Love and happy days

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2014.02.16
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・東京新聞杯
(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ


14:24、ダーからライン。
秩父に出張中のダーが、酒粕頼んでおいてくれたーっ!!
って、東京新聞杯の予想が来ないー(涙)。
先週に引き続き、mieの予想(汗)。

★東京新聞杯・◎ショウナンマイティ→レイカーラ、エキストラエンド、クラレント、リルダヴァル

東京新聞杯
、軸ショウナンマイティ。
ちなみに、中止になる前のmie予想は。
東京新聞杯・◎ショウナンマイティ→レイカーラ、クラレント、ダノンシャーク、エキストラエンド
勿論ダノンシャークが入っている。

今回の買い目。

入金してない、ダーは買うかも。

★第64回・東京新聞杯=JRA★

新馬戦始まりました♪
(2/16結果)。

小倉5R
【勝ち馬プロフィール】
◆エイシンフランキー(牡3)
騎手:酒井学
厩舎:栗東・西園正都
父:クロフネ
母:マサコチャン
母父:サンデーサイレンス

生産者:千代田牧場

京都5R
【勝ち馬プロフィール】
◆プリモンディアル(牝3)
騎手:武豊

父:ディープインパクト
母:フレンチバレリーナ
母父:フレンチデピュティ
馬主:寺田千代乃
生産者:ノーザンファーム

さて。
これは、2/8土曜競馬のために下書きしていた物なのですが。
ダーが、雪で中止だろうと予想しなかったので。
ニュースは、その時書いた物に少し追記します♪
お仕事終わるの遅かったのですが。
Sさん夫婦と合流して飲んで来て楽しかった♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★中止の影響懸念もマイル戦線の強豪馬が集結/東京新聞杯の見どころ。


 先週は雪の影響で中止となった東京新聞杯。本命視されていたと思われるダノンシャークは回避したが、京都金杯を制して波に乗るエキストラエンドやマイル路線に矛先を向けたコディーノ、昨春の安田記念2着のショウナンマイティ、ヴィルシーナ・ホエールキャプチャのGI牝馬など、マイル戦線を賑わせることになりそうな強豪馬が揃った。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■2/17(月) 東京新聞杯(4歳上・GIII・東京芝1600m)

 エキストラエンド(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は中距離を中心に使われてきていたが、前走の京都金杯では初のマイルにあっさりと対応して優勝。センスの高さを見せた。今回はメンバーが強化されるが、ここでどれだけやれるか試される一戦となる。

 コディーノ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)は2歳時の輝きを取り戻せないままいるが、昨秋の天皇賞では2着に入線したジェンティルドンナを一時は捕らえるかという瞬発力を見せ、改めて素質の高さを示した。陣営は距離が長かったという判断をしたのか、今年はマイル路線を選んできた。距離短縮で眠っていた素質が開花するか。

 ショウナンマイティ(牡6、栗東・梅田智之厩舎)は毎日王冠以来のレースとなるが、昨春は大阪杯でオルフェーヴルの2着に入線してからGI安田記念に挑戦。ロードカナロアに敗れはしたものの、勝ちに等しい内容でマイルへの適性の高さを示した。このメンバーでは実績上位で、立て直された効果次第では当然上位争いに加わってくるだろう。

 その他、昨秋は結果を出せなかったが立て直されての巻き返しが期待されるヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)、一時期のスランプは脱した感のあるホエールキャプチャ(牝6、美浦・田中清隆厩舎)のGI牝馬2頭、重賞で安定して上位争いを演じるクラレント(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)、重賞でも通用する力を持っているサトノギャラント(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)などもエントリーしている。発走は15時45分。

★17日(月)の東京競馬第7レースの距離が芝2000mから芝1800mに変更。

 2月17日(月)の東京競馬第7レース(4歳上500万下)は、積雪の影響により距離を芝2000mから芝1800mに変更して行われることがJRAより発表された。

 既に発表されている発走時刻等とあわせて、変更は下記のとおりとなる。

01R 10:10 → 11:30
02R 10:40 → 11:55
03R 11:10 → 12:20
04R 11:40 → 取りやめ
05R 12:30 → 12:50
06R 13:00 → 13:15
07R 13:30 → 13:40 芝2000m → 芝1800m
08R 14:00 → 14:05
09R 14:35 → 14:35(変更なし)
10R 15:10 → 15:10(変更なし)
11R 15:45 → 15:45(変更なし)
12R 16:25 → 16:25(変更なし)

※詳細はJRAホームページよりご確認ください。

★18日(火)も東京競馬は発走時刻が変更、春麗ジャンプSは中止に。

 2月18日(火)の東京競馬は、第8レースの春麗ジャンプSが取りやめとなり、発走時刻も変更して開催されることがJRAより発表された。

 変更後の発走時刻は以下の通り。第9レース以降の発走時刻は変更なしとなっている。

01R 10:10 → 11:30
02R 10:40 → 11:55
03R 11:10 → 12:20
04R 11:40 → 12:45
05R 12:30 → 13:10
06R 13:00 → 13:40
07R 13:30 → 14:05
08R 14:00 → 取りやめ
09R 14:35 → 14:35(変更なし)
10R 15:10 → 15:10(変更なし)
11R 15:45 → 15:45(変更なし)
12R 16:25 → 16:25(変更なし)

※詳細はJRAホームページよりご確認ください。

★新種牡馬サマーバードの本邦初産駒が新冠で誕生。

 日本での供用2年目を目前に控えた昨年12月23日、変位疝のため死亡したサマーバードの本邦初産駒が生まれている。

 1月16日、新冠町の村上欽哉牧場で誕生したのはアフェランドラ(父エルコンドルパサー)を母に持つ鹿毛の牝馬。おじに2009年の京都新聞杯優勝ベストメンバーらがいる血統だ。

 サマーバードは2009年のベルモントS優勝馬で、同年の米3歳牡馬チャンピオン。2011年から米国で種牡馬入り。2世代の産駒を残して、2013年から日本で供用され、昨年は127頭に配合されている。

★義経神社で初午祭開催、ダンツジャッジが神馬として参加。

 平取町の義経神社で初午の日となる4日、初午祭が行われた。

 この行事は源義経が騎馬武者であり、馬を大切にしていたことから昭和48年頃から斎行されており、初午の日に祈願をすれば願いがかなうとはじめられたという。御神馬上に御分霊の幣を祀り、参列者ともども参進。人馬の安全と活躍を祈願した。

 札幌競馬場関係者や日高育成牧場関係者、地元の牧場関係者や北海道競馬の関係者などが参列。2003年のダービー卿チャレンジトロフィーや2004年のアメリカジョッキークラブCに優勝したダンツジャッジ(15歳)も神馬として参加(=写真=)し、見学者らを楽しませた。

★フォーティファイドが追い込みを決めて重賞2勝目/金盃・大井。

 5日、大井競馬場で第58回金盃(4歳上・ダ2000m・1着賞金2200万円)が行われ、後方でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の4番人気フォーティファイド(牡9、大井・藤田輝信厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして各馬を捕らえ、中団から早めに動いた7番人気ツクバチャーム(牡8、大井・佐々木洋一厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分6秒5(良)。

 さらにハナ差の3着に1番人気アウトジェネラル(牡4、船橋・川島正行厩舎)が入った。なお、2番人気パワーストラグル(牡8、大井・荒山勝徳厩舎)は11着、3番人気トラバージョ(牡4、船橋・佐藤賢二厩舎)は12着に終わった。

 勝ったフォーティファイドは、父フォーティナイナー、母ファストフレンド、その父アイネスフウジンという血統。昨年5月の大井記念以来となる重賞2勝目を挙げた。

【勝ち馬プロフィール】
◆フォーティファイド(牡9)
騎手:戸崎圭太
厩舎:大井・藤田輝信
父:フォーティナイナー
母:ファストフレンド
母父:アイネスフウジン
馬主:吉田勝己
生産者:中前義隆
通算成績:43戦8勝(JRA24戦4勝・重賞2勝)

★タカノアラエビスが逃げ切り6連勝/如月賞・佐賀。

 8日、佐賀競馬場で第1回如月賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金40万円)が行われ、先手を取った真島正徳騎手騎乗の2番人気タカノアラエビス(牡4、佐賀・三小田幸人厩舎)が、そのまま最後まで先頭を譲らず逃げ切り、2着の1番人気ゴールドペンダント(牝4、佐賀・古賀光範厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒8(不良)。

 さらに1/2馬身差の3着に3番人気シゲルミカン(牝5、佐賀・九日俊光厩舎)が入った。

 13年10月のC1-1組戦からここまで6連勝となった。重賞勝利は13年8月の仙水峡賞以来2つ目。

【勝ち馬プロフィール】
◆タカノアラエビス(牡4)
騎手:真島正徳
厩舎:佐賀・三小田幸人
父:スウェプトオーヴァーボード
母:ハシリノキョショウ
母父:バブルガムフェロー
馬主:毛利高明
生産者:若林武雄
通算成績:17戦10勝(JRA1戦0勝・重賞2勝)

★ファイアーフロートが2番手から抜け出し重賞2勝目/黒潮スプリンターズカップ・高知。

 2日、高知競馬場で第11回黒潮スプリンターズカップ(4歳上・ダ1300m・1着賞金60万円)が行われ、道中は2番手につけ、3~4コーナーで先頭に並んだ赤岡修次騎手騎乗の2番人気ファイアーフロート(牡8、高知・松木啓助厩舎)が、直線で抜け出して、最後は道中4番手から差を詰めた3番人気クリスタルボーイ(牡7、愛知・川西毅厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分21秒3(不良)。

 さらに1/2馬身差の3着に1番人気マウンテンダイヤ(牡6、高知・炭田健二厩舎)が入った。

 近3走は他地区へ遠征していたが、地元に戻ったここで重賞2勝目を決めた。また、この勝利でファイアーフロートは3月18日(火)に高知で行われる第16回黒船賞の出走権を手にした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ファイアーフロート(牡8)
騎手:赤岡修次
厩舎:高知・松木啓助
父:スペシャルウィーク
母:バーニングウッド
母父:タバスコキャット
馬主:岡林英雄
生産者:ノーザンファーム
通算成績:28戦10勝(JRA20戦7勝・重賞2勝)

★エスワンプリンスが単勝元返しの支持に応え6馬身差の圧勝/鶴見岳賞・佐賀。

 1日、佐賀競馬場で第1回鶴見岳賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金80万円)が行われ、先手を取った鮫島克也騎手騎乗の1番人気エスワンプリンス(牡5、佐賀・手島勝利厩舎)が、そのまま直線に入って後続を突き放し、最後は2着の4番人気キンバーライト(牡8、佐賀・浜田一夫厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分29秒4(重)。

 さらに1馬身差の3着に5番人気メイホウホップ(牡11、佐賀・大島静夫厩舎)が入った。なお、2番人気ディアフロイデ(牡6、佐賀・土井道隆厩舎)はメイホウホップから2馬身差の4着、3番人気コパノエクスプレス(牡4、佐賀・東真市厩舎)はさらに1馬身差の5着に終わった。

 昨年末の中島記念で敗れ連勝は5で止まったが、年明け緒戦のここを難なく制して重賞8勝目を挙げた。

【勝ち馬プロフィール】
◆エスワンプリンス(牡5)
騎手:鮫島克也
厩舎:佐賀・手島勝利
父:アジュディケーティング
母:エスワンスペクター
母父:シャンハイ
馬主:満岡洋子
生産者:広富牧場
通算成績:21戦15勝(重賞8勝)





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Last updated  2014.02.17 04:38:47
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