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2026.03.20
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健康診断や病院で

「腎機能低下」

と言われてもなんとなく

「どうすれば治るの?」

「なんにも症状ないけど」
と思う方も少なくありません。

腎臓も数ある臓器と同じく、ゆっくりと進行する事が多いです。自覚症状が出た時にはかなり進行している事もあります。しかし早く気付けば対策できるかもしれません。

まず知っておいてほしいのは

腎臓が悪い=すぐ透析になるわけではない

ということです。

今回は「腎臓が悪いと言われたときに知っておきたいこと」を分かりやすく説明します。

腎臓の役割とは?

腎臓は、体の中の血液をきれいにするフィルターのような臓器です。

主な役割は4つあります。

・血液の老廃物を尿として出す

・体の水分量を調整する

・血圧をコントロールする

・赤血球を作るホルモンを出す

つまり腎臓は尿をつくるだけでなく、

体のバランスを整える重要な臓器です。

腎機能が分かる項目

多くの場合、健康診断の次の数値から判断されます。◯血液検査でみる項目

・クレアチニン

・eGFR◯尿検査でみる項目

・尿タンパク

これらの数値から

「腎臓の働きが低下しています。」

と言われることがあります。

しここで大事なのは

原因と対策を知ることです。

腎臓が悪くなる主な原因

・糖尿病

・高血圧

・加齢

・生活習慣(塩分・肥満など)
・感染症

日本では今は特に

糖尿病と高血圧が大きな原因になっています。

腎臓の病気の多くは

ゆっくり進行する病気です。

そのため、

・生活習慣を改善する

・血圧をコントロールする

・定期的に検査をする・適度な運動をする

こうしたことを続けることで

何十年も透析にならない人も多いのです。

今日からできる3つのこと

腎臓を守るために、今日からできることがあります。

① 塩分を減らす

塩分のとりすぎは

腎臓にも血圧にも大きな負担になります。

目安は

1日6g未満です

② 血圧を測定する

高血圧は腎臓を傷める大きな原因です。

家庭血圧で

130/80未満を目標にすることが多いです。


③ 定期的に検査する

腎臓の病気は

症状が出にくいという特徴があります。

定期的な血液検査と尿検査が大切です。

まとめ

腎臓が悪いと言われても、自覚症状がないと「❓️」
となる事も多いです。
大切なのは自分の身体をこれからケアすることです。

腎臓の病気は

早めに対策すれば進行を遅らせることができます。透析治療までの期間を数件単位で遅らせることも可能性です。

焦らずに、

できることから少しずつ始めていきましょう。






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最終更新日  2026.03.20 07:21:14
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