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rick_kaz

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2002.08.18
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 調性のメジャーとマイナーを決定するものは3番目の音、つまり"ミ"の音で決まる。


 誰もが日々安定と不安定の心理の繰り返しの中で生活している。
 例えば、人間同士の関係にはバランス理論というのがある。
2人の関係で何かのテーマがある場合、テーマとその2人の計3つの関係がそれぞれ肯定的(+)か否定的(-)かを見ると、その3つの乗の結果が全体の安定度、安定(+)か不安定(-)かを決定するらしい。
 自分の恋人とどちらかの趣味などで確認してみるとおもしろい。

 この世のもの全てには意志があるという。
 意志が解りづらいものは不安定な気分にさせられるし、人間関係においては同調や共感が重要な鍵となる。だからこそ音楽ジャンルというものが発生するのだ。
 POPSは基本的に調性音楽。解決を利用している。


 メジャーは明るく、マイナーは悲しいと言う。
しかし、メジャーの悲しい曲はさらに増して悲しかったりする。
 PaulとJohnが共作していた頃はサウンド抜きの、つまりメロディだけでの名曲が多いと思う。
PaulのメジャーのメロディとJohnのマイナーのメロディ。それらのヴァースのドラマが心理を揺さぶるわけだ。
 曲にはドラマがあるほうがいいのだ。


 最近はインディーズレーベルの動きがあわただしい。
インディーズというより正確にはマイナーレーベルというべきプロダクションレーベルだ。
そこから大ヒットが生まれたりしているのだ。逆に以前話したように、メジャーレーベルは消失の方向に向かっている。
 宣伝が必要なアイドルや大衆的アーティスト、パワーアーティストが売れなくなり、宣伝が巨額化して自滅している反面、宣伝が出来ないマイナーレーベルが活性化しているのだ。

 マイナーレーベルのアーティストはその音を探している人にしか売れない。
そして、これが正しい姿なのかもしれない。音楽ファンが音楽を必要としているのだ。

それに大型店のディーラーがワイロを貰うような状態も増えるかもしれない。

 インターネットで一時期Push技術が盛んになったが、最近はみなおとなしくなった。
インターネットでまで要らないものを押し付けられては困る。

 これからの時代はメディアもユーザーも、お互いが必要とするものを対等に探すことで共存するのだ。






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Last updated  2002.09.26 21:06:14


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