2009年11月05日
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先日からお騒がわせしております ショパンのワルツ
ショパン教の教祖サマ、 てらちゃんも詳しく調べてくださったのですが、

ショパンの曲についてのエピソードは、ほとんどわからないことが多いのだそうです。
作曲された時期も、いろいろ説があるらしいのです。

以下はショパン教、教祖てらちゃんの見解です。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ショパンのワルツOp34の3曲が作曲されたのは、それぞれ
  Op34-1 1835年 25歳
○ Op34-2 1831年 22歳

で、Op34-2が3曲の中で最も早い時期に作曲されている。

・ ショパンは1830年11月にウィーン行きを決意してポーランドを去り、
同年11月にウィーンに到着後、ワルシャワ蜂起が起こったことを知る。
1831年にパリに向かうが、 同年9月にシュトゥットガルトで
ワルシャワ陥落の報を受ける。

○ ワルツOp34-2はこの時期に作曲されたと思われ、
この曲の暗さは、祖国に対する思いが表れているのではないかと思う。

同時期に、「革命のエチュード」とともに、スケルツォ第1番Op20も手がけており(完成は1932年)、
この曲の激しさと、祖国ポーランドの古いクリスマス民謡をモチーフに使った中間部のメロディにも、
やはり祖国への思いがあふれていると思う。
家族や友人の安否に対する心配とともに、



・ マリア・ウォンジンスカに贈った曲は、「別れのワルツ」と呼ばれている第9番Op69-1(遺作)。

幼なじみのマリアに再会したのは1835年であり、
ウォンジンスカ家から婚約破棄されたのは1837年であるので、
Op34-2はマリアとの失恋とは無関係だと思う。

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



私は単に失恋の想い出の曲かと思っていたのですが、
私が思っているような浮ついた曲ではないんですね~

このテーマの暗いけれども哀愁に満ちた甘さは
祖国を思う気持ち、家族や初恋の人がどうしているのかと、
熱い思いがこもっているのですね

普段私は、どういう風にして作曲された曲なのかとか、
曲の組み立てとか、解説はほとんど無視
自分が感じる音楽でいいと思っているのですが、
人にこの曲についてお話しなければならないことになって、
あらためて、曲の背景や、作曲された年代など、知らないよりは
知ってた方がいいというのがわかりました。

いろいろお騒がわせしましたが、とても勉強になりました。
みなさま 色々ご協力ありがとうございました。

う~ん いい演奏が出来そうだぞ φ(*^▽^*)ψ ( まさかね・・・影の声)








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最終更新日  2009年11月05日 18時08分50秒
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