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今年の11月からアクセスカウンターを付けて意外に多くの人が見てくれているのに驚き「じゃあ日記でもつけようか」と軽い気持ちで付け始めたので夏休みの日記ですら1回も提出したことのないしんがこんなに毎日書くとは自分でもびっくりしています。日記を書いていると自分でふと思いついたアイデアや思ったことなどがちゃんと残るってのはすごく自分のためにもなったし、もしかしたら少しはこの日記を読んでくださるみなさんのためになっているかもしれません。まあいつまで続くかわかりませんがなるべく意義のあることを書いていこうと思いますのでこれからもおつきあい宜しくお願いします。最後に今の国債金利の水準からすればきちんと投資とよべる水準で株式投資ができれば長期的にはみなさんの資産形成におおきな助けとなりますので勇気をもってほしいと思います。そして株式を買うべきときでないときに買い、買うべき時に買わず国債投資に励む銀行は後世の失笑をかうことになるでしょう。それではみなさんよいお年を。
2002.12.31
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今日は大納会といって今年最後の市場が開く日だそうです。しかししんは間抜けなことに午後も市場が開いていると思い数字が午後動かないのを不思議に思っていました。閑話休題、2月からはじめた投資の成績について公表したいと思います。いつもは4月からのパフォーマンスを表示していますが今回は投資を始めた2月からの計算です。実のところ2月~3月はポートフォリオを組み立てるための期間としんは考えていて正確なパフォーマンス計算をしていませんでしたが最低限それだけはあるという数字を使っています。で結果は2002年2月~2002年12月末日 +71.87% TOPIX アウトパフォーム+91.86%ちょっと自分でも信じられないくらいの成績でした。年利回り70%超です。最初から1000万円投資していれば利益だけで700万円超えてた計算です。かなり出来すぎの結果となりましたけど、これからは悪い結果となる年も必ずでてきます。そんな時気持ちがくじけないようにしようと思う。ところで米国の1流投資家が市場平均に対してどれくらいの成績をあげているのかというのを「賢明なる投資家」の補遺から抜き出してみました。1・ウォルター・J・シュロス 期間28年3ヶ月 市場に負けた年6回 市場平均からの平均アウトパフォーム 12.9%2.トゥイーディ・ブラウン 期間15年9ヶ月 市場に負けた年3回市場平均からの平均アウトパフォーム 13.0%3.バフェット・パートナーシップ 期間13年 市場に負けた年0回市場平均からの平均アウトパフォーム 22.1%4.セコイア・ファンド 期間14年3ヶ月 市場に負けた年6回 市場平均からの平均アウトパフォーム 8.2%5.チャールズ・マンガー 期間14年 市場に負けた年5回 市場平均からの平均アウトパフォーム 14.8%6.パシフィック・パートナーズ 期間19年 市場に負けた年6回 市場平均からの平均アウトパフォーム 25.1%7.パールメータ・インベストメンツ 期間18年 市場に負けた年? 市場平均からの平均アウトパフォーム 16%以上のデータですがどんな1流投資家でも市場平均にすら負けることは珍しくないってことはよく覚えておいたほうがいいと思います。(バフェットは違うけど)さらにいえば市場平均より10%平均して上回ることができれば十分優秀な投資家と言えることができると思います。そして今の日本市場でバリュー投資を使えば市場平均のベンチマークであるTOPIXを10%上回ることは難しくないと思います。 おまけ今日新聞を読んでいたら日本国内株式の投資信託(ファンド)は+になった投資信託は1つもなかったそうです。TOPIXは約20%一年間で下げていますから+になるためには20%のTOPIXをアウトパフォームしなければなりませんので相当な難事です。ただアーカス・バリュー・ファンド(UFJパートナーズ投信運用)はなんと-1.6%とほとんどアウトパフォーム20%に近いすばらしい成績をあげています。恐らくファンド名が示しているようにバリュー投資を行っているファンドだと思うけど。PS 瀧上工業買いました。1000株 平均買い単価292円でした。
2002.12.30
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この前スクリーニングした純流動性資産が時価総額の3分の2以下という銘柄の1つにT工業というのがありました。この株は現在1株あたり約300円ですので1000株で約30万円になります。ところがざっと計算するとこの会社が保有する現預金+投資用株式は1000あたり株約75万円保有しているのです。しかも来期の純利益は1株あたり約30円を予定していますので株式益回りは約10%あります。以上のことからこの株を1000株買うと30万円払って75万円とその会社が保有する土地資産も1000株分もらい、さらに毎年3万程度の収益を得るというような取引に感じます。すごいバーゲンセールだと思うので明日買うかも。(多分バランスシートに記載してあるより投資用株式の評価は下がっていると思います。)
2002.12.29
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私の機械的銘柄選択基準の中に自社株買いを行っている企業というのがありますが、一体どれ位効果のあるものでしょうか?今日日経新聞を読んでいたら市場平均と自社株買いを行った企業の平均パフォーマンスが比較されていました。その結果によると市場平均が約18%の下落。自社株買いを行った企業の平均が14%の下落。明らかに自社株買いを行った会社のほうが約4%ほどパフォーマンスがよかったのです。並みのファンドマネージャーでは市場平均に勝つことも困難なのに自社株買いを行った会社に分散投資すれば市場平均を明らかに上回わることができたのです。この記事を書いた記者はこれからも自社株買いをする会社のほうがパフォーマンスが良くなるか懐疑的でした。しかし企業の価値を下回った価格の時自社株買いを行うと1株あたりの価値が高まります。あまりそのことをこの記事を書いた記者はわかってなかったようです。
2002.12.28
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スクリーニング 今日はミュージックステーション見ながら書いてます。今日までにだいたい長期投資用の株式を買いつけ終わったので発表します。コナミコンピュータエンターティメント東京 平均買い付け単価1313円 数量 6300株あと明光ネットワーク 平均買い付け単価約1000円 数量 1900株これで明光ネットはきりよく10000株となりました10000株の平均買い単価は826円です。どちらも短期的には買い単価を大きく下回る可能性もありますが3年くらいたてば安定したパフォーマンスになるものと考えています。コナミ東京は来期の利益で考えると一応しんの銘柄選択基準にすべて当てはまってきます。上記2銘柄は長期保有が前提でグレアムよりもバフェットの考えかたで決めました 今日はベンジャミン・グレアムの基準である純流動性資産の3分の2以下の価格で買える銘柄をスクリーニングしてみました。自己資本比率50%以上という条件をつけても108銘柄がスクリーニングできました。(注・会社の規模は考慮してません)これから日本の株式市場全体があがるのかさがるのかはわかりませんがグレアム銘柄がこれだけ見つかるのは市場自体が割安な状態だといっていいんじゃないかなと思った。条件を自己資本比率を60%以上に上げて配当金も2%以上にし来期PERが10以下でさらにスクリーニングにかけたら22銘柄まで絞れました。新年になったらこの中から分散投資してみたいと思ってます。しかしグレアムの時代は地道に貸借対照表を1社づつ調べたのでしょうが今は個人で一瞬にしてスクリーニングできてしまうのはべんりなもんだと思った。でもやりかたは違うとはいえ1930年代のグレアムと同様の手法でバリュー株を探している自分をちょっとうれしく思った。2002/12/28 9:15:05タイ市場への投資について2 昨日○村に行ってタイの投資信託(ファンド)の資料をもらってきたのですが、今日ネットでいいサイトを見つけこれなら自分でタイ市場の個別銘柄を買うことができそうなのでもう投資信託を買うことをやめました。ちなみにそのサイトの名前は Asian Stock,s World アジアへの投資情報にすごく熟達している方がやっていらっしゃるサイトのようですが特にすごいことはグレアム系統の正統的な投資法を主軸として考えているので私にとってすごくなじみやすいサイトでしたし勉強になりました。外国への投資を考えていない人でも投資の考えかたなどこのHPを見ることは為になると思いますので是非一度見に行くとよいと思います。2002/12/27 1:37:47
2002.12.27
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今週しんは、すでに有給とってお休みに入ってます。なので前調べたかったタイの投資信託について調べようと○村証券に行って資料をもらってきました。しかし○村がやってるタイの投資信託はなんと80%以上下げているので最初の1万円がわずか1800円くらいになっているというていたらく。市場平均と比べてどうなのかが心配だったのですが市場平均には少し勝っていました。ですからファンドマネージャーの腕は悪くないようです。ですが対応してくれた係り人はなんでこんな下がっているファンドに興味があるのか不思議そうでした。しかし投資信託って手数料たかいですね。買い付け時に約2%で年間にとられる信託手数料も約1.2%くらいは取られます。タイの投資についてはもっと勉強してやってみたいなとおもってます。
2002.12.25
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ウォーレン・バフェット氏はそのキャリアの最初は師匠であるグレアム氏のバリュー投資を強く意識した投資を行っていたようですが次第にフィッシャー氏の手法を取り入れた成長株投資に重点を置くようになっていったようです。実際強力なフランチャイズ(ここでは企業の持つ固有の経営上の強みの意)をもった企業に対してはグレアム氏が上限としたよりもはるかに高いPBRの企業に投資し、しかもそれで大成功をおさめています。例えばコカコーラは約5倍のPBRで買っていますが10年で約10倍の株価の上昇となりました。ですがそういう企業を見分けるのは難しいですし見誤った時のリスクもある程度は覚悟しなくてはなりません。しかし成功した場合は楽です。10年くらいその資金の運用についてはなにも考えなくてもいいのですから。わたしはなまけものなのでできればそういう企業を見つけたいですね。今日は400万円くらい買いつけましたがひと通り買い付け終わってからまとめて発表します。
2002.12.24
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私が一番好きな投資の勉強法ってのは一流投資家の投資手法を本で読むことですね。そしてその投資手法の一端なりとも学ぶことができればすごく自分がレベルUPした気分になります。そうした一流投資家がまとめて紹介されているのが、このHP名の由来ともなったジョン・トレイン著の「マネーマスターズ」やコロンビア大学の教授陣が書いた、「バリュー投資入門」です。おすすめ。
2002.12.23
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今日はT市の図書館に行き10冊以上本を借りてきたのですがその中にめずらしく「日本人の書いた投資本でも読むか。」と太田忠さんという人の書いた「中小型株投資のすすめ」という本がありました。この人は1999年のアナリストランキング店頭株・小型株の1位だった人だそうです。この本をぱらぱら読んでいたらびっくりすることが書いてありました。日本の中小小型株に割安投資の文化はない。成長性のない現金だけ持っている会社なんかに投資してもなんの役にもたたない。というような文があり私は少なからずおどろきました。本当にそうだろうか?と。当時この本が初版は2000年の1月でした。そしてこの本に 現預金ー有利子負債>時価総額 をスクリーニングしてその額が1999年9月30日時点での大きい順に48社が掲載されていました。太田氏の意見に疑念があった私はそこでグレアムの基準の純流動資産の3分の2以下の時価総額の銘柄を買うという基準ではありませんが充分割安株の範疇に入ると思われるその上位10社をグレアムの基準の2年間の間で五割上昇したら売り、もしそうでなければ2年後に売るという方式で追跡調査しました。その結果は驚くべきもので私はうちのめされました。なんと10銘柄中1銘柄も50%以上昇した銘柄は無くそれどころか元値を上回った銘柄が一銘柄あっただけでした。1999年9月30日~2001年9月30日までのパフォーマンス大本組 74.1%奥村組 112.9%中電工 97.7%三井ホーム 66.1%ワキタ 66.7%東京スタイル 97.7%東急観光 98%日本ファイリング 85.3%サンテック 71.3%日阪製作所 95.7%平均 86.5% TOPIXアウトパフォーム18.6%TOPIX 67.9%しかし最後にベンチマークであるTOPIXのパフォーマンスを出した時納得しました。ちょうど1999年のこの時期ITバブルの絶頂でTOPIXのほうが大幅に落ち込んでいたのです。結果はTOPIXを割安株が大きくアウトパフォームするものでもしファンドマネージャーがこの期間これだけの成績を残せたら相当すごいことでしょう。この結果を見る限り日本でもバリュー投資の有効性は通用すると思う。
2002.12.22
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債権投資を固有な長所や短所を持った特殊な「ビジネス」として扱う私どものアプローチは、ちょっと風変わりなやり方に見えるかもしれません。しかし、もし投資家がビジネスマンのような見通しをもって債権投資にあたっていれば、多くのとほうもない失敗は避けられたはずだと私どもは信じています。たとえば1946年には20年満期のAAA非課税債の利回りは1%をやや下回っていました。この債権の買い手は実際的には「簿価」に対する利益率が1%の(そして1%以上はビタ一文儲けることのできない)「ビジネス」(企業)を当時買っていたということであり、その忌まわしい企業にぴったりの価値相当額を支払っていたことになります。もし投資家に十分のビジネスマインドがあって、前述の非課税債について考えることができたとすれば(そしてそれこそが掘り出しものをつかめる現実の方法でしたが)、1%債権のオファーにはただ笑ってその場を去っていったに違いありません。といいますのは当時将来性がすばらしく、実際にも純資産に対する税引き後利益が10%、12%、あるいは15%もある企業が純資産価値、あるいはその近辺で買えたのです。1946年当時、純資産利益率が1%にも満たないと買い手が考えた企業の買収例はおそらく皆無だったと思います。しかし債権投資の慣習がある投資家はその年を通じて熱心に1%債への投資に励んでいました。 バフェットの言葉です。
2002.12.21
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ベンジャミン・グレアムが定義したバリュー株の代表的な基準に株価が一株あたりの純流動資産の3分の2以下のときに買うというのがありますがアメリカこの基準がよく知れ渡っているためまずこのような状態にはならないそうです。ですが今の日本だとこういう銘柄は探せば結構あるんじゃないかと思います。そしてこういう状態がそういつまでも続かないことも確かでしょう。アメリカのようにいつかは知れ渡るものなのです。話は変わりますが本日からうちの親も証券会社に自分の口座を開きその運用をしんが全面的に請け負うことになりましたのでP&Mホールディングスの運用として扱うことにします。その額1千万円ですので今年度末までに相当量の株式を購入することになるとおもいます。本日とある銘柄を500株1330円で買いました。買い付けが終わるまで一応秘密です。
2002.12.20
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私の株式投資に関する勉強は今年一年を振り返ると原理・原則についての勉強がほとんどでした。個別企業に関する研究はほとんど原理・原則についての勉強とくらべると20分の1も時間を使っていないです。さらに銘柄をきめるときは人の考えでなく自分の考えに基づいてします。大手証券会社のレポートや推奨株その動向など気にしたこともありません。ただ同じバフェット系列の投資をする人のアイデアは参考にします。テクニカル分析についても全く参考にしません。考えるのは価値と価格です。そしてたまに経営陣と事業素質があまりよくない大バーゲンセールの会社の株を買っちゃったりします。
2002.12.19
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今日は好きな経営陣について書きます。経営陣を評価するっていったって個人投資家は実際会って話をするわけにもいかない。だから私はその企業のHPとお金をどんな風に使っているかで判断しています。その基準ですが好きな経営陣 1.株価がその企業の価値よりも大きく落ち込んでいる場合大規模な自社株買いを行っていること。2.規模に比して少なめの役員で経営陣が構成されていること。3.都合の悪い情報も隠さないこと(雪印みたいなことはごめんです)4.資本を効率良く配分できる能力があること。5.常にコストダウンを考えていること。6.ストックオプションを全く発行していないか、あるいは発行していてもごくわずかであること。7.モーレツであること。とりあえず思いつくのはそれくれらい。このうち半分以上当てはまったらまあなんとか合格です。とくに1.3.4はかなり重視します。
2002.12.18
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自分が持っている株の収益が全体でいくらになるか皆さん考えたことありますか?例えば1株あたり100円の純利益をあげる株を1000株持っているなら100×1000=100,000になります。そうした時、私は年間の利益が10万円ある会社を1つ持っているんだな。てな感じに考えています。こういうことを考えておけば多少株価がさがっても「これは年間の収益が10万円の会社なんだからそんな安値で売るわけないだろう。」というふうに思うことができるわけです。そしていろんな株を組みあわせればいろんな事業部門をもった会社を保有している会社のオーナーといった感じになるわけです。しかも自分がよいと思った経営者が自分のために働いてくれるわけです。ですから本当のところ現在の保有株の時価総額を気にするよりも保有株の収益の合計を将来的にどう増やすかということに考えを集中させることがずっと大事です。収益の合計が上がれば株価なんて自然に上がります。追記 今日久々株買いました。富士製薬工業 410円 1000株
2002.12.17
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年末に向けて前にも言いましたが優遇措置が受けられる12月30日までに長期保有したい株式を買っておこうかと思っています。ただ5年間譲渡益の税率が10%のままなのでありがたみはかなり薄れますが。最近思いついた投資法がひとつあります。私の基準では長期保有するには成長性・事業素質・経営陣の能力そしてその株式が適切な価格かそれ以下で買えるこというおもに4つの要素をクリアーしなければいけないのですがそういう対象にめぐりあえることはイリオモテヤマネコを見ることと同じくらい難しいことかもしれません。で見つからなかったらどうすればいいかというと質の高いバリュー投資をすればいいんじゃないかと思います。私の設定した通りの銘柄選択基準やそれに近いような銘柄、それに高ROEの要素を組み合わせるとかバリュー銘柄を選定したうえでトップダウン的アプローチをしたり、経営者の質について自分なりに調べてみるとかやりかたはいろいろあるとおもいます。そうした上で長期保有銘柄を新たに見つける努力をしたり、狙いをつけたスーパースター企業の株価が適正な値段になるまで待ちます。バリュー投資の良いところはそれをすること自体が統計に裏づけられた高パフォーマンスをもたらしますがさらに質の高いバリュー投資をすればさらにその効果は増すと思われます。そして下げ相場にも大きな下落はさけられます。そのため急に下落したスーパースター企業の株を相対的に安く買える可能性も高まります。私はバリュー銘柄の中から財務体質のよい経営陣も優れている企業を選べばグレアムとバフェットの中間をいくような投資になるんじゃないかと思うのですが。2002/12/16 21:44:49よい株の売り方。「2倍になったら売ってください」2倍にならなかったらどうするのか。「2倍にならないのならその株は買わないでください」ウィル・ロジャースという俳優はそう言ったそうだ。2002/12/16 1:44:10
2002.12.16
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今日ちょっとおもしろいことを見つけました。日米の代表的株価指数である日経平均225とNYダウ30の数値が非常に接近しているということです。日経平均の今週の終値が8516円07銭NYダウは8433ドル71セントだったのですが、おもしろいことに、1949年5月16日に発表された日経平均225は176円21銭で、故意か偶然か知りませんが、NYダウもおなじだったのです。つまり戦後の株式市場の上昇率は、アメリカと日本はほとんど現時点で一緒なのです。ただし、為替レートは当時の360円から現在は120円になっていますので、アメリカの投資家が日本株に投資していれば、現在までに、国内市場のインデックスファンドに投資した場合のちょうど3倍の利益を得たことになります。つまり、日本企業の競争力は飛躍的に上昇したことになります。そう考えると、今後自国の通貨が国際的に強くなる国に投資することは大きなリターンを得ることになるかもしれませんね。
2002.12.14
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事故りました。 今日は株のことは考えずジムに行って体を動かそうと思い、車でジムに向かっていたら、なんと一旦停止を無視して突っ込んできた車とぶつかりました。幸い怪我はなかったですがぶつかる瞬間いままでの人生が走馬灯のように・・・ていうのはウソですが危うく日記も今日が最終回になるとこでした。しかも警察に事故証明をとったあと意地でジムに行ったのですが改装中でむなしく帰ってきました・・・忘れてた・・・いままであまり長生きするなんて興味はありませんでしたが最近計算したところ年率平均20%で60年間いまの投資資産を運用した場合1300億くらいになることがわかりフィリップ・キャレーのように90過ぎまで現役の投資家をやってみようかなと思ってたのですがいきなりその夢が砕け散るとこでした。2002/12/13 23:25:09旅どの投資家だったか忘れたけれど投資を旅にたとえた人がいました。旅には目的地(利益)があるけれどそこにいたるまでの行程を楽しむこともまた旅なのだと。私もまた旅の行程を楽しんでいる一人です。みなさんも楽しんでいますか?追記テキチェンのバナーへんなとこに張っちゃってすいません。アクセスカウンター張るのに4ヶ月もかかった私ですので直すのに時間かかるかもしれません。めだたないとこに張るつもりだったのに。だれか助けて~2002/12/13 20:07:52
2002.12.13
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今、割安な株を見つけることはさほど難しいことではないと思うけれど、大変なのは、株を買った後、変動する市場の波に対して自信を持って自分の買った株をいつか上がると信じ続けることです。ベンジャミングレアム氏が考えた有名なMr.マーケット氏という人物がいます。その人はその日の気分によって、あなたが持っている株に値段をつけ、いつでもそれを買ってくれます。ただし、気まぐれなので、あなたが持っている株の価値よりも極端に低い値段を付ける日もあれば、とんでもなく高い値段を付ける日もあります。あなたは、極端に値段を高く付けた時を狙い、売ればよいのです。極端に値段が低い時はあなたは自分の株の価値を知っているのだから、無視すればよいのです。無視したところで、機嫌を悪くすることなくまた次の日には値段を付けに来てくれます。これが株式市場を擬人化して表したMr.マーケット氏なのです。
2002.12.12
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今日は会社の帰りに名古屋の栄にあるオアシスという空中庭園に行ってきました。ライトアップされたテレビ塔がかっこよかったです。しかしカップルばかりで居辛かった。閑話休題 私が割安で成長率もいい会社でも投資対象として全く考えない業種がいくつかありますがそれは人に害悪を与えると思われる業種です。そのうちの一つがパチンコ業界です。いま一日100万儲けることも可能なようですがこのようなギャンブル性の高いものは健全な娯楽とは程遠いものだと思いますし人に正しく頭を使って投資させる機能を損なわせるものだとおもいます。これは国が早く規制をかけるべきものだと思います。パチンコ業界の総売上は20兆円を超えると聞いたことがありますがこのお金が株式市場に流れればかなり株式市場はずいぶんましな状態になると思います。というわけでいくら儲け損なうことになってもパチンコ業界の株は買いたくないですね。
2002.12.11
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バフェットは大口の投資と小口の投資とを比べどちらのパフォーマンスがよいか検証したことがあるそうです大口の投資のほうがよかったそうです。わたしもはっきりしらべたことはありませんが明らかにそういう傾向はあります。これは金額が大きくなるほど厳密な調査をするためとそれ相応の自信があるためだと思います。できれば小口の投資先も大口の投資と同じようでありたいものです。
2002.12.10
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昨日の続きで配当利回りと国債利回りの関係についてだけど、仮に株式の配当利回りが国債利回りと同じで国債利回りの大幅な上昇する余地が少ないのなら株式のほうが有利といえる。なぜなら企業の利益は全部配当にまわされるわけでなく多くが内部留保され今後の成長のため使われたり、自社株買いの原資ともなり、ちゃんとした経営陣ならばそれを株主のため有効につかって企業価値を高めてくれるだろう。当然株なら何を買ってもいいというわけでないけどね。最後にバフェットの言葉をひとつ「株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけていいタイミングで買い、いい会社であるかぎりそれを持ち続けること。これに尽きます。」早くこんなふうな投資ができるようになりたいものです。
2002.12.09
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昨日、日経新聞を読んでいたら平均配当利回りと国債の利回りが今年の8月頃逆転したと言う記事が載っていた。逆に30年間の株式投資の収益率はもし日経平均が9000円を割り込むようだと6.2%となり、国債の6.9%に初めて負けることになるそうだ。アメリカでは1958年以前は配当利回りが国債利回りを上回っているのが通常の状態で、配当利回りが国債利回りを下回った時市場関係者は多くの人が混乱したそうだがそれ以後ずっとその状態がつづいている。そして株式の投資収益率はいまの日本を除いたアメリカ・ドイツ・イギリスはほぼ同様の成長を達成している。ところがイギリスも一時1970年代前半に今の日本と似たようなイギリス病とよばれる社会が不安定な状態に陥り株式の投資収益率が大きく落ち込んだ時期がある。グラフにするとそこの部分だけひずんでみえる。そしてそこから立ち直ったイギリスの株式投資収益率は世界で1番上昇した。私が考えるに今の日本も以前の当時のイギリスと同じような状況なのではないかと思う。何年我慢することになることになるかはわからないけど現在の日本の株式投資収益率は大きくひずんでいる状態でそれを超えれば大きな収穫が得られるのではないかと。そして1958年以前のアメリカと同じく株式投資の価値が極端に低く見られているのではないかと。
2002.12.08
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わたしは中島らもさんという人のエッセイが結構好きなのだけどその中で「将来の予想というのは近ければ近いほど難しい。逆におおきな流れを読めば先のことほど当てるのは簡単だ。」というような意味の文があった。それに習って人の移動って事を考えると昔は日本でも今の県より小さい地域を国と呼び、主にその中が活動範囲だった。でも今はずいぶん広がった。だから最終的には長い時間の中では国境というものが意味をなさなくなるときがいつかは必ずきます。情報の伝達速度とその質も時の流れとともに飛躍的に上昇しました。今の日本は少子化という問題を抱えそれに伴う年金の不足、活力の低下等々の問題が生じているけど発想をかえて移民の受け入れをやればそういう問題も解決するんじゃないかな。もちろん犯罪なんかは増えるし他にも大きい問題はでてくるけどメリットもおおきんじゃないでしょうか?大きな流れの中ではどうせ避けられないことなのだから、今から政府も考えても損はないんじゃないでしょうか。今日は株の話じゃなくてすいません。でも活力がなくだんだん衰退していくばかりの国って投資する魅力もだんだん衰退していきそうだしね。
2002.12.07
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今日お会いした人が野村週報という小冊子をくださって、帰りの電車の中でパラパラめくってたら会社分割について書いてあったので興味を惹かれました。わたしはこれから自分の投資手法のひとつに会社分割企業を対象したものを加えようかと思っていたからです。「グリーン・ブラッド投資法」を読んだ人は知っているだろうけどアメリカでの調査では会社分割企業の株式のリターンは約20%でさらにそこから自分の考えを加味したグリーンブラッドは10年平均で50%のリターンを達成する化け物じみた成績をあげています。しかし野村週報によると日本の会社分割は分割事業を吸収した会社の株式を元の会社が保有し続ける「分社型分割」がほとんどで、株式を元の会社の株主に分配し、分割した部門との資本関係を分断する「分割型分割」は行われてないようです。グリーン・ブラッドの例ではほとんどすべて後者の「分割型分割」だったのではたして日本の分社型分割がはたして平均的に高リターンを達成しているかどうか?誰か調べてた人っていないのかな?昨日分社型分割をする企業でおもしろそうなのがあったので興味ひかれるところです。
2002.12.06
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今日は企業の行う増資について考えたいと思います。大雑把にいって増資とは新たに株式を企業が発行することになりますがこれがいったいどういう影響があるか仮に考えてみたいと思います。一株あたり株主資本が1000円 で株価が500円の時 発済み株式100の会社が新たに100株を一株あたり500円で増資するとします。増資すると会社全体が保有する資産は(1000×100)+(500×100)=150000円になりますが一株あたりの株主資本は150000÷200=750円となりもともとの株主の一株あたりの資本は250円も損なわれてしまいます。このことからわかるように企業の実際の価値より低い株価のときに増資を行うと株主は大きな損害を被ります。ですからこのようなことを行う経営陣がいる会社にはいくら割安でも投資をしないことをお薦めします。今日たまたまキムラユニティーという会社はよいか?という問い合わせがありました。選択基準の1、2を満たしていたのですが来期の利益も年金運用を国に返上したために生じる一時的なものですし1500円以上の一株あたり株主資本がある時にわずか490円で増資するというまさに犯罪者的経営陣でしたので今回企業の増資についてを取り上げました。
2002.12.05
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昨日の続きで3つ目の考え方を言うと、ROE(株主資本利益率)を1つ目の考え方、利子率の成長率と考えるのです。例をあげると20%の利子率(株式益回り)の時ROEが30%なら次の年は26%の利子率に上昇するわけでさらにROEが保てれば、利子率が30%づつ上昇するわけです。ただ高いROEがずっと続けばよいのですが急激に落ちることがあります。ユニクロなんかがそうでした。だから大事なのは高いROEが確実にしばらく続くであろう要因を見極めることだとおもいます。ウォーレン・バフェットはしんの1つ目と2つ目の考え方では到底合わなくてもコカコーラ社を買って大成功を収めていますがこれは3つ目の高いROEに着目するやりかたです。(他にも買った要素はありますが)3つ目の方法は高いROEが確実に続く要因を見極めなくてはならないということでかなり難しいと思いますが習得する価値はあるとおもいます。(わたしもまだできません。)
2002.12.04
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わたしの株式投資に対する考え方。 わたしの株式投資に対する考えかたっていうのは基本的なものは三つあるとおもいます。その三つは組み合せて使うこともあります。非常に単純なのでわたしのあたまの簡単さを笑わないよーに。まず1つめはHPのほうでも書いてあると思うけど、株価と収益の関係を定期預金の利子率のように捉えるというやりかたです。1株あたり1000円の株価のとき1株あたり利益が200円あったら200÷1000で投資したお金に対して20%の利益率になります。わたしはその利子率が高いほうがお得だな、と考えるわけです。2つめはその会社のもっている資産よりもかなり割引された値段で売られている場合です。1株あたりの資産が1000円の会社を400円で買うというような場合本来の資産価値は1000円あるからそのうち1000円まで戻るだろう。といったような考え方です。ただし会社がもっている資産の質に注意します。売れ残った在庫品がたくさんあるよりも、現金やそれに近いものがたくさんあったほうがよいようです。さらにいくら資産価値より安くても赤字会社はあまりよくないと思います。1つめと2つめを合わせた考えかたで買ったのはサンエーという沖縄のスーパーがあります。1株あたりの株主資産が約2000円あり収益は今期予想で約280円でしたので1200円位で売られていたときかなり魅力的に感じました。1つ目の考えかたで280÷1200で約23.3%の利子率2つめの考えかたで2000円の資産が1200円で買える。2つの考えかたからみて両方魅力的にみえました。残念なことに資金の手当てが間に合わず実際買えたのは1400円の一歩手前でしたがその後の市場の大幅な下落にもかかわらず現在1770円とそれなりのパフォーマンスを達成しています。3つ目は秘密です。 ウソです。3つ目はまた明日。2003/01/09 15:03:19今日は午前様 友達の結婚祝いで酔ってしまい漫喫で酔い覚まししてたら遅くなってしまった。まあBECKの最新巻がみれてよかったけど。ハンマーを持つとすべてが釘に見えるって諺があるそうですが投資用のCASHがあるとついさほど魅力的でない株でも買っちゃいたくなりませんか?わたしは実はそういうタイプなのですぐ手持ちのCASHなんていつもすぐなくなってしまいます。できればジム・ロジャーズが言うように「道端にお金が落ちている様になるまで待っている」っていうのが理想なんですが・・・・2002/12/03 21:22:21
2002.12.03
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富士製薬工業 445円 土曜日サボったので今日は2回書きます。 今回バーチャル・バリュー投資トライに参加してくれたひろ吉さんのポートフォリオにあった富士製薬工業を取り上げてみたいと思います。まず割安性ですがPERは先週末の株価ですと基準ぎりぎりの10ですが純流動資産の80%ぐらいの時価総額ですので対資産的にはかなり割安に見えます。経営陣はいまのところストックオプションを発行することなく自社株買いは毎年定期的に50万株規模で行っています。さらにROA10%を経営目標にしていますがこれが達成されれば恐らく株式益回り20%ほどになると思います。HPも丁寧に作ってあり隠し立てすることが無いよいHPだと思いました。以上のことから経営陣は資本の配分に関しても評価できる良質の経営陣だとおもいますし、正直そうです。PERは高めですが私は総合的に見て自分のポートフォリオにいれてよい銘柄だとおもいました。2002/12/01 23:32:22信用取引「長期投資のすすめ」のメールマガジンを見てたらびっくりすることがのっていた。個人のネット取引の内半分が信用取引だということなんだけどすごいなー。わたしは今の所、信用取引をやったことがないのでよくわかりませんが短期的に運用されるお金がそれだけ市場の中に多くあるってことを覚えておいたほうがよさそうだ。それにしてもそれで利益上げられる人いるんだろーな。まねできないけど。あ!日記毎日更新が途絶えてしまった。すいません。友達と飲んでました。2002/12/01 1:20:41
2002.12.01
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