11時からが空いていたのでそこに入れてもらいました。
金曜日の夜、おばあちゃんちに行ったら、毎週行かなくてもいいとのこと。
一応、今日は行くことになったものの次回は2週間後に予約を入れてきました。
おばあちゃんは、面会に行くといつも同じことばかりおじいちゃんに聞いています。話しかける内容もあまり変わりはありません。
一方、おじいちゃん、この二三ヶ月に少し変化が見られてきました。
施設の方からはいつも丁寧に説明をしてもらっていますが、いろんな面で弱ってきているところや変化が見られるようです。
薬の量やタイミングなど、かなり丁寧に細かく調整してもらっているようで、ありがたいです。
ただ、やはり92歳と言うお年。
大きな爆弾のような病気が出たのはほぼ1年前。
体調は落ち着いているものの、老化は確実に訪れているように思います。
だけど、おじいちゃん、毎回おばあちゃんが聞いている「家に戻らないのか?」という問いに今年はここにいる、と返事をするようになっています。
病気のことも含めて、すぐに対応してくれるし、利用者の男性が少ないのはちょっとね、と不満はあっても快適に過ごせているからいいのかな、ということかな。
面会のあと、おばあちゃんのそばのスーパーに寄って、少し買い物。
おばあちゃんを送っていくと、帰るような頃になってあちらこちらにおいている時計が電池切れで止まっているのだと。
旦那様は帰る段取りをしていたのにタイミングが悪い、と怒りながらも電池交換。
ところが、台所の時計は復活せず。
かなり古いものですから、諦めて処分となりました。
昔からだけど、おばあちゃんってあまり自分でやらないタイプ。
スーパーに行った時も自分で会計しようとしなくて旦那様が代わりにやっていたけど、旦那様、ちょっと怒りモードでしたね。
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