心食動操

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2020年03月08日

牛乳有害論の囚われを取り除く

テーマ：食事で思うこと(291)

カテゴリ：考え方

気温が上がって、雪解けが進みそうです。

最近、食事の影響が考えられないのに積極的に分からないことを聞くことができるようになり、自分の囚われと食事は関係ないかもしれないと考え、便秘の事を気にしていることについて母に牛乳を勧められたときに牛乳有害論の囚われを取り除く意識で牛乳を飲みました。それと、一昔前の自分は日中に牛乳を飲んで夕食で納豆を食べると翌日の朝に排便をする傾向があったのでその日の夕食で納豆を食べ、その次の日の朝、便所の水を2回流すほどの排便をしました。

さらに、牛乳を飲んだ後の夕食準備では牛乳を飲んだをことを気にせずに行ったせいか、心や体の乱れは生じませんでした。

要するに、考えすぎ、気にしすぎということでした。

ぼくの囚われの原因は、考えすぎのものが多いと考えられます。

妹に今日の昼食で牛乳を飲むかどうか相談したところ、排便の事を言った途端に勧められたので飲みました
（妹の人乳を飲むのは変態）

乳製品に慣れたら、羊肉を食べることについても考えます。

なお、牛乳を飲んだ日の夕食で納豆を食べると翌日に排便をする傾向というのは私の個人特性と考えていますので、この記事を読んだ人がこのことに当てはまらないとクレームをつけても、私は責任を負うものでないと考えています。