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2024.08.25
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カテゴリ: 国宝・重文
昨日は昼食の後、リニューアルなった大阪市立東洋陶磁美術館のコレクション展「シン・東洋陶磁」。


国宝の油滴天目茶碗(南宋)が有名。他にも飛青磁花生(元)、これら2件は既見。

淀屋橋から歩いたのでその前に重文の大阪市中央公会堂に寄る。1918年開館、今も現役の会議室や宴会場として利用されてるので、地下を一回りしただけ。

美術館は堂島川に面した中之島にある。重文は白磁刻花蓮花文洗(北宋)、青磁象嵌唐草文水注(高麗)、三彩壺(奈良時代)、白磁銹花牡丹唐草文瓶(金)、青磁刻花牡丹唐草文瓶(北宋)、緑釉黒花牡丹文瓶(金)、木葉天目茶碗(南宋)、青磁鳳凰耳花生(南宋)、青花蓮池魚藻文壺(元)、青花牡丹唐草文盤(元)、青花枇杷鳥文盤(明)、法花花鳥文壺(明)、瑠璃地白花牡丹文盤(明)の13件。

やはり青磁耳花生が綺麗だ。でも私には中国の青磁と朝鮮の青磁の区別がつかない(笑)。

入口が現代風のさりげない造りでどこから入るのか悩んでしまう。中も部屋の番号順に観覧することが分からないと迷ってしまう。





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最終更新日  2024.08.25 10:50:21
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