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きのう、プチ同窓会(5人だけの飲み会ですが…)を開きました。急きょ決まった飲み会なのでメンバーも???これで盛り上がれるのか?と不安な出だしでしたが、それはやはり同級生。好きだった人の話や暴露話がはじまり、もう誰も止められない状態に今朝起きたらお腹が筋肉痛なのは笑い過ぎたからなのね・・・
2007年09月29日
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私には3人の子供がいます。妊娠したとき、3人に共通した出来事がありました。それは、私が妊娠すると夫の身内が亡くなるという事です。最初の子の妊娠が分かったとき、夫の父親が亡くなりました。そして生まれてきた子は男の子です。2番目を妊娠した時、夫の叔母さんが亡くなり生まれてきた子は女の子でした。3番目を妊娠したときは夫の祖父で、産まれたのは男の子。不思議なことに、亡くなった人と産まれてきた子の性別が全く一緒なのです。親戚からも、「生まれ変わりかもね・・・」と言われています。
2007年09月28日
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24日、お墓参りしてきました。近くにあるにもかかわらず、いつでも行けると思いながら春の彼岸もお盆にも行けず、これはちょっとまずいかな…と思い小雨の降る中行って来ました。山を切り崩したお墓なので、薄暗くてちょっと不気味ですが、人は結構いたので心細くはなかったのですが、下から自分ちのお墓を見上げると!!!!!!!2年前に亡くなったじいちゃんが見えました次に見た瞬間にはもういませんでしたが、ずっとお墓に来なかったから怒ったのかな・・・ごめんなさいじいちゃん
2007年09月26日
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ハード4G内臓にひかれて買った機種ですが携帯が重いのなんのって・・・ていうか、4G必要か?とみんなに突っ込まれてます確かに、1年ちょっとになるけど音楽入れても半分も使ってないしそろそろ替え時でしょうか
2007年09月26日
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これが最強に手強い組み合わせです。タバコはまだ見て見ぬ振りできますが、酒はそうはいきません。酒と薬を同時に飲むものだから酔いが早くまわり、死んだように眠ってしまいます。本当に死んでるんじゃないか・・・と思う位深い睡眠(こん睡状態?)かと思えば息が止まるんじゃないかと思うくらいのいびき。これはもう限界・・・と思い病院へ。血液検査で肝臓の数値が異常に上がってしまい、即入院2ヶ月近く入院後、禁酒宣言するもあっさり断念。その後がまた大変。調子がよくなってくると昼間隠れて飲むようになり、外から帰ってくればアルコール臭がするし、平気で飲酒運転(今はしてませんよ)あまりの行動に私は切れてしまい、喧嘩をしたり家を飛び出したこともありました。離婚という言葉を出してしまい、私はもう限界でした。何気なくアルコール依存症の本を購入し読んでみると、「してはいけない家族の対応」が載っていて、私はまさにやってはいけない対応をし続けていたのです。・なじる、怒る・冷たくする(無視)・行動を制限する、監視する 等々・・・すべて逆効果だったことを反省し、少しでも前向きになれるよう話し合いをしました。夫も本音を言ってくれて、家族で乗り越えていこうと・・・。アルコールの問題は、本人たちだけでなく周りの人たちの理解も大切です。周囲は「意志が弱い」とか「酒に逃げてる」としか考えていません。私はみんなに「これば、病気がさせている行動なので、毅然と対応してください」と言いました。例えば、アルコール臭がしたときは「このままじゃ駄目になってしまうよ」と怒るのではなく、言い聞かせて欲しいと。そのおかげか、自分でも吹っ切れる何かがあったのか分かりませんが、立ち直ることができました。今はアルコール臭はしないので、乗り越えられたのだと信じています。でも、鬱病同様アルコールも再発しやすい病気なので気をつけたいと思います。
2007年09月26日
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夫が病気のとき、最初におかしいと思ったのはタバコの吸い方。普段からヘビースモーカーなところはありましたが、異常なほど吸うのです。吸い終わったばかりなのに次のタバコに火を付けたり、灰皿に火の付いたタバコがあるのに新しいタバコに火をつけたり…。一番ピークのときは、夜中目が覚める度にタバコを吸いに1階に降りていくという行動が、一晩に5,6回あったときは正直、私もおかしくなりそうでした。一時期禁煙を試みましたが、やはりだめでしたね今もかなり吸うほうだと思いますが、落ち着いているようなので様子を見てます。
2007年09月24日
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私の夫は鬱病でした。一応、薬は飲まなくてもよくなってから1年以上が過ぎたので、完治したと言い切れないとしても、うまく病気と付き合っている状態です。夫が病気になったとき、子供は9歳・7歳・2歳でした。病気のきっかけは仕事上の悩みで、失踪という形で発症してしまいました。子供たちは訳が分からず戸惑っていました。どう説明してよいか悩みましたが、きちんと分かりやすく説明しました。「お父さんは体は何ともないんだけど、眠くなったり疲れちゃったりする病気になってしまったの。ゆっくり休むとまた元気になれるから、そっとしてあげようね」理解できていたかどうかは分かりませんが、子供たちなりに一生懸命介護(?)をしてくれました。病気で休んでいる時は、できるだけ子供といる時間増やしました。賑やかで大変かな…と思いましたが、逆に気持ちが切り替わって子供に救われたとしみじみ話していました。夫にとっては一番の治療薬になったようです。
2007年09月21日
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歯医者だけは、絶対に行かないと決めました…といっても、そろそろ限界なんですよね 私の歯。昔矯正をしていたのですが、そのせいで虫歯ができてしまい3年位歯医者に通いました。その時の治療も痛くて痛くて最悪な思い出しかありません。その後、出産前に虫歯が痛くなり仕方なく歯医者に言ったのですが、その時の麻酔が痛すぎて本当に歯医者に行くのが恐怖に…その時の記憶がトラウマとなって、私は歯医者に行けなくなってしまいました。最近、痛くない歯の治療があるとネットで見たのですが、田舎に住んでてはこの技術がいつやってくることやら…
2007年09月21日
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初心者なので、どう頑張っても上記のようにしか表示されません。誰か助けてください!!
2007年09月20日
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今日のおもいっきりテレビ見ました?首の痛みを瞬時に解消する方法で、内容は同じ姿勢で30分以上いなくてはいけないときは、15分に1回くらい両手を頭の後ろに回し、頭を後ろに30秒反らすだけの行動なのですが、丁度昼休みという事もあり、首の後ろに丸めたバスタオルを当てて首を反らし5分間横になってみたのですが、起きてびっくり!ずっと辛かった首と肩が嘘のように楽になりました。鬱病や自律神経などは首からも影響を受けるらしいので、首の凝りや痛みを解消して病気に負けない体をつくりましょうね
2007年09月20日
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6歳の息子は毎日笑わせてくれます。虫に刺されたとき「蚊にくわれたんだね」と言うと「蟹なんか食われていない!」最近のお気に入りは○フトバンクの「私のドラ焼き食べた?」を最初から最後まで一人芝居することです。
2007年09月18日
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鬱病はよく怠け病だとか、心の弱い人の病気だとか言われるけど、それはすごい偏見だし、無知以外の何者でもない。実際に病気になっている人、それを目の当たりにしている家族は本当の正体に気がつくまで苦しんでいるのが現状だと思う。正体といっても、人それぞれの形があって一概に「これだ!!」というものはない。知恵の輪が解けないようなもどかしさ、頭の中に何かが引っかかってずっとモヤモヤしている感じが、病気を悪化させていく。でも、その正体に気が付いたとき鬱病という壁を乗り越える一歩が踏み出せる。そのきっかけは、自分自身で気が付くのかもしれない、家族が導いてくれるかもしれない、病院の先生かもしれない。傷ついた心を吐露できるこういうサイトも、自信に繋がるかもしれない。中には中傷したり、暴言を吐く人もいるでしょう。そういう人こそ、心に傷をもっていたりします。鬱病に罪悪感をもつ必要はありません。「病気も個性」という気持ちで乗り越えていきましょう。
2007年09月17日
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鬱病って、本人だけでなく家族も苦しめる病気です。病気の知識がないと、家庭崩壊どころか最後は一家心中…なんてことも。私にとっての鬱病は、長いトンネルがずっと続いていて、一瞬だけトンネルから抜けるんだけどまた先の見えないトンネルに入っていく…そして深い深い地底の底に向かっているような病気でした。でも、今はトンネルから抜け出すことができました。鬱病を患っている家族がいる方、とにかく病気を理解して下さい。患者の行動や言動を「なんで!?」と怒ったり嘆かないで。それは病気がさせている事です。本当の姿ではありません。絶対に無視したり罵ったりしないで、温かく見守っていて下さい。でも、必要以上に世話を焼いたり、あれこれとアドバイスをしないこと。そっと影からフォローする位で十分です。そして、最後まで諦めないで病気と向き合うことが一番の薬だと思います。
2007年09月16日
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終っちゃいまいしたね…。いじめの矛先が愛海に移っただけで、結局いじめはなくならないんだね。でも、終り方が「また続きを作るぞ」という感じだったので、ライフ2か2時間ドラマなんかやてくれるとうれしいですね
2007年09月16日
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今日、最終回ですね…何気なく見た初回放送。第一印象は、こんなベタないじめドラマ流行るのか?CMで歩がモップを持って睨んでいるシーンを見て、ただいじめられるだけのドラマじゃないな…と思いつつ2話・3話とついつい見てしまい、どっぷりはまってしまった私です。5話位から旦那も一緒に見るようになり、私以上にはまって録画までして2,3回くらい見てます。原作は読んでないけど、先が見えそうで見えない流れ。あまりドラマは見ないけど、これはちょっと久々のお気に入りになってしまいました。
2007年09月15日
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秋になると食べたくなるのはアケビ。小学校の遠足の時、山道の途中になっているアケビを男子にとってもらって食べた記憶があります。地元のスーパーで1個50円で売っていたのを見て、ついつい買ってしまいました。
2007年09月14日
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今時の先生は…と、よく耳にしますよね。今年1年生になった息子の担任。転任してきたばかりなので「どんな先生なのかな…」と楽しみ半分不安半分でしたが、不安の領域がだんだん大きくなっている状態です。先日の事。いつもなら集団下校で帰ってくるはずの息子が1人で帰ってきました。「ただいま!僕一人で帰れたよ!!」自信満々で帰ってきたのはいいのですが、今まで一人で帰って来たことがなく、私は「何で!?」としか言いようがありませんでした。しかもその日は夕立の大雨。雷までなって最悪の日でした。たまたまお姉ちゃんが学校の用事で一緒に帰れなくなったのですが、先生は不思議に思わなかったのかな…と憤りを感じました。いつもは預かり保育でお世話になっているのですが、家に帰るときは連絡帳に記入します。それを見て先生は帰したのだと思います。下校の流れでは途中から一人になってしまいます。うちの息子はお姉ちゃんと一緒の時だけ家に帰るという事は分かっていたはずなのに…。たまたまが重なってこういう結果になったと思いますが、万が一事故や連れ去りとかあったら…と思うと怒りがこみ上げてきます。せめて「今日は集団下校がなくなってしまったのですがどうしますか?」と連絡がほしかったです。ちなみに息子は先生に恐怖心を抱いています。「算数できなくて怒られた」「靴を反対に履いて怒られた」「給食をこぼして怒られた」先生は何かあるとお姉ちゃんに報告するそうです。あまり騒ぐと「今時の親は…」と言われるのもしゃくなので、学校に言うか言うまいか迷っています。
2007年09月14日
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たゆたうって言葉知ってますか?意味を辞書で引くと【ゆらゆらと揺れ動いて定まらない。気持ちが定まらずためらう。心を決めかねる。】と書いてあります。実はこの言葉「ぼのぼの」という漫画のシマリスのお姉ちゃんが使った言葉なのですが、中学生の頃に読んですごく印象に残ってしまいブログのタイトルにしてしまいました。一見優柔不断なイメージがありますが、私は人間らしくて好きなんです。何事もスパッと決めるのもいいですが、たゆたう気持ちも大事じゃないかな・・・。この本は動物達の話なのにとても人間くさくて、でもゆったりとした流れのある漫画です。ちょっと現実から離れたいな・・・と思った時に読んで癒されています。
2007年09月13日
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鬱病など、心の病気って凄く偏見があると思います。私の主人はまじめすぎるから、責任感が強すぎるから…と皆に言われましたが、そうじゃないんです。確かにそういう面もありますが、それを含めていろいろな要因が重なって発症してしまったのです。薬(鎮痛剤や風邪薬)やアルコール依存になったときも、「意志が弱いから」とか「酒に逃げている」と家族からも言われました。私自信、最初は簡単に考えていました。怒れば治まる。冷たくすれば考え直してくれると・・・。でも、それは逆効果だということに気が付きました。それからたくさんの本を読んだり、ネットで検索してみたり病気についての理解を深めました。周りの雑音も毅然とかわせるようになり、裏方から主人を守る事に専念しました。そのかいがあってか少しずつ症状も良くなり、今は普通の生活に戻ることができました。主人が病気になり、初めて心の病気の怖さを知りました。でも、ちょっと知識をいれるだけでどう対処するかがわかり、周りだけでなく本人も楽になれると感じました。私が家族や周囲の方に言いたいのは、無責任な決め付けや言動は絶対にしないで欲しい。そして少しでも病気を理解して対応して欲しいということです。
2007年09月13日
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この商品使ってる人いるかな…?購入予定してるんだけど、ちょっと不安です。
2007年09月13日
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心の病気ってほんとに多いですよね。私の周りもかなり病院に通っています。実際、私の主人も4年間入退院を繰り返しましたが、今は仕事にも復帰し何事もなかったような日々を送っています。現在に至るまでには、嵐のような出来事がたくさんありました。不眠からはじまり、行方不明・薬物依存症・うつ病・アルコール依存…と、今思うとドラマの出来事のようです。その当時は絶望感しかなく、いつまで続くのか、終わりはあるのかと毎日泣いていました。なぜ立ち直れたのかというのが、ちょっとしたきっかけなのです。周りが騒ぎすぎると本人はそれがプレッシャーになり病状を悪化させてしまうと気が付き、私自身、必要以外は係らないようにしました。余計なおせっかいはしない、問題を起こしても係らない。・・・そして、落ち着いた時期を見計らい話し合いをしました。最初にやったことは、病院を変えることにしました。それまで通っていた病院は入院施設のある大きな病院で3年通いましたが、行く度に待たされる時間が長く診察も流れ作業のような感じで、私自身は好きではありませんでした。変えた先は個人病院で、待ち時間も数十分。薬の飲み方も以前の病院の飲み方では効かないことを説明され、きちんと飲むことにより不眠も解消しました。そのおかげか少しずつ仕事もできるようになり、重要な仕事も任されるようになりました。私は仕事に関してはまだ早いんじゃないかと反対しましたが、無理はしないという約束をしました。それから数ヶ月仕事が忙しくなり病院にも行くことが出来なくなったのですが、薬は私が受け取りに行っていました。だんだんと落ち着いていくと薬も飲んだり飲まなかったりと怠けてきたので、時間をとって診察に連れて行きました。問診をして今の状態を話し、薬を飲まなくても眠れるようになったことを話すと先生が、「もう薬は飲まなくても大丈夫なんじゃないですか?」その言葉を聞いて主人は気持ちが切り替わったと言いました。今は薬も病院も卒業できましたが、私としてはいつ再発するかとまだ半信半疑です。ただ、一つだけ言えることはなにがあっても見限ってはいけないということです。
2007年09月12日
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