Love and happy days

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2014.03.02
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想
中山記念・阪急杯
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


20:01、ダーから電話。
いやー、母の購入したトゥルースリーパー良過ぎて母のベッドで昼寝したっ!!
小倉メイン・関門橋ステークスは回避、ダーの予想(汗)。

★中山記念・◎アルキメデス→○トウケイヘイロー、▲カレンミロティック、注ダイワファルコン、△ヴェルデグリーン、△ナカヤマナイト、△マイネルラクリマ

★阪急杯・◎ガルボ→○コパノリチャード、▲エピセアローム、注カレンブラックヒル、△パドトロワ、△ダノンシャーク

中山記念
、軸アルキメデス。

今回の買い目。

★ダー・3連単ボックス・100円ずつ×24点=2,400円(前日ネット購入)。

2-9-11-15

★ダー・3連単バラ買い・100円ずつ×6点=600円(前日ネット購入)。

5→2→9

5→15→2
2→15→5
1→5→2
1→15→2

★第88回・中山記念=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ヴェルデグリーン 14.7  3.0 - 4.2
02 ダイワファルコン 41.2  5.8 - 8.5
03 ダークシャドウ 53.1  9.6 - 14.2
04 ジャスタウェイ 2.9  1.8 - 2.3
05 ロゴタイプ 9.5  3.1 - 4.4
06 カレンミロティック 14.3  3.6 - 5.2

08 ナカヤマナイト 14.1  2.8 - 4.0
09 アルキメデス 12.9  2.8 - 4.0
10 ユールシンギング 64.2  10.0 - 14.8
11 トウケイヘイロー 3.5  1.4 - 1.7
12 ダイワマッジョーレ 20.4  2.6 - 3.6

14 エアソミュール 16.0  3.5 - 5.0
15 マイネルラクリマ 51.1  4.6 - 6.7

阪急杯 、軸ガルボ。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第58回・阪急杯=JRA★

《前日最終オッズ》

01 コパノリチャード 5.8 2.3 - 3.2
02 バーバラ 23.9 6.2 - 9.0
03 タマモナイスプレイ 124.5 32.7 - 48.6
04 パドトロワ 40.9 9.2 - 13.5
05 マヤノリュウジン 18.9 4.7 - 6.8
06 サンカルロ 11.4 2.2 - 3.0 牡
07 レッドオーヴァル 12.2 3.9 - 5.6
08 ウエストエンド 101.7 23.1 - 34.3
09 ラトルスネーク 8.7 2.7 - 3.7
10 ガルボ 8.5 2.0 - 2.8
11 エピセアローム 27.7 6.3 - 9.2
12 サンレイレーザー 31.4 4.0 - 5.7
13 ダノンシャーク 2.9 1.4 - 1.6
14 カレンブラックヒル 10.3 3.0 - 4.3
15 プリムラブルガリス 35.7 6.6 - 9.7
16 シャイニーホーク 78.4 12.8 - 19.0

新馬戦始まりました♪
(3/1結果)。

阪神3R
【勝ち馬プロフィール】
◆ウルティマミューズ(牝3)
騎手:C.デムーロ
厩舎:栗東・野中賢二
父:キングカメハメハ
母:デイトナイト
母父:Forest Wildcat
馬主:前川企画
生産者:藤本ファーム

中山3R
【勝ち馬プロフィール】
◆ウエスタンユーノー(牝3)
騎手:木幡初広
厩舎:美浦・菊沢隆徳
父:アドマイヤコジーン
母:ウエスタンルージュ
母父:アフリート
馬主:西川賢
生産者:ウエスタンファーム

さて。
中華料理屋→店→ラーメン屋とはしご。
って言うか・・・1時間半だけお仕事入った(涙)。
これから、ダーの馬券を購入して、スーパーセール徘徊しまーす♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★天皇賞(秋)を圧勝したジャスタウェイが登場/中山記念の見どころ。


 好メンバーが揃った今年の中山記念。昨年秋の天皇賞を勝ったジャスタウェイをはじめ、皐月賞馬ロゴタイプ、香港C・2着のトウケイヘイロー、金鯱賞を勝ったカレンミロティックなど強豪メンバーがエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■3/2(日) 中山記念(4歳上・GII・中山芝1800m)

 ジャスタウェイ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)は昨年秋の天皇賞でジェンティルドンナを4馬身ちぎって圧勝。馬場や流れが合ったとは言え、脅威的な勝ち方と言って良いだろう。今回はコースが替わるし、良いメンバーが揃って前走のようにはいかないかもしれないが、不様な競馬はできないところだろう。

 ロゴタイプ(牡4、美浦・田中剛厩舎)は極悪馬場の札幌記念で敗れはしたが、当然能力の高さは一級品。世代屈指のスピードを見せつけ、ここは挽回したいところだろう。

 トウケイヘイロー(牡5、栗東・清水久詞厩舎)はプレッシャーのきつかった天皇賞では惨敗したが、香港Cであわや逃げ切りの場面が見られたように、自分の型で運べれば強い。直線の短い中山コースで気分良く運べれば逃げ切りまで十分考えられる。

 カレンミロティック(セ6、栗東・平田修厩舎)は昨秋の金鯱賞を制して臨んだ有馬記念で正攻法から真っ向勝負を挑み、オルフェーヴルにあっさりと捲られてしまったものの見せ場十分の内容だった。あの経験は糧になっているだろうし、今回のメンバーでどれだけやれるかが楽しみだ。

 その他、前走からの距離短縮で巻き返しが期待されるサダムパテック(牡6、栗東・西園正都厩舎)、オークス以来の実戦となるが態勢ができていれば能力上位のアユサン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)、前走は惨敗したが別定戦で巻き返しが期待されるマイネルラクリマ(牡6、美浦・上原博之厩舎)、オープン特別を連勝して波に乗るエアソミュール(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)、得意コースで一線級とも引けをとらないヴェルデグリーン(牡6、美浦・相沢郁厩舎)、距離延長はむしろプラス材料と思われるダイワマッジョーレ(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、4連勝で重賞を制覇して波に乗るアルキメデス(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)なども出走予定。発走は15時45分。

★マイル路線の強豪が出走を予定/阪急杯の見どころ。

 1400mで行われる阪急杯はマイラーとスプリンターが共に出走してくる興味深い一戦。今年はGIで上位争いを繰り広げるダノンシャークなどの有力馬がエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■3/2(日) 阪急杯(4歳上・GIII・阪神芝1400m)

 ダノンシャーク(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)はGIで勝ち切れないところがあるが、常に上位争いに加われるようになったし、GIIIでは決め手を発揮して昨年は2勝を挙げている。近走の実績では一歩リードしているし、1400mに対応できれば上位争いは必至だろう。

 カレンブラックヒル(牡5、栗東・平田修厩舎)はデビュー以来GIを含む5連勝を達成した馬だが、近走は大敗続きで結果が出ていない。ただ、持っている能力は確かだろうし、立て直された効果での巻き返しに期待したい。

 コパノリチャード(牡4、栗東・宮徹厩舎)は前走が踏ん張り切れなかったが、3走前のスワンSで逃げ切っているように、ここでも通用するスピードは持っている。1400mなら折り合いの心配もないし、ここは好勝負が期待できそうだ。

 その他、前走は崩れたが前々走の内容を見直したいマヤノリュウジン(牡7、栗東・庄野靖志厩舎)、コース相性の良いサンカルロ(牡8、美浦・大久保洋吉厩舎)、先行して常に安定感のあるガルボ(牡7、美浦・清水英克厩舎)、距離短縮で期待が掛かるレッドオーヴァル(牝4、栗東・安田隆行厩舎)、距離がむしろ合いそうなエピセアローム(牝5、栗東・石坂正厩舎)辺りも圏内だろう。発走は15時35分。

★メルシーエイタイム、余生を過ごす忍者ホースクラブに無事到着。

 栗東トレーニングセンター・競走馬診療所にて入院加療を続けていた、2007年・中山大障害優勝のメルシーエイタイム(牡12)が、2月27日(木)に競走馬登録を抹消し、同日午前10時過ぎに栗東トレーニングセンターを出発。午前11時には、余生を送ることとなった滋賀県東近江市にある忍者ホースクラブに到着した。

「こちらにはトラブルなく無事に到着しました。担当助手の北尾さんも一緒に来ました」と忍者ホースクラブの宮本佳英さん。エイタイムが入った馬房の隣は、かつての僚馬で2010年・中山グランドジャンプに優勝したメルシーモンサン(牡9)がいる。奇しくも、同じ武宏平厩舎にいた中山大障害馬と中山グランドジャンプ馬が顔を並べる形となった。
「診療所の入院馬房では隣の馬と接触できなかったと思いますので、他の馬を見て嬉しそうでした。モンサンとも鼻づらを伸ばし合って挨拶をしていましたよ。北尾さんも、ホッとした様子でした」(宮本さん)

実は栗東に移動した後に、脱臼した左後肢の膝に剥離骨折が見つかり、そちらの痛みとも闘うこととなってしまい、歩様もいまだハ行している。
「まだ放牧できる状態ではないので、今後1か月は馬房で過ごすことになると思います。ただ北尾さんとも引き継ぎができていますし、1か月後にはJRAから獣医さんも来てくれることになっています。動かせないので疝痛が心配ですが、餌の内容も診療所にいた時と同じものを与えることになっていて、今後もJRAの獣医さんや北尾さんと連携を取りながらやっていきます」(宮本さん)

完治には至っていないエイタイムだが、忍者ホースクラブにいる牝馬を目にした時には、鳴いてみせた。
「女の子が好きみたいですからね(笑)。牝馬を見るといい刺激になって元気も食欲も出てくるかなと思って、わざと目の前で牝馬を歩かせてみたりしています」と、手術箇所や骨折箇所の痛みのせいもあるのか、食べたものがなかなか身にならないエイタイムを、宮本さんは気遣っていた。

忍者ホースクラブは、事前に連絡をすれば見学は可能なのだが、メルシーエイタイムに関しては「馬房内で過ごしている間は、静かに見守ってあげたいと考えていますので、放牧に出られるようになってから、皆様に会いに来ていただきたいと思います。エイタイムの見学が可能になりましたら、忍者ホースクラブのブログでもお知らせしますので、もうしばらくお待ちください」とのことだ。

エイタイムの抱える痛みが1日も早く引いて、放牧地で伸び伸びと過ごせる日が訪れるように、心から祈りたいと思う。

★ラブミーチャン引退式、記念競走新設へ。

 笠松の快速牝馬・ラブミーチャンの引退セレモニーが2月28日、笠松競馬場で行われた。

 負傷療養中のラブミーチャンも、主戦騎手の浜口楠彦さん(故人)もいない引退式となったが、馬主のDr.コパこと小林祥晃さんは「こんなに多くの人に愛される馬を持ててうれしかった」と涙を流しながら感謝の意を述べた。式典では、笠松での「ラブミーチャン記念」(11月11日、2歳牝馬オープン)の新設も明らかにされた。

★マイネルパルフェが転入後連勝で重賞初制覇/嘉瀬川賞・佐賀。

 1日、佐賀競馬場で第2回嘉瀬川賞(3歳上・ダ2000m・1着賞金60万円)が行われ、2番手でレースを進め、2周目3~4コーナーで先頭に立った竹吉徹騎手騎乗の3番人気マイネルパルフェ(牡6、佐賀・山田義人厩舎)が、2番人気マイウエイ(牡8、佐賀・三小田幸人厩舎)に4馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは2分10秒7(不良)。

 さらに1/2馬身差の3着に7番人気シゲルサクランボ(牝5、佐賀・九日俊光厩舎)が入った。1番人気マコトタンホイザー(牡4、佐賀・東真市厩舎)は7着。

 JRAから佐賀へ転入後連勝で初めての重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆マイネルパルフェ(牡6)
騎手:竹吉徹
厩舎:佐賀・山田義人
父:プリサイスエンド
母:エンジェルスポート
母父:サンデーサイレンス
馬主:堤保政
生産者:荻伏三好ファーム
通算成績:29戦4勝(JRA15戦1勝・重賞1勝)





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Last updated  2014.03.02 04:05:10
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