Love and happy days

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2014.03.07
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想
チューリップ賞・夕刊フジオーシャンステークス
(新聞見てないけど編)(*´ー`) フッ


18:02、ダーからライン。
今日は予想出来ないって(涙)。
疲れているので頭が回らない、mieの予想(汗)。

★チューリップ賞・◎ハープスター→シャイニーガール、プリモンディアル、マラムデール、ブランネージュ、リラヴァティ、ヌーヴォレコルト

★夕刊フジオーシャンステークス・◎ハクサンムーン→スマートオリオン、レオンビスティー、スギノエンデバー、 リアルインパクト、スノードラゴン

チューリップ賞
、軸ハープスター。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第21回・チューリップ賞=JRA★

夕刊フジオーシャンステークス 、軸ハクサンムーン。

今回の買い目。

入金してない、ダーは買うかも。

★第9回・夕刊フジオーシャンステークス=JRA★

新馬戦始まりました♪
(3/2結果)。

阪神5R
【勝ち馬プロフィール】
◆サトノフラクタル(牡3)
騎手:和田竜二
厩舎:栗東・池江泰寿
父:Galileo
母:It Must Be Magic
母父:Storm Cat

生産者:WinStarFarmLLC

中山5R
【勝ち馬プロフィール】
◆コウヨウマリア(牝3)
騎手:田中勝春

父:ダンスインザダーク
母:フォーティース
母父:フォーティナイナー
馬主:寺内正光
生産者:谷川牧場

さて。
ずっと寝不足だったので。
ダーも来ないことだし、一日中寝てました。
昨夜は、お仕事後、お友達と2:00まで一緒にいました。
CD持って来てくれたので、今聴いています♪

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★阪神JF2着のハープスターなどが登場/チューリップ賞の見どころ。


 桜花賞トライアルのチューリップ賞に、今年は新潟2歳Sを圧勝して休み明けで臨んだ阪神JFで2着に入線したハープスターや、新馬戦を完勝して大物感をうかがわせるディープインパクト産駒のプリモンディアルなどがエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■3/8(土) チューリップ賞(3歳・牝・GIII・阪神芝1600m)

 ハープスター(牝3、栗東・松田博資厩舎)は新潟2歳Sを桁違いの末脚で圧勝。休み明けで臨んだ阪神JFでは冬毛が目立つ馬体で明らかに本調子ではなかったが、それでも僅差の2着に食い込むように、同世代の牝馬では力上位。今回も仕上がりが鍵になるだろうが、強い競馬を見せてくれることが期待される。

 プリモンディアル(牝3、栗東・藤原英昭厩舎)は1.6倍の断然人気に支持された新馬戦を完勝。ディープインパクト産駒らしい垢抜けした馬体が特徴で、近親にもダービー馬フサイチコンコルドや皐月賞馬アンライバルド、ヴィクトリーなどが名を連ねる良血馬。ハープスターなどを相手に2戦目でどれだけやれるかが注目される。

 シャイニーガール(牝3、栗東・湯窪幸雄厩舎)は末脚で勝負するタイプの馬だが、前走のエルフィンSでは途中から先頭に立つ形で圧勝。新しい形を見せた。堅実に走るタイプで、ここでも上位争いが期待される。

 その他、新馬戦4着の後2連勝のヌーヴォレコルト(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)、前走からの巻き返しが期待されるマラムデール(牝3、栗東・松田国英厩舎)なども出走を予定している。発走は15時35分。

★世界のロードカナロアを破ったハクサンムーンが登場/オーシャンSの見どころ。

 高松宮記念へのステップレース・オーシャンS。昨秋のセントウルSでロードカナロア相手に金星を収め、スプリンターズSでも2着に入線した快速ハクサンムーンが登場する。長い低迷が続いたが阪神Cで復調なったリアルインパクトなどがどれだけ食い下がれるかが見どころ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■3/9(日) オーシャンS(4歳上・GIII・中山芝1200m)

 ハクサンムーン(牡5、栗東・西園正都厩舎)は昨秋のセントウルSでロードカナロア相手に金星を収め、スプリンターズSでも2着に入線。そのスプリンターズSではフォーエバーマークとの競り合いが懸念されたが、スタートを決めた時点で勝負あり。テンのスピードが桁違いで、さらに脚を溜められるという二段エンジンを持った本格的スプリンター。ロードカナロアが引退したスプリント界では一枚抜けた存在と言えよう。ここでも快速を見せつける走りが期待される。

 リアルインパクト(牡6、美浦・堀宜行厩舎)は2011年の安田記念を3歳で制して、その後はスランプに陥る時期もあったが、前走の阪神Cでムーア騎手を背に見事復活勝利。スプリント戦は初となるが、1400mで逃げ切った前走の内容からは十分こなせて良い。ハクサンムーンを相手にどんな競馬ができるか楽しみがある。

 その他、前走は惨敗も前々走の重賞制覇を見直したいアースソニック(牡5、栗東・中竹和也厩舎)、まだ衰えはなさそうなスギノエンデバー(牡6、栗東・浅見秀一厩舎)、強力過ぎる同型がいるがテンのスピードでは負けていないアンバルブライベン(牝5、栗東・福島信晴厩舎)、堅実駆けでステップアップしてきたスマートオリオン(牡4、美浦・鹿戸雄一厩舎)なども上位争いに加わってきそう。発走は15時45分。

★新女王誕生の予感、ワイルドフラッパーが大差で圧勝/エンプレス杯・川崎。

 5日、川崎競馬場で第60回エンプレス杯(GII・4歳上・ダ2100m・1着賞金3500万円)が行われ、2番手でレースを進め、2周目3コーナーで先頭に立ったC.デムーロ騎手騎乗の1番人気ワイルドフラッパー(牝5、栗東・松田国英厩舎)が、そのまま直線に入って後続を一方的に突き放し圧勝した。勝ちタイムは2分12秒1(不良)。

 2.2秒の大差がついた2着は、2番人気サンビスタ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)と3番人気アクティビューティ(牝7、栗東・柴田光陽厩舎)の際どい争いとなったが、アクティビューティがわずかに先着。ハナ差でサンビスタが3着となった。なお、さらに3馬身差の4着にはこのレースで引退となる6番人気クラーベセクレタ(牝6、船橋・川島正行厩舎)が入った。

 勝ったワイルドフラッパーは、父Ghostzapper、母スモークンフローリック、その父Smoke Glackenという血統。前走のTCK女王盃ではメーデイアに敗れたものの、その女王が引退し不在となったここで圧倒的な強さを見せ、初めての重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ワイルドフラッパー(牝5)
騎手:C.デムーロ
厩舎:栗東・松田国英
父:Ghostzapper
母:スモークンフローリック
母父:Smoke Glacken
馬主:吉田照哉
生産者:社台ファーム
通算成績:15戦6勝(重賞1勝)

【勝利ジョッキー・C.デムーロ騎手のコメント】
 昨年乗った時よりも良くなっていました。(道中は)2番手になり、馬も楽に走っていましたが、砂を被るのを少し嫌がったので外目で走るようにしました。GIでも勝てるくらいの素質はあると思いますので、これからも頑張って欲しいと思います。本日は応援ありがとうございました。

★ホウライナデシコが2番手から押し切り重賞初制覇/スプリングカップ・名古屋。

 7日、名古屋競馬場で第39回スプリングカップ(3歳・ダ1400m・1着賞金100万円)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った戸部尚実騎手騎乗の6番人気ホウライナデシコ(牝3、愛知・藤ヶ崎一男厩舎)が、道中4番手から差を詰めた4番人気トーホウボンバー(牡3、愛知・原口次夫厩舎)を3/4馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは1分30秒9(重)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に1番人気ドクターナイーヴ(牡3、愛知・荒巻透厩舎)が入った。なお、2番人気ピースフルリバティ(牡3、愛知・藤ヶ崎一男厩舎)は8着、3番人気カツゲキイチバン(牡3、笠松・柴田高志厩舎)は11着に終わった。

 通算14戦目での重賞初制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ホウライナデシコ(牝3)
騎手:戸部尚実
厩舎:愛知・藤ヶ崎一男
父:クロフネ
母:ホウライマドンナ
母父:アグネスタキオン
馬主:橋元幸平
生産者:福満牧場
通算成績:14戦5勝(重賞1勝)

★ハルイチバンが逃げ切り重賞初制覇/六甲盃・園田。

 6日、園田競馬場で第51回六甲盃(4歳上・ダ2400m・1着賞金500万円)が行われ、先手を取った永島太郎騎手騎乗の5番人気ハルイチバン(牡4、兵庫・平松徳彦厩舎)が、そのまま最後の直線に入って後続を突き放し、道中2番手から追いすがる1番人気ホクセツサンデー(牡6、兵庫・田中範雄厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分43秒1(稍重)。

 さらに1馬身差の3着に3番人気ニシノイーグル(牡6、兵庫・橋本和男厩舎)が入った。なお、このレースの連覇を狙った2番人気エリモアラルマ(牡8、兵庫・盛本信春厩舎)は7着に終わった。

 通算21戦目で初めての重賞制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ハルイチバン(牡4)
騎手:永島太郎
厩舎:兵庫・平松徳彦
父:スタチューオブリバティ
母:ジーエスレインボー
母父:トーヨーレインボー
馬主:福井輝司
生産者:絵笛牧場
通算成績:21戦7勝(重賞1勝)

★2番人気ドリームゴスペルが5馬身差で圧勝/鏡山賞・佐賀。

 2日、佐賀競馬場で第1回鏡山賞(3歳上・ダ2000m・1着賞金80万円)が行われ、序盤は中団で進め、2周目向正面で動いた山口勲騎手騎乗の2番人気ドリームゴスペル(牡7、佐賀・矢野久美厩舎)が、道中2番手から逃げ馬を交わした1番人気デュナメス(牡8、佐賀・土井道隆厩舎)に3~4コーナーで並びかけ、直線でこれを5馬身突き放して優勝した。勝ちタイムは2分10秒2(不良)。

 さらに6馬身差の3着に3番人気ディアフロイデ(牡6、佐賀・土井道隆厩舎)が入った。

 JRAから転入後、唐津湾賞、本レースと重賞連勝を決めた。

【勝ち馬プロフィール】
◆ドリームゴスペル(牡7)
騎手:山口勲
厩舎:佐賀・矢野久美
父:アグネスデジタル
母:レットルダムール
母父:トニービン
馬主:松田清子
生産者:ビッグレッドファーム
通算成績:20戦6勝(JRA18戦4勝・重賞2勝)

★キタノタイショウ快勝、4度目の挑戦で制覇/チャンピオンカップ・ばんえい。

 2日、帯広競馬場で第35回チャンピオンカップ(4歳上・直200m・1着賞金90万円)が行われ、2つ目の障害を3番手で駆け降りた鈴木恵介騎手騎乗の2番人気キタノタイショウ(牡8、ばんえい・服部義幸厩舎)が、逃げる6番人気トレジャーハンター(牡7、ばんえい・金田勇厩舎)を交わし、これに4.1秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分0秒6(馬場1.3)。

 さらに2.1秒差の3着に3番人気ホクショウダイヤ(牡11、ばんえい・松井浩文厩舎)が入った。なお、1番人気ニュータカラコマ(牡6、ばんえい・村上慎一厩舎)は5着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆キタノタイショウ(牡8)
騎手:鈴木恵介
厩舎:ばんえい・服部義幸
父:ダイヤキンショウ
母:優奈
母父:タカラフジ
馬主:木下英三
生産者:衣原国雄
通算成績:141戦37勝(重賞9勝)





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Last updated  2014.03.08 03:58:31
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