森田理論学習のすすめ

森田理論学習のすすめ

このブログは森田理論を応用して神経症を克服したい。そして森田理論を活用・応用して生きづらさを解消したい、人間関係を改善したい、子育てのヒントを得たい、生きがいを見つけて味わい深い人生を送りたい人を対象にしています。記事は、生活の発見誌、森田関係図書、森田に関係のあると思われる一般図書、私の個人的な体験、社会の出来事から作成しております。
2026.05.06
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私は週末の家庭菜園に力を入れています。
これは60キロ離れたところに田舎があり、主に125ccのバイクで出かけています。ツーリングも楽しみです。時間は片道1時間10分ほどかかります。
年間育てる野菜は数多い。ジャガイモ、タマネギ、冬野菜としてハクサイ、ダイコン、キャベツ、芽キャベツ、ブロッコリー、ホウレンソウ、ニンジン、夏野菜としてトマト、ナス、ピーマン、シシトウ、カボチャ、枝豆などである。
今日は私が掴んだ春夏野菜を上手に育てるコツについて紹介します。

仕事があるので週末や祝日、有給休暇をとって出かけています。ウィークディは手入れできません。ウィークディの水やりは自動灌水装置で行っています。
畑は幸運にも実家の周りにあり、井戸水をポンプでくみ上げています。
電源にタイマーを取り付けています。時間になれば水やりが自動でできます。
蛇口のところから3ヶ所に分けてホースを伸ばし、その先にホームセンターの自動灌水チューブを取り付けています。安価です。
暑さに応じて1日に1回から3回、15分程度自動で水やりができます。


そして牛糞堆肥、化成肥料、苦土石灰をまいて1週間は寝させます。
最近は「リキダス」という微量要素を含んだ液体肥料を定植の時に使っています。
気をつけたいのは鶏糞堆肥です。土の団粒化は期待できません。
これは堆肥とはいっても肥料ですから、肥料過多になります。
その後植えつけです。野菜はほとんど連作障害があります。
特に、ミニトマト、ナス、ピーマン、シシトウ、ジャガイモなどのナス科の野菜は必ず植え付け場所を変える必要があります。
そうしないと病気に罹りやすくなりますし、収穫量が少なくなります。

1週間後に植えつけです。野菜は 初期生育 がとても大事です。
これは子育てと同じです。つきっきりで面倒を見ることが必須です。
野菜の苗がきちんと育つ期間は、無理しても何回も帰省します。

天気予報の最低気温はとても気になります。あと大雨も気になります。
さらに、定植したての苗は風に極端に弱いのが特徴です。
用心しないとすぐに枯れてしまいます。
これらの対策としては、必ず黒マルチをしています。そこに植えつけます。
風対策としては、畑の廻りにシカやイノシシ除けの防護柵を取り付けています。

さらにしばらくは白の寒冷紗で苗を完全に覆って保護しています。
これは100均で安く手に入ります。
ミニトマトは雨に弱いので株全体をミニハウスのビニールで覆います。
きちんと張らないと雨が降ったときにビニールが破損します。
ビニールの張り方はコツがあります。これが分かるのに3年くらいかかりました。
5月中旬以降になると、苗が大きくなって寒冷紗の中が窮屈になります。
まだ独り立ちしているわけではないので、今度は肥料や堆肥の空き袋で作った行灯を取り付けます。風よけにはこれが一番です。
初期生育を無事に通過すると一安心です。これは6月いっぱいかかります。
野菜作りのコツは初期生育にあるというのが私が野菜から学んだことです。

7月くらいから芽かきと追肥が大事になります。
ミニトマトは10段くらいになると、それ以上は実はつきません。早く収穫が終わってしまうので、多少煩雑になりますが芽かきは厳密にしなくてもよいと思います。
その方が収穫量が多くなります。私たちは専業農家ではないので、専門家の芽かきや誘引法はあまり参考にならないと思っています。この点では少しすぼらでもOKです。
ナスは絶対に芽かきが必要です。ナスは芽かきをしないと木が大暴れします。
特に接ぎ木苗の根元から盛んに芽が出てきます。これを確実に取り除くこと。
そうしないと実がなりません。ピーマンなどは込み合わない程度の芽かきをします。シシトウは特に芽かきや誘引は必要ありません。
追肥は根が伸びる先端に化成肥料を2週間に1回一つまみくらいやります。

カボチャは伸び放題に伸びてきます。きちんと誘引してやることが必要です。
特に、防護柵に蔓を絡ませて横に伸びてきます。そこに棚を作ってやるとよいようです。
収穫期は7月からになります。ミニトマト2本、ナス2本、ピーマン2本、シシトウ1本、カボチャ2本を植え付けていまが、最盛期を迎えると山のように収穫があります。ナス1本から150本は確実に収穫していると思います。
夏のマーボナスは極暑を乗り越えるスタミナ源です。晩酌の楽しみです。
とにかくよくできるので、料理や加工方法はいろいろと勉強しました。
食べ切れない野菜は近所の人や知り合いにお裾分けしています。
こうしてみると、野菜作りというのは学校の先生が生徒を統率したり、会社の管理職が部下のマネージメントしているのと何ら変わりがないように思います。

ニンジン、ホウレンソウ、枝豆などは自宅で芽出しをしてから、畑に移植するとほぼ成功間違いないと思います。これらの野菜は芽出しが特に難しいのです。
枝豆は鳥がやってきて食べてしまいます。あとは栽培時期を間違えないことです。
キュウリは作りません。毎日収穫しないと、次の日にはもう食べられなくなるほど大きくなりすぎるのです。今までいくら廃棄したことか。これは毎日畑に行く人はよいと思います。
ジャガイモ、ダイコン、タマネギなどは誰でも比較的楽に作れます。
神経症で悩む前にまずは家庭菜園をというのが私からの提案です。
畑が借りれない人は、まずはベランダのコンテナ栽培から取り組みましょう。
趣味と実益を兼ねた家庭菜園は楽しいですよ。






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Last updated  2026.05.06 06:40:37
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森田生涯 @ Re[1]:最初は症状回復を意識した行動でも構わない(01/30) 長谷川勤さんへ ありがとうございます。 …
長谷川勤@ Re:最初は症状回復を意識した行動でも構わない(01/30) 森田生涯様 いつもお世話になっています。…
森田生涯 @ Re[1]:小林一茶の人生から学ぶこと(01/02) 楽天星no1さんへ コメントありがとうござ…
楽天星no1 @ Re:小林一茶の人生から学ぶこと(01/02) 一茶の人生を初めて知りました。不幸だっ…
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