Love and happy days

Love and happy days

2014.03.14
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テーマ: 競馬予想(65554)

競馬予想・中日新聞杯
阪神スプリングジャンプ・アネモネステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


16:11、ダーから電話。
店に用事を済ませに来るらしい、mieは取り急ぎ歯医者へ。
何故か阪神11Rの予想をしてない、ダーの予想(汗)。

★中日新聞杯・◎アンコイルド→○カルドブレッサ、▲エックスマーク、注レッドレイヴン、△トウカイパラダイス、△コアレスドラード、△カネトシマーシャル

★阪神ジャンプステークス・◎オースミムーン→アドマイヤトライ、テイエムハリアー、テイエムドンマイ、ケイアイドウソジン、アシュヴィン

★アネモネステークス・◎マーブルカテドラル→○ペイシャフェリス、▲カウニスクッカ、注アンジェリック、△タイセイティグレス、△シニョリーナ

中日新聞杯
、軸アンコイルド。

今回の買い目。
今週は買う予定なし。
入金してない、ダーは買うかも。

★第50回・中日新聞杯=JRA★

新馬戦始まりました♪
(3/9結果)。


【勝ち馬プロフィール】
◆ワキノコクリュウ(牡3)
騎手:後藤浩輝
厩舎:栗東・清水久詞
父:ケイムホーム
母:オナーザミント
母父:Honour and Glory
馬主:脇山良之
生産者:池田牧場

さて。
午前中病院へ行き、一度帰宅してから、夕方は歯医者に行ってそのままお仕事へ。

ダーが店に用事で来ると行っていたので連絡して。
車の中で時間潰したー♪
ダーはお仕事途中だったので、そのままお仕事に戻り。
どうやら店に来る前に、隣りの居酒屋にいたらしい。
mieが終わりそうだったので、ダーは一足先に店を出て待ち合わせしていたけど。

土日は、福島に行くらしいです。
・・・何か今日はお仕事凄い疲れた。
明日はもっと忙しくて帰れないぞー。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★一叩きされて万全の態勢のアンコイルドなどが登場/中日新聞杯の見どころ。


 春の中京開幕日に行われる中日新聞杯。今年は昨秋の天皇賞で4着と健闘したアンコイルドや、中京コースと相性の良いフラガラッハ、昨秋のエリザベス女王杯で2着に入線したラキシスなどがエントリー。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

■3/15(土) 中日新聞杯(4歳上・GIII・中京芝2000m)

 アンコイルド(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は昨秋の天皇賞で4着と健闘。前走の京都記念ではプラス12キロとお釣りのある仕上げで3着。一叩きされた今回が本領発揮の場面だろうし、ここは上位争いになることは必至だろう。

 ラキシス(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)は昨秋のエリザベス女王杯で2着に入線し、休み明けの前走・京都記念では強敵相手に4着と健闘。馬体重がプラス10キロだったことからも一叩きされての上積みが期待できるし、ここでも好走は必至だろう。

 フラガラッハ(牡7、栗東・松永幹夫厩舎)は中京記念を連覇しているように、当地との相性が抜群。前走のAJCCでは最後方から追い込んで5着と見せ場を作ったし、相性の良いコースで好走が期待されるところだ。

 その他、小倉記念、金鯱賞と連続2着で中距離では大崩れのないラブリーデイ(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、前走の中山記念で休み明けを一叩きされた昨秋のセントライト記念勝ち馬ユールシンギング(牡4、美浦・勢司和浩厩舎)、距離短縮がプラスに出そうなレッドレイヴン(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)、アクションスター(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)なども出走を予定している。発走は15時25分。

★【阪神新馬戦】“13冠ベビー”ボラーレ、16日ついに飛び立つ!

 いよいよ“13冠ベビー”がベールを脱ぐ。07年ダービーなどG1・7勝を挙げた名牝ウオッカの初子ボラーレ(牡3=角居)が16日の阪神3R・新馬戦(ダート1800メートル)でデビューする。鞍上は母に乗って08年安田記念を制した岩田康誠(40)。父は09年英ダービー、凱旋門賞を制したシーザスターズだ。栗東でも評判のド迫力ボディーで注目の初陣をびしっと飾るか。

 「あれがウオッカの子だよ」「やっぱデカいな」。引き運動をするだけでボラーレは周囲の目を引く。きらめくような存在感を放ち続けた母と同じだ。持って生まれたスター性は隠しようもない。

 生まれた時、いや、生まれる前から話題の的だった。ウオッカ引退と同時にシーザスターズとの種付けが決定。父はG1・6勝、母は7勝。合計13冠の配合に世界が色めき立った。誕生の地はアイルランド。現地で初期育成された後、12年秋、来日。北海道で報道陣に公開された際には1歳にして540キロの堂々たる馬体を誇った。「これは規格外だな」。思わず声が漏れた。

 北海道での育成も順調に消化。栗東近郊へと移動し、ピッチが上がった際には体重が600キロを超えた。調教が厳しくなってもカイバが落ちない。これこそ天性の競走馬センスだ。入厩後は角居厩舎が誇る強豪と併せ馬の連続。なかなか先着できず、陣営は芝でのデビューを見送ってダート戦へと目標を切り替えたが、グッと地面を踏みしめるような重厚感のあるフットワークだけに、このチョイスは吉と出るだろう。

 12日の最終追いは岩田を背にCWコース。僚馬ハッピーモーメント(4歳500万)を5馬身追いかけた。しまいまでびしびしと追われ、歯を食いしばって先輩馬を追走。結果、半馬身届かなかったがラスト1Fは12秒1(6F85秒4)。反応は俊敏で、闘争心はしっかりと見せた。辻野助手は「十分に乗り込めた。体重は582キロ。背が高く体も絞れ、格好いい体つきになった」と、ほれぼれした様子で語った。

 馬名はスペイン語で「飛び立て!!」。「ゴール前でボラーレ!!と大きく叫んでもらえるような馬にしたい」と角居師は語った。世界での活躍を見込んで陣営が既に英ダービー(6月7日、エプソム)への1次登録(500ポンド=約8万5000円)を済ませた逸材。初戦から力強く飛翔する。

≪デビューまでの経過≫

 10年3月7日 母ウオッカの引退発表。ドバイ「マクトゥームチャレンジ・ラウンド3」で8着後、鼻出血を発症。ドバイから直接アイルランドのギルタウンスタッドへと移動。シーザスターズと交配へ。

 6月4日 シーザスターズと3度目の種付けで受胎を確認。

 11年2月10日 谷水雄三オーナーが子も日本で走ると発表。

 5月2日 牡馬を出産。入厩先は角居厩舎と決まった。

 12年2月9日 谷水オーナーがカントリー牧場閉鎖を発表。ウオッカの故郷が消えた。

 10月31日 初子がアイルランドを離れ、来日。横浜で2週間の入国検疫に。

 11月13日 検疫を終え、北海道浦河の吉澤ステーブルへと移動。

 11月19日 報道陣にお披露目。540キロの堂々たる馬格にため息。

 13年9月15日 馬名がボラーレと決定。関西テレビの競馬番組内で募集し、谷水オーナーが「これだと思った」。スペイン語で「飛び立て」。

 11月21日 栗東トレセン入厩。596キロ。12月にゲート試験合格。再放牧。

 14年2月4日 栗東帰厩。

 3月4日 デビュー戦決定。

★昨年の2歳ダート王者・ハッピースプリントが1.1倍の支持に応え快勝/京浜盃・大井。

 12日、大井競馬場で第37回京浜盃(3歳・ダ1700m・1着賞金2000万円)が行われ、先団の後ろでレースを進めた吉原寛人騎手騎乗の1番人気ハッピースプリント(牡3、大井・森下淳平厩舎)が、直線で前を捕らえて抜け出し、後方からゴール寸前で2番手に浮上した6番人気ドラゴンエアル(牡3、川崎・高月賢一厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分47秒6(良)。

 さらにクビ差の3着に5番人気サーモピレー(牡3、船橋・川島正行厩舎)が入った。なお、2番人気ファイト(牡3、船橋・坂本昇厩舎)はサーモピレーからアタマ差の4着、3番人気ダンスパフォーマー(牡3、大井・藤田輝信厩舎)は8着に終わった。

 勝ったハッピースプリントは、父アッミラーレ、母マーゴーン、その父Dayjurという血統。昨年は北海道2歳優駿、全日本2歳優駿でJRA勢を撃破し2歳ダートの頂点に立ち、NARグランプリ年度代表馬にも選出された。今回は明け3歳、北海道から南関東に移籍しての緒戦となったが、1.1倍という圧倒的支持に応え快勝した。

【勝ち馬プロフィール】
◆ハッピースプリント(牡3)
騎手:吉原寛人
厩舎:大井・森下淳平
父:アッミラーレ
母:マーゴーン
母父:Dayjur
馬主:辻牧場
生産者:辻牧場
通算成績:8戦6勝(JRA2戦0勝・重賞4勝)
主な勝ち鞍:2013年全日本2歳優駿(GI)

★断然人気のシャイニーフェイトが捲り勝ち/春望賞・佐賀。

 9日、佐賀競馬場で第1回春望賞(3歳上・ダ1800m・1着賞金40万円)が行われ、序盤は後方に構え、2周目向正面で進出を開始した竹吉徹騎手騎乗の1番人気シャイニーフェイト(牡6、佐賀・吉田昭厩舎)が、4コーナーで先頭に立って、そのまま直線も押し切って優勝した。勝ちタイムは1分59秒5(良)。

 2馬身差の2着は3頭が並んでの大接戦となったが、3番人気カレンレッドロック(牡5、佐賀・山田勇厩舎)がわずかに先着。ハナ差で、7番人気シルクユージー(牡6、佐賀・高田豊治厩舎)と2番人気コスモウィロー(牝5、佐賀・山田義人厩舎)が同着の3着となった。

 勝ったシャイニーフェイトは、父キングカメハメハ、母シャイニンググラス、その父サンデーサイレンスという血統。重賞勝利は通算で3つ目となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆シャイニーフェイト(牡6)
騎手:竹吉徹
厩舎:佐賀・吉田昭
父:キングカメハメハ
母:シャイニンググラス
母父:サンデーサイレンス
馬主:角田喜継
生産者:社台ファーム
通算成績:68戦24勝(JRA2戦0勝・重賞3勝)

★ホクショウマサルが大接戦制し明け3歳馬の頂点に/イレネー記念・ばんえい。

 9日、帯広競馬場で第45回イレネー記念(3歳・直200m・1着賞金110万円)が行われた。ゴール前はまず2つ目の障害を最初に駆け降りた阿部武臣騎手騎乗の2番人気ホクショウマサル(牡3、ばんえい・坂本東一厩舎)と2番手から追いすがる1番人気ハクタイホウ(牡3、ばんえい・久田守厩舎)との争いとなり、逃げるホクショウマサルが一旦止まり、ハクタイホウが並びかけようというところで、外から一気に伸びてきた9番人気キサラキク(牝3、ばんえい・村上慎一厩舎)が2頭を交わして先頭に立つ。このまま決まったかに見えたが、あと一歩でゴールインというところでキサラキクの脚が止まってしまう。そこを再び動き出したホクショウマサルとハクタイホウが並んで交わし、結果1着はホクショウマサル、0.3秒差の2着がハクタイホウ、さらに1.9秒差の3着がキサラキクとなった。勝ちタイムは1分54秒8(馬場1.7)。

 なお、3番人気ホクショウメジャー(牡3、ばんえい・槻舘重人厩舎)は4着に終わった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ホクショウマサル(牡3)
騎手:阿部武臣
厩舎:ばんえい・坂本東一
父:エビスカチドキ
母:ミクニレンショウ
母父:アトミックドラゴン
馬主:井内昭夫
生産者:門志美
通算成績:24戦6勝(重賞1勝)





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Last updated  2014.03.15 01:23:56
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