タロットセラピストのシンクロ日記

先日１０歳のもずくを動物病院に連れて行った際

大和田獏（似の）先生から

「この子はもう６０台まじかだから

不具合がでても仕方のない年齢」

見たいな事をいわれ

えぇ！もっちゃんてアタシより年上だったの！？

ととてもびっくりいたしました。

今年の初めの亡くなった

一番おばあちゃん猫のくりちゃんが

２２歳だったので

一番若いもずくはいつまでも若い気がしていたのです。

 確かに猫は人間の４倍くらいのスピードで

歳をとるとは聞いていましたが。

それでは推定１５歳のごまおさんはいくつなんだろうと

受付のお姉さんにきいてみると

「犬猫と人間の標準年齢換算表」

というものをいただきました。

しかし一番初めに気がついたのは

この換算表

犬猫の欄は２０歳までしかありません。。。

犬猫の２０歳は９６歳。

４歳ずつ歳をとるとすると

２２歳のくりちゃんはやはり１０４歳だったのか・・・

そして１５歳のごまおさんは・・・

な、なんと既に７６歳！

おばあさんも後半ぢゃ～ん。

そういえばごまおさんも以前声がでなくなって

獏先生にみてもらったとき

最近やせてきて心配で、といったら

「そういうお年頃ですからね」

といわれたのだっけ・・・。

さらに２、３歳若いちびたさんは

１２歳としても６４歳・・・

うぅぅ～・・・

我が家は高齢者（猫）の集まりなんだ・・・。

うすうすはわかっていたことだけど

どの猫もせめてあと３０年は生きてほしい。

長生きしてねと毎日ごまおたちに言い聞かせるワタシです。