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みなさん、こんばんは。沢田 佳です、いつも応援ありがとうございます!
さて、今日は突然ですが、仲良くさせていただいているブログのお友達から
ある質問を受けました。それは、この小説の肝心なことです。とっくにこの小説の中で説明しておかなければならなかった事柄だったのです。
この大事なきっかけを与えてくださった ☆しいなさん☆♪に感謝しつつはじめます。
肝心なこととは、「救いという名の真理」が何かということです。
まずはじめに、僕の考える「真理」とは、決して難しいことではなく、例えば「万有引力」であり、この世では僕は決して君ではない。
なにも難しい方程式に基づいてややこしい計算などしなくても理解できること。今あなたの目の前に鉄アレイがあるとして、その頑丈な鉄アレイも手入れしなければいずれは錆びて朽ち果ててしまう。 実に簡単なことです。
ところが、「救いという名の真理」となると、そのとたん、読み手の方の内側に疑問や不快な印象を与えてしまうでしょう。当然のことです。
何をもって「救い」とするか・・・さまざまに意見が分かれることでしょう。
ぼくは僕なりにある答えを得ています。こういうと宗教って思うでしょうね。たしかにぼくは宗教を大切にしてます。
しかし、いくら高僧の残した教えを読んでもなにか腑に落ちなかった。
この世の命を終えたあと、かたちは違えども命(生命エネルギー)は永遠に続く。だから「善を成せ、悪を慎め」なんでしょうね・・・でもそれだけじゃどうしても納得出来ないことがたくさんこの世には有る。
なんとか科学的理論で納得したい。ぼくは15歳のころから真面目にそう考えていました。
そしてやっと見つけた答えが、ホーキング博士の「この宇宙には始まりや終わりといった特異点を設ける必要は無い。宇宙は生成と消滅を繰り返している」という「無境界境界理論」
それに、アインシュタインの格言で
「私たちはいつか、今より少しは物事を知っているようになるかもしれない。
なぜなら、「宗教を基としない科学は、不揃いな足のようであり、科学をあてにしない宗教は盲目である」
このように教えてくれています。 ちゃんと伝えられたでしょうか。ぼくは仏教と物理学(量子力学)に救われた気になれています。