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2月13日
「母と子の健康塾スペシャル
助産師の竹節さんに聞いてみよう」
では、セミナー終了後に竹節さんによる無料の
相談窓口を設けることにしました。
枠は、3つです。
(1) 12:40~12:50
(2) 12:50~13:00
(3) 13:00~13:10
希望者が多い場合は、増枠も検討します。
お申し込みは、こちらです。
http://form1.fc2.com/form/?id=892862
竹節さんのブログから、まるっと転載です。
母乳が出ているのかどうなのか、実際不安ですよね。
一番不安なのは、1か月健診までかもしれません。
簡単な方法は、こんにちは赤ちゃん訪問(新生児訪問)を受けることです。
赤ちゃんの体重を測ってもらうことで、どのぐらい飲めているかの指標になります。
授乳は1日何回ぐらい行いますか?
1回あたり何分ぐらい吸わせますか?
(ミルクを足している場合は、どのぐらいの量を足していますか?)
しっかり赤ちゃんが吸ってくれていますか?
おしっこやうんちの回数は何回ぐらいありますか?
授乳前後で胸は柔らかくなりますか?
右胸を飲ませたら、左胸がつんとするとか、母乳が出るとかはありますか?
(ない人もいます)
シャワーを浴びると胸は張ってきますか?
・赤ちゃんがよく寝るからよく飲めていると思っていたら、
上手に吸えていなくて元気がなくなっていた(体重が減っていた)ということもたまにあります。
・赤ちゃんが泣いているから足りないんだろうと思ってミルクを足していたら、実際は飲みすぎで苦しくて泣いていた、ということもあります。
・赤ちゃんがうまく飲めないのは母乳が出ていないからだと思っていたら、母乳が溜まっていたから乳輪が硬くなって飲めなかった、ということもあります。
・赤ちゃんをずーっとみていると、目が慣れてしまって「活気がない」と「よく寝る子」の区別がつかなくなることがあります。
早めに赤ちゃん訪問を受けることができれば、早めに楽になれるかもしれません。
里帰り先でも訪問できますから、ご自宅の地域の保健所にまずはご相談ください。
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