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皆さん、こんにちは。タンパク質制限と言われた時にお肉をどれだけ食べていいのか分かりにくいですよね?「肉100g=タンパク質100g」ではないんです。例えば…実際のタンパク質量はというと鶏むね肉100gは約22g牛肉100gは約20g卵1個は約6g納豆1パックは約7g実は肉は水分が多いため、 実際のタンパク質量は一部だけなんです🥩ではなぜタンパク質制限が必要なのか?タンパク質を食べると、 体内で老廃物が作られます。それを処理しているのが腎臓です。つまり、タンパク質を摂りすぎる→ 腎臓の仕事が増えることになります。となると前回のおしっこの話に繋がってきます。腎機能が悪化してアルブミン尿が出るようになります。なので既にアルブミン尿が出ている人は要注意になります。 ただし「減らしすぎ」も注意しないといけません。タンパク質の摂取が少ないと筋肉減少💪フレイル🍖低栄養🍚のリスクが高まりま☠特に高齢者では、「腎臓を守る」より「筋肉を守る」ことが重要になる場合もあります。大切なのは“ちょうどいい量”タンパク質制限は、「肉を禁止する」という話ではありません。重要なのは、腎機能年齢活動量筋肉量に合わせて、“適正量を続けること”です。病院では50〜60gで制限する事がおおいです。自己判断で極端に制限せず、 主治医や管理栄養士さんと相談しながら調整していくことが大切になります。食べ過ぎも食べなさい過ぎも注意ですが、バランスのよい食事が大切ですね。
2026.05.22
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皆さん、こんにちは。最近とても忙しくて更新が滞ってました💦朝イチのおしっこがかなり黄色くなっていたので、今回はおしっこを深掘りしてみますね🚽おしっこの色で分かる体のサイン前にも少し触れましたが、おしっこは体の調子をみる簡単なバロメーターです。「いつもと違う色」は、体からのメッセージかもしれません。「おしっこの色なんて、いちいちみてないよ」って方が大半だと思いますが、おしっこの色は、◯水分不足◯感染◯腎臓病◯肝臓病◯糖尿病など、体の異常を教えてくれます。特に腎臓も「沈黙の臓器」と呼ばれ、かなり悪くなるまで症状が出にくいことで知られています。毎日簡単に見える「尿の変化」は大切になります。では正常なおしっこの色はというと?正常な尿は、透明〜薄い黄色薄い麦茶くらいの色をしています。この黄色は「ウロビリン」という色素によるものです。◯色のイメージ透明すぎる → 水のよう正常 → 薄い麦茶濃い → 濃い麦茶色が濃くなる一番多い原因は「脱水」です。寝てる間は水分が失われますので、朝一番の尿が濃いのは普通なので安心してくださいね。しかし日中も濃い尿量が少ない強い臭いがするなどの場合は、脱水の可能性もありすので、小まめな水分補給は大切になります。特に高齢者夏場発熱時下痢・嘔吐スポーツの後は脱水のリスクがあがります。高齢者になると脱水に気付きにくいこともあるので、注意して下さいね。◯色別にみる「尿のサイン」① 透明すぎる尿ほぼ水のような尿です。よくある原因として過剰な飲水カフェインアルコール利尿薬の影響が考えられますがまた糖尿病尿崩症などの疾患が隠れている可能性があります。注意ポイントとして異常に喉が渇く尿量が多い夜中何度もトイレがある場合は受診をおすすめします。② 濃い黄色〜オレンジ色最も多い原因は脱水です。他の原因発熱ビタミン剤(特にビタミンB)や栄養ドリンク肝臓や胆道の疾患胆汁の流れが悪くなると、 「ビリルビン」という色素が尿に出て濃く見えることがあります。 ◎要注意◯白目や皮膚が黄色い◯倦怠感◯食欲低下これらの症状がある場合は強く受診をおすすめします。③ 赤い尿・ピンク色血尿の可能性があります。考えられる疾患として膀胱炎尿路結石腎炎前立腺疾患腎臓がん膀胱がんその他ビーツ着色料などの食べ物でで赤っぽくなることがあります。 「痛みのない血尿」は特に注意が必要です。膀胱炎や結石では痛みを伴うことが多いですが、痛みがない血尿は、腫瘍など重大な病気のことがあります。特に、40歳以上喫煙歴がある血尿を繰り返す場合は、泌尿器科を受診しましょう。④ 茶色・コーラ色の尿これもかなり重要なサインです。先日テレビでもやってましたが、考えられる疾患として急性腎炎横紋筋融解症肝障害重度の脱水があります。コーラ色尿は要注意です。腎炎では、 血液成分が尿に混ざり コーラのような色になることがあります。また、激しい運動後に筋肉が壊れる「横紋筋融解症」でも起こります。強い筋肉痛発熱尿が急に減るこれらの症状は急性腎障害につながることがあります。⑤ 白く濁る尿原因として尿路感染膿尿リン酸塩乳び尿膀胱炎では、排尿時痛頻尿残尿感を伴うことが多いです。⑥ 泡立つ尿少し泡立つのは普通です。勢いよく排尿すると泡は立ちます。ただし、泡がなかなか消えない毎回強く泡立つ場合は「タンパク尿」の可能性があります。テレビでもサプリメントの件で取り上げられてましたので、覚えてる方も多いと思います。泡立つ尿は「腎臓からのSOS」かも本来、尿からタンパク質が漏れることはありません。しかし腎機能が低下すると、 タンパク質が漏れて泡立ちやすくなります。糖尿病高血圧肥満がある方は注意が必要です。前回のブログでアルブミン尿とタンパク尿について書いてますので、参考にしてみて下さい。尿は色だけでなく「臭い」も大切なんです。例として甘い臭い → 糖尿病強いアンモニア臭 → 脱水強い悪臭 → 感染食べ物や薬の影響も受けますが、異変を感じたら恥ずかしがらず受診してくださいね。まとめ受診を急いだ方がいい尿の変化・緊急度低◯透明な尿多くは問題なし◯濃い黄色水分不足が多い・緊急度中◯赤い尿血尿の可能性あり・緊急度激高◯コーラ色身体のどこかが壊れてる可能性あり腎障害から透析になる場合も尿の色は「体からのメッセージ」尿は毎日チェックできる健康情報です。特に腎臓病は、 かなり進行するまで症状が出にくい病気です。色🎨泡🫧回数🔢臭い💭の変化に気づくことが大切です。「少し変だな」が続く時は、 我慢せず医療機関で相談してみてくださいね。長文になりましたが、お読み下さり有難うございます。暑くなりますので、小まめな水分補給を忘れずに🫖
2026.05.09
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〜腎臓の“荷物トラブル”〜結論から言うと アルブミン尿はタンパク尿の一部ですでも本当に大事なのは「どっちがどれくらい漏れているか?」にらなります。分かりやすいイメージで説明しますね。腎臓は優秀な倉庫で荷物を分別しています。大事な荷物は(タンパク)→通さない。ゴミは(老廃物)→外に出す。でも何かトラブルが起きると大事な荷物も外に出してしまいます。◯アルブミン尿最初にこっそり漏れ出す“重要書類”です。糖尿病・高血圧で早期に陽性になります。腎臓の一部が傷付いてるサインになります。◯タンパク尿重要書類だけでなく、いろんな荷物がまとめて流出している状態です。つまりアルブミン+その他も混ざっています。「倉庫で荷物の分別が出来ない」状態になってます。一般的な尿検査では、ほぼアルブミンを見ていますが、タンパク尿(+)ならアルブミンも漏れている可能性が高いです。医療的には■ アルブミン中心 糸球体のトラブル■ 小さいタンパクが多い 尿細管のトラブルになります。まとめアルブミン尿=“最初に逃げ出す重要書類”タンパク尿=“いろんな荷物が流出している状態”そして中身を見ると壊れている場所が分かります。最後に腎臓はとても優秀です。でも一度荷物が流出していると…静かに荷物を流し続けます。尿検査はその“内部トラブルの通報システム”です。アラームに早く気付いて対策をして下さいね。
2026.04.01
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〜尿の泡・色で気づくサイン〜健康診断で「腎機能が低い」と言われても👉症状がないから放置していませんか?それ、少し危険です。腎臓も“沈黙の臓器”の一つです。🧠 腎臓の基本についておさらい腎臓は血液のフィルターです。血液検査で分かる2つ◯eGFR → ろ過する力◯クレアチニン → 老廃物のたまり具合つまりフィルターが詰まってくると「必要なものが漏れ、ゴミがたまる」尿でできるセルフチェック🚽🫧 泡すぐ消える → OK残る → タンパク尿の可能性🎨 色薄い黄色 → 正常濃い → 脱水赤 → 血尿(要注意)茶色 → 受診レベル💊 薬・サプリにも注意小林製薬 の件でも話題になりましたが👉「体に良さそう」=安全ではない特に注意したいのは腎臓で処理される薬です。例えば痛み止めなどの長期服用は医師の指示に従って下さいね。沢山の薬を長期服用すると腎臓の負担は増えます。担当医や薬剤師さんの指示に従いポリファーマシーをしてもらう事も重要です。🧭 まとめトイレでこれだけ✔ 泡は残ってない?✔ 色はおかしくない?✔ 薬、飲みすぎてない?😏 最後に尿は毎日出ます。でも見ないで流しちゃいますよね?ちょっと見るだけでも気付きがあると思います。セフルケアやってみて下さいね😆
2026.03.29
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健康診断で「腎機能低下」と指摘され血液検査のクレアチニンやeGFRが赤字に、尿検査でタンパクやアルブミンが(+)になっていませんか?自覚症状がないと本当なの?と疑っていまいますよね。ですがこれは→腎臓の働きが落ち始めているサインです。前回の記事でも書きましたがeGFRは「腎臓が血液をどれだけろ過できているか」を示す数値です。・90以上:正常・60未満:注意が必要になります。■ 放置するとどうなる?① 腎機能が徐々に低下する慢性腎臓病 いわゆるCKDと呼ばれる状態になります。日本では2000万に近くがCKDにあたるとも言われています。そして残念ながら、一度低下した腎機能は今の医学では基本的には戻すことはできません😢② 体に老廃物や水分がたまる進行すると・むくみ・だるさなどの症状が出てきます。足のスネや足首の甲を押して、指の痕がなかなか消えない症状はないですか?③ 心臓や血管の病気が増える腎機能低下は→心筋梗塞・脳梗塞のリスクを高めます。④ 最終的に透析が必要になるさらに進むと→末期腎不全 → 透析治療になります。■ 大事なポイント→症状がないまま進行するのが最大の特徴です。だからこそ 今はなんともないから放置がホントに危険です。◯ やるべきこと・定期的な検査・原因疾患(高血圧・糖尿病など)の確認・生活習慣の見直し(特に減塩)・適度な運動■ まとめeGFRの低下は→「静かに進む腎臓の悲鳴です」放置すると透析や心血管疾患につながる可能性があります。早期に発見して自分の身体を労って下さいね。
2026.03.28
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血液検査のデータで「eGFRが低い」「クレアチニンが高い」と赤く表示されていて、不安になっていませんか?「何を示している数値なのか?」「どうすればいいの?」と思う方も多いと思います。覚えておいてほしいのは、👉この2つの数値を見ることで、腎臓の状態はある程度わかるということです。この記事では「eGFRとクレアチニンの違いと見方」をわかりやすく解説します。■結論👉この2つの検査で、腎臓の働きがある程度わかる・クレアチニン → 老廃物の量・eGFR → 腎臓の働き(ろ過する力)を表しています。つまり、👉クレアチニンが高い+eGFRが低いほど、腎臓の働きは低下していると考えます。■クレアチニンとは?筋トレが好きな方は聞いたことがあるかもしれませんが、筋肉を使ったあとに出る老廃物の一種です。本来は腎臓でろ過され、尿として体の外に出ます。しかし腎臓の働きが低下すると体にたまり、👉数値が高くなります。■eGFRとは?eGFRは、👉腎臓がどれくらい血液をきれいにできているかを表す数値です。簡単にいうと、👉腎臓の「ろ過する力」です。数値が高いほど働きが良く、低いほど腎機能が低下していることを意味します。◯よくある誤解「クレアチニンだけ見ればいい」「1回の検査で決まる」という考えです。ですが実際は・筋肉量でもクレアチニンは変わる・脱水でも数値は動くそのため、👉1回の結果だけで判断しないことが大切です。また、高齢の方は筋肉量が少ないため、クレアチニンが低く出やすく、👉eGFRが実際より高めに見えることもあります。■どれくらいで注意が必要?目安として👇・eGFR:60未満 → 注意・eGFR:45未満 → 受診・管理が必要・eGFR:30未満 → かなり低下※あくまで目安です※クレアチニンは性別や年齢でも変わります。👉eGFRとセットで見ることが大切です。■今日からできること腎臓を守るために大切なのは👇① 定期的に数値をチェックする② 血圧をコントロールする③ 塩分をとりすぎない④ 適度な運動をするこの4つを続けることで、👉腎臓の悪化をゆるやかにすることができます。■まとめeGFRやクレアチニンと言われても、最初はよくわからないですよね。でもこの2つは、👉腎臓の状態を知るためのとても大切な指標です。大事なのは・一喜一憂しすぎない・継続して見ることです。焦らず、自分のペースで体を守っていきましょう。
2026.03.23
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健康診断や病院で「腎機能低下」と言われてもなんとなく「どうすれば治るの?」「なんにも症状ないけど」と思う方も少なくありません。腎臓も数ある臓器と同じく、ゆっくりと進行する事が多いです。自覚症状が出た時にはかなり進行している事もあります。しかし早く気付けば対策できるかもしれません。まず知っておいてほしいのは腎臓が悪い=すぐ透析になるわけではないということです。今回は「腎臓が悪いと言われたときに知っておきたいこと」を分かりやすく説明します。腎臓の役割とは?腎臓は、体の中の血液をきれいにするフィルターのような臓器です。主な役割は4つあります。・血液の老廃物を尿として出す・体の水分量を調整する・血圧をコントロールする・赤血球を作るホルモンを出すつまり腎臓は尿をつくるだけでなく、体のバランスを整える重要な臓器です。腎機能が分かる項目多くの場合、健康診断の次の数値から判断されます。◯血液検査でみる項目・クレアチニン・eGFR◯尿検査でみる項目・尿タンパクこれらの数値から「腎臓の働きが低下しています。」と言われることがあります。しここで大事なのは原因と対策を知ることです。腎臓が悪くなる主な原因・糖尿病・高血圧・加齢・生活習慣(塩分・肥満など)・感染症日本では今は特に糖尿病と高血圧が大きな原因になっています。でも安心して腎臓の病気の多くはゆっくり進行する病気です。そのため、・生活習慣を改善する・血圧をコントロールする・定期的に検査をする・適度な運動をするこうしたことを続けることで何十年も透析にならない人も多いのです。今日からできる3つのこと腎臓を守るために、今日からできることがあります。① 塩分を減らす塩分のとりすぎは腎臓にも血圧にも大きな負担になります。目安は1日6g未満です。② 血圧を測定する高血圧は腎臓を傷める大きな原因です。家庭血圧で130/80未満を目標にすることが多いです。③ 定期的に検査する腎臓の病気は症状が出にくいという特徴があります。定期的な血液検査と尿検査が大切です。まとめ腎臓が悪いと言われても、自覚症状がないと「❓️」となる事も多いです。大切なのは自分の身体をこれからケアすることです。腎臓の病気は早めに対策すれば進行を遅らせることができます。透析治療までの期間を数件単位で遅らせることも可能性です。焦らずに、できることから少しずつ始めていきましょう。
2026.03.20
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「ポリープがありますね」あの一言、さらっと言われますが——そもそもポリープって、なぜできるのか?ちょっとだけ深掘りしますね。ポリープの正体大腸ポリープの多くは「腺腫(せんしゅ)」と呼ばれるものです。これは、大腸の粘膜の細胞が少しずつ増えすぎて、ぽこっと盛り上がった状態です。言ってしまえば、“細胞の軽い暴走のはじまり”です。長い年月をかけて一部ががんへ進行することがわかっえいます。これを「腺腫‐がん連続」と呼びます。なぜ細胞は増えすぎるのか?ここがポイントです。大腸の粘膜は、毎日食べ物や便の刺激を受けています。そこに・加齢・食生活(脂っこい食事、加工肉など)・肥満・運動不足・飲酒・喫煙・遺伝的要素などが重なると、細胞のDNAに少しずつ傷がつきます。その“積み重ね”が、ポリープにつながると考えられています。つまり——ある日突然ではなく、多くは生活の延長で負担が掛かってきた結果になります。ポリープができやすい人・40歳以降・家族に大腸がんの人がいる・便秘がちや便が細い、血がまじる・野菜不足・お腹まわりが気になる「え、私?」と思った方。ぜひお住まいの地域で検診を受けて下さい。恥ずかしいかもしれませんが、大腸がんは予防しやすいガンです。ポリープは悪者か?ここ、誤解されがちですが——ポリープ=がんではありません。むしろ“がんのリスクを除去できる段階”とも言えます。私の場合私のポリープは小さな腺腫でした。その場で切除。暫くはアルコールや激しい運動、旅行は禁止、食べ物も幾つかの注意を受けて終了でした。後日の結果は良性。もし放置していたら、後悔したかもしれません。でも、「未来のリスクをひとつ減らせた」そう思えたことは確かです。大腸がんは、静かにゆっくりと始まります。でも静かなうちに見つければ、止められる可能性があるがんです。便潜血検査はきっかけ。内視鏡検査は確認と予防。検査は少し面倒ですが、一時的に体重も痩せます。腸内細菌の再構築にもいいかもしれません笑😆内視鏡検査のハードルは低くはないです。時に女性は躊躇することもあるかもしれません。男性女性ともに大腸がんは罹患のリスクの高いがんです。内視鏡検査の恥ずかしさが勝つかもしれませんが、検査する人は慣れているので、どうか安心して検査を受けて下さいね。40歳以上の人は便潜血検査を検診で受けられる自治体が多いので、お住まいの自治体のホームページまたは近医で確認してみて下さいね。そしてティシュに血が付く方や便器に血が付く方は必ず受診して下さいませ。
2026.03.11
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市の健診で、便潜血陽性。ときどき血が混じることもあったので「やっぱりか」という気持ちもあり、そこまで驚きはありませんでした。そこで、近くの医療機関で内視鏡検査を受けることにしました。さすがに職場では受けにくいので…😅検査前の説明健診結果を持参し、医師から説明を受けました。・ポリープが3つ以上ある場合は日帰りで対応できないことがある・大きめのポリープも日帰り切除が難しい場合がある・ポリープを切除した場合は安静期間が必要になること・検査前の食事制限について思っていた以上に、きちんとした説明でした。検査日の予約を入れ、術前検査(感染症の確認など)を行い、前処置の薬を受け取ってその日は終了しました。いざ検査へ前日に処方された薬を飲み、お腹はぐるぐる状態に。当日の朝は、決められた量の洗腸液を時間をかけて飲みます。家で飲んでくることも出来るし、病院で飲む事も可能です。トイレが汚れる事があるので、私は病院で飲む事にしました。朝から病院で洗腸液を飲み、看護師さんに便の状態を確認してもらい、いよいよ検査開始です。軽い鎮静をかけてもらったため、痛みや強い不快感はほとんどありませんでした。ポリープが見つかる検査中、医師から「ポリープがありますね」と告げられました。ポリープとは、大腸の粘膜にできる小さな隆起です。その多くは「腺腫」と呼ばれ、時間をかけてがんへ進行する可能性がある病変です。幸い、私のポリープは小さく、その場で切除できる大きさでした。処置は無事に終わり、病理検査へ提出されました。1か月後の再診結果は——「良性の腺腫です」ほっとした瞬間でした。そして医師からは、「次は2年後に検査をしましょう」と告げられました。なぜ2年後なのかこれは適当な数字ではありません。ポリープの数や大きさ、性質によって次回検査の間隔は決まります。小さな腺腫が1~2個程度の場合、数年後の再検査が推奨されることが多いのです。つまり、「もう大丈夫」ではなく、「きちんと見守っていきましょう」という医学的判断です。そして2年後再び内視鏡検査を受けました。前回の経験があったので、気持ちはずいぶん落ち着いていました。洗腸液も飲みやすいのに変わってました。恐るべし洗腸液ちなみに体重が2kg位一時的に減ります😅結果は——異常なし。新しいポリープもありませんでした。そして次は5年後ねと言われて終了😆そのままにしなくて、本当によかった。もし検査を受けていなければ。もし「様子見」にしていたら。そう思うと、便潜血陽性は“怖い知らせ”ではなく、体からの大切なサインだったのだと感じます。便潜血陽性=がん、ではありません。ですが、精密検査を受けるべきサインであることは確かです。早期発見早期治療そして生活習慣の見直しですね。みなさんもお住まい地域の健診を受けてくださいね。
2026.03.02
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真矢さんの訃報が流れてきました。どストライクの世代の私にとって、とても悲しいニュースでした。日本人の2人に1人がなると言われるがん「がんは決して他人事ではない」と感じています。そこで今回は、大腸がんについて少しお話しします。3回シリーズの第1回目です。大腸がんは他人事ではない?日本では実は大腸がんはとても身近ながんのひとつです。国立がん研究センター の統計によると、大腸がんは男女ともに罹患数が多く、がんの中でも上位を占めています。特に40歳代後半から増え始め、年齢とともにリスクは高くなります。背景には、・食生活の欧米化・運動不足・肥満・飲酒や喫煙などが関係していると考えられています。しかし、大腸がんは早期に見つかれば治癒が期待できるがんです。多くは「ポリープ(腺腫)」から時間をかけてゆっくり進行します。 つまり、ポリープの段階で見つけて取り除けば、がんを防げる可能性があります。ここが、とても大切なポイントです。そのために必要なのが内視鏡検査便潜血検査は「きっかけ」。内視鏡検査は「確認と予防」です。内視鏡では大腸の中を直接観察し、必要があればその場でポリープを切除できます。実は、私自身もこれまでに2回、内視鏡検査を受けました。きっかけは、市町村が行っている便潜血検査で陽性になったことでした。あのときの正直な気持ちや、検査の実際については——次回、体験談をお話しします。
2026.02.23
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はじめまして。「やさしい健康教室」です。このブログでは、透析や糖尿病、腎臓の病気について、できるだけやさしくお伝えしていきます。私は長年医療職として、腎臓病や糖尿病の患者さんと向き合ってきました。難しい専門用語や血液検査の数値で、不安に感じる方も少なくないと思います。ですが、正しく知ることで安心できることもたくさんあります。糖尿病が進行すると、合併症の一つとして糖尿病性腎症を引き起こすことがあります。さらに進行すると、透析治療が必要になる場合もあります。だからこそ、早い段階で知ること、生活の中でできることを積み重ねることが大切だと感じています。このブログでは、・透析について・糖尿病と腎臓の関係・日常生活で気をつけたいことを、「家族に説明するつもり」で書いていきます。正しく知って、安心できる毎日へ。どうぞよろしくお願いします。【保有資格】医療系国家資格腎臓・糖尿病領域の専門資格
2026.02.22
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