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今日はTorontoに来てから初めての週末ということで、大学の日本人仲間と一緒に世界一長いといわれるYoung Streetに来ました。何せ来たばっかりで地理感覚も全く無いので、待ち合わせ場所はBloor-Young駅の構内という曖昧なもの。それでも何とか全員集まりました。シンスケにコーヘイ、レイと僕の4人です。早速どこかに行こうという話になり、駅から出たのはよかったのですが、Young Streetとは逆の方向に行ってしまった為、いくら行ってもYoung Streetには着きません。その辺の人に聞いてみようかという話になったのですが、あ~だ、こ~だと話をしているとき、「I saw you at the airport!!」と話し掛けてくるブロンドの美女達が・・・。どうやら話し掛けてきた相手はシンスケでした。彼は独特のファッションをしていて、とても印象に残っていたのよと言っていました。突然彼女達に話し掛けられたシンスケは唖然・・・。それもそのはず。異国の地で、突然知らない人に話し掛けられたら誰だって驚きますって。彼女達と少し話をした後、彼女達と別れ、これからどっちに行くのが正しいのか話し合い続けました。その結果、とりあえず戻ってみようということになり、戻ることに決定。それでも結構な距離を歩いてきたので、戻るのに10分近くかかりました。で、駅の出口に辿り着き、そこから逆に向かって歩き始めました。すると30秒もしないうちにYoung Streetに到着。そこはまさに人・人・人。やはり世界一といわれるだけのことはあります。気付けば、時間はお昼の12時を過ぎていました。なので、何か食べることに。僕をはじめ、全員が日本食を食べたいということになったので、日本食が食べれる店を探しました。何件かいったのち、『Tokyo Grill』という店に入りました。店内には、J-POP(←数年前のものから最近のものまで)がかかっていて、ウェイトレスさんも日本語で話し掛けてくれました。そこで僕は醤油ラーメンを、シンスケはカツ丼を、コーヘイはカツ丼とビール(←昼間っからですが)を、そしてレイは味噌ラーメンを頼みました。しばらく待つと、頼んだものが来ました。カツ丼は美味かったそうですが、ラーメンは微妙でしたね。レイの味噌ラーメンは、味噌汁にラーメンを入れた感じで、これまた微妙だったそうです。金額は比較的良心的でしたので、その点ではよかったです。お腹も一杯になったところで、いろいろなところに行きました。その途中で、僕達が初日に訪れたホテルを見つけました。案外近いところにあって、驚きました。あとは、イートンセンターにも行きました(←徒歩で)そこからまた、Young Streetを引き返して駅に戻り、そこからBloor Streetを歩きました。Bloor StreetはYoung Streetと違って、高級ブティックが建ち並んでいました。その中でも、一際目立つ建物があったので、その中に入りました。その中はまさに別世界。服1枚あたりの値段が、日本円換算で数十万円するものばかり並んでいました。明らかに場違いだったのですが、ゆっくり店内を回って出てきました。本当にみ~て~る~だ~け~。状態(笑)あとはCanadaブランドのRootsにも行ったりして、とにかく楽しみました。買った物は生活に必要なもの(スリッパ)や、足りない衣服くらい。Canadaでは家にもよりますが、靴を脱いで生活している家もあり、もしそういう家にHome Stayするなら、スリッパは必需品です!!初Young Streetの感想ですが、Young-Bloorの辺りはかなりの店が集まっていて、買物するにはもってこいと思います。1$ショップもあるしね☆これからいろいろとお世話になりそうです。
September 11, 2004
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以前に日記を見てもらった方、すいません。一日間違えてUPしていました。というわけで、波線以降が更新部分です。今日はいつもの授業と違い、選択授業になりました。僕が選択したのはvocabulary(単語)とpronunciation(発音)の二つ。この二つを選んだのは、今の自分に足りないのは何かと考えたときに、単語力と発音の仕方だと思ったので、この二つを選びました。こっちで単語を学ぶということは、その単語の説明のときにも英語を使うので、日本で勉強するよりも、より多くの単語に触れることが出来ると思ったからです。そして発音の方ですが、英語を第一言語としていない国にはそれぞれ独特の発音があり、日本人には難しい発音を学べればと思ったので選びました。日本人の発音ははっきりと発音するため、分かり易いらしいのですが、アクセントが違っていたりするので、通じないことが多いと言われました。日本人は意識して言葉をlink(繋げて)していませんが、日本語も繋げて発音することがあるように、英語にも繋げて発音するものがあるので、そこがスムーズにいければ、比較的早く上達するそうです。トルコ人の友達と話す機会があったのですが、Turkish(トルコ語)の発音は独特で、英語に適用することが難しいらしく、その友達は非常に苦労していました。発音自体は日本人は綺麗らしいので、あとは発音の仕方さえ学べば、発音で苦労することはないと思います。選択クラスにもレベル分けがあって、基本的には普段の授業のレベルで分けるらしいのですが、僕はなぜか両方ともHighクラス、つまり上級クラスになっていたのです。1限目のvocabularyはマラリオという先生。授業はとても分かり易く、宿題をたくさん出してくれました。彼は自分の授業時間を多少オーバーしても、授業を終わろうとしませんでした。なので、ほぼ全員が次のクラスまでの休憩時間が他のクラスの人の半分しかなかったです。2限目のpronunciationの先生はAnna(エナ)という先生。彼女はとても面白く、授業を進めてくれました。しかし、一緒に勉強しているメンバーは全員Advancedクラスの人で、一人だけmiddleクラスでした。その中でもパートナーを組んだフランス人のチャールズの発音は完璧でした。なんで彼がこのクラスにいるのか分かりませんでしたが、僕が発音を苦手にしているが分かったらしく、「Take it easy!!」と声を掛けてくれ、ここはこう発音するんだよと教えてくれました。それでも、なかなか発音できない単語や、linkできない文章は多々ありました。選択授業初日からここまで苦戦するとは・・・。来週から先が思いやられます。。。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・授業が終わり、午後からは先生のAndreaに連れられて、Ontario湖に浮かぶToronto Islandに向かいました。Toronto Islandまではフェリーで向かいます。まずOISEからSt. George Stationに行き、そこから地下鉄でUnion Stationに。そこからStreet Carに乗って、ハーバーフロントに行きます。そこからToronto Islandへのフェリーが出ているので、チケットを買って、行きたいところに向かうフェリーに乗る訳です。フェリーから見たTorontoはまさに絶景。空は青く澄んでいるので、CN Towerが凄く映えます。だいたい10分から15分くらいでToronto Ialandに到着しました。Toronto IslandはToronto本土と違って、まさに自然が一杯。日本だと芝生に入るなっ!!っていう看板をよく見かけますが、Toronto Islandにあったのは全く逆。芝生にドンドン入りましょう!!って。多分、普段はアスファルトの上しか歩いていない人が多いので、土の上を歩くことは素晴らしいですよと伝えたかったのではないかと思います。Andreaが自転車に乗ろうといい、レンタサイクルまで連れていってくれました。そこで自転車を借りたのですが、どこをどう見てもブレーキがないのです。どこにブレーキがあるんだろうと悩んでいたら、「それはフットブレーキよ。」とAndreaが教えてくれました。フットブレーキとは、ペダルを漕ぐ方とは逆の方向に漕ぐ(戻す)と、ブレーキがかかるようになっている仕組みのブレーキのことです。日本では自転車が出始めた頃はこのブレーキを採用していたそうですが、いつの間にかハンドブレーキにとって変わられたそうです。初・フットブレーキの自転車に乗ったのですが、漕ぐ分には何ら問題はなかったのですが、止まるときはかなり神経を使いました。徐々に慣れてはいきましたが、少し怖かったです。それも最初のうちで、自転車に乗り始めてからは、片手にカメラを持って、友達や先生を撮っていました。フェリーから見るToronto市街もよかったのですが、Toronto Islandから見るのもいいもんですよ。願わくば、夏にここに来たかったですね~。夏は泳げるそうですよ。今度来るときは、是非夏に来たいです。って今度はいつになることやら・・・。
September 10, 2004
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今日から授業だったわけですが、またしても眠い。同じ日に一緒に来た友達は「(時差ボケは)もう治ったよ!!」と笑顔で言っていました。自分が環境の変化に弱いことを改めて痛感しました。昨日のテストの結果でクラス分けがあったのですが、僕のクラスの担任はSteve。なかなか陽気なおっさんです(笑クラスメートはというと、日本人は同じ大学のトモ、慶O大学のユータ、Torontoで歯科医をしながら英語を勉強しいるヨシ、同○社女子大学から来ているアツコ、そして茨木高専の2人と僕の7人です。韓国人は、JJ、Kwang(クワァン)、JCの3人。ブラジル人のNice(ナイスと書いてニースと読む)、スペイン人のラフェエロとヴィセンテの合計13人です。他のクラスの人にも聞いたのですが、やはり日本人の割合はどのクラスでも高いようです。僕のクラスはちょうど真ん中位のクラスだそうです。面接もあまり自信がなく、Listeningもミスしたなぁと思う箇所は多々あったので、この結果には満足しています。授業はなかったのですが、自己紹介と今後の予定を軽く言った程度で、あとは大学のキャンパスツアーに出かけました。Toronto大学は大学というよりは大きな一つの町ですね。大学の中に何個も駅があるし、歴史的建造物なんか至るとこにあります。歴史的建造物がここまでほぼ無傷で残っているのは、Canadaは日本と違い、地震がほとんどないんです。だから昔のレンガ造りの建物が多く残っているそうです。今はちょうどこっちの大学の入学シーズンということもあり、入学生は先輩から手厚い歓迎を受けている光景を見ました。日本では飲み会等が一般的ですが、こっちは桁が違います。一般道を練り歩くんですよ、皆一緒のTシャツを着て!!!しかも警官同行で。ある一種の祭りです。ややもすれば参加させられそうな勢いでした。なぜなら、一般市民をそのパレードに参加させてる人もいたんで。。。パレードのあとは大きな広場に集まって、青い液体やらなんやらを掛け合っていました。どうやら新入生はその格好のまま帰るそうです。そして、2、3日はその青いのを顔やら手に塗ったままの格好でいなければいけないという決まりがあるそうです。日本だったら不審者で通報されそうな格好ですが、それがこっちの歓迎だそうです。日本だったら考えられないと思いました。っていうか、日本でやったら絶対捕まるって・・・。
September 8, 2004
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今日から学校が始まった訳ですが、ねむ~い・・・。時差ぼけの影響で寝付けないわ、変な時間に目を覚ますわ、枕が替わったせい(←そんなにセンシティブなんか、自分・・・)か、何回も寝返りを打つわ、ボロボロです。それでもってSandyからは、「学校までどれだけ時間がかかるか分からないから、とりあえず私達と一緒に家を出ましょう。」と言われ、集合時間の8時45分に絶対間に合うであろう、7時半に家を出ました。Sandyの家から最寄り駅のFinch Stationまで、バスで行くのですが、まずバスの乗り方が分からん・・・。Sandyに聞いたら、ふつーに乗ったらいいって言われました。ふつーにって・・・。とりあえず、バスに乗ったのはいいものの、Canadaのバスは先払い制なんですね。それを知らなかったばっかりに、バスの運ちゃんから、「トークン(←日本でいう切符みたいなもの)か現金、またはチケットを出してくれ!」と再三言われました。親切にも近くにいた別のお客さんから、先払いのことを教えてもらったので、その場は乗り切れました。しかし初日からこれでは、この先が不安で仕方ありませんでした。そしてなんとか地下鉄に乗り、Bloor-Young Stationへ。そこで乗り換えてSt.George Stationへ向かいました。案の定、St.Georgeに着いたのは8時を少し過ぎたくらいでした。昨日の説明会で、OISE(←校舎みたいなもの)は駅のすぐ上にあるから、絶対迷わないよ!と言われたのですが、迷いました(泣方向音痴ではないのですが、初めての外国ということもあって、どの建物も同じように見えます。St.Goerge Stationの出入り口から出て、Bloor Streetに出たのですが、昨日は疲れていた上、あやふやにしか覚えていなかったのでグルグルといろんなところを行ったり来たりしていました。そのうち、同じ大学のメンバーと会い、ここでいいんだよね?と2人で不安になっていました。そこへChrisがやってきて早く校舎に入ろうと話しかけてきました。時計を見れば、8時45分。いくら時間にルーズでも、時間ピッタリに来るのはやめようよ、Chris。昨日、5分くらい早く来るって言ってなかったっけ???なんだかんだで校舎に入り教室に入った訳ですが、まわりを見渡せば、全員同じ大学の面々ではありませんか。うちの大学とU of Tは協定を結んでおり、うちの大学だけでTestを受けさせてくれるそうです。Testの内容はというと、Listeningのみ。形式はTOEICに近い感じかな?カンタンな問題もあれば、かなり難しい問題もありました。Testの後で聞いたのですが、面接もあるそうです。Canadaに来て、いきなり面接かぁ~と思った訳ですが、このTestでクラス別をするそうなんで、自分の今の英語力を知るのにはもってこいだと思いました。面接まで時間があったので、どうしようかな?と思っていたのですが、うちの大学から来ている学生だけ別室に集められて、そこで昼飯をご馳走してもらいました。おにぎりに緑茶・グリーン豆のワサビVersonのWasabi Peaなるものもありました。そしてそこには何人か先生もおり、アクティビティ担当のEnnisや午後の授業担当のAndrea、文法担当のMariattaに会いました。彼等は僕達の留学がよりよいものになるよう、努力してくれるそうです。お腹も一杯になったところで、面接の時間になりました。僕の面接の先生はAnnaというブロンドの先生でした。最初は自己紹介や、簡単な質疑応答。そして、ある絵を見てそれを説明するというものでした。最初から自分でも何を言っていいか分からず、パニくっていた訳ですが、時差ぼけでほとんどものが考えられていなかったので、きっと下の方のクラスだなぁと確信していました。とりあえず面接も終わり、ほっと一息。そして今日はChrisとCN Towerに皆と一緒に行く約束をしていたので、ロビーに集合していざUnion Stationへ。Union Stationの内装は、まるで中世のお城のようになっていて、皆カメラ片手に写真を撮りまくっていました。そこからCN towerまでは歩道で繋がっており、迷わず行けました。CN Towerはさすが世界一の建造物ということだけあって、下から見上げた様子はまさに圧巻!!自分の目の前に立ち塞がる大きな壁のようでした。いよいよCN Towerに上ったのですが、東京タワーとはわけが違います。目の前に広がる景色は本当に綺麗でした。夕方だったので、少しモヤが出ていたのですが、快晴だったらNiagaraまで見えるそうです。Towerの中には、床がガラス張りのところがあり、高所恐怖症の僕にとっては、まさに目もあてられない光景です。落ちないことは分かっているとはいえ、怖いもんは怖いんです。その上を平気で歩いている赤ちゃん・・・。その赤ちゃんを普通に尊敬しました。僕だったらそんなことは絶対できないと思いつつ、折角の記念にと、寝転んで写真を撮ってもらいました。下に降りたら、辺りはすっかり暗くなっていました。Chrisが皆でご飯を食べに行こうというので、Union Station近くのItalianレストランへ。そこでPizzaやPastaを頼む頼む。Torontoでは19才からお酒が飲めるので、ピッチャーで皆飲んでいきます。飲めない人や飲みたくない人はColaを頼んでいたのですが、Chrisが一声。。。「ピッチャーで!!」一瞬、自分の耳を疑いましたが、数十秒もしないうちにピッチャーに並々と注がれたColaが出てきました。初めて見ましたよ、ピッチャーに入ったCola。日本ではめったに見かけないですよね(←僕だけかもしれませんが・・・。)店員の方に聞いてみたら、こっちじゃ普通だそうです。。。何もかもがBigなCanadaです。本格的に留学生活が始まり、毎日が新しい発見の日々になりそうだと思いました。それにしても、時差ぼけは一体いつになったら治ることやら。。。頼むから、早く治っておくれ~~~。。。
September 7, 2004
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えぇ~と、Canada・Torontoに到着しました。L.A.時間の午前3:30に到着です。Canada時間はというと、時差の関係上、午前6:30・・・。もう朝じゃん!!折角寝ていたのに、飛行機が急に着陸体勢に入ってしまい耳が痛い、痛い。。。やっぱ小型飛行機は嫌です。離陸も急なら、着陸の急です。空港で入国審査を済まし、予約しておいたHotelにChrisが連絡を入れました。そこにHost Familyが来て、僕達をPick upしてくれるそうです。約15分程でHotelのバスが来て、空港から西に向かいました。ちなみにCanadaは日本と違い、車は右側通行です。バスは一般道から高速に入りましたが、Canadaの高速はその名の通り、Freeway。本当にタダなんです。しかし、高速を走る車はどの車も凄いspeed!!日本じゃ考えられない速度で走っています。こっちの車の速度メーターはマイル表示なので、一応見てみました。・・・75マイル。約120km/hですか!?それで走ってる車をドンドン追い抜いていく車は、一体何km/hで走っているんでしょう・・・。ここでちょっと、バスの中を・・・。バスの中はというと、皆寝ていました。。。Chrisまでも、熟睡です。しかし、Toronto市街が近づいてくるにつれ、観光スポットが見えてきました。すると、誰からともなく、写真を撮り始める人が現れました。おいおい、さっきまで寝てただろ・・・。まぁ、興奮するのは仕方ありません。Sky DomeにCN Tower。いずれもTorontoを象徴する建造物です。そしてバスは高速を降り、市街を走ります。急に止まったかと思ったら、ここがHotelだそうです。Check inをしようと思ったら、昨日の時点で来ていなかった為出来ないのだとか・・・。Pick upの為の会議室と、身支度を整える為のトイレは貸してくれるそうなんで、そこで洗面や歯磨き・着替え等を済ましてくれと言われました。飛行機に乗れなかったのはタイ航空が遅れた為で、自分達には非は無い訳ですが、仕方ありません。トイレで着替え等を済まし、食事に出かけました。Hotelの近くに、スタバとマクドがありました。とりあえずマクドに入り、メニューを見てorderをしましたが、確実に通じていませんでした(泣店員の頭の上に?マークが何個も浮かんでいるのが、見て取れました。自分の英語力はほぼ皆無に等しいと痛感した瞬間でした。通じていないと分かったんで、朝マックのコンボの番号を言って、何とか朝メシにありつけました。それにしても、日本で通じる発音と本場の発音は違いますね。日本の高校や中学で使っていた英語は、まるで役立たず。葉が立ちません。日本の英語教育は根本的に間違っていると改めて思いました。朝メシも無事に終え、会議室に戻り、今回の留学でお世話になるContact Canada(←Home Stayの紹介をしているAgency)の方の説明を聞きました。Home stayは、単なる宿の提供ではないということ。Host Familyは日本にいる家族と同じように接してくれるので、自分達もそのように接するということ。Torontoは治安がよいところですが、朝帰りはなるべく控えること。なぜなら、家族とのCommunicationが疎遠になり、意思疎通が難しくなるから。更に、うちの大学の先輩は夜遊びがひどかったので、その先輩の二の舞だけは避けてほしいなど、様々な注意点を言われました。説明を聞いているうちに、一人のHostの方が部屋に入ってきました。Teacher・Chrisと談笑をしています。誰のHostだろうと不意に後ろを見たところ、目が合い、手を振ってくれました。どうやら僕のHostのようです。説明が終わり、Chrisのところに行くと、ちょうど話が終わったようでした。そこで、ChrisがHost Mother・Sandyに向かって、「彼はとてもいいやつだから、よろしく頼むよ!」と言っていました。彼女もChrisに、「大丈夫。帰る時には彼は英語を完璧に話しているよ!」と答えていました。Hotelを出る時に、自分の荷物を持とうとしたのですが、彼女は、「Chrisから事情は聞いているよ。疲れているんだから、荷物は私に任せなさい。」と言われ、重いはずの荷物を軽々と持ってくれました。外に止めてあった、T○Y○T@車(←Canadaでは大人気)に乗り、一路家に向かいます。と思ったら、彼女がちょっと寄り道すると言い出しました。どこに行くかと思ったら、明日から僕が通う学校まで案内してくれました。「Bloor-St.Georgeのところにあるから、間違えずに・・・。」と言われましたが、地図も分からない状態で果たして来れるかどうか・・・。少し不安になりながらも、車中ではSandyとの会話は思っていた以上に進みました。彼女はHost歴が長く、留学生の扱いにも慣れているので、僕のつたない英語でも聞きとってくれているようでした。本当にありがたかったです。家に到着すると、真っ先に僕の部屋を案内してくれました。思っていた以上に広く、天井にはファンが付いていました。そして部屋の中央には、大きなKing Sizeのベッドが・・・。一人で使うには大きすぎるベッドです。「自分が気に入るように、好きに使っていいよ。長旅で疲れているから、今は寝てていいよ。夕食の時間になったら起こすから。。。」と言われました。僕もお言葉に甘えて、ゆっくりと寝かせてもらいました。いい匂いがしてきたので起きてみると、すっかり夕食の準備が出来ていました。今日の夕食は牛のステーキでした。サイズはAmerica同様大きく、日本とは比較になりませんでした。野外にあるバーベキューコンロ(←Canadaの家庭の標準装備)で焼いているらしく、とても美味しかったです。食後はSandyの一人息子・Ericと話をし、日本から持ってきたお土産を彼等に渡しました。Sandyには京都の工芸品を使ったペンダントを、Ericには日本の硬貨セットを渡しました。2人とも大興奮で、特にSandyは日本のアクセサリーに興味があるらしく、とても喜んでいました。Canadaでは大体10時くらいに寝るのが普通だそうで、その時間になったら、2人とも寝に行きました。僕も寝ようと思ったのですが、昼間に寝たこと。そして、時差ボケで全然寝付けませんでした。夜が更けていき、改めて自分は今日本ではなく、Canadaにいるんだぁと思いました。
September 6, 2004
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ついにCanadaに向けて出発するときがきました。見送りには父・母・妹が、わざわざ関空まで来てくれました。関空ではHost Familyへのお土産を買い、皆と一緒に食事を取りました。留学に行く他の学生と合流し、荷物を預け、check inし、カウンターでチケットを貰ったのですが、飛行機が1時間も遅れていました。なもんで、待ち時間が暇で暇で・・・。買い物等も終わり、することが無くなったのですが、集合時間が早かったこともあって、結局2時間位待ちました。搭乗手続きができるということで、家族と別れ1人待合室へ。しかし更に待たされ、皆待ち疲れていました。その間に、うちのTeacher Chrisが皆に煙草を吸うのかどうか聞きまわっていました。なぜならCanadaは煙草が高いらしく、日本の2.5~3倍くらいの値段ということ。僕は吸わないので関係が無かったのですが、友達のコーヘイが吸うというので、彼は免税店で4カートン買ってきました。買ってきてからChrisがコーヘイに、1人1カートンしかCanadaに持ち込めないというから、コーヘイは大慌て!!仕方が無いので、僕とリョータ、ユーコの3人で1人1カートンの割合で持ち込むことにしました。そんなこんなで、まぁ何とか搭乗したのですが、そこで更に待たされる・・・。今度は飛行機に乗って、座っていたので幾分楽だったのですが、結局30分位待ちました。飛行機がこんなに遅れていたのは、タイのバンコクからの到着が遅れたのと、整備と清掃に予想以上に時間が取られたことが原因でした。座席はフロントスクリーンの丁度前。左隣にはユーコ、右隣はリョータでした。心の中ではよかった~、とガッツポーズ。なぜならタイ人の方がたくさん乗っていたからです。隣の人が日本人以外の人だったら話すことも出来ないし、12時間ものフライトの間、することがないので困り果てるところでした。しかし、タイ人の人が本当に多かったです。流石、タイ航空。そしていよいよ離陸です。人生の中で、これが6度目の飛行機でしたが、いずれの時も全て国内線でした。なもんで、海外に出るのは初めてでした。飛行機が離陸し、地面が離れていく様子を見ながら、これから3ヶ月半の留学生活が始まるのだなぁと思いました。離陸から1時間もしないうちに、夕食が運ばれてきました。夕食はタイ風のチキン料理とタイ風の魚料理でした。あの某カード会社のCMのように、クルーが、「Fish or Chicken?」って聞いてきました(笑僕はチキンの方を選んだのですが、大失敗・・・。超が3、4個付くくらいめちゃ辛い料理だったのです。リョータもチキンを選んでしまい、四苦八苦。リョータは辛いものが一切食べれないのです。その点、ユーコは御満悦。彼女は魚料理を選んでいたので、辛くなく、しかも美味しかったそうです。夕食も終わり、あとは寝るだけとなりました。周りの人達は皆寝ていたのですが、僕等は興奮からか、緊張からかでなかなか寝つけませんでした。しかもフロントスクリーンが凄く眩しい。そのうえ、席がエコノミーの為、腰が痛くなる。腰痛を我慢しているうちに、寝てしまっていました。目を覚ました時は、日本時間の夜の3時。しかしこれから日付変更線を越えるため、何時間か時間をさかのぼりました。そのうち周りが明るくなり、機内放送で、「窓から見えるのがサンフランシスコです」という案内が聞こえてきました。僕等の席は中央だったので見えなかったのですが、トイレの近くの窓から見ることが出来ました。流石、America。地面が赤褐色でした。しかも広い。飛行機の窓から、見渡せる範囲、全て地面でした。なんとか、L.A.国際空港に到着しました。時差は16時間ありました。日本時間で9/6の午前5:30、現地時間で9/5の午後1:30。本来の到着時間は12:30だったので、1時間の遅れでした。1時間の遅れは致命的です。乗り継ぎは2時だったのですが、あのテロ以降入国審査が厳しくなり、以前より入国審査に時間がかかっていました。どう考えても乗り継ぎには間に合いません。Chrisに聞いてみたら、「俺が何とかする」と答えてくれました。学生の入国審査が終わり、全員の荷物が手元に戻った時点ですでに時計は2時半を指していました。急いでAir Canadaのカウンターに行き、搭乗手続きをしましたが、時すでに遅し・・・。飛行機はすでに離陸していました。仕方が無いのでChrisが交渉し、何とか次のToronto行きに乗ることになりました。しかし次の飛行機が夜の10:30・・・。それまで何をするんだろうと思っていたら、Chrisが旅行会社に連絡をして、Hotelを取ってくれました。そこでご飯・入浴・仮眠等を取るそうです。何にしても、Chrisがいてくれて助かりました。学生だけだったら、今頃途方に暮れていたと思います。Hotelに着いたら、まずは食事です。僕はBeef Sandwichesを頼んだのですが、凄い量・・・。どでかいステーキが1枚、ドンとお皿に乗っていました。それでいて12$99¢。安い!!お腹も一杯になって、部屋に戻り、風呂に入って寝ました。そして、夜の8時過ぎにHotelを出て、空港へ。Check inと出国審査を済ませ、いざ飛行機へ・・・。と思ったのですが、やはりここでも飛行機が遅れていました・・・。本当に不運としかいいようがありません。搭乗手続きを済ませ、いざCanadaへ!!約5時間のフライトです。この続きは、明日の日記に書きます。
September 5, 2004
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今日は明日から留学するので、いろいろなところに挨拶に行きました。はじめにバイト先に行ったのですが、店長をはじめいろんな方からご祝儀を頂きました。店長は留学から戻ってきた後も、バイトに来てくれるのかとも言ってくれました。本当にありがたいことです。自分の経験の為に新しいバイトを探すことも考えたのですが、やはりやり慣れた環境でやり慣れた仕事をやる方がいいと思っていたので、その申し出は本当に有り難かったです。その後は親元や親戚等の家々を廻り、家に帰ったのは夕方でした。午後から用意が出来ると踏んでいたのですが、挨拶廻りに予想以上に時間がかかり、用意が全く出来ていませんでした。仕方がないですが、結局母の手を借りることに・・・。荷物の詰め方が甘いとか、かなり言われました。。。家族とは、明日から大体3ヶ月半位会えなくなるので、寂しいといえば寂しかったのですが、一生会えなくなる訳ではないですし、むしろ向こうでの生活が楽しみだったので、寂しさ半分、期待半分という感じで荷物を詰めていました。荷物詰めも一段落し、一息ついてベッドに入りました。寝るだけとなったのですが、期待というよりはある一種の緊張により、中々寝付けませんでした。明日の今頃は空の上。。。明日から始まる生活を楽しみにせずをいられませんでした。
September 4, 2004
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