松木幸夫 ギタリスト的思考

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choco.yukio @ Re:曲の性格(11/27) remain-iihamaさん。 素晴らしいコメント…
remain-iihama@ 曲の性格  いつも楽しく読ませていただき  示唆…
choco.yukio @ Re:音楽(とギター)の見え方(10/30) remain-iihamaさん。 > ただ、最近の課…
remain-iihama@ 音楽(とギター)の見え方  私も全く同感です。  自身もかつては…
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Dec 11, 2009
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カテゴリ: 音楽
久しぶりに東京などと云う所に行こうとすれば、馴染みの店や、知己の人、その知り合い、ギター関係者などとできるだけ会いたいと考えるのは、人情である。

 以前東京に住む友人が帰省したおりに一緒に飲んだ時「今度東京に来る時は必ず電話してよ。絶対に駆けつけるから」と力強く云ってくれるので、僕はその友人を始め、幾人の人とどこで会い、何を話そうかなどと云うことをぼんやり考えてはにやにやするのである。

 これは旅行の予定の一環であって、実際は思ったことと全く違う話題で盛り上がることが多いのであるのだが、予定は考えている時が一番楽しいものである。

 ところが、僕は彼らを知っているけれど、僕の友人知人である彼ら同士は、ほぼ全く面識がないのである。僕が滞在するのは、たった2晩であり、彼らは総勢・・片手よりも多い数の人であることには違いない。仮に会う人々が一晩に一人と限定されればまったく問題はないのだが、それ以上に多い人と会うにはどうすれば良いか。

 もし全員と会うとなれば、互いに面識のないもの同士をひとつのテーブルに着けなければならないが、そんなことをして話しが盛り上がるのだろうか、と云うことで危惧するのである。

 では時間制でそれぞれの人と会えばいいのかと云うと、そんなことは大凡実現不可能なことである。何故なら僕は時間にルーズだからである。

 だいたい滞在中の日中に何件が楽器店に行く予定なのだが、その見物する店すらきちんと決まっていないのだから、結局行き当たりばったりの旅行になることは目に見えているのである。尤も、同行する人は、一般常識人よりも常識もマナーも道徳もわきまえているから、僕は彼と一緒に行動するあいだだけは、莫迦なことをしないで済みそうである。

 いずれにせよそれは来年の話しであって、今僕がしなければならないのは、ある書類をできるだけ早く書いて提出すること、いくつかの曲を編曲して練習すること、いくつかの独奏曲を仕上げること、楽譜のない曲は、急いで手に入れること、その他諸々である。

 歌であったりさまざまな旋律楽器であったり、我々が伴奏をすると云うことは、ソリストの顔色を窺いながら、なんとか失敗しないように付いていくことがいい演奏だよ、とでも云いたそうな演奏がとても多く、また少し嫌なのだが、あるソリストもそのような伴奏者を気に入る場合が多いのだが、伴奏者の仕事の大切な部分は、ソリストがしっかりとした曲の構成の中で自由に振る舞えるようにすることである。






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Last updated  Dec 12, 2009 11:52:07 AM


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