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1975年6月2日(月)広島夜間(7回戦ヤクルト4勝2敗1分け)=観衆17、000人
ヤクルト 000 020 000 4 | 6
広 島 000 110 000 0 | 2
勝投手 松岡弘 5勝3敗(13試合)
負投手 外木場 9勝3敗(14試合)
本塁打 衣笠5号ソロ(石岡)=4回、中村1号ソロ(外木場)=5回、
福富3号2ラン(外木場)=10回
二塁打 大矢、ロジャー
犠 打 両軍0
盗 塁 両軍0
失 策 ヤ1(益川)、広2(ホプキンス2)
併 殺 ヤ1、広1
残 塁 ヤ6、広6
試合時間 2時間52分
延長10回ヤクルトは福富の2ラン等で大量4点を挙げ粘る広島を振り切った。力投する外木場は9回までに107球。延長に入って疲れを覚えたのか、ボールとストライクがはっきりし始めた。ヤクルトは一死後松岡弘が中前打で出塁、武上は良い当たりのレフトライナーに倒れた。だが続く福富が内角高めに入った好球を逃がさずジャストミート、左翼席に叩き込んだ。これで勝負有り。がっくりきた外木場に、なおも失策と連打でダメを押した。荒川監督はどうしても勝ちたかったのだろう。5回同点に追いつかれると三番手に松岡弘をつぎ込んだ。松岡弘はこの二死一、三塁をピシャリと抑え、以後も力投して5勝目をマークした。ヤクルトは引き分けを挟んで3連勝。1ゲーム差に水をあけて、3日から2位阪神と対戦する。
月間MVP、5月は外木場
セ・リーグ会長が選ぶ月間最優秀選手賞の5月受賞者は、広島の外木場義郎投手(30)に決定、2日午後発表された。表彰は7日広島球場での巨人戦前に行われる。同投手は5月7試合に登板し完封勝ち2を含む土つかずの5完投勝利をマーク(防御率2.02)、広島の上位進出に大きく貢献したのが認められた。
セ・リーグ勝敗表(第9節・2日現在)
試合 勝 負 分 率 差
ヤクルト 42 22 16 4 .579 ーー
阪 神 39 20 16 3 .556 1.0
中 日 43 21 18 4 .538 1.5
広 島 43 20 19 4 .513 2.5
大 洋 41 18 21 2 .462 4.5巨 人 42 14 25 3 .359 8.5
セ・リーグ打撃10傑(第9節・2日現在)
打数 安打 本塁打 打点 打率松 原(洋) 159 61 11 35 .384
山 本 浩 (広) 154 54 11 28 .351
井 上(中) 153 51 9 27 .333
王 (巨) 112 36 10 29 .321
若 松(ヤ) 139 44 3 16 .317
衣 笠(広) 165 52 5 17 .315
三 村(広) 164 51 4 14 .311
ロ ー ン (中) 154 46 6 19 .299
中 塚(洋) 157 46 3 11 .2929
矢 沢(中) 147 43 5 20 .2925
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