ」を待っていらっしゃるようでした。「キャンドル・・・」開始15分前のアナウンスがハーバー中に流れる頃には、私達の後ろには4重~5重の人垣ができていたようでしたが、雨のせいか、全て立ち見になっているせいか、クリスマスシーズンの土曜の夜としてはハーバーの周りでショーを待つゲストはかなり少ないように思われました。(その3 につづく・・・)◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。 ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
November 11, 2006
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開園4周年記念日の朝、7:30ちょっと前に、私達はシーの立体駐車場に着きました。案内されたのは2Fだったので「予想したよりも混んでないんだなあ・・」と思いました。(この時は。)ゲート前の入場を待つ列も予想したほど長くなく、前に繰り合わせるように整理があったのは開園時刻の15分くらい前になってからでした。7:30から並んでいた私達は、この時点(7:45)でチケットブースの屋根が切れるあたりまで進んだので、またもや「やっぱりそんなに混んでないのかなあ・・」と思いました。(この時は。)開園も、繰り上がることなく予定通りの8:00でした。3~4分かかってゲートを通り、入場者全員にプレゼントされる「記念メダル」を受け取り、ミラコスタをくぐり抜ける通りの両側で笑顔で手を振って「4周年記念日」を祝って迎えてくださっている数多くのキャストさん達とご挨拶をしながら、私達がまず向かったのは「エンポーリオ」でした。昨日はまだ販売していなかったグッズをまず買い求めようと思ったのです。「エンポーリオ」に入店したのは8:05を過ぎた頃だったと思いますが、お店の中は既にかなりの数のゲストで賑わっていました。棚から商品がごっそり無くなっている場所さえ何箇所かありました。そして、私が購入しようと思っていた物は・・・・なんと既に「品切れ」でした。店内をしっかり確認した後で8:10頃にキャストさんにきいたところ、本日販売分は全て売り場に出てしまいました、とのこと。その後、他のお店5店ほどできいてみましたが、どうもエンポーリオに無ければどこにも無いらしい、ということがわかりました。しょうがないので私達は、昨日観ていない「ドラマティック・ディズニーシー」のセレモニー「ミニーのウィッシング・リング」を観ようと「リドアイル」へ向かいましたが、予想通り一回目(9:45からの回)の入場は既に締め切られていました。(8:20頃。)なので二回目の11:15からの回の入場待ち列に並ぶことにしました。二回目の「ウィッシング・リング」を待つ列は、「ポンテヴェッキオ」下のリドアイル裏へ続く場所を先頭にして橋の袂で一度折り返し、橋の上の小屋が立ち並ぶあたりまで続いていました。私達が並べた位置は、ざっと見て200~300人目くらいのところでした。(8:20過ぎ頃。)一度目の人数確認と列の整理の後「本日の二回目のショーは5分遅れの開始が決定しております」「本日は報道関係の取材が入っておりますので鑑賞エリアが狭くなっております」という説明があり、会場への誘導は10:35なのでそれまでには列に戻るように、という注意がありました。(8:30頃。)列の移動も落ち着いたので、私はポンテヴェッキオの上に夫を残してもう一度「エンポーリオ」に行ってみました。「エンポーリオ」は、まだオープンして30分だというのに先ほど以上のゲストでごった返していて、まるで閉園間際のような混雑ぶりでした。品出しをしている私服のキャストさんに、先ほど「品切れ」と言われた商品のことをたずねてみると、お答は、「申し訳ありません。開園から5分ほどで本日の分は完売してしまいまして・・・日にちは未定ですがまた入荷次第販売しますので・・・」ということでした。それから私は「スチームボート・ミッキーズ」へ行ってみました。こちらのお店では、いかにも人気が出そうな「ドラマティック・・」期間限定デザインのオリジナルメッセージが刻める「マウスタグ」を販売しているのですが、注文の列には既に10~15組ほどが並んでいて、キャストさんが「これから並ばれますと受付まで45~50分くらいの待ち時間です」と案内していらっしゃいました。私はここのお店のスーベニアメダルのデザインが「4周年デザイン」に変更になっているのに気付き、すぐさま作りました。(8:45頃。列はありませんでした。)ポンテヴェッキオの上で待機中の夫のもとに戻ってしばらくすると列が大きく動いて、私達は橋の下へと続く階段のところまで移動しました。この後一時間以上並んでいたこの場所からは「マクダックス・デパートメントストア」や「スチームボート・・」の店内の様子が見えたのですが、2つのお店とも時間の経過とともにどんどん混雑が酷くなって行くのが手にとるようにわかりましたよ。10:30前頃になって列は大きく移動し、私達はリドアイル裏を通って一度橋の上に出され、それからリドアイルへ順に降りていくという方法で会場内へ誘導されました。私達はちょっと脇の方ではありましたがなんとか段差に腰掛けられる場所を確保することができました。並んでいた全員がリドアイルに入場するには随分と時間がかかったので、周囲が落ち着いた時にはもう11:00を過ぎていました。本来の開始予定時刻だった11:15少し前になると、「チャペルミラコスタ」の鐘の音がハーバーに鳴り響き、ホテルのバルコニーに結婚式を終えた新郎新婦の姿が現れ、ハーバーを囲むゲスト達から祝福を受けながらの記念撮影が始まりました。今回のショーの開始が5分遅れたのはこのせいだったのかも・・・と納得しました。11:20になって始まった「ミニーのウィッシングリング」は「故事を再現するセレモニー」という設定のショーでした。(お祭りでよくあるパターンだと思います。)ミニーが「海の水」に指輪を投げ入れると7人の女神がハーバーに現れるのですが(写真↑)、これが「ホテルミラコスタ」のロビーにある有名な天井絵に描かれている女神そのままの姿で、あまりに「そのまんま」なので感心してしまいました。(8月にミラコスタにお食事に来た時、取材の方がスタッフの説明を聞きながら随分念入りに7枚の天井絵を撮影していらして「なんで今ごろこんな物撮影してるの?」と思っていたのですが、今その理由がやっとわかりました。)20分弱でショーは終了し、約3時間暑さにさらされていた私達は涼しさを求めてハーバー沿いのショップへ行ってみましたが、店内がどういう状態だったかは・・・言うまでもないと思います。その後少し休憩して、事前に電話でPSの予約を入れてあった「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」へ向かったのですが、PS無しで入店しようとするゲストが1階まで並んでいる(注:お店は3階です)という物凄い混雑ぶりでした。PSを取っておいて良かった~・・・と思ったのも束の間、並んでいるゲストをかきわけて店頭へたどり着くと「ただ今満席になっておりますので全てのお客様にしばらくお待ちいただいております」とのこと。お店のウェイティングエリアをみると、そこには「PSを取ってあったのにまだ案内の順番が来ないゲスト」が20~30組くらい疲れた様子で座り込んでいました。床に座り込んでいる方も多く「豪華客船」のレストランには似つかわしくない光景でもありました。シー内のレストランのPSを予約する時はいつも「(予約しても)20分程度の待ち時間が発生することもございます。」と事前に説明されるので、まあ20~30分待たされるのはしょうがないだろう、と私は思っているのですが、それでも今日の「S.S.コロンビア・・」の待たされ方は尋常では無かったと思います。おそらく、今日の外の暑さもあって、ランチのオープン前に「PS無しのゲスト」や「PSの取れなかったゲスト」が数多く店頭に並んでしまって、入店案内のタイミング等を誤ったのだと思います。その上、皆さん暑くてぐったりしていて腰が重かったり、お皿のプレゼント付きの「スペシャルコース」の注文が多くて席の回転が滞ったり・・・で、こんな事になってしまったのだと思います。(勝手な想像ですが・・・)結果的に、私達が今までシーに来て「PS利用」でレストランに行った中で、席に案内されるまでの待ち時間の最長記録を更新しました。でも、同じ時間にお店にいらした「PS無し」の方は入店まで「120分以上待ち」だったそうですから、それに比べればまだマシだったのだと思います。席に着いてからのキャストさん達のサービスは、かなりお忙しかったでしょうに、どの方も非常にきめ細やかでした。お料理(スペシャルコース)も美味しかったですし、気さくに色々とお話もしていただけたので、夫は随分満足していました。そして私は、今日このお店でピアノの生演奏をしていらした男性の方が、昨年の初夏のイベント「ザッツ・ディズニーテイメント」の夜の部「スターライト・ジャズ」でトリオバンドのキーボードを担当なさっていた方だということに気付き、その懐かしい演奏ぶりに夫との会話も弾んで、より一層満足度が増しました。(この方の出演なさった「スターライトジャズ」を観た日の日記はこちらから読めます。)こんな混雑の日に、偶然とは言え大好きだったあのショーを思い出させてくださり、幸せな気分をよみがえらせてくださって本当に有難かったです。(その2 に続く・・・)◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。また、「東京ディズニーシー」内の固有名詞については、公式サイト内のこちらから検索することもできます。利用なさってみてください。 ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇◇◇
September 4, 2005
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(・・その3から続く)ホテル内で些細な用事を済ませていたので、ディズニーシーのパークに再入園した時には時刻は15:55くらいになっていました。スナップフォト受け取り先の店舗「フォトグラフィカ」へ向かうために通り抜けたミラコスタ通りは、ハーバーショー開催時刻が迫っていたため人通りがとても少なかったので、私達は登場して間もないダッフィーの新しいお友達のウサギの女の子「ステラ・ルー」グッズを扱っているというショップ「ガッレリーア・ディズニー」にちょっと立ち寄ってみました。朝からずーっと続いていたらしい入店制限が この時間は一時的に解かれていたからです。お店の中の混雑はそれほどでもなかったのですが、どちらの棚を見てもラベンダー色(っていうんですかね?)したステラ・ルー関連商品が天井近くまでぎっしりと陳列されており それがまた次から次へと飛ぶように売れては補充されていくので、その人気ぶりに私はちょっとびっくりしましたよ。その後 お隣のフォトグラフィカへ行きましたが、こちらのお店もこの時間は空いていて 待つことなくスナップフォトを引き取り、購入することができました。あちこち寄り道していたせいで、この時点で時刻はもう16:15。―― あらら。そろそろホテルに引き返さなくては16:30からの「ファッショナブル・イースター」が始まるまでに部屋の窓辺に戻れなくなってしまいます。でもまだスーベニアメダルも作ってないし・・それに他にもパーク内で済まさなければならない用事がまだひとつ残っています。と いうのも。実は今回、我が家は初めてこちらのお世話になっています。「ディズニー・バケーションパッケージ」です。皆さんよーくご存知の、マルチデーパスポートスペシャル(一日目からランドとシーを行き来できるパスポート)や時間指定の無いアトラクションFPなどがセットになっていて 東京ディズニーリゾートの予約購入サイトで申し込みから旅行代金事前支払いまでの一切を済ませることもできてしまうという、公式宿泊パッケージプランですね。( 詳しくは こちら です。 「便利だけど、ホテルだけ予約するよりも確実に割高になる」のが明白だというのに なぜ今回こちらを利用することになったのか・・ は、長くなるので省略しますけれど。 )こちらのパッケージプランには皆さんご承知の通り「オリジナルグッズ引換券」というのがもれなく付いているのですが、この間を利用してそのグッズの引換えを済ませてしまおうと考えていたのです。それに、今日の夕食は「ルームサービスでディナー」ということも決定済みなので(これも「バケーションパッケージ」のプランに含まれているのです)、ここで用事を全て済ますことができたら もうこれ以降はパーク内には入らずにお部屋とサローネでゆったり過ごそうと思っていたのですけれどね~ まあしょうがない 二度手間になるけれどショー鑑賞後シーのパークに再度入ることにしましょう、と私達は決めて、このあたりで「ホテル&パーク・ゲートウェイ」経由でお部屋まで戻ることにしました。部屋に戻り、窓ガラス越しに観た本日三回め16:30からの「ファッショナブル・イースター」は 風のため凧や花火の演出が一部省略されたバージョンでしたが それでもじゅうぶん満足できました。ハーバーの陸上も水上も 行われているパフォーマンスが全て同時に見渡せるので(遠いですけれどね!)このショーがどういうふうに作られているのか 全体の展開がよくわかりました。この場所から観ていて特に素晴らしいと思うのは 大小の船が水の上に描いていく航跡がはっきりと判ることです。ディズニーシーのメディテレーニアンハーバー全域をショーステージと捉えると中央の客席から俯瞰して見ている感じになりますから、各場面で各エリアの出演者の方々がストップモーションのようになる時も全体がとてもバランスよく見えました。私達は小さなカメラしか持参しないのでいつも記録程度の写真しか撮りませんが、立派な撮影機材と良い腕をお持ちの方なら 被写体まで距離があってもこれくらいよく見通せれば思い通りに楽しく撮影できるだろうなーと思いましたよ。ショー終了後は さきほどやり残した用事を済ませるためにもう一度ディズニーシーのパーク内へと向かいました。まずは「ヴィラ・ドナルド・ホームショップ」へ行ってオリジナルグッズの引換えを。何しろ私達はバケーションパッケージを利用するのが初めてで勝手がよくわからず、実物を4種類全て見せていただいてかなり悩んで「晴雨兼用折り畳み傘」と「フォトスタンド」にしましたが、ちょっと見ていたら同じようにグッズの引換えにいらしている皆さんは 引換券を パッ と出して 自ら希望の品を スッ と申し出て ササ―っ と全員分を交換していかれる方が多いようだったので、「まあ!皆さん慣れていらっしゃるのね~」って私は感心してしまいましたよー。やはりバケーションパッケージは便利なので「一度使ったらやめられなくなる」というリピーターの方が多いのでしょうか。その後は 「ヴェネツィアン・カーニバル・マーケット」でディズニーイースターデザインのスーベニアメダルを作り、プロメテウス火山の中まで行って「ノーチラスギフト」で月替わりデザインのスーベニアメダルを作って、ハーバー水際をザンビーニブラザーズ・リストランテ回りでホテルミラコスタ側まで戻りました。途中通りかかったザンビーニ前の大階段付近の街灯には イースターのキャラクターバナーが多数取り付けられていました。こんな飾りつけも。こちら↓はドナルドとデイジーのフォトロケーションで、昼間はカメラマンさんもいらして有料のスナップフォト撮影もしてくださっていましたよ。グッズとメダル入手の旅を終えホテル&パーク・ゲートウェイにたどり着いたのは17:30頃。私達はそれから部屋に戻って荷物を置いた後、アルコール提供時間帯に入っていたサローネ・デッラミーコに行きました。この時間のサローネは人も少なく落ち着いていて さきほどとはうってかわって とっても静かでした。私達はこの後ルームサービスで食事をすることが決まっているので(予約購入時点で運ばれてくる時間も料理の内容も決定しています)食前酒をいただくことも兼ねて、指定時刻までサローネでのんびり過ごすことにしました。まずは 今年もなんとか無事に結婚記念日を迎えられたことに感謝してスパークリングワインで乾杯。キャストさんにお願いして記念に写真も撮っていただきました。アルコール提供の際には、「ご一緒にどうぞ」と キャストさんが可愛らしい四角いお皿におつまみ4種類(本日は…パスタスナック、ナッツ、クリームチーズ、ドライフルーツミックス)を盛り付けたものを持ってきてくださいました。ホテル開業当初のサローネでは お茶やお酒の時間にはこうして一緒にナッツやちょっとしたお菓子をキャストさんがテーブルまで何度も運んで来てくださって、その都度その都度いろいろ会話することができて大変楽しかったものです。が、ここ数年それがなぜがセルフサービス(自分でカウンターまで行って包装ごと好きなだけ取ってくる方式)へと変化し、夫も私も心の中では せっかくのサローネなのに少し寂しいな 味気ないな となんとなく感じていたので、この素敵なお皿でのおつまみ提供には 以前を思い出してちょっと嬉しくなってしまいましたよ。ふたりでそんな話もしながら、スパークリングワインを辛口、甘口と数杯いただいていたら あっという間に時間が経ち、部屋での夕食の時間がやってきました。私達はこの上なく「いい気持ち」になって、軽い足取りでハーバーの見渡せる本日の部屋に戻りました。お部屋では、私達がサローネでお酒をいただいていた一時間たらずの間にターンダウン担当のキャストさんの手によってベッド周りがきちんと整えられていました。(チェックインの際に「ターンダウンは夕食前に終えておいていただけるとありがたい」と夫が時間の指定もせずに大まかに伝えていたのですが、その希望通りになりました。)ぴったりと閉じられたカーテンを開けると、窓の外のディズニーシー、メディテレーニアンハーバーの景色はすっかり「夕景」になっていました。ほどなくして部屋のドアがゆっくりとノックされて、本日の夕食がやってきました。食事のワゴンを運んできた男性キャストさんは、礼儀正しく挨拶をしてくださった後 室内へと入り、手際よく且つ丁寧に 部屋の窓寄りの場所にテーブルをしつらえていきました。そして それを見守る私達を気遣ってか、終始おだやかな口調で(手を止めることなく)ホテル建物の構造や各部屋の窓から眺められる風景についていろいろと物語を語るようにようにお話をしてくださり、そのお話に へえ~ そうなんですか~ と聞き入っているうちに 数分で本日のディナーのセッティングは完了しました。キャストさんは、 お待たせいたしました と 軽くお辞儀をして私達にテーブルに着くようにすすめると、その後はまるでレストランにいるかのようにお料理の説明を 一品一品しっかりと詳しくしてくださいました。それによれば、今回私達の利用したプランに付いているルームサービスディナーは、ホテルミラコスタのルームサービスメニューにあるディナーコース“フェスティーボ”と同じ内容とのことでした。“フェスティーボ”は季節によって用意されるお料理が変わるフルコースで、ホテルミラコスタの公式サイトでその内容を確認することができます。(※ホテルミラコスタ・ルームサービスメニュー)参考までに、私達が今回いただいた 2017年3月1日~5月31日 のメニューは以下の通りです。・キビナゴのマリネ シトラス風味のフォームと共に・桜海老と彩り野菜 アーリオ・オリオソース・プロシュートとアーティチョークのクロスティーニ・菜の花とベーコンのペンネ クリームソース ・真鯛のソテー アサリソース・牛フィレのグリル スカリオンソース・パン ・ストロベリーのムースとライム風味のスープ マスカルポーネクリームを添えて・コーヒー または 紅茶コース料理の構成になっていますが、セットする際には全てを保温器から出してテーブルの上に並べてくださいます。また、スペースの都合上、上記の↑メニューのうち1~3品目までは前菜メドレーのように同じお皿に盛られて こちらの写真↓のようになっています。そして4品目(パスタ)と5品目(お魚)も同じひとつのお皿に一緒に盛られ、6品目のお肉と7品目のデザートはそれぞれ独立していました。お料理について全てを説明し終わると、キャストさんは私達の小さなカメラでとても上手に記念撮影をしてくださり、その上 部屋から夜景を撮影するときのコツまで優しく伝授してくださって、お部屋から去って行かれました。その後私達は 素晴らしい景色を眺められる窓辺でのふたりだけの夕食を始めました。数日遅れにはなりますが、一応 結婚記念日を祝うためのホテルミラコスタ宿泊でもあるのですからね。19:30頃には 開けていた窓の隙間から「今夜の花火は中止」という旨のパーク内アナウンスが漏れ聞こえてきたので、私達は余計にリラックスし、食事のペースはよりゆったりとしたものになりました。(この部屋の窓からは角度的に花火は見えないので、もしも実施されるなら部屋を出て見える場所まで移動しようかな とちょっと考えていましたので。)20:00になると、窓の外では「ファンタズミック!」が始まりました。この部屋のこの窓からハーバーを見つめている人のためだけに行われているショーなのでは? と錯覚してしまうくらいの素晴らしいファンタズミック!でした。さて。ファンタズミック!が終了し、超スローペースの夕食もようやくデザートまでたどりつき、時刻はまもなく21:00。このころになると、なんと私達は既にどうしようもなく眠くなってきていました。だってねえ、今朝は四時起床だった上に サローネで美味しいお酒を楽しくいただいちゃって、ルームサービスでのんびりコース料理まで完食しちゃったんですもの、誰だって眠くなるはずです。これはもう、今日よりも絶対に混雑するであろう明日の舞浜に備えて、若くない私達はそろそろ眠る準備を本格的にした方がよいのかもしれません。夫が 食事が終わりました とサービスホットラインに電話をすると、部屋には数分のうちにキャストさんがいらっしゃってテーブルを片付けてくださいました。そしてワゴンをさげていってくださるキャストさんを見送ると、夫はもう睡眠体制に向かって一直線でした。あっという間に夢の中まで走り去った夫に置いてきぼりをくらってしまったので、私はしばらく 閉じたカーテンの隙間から夜のピアッツァトポリーノを見下ろして、行き交う方々の様子を眺めていました。時刻は21:40を過ぎたところ。今日は一日パークを遊びつくすぞー!と元気いっぱいでやってきた皆さんなら「まだこれからアトラクションのひとつやふたつ行けちゃうんじゃないのー?」と思っていらっしゃる時間帯なのかもしれませんよね。でも。今夜はまだパークの閉園予告アナウンスすら聞いていないけれど。サローネだって まだまだあと数時間も扉を開けて待っていてくれるけれど。ディズニーシーのパークの中にあるホテルミラコスタ、素晴らしい眺めの一室にいて、こんなに早く床に就こうとする夜があったって いいんじゃないかな。 たまには。その後 夫を追って眠る準備に向かった私は、ベッドに入る前に 灯りを落とした部屋の窓のカーテンを開けておくことを忘れませんでした。明日の朝 目覚めた時に、真っ先にディズニーシーの気配を感じたかったので。それでは おやすみなさい。またあした。(翌日に つづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については「東京ディズニーリゾート」の公式サイトをあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 3, 2017
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台風の影響で強風吹き荒れる舞浜で、夫とふたりお昼ご飯を食べてきました。きょうが悪天候であろうことは数日前からわかっていましたが、ランチタイムに夫の大好きな仔羊肉の提供があるオチェーアノのコースの予約が取れていたので 電車に乗って出かけたというわけです。晴れた空のもと、高気温の舞浜駅に降り立ったのは12:00過ぎ頃でした。連休最終日の東京ディズニーリゾートはそこそこの混雑ぶりのように思われましたが、スマートフォンのお天気情報サイトをふと見ると、「ただ今の風速14メートル」と表示されていました。本日のオチェーアノ・コース、予約できているのはパーク内のショー「フェスティバル・オブ・ミスティーク」にちょうどかかる時間帯ですが、こんな状況ではおそらくショーは実施できないでしょう。――だったらのんびりご飯食べられるから ワインとか飲んじゃう??まあ観られるショーがあっても無くっても、私達にとってミラコスタのレストランでのお食事はいつも特別な時間なのですから きっと今日も楽しいに違いありません。予約時刻までかなりの時間の余裕があったので、私達はリゾートゲートウェイステーションでフリー切符を購入してリゾートラインに乗り、ディズニーランドホテルのショップにお邪魔したりベイサイドステーション改札外に展示されている写真パネルを見たりしてから ディズニーシーステーションまで行きました。最終的にシーステーションで降りたのは13:20くらいだったかと思います。ホテルミラコスタ連絡通路に接続する改札口を出て階段をおりると、通路にさしかかったあたりで今日は笑顔をたたえた男性のホテルキャストさんに出っくわしました。…??と思っていると、なんと、「ただ今ホテルミラコスタは、ご宿泊のお客様 もしくはレストランの予約をお持ちの方以外の入館をご遠慮いただいております」とのこと。こうした「入館規制」はホテルミラコスタが開業した18年前は頻繁に行われていましたが、最近では年末年始のパーク特別営業時以外では余程の混雑が予想されるときしか行われなくなっているので、「きょうがその時か~」と ちょっとびっくりしましたよ~予約先レストラン名と名前を告げて(キャストさんがタブレット端末を使ってリストと照合した後)私達はこのチェックポイント?を通過しましたが、通路を渡り終えたホテル正面玄関の手前でも再度同じようなチェックがあり、「今日は入館規制が厳重だなあ」と思いました。そんなこんなで、ホテルミラコスタ オチェーアノのコースルームのテーブルに着いたのは予約時刻の少し前、13:30を過ぎた頃でした。14:00から開催予定だった「フェスティバル・オブ・ミスティーク」は13:30前には中止が確定しておりその旨が公式サイトでも告知されていたので(もちろんレストランキャストさんからもお知らせがありました)、私達はのんびりメニューを眺め、今日の食事内容を決めました。ハロウィーンのイベント期間に入ってから夫は初めてのオチェーアノでしたが、私の方はつい10日ほど前に一度お邪魔していたため「普通のランチコースにしようか もう一度イベントのスペシャルコースにしようか…」と少し悩みましたけれど、結局はふたりともイベントのコースをメインを仔羊にしてお願いすることになりました。そして、せっかく今日は電車で来たので と、復活していたグラスワインのセット(ミラコスタ・デュエット、トリオ)もお願いすることにしました。(夫はスパークリングと赤、私は白と赤の“デュエット”にしました。)前回はひとりだったのでテーブルの上もあっさりしていましたが、今日は心なしか賑やかです。前菜の秋刀魚のテリーヌ。ワイン無しでいただいた前回よりも、今回の方が美味しく感じてしまいました。(「きっと きょうは僕と一緒に食べてるから美味しいんだよー…」とか夫は例によって調子に乗ってましたが、断じて違うと思います。)赤ワインに浸けたお塩がいい感じです。そして、愛しのラム。(夫の方のお皿です)文句なしです。今回のコースはワインがあった方が絶対美味しいと個人的には思いましたよ。(イベントコースについて詳しくは9月13日の日記を参考になさってください)食事を終えてお店を出たのは16:00も近くなった頃でした。強風が吹いたおかげでかえってゆっくり食事することができ、本当に久しぶりに夫とおしゃべりもいっぱいできて、楽しいひとときでした。《16:30からのフェスティバル・オブ・ミスティーク》風が少し弱まり、短縮版で開催されていたようでした。(ホテル内から音声無しで遠目に眺めただけなので詳しくは不明です。)《ベイサイドステーション構内に展示されているパネル》◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇○東京ディズニーリゾートR特集○
September 23, 2019
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(…その2から続く)ポンテヴェッキオの上で水上グリーティングの船を見送ると、私達は昼食の事前PS(プライオリティーシーティング)を入れてあったレストラン「マゼランズ」の店頭へと急ぎました。橋(ポンテヴェッキオ)の上でも火山寄りの場所にいたのでマゼランズまでは歩いて3~4分もかからなかったと思いますが、到着はやや遅刻気味となりました。その上タイミング的にちょうどランチタイムにさしかかったところだったので 店頭には空席がないか問い合わせるゲストのちょっとした列もできていたのですが、名前を告げてからはすぐに店内に案内していただけました。プロメテウス火山のふもとの要塞にある 隠れ家のようなコース料理のレストラン「マゼランズ」。ホテル宿泊をともなってディズニーシーにやってくるなど時間に余裕がある時、「パーク内で外れなく美味しいものが食べたいな」と思うと、私達はこちらのお店に予約を入れようと試みることが多いです。昨年のこの時期に予約していたディズニーシー&ホテルミラコスタ滞在中の昼食場所も ぜひこちらのお店を と考えていましたが 突然のパークとホテルの休業で残念ながらその希望は叶わなかったので、今回は仕切り直しといったところでしょうか。ただ、今回は「アルコール提供停止期間」にあたってしまっているため、本来ならテーマパーク内のレストランとしては考えられないくらい豊富な種類を取り揃えてくださっているマゼランズの そのご自慢のワインを一切いただくことができないので、その点だけは大変寂しいです。(記念日を祝ってランソンで乾杯したかったのですけれどね~… こればっかりはしょうがありません。)キャストさんの先導でゆっくりと階段を下りて案内された席に着くと、テーブル担当のキャストさんがまず持ってきてくださったのは あのマゼランズのロゴ入りデザインが印象的なメニューブックではなく、こちらのお店でも(ホテル内レストランと同じように)QRコードが印刷されたカードでした。そしてキャストさんは、 現在はメニューにあるアルコールは提供できない という説明をとても申し訳なさそうになさいました。重々承知していることですし 今の社会状況ではしょうがないことですし、運営会社さんやキャストさんが悪いわけでは決してないのですが、本当にため息が出てしまいますよね~ ”マゼランズ” でワインを出すことができないなんて。このことに関わっていらっしゃる皆さんはどんなに辛いことでしょう。キャストさんによれば、こちらのお店によくいらっしゃるゲストの方々はやはり「ワインが目当て」の方が多いので、皆さん大変残念がっていらっしゃるそうです。いつか、またマゼランズで心置きなくワインを楽しめる日々が戻ってくるといいですよね。さて今日のお食事ですが、私達はメニューを見て、すぐに二人ともイースターのスペシャルコースにすることに決めました。(このお店のメニューに「黒毛和牛」を見つけてしまったら、もうそれを選ばざるをえません。)さっそくその旨をキャストさんに伝えると、「このコースには本当ならば食前酒としてオリジナルのカクテルがついているのですが、ただ今はアルコールが提供できないため、カクテルの代わりにお好きなソフトドリンクをお選びいただいております」とのこと。 えー! オリジナルカクテルストロベリー ってアルコール入りなんだー 知らなかった~じゃあ何にしようかな…?? と私がメニューを再度見ようとしていると、夫が突然メニューも見ずに言いました。「葡萄のジュースあります?ワインっぽい赤いやつ。」と、キャストさんは 「ございます!赤いぶどうジュース!」 とにっこり。なので私の方も、 スパークリングワインっぽいのがいいから何か泡の出るソフトドリンクがいいな~ とキャストさんと相談し、キリンレモンを持ってきていただくことにしました。かくして、夫が「赤ワイン(葡萄ジュース=山ぶどうブレンド)」、私が「スパークリングワイン(キリンレモン)」となった私達のスペシャルコースの食前酒。(?)「…(どうせならワインらしく見えるように)氷抜いちゃいましょうか?」と小声でいたずらっぽくおっしゃるキャストさんの提案にのっかってその通りにしていただいたので、足の長いグラスに入ってテーブルにやって来たソフトドリンクは私達のイマジネーションの力(?)でかろうじてワインに姿を変えることができました。マリネしたアスパラガスとズワイガニのサラダにたっぷりタマゴが添えられた春らしい前菜から始まるイースターのスペシャルコースは、ボリュームも結構あって大満足でした。特にメインの黒毛和牛ローストはもう何も言うことがない とろけるような美味しさでした。それぞれのお皿に合わせたワインがいただければなお良かったのでしょうがそれはできないので、このコースの一皿一皿に出会った感動を忘れないようにして、のちほどホテルの部屋に入ったらこの味の記憶でワインをいただきたいものだなあ と 私は思ってしまいましたよ~(↑最後に登場したデザート。目玉焼きみたいな見た目ですが、黄身はマンゴーのシャーベット、白身はココナッツエスプーマでできています。)食事を終えてマゼランズを出たのは13:10過ぎでした。私達はそれから、アメリカンウォーターフロントのトイビルトロリーパークまで歩きました。午前中のうちに「トイストーリー・マニア!」のスタンバイパス(13:00~13:30指定)を取得してあったからです。マゼランズでパンを食べ過ぎてしまった夫(ワインが無いのでパンが進んでしまったそうです)にはちょうど良い食後のお散歩距離を歩き、トイビルトロリーパークの手前まで行くと、この時間トイストーリー・マニア!のスタンバイパス列はブロードウェイまではみ出してきていました。入口のゲートを見上げて仰ぐと、ウッディの大きな顔の上には まるでアンディの部屋の壁紙のような白い雲の浮かぶ青空が広がっていました。私達がスタンバイパスの列の最後尾についたのは13:20過ぎでしたが、列の整理をしていらしたキャストさんによれば、「アトラクション内では定期的に運営を止めて消毒作業を行っているので、ここから乗り場まで40分から1時間ほどかかりますのでご了承ください」とのことでした。多数の人が利用する施設では、今はどんな場所でも消毒作業は欠かせませんからね~パーク内でもそれは同じなんだなー と思いましたよ。アトラクションの建物に入るまでには、それから25分ほどかかりました。そして もう少しで乗り場である「アンディの子供部屋」に入ろうか というところで、「これより10分間ほど消毒作業に入りますのでしばらくその場でお待ちください」というアナウンスがありました。私達はちょうど、3Dメガネを配布している場所の前でしばらく待つことになりました。↓↓このメガネも、以前はこのカウンター上にたくさんの量が用意してあってゲストがそれぞれ自分で好きに手に取る形でしたが、今は手袋をしたキャストさんが消毒済みのメガネを一人にひとつづつ手渡ししてくださる方式に変わっています。ゲストを安全に楽しませるためには、キャストさんのお仕事もひと手間増えるのですねえ。その後 10分弱でアトラクション運営は再開となり、私達もここでキャストさんからメガネを受け取って無事にアトラクションを体験することができましたよ。私達が建物から出ると、さきほどまであんなに素晴らしい空が広がっていたディズニーシー上空には灰色の雲が垂れ込めていました。この急激なお天気の変化は… 雷雲の接近かな?時刻は14:10過ぎ。もともと今日の午後は天気予報では「晴れのち一時雨」とされていたのですが、どうやらその通りになりそうです。この後はホテルチェックインまでお散歩して過ごそうかな と考えていたのですが、これはちょっと急いでホテル入口近くの屋根のあるところ ミラコスタ通りあたりまで早く移動した方が良いかもしれません。そんなふうに話しながら歩き始めると間もなく、雨粒がポツリポツリと落ちてきました。ブロードウェイからヴェネツィアを経てミラコスタ通りに辿り着き、ホッと一息ついてショップに入って棚などを眺めていると、突然周りのゲストの皆さんが雨の中続々とハーバーへと向かい始めました。?? と思っていると、お店の外ハーバーから聞き慣れた音楽が流れてきました。水上グリーティングだったのですね~こんな突然の天候悪化ではハーバーグリーティングは中止だろう と私は勝手に思い込んでいたのですが、雨バージョンでの開催になったようです。エンポーリオの前の軒下に出て遠目に眺めると、キャラクター達は透明なレインコートを着用しているように見えました。悪天候にもかかわらずキャラクター達がハーバーを回って元気なご挨拶パフォーマンスを繰り広げている中、私達は雨を避けてホテル&パーク・ゲートウェイからホテルミラコスタに入館し、5階のサローネ・デッラミーコへと向かうことにしました。時刻はまだ14:30になる前でチェックインするには少し早かったのですが、部屋の用意が整うまで待たせていただくことはできる時間帯です。エレベーターで5階まで上がると、サローネの入口ではキャストさんが おかえりなさいませ と快く迎えてくださいましたよ。時刻は14:30になる少し前。サローネ入口近くの大きな窓からパーク内を見下ろすと、ミッキー達の乗った船がちょうどハーバーから去っていくところでした。しみじみと眺め渡す 2年ぶりにお邪魔したサローネ・デッラミーコの中。中央の ステンドグラス調の飾りガラスが印象的な大きな窓の前からは、子ども用の椅子や絵本棚の類が消えていました。これもきっと、いまの社会状況に配慮しての措置なのだろうと思います。こちらでのドリンクサービスも、やはりメニューはホテルやパークのレストランと同じようにQRコードを読み取って自分のスマートフォンで見る方式に変わっていました。案内していただいた窓辺のテーブルでお茶とお菓子をいただきながら、雨雲が上空から少しずつ遠のいて徐々に明るくなっていくパーク内をぼんやり見つめていると、やがてキャストさんが チェックインの準備ができました と夫に声をかけてくださいました。(その4 に つづく・・・)** 東京ディズニーシー マゼランズ の “イースター・スペシャルコース” **・オリジナルカクテル(ストロベリー) または ソフトドリンク ・ホワイトアスパラガスのマリネとズワイ蟹のガトー仕立て ・真鯛の包み揚げ、フラジョレ豆のスープ ・黒毛和牛サーロインのロースト、ヴァンルージュソース スクランブルエッグ添え ・パン ・マンゴーシャーベットとココナッツエスプーマ ・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・2021年3月30日~6月30日(9800)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 2, 2021
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(前日の日記はこちら)5:45。自然に目が覚めたので窓からそっと外を覗いてみました。しーんと静まり返った早朝の東京ディズニーランド。が、視線をホテル下のあたりに移すと、私達が昨日朝並んでいた東京ディズニーランドステーション脇の保安検査待機場所(舞浜駅側)には既にゲストの姿がありました。皆さん早い…まだ目覚まし時計が鳴りだす前だったので もうちょっと寝よう とベッドに戻りました。6:00。目覚ましのアラームが鳴ったので、瞬時に止めました。と同時に 窓の外からディズニーランドのエントランスBGMが聞こえてきました。6:20。本格的に起床。(夫はまだ夢の中でした。)身支度しつつテレビ画面の「お知らせ」をチェックすると 本日の東京ディズニーランドの開園時刻は8:30、アーリーエントリーは7:50と告知されていました。昨日と同じですね~7:30。夫が起床して宿泊時恒例の朝風呂へ。窓から見ている限りではディズニーランドステーション駅下での保安検査は順調のようでした。この時間には真下のミッキー&フレンズ・スクエアには案内役と思しきホテルキャストさんが立っていらして、アーリーエントリーチケットを持っている宿泊ゲストは(駅下左右に伸びている保安検査待ちの列に並ぶのではなく)直接保安検査場へと優先的に案内されているように見えました。アーリーエントリーの開始まであと20分ですからね。左右の長い列に並んでいては間に合わないので特別に ということかもしれません。7:45。東京ディズニーランドのアーリーエントリー開始まであと5分となりました。窓から見ると、入園ゲートの前はゲストがびっしり。なんだか昨日の同じ時間よりもゲート前が混雑しているような気がするなあ。アーリーエントリーが利用できるのは滞在二日目以降なので、やはり週末だと土曜の夜に泊まりに来て日曜の朝に利用するゲストが多いのかなー と思いました。一番右の窓からはこの時間、ディズニーランドの立体駐車場の向こうに東京湾が見えていました。ゲートブリッジもはっきりと見えました。今のところ空には雲が多いように見えるけど、今日は昨日よりもお天気が良くなるかも と期待してしまいました。8:00。朝食の時間が近づいてきたので、ちょっと早めに部屋を出ました。8:05。朝食前に宿泊者のみが入れる庭園「シャーウッドガーデン」まで行ってみました。入口横の大きな門扉越しの景色が素敵だったので記念撮影をしているうちに時間が経ってしまい、結局中に居られたのはほんの数分。すぐに朝食の時間になってしまいました。8:20。コンシェルジュ&スイート宿泊特典の朝食会場である「ドリーマーズ・ラウンジ」へ。(6月1日からは特典の朝食はシャーウッドガーデン・レストランでの提供になるようです。)こちらのお店へは過去一度か二度くらいしか来たことがないと思うので、この機会に来ることができて本当によかったです。(予約困難店ですからね。)ここで朝食をとるのもまた 今回の「初めてづくし」のうちのひとつです。ふだんはイギリス風のアフタヌーンティーなども提供しているお店ですから 朝食は洋食のみのブッフェなのかな?と思っていたら 雑炊やきんぴらなどの総菜やお漬物、豆サイズのいなりずしや焼き鮭など和食風のものも少しだけありました。こちらの手前のは夫の朝食、一巡目。ラタトゥイユやポテトサラダが山盛りです。(私のは向こう側です。量が夫の四分の一くらい。??)洋食の卵料理はこちらのお店もなぜかスクランブルエッグのみでした。こちらは私の二巡目。左側のが鶏と雑穀の雑炊。雑炊、美味しかったですよ。9:30。朝食を終え、シャーウッドガーデンへ。宿泊者のみカードキーをかざして入ることができる入口はホテル建物側の舗道の先にあります。最初はゲストが少なかったのですが、時間が経つにつれて遊びにいらっしゃる方が増えました。曇りがちだった空もこの時間には晴れてきて、舞浜上空には青空が広がっていました。東京ディズニーランドの建物には青空がよく似合いますね。この池↓には、鴨の親子がいましたよ。このお母さん鴨はこのお庭の茂みで卵を温めていたのでしょうかね~近くで遊んでいた小さなお子さんたちと一緒に 子ガモの数を数えてしまいましたよ~10:15。部屋に戻りました。荷物を片付けたあと室内のあちこちで記念撮影をしましたが、絵になる場所が多すぎてたいへん時間がかかりました。(お部屋が素敵すぎて名残惜しかったです。)11:55。精算は昨日のうちに済ませてあったので、テレビ画面でエクスプレスチェックアウトの手続きをして部屋を出ました。大満足の良いお部屋でした。パーク正面の窓から眺める景色が ほんとうに東京ディズニーリゾートのイメージイラストか宣伝ポスターみたい。機会があれば ぜひまた宿泊したいです。12:10。自分達で駐車場の車まで荷物を運んだあと1階のショップ「ディズニー・マーカンタイル」でお買い物。その後ちょっとだけホテル探検。吹き抜けの下にはロビーやドリーマーズラウンジ。このホテルはロビーも自然光がいっぱい入って明るいですよね。若い皆さんや「シーよりランドに行くことが多い」という皆さんが口をそろえて「泊まるならランドホテル一択!東京ディズニーランドホテルが一番好き!」とおっしゃるのも なんだか頷ける気がします。13:20。東京ディズニーランドホテル駐車場を出発。(皆さんご存じとは思いますが、駐車場は宿泊者でもチェックアウト日の14:00を過ぎると追加料金がかかるようになりました。)13:25。ディズニー・アンバサダーホテル駐車場到着。…数十時間を経て戻ってきました。13:30過ぎ。昼食のため「エンパイアグリル」へ。こちらのお店もテーブルクロス使用しなくなったのですね。運営会社の方針転換でしょうか。お店の雰囲気がガラッと変わって、今までとはまったく印象が違いました。お料理はディズニーイースターのコースのみとのことでしたので、そちらを。それと私はスパークリングワインのグラスをお願いしました。ルイ・ロデレールがカリフォルニアのアンダーソンヴァレーで作っている物(じゃないかなー…??)で、とっても美味しかったです。製法が同じだからなのか、シャンパンにひけをとらない良い香りで 感動してしまいました。(サービスしてくださったキャストさんも香りのよさに驚いていらっしゃいました。)コースの最初には、アミューズとしてキウイエキスや生姜やハチミツのミックスされた小さなグラスが出てきました。食欲を喚起させる効果がある ということなのでしょうかね~デトックスウォーターのような健康を考えた飲み物と思っていただいてもいいです とキャストさんはおっしゃっていました。次がアペタイザーメドレーとミニタコス。こんなふうに三段になってご登場。(この形で提供される前菜も「初めて」といえば初めて。)一番上の段のミニタコスは、スモークサーモンと小海老にワカモーレサルサ、ボロネーゼにトマト、プルドポークにザワークラウト の三種類。真ん中の段は4種類のアペタイザーで、丸いのがアランチーニ(シチリア風コロッケ)トマトソース、透明の容器の中には柑橘を加えたグリンピースのムース、スプーンのような容器には生ハムのスプレッドと杏をのせたブリオッシュ、マグロのマリネに胡麻ドレッシング。一番下はタコス用のソースで、オニオンサルサ、ピリ辛ミントソース、生姜マヨネーズ の三種類。ひとりひとりに取り皿を用意してくださってあるので この段々から自分の好きな順で取って食べるという方式です。エンパイアグリルでは今後しばらくは前菜はこの形で提供するみたいですが、どうしてこの段々方式を採用したのかな~? と いろいろ考えてしまいましたよ。(前菜のお皿たくさん置くスペースないのかなー とか 一度に何皿分もお料理を提供できて手間が省けるからかなー とか…)一方的にお料理を提供していただくのではなくソースと食材を自分で組み合わせたりしてある種の参加気分が味わえるから楽しい! というゲストの方もいらっしゃるのかもしれませんけれどね~そしてここで テーブルにはパンが登場。「ポップオーバー」という中が空洞になっているふわふわの軽いパンです。以前ディズニーシーのSSコロンビア・ダイニングルームでも メインの付け合わせとしてチーズをたっぷり詰めたポップオーバーが出てきた記憶があるので、これもアメリカならではのパンなのだと思います。メインは、夫はポークスペアリブ。ソースは「ザアタルソース」というハーブやマスタードを使った中東風のソースだそうです。付け合わせは小さな蕪や「ハッシュドバック」という蛇腹状のグリルポテト。私はマトウダイのグリルを選択。(このタイミングで、カリフォルニア州ローダイの白ワインもグラスで持ってきていただきました。)半切りにしたレモンまでグリルされて出てきたのでびっくりしましたが、レモン好きなので絞ったりせず切り分けてお魚と一緒に食べてしまいました。デザートは噴火して溶岩(チェリーソース)が出ちゃってるプロメテウス火山(中はピスタチオのムース)。左側のフルーツに添えてあるラングドシャはディズニーシーのポンテヴェッキオの形をしていました。きっと お皿全体でディズニーシーのメディテレーニアンハーバーを表現しているのですよね~このコースには食後のお茶が含まれていないとのことだったので、私達はここで別にコーヒーもお願いしました。15:10。エンパイアグリルを出ました。15:30。ディズニー・アンバサダーホテル駐車場を出発。二泊三日の東京ディズニーリゾート滞在を終え、すぐそばの舞浜入口から首都高速道路にのり 帰宅の途につきました。もとはといえば 自分の誕生日のプレゼントのようなつもりで 長年「いつか泊まりたい」と思っていた客室に泊まるだけの予定だった今回のリゾート滞在。思いがけず急遽アーリーエントリーパスポートを利用してディズニーランドに行くことになり、こちらも「いつか行ってみたい」と考えていた 新しく誕生したエリアを体験することができました。ここ十年ちょっとの間に私達は、「ある日突然日常生活が一変する」ということを メディアを通して あるいは実際に たくさん見聞きし体験してきました。今日ある自分の命が 明日はないかもしれない。人生をとっくに折り返してしまっている私はそんなことを現実味を持ってしみじみと感じるようになりました。だから最近では、まだやってない「やりたいこと」を思い出したら 自分なりにできる範囲でですがなるべく早くとりかかろうと努力しています。いつかその時がきたらやろう と思って先延ばしにしていては、その時が来る前に時間切れになってしまうかもしれないですからね。時間には限りがあるし、その限りいっぱいまで自分の心や身体が自由に動けるわけではないですから。まあ そんなふうなもっともらしい理由付けをして、今回は夫にもわがままをいっぱいきいてもらいました。明日からの実生活、現実の生活に戻ったら、今度はそちらの世界での「やりたいと思ってたけどまだやってないこと」も 引き続きひとつひとつ なるべく楽しみつつ片付けていこうと思っています。(おしまい)** エンパイア・グリル の ”ディズニーイースター”2022・エンパイアグリル・ランチ **・アミューズブーシュ・アペタイザー アランチーニ マグロのマリネ 生ハムのスプレッド グリーンピースのムース ・ミニタコス ボロネーズ プルドポーク スモークサーモンとシュリンプ・メイン(以下より一品選択) 松阪ポークスペアリブのグリル 水郷赤鶏のグリル マトウダイのグリル ビーフサーロインのグリル(別途¥1,500) エンパイア・グリル特製 バーベキューグリル(別途¥2,000) ・デザート ピスタチオのムースとグリオットのコンポート レモンのソルベを添えて ・・・・・・・・・2022年3月31日~5月31日 (6000)(エンパイアグリル ~5月31日のグラス提供ワイン) スパークリングワイン・ロデレール・エステート カルテット・ブリュット アンダーソン・ヴァレー ¥1,900 白ワイン ・ナーリー・ヘッド ヴィオニエ ローダイ ¥1,700 ・ジラード シャルドネ カリフォルニア ¥2,200 赤ワイン ・オーク・リッジ カベルネ・ソーヴィニョン ローダイ ¥1,800 ・オー・ジー・ヴィー オールド・ヴァイン・ジンファンデル ローダイ ¥1,800◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 22, 2022
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(…その2から続く)今年のクリスマスシーズンもやはり ディズニーシーのアメリカンウォーターフロント ホレイショスクウェアには大きなクリスマスツリーの姿が無いので、ハドソンリバーブリッジから眺めたニューヨーク方面の景色はやや寂しいような気もしました。が、そのお馴染みのクリスマス夜景スポットがないおかげなのかこの時間のハドソンリバーブリッジは人通りがたいへん少なく、見下ろすニューヨーク地区の波止場やSSコロンビア号周辺もしーんと静まり返っていて、橋の上から夜景を眺めてふたりでのんびり過ごすにはもってこいでした。ツリーの形のイルミネーションが施された赤い橋の上で立ち止まっては写真を撮り、また立ち止まっては写真を撮り…を繰り返したのち、私達がハドソンリバーブリッジを渡り切ってニューヨークに到着したのは19:00になる少し前でした。「ビリーヴ!」の開催時間まではもう一時間を切っています。―― どうする? 今からポンテヴェッキオまで行ってみる?―― 先月来た時よりはショー待ちの状況も落ち着いているみたいだし、贅沢を言わなければそれなりの鑑賞場所ならまだみつかるかもよ?そんなこともふたりで話したりしましたが、結局私達はクリスマスシーズンの夜を静かに楽しむことを選択。SSコロンビア号の一番上のデッキに上がって、夜のパークを見渡してみることにしました。階段を上ってSSコロンビア・ダイニングルームの前を通り過ぎ 左手に伸びる廊下の先の船首部分に出てみると、そこには数組のゲストの方々がいらっしゃって 思い思いに写真を撮りあったり景色を眺めて談笑したりして過ごしていらっしゃるようでした。甲板の縁まで行って見下ろすと 光輝く夜のディズニーシーの美しいことといったら!!ハドソンリバーブリッジや波止場のイルミネーションが水面に反射してまぶしいほど。正面のポンテヴェッキオの向こうには 既にあの変わった形の機材が設置されている様子も見てとれ、左の端には遠く葛西の観覧車までが頭をのぞかせていました。もうこのまま ここにしばらく居ることにしよう。19:40から橋の向こうで行われる「ビリーヴ!」も、始まれば何か様子くらいなら感じられるかもしれないし。私達がそう決めたのは19:15くらいのこと。同じように考えてデッキの隅にとどまっていると思われる方は、まだ数人のように見えました。それでも、「ビリーブ!」が始まった19:40過ぎには、SSコロンビア号のデッキの縁にはそこそこの数のゲストが集まってきていたようでした。風向きのせいもあったのかショーの音楽やセリフなどはとてもよく聞こえてきたので、遠かったり障害物(ポンテヴェッキオ)があったりして見えない部分は多いものの「今ハーバーで何が起こっているか」については非常によく感じ取ることができました。何よりも、約30分間花火や照明で華やかに彩られて 普段よりもいっそう魅力的に変貌するメディテレーニアンハーバーの姿を眺めていられることが このパークを大切に思う者としてはとても幸せなことに感じられましたよ。大きな船から地上に下りると、時刻は20:20になっていました。さっきまで長い行列ができていた波止場の桟橋の店ももう閉店したあとで、周囲には人影すらありません。私達はそれから、レストラン櫻の脇を抜けてハドソンリバー沿いの景色を眺め…レールウェイの高架下から小さな階段を上ってポンテヴェッキオの上に出ました。(クリスマスシーズンに限らずここから眺められるこの景色は素敵ですよね)20:40からの花火「スターブライト・クリスマス」を橋の上で観よう と思ってのことだったのですが、なんだか遠い気がしたのでやっぱり対岸のザンビーニブラザーズリストランテ前まで行くことにして、フォートレス前経由でそちらに向かうことにしました。ザンビーニブラザーズリストランテ前の坂道、お花畑の柵沿いの場所にたどり着いたのは花火が始まる直前だったと思います。ハーバー水域を背にして空を見上げているとまもなく キラキラと星の瞬くような音があたりに聞こえてきて、サンタクロースの笑い声が天から降ってきて 花火「スターブライト・クリスマス」が始まりました。短くて小さくて、ささやかだけれど楽しい。心を尽くした贈り物のような可愛らしい花火でした。観られてよかった と思いました。花火終了後は、なぜか夫が「最後にエレクトリックレールウェイに乗ってから帰りたいー!!」と子供のようなことを言い出したので、火山を通り抜けてポートディスカバリーステーションへと向かいました。駅に着いたのは20:55近くなった頃で、この時の待ち時間は10分。私達が乗車待ち列の最後尾に並んで数分後には、エレクトリックレールウェイのポートディスカバリーステーションは本日の営業を終了し、改札に続く入り口には鎖がかけられました。夜景を眺めながら電車に揺られ、ニューヨーク地区のアメリカンウォーターフロントステーションに到着したのは21:00を少し過ぎた頃でした。私達はウォーターフロントパークでクリスマスツリーを少しだけ眺め…ブロードウェイへ。ハーバーに向かって通りを上りきったところで マクダックス・デパートメントステーションのショーウィンドウを覗きました。ミニーさんの登場している可愛いクリスマスデコレーション。お店入口両脇のクリスマスツリーもとってもきれいでした。それからは、閉園時刻が過ぎたことを知らせるアナウンスに急かされるように、ハーバー沿いの坂を下ってピアッツアトポリーノへ。エンポーリオ前に並んだクリスマスツリーも灯りが点って美しい。ミラコスタ通りを抜けて、最後に振り返って今年のクリスマスシーズンにさようならを。ミラコスタ通りからディズニーシープラザにかけての場所には、この時間になってもまだまだ多くのゲストがあふれていました。でも、私達のディズニーシー・パークの中で過ごすクリスマスは 今年はこの時間をもって終わりです。今年もなんとか無事に楽しむことができてほんとうに良かった~ 楽しかった~ という気持ちのまま、私達はキャストさんに見送られてゲートを出ました。21:30過ぎのことでした。アンバサダーホテル行きのリゾートクルーザー乗り場にはこの時間「とてもじゃないけど一台では乗り切れないんじゃないのー?」というような長い列ができていました。(いや、ぎゅうぎゅうに詰め込めばたぶん乗れないことはないと思いますけれど。)その列を見て、短時間のお昼寝が功を奏してこの時間になっても元気だった夫が「よし!歩こう!」というので、私達は今夜はバスに乗らずに歩いてホテルまで帰ることに決めました。信号を二度渡り 数分歩いてアンバサダーホテルの敷地内に入ると、ブルーの光に彩られたホテル玄関車寄せが見えてきました。わあ~ きれい~…アンバサダーホテルのこのクリスマスイルミネーションには本当に うっとりしちゃいます。きょうは結構歩いたので一刻も早く部屋に戻りたい気持ちもあったはずなのですが、この光景を目にしたらそんなことも忘れてしまいますよね~ここで写真を撮ることにずいぶんたくさんの時間を費やした末、ようやく部屋に帰り着いた時には時刻は22:20過ぎになっていました。はぁぁ~~ おやすみなさい~今日はじゅうぶん過ぎるくらい遊んだよ~クリスマスの夜の景色もいっぱい見られたし、なんてったってアトラクションに4つも(!!)行ったんだからねっ!明日はパークに行く予定もないので今夜は心置きなく眠れます。楽しかった今日のことだけ思い出しながら、あとはなんにも考えないで休むことにしましょう。おやすみなさい。(翌日につづく)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
December 10, 2022
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毎年この時期になると繰り返し書いてきたことですが、世間でいうところの大型連休=ゴールデンウィークは 我が家にとっては結婚記念日を含んだお祝い週間です。私達が結婚したころはまだ別の呼び名の祝日だった「昭和の日」の今日、思い出多きホテルミラコスタ オチェーアノのコースのテーブルをかろうじて確保することができたので、ふたりで電車に乗って出かけてきました。舞浜駅に到着したのは16:00前。リゾートゲートウェイステーションまで行ってフリー切符を購入して改札を入ると、駅の構内ではリゾートラインのキャストさん(駅員さん)がドリームガーランドを掲げてゲストを迎えていらっしゃったので思わず立ち止まって写真撮影をさせていただきました。前回ひとりで舞浜に来た時も、シーのパーク内ではこのドリームガーランドを掲げたキャストさんや「40」のロゴの入った三角形の旗を振っているキャストさんをたくさんお見かけしました。リゾート全体にこうしたサインがあふれていると なんとなく祝祭感が高まって良いですよね~その後エスカレーターでホームへ上がると、ちょうど カラフルな40周年”ドリームゴーラウンド”ライナーが駅を発って行くところでした。「40周年ライナーを見たかったな...」と夫が嘆くので、私達は次にやって来たリゾートライナーに乗り込んで東京ディズニーランドステーションで下車し、やってくる40周年ライナーを駅のホームで待ち受けることにしました。そして待つこと5分ほど。イエローラインの車体に40周年のデコレーションを施した”ドリームゴーラウンド”ライナーがやってきました。乗り込んでみると、車内にもあちこちに「40」のロゴマークやキャラクター達の姿が。この時間は車両内がとても混雑していたので写真は殆ど撮れませんでしたが、40周年をお祝いするリゾートライナーに初めて乗れたので少し嬉しかったです。ホテルミラコスタに到着したのは16:45くらいだったでしょうか。こちらのホテルの正面玄関車寄せあたりはこのひと月半ほど補修工事用の囲いが設置されて狭くなっていましたが、今日はそれも大部分が取り払われてすっきりした印象でした。まだ建物正面上部の外壁は補修作業が終了していないようで工事用の幕で覆われたままでしたけれど、混雑するゴールデンウィ―クを前に車寄せが元の状態に戻っただけでも良かったなあ と思いました。オチェーアノ店頭に伺ったのはコースのディナータイム開始時刻の10分ほど前でした。ウェイティングエリアでパーク内を眺めて少し時間を過ごした後、私達は奥のケルプの部屋(コース専用エリア)に通していただきました。ブッフェエリアを通り抜ける際にふとカウンターの上を見渡すと、東京ディズニーリゾート40周年をお祝いするデコレーションがあちこちに登場している様子でした。(こちら↓はお馴染みのパンでできたオブジェ)さて。本日案内していただけたテーブルは楕円形のテーブルのあるボックス席。席に着くと、キャストさんがメニューを持ってきてくださいました。こちらのお店でも「紙のメニュー」が無事復活です。現在提供されているのは40周年をお祝いするコースが二種類、「ディナーコース」と お皿の数が増えてアミューズやプティフールも付く「グルメディナーコース」ですが、私達は今日はお祝いのケーキも含まれるプレシャスセレブレーションセットもお願いしてあったので 普通のディナーコースの方にすることにしました。それに加えて、夫は二コラフィアットのグラスをひとつ、私はワイン4杯セット「ミラコスタカルテット」もお願いしました。諸々注文を終えると撮影専門のキャストさんがテーブルにいらっしゃって記念撮影をしてくださり、その後お祝いのシャンパンのグラスがテーブルにやってきて、キャストさんが恭しく二コラフィアットを注いでくださいました。右が夫の注文した通常の「二コラフィアット」のグラス、左が私のワインセット(ミラコスタカルテット)一杯目の「二コラフィアット」です。ワインセットは4杯でワインハーフボトル一本分くらいとのことですから、これくらいに量を調整してくださっているのですよね~――そして、当初はこんなにも続くことになるとは思いもよらなかった結婚生活に 感謝をこめてふたりで乾杯。お食事が始まりました。以下、お料理の記録… なんですけれど、きょうはなんと 前回伺った際に私達のテーブルがいつになく盛り上がった その遠因となったキャストさん(注:理由はまあいろいろなんですけど説明困難なので詳細省略)が偶然再びテーブルを担当してくださったため、終始笑ってばかりいてよく覚えていないところもいっぱいあるので、いつもよりも大雑把な記録になると思います。では まず。サーモンのマリネとたっぷりの泡醤油と桜鯛のマリネが三層に積み重なっている前菜です。一番下のサーモンマリネはラビゴットソースが合わせてあります。その上にたっぷりの泡醤油、クリームチーズを抱いた桜鯛のマリネとお祝いの花束に見立てた根菜。一番上にはイクラよりもやや小粒のサーモントラウトの卵(フィヨルドルビイという商品名らしい)やトマトなどがトッピングされていました。まわりに紙吹雪のように散らしてある黒っぽいのは「フキみそ」のチップで これがけっこうきいていて、全体的にこのお店の前菜にしては珍しく味がはっきりしていたのが印象的でした。40周年の祝祭感あふれる、この一皿だけでいくらでもお祝いのシャンパーニュがいただけそうな危険な前菜でしたよ!二皿目の温前菜。オマール海老をのせた帆立貝のすり身にキャベツのクリーミーなソース(エミュルション)。キャベツのソースには海老のバターオイルが散らしてあります。写真ではよくわかりませんが仕上げには全体にスダチのすりおろしもふりかけてあって その緑色が美しかったです。(この二品目に合わせて出してくださったミラコスタカルテットの白ワインがとてもフレッシュな爽やかな味わいでお水のようにスーッといただけてしまいました。名前は↓にメモを残します。)三品目のお魚。メバルのポワレとハマグリにお野菜。手前に立派な大粒の蛤の身がごろんと盛られていてびっくり。その下に見えるグリーンのはグリーンピースのニョッキです。メバルのポワレは下に筍とアーティチョークの煮込み(バリグール)を敷き、上にはキュウリやミニトマトに生ハムやハーブやレモンを加えたサラダをのせてあり、サフランで色付けしたブールブランソースが添えてありました。様々な食感や味が複雑に組み合わさっていて、ひと口いただくごとに「おいしい...」という言葉が漏れてしまう、そんな素晴らしいお皿でした。見た目の色のバランスも綺麗ですよね。お肉は牛フィレのローストにアスパラガス、ポルチーニのグラタン仕立て。牛フィレのソースはエシャレットや白ワインで作られたベルシーソース、それにゴルゴンゾーラチーズを少し添えてありました。お肉の上の四角いのがポルチーニ茸のグラタンで、上にはゴボウのフリットがのせてありました。真ん中のはゴボウのペースト状のソース(だったかな?)。合わせて提供された4杯目の赤ワインが土や木の良い香りがして?(たぶん樽の香りだと思います)よく耕された黒い土の畑が思い浮かぶような深い味わいで、ゴボウやゴルゴンゾーラチーズがたいへん美味しく感じられました。 本日のワインセット「ミラコスタカルテット」: (スパークリング)ニコラ・フィアット・レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット (白)グレコディトゥフォ・フェウディ・ディ・サングレゴリオ (白)クズマーノ・ヤレ・シャルドネ (赤)レ・マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソデザートの前には、プレシャスセレブレーションセットのケーキが登場。来年の三月まではこの「40周年バージョン」だそうです。色合いも温かみのある40周年カラーです。全体がムースになっているので口当たりが軽くて 人数が少なくてもコース料理の後でもじゅうぶんおいしくいただけるケーキだと思いますよ。コースの方のデザートも40周年をお祝いしていました。半冷凍のチェリーとルビーチョコレートのムースとフルーツ。散らしてある色とりどりの水玉のソースは、カラフルなガーランドをイメージしているそうです。お皿にはシンデレラ城のシルエットも描かれています。真上から見るとよくわかるかな?お城をあしらったデザインの40周年のロゴマークみたいにも見えますね~私達が食事を終える頃 時刻は19:20になり、パーク内ハーバーでは強風の中「ビリーヴ!」が始まりました。(それに先駆けて18時台以降にコースエリアに入店していらした皆さんはいち早くお店のテラスに誘導されていらしたようでした。コースの皆さんが鑑賞場所に落ち着いたあと、続いてブッフェエリアの皆さんがテラスに案内されたようです。)きょうの舞浜は一時的に「京葉線が止まるかも」と思うほどの強風だったので、キャストさん達も本日のビリーヴ!は中止になってしまうのでは?…と心配されていたようですが、無事にスタートできてホッとしていらしたのではないでしょうか。(店内の席にいて察するところ 花火の演出を省略するなど少々の内容変更はあったようでしたが。)その後、ショー開催中のためひと気がなくなったブッフェエリアに行ってカウンターの上のデコレーションなどを撮影させていただき、記念品や写真を受け取り、今夜もまたキャストさんのこぼれるような笑顔と屈託のない笑い声に見送られながら私達はお店を出ました。楽しい夜でした。今年もこの節目に馴染み深いこの場所を訪れて、長く続いたふたりの生活をあらためて振り返ることができただけでなく大変美味しい料理とワイン(とたくさんの笑い声)でその日を祝うことができて、私はとてもとてもとても嬉しかったです。一見変わり映えしない同じことの繰り返しでも、どこかでやめてしまっていたらこうしてこの場所で新しい喜びや楽しみに次々と出会うことはできなかったのですからね~ふたりで過ごした数十年の月日だけでなく、移りゆく 変わりゆくオチェーアノの二十年余をも振り返りつつ語りつつ、私達は強風の舞浜をあとにして 電車に揺られて家に帰ったのでした。※こちらはロビーで40周年を祝うミッキー※ホテルミラコスタ正面玄関(19:40頃)車寄せ部分の工事は終了し、美しい外観が戻りつつあるようでした** オチェーアノ の 東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ディナーコース **・桜鯛のマリネと泡醤油 根菜のラヴィオリ仕立て・オマール海老と帆立貝のムース キャベツのエミュルション・メバルのポワレと蛤 サフラン香るブールブランソース アーティチョークとタケノコのバリグール・牛フィレ肉のロースト ベルシーソース ポルチーニ茸のグラタンとアスパラガス・グリオットチェリーのセミフレッド ルビーチョコレートムース・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2023年4月10日~6月30日(12500)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 29, 2023
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(…その1から続く)ディズニーシーのパークが一般開園時刻を迎え、ハッピーエントリー開始の時とは桁違いの数のゲストがピアッツアトポリーノに流入してくるのを見届けてから、私達は部屋を出て スペチアーレルーム&スイート宿泊特典の朝食会場となっているベッラヴィスタ・ラウンジに向かいました。エレベーターを経てものの数分もかからぬうちに店頭に到着して名前を告げると、すぐにテーブルまで案内していただくことができました。さて。ベッラヴィスタラウンジの朝食ブッフェは昨年6月からガラッと内容が変わったということで、席に着くと今朝はキャストさんから大変ていねいな説明がありました。以前の朝食ブッフェとの一番の違いは、メニューが「自分で作るサラダ中心」になったということ。店内中央にそのサラダカウンターがあり、ベースとなる様々な野菜やきのこ類の他、トッピングになるような海藻や魚介類やチキンやコールドミート、チーズやカポナータやオリーブ、フルーツなどが用意されていました。ドレッシング数種類の他に良質なオリーブオイルや塩や香辛料なども置かれていて、いかにも「イタリアの朝食」といった感じです。もちろん、以前よりは種類は減ったものの 前菜のようなものや卵料理、ブイヤベースのような具だくさんのスープなどもパンやヨーグルトやジュース類と一緒にバーカウンターの方に並べられていました。デザートの用意もありましたよ。そしてそして、朝食ブッフェとは別に料金を支払うことにはなりますが、スパークリングワインや赤白のワインも注文できるようになりました。(朝から! ですよ!)好きなように盛り付けた私のお皿。朝食というよりはランチの前菜の魚介マリネサラダみたいになりました。なので当然 スパークリングワイン(フランチャコルタ)もお願いしてみましたよ~(!)実は、ベッラヴィスタ・ラウンジで朝食をとる際 いつも「このお店のこの朝食内容なら絶対スパークリングワインが合うのになあ…」と心の中で密かに思っていたので、長年の夢が叶って個人的にはとっても嬉しかったです。ゲストも少なくゆったりとしたベッラヴィスタ・ラウンジでの朝食を終え、部屋に戻ったのは10:30頃でした。それから私達はバルコニーに出て、ホテルミラコスタ宿泊時恒例の「部屋での記念撮影」をしました。見上げれば どこまでも青い空。お天気が良すぎてついつい笑っちゃうほどです。気温もこの時期としては高いんじゃないかな? 今日の舞浜は完全に「初夏」の気候のように感じられました。(ガラス窓にプロメテウス火山と青空が映っていましたよ!)バルコニーで、室内の窓辺で、と時間をかけて何パターンもの写真撮影をした後は、カーテンも窓も開け放したまま そよぐ風や室内に流れ込んでくるパークの音楽を楽しみながら部屋の中を片付けつつ荷物を整えました。そうして最後にもう一度 バルコニー越しのパークを眺めながらコーヒーをいただいて、私達は部屋を出ました。 11:50頃のことでした。荷物を部屋に置いたまま出発する手配はしたもののチェックアウトの手続きはまだしていなかったので、私達はそれから5階のサローネ・デッラミーコへ。(現在はホテルミラコスタでも レセプションやサローネに立ち寄らなくても部屋で出発前にクレジットカード精算することが可能になっているのですが、「いや、わざわざ画面通してやらなくてもサローネすぐそこなんだから行って精算すればいいじゃん! サローネ行きたいし!急いでないし!」と夫が言うもので。ごもっともと言えば ごもっとも なのですけどね。)間もなく12:00になろうかというサローネ・デッラミーコ内は、チェックアウト手続きするゲストよりもむしろ休憩しがてらプリチェックインに訪れたゲストの方が目立つような状況で 大変静かで落ち着いて過ごすことができましたよ。その後の私達はいったんディズニーシー&ホテルミラコスタを離れ、お買い物と用事を済ませるためにイクスピアリへと向かいました。再びホテルミラコスタに戻ってきたのは13:40くらい。ホテルエントランスへと続く見慣れたこの坂も、お天気の良いきょうの青空の下では光の加減も影の出方もいつも私達が通りかかる朝の時間帯とは違っていて何か新鮮でした。ホテルに入館した後は、お昼ごはんのためにシルクロードガーデンへ行きました。お昼ごはん って言っても、さきほど10:30まで朝ご飯食べていたのであんまり空腹にはなっていないのだけれど。(私はスパークリングワインまでいただいちゃったしね!)でも、最近めっきり席が確保しづらくなってしまったシルクロードガーデンなので、行けることになったら行っておかないと後悔しそうですからね~公式サイトによれば現在シルクロードガーデンで提供しているランチメニューは「コース」っていうよりなんだか飲茶っぽいみたいだし、それならコースより軽いだろうし、そんなにお腹空いてなくてもきっと美味しくいただけるよ!…と思っていた私達。入店後メニューを眺めて、その「飲茶っぽい」と思っていたスペシャルメニュー、「“ダッフィー&フレンズのカム・ファインド・スプリング!”カントニーズランチ」というのを注文したのですが。これがまあ、ボリュームがあるうえにいつものコースとちょっと勝手が違い、もー大変~ でした。注文を済ませると可愛らしいトレイがセットされ、そのあとすぐに人数分の前菜盛りプレートがドドーンとテーブルにやってきました。この細長い前菜のお皿、内容としては…小さな丸いお皿のが焼売、花椒ソース。四角いお皿が自家製叉焼、紫キャベツの甘酢漬けとシナモン風味のお豆。足のついたグラスの中身はイタヤ貝とお豆腐、紹興酒のジュレ添え。背の低い透明の器の中は季節野菜(スナップエンドウ、長芋、筍など)を青さ海苔ソースで和えたもの、上にとびっこをトッピング。「どうぞお召し上がりください。このあとお料理もお持ちします。」とキャストさんがおっしゃるので まずは前菜からね~ と食べ始めようとしたところ、2~3分後くらいには温かいお料理までテーブルにやってきてしまいました。せいろに入った花巻も。シルクロードガーデン定番のお料理が三種。「海老のチリソース」「大山鶏の蒸し物、ナンプラー葱ソース」「真鯛と帆立貝柱と季節野菜(本日は黄パプリカ、エリンギ、紅大根など)の炒め」。「こちらでお料理は全てです」とキャストさん。できあがったテーブルの まあ豪華で賑やかなこと。これで二人分。あとから出てきた温かいお料理は一皿一皿(一人前)が少量に見えますけれど、以前のランチコースで提供されていたお料理一人前よりも量は多いんじゃないかと思います。さらに、花巻は「おかわり自由」だというのですからね~かなりのボリュームだということがおわかりいただけるでしょうか。いやあ。そんなに空腹でなかったせいもありますし私達がもう若くないせいもあると思うのですが、正直なところ テーブルいっぱいに並べられたお料理を見ただけで視覚的に「おなかいっぱい」になってしまって、ちょっと戸惑ってしまいました。あとですね、こんな調子ですから中高年の私達は食べ進むのに時間がかかってしまい 前菜を食べ終えて温かいお料理に手を付ける頃にはすっかり冷めてしまっていて、せっかくのシルクロードガーデンのできたてのお料理を一番良い状態で楽しむことができず、少し残念に思いました。いつものようなコースだったら時間をおいて一皿ずつ 出来たてのものを少しずつテーブルまで持ってきていただけるので、量が多くても空腹でなくても合間におしゃべりなどしているうちに結構食べられるのですけれどね~今回のメニューもせめて「前菜」と「お料理」の提供の間を10分程度あけて提供してくださったら、温かいお料理の良さをもう少し味わえたかな と思います。(でも、全てのお皿をテーブルに並べて「じゃじゃ~~ん!」と披露するのが今回のメニューのコンセプトかもしれないので、注文してしまったゲスト側としては何も言えないのですけれど。)まあ、ひとつひとつ持ってこられるコース料理よりもこんな感じで一気に全部持ってきてくれた方がいい という方もきっといらっしゃるでしょうし、人の好みはいろいろですからね。今はきっと試行錯誤の時、メニューだけでなくシルクロードガーデンというお店の在り方そのものもいろいろ試している時期で、今後きっと何かしらの変化があるのかもしれませんね。と。まるで全部食べ終わっちゃったみたいに締めちゃいましたけど、このランチにはちゃんとデザートもあったのです。可愛らしいデザートプレート。左の丸いのはイースターの卵に見立てたマンゴーとジャスミン茶のソルベ。右のはオレンジムースに八角風味のジュレ、フレッシュフルーツ。ソースは蜂蜜レモンソースとのこと。春を見つけにやってきた(エッグハントかな?)ダッフィーとお友達もお砂糖菓子になって登場です。「カム・ファインド・スプリング」というランチメニューのタイトルを一身に背負っているかのようなデザートでした。とにかく想像以上におなか一杯になって、お店を出たのは15:20過ぎ頃でした。シルクロードガーデン入店からここまで一時間半も経っていません。以前のようにシルクロードガーデンのランチタイムがコース主体だったら、とてもとてもこんな短時間ではお食事を終えてお店を出ることはなかったでしょうから、今回のような提供方法は「ゲストの回転を良くする」という目的もあるのでしょうね~ きっと。ホテル開業から今年で丸23年。携わる人が入れ替わればお店だってホテルだって変わっていく。―― 時間の流れは止まらない 止められない。ここ舞浜ではホテルミラコスタ自身すらも時空を旅する大きな船だってことを 忘れちゃあいけないのよねー… ロビーに出て、ミッキーの乗る帆船と天井画を仰いで、そんなことをあらためて私は実感してしまったのでした。ベルデスクに行って荷物を用意していただき、車に積み込むお手伝いをしていただいて、私達がホテルミラコスタの正面玄関から旅立ったのはまだ16:00になる前のことでした。大型連休中の しかもチェックインタイムに重なる時間。ロビーからエントランスにかけて今日この時間のミラコスタはなんだか慌ただしい様子で、いつもの去り際のような感傷的な気分に浸る間もなく、私達は珍しくあっさりと舞浜の丘の上のホテルをあとにしました。私達の結婚記念日に絡めての舞浜滞在は今年は二泊三日、それも二泊とも今まで宿泊したことのないタイプのお部屋となりました。(「未体験」のことってまだまだ際限なくあるものです。)いつもならキャンセル期限直前になって「ゴールデンウィーク中で宿泊料金も割高だし、前泊はやっぱりもったいないかな~」と悩んだりするところですが、今回はほぼ迷うことなくそれも決行。レストランも 宿泊者特典枠も利用してS.S.コロンビア・ダイニングルームとマゼランズの両方、内容が新しくなったベッラヴィスタラウンジの朝食に加えてシルクロードガーデンまで、「かなり豪勢になっちゃうけど行けたらいいな」と思って多めに予約していたお店には結局全部いくことができました。それもこれも、今までだったら「予約できているけど全部は贅沢すぎるからひとつにしよう。残りはまた次の機会でいいよね?」と考えたであろうことも、最近はうっすら「次はもう無いかもしれないから いま機会を得られたんだったらいま行っておこう」と考えるようになってきたからです。10年前、20年前には思いも及ばなかったことだけれど、年齢を重ねるとこういう心境の変化が起こるものなんですねえ。そして年齢を重ねても 健康不安を抱えるようになっても、もう少しの間はマイペースで舞浜を訪ねたい。年に数回くらいはパークも楽しみたいし、起ころうとしている新しい変化も見てみたいと思ってしまうのです。ありがたいことに ここ最近の舞浜には、だんだん無理ができなくなってきた私達のような年代の者でもなんとか楽しめるように助けてくれるプランやシステムが続々と登場してきています。そんなものの恩恵も受けながら近いうちにまたこの舞浜の地に戻ってこよう 必ず。控えめながらも貪欲な私は、また今日もそんなことをひとりこっそり考えながら 家に帰ったのでした。(おしまい)** シルクロードガーデン の “ダッフィー&フレンズの カム・ファインド・スプリング!” カントニーズランチ **・前菜・中国蒸しパン・海老のチリソース・真鯛と帆立貝の炒め・大山鶏のスチーム 葱とナンプラーソース・八角香るオレンジムース マンゴージャスミンティーソルベ ・・・・・・・・・2024年4月1日~6月30日(7000)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 5, 2024
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(…その1から続く)最初に明かしてしまいますけれど、本日私達が宿泊するのはヴェネツィアサイドのテラスルームです。正式な呼び名で言うと、「スペチアーレルーム&スイート ヴェネツィアサイド テラスルーム」ということになります。窓を全開にすることができて、いつでも自由にテラスに出ることができて。しかもポルトパラディーゾサイドのテラスルームと違ってパークからの情報があまり入ってこないので心穏やかに過ごすことができ、今回のようにのんびり休日を過ごしたい時にはぴったりの客室だと私は思います。…というわけで、ホテルに入館した後は5階のサローネ・デッラミーコへ、二週間ぶりの「ただいま」~伺ったときはちょうど15:00でしたけれど、皆さん既にチェックインを終えてお部屋に向かわれた後だったのか、はたまた前回そうだったように事前にオンラインチェックインして訪れる方が増えたせいなのか、サローネの中は空きテーブルばかりの状態でとっても静かでした。大きな窓からはポンテヴェッキオの向こうの大海原も見えて。ああ。 いいなあ。またあとでこの景色を見にここに来よーっと。前回来た時はお部屋がバルコニールームだったので、お部屋からの眺めがいろいろと面白すぎてサローネ・デッラミーコ滞在時間が短くなっちゃったけれど、今回はもっとたくさんの時間をこの場所で過ごしたいな。そんなことを考えているうちにチェックイン手続きも終わったようで、私のお誕生日カードやらシールやらもいただいて 夫が戻ってきました。きけば、今日は自分たちだけで本日宿泊するお部屋に向かうことになったそう。(夫がキャストさんとどんなやり取りをした結果なのかはわかりませんけど。)そのうえ何やら今日のお部屋は、かなり遠い「端っこのほう(夫談)」とのこと。ほほう。ではでは参りましょうかー――と、サローネを出て右手へと進み。廊下を歩いてヴェネツィアに突き当たり、さらに右手へ歩いてテラスルームとスイートルームが並ぶ一角にさしかかり。ようやくたどり着いた本日の宿泊先は 5室あるヴェネツィアサイド・テラスルームの中でも一番奥に位置する客室でした。ヴェネツィアテラスに泊まるのは今回が5回目ですけれど(たぶんね)、ここは初めて!ミラコスタのテラスルームはどちらのサイドでも一室一室テラスの造りが違って個性的なので、今回のお部屋のテラスはどんななのか 楽しみになってきましたよ。ドアを開けると、まず見えるのはリビングコーナー。テラスルーム独特の間取りです。ここ数年は入室時に遮光カーテンが閉じられているので、窓からの景色やテラスの様子は室内に足を踏み入れて自分でカーテンを開けてみるまではわかりません。で さっそく、部屋に入ってカーテンと窓を開けさせていただきました。そして テラスへ。テラスに出て、まず目に飛び込んできたのは右手側 アメリカンウォーターフロント方面の景色です。タワーオブテラーが覗いてる。部屋位置が一番端なので アメリカンウォーターフロントの港に停泊するSSコロンビア号の姿は予想通り建物に隠れて見えませんでしたけれど、タワーオブテラーは見えました。左側はヴェネツィアンゴンドラ乗り場の向こうに美しいホテルの建物が伸び それに抱かれるようにしてプールがちらっと。ホテルミラコスタ・ヴェネツィアサイドを愛する皆さんにはたまらない景色かもしれませんね。テラス正面真下、見下ろしたところには運河とリストランテ・ディ・カナレットなど ヴェネツィアの街並みが広がります。遠くに目を遣ると、 あっ! リゾートライナー!緑の中を行くファンタジースプリングス・ライナーも眺め放題です。そしてこの部屋のテラス。見上げるとこんな鐘楼のような塔のような建物が目に入ります。この建物があることでテラスの隅にはこんな鋭角のスペースが生まれています。この鋭角のスペースはベッドルームの小窓の外側に当たっていて、室内からも見えるようにちょうどいいサイズのグリーンがこうして置かれているんですよ。ここだけ見ると なんだか「お家」のテラスみたいでしょ?隠れ家みたい?―― やっぱりいいわあ~初めてヴェネツィアサイドのテラスルームに泊まった時も思いましたけれど、このカテゴリーのお部屋って「パーク内のホテルに宿泊している」っていうよりも「ヴェネツィアの街のアパートの一室にひっそり暮らしている」みたいな気分になるのですよね~(私だけかしらん。)お向かいの建物やお隣のテラスに洗濯物が翻っていても許せるんじゃないか っていうか、テラスのそばの煙突から香ばしい匂い(オリーブオイルやにんにくの香り)が漂ってきてもまあそれもアリかな っていうか…いやあ もう、できることならしばらくここに「住みたい」。同じように思う方、いらっしゃるんじゃないでしょうかねえ。一晩を過ごすことになるお部屋のテラスを隅から隅まで点検観察(?)し終わって ようやく落ち着いて私は一度お部屋の中へ。最後にヴェネツィアサイドのテラスルームに宿泊してからもう6年も経っているので、まあ6年もあれば内装を補修したり椅子を張り替えたりカーテンを交換したり はなさっているでしょうけれど、どこか大きく変わったことはあるかしら? と見まわしてみました。と、ソファのクッションの色が以前と変わって深い色合いになっているのに気が付きました。ということは、ベッドのボルスタークッションも? …などと思って確認したら、やっぱり同色のものになっていました。(参考までに、以前のクッション類はこちらの日記の最後にあるような青磁色でしたけれど、新しい色もベッドスローやカーペットと雰囲気が合っていて良いかも と思いましたよ。)テーブルの上の生花も健在で安心しました。お花の持ち帰り用の袋は以前はビニール袋でしたけれど 時代を反映してか小さな紙袋になっていました。その後は16:00頃からサローネ・デッラミーコにお邪魔して ただひたすらメディテレーニアンハーバーを眺めて過ごしました。16:10からは“ファンタジースプリングス”スペシャルグリーティングが始まりましたが、サローネにいらっしゃる方はごくわずかでした。グリーティングが終了してからも 私達は窓辺でそのままお茶をいただいて過ごしました。この時間帯のサローネには殆どお客様もいらっしゃらず、ほんとうに静かでしたよ。今回のホテルミラコスタ滞在はこれがしたくて決めたようなものですから、何もしなくてもここにいられるだけで私は満足でした。(水上を行く小さな船は、ポンテヴェッキオをくぐったらそのまま大きな海まで漕ぎ出していってしまいそうです)夫も呆れるほどただ黙ーってハーバーを眺めていたら いつの間にか時刻は17:00。アルコール提供時間帯になり、テーブルには前菜プレートも届きました。(前回お邪魔した時は逆向きに写真を撮ったのですけれど、キャストさん達としてはこちらがゲストに対しての正面、この置き方が正しいみたいです。)このころにはパーク内では19:30からの“ビリーヴ!”鑑賞エリアの準備が着々と進んでいたようでした。17:30を過ぎると あんなに空いていたサローネにもゲストが少しずつ訪れるようになってきたので、二時間近くも窓を独占していた私達は このあたりでいったんおいとましよう と席を立ち、サローネ・デッラミーコをあとにしました。18:00になる少し前のことでした。(その3 に つづく・・・)※私達がサローネ・デッラミーコで二時間も眺めていた景色「窓からの眺め」としては、ポルトパラディーゾ・スイートの窓からと同じような感じになりますかね~◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
May 18, 2024
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ディズニー・アンバサダーホテル最上階の片隅で 目が覚めたのはまだ5:00前のことでした。ちょうど太陽が昇ってくるはずの時間でしたが、カーテンを開けると今朝のお天気は曇りのようで 中庭に面した部屋の窓からは鋭い朝陽が差し込んでくるような気配はありませんでした。さて。4月26日土曜日のディズニーシーの一般開園時刻は8:45、ハッピーエントリー開始は8:30 とアンバサダーホテルから予め伺っていた私達。今日の朝は7:00くらいにディズニーシーの宿泊者専用エントランスに到着できれば一日がスムーズに運ぶかなあ と考えて、6:40くらいまでに部屋を出ようと昨夜のうちにぼんやりと決め 軽い朝食なども調達していました。(前回の昨年11月末の滞在でも同じようにアンバサダーホテルに前泊してディズニーシーに向かったので、その時のことを振り返って参考にしました。)なので私は とりあえず一人でお茶を飲んで朝食をとり、ゆっくりと身支度を始めることにしました。その後5:50くらいにはモーニングコールが鳴るよりも先に夫が起床。入浴と朝食を順調に済ませて6:30過ぎには出発の準備も整い、私達は昨夜予定を立てた通りの6:40前には部屋を出ることができました。アンバサダーホテルの駐車場を出てからお馴染みのリゾートらしい景色が広がるディズニーシー前の交差点にさしかかるまでにかかった時間は 今朝も3分ほどで済みました。ホテルミラコスタの車路ゲートを入り 坂を上りきってロータリーに出たのは まだ6:47~48頃のこと。部屋を出てからここまで10分足らずしかかかっていません。――やっぱり前泊すると朝がとってもラクよねえなどと言いつつホテルの車寄せに向かうと…―― ? あらら? 誰もいない?…!! いつもなら正面玄関に近づくとキャストさんが手を挙げて車を誘導してくださるはずなのですが、6:00をとっくに過ぎているというのに 今朝はなんとキャストさんが一名もいらっしゃいません。前回、昨年のクリスマスシーズンの宿泊時まではこの時間でもここにドアサービスキャストさんが何名かいらっしゃったのになあ、いつのまにかまたサービス内容が変わったのかなあ とか思いつつ、しょうがないので私達は車を正面玄関に着けたあと自分たちで荷物を下ろしました。荷物を玄関前に置くと夫はいつもと同じようにそのまま駐車場へと向かっていってしまったので、ひとり残された私はスーツケースをふたつ転がしながら館内に入り早朝のロビーに足を踏み入れなければならなくなったわけですが……えっと、この荷物をベルデスクに預ければいいのかな??と戸惑っていると(注:何せこんな状況は初めてなので) ベルデスクに赴く前にどこからともなくキャストさんがとんでいらして自動ドアを押さえてくださり、導き入れてくださったロビーの端で「こちらでお荷物をお預かりします」と手早く手続きをしてくださいましたよ~(ホッとしました。)手続きしてくださっている間にロビーエリアを見渡してみると、レセプションやベルデスクは通常どおり既に稼働中だったので―― 正面玄関前でのドアサービスキャストさんの出迎えのみ稼働時間を短縮したのかなあ… ホテルサービス業界も人手不足だものねえ 働き方改革かしらん ――などと、ふと思ってしまいましたよ~(誰もいない6:50頃のホテルミラコスタ車寄せ)無事にキャストさんに荷物を預かっていただいたあと、私はいつものようにホテルの脇から小さな階段を下りてパークエントランス・ノースへ。6:53くらいに宿泊者専用エントランス利用列(二列に分けられていました)の最後尾につきました。私の前にはこの時間、40組ほど(20組×二列分)のゲストが既にシートを広げて待機していらっしゃったようでした。入園時刻までには各組とも2~5名くらいにはなると思うので、私達の順番は先頭から数えて100~200人目くらいといったところでしょうか。少し経つと 駐車場に車をとめ終えた夫が待機列にやってきました。途中でお手洗いをお借りしにホテル館内に立ち寄ったそうですが、ちょうどドアサービスキャストさん達が荷物カートや移動式のデスクなどを正面玄関に用意しているところだったそうで、「玄関前での出迎えはきっと7:00からになったんじゃないの? ミラコスタも『働き方改革』なんだよー」と 私が思ったのと同じようなことを言っていたので笑っちゃいましたよー(ちょっと前まではホテルミラコスタ宿泊ゲストはチェックイン日もハッピーエントリーの利用ができたのですが、今はそれもなくなってしまったので早朝6時台に到着する方々が減ったのかもしれませんね~)私達の並んでいた待機列を整理してくださっていたのも 7時前に並んだ当初はパークの警備担当キャストさんだったのですが、7:10頃になるとそれもホテルミラコスタのキャストさんと交代なさっていたようでした。7:25になると 大きく列が動くのでご準備を との案内があり、7:30には列前方で保安検査(手荷物検査)が始まって私達も7:35には検査を通過し、入園ゲート前の区切られたエリアへと入ることができました。ディズニーシーのハッピーエントリーはノース側の全ての入園ゲートを使用するので この時点でゲストは分散し、待機列で前から40組めくらいにいた私達は入園ゲート前から数えるとかなり前方の数組目になることができましたよ。入園ゲートのパーク側にキャストさん達が姿を現し始めたのはハッピーエントリー開始20分前の8:10頃。準備が整ってゲート前のシャッターが完全に開けられたのは8:15頃でした。そしてそれから2分ほどすると…パーク内ディズニーシープラザ、アクアスフィアの前にはミッキー&ミニーをはじめとするディズニーキャラクター達が姿を現しました。今日は幸運にもかなり前方にいられたので 彼らの可愛らしい姿がよく見えましたよ~やがて8:30、ハッピーエントリー開始。私達もトラブルなく、すぐに入園することができました。入園して、まず見上げるミラコスタ通り入口上。ディズニーシーのパークは4月8日から「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」のイベント開催中とのこと。来年三月までの一年間は「ダッフィー20周年」で行くのですね~ミラコスタ通りの中にもダッフィー&フレンズ。この↑ダッフィーはいかにも「ぬいぐるみ」という感じでいいですね~ダッフィーの物語の原点に立ち返っているように思います。エンポーリオのショウウインドウの中でもダッフィー達がシャボン玉で遊んでいました。ミラコスタ通りを抜けてピアッツァトポリーノに出ると、広場に立つ街灯のバナーもダッフィー20周年仕様です。カフェポルトフィーノ前の噴水にもダッフィー。私達はきょうは「プライオリティパス」も「DPA(ディズニー・プレミア・アクセス)」も利用するつもりがなかったのでスマートフォン画面とにらめっこすることもなく、久しぶりのパークの様子を眺めて写真を撮ったり、出迎えてくれていたキャラクター達と少し遊んだりしてから広場を右手に進み ザンビーニブラザーズ・リストランテ裏のパペリーノ通りへ。この周辺の建物の外壁にはあっちにもこっちにもダッフィー&フレンズ20周年の落書き、いえペイントが施されているのでそれを眺めながら「ソアリン・ファンタスティックフライト」へ向かいました。(あとでまたゆっくり「20」を探して回ろうね!)「ソアリン」の入口付近に行ってみると、驚いたことにこの時間(8:37くらい)並んでいるゲストはごくわずかのようでした。おそらくですが、私達と同じタイミングでハッピーエントリーした皆さんはこのアトラクションの前を通り過ぎて遥か奥地のファンタジースプリングス目指して冒険に旅立ってしまったのか、もしくはスマートフォンを操作することに夢中でまだミラコスタ通り周辺に留まっていらっしゃるのかもしれません。とにかく予想以上に並んでいらっしゃる方が少ないようだったので、私達はソアリンの前あたりから眺められる雄大なプロメテウス火山をバックにまずは記念撮影し、それからようやくアトラクションの待ち列が作られているフライトミュージアムの中庭に入りました。中庭では薄黄色の小さな「モッコウバラ」がちょうど見ごろを迎えていてたいへん美しかったですよ。キャストさんによればこの場所のモッコウバラは毎年4月末くらいから咲き始めるそうですが 今年はちょっと早くて4月の中旬から咲き始めたそうです。見られてラッキーでした。「アトラクションの稼働は一般開園時刻から」と決まっているので、私達は小さな可愛らしい花あふれるアーチを眺めながらしばらく待機。8:45になると列はどんどん動き始めて 8:48にはカメリア・ファルコ女史の肖像画が待つ部屋に通され、数分後にはドリームフライヤーに乗り込むことができました。大空を旅して世界を巡り、地上に降り立ったのは9:05くらい。そのあとは毎年この時期の私達の恒例行事となっている「カメラマンキャストさんによる記念撮影」ができる場所を求めて ファンタジースプリングスまで行ってみることにしました。(いえ、メディテレーニアンハーバー周辺での撮影で全く問題なかったのですが、夫が「できれば今まで撮ったことのない場所で撮りたい」というもので…)で、パーク内を15分以上も歩いて行くほど若くないので交通機関で行こう と トランジットスチーマーラインの乗り場へ。9:10過ぎにメディテレーニアンハーバーを出発して9:20前にはロストリバーデルタの船着場に到着しました。あとはここから5分くらい歩けばファンタジースプリングスにたどり着けるかなあ と奥地の神殿前へと階段を下りていくと、なにやらキャストさんの声がきこえてきます。―― インディージョーンズ・アドベンチャーはただいま5分ほどでお乗りいただけまーす… お時間ありましたらぜひこの機会にご利用くださーい… もう少ししますとどんどん待ち時間が長くなっていきまーす…これはなんと魅力的なアナウンス。そんなに急いでもいないし、すぐ乗れるなら乗っていくか! と、私達はついついお誘いにのってしまい、神殿へ立ち寄ることにしました。入っていくと本当に一度も立ち止まることなく乗り場まで行くことができ(パコの映像すら素通りで)すぐに乗れてしまいました。ずいぶん久しぶりに乗りましたけれど、最前列(それもハンドル席)だったのでなんか格別に楽しかったです。そんなこんなで、目的地「ファンタジースプリングス」に続くエントリーウェイまで辿り着いた時には時刻は9:40になっていました。少し先には岩壁で囲まれた泉の湧き出る不思議な森がこんもりと見え、遠くの山には春霞がかかっているかのように見えます。ラプンツェルらしき横顔が刻まれた滝のあたりには薄紅色のツツジの花が咲き乱れ、新エリアファンタジースプリングスはオープンして初めての「春」を迎えていました。私達が昨年ここを訪れた時には、ある日突然この場所にこんなに緑あふれる森が出現するなんて! と素直に驚いたものですが、春を迎えたこの森はまた たくさんの植物が花を咲かせてこんなにも美しい姿になるのですねえ。やっぱりディズニーシーは「生き物」なんだなあ と 心底思いましたよ~以前はホテル宿泊者かアトラクションを利用できるパスの所持者しか入場することができないという一種特別な場所だった新エリア「ファンタジースプリングス」も、この4月からは入場についての制限がなくなり誰でもいつでも自由に出入りできるようになったので、エントリーウェイを歩いて岩のトンネルを通り抜けて入ったエリアの中は予想通りの混雑ぶりでした。そんな混雑の中、私達は公式アプリを見ながら記念写真(ディズニー・フォト)を撮影していただける場所を探して右往左往。アプリによれば本日は「フローズンキングダムで10:00から撮影サービス開始」とのことだったので、エリア内にいらしたキャストさんからも情報をいただき、「たぶんこのあたりで撮影してくれるんじゃないかなー」と予想される場所でカメラマンさんが姿を現すのを待つことにしました。そして待つこと数分。10:00になると目立つ制服姿のカメラマンさんがお二人 フローズンキングダムを望むアレンデール城前の水路のあたりに登場していらしたので さっそく順番待ちの列に並んで撮影していただきました。(台紙付きの写真もお願いしました。これで我が家の恒例年中行事、無事完了です。)撮影を終えた後は、ファンタジースプリングス・ギフトで大急ぎで買い物をして 一目散にエリアを出ました。というのも、さきほど夫がビッグバンドビートの11:05の回にエントリーしてみたら意外にも「お席をご用意」されてしまったからです。(2階席ですけれど。)エリアを出てエントリーウェイにさしかかったのが10:15くらいだったので、まあ大きな寄り道さえしなければじゅうぶん間に合うだろうと思っていたのですが。ロストリバーデルタに出て橋を渡ってミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの前を通りかかるとお店の外壁がこんな↓になっていたので立ち止まって撮影したり…ポートディスカバリーを通りかかると「もう少しするとアクアトピアの向こうの水域にダッフィー達を乗せた船がやってくるんじゃないの?」ということに気付いて待機してみることにしたり……などとしていたので、なかなかシアターのあるブロードウェイまで辿り着けず、ギリギリになるかも と少々ハラハラしましたよ~ちなみに、ダッフィー20周年のスペシャル水上グリーティング「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」の10:35の回は、10:35に船がメディテレーニアンハーバーを出発したあと時計回りにパーク内の水路を回っていくので ポートディスカバリー沖通過は10:40過ぎ頃でした。無数のシャボン玉を飛ばしながら、そんなに遅くないスピードで航行していくダッフィー&フレンズ7人(?)をのせたスチーマーライン。ダッフィーとシェリーメイは揃って船尾に乗っていましたよ。キャラクター達の他愛ないおしゃべりも楽しい通過方式の水上グリーティング。水辺に近い場所ならパーク内のどこにいても遭遇するチャンスがある というのが良いですね~一日三回行われているそうですが、もう少し回数増やしてくれたらもっと嬉しいんだけどなー って思いましたよ~(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 26, 2025
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2月下旬の三連休最終日の朝、私達は車で舞浜に到着しました。本日の夜はホテルミラコスタに宿を確保していて 朝一番から日中いっぱいディズニーシーのパークで過ごす予定になっています。運動公園前の交差点を抜けてホテルミラコスタの車路ゲートを入ると、時刻はちょうど7:00ころ。低く垂れこめた雲のせいであたりは薄暗く ホテル正面に続く坂の両側に立つ街灯にも朝だというのに灯りが点っていて なんだか不思議な光景でした。車寄せに着いてドアサービスキャストさんがドアを開けてくださり車から降りると、足元の路面はびっしょりと濡れていて隅の方には水たまりのできていた気配も。聞けば ディズニーシー周辺には低気圧通過の影響で数分前までかなり激しい夕立のような雨が降っていた とのこと。あらあら それは大変でしたねえ~ などとおしゃべりをしているうちにキャストさんは手早く車から荷物をおろして預かってくださり、今朝もあっという間に「ホテル到着時の儀式」は終了しました。(十日ほど前にもこの天井を仰ぎ見た記憶がありますが)(ミッキランジェロギフトはまだ開店前です)さて。駐車場に車をとめに行った夫が戻ってくるのをロビーで待っている間に 私はホテル&パーク・ゲートウェイに続く階段の上に行ってディズニーシーの様子をうかがってみることにしました。なぜなら、事前の天気予報で 今日の関東地方には風速10メートル以上の南南東の風が吹くらしい ということを知っていたからです。大きな窓からおそるおそるパーク内ピアッツアトポリーノを覗いてみると、案の定この時間のディズニーシーには予報に違わぬ強風が吹き荒れていました。街灯にとり付けられたバナーは風にあおられてばたばたと翻り、次々とやってくる作業車両からはそれぞれ数人のキャストさんが降りてきては広場のあちこちで強風対策を施して回っていらっしゃるようです。うーん これは。――こんな調子では残念だけどウォーターフロントパークのステージショーは観られないかな...そう。実は今日の私達、東京ディズニーシーの開園25周年を祝って久しぶりにウォーターフロントパークの特設ステージで上演されているショー「ダンス・ザ・グローブ!」を鑑賞したくて 約4年半ぶりに「ディズニーワンダフルバケーション」という公式パッケージプランを購入して舞浜にやってきたのです。(ディズニーワンダフルバケーションがどんなものなのかの説明は公式サイトにお任せしますが、4年半前に初めてディズニーワンダフルバケーションを体験した時の日記はこちらです。)――でも ショー中止が有り得ることも納得の上で購入したんだし、パッケージにはショー鑑賞券以外にも人気アトラクションの利用券だって含まれているのだから、それなりに楽しめるだろうから まあ いいか...そんな気持ちで強風吹きすさぶ開園前のパーク内をぼーーっと眺めているとまもなく夫がロビーに戻ってきたので、私達はホテルの正面玄関を出て ディズニーシーのパークエントランスノースへと向かいました。階段を下りながらノース側のエントランス一帯を見渡すと、今朝は一番手前のホテルミラコスタ宿泊者専用(ハッピーエントリー用)の列も、その向こうに何列もできている一般の入場列もそんなに長くないように見えました。が、すぐに「さきほどの雨のせいで路面が濡れていてゲストが皆立ち上がっているから列が短いように見えるだけだ」ということに気付きましたよ~私達は今日はハッピーエントリーは利用できないので一般入場待ち列に並びましたが、この時間(7:10くらい)列はシャトルバス乗り場近くまで伸びていて、最後尾につくとすぐにキャストさんによる整理があり私達の位置もピクニックエリアの横あたりまで前進しました。そしてしばらくするとエントランスノースには 本日の一般開園時刻が8:45に繰り上がる というお知らせのアナウンスが流れました。さらに それに続き不穏なアナウンスが。「…本日『アナとエルサのフローズンジャーニー』は開園時刻から終日運営中止が決定しております…」…はあ?いえ、私だけでなくエントランスにいた全員がそう思ったことでしょうけれど、公式サイトの運営中止情報にも載ってない(だから私達も「アナとエルサ…」の利用も指定してワンダフルバケーションを購入したわけですが)のに、一時的にじゃなくて「終日」運営中止って! いったいどうなってるのーー??(※後日談ですが、「アナとエルサのフローズンジャーニー」は数日前から非常に調子が悪く営業時間中に頻繁にシステム調整を繰り返していたそうで、この数日後には公式サイトの「休止中アトラクション」に追加されメンテナンスのため10日間ほど正式に休止することになりました。)こんな強風で鑑賞を予約していたショーが中止になる確率も高い上に 時間指定で予約していたアトラクションまで運営中止が確定なんて。――でもまあ パークにはそんなこともあるよね。しょうがない。時間指定したアトラクションはまだ三つ残されている、そのアトラクションが無事稼働してくれることと この強風が午後は収まることを祈りつつ きょうはのんびり楽しもう … と、私達はいっしょうけんめい「聞きわけの良い大人」になるよう努めて(いえいえ、パッケージプランのおかげで多少心に余裕が持てていただけですが)、開園時刻がやってくるのをただひたすら待ちました。8:30になってハッピーエントリーが始まると同時に、私達の並んでいた一般列の先頭では保安検査が始まって列が大きく動き始めました。「アナとエルサのフローズンジャーニー終日運営中止」を告知するアナウンスがしつこいくらい繰り返し流れる中、私達も8:40頃には保安検査を通過して入園ゲート前のエリアへと入ることができました。その後 いつものようにゲート前にはミッキー達キャラクターが2~3分ほど姿を見せ、8:45になると東京ディズニーシーは正式に開園。私達が入園できたのはその7~8分後でした。今朝舞浜に到着した前後の時間帯は雨も降っていたというのに、ディズニーシープラザからミラコスタ通りを抜けて出たメディテレーニアンハーバー、ピアッツアトポリーノの上にはこの時間(8:55くらい)見事な青空が広がっていました。強烈な風で雨雲も吹き飛ばされちゃったんですかね~マンマビスコッティーズ・ベーカリー前のテーブルのパラソルは風で飛んで行かないようにしっかりと閉じられて固定されていましたよ。ところで、いつもは入園してもしばらくは写真などを撮り歩いてふらふら歩いている私達ですが、本日は(何度も書いて恐縮ですが)パッケージプラン利用なので行く場所と時間が予めいろいろ決まっています。ざっとおさらいすると、ショーはホテルチェックイン後の時間を指定してありますが チェックインまでに大きなアトラクション4つ(うち一つは休止だけど)と それに加えてポップコーンの引換などのミッションまでこなさなければなりません。それに、おなかが空いてきたのでその合間にちょっと何か食べたいぞ?せっかくだからフリードリンク券だって使ってみたいぞ?となると、けっこう忙しいかも。なので 記録の方も ここからしばらくはペースを上げていきますね!9:00前頃。お馴染み、ザンビーニブラザーズ・リストランテ前の花壇で写真を撮った後、まずは「9:00~10:00」の時間帯で「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」を予約してあるファンタジースプリングスへ。夫は 歩いて行こう と言いましたが、ものすごい強風の中 アップダウンのある道のりを15分近くも歩いていくのはストレスだなあ と感じたので、スチーマーライン乗り場まで引き返して船でロストリバーデルタまで行くことにしました。(10分待ち表示でしたが すぐ乗れました。)一番後ろの席に案内されたので、去っていく景色を撮影し放題でした。(水上は気持ち良かったです 強風だったけど)9:18くらい ファンタジースプリングス到着。このあたりで夫が「スナグリーダックリング」にモバイルオーダーをいれました。9:20。ピーターパン前到着、すぐにプライオリティアクセスエントランスへ案内していただきました。この時間のスタンバイは何分待ちだったのかわかりませんが、一般列の最後尾はファンタジースプリングスの外まで伸びていました。9:35。ピーターパンを出てティンカーベルの前のポップコーンワゴンへ。(ローストビーフ味)10分弱並んでポップコーンバケットを引き換えました。9:50。モバイルオーダーを入れていた「スナグリーダックリング」へ。こちらのお店では外のテラス席がお気に入りですが、強風だったので今日は屋内席利用です。バーガー二品とフレンチフライなどをいただきました。ドリンクはフリードリンク券を利用。(夫は「ラプンツェルのマジカルミルクティー」をいただいてました。大変美味しかったそうです。)10:25。「10:30~」の時間指定で予約していた「アナとエルサのフローズンジャーニー」前へ一応行ってみました。キャストさんに「このアトラクション利用券はどうなるの?」ときいたところ、「他のどのアトラクションでも 今日のうちならお好きな時間で 一回限りですが使える券になります」とのこと。また、本日の「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、アトラクション体験はできないけれど自由に中を見て歩いたり写真を撮ったりすることだけはできる とのことだったので 私達は中を見ていくことにしました。これはいい機会。予定通りアトラクション券が使えてプライオリティアクセスエントランスに案内されていたら、こちらの一般用のエントランス(お城の中)は通ることができませんでしたからね~アトラクションに乗れなかったのは残念でしたが、これはこれで楽しかったです。10:50。「アナとエルサ…」で使えなくなった券をどこで使おうか思案した結果、「ラプンツェルのランタンフェスティバル」へ。いや、もっと別のところで使っても良かったんですが、「きっとこの先これに乗る機会ないと思うから乗っておこう」と夫が言うもので。(実際この時間のスタンバイは160分待ち表示でしたからね~ 夫の言う通り、今後もこんな混雑が続くようなら私達がこのアトラクションにスタンバイで乗ることはもう無いかもしれません。)この時間、プライオリティアクセスエントランスには同じような境遇の方が集中していたみたいで乗り場まではちょっと混雑していて、ラプンツェルに会えるまで10分近くを要しました。11:10。ラプンツェルから出てファンタジースプリングスに別れを告げました。その後アラビアンコースト、マーメイドラグーン、ミステリアスアイランド、と歩いてメディテレーニアンハーバー方面へ。11:25。ハーバーへ出てソアリン付近に到着すると、河津桜がとってもきれい。写真を撮っていたら音楽がきこえてきたので水域を見下ろすと…11:30。「ダッフィー&フレンズのカラフルハピネスジャーニー」が出発していくところでした。ばいばい と見送って…11:35。「11:30~12:30」で予約していた「ソアリン:ファンタスティック・フライト」へ。こちらもプライオリティアクセスエントランスへの案内なのでお庭などは見れませんでしたが、良い空の旅でした。12:15。あいかわらずの強風の中 水際を歩いて「ゴンドリエスナック」へ。フリードリンク券で「ピスタチオとストロベリーのカフェモカ」っていうのをいただきました。こちらのメニューは、いまヴェネツィア地区で展開されている「ディズニーストーリービヨンド」というプログラムに因んだスペシャルメニューだそうで、そちらのリーフレットもいただきましたよ。(夫は興味津々でした。)12:35。ディズニーワンダフルバケーションのパッケージプランに組み込んでいた最後のアトラクション「トイストーリーマニア」へ。(予約していた時間帯は12:30~でした。)なんにも考えずに楽しめて良かったです。12:55。トイストーリーマニアを出ました。これでアトラクション券は全て使い終わりました。残るは夕方回を予約してあるショー鑑賞だけ だけど。 強風は収まる気配なしだし、できるのかな?…ちなみに「12:50」開演予定の本日一回目の「ダンス・ザ・グローブ!」はどうなったんだろう?やってるんだろうか? と思い、ウォーターフロントパーク方面へ歩いて行くと。公園横の舗道上でキャストさん達が並んで「ごめんなさい」と頭を下げている光景に出会いました。やっぱり中止かあ。無理もないよね この強風じゃ…13:00。ウォーターストリートを歩いて「スチームボートミッキーズ」へ。スーベニアメダルを作り、お店の裏手のハドソンリバー沿いのベンチで休憩。二人で、このあとホテルチェックイン時刻(15:00)まで何しようか と考えました。本当だったらこのあたりのタイミングでウォーターフロントパークのショーを場外からちらっと覗き見して、のちほど鑑賞席で観る時に備えて「予習」をするつもりだったんだけれどねーこんなお天気ではそれもできません。(ハドソンリバーも強風で波立っていました)13:15。「ビッグシティ・ヴィークル」にでも乗ろうか と思いついて、アメリカンウォーターフロントの乗り場へ。きょうこの時間は意外にも待ち列が長く、私達の前には10組ほどが並んでいて15分以上待ちました。13:35。ヴィークル乗車。ニューヨーク周遊コースなので ウォーターフロントパークの正面入り口前を通る時にはショー会場の様子がよく見えました。(担当のキャストさんも大変ですよね)ニューヨーク周遊を終えて ヴィークルからおり、時計を見ると時刻は13:40過ぎ。チェックインまであと一時間ちょっとです。と、突然嬉々として夫。―― ちょうどいいや! さっきのアレ! アレやってみようよ!あれですかあ。さっきゴンドリエスナックでリーフレットを手に入れたあれですよね、「ディズニーストーリービヨンド」。夫はこういうのに乗っかっていくのが大好きなんですよね。私は正直そんなに興味ないのですが、他にやることもないし。では お付き合いしましょうかね~というわけで、私達はアメリカンウォーターフロントを離れ、お隣メディテレーニアンハーバーのヴェネツィア地区へと向かいました。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
February 23, 2026
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