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参加型医療・1は、 こちら 。
参加型医療・2は、 こちら 。
参加型医療・3は、 こちら 。
参加型医療・4は、 こちら 。
食物アレルギーは、
食べられないモノが増えていくという方が、
個人セッションを利用します。
用法容量を守って薬を飲んで、
きちんと通院して、
入院までして原因食材を摂っても、
反応が出ないのだけれど、
日常生活で食べる際には反応が
・・・というケースは、病院ではお手上げです。
抗アレルギー薬を変えたり2つ処方して、
除去食をしっかり行って・・・も、ダメなんです。
どうしましょう。
ホメオパシーの個人セッションは、
精神
↓
神経
↓
免疫
の精神、神経の部分も扱いますので、
食べたら反応するという恐怖感や感受性、
「食べちゃダメ。絶対。」の強い義務感の軽減を目指すとともに、
自律神経の所見もふまえて処方を行います。
食材の制限解除は、本人任せで行います。
もちろん、無理はさせませんし、
強要もいたしません。
食べたいと言って食べてみたら、大丈夫だったとか、
お友達と一緒に食べて大丈夫だったとか、
おつきあいでの外食で少しだけ試してみて大丈夫だったとか、
実際に「食べても大丈夫。」を積み重ねて、
解除を進めていきます。
多分、タイミングや許容量は、
本人が一番よく知っているのでしょうね。
焦らず長い目で見て下さい。
ただし、こうしたことは、
適切な処方の際にだけ起こることです。
痛いんですが、動かすと楽になります。 2025.11.15
痛いのに、病院では異常なしと言われます。 2025.11.10
鎮痛薬とレメディー併用 2025.09.27